2019年06月14日 テレビ
桜井日奈子さんが演じるヒロミ(左)とユミ (C)宮脇明子/集英社 フジテレビ
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1985年に杉浦幸さん主演でドラマ化された宮脇明子さんの人気マンガ「ヤヌスの鏡」が34年ぶりにドラマ化されることが明らかになった。優等生・小沢裕美(ヒロミ)と不良少女“ユミ”という全く別の人格を持ち合わせる主人公を桜井日奈子さんが演じる。
「ヤヌスの鏡」は、1981〜1982年に「週刊セブンティーン」にて連載された宮脇さんの人気マンガ。厳格な家庭に育つ優等生の高校生・小沢裕美が、ある時、厳しい祖母に閉じ込められた納戸の中で、鏡台を見つけたことをきっかけに“ユミ”という全く別の人格を持った不良少女に変貌してしまう……というストーリー。
1985年にフジテレビでドラマ化され、「古代ローマの神・ヤヌスは、物事の内と外を同時に見ることができたという。この物語は、ヤヌスにもう 一つの心をのぞかれてしまった少女の壮大なロマンである。もし、あなたに、もう一つ顔があったら……」という来宮良子さんのナレーションや、椎名恵さんの主題歌「今夜はANGEL」など、80年代に一世を風靡(ふうび)した「大映ドラマ」の代表作の一つとしても知られている。
フジテレビが運営する動画配信サービス「FOD」で2019年8月に配信開始予定。
◇桜井日奈子さんのコメント
ヒロミとユミ、同じ人間だけど対照的な2人が色々な人を巻き込んで本当の自分とは何か、葛藤する物語です。原作はお話をいただいてから読みました。
ヒロミは今まで演じてきた役に近かったのですが、ユミは今までに演じたことがない挑戦的な役でした。ユミの何にも動じない余裕と強さを表現するにはどうすればいいのか、強がりに見えないように気をつけました。衣装やメークが特徴的なので、2人のスイッチの切り替えはそういったことで助けていただきました。
大人しい優等生でいようとするヒロミと対照的なユミの、それぞれの気持ちに寄り添うことは難しくはなかったです。誰でも多面をもっていると思います。それは、理性がきちんと働く普通の人でも少なからず心のバランスを保つのに必要だし、多面であって当たり前なのかもしれないな、と改めて思いました。誰もが抱える心の悩みに寄り添える作品になれるとうれしいです。
◇清水一幸さん(企画・プロデュース)のコメント
子供の頃、テレビにくぎ付けになった作品の一つに「ヤヌスの鏡」がありました。「古代ローマの神・ヤヌスは……」で始まるナレーション、優等生と不良少女の二役を演じ、変わる主人公の姿にドキドキしたのを覚えています。
今回、34年の時を経て、改めて映像化に挑戦しようと企画しました。そして、“主人公は誰に?”と考えたときに、この役柄はとにかく普段とのギャップ、不良少女のイメージからかけ離れている方に尽きる!と思い、それは…桜井さんしかいない!と思い、桜井日奈子さんにお願いしました。
実際の桜井さんの演技はとても素晴らしく、見事に二役を演じきってくれました。普段は優等生の役が多い桜井さんの不良少女姿、こちらも必見です(笑い)。 あの当時のドラマは最悪
セリフは棒読み
演技は最悪
洋楽を吹き替えしたed曲もお子様レベルだったし
スケ番なんとかもそうだったけど
よくあの当時はあの当時の低レベルのドラマを
放映出来たと思う
それは今の音楽業界にも言えるけど
00048とか似たようなアイドルとかジャニーズ系とか!
冒頭のナレーションの人亡くなってたのか
あの声で聞きたかったわ
このドラマのed曲だったっけ?
映画のストリートオブファイヤーの曲を使っていたヤツ
あのed曲は原曲に対する冒涜に等しい
あんな低ドラマを見ていたオタ共が
今のオタを生み出した元凶!!
あと6の書き込みの一部を訂正、当時のミスコピペあり!
ヤヌスだったかアヌスだったかあいまいな語彙力で恥かいたよね
ヤヌスってのはJanuary (1月)の語源の神様。これ豆な。
>>20
それ 朝一から閉店まで が立ててるスレのほとんどが該当するから
前にも糞スレ立てまくって消えたやついたよな
あやねるだっけ? 床に手鏡を置いて、
痔の状況確認かと思ったのは俺だけじゃない筈・・・
“ユミ”という全く別の人格を持った不良少女に変貌して、
童貞の筆おろしを騎乗位でこなしているシーンは忘れない。
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。 夜になって、1件の民家が見えた。 助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、 物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中に用便に起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。 だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。 それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。 そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。 父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。 もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。
死ぬ前に三男は窓から見てしまっていたのだ。 嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
・・・・・・その後、長男が小屋に入ってしばらくして尻押さえながら山を降りて行った それを見る父親は ズボンのベルトを直していた・・・・
イッヒ フンバルト デル ウンコ
ハイル! フンデルベン! ミーデルベン! ヘーヒルト ベンデル!
フンバルト ヘーデル! ベンダシタイナー!
フンデルト モレル ケッツカラデルド! フンベン モルゲン!
モーデルワ イッヒ アーデル ゲーベン! ワーデル!
漫画原作、ラノベ原作、昔の焼き直し どんだけ脚本作る人材足りないのか
脚本家へのギャラを渋るから育たない だから韓流ばかりになる
>>6
演技の酷さは今でも変わってないでしょ。
今では原作もマンガばかりだし映像的にも劣化した。
ハイキーで単調なカメラワークの平面的な画が多い。
粗製乱造もいいところだね。 主人公の祖母をやってたのがラピュタのドーラ役でもある初井さん
こっちの方が先だったんだね
たっちん、行くよ!
やはりたっちんはブレイクダンスの技を応用してケンカすんのかな?
ま、『プロゴルファー祈子』のリメイクよりはマシだよ
不良少女と呼ばれてを再ドラマ化しろよ
フジの大映ドラマは大映ドラマじゃない
これにヒントを得て、
自分のアヌスを鏡でまじまじとみたことある
鮮明すぎてマジやばい
ストリート・オブ・ファイヤーのMV、youtubeで見てみ。
むっちゃかっこいいぞ。
最近の歌は、AKBとジャニーズとアニソンとその他少ししか
出てないような気がするけど、「今夜はANGEL」並みの
主題歌って出せるの?
当時は拙作だったとしても好きだった人は記憶は美化されているし、
若い人が今さらそのリメイクを観るのか?って思うし、
やめた方がよかったんじゃないかな。
元曲ストリートオブ ファイヤー
今夜はANGE「但し歌っている本人は嫌いじゃない、その当時のアイドルと比べたら
ダイヤと泥玉の違い」
本当によくここまで改悪できた物だと感心するよ
スチュワーデス物語のedといい洋楽ファン
が聞きていて気持ちが悪くなる曲だったのを覚えている >>37
伊藤麻衣子、そのまままだ主演できるんじゃないか?
しかし原作とは全く異なるハチャメチャ・ストーリーに笑った記憶が…。 opがあの曲でなかったらがっかりだ。
大映ドラマ臭さも必要。
ちょっと前だと物語シリーズの撫子覚醒(暴走)みたいな感じか
>>53
あれがいわゆる大映ドラマの最終作やな
打ち切りで終わったが
売れる前の鈴木保奈美が出てたな このこ誰の子?を再ドラマ化してほしいなあ
このドラマ第1話でレイプシーンあったんだぜ ヒロインが風呂上がりに自分の部屋で
友人の男に侵されて子供孕むの
椎名恵はカバーばかり歌わされてかわいそうだなと思った
いっそのこと
昭和のドラマを
リメイクしまくったら良いのでは?
映画「ジャッジ・ドレッド」で
ヤヌス・プロジェクトなんてのがあったな……
>>6
でもパンチラもおっぱいもシャワーも着替えもセックスシーンもなんでもありだったぞ >>6
別に顔見せ役者に演技力なんかいらない
それでも昔は映像としてまともなものを作ろうとしてた
今は喋ってる役者のアップをパカパカ切り替えるだけのアホ丸出し演出 あの頃の映画監督ってみんな舞台上がりで
演技が舞台用なんだよ(遠くからでも良くわかるように無駄にデカイ声と無駄なオーバーアクション)
その影響でTVドラマ等もみんな舞台演技、それをアップでやるから気持ち悪い
今でも藤原達也とか思いっきり舞台演技だろ
・アタシの名前は大沼ユミ。中途半端は嫌いだよ。
・先公、アタシの負けだ!抱きな!
・ババアが泣けば足元からウジが沸くっていうじゃないか
・アタシはね、アタシから自由を奪う奴が大嫌いなんだよ。
・今夜のアタシは血が燃えたぎっているんだ。アタシに触ると火傷をするよ
・肉が食べたいわ。ステーキ300g
・踊りましょう、おじさま。レッツダンス!
80年代ってドラマでも映画でもEDがギターギュイーンのエコーボワーンみたいな糞ダサイの多いよね
時代劇だろうが何だろうがお構い無しで
>>57
下にあるけど部室だ、打ち所悪くて気絶してる間にやられる
しかもそのレイパーは父親の後妻の弟って事になってるけど
実は母親が厨房の時にハイエース&リンカンーンされて産んだ子w
OPでそのハイエースシーンまでやってる 初め可愛かったのに、ドンドン目がデカくなって気持ち悪い顔になっちゃったよなこの娘
わが人生ナンバー1
神ドラマだけどな。
トラウマレベル。
みんなの意見まとめると、杉浦幸に続いて桜井日奈子は早く脱げ。だな
賛成だ
岡山の本当の奇跡を魅せてほしい
>>36
まあ、あのころのこの手のドラマは俺もあんま好きじゃないなぁ。
主人公が理不尽な目にあって、
視聴者を怒らせて次週も見させていく、最低にちかい脚本が好きになれんかった。 >>63
アヌス:肛門(名詞)
アナル:肛門の(形容詞)
マウスとオーラルみたいなもん >>79
それ今もやってるだろ
韓中ドラマなんってもっとひどいぞ 悪くなった時のメイクには笑わせて貰いました
期待していますw
>>68
メソッド演技法を自然だと思ってるのもただの錯覚 大映ドラマの帝王はスクールウォーズだわ
体育の時間にサッカーボールをキャッチして駆け出していたあの頃が懐かしい
バスケなのに敵味方かまわずタックルしまくってたのも良い思い出だ
>>79
いやテレビドラマなんざ真面目に見るようなもんじゃないでしょ
変な夢見過ぎ 酷い出来だが、さかりのついた恋愛とれんでぃドラマよりは好感持てた
>>79
自分もリアルタイム派だが大映ドラマは基本的に理不尽な展開とオーバー過ぎる演技がお約束なだけに慣れてくればどうってことない >>45
あれは大映じゃなくてスケバン刑事やあすか組と同じ東映作品 積み木くずしとヤヌスの鏡が強烈過ぎて不良少女と呼ばれてとかあんま覚えてない
いとうまいこだっけ?あれは実はなんだよね原しょうことか言う名前で
顔はやめなよ、ボディ、ボディ
は、金八だったかな?
岡山&ひなこ繋がりで次はプロゴルファー祈子のリメイクもいこうぜ!
厳格な家に育てられた少女が精神分裂し
もう一人の人格の不良少女となり
試合で大敗したラグビー部員を殴る話だっけ?
どうしてもあの日本語オープニング聞くと原曲思い出して結局ストリートオブファイアーの方を見ちゃうんだよなー
>>101
燃え尽きたわたーしのハート、あなたには見えない〜♪ 良子にワイン蔵に閉じ込められたとき前田吟がいなかったら嫁姑共にオシャカだったなと思って震えた記憶がある
あのドラマはトラウマだらけ
前ドラマの山下真司がやってた先生は出てこなくて、より漫画に近いのね
ファンとしては、ばあちゃんの名前は貴子じゃなくてタカのままにして欲しかったけど、流石に時代が合わないのかな、(原作では大正初期の生まれだし)
あと裕美の実父、ダメ親父はなんで河本から甲本にしたんだ?
>>107
ドラマでは養父になってたけど原作は実父なの? >>2
最近はアヌスよりもアナルの方がよく使われるよな
なんで? >>108
ここで書いた"ダメ親父"は裕美を身籠った母親を棄てた方ね この子誰の子をソフト化しろよ
保阪尚希の出世作にして黒歴史ぞ
リアルタイムで見たが、
結局どんなストーリーかよく覚えてないな、、、