1 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/11(金) 22:43:51.99 0
はい
2 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/11(金) 22:46:25.20 0
エリックが誰か分からない
みんな知ってる人?
3 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/11(金) 22:48:07.16 0
エリック知らないやつがいるとかマジか
4 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/11(金) 22:49:04.87 0
シチュエーション詳しく
5 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/11(金) 22:57:06.16 0
エリックが犯されるシチュか
抜けるな!
6 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/11(金) 22:58:16.22 0
イケメンで歌うまでデカチンとか
非の打ち所がないな
7 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/11(金) 23:01:39.49 0
( ;´Д`)
8 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/11(金) 23:02:39.70 0
卓偉ヲタのババアはエリックのチンコ大好きやな
9 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/11(金) 23:04:05.54 0
その日、エリックと岡井・萩原は駅前で偶然出会った
岡井「あれ?エリックじゃない?」
萩原「久しぶり〜」
エリック「どうも」
10 :
天パ ◆CnbKx2L78E @無断転載は禁止
2016/11/11(金) 23:04:47.30 0
グラサンの魔術師な
11 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/11(金) 23:04:49.93 0
エリック亀造か
12 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/11(金) 23:04:55.20 0
エリック「やらないか」
13 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/11(金) 23:06:57.94 0
岡井「今からちょっと一緒に飲まない?」
エリック「え、僕はこれからちょっと幼児があって…」
萩原「おいおい、事務所の先輩の誘いを断る気かよ」
岡井「そうだよ。美女2人が誘ってるんだから来いよ」
エリック「はい。わかりました」
14 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/11(金) 23:09:09.68 0
今日もキチガイ矢島ヲタが自演で伸ばすよ®
15 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/11(金) 23:11:43.11 0
3人はとあるマンションの一室に向かった。
エリック「すごい高そうなマンションですね」
岡井「エリックも頑張って稼げばこういうマンションで暮らせるよ」
萩原「頑張れよ」
16 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/11(金) 23:13:07.04 0
17 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/11(金) 23:13:48.95 0
やべえ
エリックのふく先ピンクなおちんちんが二人の野獣に…
18 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/11(金) 23:14:38.78 0
セックス暴走族だからな
19 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/11(金) 23:16:18.23 0
エリックに惚れてるのって誰だったっけ
キャプテン?
20 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/11(金) 23:17:19.61 0
いつものようにノースキンプレイに持ち込むも
中出し担当のnkskが今日はいないことに気付きフィニッシュの方法で揉めるちさまい
21 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/11(金) 23:21:15.86 0
1時間後。ハイペースで飲んだ3人はですっかり出来上がっていた。
そして2人の女は若者に絡み始めた。
岡井「エリックってさ。彼女居たりするの?」
エリック「え、それは…」
萩原「絶対いるよ!もてそうだもん」
岡井「え、舞ちゃんってエリックみたいなのタイプだっけ?」
萩原「いやだーもう」
フザケて笑いあう岡井と萩原。
一方、エリックは先程から萩原のスカートの中が見えてしまっていることが
気になって仕方なかった。
22 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/11(金) 23:24:51.51 0
エリックは馬並み
23 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/11(金) 23:29:04.44 0
岡井「おい、お前さっきからまいちゃんのスカートの中を覗こうとしてるんじゃねえよ」
エリック「え?そんなことしてないですよ」
岡井「トボけたってわかってるんだよ。このスケベ野郎」
萩原「ちょっと、やめなよ」
岡井「おまえまいちゃんのパンツ見て勃起させてるんだろ?正直にいえよ」
24 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/11(金) 23:32:37.62 0
4545
25 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/11(金) 23:33:26.31 0
エリックにも選ぶ権利があるのだが…
26 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/11(金) 23:37:22.81 0
岡井はエリックの近くに歩み寄ると、いきなりエリックの股間の一物をズボンの上から掴んだ。
それは長さにして30cmはあろうかという巨大なものだった
岡井「なんだよこれはよ?あん?完全に勃起してるじゃねえか」
27 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/11(金) 23:40:41.73 0
竿を握られ、エリックは苦悶の表情を浮かべながら答えた
エリック「勃起なんてさせてないです。これは僕の平常サイズです」
岡井「マジで?」
28 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/11(金) 23:41:07.50 0
ハンドパワー
29 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/11(金) 23:44:55.69 0
岡井はエリックのズボンのベルトを緩めて、ズボンを脱がせた
萩原「ちょっと、なにやってんの!」
岡井「まいちゃん見てみなよ。エリックのチンコ超デカイよ。」
30 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/11(金) 23:47:57.53 0
文章上手いなw
続けてくれ
31 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/11(金) 23:55:11.79 0
続けていいのかw
それじゃもう少し書くわ
岡井は嫌がるエリックを押さえつけてパンツまで脱がせてしまった。
するとそこには直径5cm。長さ30cmの巨大砲が現れた。
岡井「すげえ」
萩原「うわぁ」
思わず息を飲む2人。
それはこれまでに見たこともないような巨根だった。
しかし、たしかにエリックの言うとおりまだ完全には勃起してないようだった。
岡井「これ完全に立ったらどれくらいになるの?」
エリック「もう少し大きくなります。」
岡井「まじかよ」
32 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 00:03:57.93 0
岡井「よし…もう少し勃起させてみるか」
岡井は萩原の方を向くと、真剣な顔をして萩原に言った。
岡井「まいちゃん、エリックにパンツ見せてあげて」
萩原「え?やだよ。なんで私が」
岡井「いいから!まいちゃんがパンツ見せてくれたらエリックも絶対もっと勃起するから!」
萩原「やだよ」
岡井「いいから、はい。スカートめくって」
岡井は逃げようとする萩原にタックルし、萩原は膝から床に倒れた。
四つん這いでお尻をエリックの方に向ける萩原。
岡井「はい、エリックこっちみて」
そういうと岡井は萩原のスカートをまくり上げ、萩原のパンツを膝まで下げた。
33 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 00:14:43.35 0
エリック「あっ」
エリックが驚きの声を上げたのと同時に、萩原の真っ白な美しいお尻が、エリックの視界に飛び込んできた。
たちまち勃起するエリックの一物。それは鉄のように熱く、硬かった。
岡井「おお!すげえ。まいちゃんエリックのチンコ、超でかいって!」
萩原「う、うん。わかった。わかったから。もうパンツ履いて良いでしょ」
恥ずかしそうに足をバタバタさせる萩原。
しかし、腰とパンツを岡井にしっかりとホールドされているため、自分ではパンツがはけなかった。
34 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 00:20:24.36 0
岡井「そうだ。まいちゃん、どうせならエリックにチンコ入れてもらいなよ。」
萩原「え?!どういうこと」
岡井「Hしちゃいなよ。こんなデカイチンコとヤルチャンスなんてもう2度とないって。もったいないよ」
萩原「え?いい、いい、遠慮しとく。私は大丈夫だから」
岡井「そんな恥ずかしがらなくていいから、エリックちょっとこっち来て。舞ちゃんに入れてあげて」
エリックは立ち上がると、半分着たままになっていたシャツと靴下を脱ぎ、全裸になった。
35 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 00:24:55.22 0
エリック「本当に入れちゃっていいんですか?」
岡井「いいよ。いれてあげて」
萩原「ちょっとちょっと、私はまだ良いって言ってないんだけど」
岡井「大丈夫だよ、まいちゃん。安心して」
萩原「もう…」
岡井「はい、エリック。まいちゃんも良いってさ」
エリック「わかりました」
エリックは四つん這いでお尻をこちらに突き出してる萩原の、女性器を両手で広げた。
36 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 00:34:42.47 0
天才
37 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 00:35:14.04 0
シミひとつない、美しい大陰唇と小陰唇がそこにあった。
毛は全て処理されており、一本も生えていない。
トロトロと愛液が吹き出しており、エリックが人差し指と中指を入れようとすると、
それはスルスルと何の抵抗もなく肉壷に飲み込まれていった。
萩原「いやん!」
萩原の肉壷は程よく締りが有り、それでいて硬さのない柔軟性があった。
これならエリックの巨根も入るかもしれない。
エリックは亀頭を萩原の膣口に当てた。
それはテニスボールくらいの大きさのある巨大なものだった。
岡井「わぁ。やっぱすげえな。本当に入るのかな。」
萩原「え?なに?もう入れるの?」
エリック「入れます」
38 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 00:39:05.96 0
つーか岡井はエリック呼び捨てなのかよ
39 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 00:40:19.56 0
先輩だし
40 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 00:48:19.61 0
文才あるな
よくここまでの文章短時間で考えて書けるわ
41 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 00:57:09.12 0
支援
42 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 00:59:58.89 0
でかすぎでしょ
絶対痛い
43 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 01:00:31.48 0
パンツ下ろして待ってるんだが
44 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 01:04:01.52 0
エリックのテニスボール大の亀頭が、萩原の膣口に入っていった。
それは入れるというよりも、押し入ったと言うべきものだった。
2cmほど入った所で萩原が悲鳴をあげる
萩原「きゃーちょっとスゴイ!大きすぎ!入らないよ!」
岡井「頑張れまいちゃん!」
メリメリと膣口を広げられ体内を侵食される感覚。
それは萩原がこれまでに経験したことのない凄まじいものだった。
なんどか押し戻されそうになりながら、エリックはどうにか半分まで亀頭を入れた。
あまり無理をしてもいけないので、エリックが一度亀頭を引き抜き、萩原の様子をみた。
萩原は手をぎゅっと握り目に涙を浮かべていた。
岡井「まいちゃん大丈夫?ちょっとエリック、優しくしてあげてね。」
萩原「大丈夫…大丈夫だけど、ゆっくりにして」
エリック「痛くないですか?」
萩原「痛くない。どっちかというと…気持ちいい(笑)」
岡井「なんだよそれ。もうエリック、全部いれちゃって」
エリック「はい」
エリックはそういうと、萩原の腰を掴み、巨大な亀頭を再び入れ始めた。
さっきまで以上の衝撃が萩原を襲う。
萩原「きゃあ」
亀頭の一番太いところが中に入ると、エリックの巨根はスルスルと自動的に飲み込まれていった。
45 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 01:06:04.89 0
本業の方かな?
46 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 01:07:15.81 0
流れの勢いがすごいwww
47 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 01:08:17.97 0
48 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 01:10:27.04 0
舞美が言っていた金言を思い出した
嘘のつけないリーダーいわく
『まいちゃんのお尻は触り心地が良くジーマーミ豆腐のようだ』
49 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 01:11:10.07 0
(;´д`)
50 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 01:11:20.88 0
エリックの巨根に串刺しにされた萩原は、その圧倒的な圧迫感と被征服感に身悶えた。
身体の中を内側からパンパンに広げられたような感覚。
萩原「す、すごい。うう」
岡井「スゴイよまいちゃん、全部はいったよ!」
萩原「動かないで…じっとしてて」
痛みは無いものの、その異物感に慣れるまで少しの時間が必要なようだった。
エリックはしばらく動かずにじっとしていた。
萩原は呼吸を荒げながら、膣口を締めたり緩めたりを繰り返した。
それはエリックの巨根に、膣が適応しようとしているようであった。
51 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 01:14:13.28 0
岡井ちゃんのでかパイ揉みしだきたい
52 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 01:16:04.34 0
マイマイ大人になったな
53 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 01:20:13.47 0
いいね
54 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 01:21:29.79 0
テニスボール大てw
55 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 01:24:07.89 0
エリック「そろそろ動いてもいいですか?」
萩原「うん…いいよ」
萩原の返事を聞いて、エリックは静かに腰を振り始めた。
今の段階ではその巨根の全ては中にはいらない。
30cm砲のおよそ半分くらいで、亀頭の先は萩原の子宮口に到達してしまうからだ。
エリックは子宮口にあたるか当たらないかくらいのストロークの深さで、ゆっくりとピストンをしていった。
萩原「うっうん…」
目を閉じて快楽に耐える萩原。
どうやら萩原は奥よりも手前のGスポットが感じるようだ。
エリックはGスポットに狙いを定め、エラの張った巨大なカリで、萩原の敏感な部分を削るように動かしていった。
56 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 01:32:03.43 0
今狼で最もアツイスレ
57 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 01:38:07.13 0
萩原「あっ!それダメ!気持ちよすぎる!」
萩原の反応が良好であるのを確認すると、エリックは萩原の両腕を背中側にまわさせ、手首を拘束した。
そして、亀頭がなるべくGスポットにあたるように、こすりあげるように攻め立てた。
萩原「ああっだめ。もういく」
エリックは萩原の膣口がしまってくるのを感じながら、凶悪な一物でさらに強く攻め立てた。
萩原「ああっつだめ!」
萩原の全身が硬直し、膣が高速で伸縮する。
イく瞬間、萩原は快楽に耐えきれずエリックの巨根を抜こうと腰を引いたのだが、あまりにもエリックの竿が
長すぎたため、抜ききれなかった。
パクパクとPC筋を伸縮させて、エリックの亀頭を締め上げる萩原。
エリックが竿を引き抜くと、豪快に潮を吹いた。
萩原「ああっいやああああ」
58 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 01:39:31.48 0
イイヨイイヨー
59 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 01:46:12.73 0
潮を吹ききった萩原はしばらく放心状態で、目を閉じたまま動かなくなってしまった。
エリックはまだ射精していないため、再度挿入したかったが、これでは無理そうだ。
ふと、あまりの展開に声を失って状況を見ていた岡井と目があった。
ビクッっと驚き後ずさりする岡井。
岡井「えっ…ちょっと待って。えっ?」
エリックは岡井にそっと近づいていくと、岡井の両足を掴んで上に持ち上げた。
60 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 01:48:36.65 0
エリックは頼もしい男だ
61 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 01:50:47.07 0
エリックのターン
62 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 01:53:20.53 0
岡井ちゃん観念しろ!
63 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 01:54:38.17 0
岡井のパンツを剥ぎ取り、下半身を露出させると、股間に巨根をあてがう。
岡井「えっ?ちょっと無理無理。入んないって。」
射精欲に支配されているエリックは、先程までとは違い野性的だった。
一刻も早く挿入して射精することだけを考えている、射精マシーンになっていた。
岡井の尻を掴み、膣口に指を差し込み岡井のクリトリスを舐め上げる。
岡井「ぎゃあ!」
それは激しく力強いクンニリングスだった。
64 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 01:55:24.16 0
結構前にパート化されてた3バカが海でナンパされて的なやつか?
65 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 02:00:21.24 0
作者神よ
もし貴方が疲れ果て眠りについてしまったとしても
再び降臨されるまで我々がここを守り抜こう
そして願わくばこのめくるめく文章がひと紡ぎでも多く貴方の手から産み出されん事を
66 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 02:12:17.38 0
感謝
67 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 02:46:35.20 0
っていうか文章上手すぎw
それぞれのキャラ把握とエロ文章力がないと
これだけ説得力のある作品は書けない
68 :
超ふわふわ子@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 02:54:26.92 0
若き天才エリックが岡井みたいなうんこ相手するわけないやん
69 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 03:05:34.33 0
エリックはともかくマイマイと岡井ちゃんのシーンは容易に想像できるw
70 :
超ふわふわ子@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 03:08:51.22 0
エリックはマリアのものやぞ
71 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 03:11:02.30 0
後々舞美と愛理も登場するなら保全支援します
72 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 03:33:25.32 0
実際エリックに抱かれたのは光井と清水だけどな
73 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 03:34:10.44 0
>>71 正直岡井のは今すぐ止めていいからこっち頼む
74 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 03:51:02.89 0
チンコ勃っちゃった!
75 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 04:00:21.79 0
岡井ちゃんの続き頼む!
76 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 04:06:27.62 0
作者寝ちゃったかな?
一連の文章コピペして通しで読んでたがマジでオナニーしたくてしょうがない
77 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 04:15:45.36 0
エリックの高速舌使いと、膣内を「の」の字に動かすような指使いで、岡井は軽くイッてしまいそうになった。
しかしイク直前にエリックは指と舌の動きをとめると、放心状態の岡井の服を脱がせて全裸にした。
そしてエリックは正常位で一物を岡井の膣口にあて、ゆっくりと胎内に沈めていった。
岡井「ああ!大っきい…大っきいって…」
時間をかけて1mmずつ、徐々に徐々に侵入していく。
そして亀頭が全て膣内に収まると、そのまま更に奥へ奥へと侵入していった。
岡井「あああ…当たる…奥に当たってる」
子宮口に亀頭が届くと、岡井は切なげな声を上げた。エリックは更に腰を突き出し、子宮壁を伸ばすように押し上げた。
今までに感じたことの無い不思議な感覚が彼女を襲う。
岡井「なにこれ!?どうなってるの?奥が…伸びる」
どうやら岡井は奥が感じるタイプであるようだ。
奥の奥を突いて、ググッと伸ばしては、根本まで引き抜く。そんなストロークを繰り返していると、一箇所、岡井が弱い場所があることがわかった。
エリックはゆっくりと、その一点を突き、深くえぐったまま停止した。
岡井「あああああっっ。そこダメ!!」
千聖はのたうち回り、少し潮を吹いた。
78 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 04:19:33.91 0
おおまだ起きてた!
79 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 04:19:35.43 0
先っぽ濡れてきた
80 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 04:20:29.76 0
続編キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ ‼‼‼
81 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 04:21:57.18 0
ハロプロ官能小説や!
82 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 04:22:55.31 0
やがてエリックは、彼女の両手を自分の首の後ろに回し、尻を掴んで立ち上った。
岡井「くっ…」
駅弁の体位で千聖は、自分の体重で根本まで貫かれた。
岡井「あああっ」
夢中でエリックの背中にしがみつくと、エリックは猛然と野獣のように腰を振り始めた。
岡井「ああああああっ」
パンパンパンパンという音が部屋に響き渡る。
深く激しいストロークで巨砲を根本から子宮の奥まで叩きつける。
気が遠くなりそうな快楽の中、千聖はあらん限りの声を上げた。
やがてエリックはひときわ大きく腰を叩きつけると、千聖を抱きしめ、雄叫びを上げながら射精した。
同時に千聖も身体を震わせ、潮を吹きながら昇天した。
おしまい
83 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 04:25:16.13 0
ご馳走様でした
夜中までありがとう
84 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 04:25:35.96 0
一応スレタイ通りの展開になったのでここで終わりにしておきます
ありがとうございました
軽い気持ちで描いてたらすっかりエロ小説になってしまった…
またいつかどこかで
85 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 04:26:24.21 0
あーざーす!\(^o^)/
86 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 04:27:23.69 0
メモに保存したわ
87 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 04:28:26.36 0
続編も待ってるよ
88 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 04:32:32.05 0
今度は舞美と愛理のやつが読みたいな!
ラリってる愛理を最初は制止してる舞美がどのあたりからエリックに崩されていくか?みたいなノリのやつ
89 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 04:33:14.37 0
エリックの歌 Ai yai yai!
このエロエロ小説を読んだ後で歌詞を身ながら聴くと趣深いなあwwwww
90 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 04:34:02.37 0
エリックデカチンシリーズ
91 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 04:37:03.87 0
92 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 04:54:07.26 0
セフレは俺のメガチンで顎外して病院送りになって顔変形したのに
まだ俺のメガチン欲してくるよ
Crazy完全な巨根中毒
ブスだけど高速イマラチ突きできるから週一で会いたくなる
93 :
p220208175047.tst.ne.jp@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 05:31:20.65 0
でかいから快感が大きいてことはない
94 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 05:38:20.57 0
>>89 裸になって抱き合ったら夜空は海になるんだ
今夜は帰さないから夜明けが来るまで一緒
さあ一緒にいこう
君を抱きしめて離さない僕たちどこまでも
つながって 抱き合おう 夜の底へと落ちていく
まあ元からそういう意味かと分かるがこのスレを読んだ後だと一層エロいですねw
95 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 06:30:56.70 0
これはとんだ良スレ
96 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 06:33:07.24 0
岡井やマイマイのセリフがホントに言いそうでリアル感出てる
97 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 06:37:16.98 0
岡井のほうがオープンそうに見えて実は萩原のほうが好奇心旺盛ってとこもいい
98 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 06:46:03.74 0
若かりし頃、若気の至りで乱交パーティーに参加した。
部屋に入ると気さくな良い人ばかりに出迎えられホッとしたのも束の間
いざSEXタイムとなると他の参加者の男4人全員が巨根で普通サイズの俺は初っ端から自信喪失。
チンコに自信が有るからこういうものに参加できるのだろうが俺は裏切られて置いてけぼりな気分だった。
乱パというものにエロさばかりを期待していたが実際は泣きじゃくる女を犯して
男だけがエキサイトしてる残酷なレイプ現場そのもの。
エロさより恐怖が勝っていて俺は足が震えた。
黙々と巨根で泣いてる女にピストン連打してフーッ!フーッ!と鋭い息吐いてる兄ちゃんは
皮肉にも勇ましくてカッコ良く思ってしまったがな。
気さくな良い人達は何処へやら、トロンとした険しい顔でAV男優顔負けの性技を披露していく参加者達。
次々と参加者が行為を終えベッドを囲み他の男のパフォーマンスを見守る。
俺はこのプレッシャーに耐え切られなくなり熱中してる奴らに気付かれることもなく逃げ出てきた。
99 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 06:46:29.41 0
くだらねースレ立ててんじゃねーよって思って開いたらこんな傑作に出会えるなんてw
100 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 06:51:44.08 0
書いてくれた神の続編はもちろん
他も書いてくれる神がいたらお願い神よ
101 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 07:00:08.22 0
作者の続編に期待してます!
102 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 07:01:03.06 0
俺も書きたいがここまでの文才はないわ
103 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 07:01:51.96 0
文才なんて関係ない
是非読みたい
是非頼む
104 :
名無し募集中。。。@無断転載は禁止
2016/11/12(土) 07:21:19.50 0
2016年吉日。
アップフロントの忘年会が都内某所で執り行われた。
一次会が終わり、いつもであれば会長のお供で二次会に連れていかれる舞美であったが、この日は会長は予定があり、帰宅の途につこうとしていた。
愛理「舞美ちゃん!何 ボーってしてんの!二次会いこっよ!二次会!◯△▲◇※♯!」
舞美「愛理!飲み過ぎだよ!ちょっと!大丈夫?」
愛理「大丈夫よ!へーき!へーき!!フガフガ◯△▲◇※♯!」
愛理は酔っ払っていて、いつもにもまして呂律が回っていない状態であった。
エリック「大丈夫ですか?」