何十年かに一人の逸材だった内村の後継者が出てくるの早すぎ
今の時代はマルチよりスペシャリストのほうが好まれるね
総合=各競技そこそこレベル
橋本選手は鉄棒のスペシャリストですよ\(^o^)/
育ったなー
内村引退に合わせて現れたから体操会は嬉しいだろうな
吊り輪とか鞍馬とか良く出来るなと思うわ
おめでとう
中国は連盟/.協会ごとの判断で大会には出られるが、帰国後の隔離が厳しいので出てない競技が多いだけ
パリとその次くらいまでは金メダルの可能性が強いな、まだ21歳だし
三大会連続金メダルなら国民栄誉賞だな
下の世代からより凄いのが出てこなければいけるだろう、同年代のクラスにはもうライバルがいない
銀が誰かすら報じないのかよ、どうしようもないな
体操世界選手権 男子個人総合 橋本大輝が金メダル 谷川航が銅
2022年11月5日 7時22分
イギリスで開かれている体操の世界選手権は4日、男子個人総合の決勝が行われ、橋本大輝選手が世界選手権で初めての金メダルを獲得しました。また、谷川航選手が銅メダルを獲得し、世界選手権のこの種目で初めてのメダルとなりました。
イギリスで開かれている体操の世界選手権は、大会7日目の4日、6種目の合計で争う男子個人総合の決勝が行われ、日本からは予選トップの谷川選手と2位の橋本選手が出場しました。
橋本選手は、最初のゆかでG難度の「リ・ジョンソン」を成功させるなど、予選の得点を上回る14.666をマークしました。
そして、予選で落下した2種目めのあん馬では、持ち味の足がまっすぐに伸びた美しい演技で14.333とこの種目を終えてトップに立ちました。
4種目めの跳馬でも大技の「ロペス」を決め、14.900をマークすると、続く平行棒でも15点台の高得点を出しました。
最後の種目、得意の鉄棒では、G難度の「カッシーナ」など手放し技を決めると、最後の着地も完璧に止めて、6種目の合計87.198で金メダルを獲得しました。
橋本選手が世界選手権で金メダルを獲得するのは初めてです。
また、この種目で、オリンピックと世界選手権、ともに金メダルを獲得したのは、日本選手では内村航平さんに続いて2人目となりました。
冨田→内村→橋本とタイミング良くエースが出て来てるのは大きいな
昔の世界選手権は五輪と同じ4年に一度のビッグイベントだった
だから2年ごとの個人総合金メダル獲得はとても貴重だった
1962 チトフ(ソ)
1964 遠藤(日)
1966 ボロニン(ソ)
1968 加藤(日)
1970 監物(日)
1972 加藤(日)
1974 笠松(ソ)
1976 アンドリアノフ(ソ)
1978 アンドリアノフ(ソ)
体操男子個人総合でオリンピック金と世界選手権金の両方獲得した日本人は内村に続いて橋本が2人目
本当におめでとう
内村の後継があっさり出てきたな
橋本くんと谷川兄弟で一時代築けそう
去年の世界選手権で銀だった時はどうなるかと思ったけど、今回金取ったことで内村航平に繋がる階段からは何とか外れていないな。
橋本選手は身長も167cmあって見栄えもするね
これからも頑張ってほしい
大学まで親に送り迎えしてもらってたというが、
今は寮住まいだろうか。