2019年01月06日 アニメ マンガ
アニメ「どろろ」のビジュアル(C)手塚プロダクション/ツインエンジン
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https://mantan-web.jp/article/20190105dog00m200006000c.html
手塚治虫の名作マンガが原作のテレビアニメ「どろろ」が7日から順次、放送される。1960年代に「週刊少年サンデー」(小学館)ほかで連載され、2007年には実写映画も公開された。新作は69年以来、約50年ぶりにテレビアニメ化される。
舞台は戦国時代。醍醐(だいご)の国の主である景光は、ある寺のお堂で12体の鬼神像に領土の繁栄を願う。それと引き換えに生まれた景光の世継ぎは体のあちこちが欠けており、忌み子として川に流されてしまう。時は流れ、鬼神は景光との約束を果たし、国には平安が訪れる。
そんなある日、どろろという幼い盗賊が、両腕に刀を仕込む全身作り物の男・百鬼丸と出会う。百鬼丸は、見えない瞳で襲い来る化け物を見据えていた……。妖怪から自分の体を取り返そうとする百鬼丸とどろろの旅が描かれる。
舞台を中心に活躍する俳優の鈴木拡樹さんが百鬼丸、子役の鈴木梨央さんがどろろをそれぞれ演じるほか、佐々木睦さんや内田直哉さん、千葉翔也さん、大塚明夫さんらが声優として出演する。「ユーリ!!!on ICE」などのMAPPAと手塚プロダクションが制作する。放送はTOKYO MX、BS11、時代劇専門チャンネル。 世間的には今一つの作品らしい
個人的に原作は普通に面白かったけどな
次は海のトリトンやってくれ、勿論原作寄りで富野抜きでなw
打ち切りの短い作品の割には、結構後のクリエイターに影響与えてるみたい
全身が武装っていうのは今のサイボーグものにも影響与えてんのかな
ゲーム版は佳作だが、そこそこ面白かった
人間の身体を手に入れるほど
百鬼丸は妖怪と闘う力が失われていく・・・
決して完結しない物語みたいな解説を読んだ覚えが。
マダラは、原作者が話描くのなげちゃったんだっけ。
>>1の絵はネタバレをブチかましてるようにしか見えない パヨクは
〜み〜んな
ホゲタラポンなのだ〜
^_^
PS2版、SEGAの作ったゲームの「どろろ」はなかなか良かったな。
ストーリーもちゃんと完結してるし。
対「妖怪戦車」戦が特に好きでね。色んな要素で。
レッドエンタテイメント開発のPS2のゲーム版は面白かったな、目を取り戻すまでは画面にモノクロのエフェクター掛かってたりして凄く新鮮だった
>>21
原作ストーリーをうまく補完して、魔神含めたキャラデザも良いし
キャスティングも違和感なし、演出も巧いし非の打ち所がない出来栄えだしな
ゲーム部分で不満があるとすれば周回プレイないのと
宝探しのほうが激ムズだったという点くらいだな >>28
「妖怪戦車」じゃなく「魔神戦車」だったね。
あの世界、雑魚は妖怪、部位持ってるボスは魔神だから。
PS2版はSEGAブランドで売ってるけど、REDもからんでるから、
>>25 の言ってるのと同じソフト。一応、注釈ということで。
…新作テレビアニメの話でなくて済まん。 アマゾンで1話みた
演出に残念な感じはあったけど、
百鬼丸のイメージがこれまでのと違っていて、オッとおもった。
OP、ED曲がよくて、本編の至らなさを補っていた
うまいこと終わらせてくれるんなら、
こまけーことはいわん。とりあえず期待
音楽は買う
>>33
赤ん坊時の百鬼丸観た時は「これは・・・!」と思ったが、
最初の妖怪が人襲うシーンでグロ度が減ってたのはなあ・・・
もう少し様子見かな? 子供の頃好きだった魍魎戦記MADARAが実はパクリ漫画だったということが解ってしまってちょっとショック
50年前にすでにやってたのかw
ゲーム化や実写は知ってたけど
>>36
パクリじゃないだろリスペクトだ
俺は完結してねーどろろよりマダラが好きだったよ ただ元凶の親父は片付いたし、どろろの秘密もばれたし、百鬼丸もある程度の状況に戻ったし
一番強そうなのはやっつけたし、あとは雑魚倒して終わりみたいな感じで
完全体に戻るのは時間の問題みたいな終わり方だったから個人的にはあれで充分かな
明らかに主人公は百鬼丸なのに、題名が「どろろ」なのはおかしい
こんなスカした野郎と、キャピキャピしたどろろでは、
声優が判り切ってるし、期待も出来んわ。
安易に想像できる。
このキャラデザ自体はともかく
手塚ガン無視のクセに中途半端に手塚絵パクッた変なopだけは許さん
このキャラデザで一貫する気もないならいちいち改悪すんな
手塚の絵は古いと言わんばかりの改変だね
こうした方が現代風になると言うのならオリジナルで勝負すればいいのに
キャラ原案浅田弘幸ってMADARAの田島昭宇繋がりである意味逆オマージュ
小畑健含めてこの3人カラーの描き方似てきてる
mappaが牙狼アニメでジャンプ系作家起用してる流れでしかなくね浅田使ったの
なにがオマージュだよ
>>41
どろらから見た百鬼丸の物語、だからでしょ。
丁度反対のタイトルを付けた作品に『影技-シャドウスキル-』ってのがある。
これは主人公ガウ(後のブラックハウリング)から見た義姉エレ(シャドウスキル)の活躍を描いた物語。
背中を追いかける者(主人公)から見た物語の主役のお話だからな。どろろの場合、あくまでも視聴者の視点はどろろって意味で名付けたんじゃないかな。 >>4
コブラもそうなのかな?どろろの刺青=ドミニクの刺青とか腕の仕込み武器とか類似点はあるけど 今となっては何でなのか理由が思い出せないけど金小僧こわかったなあ
昔のEDで犬がどろろと百鬼丸といしょに進むシーンは歩幅やスピードが「ん?」なのに何故か滑らかにまとまってて子供ながらにクラクラしたもんだ
…とリアルタイムで見てた年齢を暴露してみる
>>41
旧作は途中から「どろろと百鬼丸」に改題されたよ アニメって事は完結させるん?
俺達の闘いはこれからも続くENDはやめろよな。
宇宙猿人ゴリ、鬼龍院花子の生涯等、じゃない表題に低脳がクレームつけるから…
「しゅやくとたいとるがあつていません。おかあさんもそれはいけないといいます。」という投書があったのかな?
進撃の巨人みたいにタイトル自体が伏線って例もあったな
>>57
それを知ってからコブラの最初の方を読むと、確かに手塚テイストに溢れてるのな。 >>50
すごい!二十○年前に同人誌でコブラや百鬼丸の外した腕に納豆を詰める四コマを描いた時も類似に気づいてなかった 初期案タイトルとしては最終的にどろろが主人公になるプロットじゃなかったの?
今ある漫画の基本形ほぼやってるからな
やってないのはスポ根くらい
>>45
ちゃんと面影あって
若い人も見れる良い改変だと思うけどな まあ、リメイクしたセーラームーンで絵柄を原作寄りにしたおバカな決定よりはマシかもな
先にアニメ絵があったのにあれでは劣化だからなあ、これは最初のが原作よりだから出来次第ではあるが
この絵は惚れた