2018年4月〜6月にかけて放送されたTVアニメ『冴えない彼女の育てかた♭』。
同作のスペシャルイベント「冴えない彼女の育てかたFES♭〜glistening moment〜」が12月3日(日)、豊洲PITにて行われました。
会場には、松岡禎丞さん、安野希世乃さん、大西沙織さん、茅野愛衣さん、矢作紗友里さん、赤ア千夏さんらメインキャスト陣に加え、
OP・EDを歌う春奈るなさん、妄想キャリブレーションが登壇。トークや朗読劇、そしてライブを披露してくれました。
そしてなんとイベントの最後には劇場版の発表もされた、夜の部公演の模様をレポートしていきます!
(写真)
●出演者
松岡禎丞さん(安芸倫也 役)
安野希世乃さん(加藤恵 役)
大西沙織さん(澤村・スペンサー・英梨々 役)
茅野愛衣さん(霞ヶ丘詩羽 役)
矢作紗友里さん(氷堂美智留 役)
赤ア千夏さん(波島出海 役)
春奈るなさん(OPテーマ)
妄想キャリブレーション(EDテーマ)
監督、原作者、イラストレーターまでもが“がや”出演していた!?
開演すると、ムービーに合わせて出演者が順に登場。男女別の楽屋だったため、ステージ以外では松岡さんと言葉を交わしていないと明かすと会場からは笑い声が。
また、物販で販売していたペンライト「冴えないブレード♭」が通常とは違う色が入っているのが気になっていたキャスト陣。
どのような色なのか気になったため、観客に通常のには入っていない、オリジナルの淡いピンク色をした"冴えないカラー"を振ってもらっていました。
それを見たキャスト陣は「本当に冴えてない(笑)」と喜んでいました。
(写真)
トークもひと段落したところで、キャスト陣による放送が終了した今だからこそ話せることを暴露しあう「冴えトーーク!」のコーナーに。
最初のお題となるのは「冴えカノキャスト、関係者に物申したい」。これまで築き上げてきた関係を壊さない程度に意見をぶつけあっていました。
(写真)
まずは松岡さんがこれまでにないほどの“エキサイティング!”な現場だったと語ります。
それは、倫也が恵のゲーム制作に懸ける思いに改めて気が付いた第8話「フラグを折らなかった彼女」の収録。
安野さんと二人での収録で「これは早く帰れそうだ」と思っていたらなんと6時間もの間、収録をしていたと暴露してくれました。
かなり重要な場面ということもあり、かなり丁寧なディレクションをしてもらっていたとのこと。
大西さんは、登場するキャラクターが少ない回の“がや”が大変だったと明かします。
学校が舞台となる回ではどうしても人が足りず、監督やイラストレーター・深崎暮人先生、なんと原作者の丸戸先生までもが人員として駆り出されていたことを公にすると、観客から驚きの声が上がっていました。
意外と、がやで遊んでいたりするそうなので、もう一度注意しながら見直すのも面白そうですね。
〜後略〜
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1516086203
同作のスペシャルイベント「冴えない彼女の育てかたFES♭〜glistening moment〜」が12月3日(日)、豊洲PITにて行われました。
会場には、松岡禎丞さん、安野希世乃さん、大西沙織さん、茅野愛衣さん、矢作紗友里さん、赤ア千夏さんらメインキャスト陣に加え、
OP・EDを歌う春奈るなさん、妄想キャリブレーションが登壇。トークや朗読劇、そしてライブを披露してくれました。
そしてなんとイベントの最後には劇場版の発表もされた、夜の部公演の模様をレポートしていきます!
(写真)
●出演者
松岡禎丞さん(安芸倫也 役)
安野希世乃さん(加藤恵 役)
大西沙織さん(澤村・スペンサー・英梨々 役)
茅野愛衣さん(霞ヶ丘詩羽 役)
矢作紗友里さん(氷堂美智留 役)
赤ア千夏さん(波島出海 役)
春奈るなさん(OPテーマ)
妄想キャリブレーション(EDテーマ)
監督、原作者、イラストレーターまでもが“がや”出演していた!?
開演すると、ムービーに合わせて出演者が順に登場。男女別の楽屋だったため、ステージ以外では松岡さんと言葉を交わしていないと明かすと会場からは笑い声が。
また、物販で販売していたペンライト「冴えないブレード♭」が通常とは違う色が入っているのが気になっていたキャスト陣。
どのような色なのか気になったため、観客に通常のには入っていない、オリジナルの淡いピンク色をした"冴えないカラー"を振ってもらっていました。
それを見たキャスト陣は「本当に冴えてない(笑)」と喜んでいました。
(写真)
トークもひと段落したところで、キャスト陣による放送が終了した今だからこそ話せることを暴露しあう「冴えトーーク!」のコーナーに。
最初のお題となるのは「冴えカノキャスト、関係者に物申したい」。これまで築き上げてきた関係を壊さない程度に意見をぶつけあっていました。
(写真)
まずは松岡さんがこれまでにないほどの“エキサイティング!”な現場だったと語ります。
それは、倫也が恵のゲーム制作に懸ける思いに改めて気が付いた第8話「フラグを折らなかった彼女」の収録。
安野さんと二人での収録で「これは早く帰れそうだ」と思っていたらなんと6時間もの間、収録をしていたと暴露してくれました。
かなり重要な場面ということもあり、かなり丁寧なディレクションをしてもらっていたとのこと。
大西さんは、登場するキャラクターが少ない回の“がや”が大変だったと明かします。
学校が舞台となる回ではどうしても人が足りず、監督やイラストレーター・深崎暮人先生、なんと原作者の丸戸先生までもが人員として駆り出されていたことを公にすると、観客から驚きの声が上がっていました。
意外と、がやで遊んでいたりするそうなので、もう一度注意しながら見直すのも面白そうですね。
〜後略〜
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1516086203