2017年12月22日 15時52分 公開
「超兄貴」25周年記念ライブ「超兄貴祭」2018年3月開催 限定アイテムも販売予定
会場は東京都豊島区の池袋EDGE。
[ねとらぼ]
一部でカルト的な人気を誇る筋肉シューティングゲーム「超兄貴」の25周年を記念し、2018年3月24日にアニバーサリーライブ「超兄貴祭」が開催されます。会場は東京都豊島区の池袋EDGE。
「超兄貴」は1992年に発売され、筋肉美を追求した独特の世界観とグラフィックで「伝説のバカゲー」として人気を博したゲームタイトル。漫画、小説などでも展開された他、人気BGM「兄貴と私」のMAD動画が合計350万回再生を超えるなど、今でも絶大な支持を得ています。
「超兄貴祭」では、ゆかりのあるゲストによる1日限りのライブを実施。またこのイベントでしか購入できない限定アイテムも販売予定。その他詳細は今後発表となります。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1712/22/news107.html
Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved. このご時世LGBT的にどうなんだろうな
あとゲームサントラが最初は筋肉ギャグ方向だったのが、
どんどん濃厚なホモネタ成分ぶち込んできてて、当時は笑ったけど今の人がいきなり聞いたらドン引きしそうだな
音楽イベントやるのは別に構わないけど、
本筋のゲームは今も定期的に出てるの?
シューティングゲーだからねぇ
続編もう出てないんじゃないの?
もうがんまんできない!
田丸浩史の漫画がよかった。
ハッピーラッパーパーティを國府田マリ子以外で歌って欲しいぞ兄貴
俺もいつのまにか、一番大切なものが鉄アレイになってた
サントラの売上がゲームソフトを遥かに凌駕したというアレか
ドイツ!ドイツ!
ドイツ!ドイツ!ジャーマン!
「兄貴と私」はゲームのBGMじゃなかったはずだけど、
新しい作品の中で使われたのかな。
>>18
実は兄貴と娘ってユニットは公式ブラウザゲーで出してるんだよね 我慢して我慢して溜めてここぞという時に白いビームが勢いよく迸るメンズビーム
>>1
は?超兄貴は「音楽」だろ!あのBGMが最高だったんだろ!もはやオーパーツ。いまでも最先端をぶっちぎるかっこよさ。 白いビームだけ知ってる
ここだけの話、俺も出せるんだぜ!
兄貴とは韋駄天のことアドンサムソンバランは兄貴じゃないよ
しばらく前のゲームセンターCXで挑戦してて
なんか聞き覚えのあるBGMだなと思ってたら
その昔タモリのジャングルTVの料理コーナーでよく使ってたBGMだった
軽い感動を覚えたり
あの…ひとつだけ聞いていいですか?
あなたは何故、究極銀河最強男なの?
愛超兄貴は全てのエンディング見た
一つも覚えてないけど
>>7
ミラクル兄貴とかいうスマホゲー出てなかった? コミック版のヒットがなければ
ただの色物ゲー扱いだったと思う
オゥ、マッチョダンディ!
昔から憧れてマシタァ・・・!
このシリーズって結局何本出たんだ?
たいして出てないだろうに、
ライブやるって・・人集まるのかこれ?
ビリーへリントンが出るのなら面白そうに思うけど。
以前知り合いがスプーンおばさんのOp曲の節回しで超兄貴を歌っていたのを思い出した
葉山宏治は出るんだろうか?
ちょっと前までメンタル不調ぽかったけど
>>35
個人的には当時の月刊ファンロードでの紹介記事による宣伝効果が大きかったという印象 初期は普通に筋肉賛美だったのが、露骨にホモネタばかりやるようになって離れたな
この路線だと今は厳しいだろ
>>34
スタッフがジノーグ→兄貴だからな
ジノーグとはゲーム性がかなり変わってる >>34
ありきたりだが警察は事前には動かない。
今じゃどこの家庭もSECOMが当たり前の時代なんだから
襲われるのが嫌なら隣にボディーガードを付けとけばいいんだよ。
格安ボディガードのガードドッグなんか時給2500円で付いてくれるから相手が確実に来るときに付けとくだけでもかなりの抑止効果になるよ。 ジャングルTVタモリの法則で使われてた有名なBGMが超兄貴のBGMだと知ってビックリしたのはいい思い出
チャチャン チャチャンチヤーン
「アォッ!」
チャーン
主人公で兄貴分なのにやたら影薄いよなイダテン
漫画も小説も本人不在で別人がイダテン役やってる設定だし
漫画版のボ帝のセリフ
俺はお前の実の父!
の兄の甥のクラスメートだったのだ!
は死ぬほどワロタ
漫画版のボ帝のセリフ
俺はお前の実の父!
の兄の甥のクラスメートだったのだ!
は死ぬほどワロタ
ちょっとホモセクシャルの雰囲気の漂うマッチョ男を兄貴と言うようになったのはこれが原因かな?
>>9
「アサシンの綴りをASS-ASS-INと覚える奴はホモ」
というサブタイに盛大に笑ったのが懐かしい。 「黒人カーニバル」という曲名は知らなくても
曲は大抵の人が聞いたことのあるという
良作をたくさん出してたのに畳んでしまったのが残念だったな
>>61
ない、メサイヤの版権はエクストリームという派遣会社が
持っててそこのコンテンツ部門がやってる だ〜れにも〜♪ や〜さしく〜♪ あ〜いに生きる人〜♪
らぁーらぁらぁーらぁらぁらぁーらぁーらぁーらぁーらぁー
だっだっだっだっだ、ダイナマイト!
だっだっだっだっだ、オゥイェー!
超兄貴辺りからジョジョネタ使ってた田丸は割とセンスあると思う
ゲームセンターCXで取り上げた時は
微かに聞こえるBGMでずっと笑ってた
その昔『お父さんは心配性』という少女(ギャグ)漫画が連ドラ化された際、
何故か超兄貴のサントラが使われてたなw
ドラマスタッフにファンがいたんだろうか
>>75
また懐かしい漫画知ってるなぁw
岡田あーみんいま何してるんだろう? 愛超兄貴で作曲が岩崎琢に変わって
誰だこいつとか思ってたら
るろ剣追憶編とかの作曲しててすげー意外に思ったわ
シェル・ザ・アニキのステージで大爆笑して気付いたら韋駄天が死んでたw
当時葉山宏治さんのライブ行けなかっただけに出るなら行きたいなぁ
CDが品薄で、秋葉の石丸電気でようやく見つけたんだが
あそこ、サンプルのケースをレジに持って行くと
店員がレジの裏から商品を持ってくるシステムなんだが、番号札とかじゃないんで
「超兄貴のお客様〜、超兄貴のお客様〜、お待たせしました〜」
とか呼ばれて恥ずかしかった思い出がある。
これの続編というかネタもらったスーファミの格闘ゲームの製作に関わったことある。
絵師はTrue Love Storyの松田氏だった。
ドイツ!ドイツ!ドイツドイツ
ジャーマン!
はいもっと元気良くー!
ドイツ!ドイツ!ドイツドイツ
ジャーマン!
小さく前に習え! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
>>104
東京エンカウントでプロデューサーの娘とか言われてたな。 イダテンだけがアニキだと思ってるやつはニワカ
実はベンテンも設定は兄貴なんだぜ
ゲーム系雑誌で変に持てはやしてたけど
今で言うステマ見たいなもんだったよな
>>115 メーカーが出版社に金積んで褒めさせてたわけじゃないと思うけどね。
小奇麗にまとまった代わり映えしないゲームばっかりで飽きてたところに
強烈な絵と音楽のサンプル版が送られてきたら毒に当てられちゃった、
ゲーム雑誌で一斉に大絶賛、という感じはある。
それを信じて買っちゃった一般のユーザはえらい迷惑だったかも。 あんなゲームは後にも先にも兄貴シリーズだけだよな。
今出すと人権団体のターゲットになってしまうしw
>>115
メサイヤは発売前に、PCエンジンと無縁の
パソゲーの編集部とかまで訪れて、音楽のサンプルテープ配ってた。
著作権に煩くない時代だったから、みんなコピーして聞いてた。 ネットがない時代だと、雑誌くらいしか情報源がなかったから、編集者の影響力はとんでもなく大きかった。
複数の雑誌が競合していたから、どこよりも面白いゲームの紹介をすることが優先された。
ステマなんてファミ通レビューくらい