オリコン2021-07-02 09:48
https://www.oricon.co.jp/news/2198844/
講談社の少女漫画雑誌『なかよし』で2002年から2005年にかけて連載された人気漫画『マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ』の新章が、8月3日発売の同誌9号にてスタートすることが、7月2日発売の同誌8月号にて発表された。約16年ぶりの復活となり、新章のタイトルは『マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ aqua(アクア)』。
表紙&巻頭カラーで復活し、誌面では「伝説作品の新章がついにスタート!」「主人公はるちあの娘…!? 懐かしいマーメイドたちも大集合して、新たな青い恋のスタートです」と伝えている。
作者・花森ぴんく氏も自身のツイッターで「みなさまの根強い応援のおかげで ぴっちの新章ぴちぴちピッチaquaがなかよし9月号から連載はじまります ありがとうございます よろしくお願いします! みてね」と呼びかけている。
『ぴちぴちピッチ』は、ピンク真珠のマーメイドプリンセス・七海るちあが主人公。初恋の男の子にあげた真珠を探しにやってきた人間界で、海斗という少年に出会い展開されるミュージカルファンタジー。2003年〜2004年にかけてテレビアニメが放送された。
【写真】『ぴちぴちピッチ』16年ぶり復活!詳細が発表された告知ページ
https://news.yahoo.co.jp/articles/2408f6e9694791568efd0c4ea7de6a5d5f791b4d/images/000 3D CGが使えたら毎話のライブシーンもまた違ったんだろうけどな
もういい加減綺麗に終わったものを蒸し返して汚していくスタイルやめろや
リボンの騎士のリメイクで変な漫画を描かされた気の毒な人という印象しかない
ピチピチビッチに見えたから
少女漫画なのにエロイのかと思たらピッチかよ
>>8
曲も良かったぞ、今もたまに聞く
ただ主役陣の演技がね >>13
主題歌歌ってた人若くして亡くなったな
神戸みゆき 今期のプリキュアに人魚が出てるし、
今が乗っかるチャンスと判断したか、、、
次は何が復活するんだ?
レイアースかセイントテールかウェディングピーチか
くるみpureにも出てた寺門仁美、今何やってんだろ
>>17
怪盗セイント・テールは2018年に怪盗セイント・テール girls!として続編が出たが
コケて単行本も1冊で終わったようだぞ >>21
この手のリバイバル企画にありがちな末路だな… 少女漫画の恋愛物は最終的に
種を仕込まれる作品が多い
>>28
少年物が剣とか銃をぶち込んで決着つけるようなもんじゃろ 旧作放送時は「テレビ東京エロ規制もずいぶん緩くなったな」と思ったっけ
一番酷い時は水着はもちろんポケモンのカスミのヘソすらアウトだったからな
しかも男の裸は一切制約無いって言う不平等そのものの自主規制だった
キャスト陣含めてアニメ界で残ってるのが原作担当の横手美智子ってのがどうも…
一応キタエリのデビュー作でそれなりの役で出演はしてるんだっけ
ぴっちはある意味でアイマスやラブライブの先駆だったと思う
声優さん達が自主的にライブを開催したりとアニメという作品を超えた活動があった
ただ時代が少し早すぎたのかもなあ
岸尾さんはまだ活動なさってるんじゃ?
記事のリツイートなさってたよ。
青二所属になるとは思ってなかったが
でも次々と新曲を繰り出す主人公側に対して
「私達は2曲しか持ち歌が無いのにっ!」とぶっちゃける敵側が面白かった
同時に敵側にも新しい楽曲提供してやれよと少し同情したわw
>>32
実質的にピッチの後輩にあたるプリパラシリーズとかアイカツもそうだが、結局はアイドルコンテンツとの融合に行き着いたからな
歌うことで敵組織と戦うというアニメ的な設定は未だに唯一無二で際立ってるかとw >>37
当時は「歌で相手を苦しめる女ジャイアン同士の戦い」とか、さんざんネタ作品扱いされてきたがw 水中なのに
戦闘モードだと足になる謎
まあ、歌歌うだけなんだが
>>39
マメプリ(特にるちあとかれん)が歌い始めると敵の水妖だけではなく
TVの前のリアル視聴者も音波攻撃で多大なダメージを受けるとも言われてたなw 花森ぴんくの絵がうまくなっていて驚いた
どっかで活動してたの?
闇のバロックも黒のコンツェルトも名曲
何回も聴いちゃうな
>>39
今思うとマクロスを萌えアレンジしたらこういうのになりそうですよね 1話と最終話を貼り付けて演技の上達を見る系の動画でしか知らない
無印の「シリアスは無理」と判断して敵味方ともバカキャラにしてコミカル路線にしたのは見事
なかよしの発行部数ってずっと前から減る一方で最近は6万にも届いてないみたいだな
そりゃ過去連載作品のリバイバルや続編にも躍起になるか
ぴちぴちといい東京ミュウミュウといい
なんかリバイバルが多いね
>>53
○○「たっぷり○してやる。さぁ、卵を産むんだ!」 >>37
歌で敵と戦うのは、既にマクロスが存在した
マクロスは知ってるがぴっちは知らないという人もかなり多いのではないか 朧げな記憶だが、OPには七色の人魚が揃っていたのに
本編では5人ぐらいしか登場してなかった気がする
なんかすっかり女児向けアニメでも恋愛がストーリーの主軸に置かれなくなったから
ミュウミュウやピッチの恋愛脳主人公や展開って今見るとなかなか新鮮ではある 波音CV寺門仁美(アニメ放送時現役女子中学生)
「波音が太郎ちゃんのような大人の男性に恋をするのわかります。私も同世代の男子とか子供過ぎて恋愛対象だなんて考えられない」
なお波音は結局後輩の渚とくっつくことになる
最初はガキと相手してなかったのに少しずつ渚にデレていく描写は最高だったが演じてた本人はどう感じていたか
まあ竹内直子も、リアル恋愛なんてこんないいものじゃないと思いながらセーラームーン描いてたし
びちびちビッチなんて少女漫画で連載できる内容なのか?
成年コミックだろ
なかよしで、ビッチなんて単語使うように、なったのか・・・・
幕張で、中出しとか許したせいだな。
マンキンのスピンオフ漫画なんかなかよしでやってるんだ……
このどさくさにまぎれて、
魔法のマコちゃんも復活しろ。
あれも人魚モノだろ。
>>73
あれ人種差別とか公害とか貧困とかイジメとか社会派アニメ過ぎて現代ではテーマが重いw
時代が昭和とはいえあの当時は子供向けでも容赦なかったからねえ でも好きだよ >>2
同じことを思った。
ピチピチびっちってすごいなと。 ちょっと前にママレードボーイも十数年ぶりの続編やってたな
両親ズは40半ばの高齢出産で作中では還暦間近
前作主人公達は三十路杉とかなったらしいから
外見リアルに描いてたら中々に地獄絵図だったんやなかろか