[ 2022年4月25日 18:30 ]
バイオリニストの葉加瀬太郎(54)が25日、MBS「よんチャンTV」に出演し、髪の悩みを語った。
以前、同局のインタビューでミルクボーイ・内海崇の角刈りが「一番のあこがれ」と語った葉加瀬。その理由が、トレードマークとも言える現在の髪型にあるという。
「僕、これ完全にビジネスパーマなんですよ」と苦笑い。「地毛はサラサラのストレート。(パーマは)1カ月に1回、4時間ぐらいかかる」と手間がかかることを嘆いた。
この日、出演していた内海は地毛が直毛と聞いて、「角刈り向いてますね!」と太鼓判を押した。
さらに、葉加瀬にはパーマを悩む別の事情もあった。最近白髪が増えてきたといい、「僕の髪質では、白髪染めとパーマを両方すると(髪が)切れてしまうらしい」と吐露。
「だから、いずれ選ばないといけない。“白いモジャモジャ”か“黒いストレート”か。グッズのデザインも変えないと」と、究極の選択?に迫られていることを明かし、笑わせていた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/04/25/kiji/20220425s00041000442000c.html
バイオリニストの葉加瀬太郎(54)が25日、MBS「よんチャンTV」に出演し、髪の悩みを語った。
以前、同局のインタビューでミルクボーイ・内海崇の角刈りが「一番のあこがれ」と語った葉加瀬。その理由が、トレードマークとも言える現在の髪型にあるという。
「僕、これ完全にビジネスパーマなんですよ」と苦笑い。「地毛はサラサラのストレート。(パーマは)1カ月に1回、4時間ぐらいかかる」と手間がかかることを嘆いた。
この日、出演していた内海は地毛が直毛と聞いて、「角刈り向いてますね!」と太鼓判を押した。
さらに、葉加瀬にはパーマを悩む別の事情もあった。最近白髪が増えてきたといい、「僕の髪質では、白髪染めとパーマを両方すると(髪が)切れてしまうらしい」と吐露。
「だから、いずれ選ばないといけない。“白いモジャモジャ”か“黒いストレート”か。グッズのデザインも変えないと」と、究極の選択?に迫られていることを明かし、笑わせていた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/04/25/kiji/20220425s00041000442000c.html