映画「男はつらいよ」の歴代マドンナ人気ランキングNo.1が決定! 3位は「高見歌子(吉永小百合)」
3/30(水) 20:15 ねとらぼ
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e15fb5d9d2217caf69da3055c124f458bd2c6e7
【画像:ランキング45位〜1位を見る】
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/653457/9
1968年に放送されたテレビドラマが人気を博し、翌年の1969年から映画の製作がスタートした「男はつらいよ」。渥美清さんが演じる“寅さん”こと車寅次郎を主人公とした人情劇となっており、寅さんがテキヤとして全国各地を放浪するなかで、ゲストとして登場する魅力的な“マドンナ”たちとの物語が展開されます。そこで、ねとらぼ調査隊では「あなたが好きな『男はつらいよ』のマドンナは誰?」というアンケートを、2022年3月21日から3月27日まで実施していました。
今回のアンケートでは計1415票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます! それでは結果を見ていきましょう。
●第3位:高見歌子(吉永小百合)
第3位は、117票を集めた「高見歌子」です。9作目「柴又慕情」と13作目「寅次郎恋やつれ」に登場したマドンナで、吉永小百合さんが演じました。吉永さんは、2度目の登場を果たした初のマドンナでもあります。
意中の人との結婚を考えながらも小説家の父親との親子関係に悩んでいた歌子は、旅先の福井県で出会った寅さんを心の支えとしながら、「本当の幸せ」について考えを巡らせます。しかし13作目では夫が病死し、嫁ぎ先で肩身の狭い生活を送っていることが明らかに。偶然再会した寅さんのひと言がきっかけで上京した歌子は、寅さんの仲立ちもあり父親と和解し、一人の女性として自立の道を踏み出すことになりました。
●第2位:リリー(浅丘ルリ子)
第2位となったのは、219票を集めた「リリー」。浅丘ルリ子さんが演じており、初登場は11作目の「寅次郎忘れな草」です。その後も第15作「寅次郎相合い傘」、第25作「寅次郎ハイビスカスの花」、第48作「寅次郎紅の花」など数々の作品に登場し、寅さんとの物語を紡いできました。
リリーは旅回りの歌手で、北海道の網走で出会った寅さんとは似たような境遇ということもあり意気投合。複数作にわたってリリーの結婚と離婚、入院、そして寅さんとの同棲などが描かれ、両思いながら結ばれることのない2人の姿に目が離せなかった人も多かったのではないでしょうか。また第50作「お帰り 寅さん」では、ジャズ喫茶を経営していることが明かされています。
●第1位:高井隆子(秋吉久美子)
そして第1位は、323票を集めた「高井隆子」でした。39作目の「寅次郎物語」に登場したマドンナで、演じたのは秋吉久美子さんです。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
投票結果(票数)
順位 項目名 票数
1 高井隆子(秋吉久美子) 323
2 リリー(浅丘ルリ子) 219
3 高見歌子(吉永小百合) 117
4 ぼたん(太地喜和子) 108
5 石橋朋子(竹下景子) 59
6 浜田ふみ(松坂慶子) 57
7 水野早苗(大原麗子) 56
8 かがり(いしだあゆみ) 47
9 志村千代(八千草薫) 34
10 小川螢子(田中裕子) 33
11 及川泉(後藤久美子) 26
12 富永ふじ子(大原麗子) 22
13 坂出葉子(松坂慶子) 18
14 太田花子(榊原るみ) 17
坪内冬子(光本幸子) 17
16 水島すみれ(伊藤蘭) 15
島崎美保(志穂美悦子) 15
18 江上久美子(竹下景子) 13
宇佐美春子(栗原小巻) 13
坪内夏子(佐藤オリエ) 13
蝶子(風吹ジュン) 13
22 京はるみ(都はるみ) 12
上野りん子(竹下景子) 12
24 島崎真知子(栗原小巻) 11
紅奈々子(木の実ナナ) 11
六波羅貴子(池内淳子) 11
※以下略。
調査概要
調査期間 2022年3月21日 〜 3月27日
有効回答数 1415票 結婚できそうだったのに怖くて逃げた八千草薫。孤独な人生過ごしてる俺には何度見ても八千草の告白シーンが泣ける。
寅さん、あれだけ恋ができて女運が良いわ。
おまけに日本一の妹がついているという。
竹下景子と松坂慶子だろう
吉永小百合の回は見ない
吉永小百合は他の映画も見ない、嫌いではないんだが魅力を感じない演技もうまいとも思わない
柴又駅で寅さんとマドンナが別れるシーンでそれをさくらが聞き耳立てて泣いてしまうシーンがある作品て何作目だっけ?
お互いがあと少しだけ勇気があったら一緒になれたのに。寅に冗談だろと言われて冗談よと返したあのシーンが忘れられない。
>>17
それだ俺も男はつらいよで一番泣いたシーンだわ ミツオが後藤久美子に振られて四国のどっかの島に行ったときに知り合った看護師の女性が可愛かった
リリーはにわか
あんな面倒臭いのは寅さんには合わない
>>8
八千草薫は寅さんに惚れていたから結婚できたはず。あの時結婚していればこんなに続かなかったか。 >>23
寅さんに合う女というより、リリー自身が女バージョンの寅さんだから他のマドンナと立ち位置彼女だけなんか違う気がする 竹下景子回にハズレなし
特に口笛を吹く寅次郎はシリーズ最高傑作だと思う
寅さん結婚させてれば渥美清病気してから子供を主役にできた
満男はうじうじし過ぎててキャラクターに寅さんの明るさがない
この俺は寅さんってしょっちゅう見るけど一度も見たことない
そういう人は日本にたくさんいるんだろうな
平成8年でもフーテンなんてちょっと見かけないというか時代遅れだったのにそれ以降の平成中期から後期のフーテンなんていつの時代のどこの国?ってレベルで浮いてたと思うわ
だからある意味あそこで終わったのは古き良き日本の義理とか人情とか地方都市、田舎町とか独特の空気感まとえる最後の時代だったしベストだったんじゃないかと思う
男とかマドンナとかジェンダーについて配慮無さすぎ女手ってつらい
とか言い出しそう
>>32
若い時は全く興味なかったね。見るようになったのは40も過ぎてからかなw
心が弱ってるときに見ると来るな マドンナとして好きなのはいしだあゆみ
話として好きなのは池内淳子
社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く―
昔全部見たけど、どれがどの回だったとか全然覚えてねえ
マドンナじゃないけどこないだ観た林寛子がかわいかった
寅さんは有名な正月向け邦画だがどれも観たことないわ
どんだけ組織票なんだよw
秋吉久美子なんて末期の不人気作品のやつだろ
秋吉久美子のどこが良いのか分からない
しらけ世代で他人も社会もバカにして、演技下手だし品も美貌もないのに
>>7
俺の中じゃリリーさんが一番だけど、かがりさんの印象は強く残るね。あの実家なんか時代を感じたし、満男がおじさん泣いてたって言った時めちゃくちゃ切なくなった 若尾文子は綺麗だったけど何かあまり作品世界に合ってなかったな
女優ではなくキャラクターとしてだとやっぱりリリーとぼたんじゃね?
せつないストーリーのが何度も見返す様なもんじゃない感じでグッとくるよなー
田中裕子のとか桃井かおりのとかマドンナが幸せになるのも良いんだけどあんま記憶に残らないもんな
夜霧にむせぶ寅次郎の中原理恵は最悪のマドンナだったな
愛嬌もないし可愛くもないし魅力がゼロ
明らかに組織票なんだけど全作観てる人が少ないからそれに気づく人もいないw
マドンナもその気なのに寅の勇気が足りなくてうまくいかなかったのは
何作かあったけど俺は柴又駅でサクラに「そんな顛末よ」と言い背を向けて泣いた竹下景子の朋子だな。素材が群を抜いている。渥美の素顔が地味なところが寅の悲哀を際立たせていい。昨今の朝鮮人のミートゥーみたいなセクハラが聞こえてこないし、ただ単に年代的に暴露がないだけかもしれないが。
志穂美悦子入るのか
シリーズの中でもやたら暗い雰囲気だった
どう見てもマドンナが鬼畜で寅さんがかわいそうな回あるよな
桃井かおり、武田鉄矢、高倉健が出演した回は良かったな
>>32
昔は正月なんてすることなくて家族で映画館に行ったんだ 寅さんがとらやに帰ってくるときの白々しい演技で中々入ってこないの好き
女はつらいわを芦田愛菜あたり主演でシリーズ化すればいいのに
寅に感情移入するか、寅屋一家に感情移入するかで評価が変わる
>>83
御前様の娘はギリ仕方ないと思ったが豆腐屋は酷すぎる。さくらもかわいそうと泣いてたし。 太地喜和子のぼたんが4位で嬉しい
地元ロケで、今見ると涙が出る風景だ
>>1
秋吉久美子つえーな
たった一度の登場で1位か 寅さんの恋愛を毎回心配する家族の心理がいまだに分からん
さしたる財産があるでもなくいい年した大人なんだからどうぞご勝手にとかはいはいまたいつものやつねとなりそうなもんだが
マドンナじゃないけど宇野重吉が出てる回は最高に面白かった
>>67
実質、
2 リリー(浅丘ルリ子) 219
3 高見歌子(吉永小百合) 117
4 ぼたん(太地喜和子) 108
5 石橋朋子(竹下景子) 59
6 浜田ふみ(松坂慶子) 57
がベスト5で、それなら普通の投票やな
ネット投票なんてお祭りで、いくらでも個人で多重投票できるしね〜
「NHKが集計する日本アニメ史上No,1作品」が「TIGER&BUNNY」になったりするし
(主人公のおっさんが相方にお姫様抱っこされたりして、当時一時的に腐女子人気が出たアニメ) >>93
そんなに金銭的迷惑はかけてないから、楽しい親戚付き合い、心配な近い親戚のまんまだしな
さくらは5人一家で最後に残った兄だし(両親、長男が死別) >>84
「かぐや姫の物語」主題歌の二階堂和美さんが「女はつらいよ」って持ち歌歌ってたなw
ちゃんとオマージュになってる 大人になると むしろタコ社長の方に共感する 映画で見てるぶんには面白いけど 実際寅さんみたいな人が身の回りにいたら もの凄くうっとおしい存在だと思う
なんだよアイツ たまにフラッと帰って来て好き勝手な事言いやがって って感じ
>>89
でも周りからは振られたて思われてるんだよなあ マドンナが登場してくると途端につまらなくなる寅さん
マドンナが登場するまでが本編だと思っている
>>100
ますむらひろしという漫画家が、もし寅さんのような人物が身近にいたらと想像してみたらものすごく怖くなってしまったと言っていたな。
ああいう、自分のペースに周りを巻き込むタイプは、ある程度以上繊細な神経の持ち主にとっては恐怖の対象でしかない、と書いていたのは誰だったかな。 俺が選んだベスト7
1位 岸恵子
2位 八千草薫
3位 真野響子
4位 秋吉久美子
5位 伊藤蘭
6位 檀ふみ
7位 竹下景子
非該当者はカス
一方マドンナ役やってそうでやってない人
・岩下志麻
・岡田茉莉子
・倍賞美津子
・司葉子
・星由里子
・佐久間良子
・藤純子
・多岐川裕美
・山本富士子
・中村玉緒
・関根恵子
・芦川いづみ
・松原智恵子
・梶芽衣子
・夏目雅子
・原田美枝子
リリー以外で寅と相性が良く、且つ寅を上手くコントロールできそうなのは
芸者の強かさを持ったボタンかな。
大地貴和子と渥美清はあまり相性良くなかったみたいだが。
以前はトップが榊原るみだったのにな。
八千草薫は幼馴染で両思いだったから、残念では有る。
更に残念なのは「拝啓、天皇陛下様」の中村メイコでは有るが、定めだなぁ。
営業職として駆け出しだった頃、目掛けてもらった上司から寅さん見ろって言われたなぁ。
その意味が分かるまで随分時間掛かったけど、物売りとして宝物になった。
オープニングの寅さんのみる夢の内容が
寅さんが科学者で新しい薬物を発明する回がどれかわかる方いらっしゃいますか??
>>119
こないだTVでやってた桃井かおりの回
便秘の新薬発明してた 上條恒彦がコーラス団長?役で出てた回も面白い
そう思ってランキング見ると、やっぱり面白い回のマドンナが上位だなあ
>>98
さくらは5人一家で最後に残った兄だし
?? 虎さんが好きな日本人はこんなに多いのに、自分の家族に寅さんみたいな人がいたら、ソッコー問題児扱いだよね
>>127
危ない人って遠くから見てるから面白いんだよ。寅さんの家族の方に感情移入してる人もとても多いと思うしw >>127
作品見たことないのか。家族が問題児扱いの寅に振り回されて困る物語だろw >>127
まあゴルゴ13や広能昌三みたいな家族がいても困るし 1位が渋いな
後期の駄作寄りの作品で大したインパクトのないマドンナの印象なんだけど
マニアから票集めたのかな
>>135
元々は三人兄妹
第一作の冒頭で二親も秀才の兄貴も死んでしまってたった一人の妹だけが生きているって語ってる マドンナとの結婚を一番邪魔するのはさくら
実は内心、お兄ちゃんは誰にも渡さないと思ってる
堅気と結婚はムリだよなあ。だからリリーが一番いいとこまで行って、人気高いんだよな
他のマドンナはだいたい若いときに出んだが
リリーだけ化粧濃いっていうかケバいんだよなあ
1位の秋吉久美子の回は、マドンナというより作品の出来が秀逸だった
演技を見て、よかったと思うのは
吉田日出子と、あと中原理恵もかなりのものだった
寅さんって童貞の疑いがあるけど、
若い頃に先輩に連れられて玄人とやってるだろうな。
>>148
寅さんヤクザだし
ましてリリーさんと同棲してて童貞は無いw 木の実ナナのは面白かった。
武田鉄矢が寅さん以下のフラれキャラ。
お前ら寅さんシリーズ全部観てんの?
俺はまともに観たシリーズ1つもないんだよな
今度暇なときに観てみようかな
>>146
秀吉との別れ。ラストの光男への名言。
マドンナより作品の内容が良かった。 ほとんど趣味のない親父との共通の楽しみが寅さんの映画鑑賞
三姉弟で好きなのは俺だけだったんだけど
ある年上野の映画館でGW辺りで一挙上映があって何回か行った
そのうちの一回で親父は親父なりに観てテンション上がったらしくて
「おい!柴又行くぞ!」って言い始めて
ついてったら親父が乗り換えに迷って晩飯に間に合わなくなってトボトボ帰宅
「昨日のとこはみんなに内緒にな」って親父
おとなしい親父が無茶をした数少ない記憶
葬式の時に喪主したけど疲労するの忘れたエピソード
これは無いわ
風吹ジュンとか吉田日出子のがいい
ぼたんの人はキャラもストーリーもはまってた
リリーが断トツ好きだし、リリーといる寅さんが良いカッコしいじゃなくて素敵なんだよね
ハイビスカスの最後のやり取りが粋で大好き
俺実家がロケで使われて、寅さんに抱っこされてる写真があるんだけど全く記憶がないんだよね。
それもあって子どもの頃から何回も見てるけど、松坂慶子の2作はどっちも好きだ。
子供のころクソつまんねーと思ってたがおっさんになったらなんとなく懐かしい風景といい見てて面白い
ただ寅さんのワガママとすぐ逃げるとこにイライラする
男はつらいよって映画だけど映画じゃないw 日本の特に昭和の風景を残した記録映画
ある世代にはそういう意味合いでグッと来る。自分は光男と同世代だから、子どもの頃の日本がある感じ
美保純だろ、と思ったら
マドンナではなくタコ社長の娘役だった
男はつらいよも昭和40年代半ば(第1回)の設定を
平成初期(1995年)まであんまり変えずにやってたから
朝ドラ的であったり時代劇化してただろう
ランキング見てないけど、どうせ浅丘ルリ子が1位なんだろ
>>75
俺は最近Netflixで男はつらいよ見るのハマった
アラフィフだが、ミヤコ蝶々の作品時点の年齢
見て度肝を抜かれたよ。 実家の団子屋でリリーにプロポーズしなかった時に、コリャダメダ結婚させる気無いわ、とオモタ。
>>161
スタート時点で既に「かつてあった下町」を懐かしむみたいな要素もあるよね
寅さんみたいな人ももう少なくなってただろうし もう50歳になるんだけど、実はまだ男はつらいよ!観たことないんだわ。
北の国からも観たことなくて、基本設定がよくわかっていない。
こんな自分を恥じてもいるんだけど、これってやっぱり超少数派なのかな?
断トツでリリーかと思ったけど立ち位置的にマドンナではないって事なんかな
>>83、>>87
> 豆腐屋の娘
元祖さくらだな。
テレビ版は第1回と最終回しか残ってないみたいだが、
長山藍子の甘えっ子さくらは倍賞千恵子のしっかり者さくら
とはまた違ったよさが感じられて結構いい。 子供の頃はさくらはBBAにしか見えなかった
けど大人になると一番ムラムラする
>>174
BSテレ東でやってる
今週はリリーでてくる 「いいですか兄さん、今の飛行機はプロペラなんてないんですよ、後ろからガスが出て空を飛ぶんです」
「バカ言うな!だったらお前が芋食って屁こいたら空を飛ぶのか?」
ウチの家族は寅さん見てると満男の事いつも純って言う
>>49
大原麗子のバッタもんって感じかな
全てが劣化品 >>181
わかる
自分もあの人を見たら何の役であろうと素の状態だろうと純という >>171
何年も前からBSで毎週やってて、今はもう4度目ぐらいの再放送かな
面白い回も多いけど
何度も観てると、山田洋次のあざとさが段々鼻につくこともある 太地喜和子
子供の頃は美人とも何とも思わなかったけど大人になってここまで凄まじく魅力的な女優だったのかと気づいた
池沼回はあの時代の割に、差別用語も仕草もなく
なんだかんだでこの映画って品が良いんだなぁって感じだよ
年を重ねて面白さがわかった
女優さんの若かった時の美しさに驚いたよ
特に松坂慶子 吉永小百合 大原麗子
全話見てるのは俺だけか?
BSで全話ブルーレイで焼いてあるわ
で、榊原るみに一票
樋口可奈子回が平田満の活躍で5位くらいに入ってくるな
コンビニとかチェーン店に入らないよな寅さんはw 田舎の古びた駄菓子屋であんパンと牛乳とか
>>196
あの時代の田舎にコンビニなんかほぼ無いでしょ
ゼロでは無いんだろうけど >>190
昭和芸能史みたいなもん
今は亡き有名な俳優がたくさん出てる >>199
あの時代って、けっこう最近まで作品は作られてたんだぞw 飲食チェーン店は普通にあったし
当然作品の世界観を考えて、山田洋二が避けてたに決まってる。 深田恭子が出てたら観てたかもしれないな
ちょうどすれ違いって感じか
最後が牧瀬里穂? その前が城山美佳子?
知らんな
>>202
地方ロケだって、情緒あふれる絵がほしいから
いかにも古い背景やロケ地を選んで撮っていた
少なくても渥美清が元気なうちは古き良き日本
をずっとやりたかったんだろうな >>14
笠智衆とどっちが味のある棒演技か競ってたんだろな 寅次郎の存在が柴又で受け入れられていたのだから、昭和は寛容な社会だったんだな
今なら危険人物
>>209
なんだかんだ女癖は悪くはない
女を泣かせてない分、危険人物とは思われなかった
しいて言えば厄介者 大地康雄(70)が若い時なら2代目寅次郎にピッタリなんだがな
強面のリアル寅次郎
秋吉がマドンナの回って記憶に無いんだが
一番は第32作の朋子さんだな
No.1どころか、秋吉久美子のマドンナが評価されてる
なんて話自体初めて聞くような気がするな。
>>223
当時寅さんは低迷期にあったんだよ。久々の良作で印象が強かったんじゃないかな 栗原小巻さんの春子だろ
可憐さではピカイチだけどなぁ
>>1
こうやって見ると、ほとんどまあ、カップル成立があり得ないような相手だな
ほんとに所帯持てそうだったのは
ルリ子くらいかな 1位が完全に浮いてる気がする
秋吉久美子は好きだけどw
歌子の回は面白いから一位になってもおかしくないが一位何?自分何回も見てるがこんな回あった?
自分的にはあじさい寺のいしだあゆみ
ぼたんとリリーだけど
ネームバリュー的に吉永小百合を3位に入れた感じかな