https://www.phileweb.com/news/hobby/202109/22/4860.html
2003年にNHK BS2で放送、その後NHK教育テレビなどでも放送された人気アニメ。この度、本作が久々に地上波放送される。
【あらすじ】
時は西暦2075年。人類は宇宙開発を推し進め、巨大な宇宙ステーションや月面都市を建設するまでになっている。地球、ステーション、月面の間には旅客機や貨物機が行き交うようになり、人々にとって宇宙は、遠い世界ではなく日常の世界になりつつある。
この時代、大きな問題となっているのは、宇宙開発にともなって発生するゴミ(デブリ)。使われなくなった人工衛星、ステーション建造時に出た廃棄物などのデブリは、地球周回軌道上を高速でまわっている。2068年に起きた高々度旅客機アルナイル8型とデブリの衝突事故は、多くの死傷者を出す惨事となり、デブリ問題が注目されるきっかけとなった。
主人公・星野八郎太(ハチマキ)は、宇宙産業の大手・テクノーラ社の社員。デブリ回収船トイボックスに乗り込み、仲間のフィーやユーリとともにデブリ回収の任にあたっている。ハチマキを中心に、新入社員タナベの登場、宇宙開発に反対するテロ組織「宇宙防衛戦線」の暗躍、木星往還船フォン・ブラウン号の建造など、様々なドラマが描かれてゆく。
<キャスト>
ハチマキ:田中一成
タナベ:雪野五月(現:ゆきのさつき)
フィー:折笠 愛
ユーリ:子安武人
課長:緒方愛香
ラビィ:後藤哲夫
エーデル:伊藤舞子
ドルフ:加門 良
クレア:渡辺久美子
チェンシン:檜山修之
リュシー:倉田雅世
ギガルト:若本規夫
ナレーション:小林恭治
<スタッフ>
原 作:幸村 誠
企 画:内田健二 上埜芳被 松本寿子
脚 本:大河内一楼
キャラクターデザイン:千羽由利子
コンセプトデザイン・設定考証:小倉信也
メカニカルデザイン:高倉武史 中谷誠一
美術監督:池田繁美
色彩設計:横山さよ子
撮影監督:大矢創太
編 集:森田清次
音響監督:浦上靖夫
音 楽:中川幸太郎
オープニングテーマ :「Dive in the Sky」
作詞・作曲:酒井ミキオ
歌:酒井ミキオ
エンディングテーマ :「Wonderful Life」
作詞・作曲:酒井ミキオ
歌:酒井ミキオ
プロデューサー:河口佳高 湯川 淳 植原智幸
監 督:谷口悟朗
製 作:サンライズ バンダイビジュアル NHKエンタープライズ キタワァ(n‘∀‘)η゜・*:.。..。.:*・゜゜・* !!!!!
おお!
これは原作マンガとアニメの両方かなりの傑作という貴重なケース
しかも内容(特に後半)かなり違うのに
宇宙にいる間に母国が紛争で消滅しちゃったおっさんが最後
入管に連れて行かれる前に美しい地球を眺めながら嘆く回は毎回泣く
もう18も前の作品になるのか
俺も歳をとったわww
考えてみたら原作、たった4巻完結であの密度ってあらためてスゲーな
また「ハ」かよー
もうないでしょ
・・・あるよ
HAGE☆
 ̄∨ ̄ ̄
彡 ⌒ ミ
(´・ω・`)::
/⌒ ⌒)::
/ へ__/ /::
(_\\ミ)/::
| `-イ::
/ y )::
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>>12
原作者と揉めたから無理でしょ
プラネテスのように、原作を大幅に変えても笑って許してくれる原作者ばかりじゃない ラブライブ!スーパースター!! → 映像研には手を出すな → プラネテス
全部見る人どれくらいいるんだろう
プラネテスの本放送はVHSで録画してあるんだよなぁ
これは新たに録画するしかないな
この前ニコニコでも一挙配信してたな。何か企画動いてるのかね。
なにはともあれあの時代のキャラデザが相当移植を放ってるのが改めて伝えられるんだな
当時はあれが最先端だったんだよ
KRAUファントムメモリーが好き
>>23
アニメ版のキャラデザいいよね
媚びでもなく、真面目過ぎでもない良いバランス
特にタナベ
性格は原作とかなり違うウザキャラだけど >>17
プラネテスは原作者も協力してる。
なんだか嫌われてる忍者の話も原作者の要望で作られた。
原作ではハチマキの骨折した理由について「こんな事、ハチマキならありえない」というミスがあるから、
アニメでは変える為に忍者を出した。 >>25
その話は初めて聞いたわ
貴重なエピをありがとう
それでも忍者はどうかと思うがw これが好きな人はほぼインターステラーも好きだろうな
個人的にはロックスミスの「次は失敗しません」が印象に残ってる
ユーリーが地球に落ちながら、奥さんのコンパスを拾う回は
原作超えの120万点
でもいい加減宇宙モノは新しいのが見たいなぁ
>>21
海外で熱狂的なファンが居るんだよね
放送コードが厳しい国でも再放送しやすかったらしい
今回のEテレの再放送でも、本丸は海外視聴者向けでしょう 田中さんの演技凄かったな
亡くなったのはショックだった
まじかよ
みたくなったから有料放送で今日観るわ
待ちきれない
最初はアイとかヘイワとかウザイ
NHK好みでタイクツ
終盤エグくなるのがいい クックックッ
いや、面白い作品だよ
あの時期にもう客先常駐の悲惨さを描いてるんだよな、すごいわ
スクライド見てからこれ見ると
後半が監督がスクライドで言いたかったことの続きになってると感じたな
>>34
磯光雄がせっせと新作製作中。楽しみに待て 原作漫画は作者のパンツずりおろしなのにアニメはそこに紋切り型の人情ドラマを強引に貼り付けて大衆ウケ狙い
攻殻機動隊とかが流行ってた時代だから見れたけど今じゃねえ
>>41
あのキャラ改変は安っぽいなあと思った
でも前半の方がマシ
後半は原作のオナニ感とアニオリの安っぽさが混合されるからキツい
チープなシリアスってギャグにもならねえんだよ(映像のクオリティーだけは高いのが余計に始末が悪い)
デザイン以外ほとんどイジられなかったノノだけがこのアニメの救いだね あの枠は他と食い合いすぎるからな…あんまり新規見なさそう
>>18
映像研とプラネは観たけれど、ラブライブをそこに入れる理由があるのですか? 青い星に 産まれてきて生きるための意味を探している
VHSの時代何度再放送しても録画ミス繰り返してみてない回あるんだよ
再放送か、
本放送の時は忙しくて見れんかったからありがたい。
>>55
いやそれ、マザー・テレサの有名な言葉の引用だから、言葉そのものが名言なのは当然かと 放送当時は忍者にキレ気味だったけど、いまではそれも愛おしい
いいアニメだったよ
>>3
さも自分が思いついたかのような
コピペが至る所に貼られてキモかったなあ。 俺はコードギアスよりこっちのほうが好きだわ
谷口監督・大河内脚本の最高傑作だよな
つまらんダジャレを単発レスで推すなや
神キャラが出てたら神アニメとか言うよりもツマラナイ
Yuriがデブリにあたって落ちるぅぅぅ……な所は
うわぁぁぁぁとなって引き込まれる
ようやくか
はやぶさのタイミングで何度も再放送されてよかったのに
>>35
昔は2ちゃんの好きなアニメ投票とかで1位になったりしてた
今のアニメ見慣れてる人には馴染むまで辛いかもだけど PLEASE SAVE YURIは残念だった
英語のできる人にちょっと聞けば良い祈念の文句考えてもらえたろうに。
編集もなにしてんだ。
知り合いのアニメーターが原画描いてた作品だから皆見てやってね
僕はGyaO!で配信中のロケットガールを見ます
ロケガはキャラデザの時点で爆死が約束されてたな
あれでOK出した監督は頭おかしい
>>71
そういうレスが欲しかったんじゃないと思うぞ 原作の人はいつも後半になるとメンヘル化して手に負えなくなる人だからな。
あの原作から、エンターテインメントとして
落としどころを付けた力量はすごいと思う。
>>75
放送当時の価値観では傑作だけど、今の若いアニメファンにとって
傑作であるための第一条件は「視聴者にストレスを与えない事」だからな
その基準からすれば駄作になるだろう 昔これのEDを職場のカラオケで歌ったら「これ良い歌ですね!」って褒められた思い出
プラネテスも良いんだけど、電脳コイルをやらないのはなぜだ?
漫画とアニメだいぶ違うのにどっちも名作
ロックスミスは漫画版の方が好き
ストーリーも良いけど、挿入曲が良いんだよ
CD買った記憶がある
今確認したんだけど4;3だぞこれ
コナンみたいにまた上下カット?
それとも左右額縁?
できれば後者で頼むわ
全話録画してたけど、数年後にBlu-ray版が出たので買ったよ。
特典のコメンタリーボード見て初めて知った設定が結構あるので、
地上波で見たあとでもいいから、円盤も見とけ、と勧めたい作品だね。
>>90
もともとBS2で放映していたので、第1話からずっと16:9だよ。
4:3なのは、たぶんNHK教育テレビ(アナログ)での放映分だろうね。
「確認した」という映像でOPのDS-12 TOY BOXの三面図が見切れていたら、
元の映像からサイドカットされたものだと思うよ。 ハキムがテロ組織の人間で
木星探索船破壊しようと
するんだっけ?
歌よかったな
あとタナベが一緒に遭難した人の酸素に手を出すか出さないか葛藤しているあたりで流れたBGM
このプラネテス、同じ時代の攻殻SAC、ラストエグザイルとか
思えばレベル高かったな
ルナリアンといったら当時は「星を継ぐもの」だったよなあ
【こいつが全てのガノタとラブライバー、そしてスクライダーを敵に回した愚か者でサンライズの敵、"湯舟鉄平"だwwwwwwwwww】
・排他的
・内輪重視(いちど出ると他の内陣になかなか入れないから)
・経験より理論(マンガやアニメで得た理論)
・いじめられた経験を自分の人生の苦行だと思っている(何かに打ち込んだ経験がない)
・口は達者だが体は動かさない
・善人ぶるわりに良い事を行動に移せない(臆病)
・当たり前の事を声高に主張して自分を正義だと見せかける(子供)
・すぐに反論する。喧嘩腰である(初対面で「仲良くする」という意識がもてない。根がいじめられっこだから)
・ヤンキーを過剰に嫌う。見下す。(怖い)
・ネットでは強気
・お洒落が中途半端(服だけとか、髪はいじってないとか、体型は考えてないとか)
・文化系だが成績には反映されてない
・人が喋ると被せてきて自分だけが喋りだす
・でも興味ない事は叩き出す
このアニメ見ていて気になったのが
無線で指揮命令を受けたあと コピー ていうのが
気になった
オーバーと同じ意味か
>>101
無線のオーバーは「言い終わった(からそっちが言って良いよ)」の意味
アイコピーは「ちゃんと聞きましたよ(了解)」の意味 UNEXTで3話まで見たけどこれおもしろくなるの?
保険の勧誘とかのくだりきつかったんだけど
後半になると大きなストーリーがあるけど、それまでナンダコレっていう要素も少なくない
3話までで感動するポイントがない、宇宙描写や知識に面白さを感じないならまあ無理しなくていい
美味しんぼの富井副部長みたいな人ってずっとあんななの?
忍者の回は酷かった
その次の月の12歳の少女の回はよかった
7話くらいからおもしろくなってきた
やたら発育のいい12歳にやきもちを焼くタナベ
中盤から終盤にかけての、ハチマキの男ヒステリーがちょっとキツイよな
歴代最高画質って2005年のBS-hi 1920x1080かな?
12歳・・・
確かに一話はうるさかったな
でも11話まで見たけどおもしろくなってきたよ