またもタイで奪取ならず──。31日、タイ・ナコンラチャシマで行われたWBC世界ミニマム級タイトルマッチ12回戦で、チャンピオンのパンヤー・プラダッブシー(31歳=タイ)に挑んだ同級14位・田中教仁(たなか・のりひと、37歳=三迫)は109対119、112対116、110対118の0-3判定負け。
タイでの2度目の挑戦も悲願ならず。パンヤーは3度目の防衛に成功した。
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ボクシング・マガジン編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f2e1bb83bc25dd6bd18d9122b96ec07ad5c4fa7 日本人はタイでの世界戦で26敗1分で1回も勝って
無いみたいだけど井上なら相手次第だけどタイ開催でも
楽勝出来るかな?
>>1 ミニマム級 47.62キロ以下
は?そもそもその分母が僅かなのでは
俺の彼女よりも軽いぞ
その少ない分母の中でボクシングを始めるやつが更に希少
全世界で100人もいないんじゃないか?
>>6 井上の場合、KOだから関係ないでしょ。
ただ、昔韓国で世界戦やった選手は上下左右の部屋をおさえられて、夜寝られないように大騒ぎされた事あるみたいだから、コンディション崩されなければ
>>8 まぁ、減量してその階級だから普段はは55とかはあるだろ。
実際に層は薄いとは思うが
アウェーのタイトルマッチはやべーからな。
京口のメキシコのダブルタイトル戦とか、相手が一瞬、スタンディングダウンしてるのにレフリー流したからな。京口のラッシュ中に相手の膝が落ちて、不可抗力でラビットパンチ気味にあたり
それが京口の反則打に繋がった
>>22 替え玉で宿泊させて、別のホテルを予約しても情報漏れて妨害されるらしい。
たぶん、タイトルマッチの前日の外国人の宿泊予約は全て潰しにかかるんだろう
ミニマムなんて階級いらん
ライトフライでさえいらん
タイじゃファイティング原田や海老原でも勝てないからな。
協栄のユーリ・アルバチャコフが勝ってるが、金平会長によると、空港からホテルまで15分なのに2時間回り道されたり、ホテルのエレベーターで謎の故障が起きて1時間閉じ込められたり、試合でダウンを奪ったら30秒も早くゴングが鳴ったり、いろいろされたそうだ。
まあ協栄も毒入りオレンジ事件とかやったから人の事は言えないと思うが。
今はちゃんとしてるよ。
実際に暫定タイトルは日本人取ってるし
タイに呼ばれる日本人が弱いだけ。