横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんこに届かない！ [無断転載禁止]©2ch.net->画像>17枚

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助けて！

横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんこに届かない！ [無断転載禁止]©2ch.net->画像>17枚

加賀ぶっさ

立ちマンするからやがな

加賀のアイメイク失敗してない？

バックでも腰が高くて難しそう

よこやん長いから興奮したら届くよ

よこやんはあの鼻から想像するにサイズは標準的だがカリ高

光浦じゃねえかよ

よこちんだけに

手は普通に繋げている人体のフシギ

二人きりのときは加賀ちゃんが下になってぱっくりお股を広げるよ

寝バック気持ちいいってね女は

いや加賀が上になって横山の太短いドリチンをくわえ込むんだよ

よこやんっていつからチンチン生えてる設定になったの

また柴犬とコーギーか

よこちんちんおちんちんあのちんぽこよどこ行った

何でや
よこよこがやりたがってかえでーはやめてよって消極的なのに
入らないようってよこよこがちょっと落ち込んでたらかえでーが黙って腰を落としてくれるのがええんやろが

騎乗位なのに「やめろー！膣内に射精すなー！」なかえでー

>>17
くっころ　くっころ

横山は明治体型

何も言わず皮を剥いてくれてウエットティッシュで拭いてくれる優しさが加賀ちゃんには有るんだよなぁ

>>21
よこやん「かえでーありがと///」

>>19
わっふるわっふるのバリエーションなのかｗ

かえでーに立ちバックするのがよこやんの夢

ﾎﾞﾛﾝ

13期はどっちも生えてる

まさか加賀がくぱぁとはな

横山の昭和初期体型なんとかならんか

処女なのに騎乗位でよこやんに膣内に射精されて膣イキするかえでー

挿入すなー！

>>25
以前どこかのスレで
くっころ→ポロリの流れで
「どこがじゃじゃ丸なんですかねぇ」のレスで笑ったの思い出した

加賀が酷過ぎるせいで横山が可愛く見える
横山もそんなにかわいくない

かえでーの陰毛はじゃじゃ丸

性玩具かえでぃ

よこよこが可愛いから赦す（╹◡╹）♡

よこちん「かえでーの膣内が気持ちよすぎて射精っちゃうよぉ」

加賀ー、広場でくっころしようぜ

>>36
「やめろー！膣内に射精すなー！」

中島が来たか

セックス暴走族の℃-uteさんか

チョンマゲ

動物は現れ、やがて絶滅する。
植物は絨毯のように地表を覆っては枯れ、また豊かに茂る。
生命は広がり、縮み、ときどき生き残りのサイクルから落っこちる。

だが地球は残っていた。
動植物がその上にあふれても、洪水や地震や疫病や地殻変動、大災害の犠牲になっても、惑星はまわり続ける。

ひどい雨だ。
加賀楓と横山玲奈は競技場にいた。
誰かが――さもなければ何かが――ウイニングランをしてから、ずいぶん長い時間が経っているのは明白だ。
生き延びることだけが優先されるこの時代に、たくさんの時間と努力を馬鹿げた競技に打ちこむ人間はいない。

この競技場を走ったのが意味もなくぐるぐる走る馬か、愚かな犬か、それとも車の体裁を整えたエンジンか、
そんなことは楓と玲奈にはどうでもよかった。
問題なのは、この場所が悪天候をしのぐ仮の宿になってくれることだ。

ふたりが見つけた屋根はとりたてて大きくはなかったが、まだちゃんと雨を防いでくれた。
建物が許すかぎり悪天候から離れて中に入ると玲奈は満足して周囲を見まわした。
「ひと晩キャンプするのにもってこいの場所みたいだよ」
ちらっと磁石を見てぱちんと蓋を閉めた。

楓は油断せず周囲を警戒していた。
仮の宿には好都合な建物だった。
ふたりが雨をしのいでいる場所の前方は広々としている。
何かが近づいてくれば、かなり遠くからでも分かる。

玲奈はジャンプスーツの前を開けて、内側に手を入れた。
おもむろに脇の下を掻きはじめた。「さっき蚊に刺されたみたい」
玲奈がスーツから手を出して指の臭いを嗅ぐと、楓は不快感をあらわにした。
「よしなさいよ。行儀が悪い」

ふんと鼻を鳴らして玲奈が言った。
「“料理”するから燃やせるものを探してよ」
楓は土砂降りの雨を示した。「どうせならステーキも注文したら？」
「観客席の下ならほとんど壊れてないみたいだもの。乾いてるところもあるはずだよ」玲奈が答えた。

楓が皮肉っぽく笑った。
顔面の左側にぎざぎざした傷痕があるため、剣呑で威圧的に見えはするものの楓は玲奈には優しい。
雨はやみはじめていた。楓は目を上げた。
夜空に星がきらめきはじめている。

>>31
加賀楓「くっ…殺せ！」 [無断転載禁止]©2ch.net
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1489659292/

322 名無し募集中。。。＠無断転載は禁止 sage 2017/03/21(火) 06:59:03.01 0
じゃじゃ丸！
くっころ！
ポーロリー

323 名無し募集中。。。＠無断転載は禁止 2017/03/21(火) 07:12:49.17 0
一体何がじゃじゃ丸でぽろりなんですかねぇ

330 名無し募集中。。。＠無断転載は禁止 2017/03/21(火) 09:16:24.84 0
？？「かえでーのここってじゃじゃ丸なんだｗ」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:9368c25c0e1fcb4c3420acd807713d27)

>>42
続けたまえ

13期は一体どうなってるんだ！
横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんこに届かない！ [無断転載禁止]©2ch.net->画像>17枚

これは兜合わせだろ

>>42
続き待ってる

もーよこはしょうがないなーってかえでーがナデナデニギニギしてくれるんだろ？

>>42
くっころくっころ

ワッフルワッフルみたいに言うなｗ

スレタイがゲスすぎるw

よこやんの爆乳でパイズリされる加賀ちんもお願いします

横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんこに届かない！ [無断転載禁止]©2ch.net->画像>17枚

>>45
かえでーのラインがいい加減すぎるｗ

よこちんのおちんちんが届かないなら俺のおちんちんを貸してあげようか？

>>43
草原

加賀「やめろー！膣内に射精すなー！」

普段勝ち気で三枚目な加賀ちゃんが本気でえっちに挑んでくる姿を想像するとくっころくっころ

よこやんにチンコついてたり忙しいなｗ

加賀「んんっ…んっ」
横山「かえでー声を我慢しないで」
加賀「んっでも」
横山「ほらここが好きなんでしょ？」
加賀「あ！あっああん！あんあん」

クオリティ低いｗ

かえでーはゴムを忘れるからよこちんがきちんとしてないとな

スレがなくなってたんでここにSS導入部書いたんだけど
冷静に考えたらひどいスレタイだったw

>>63
スレ立て直すか？

えりぽん小説スレはダメ？
いま保全レスが続いてるから聞いてみれば？

>>63
ちぃくんスレでも同じ様な扱いだ

片桐はいりとアイドルの2ショット

前に13期小説書いてるって言ってた人か
ひどいスレタイの方が嵐が来ないから快適だぞ

せっかくくっころくっころ言ってもらってるんだし

何年も前に使われなくなった競争路には、ほとんど何も残っていなかった。
“食べられる”ごみはとっくの昔に犬や猫、ハトやカラス、ネズミや虫たちがきれいにしてしまった。

楓はビールの缶を見つけた。中身は蒸発している。
この楕円形の施設が、かつては大勢の人間が野次を飛ばし、歓声を送る気楽な人々を収容していたとは。
楓は大きく息をついた。いまのここは自然が支配している。

玲奈の予想は正しかった。
壊れずに残っている張り出し屋根の下は乾いていた。
楓は手すりから杭まで木材でできている物を片っ端から引き剥がした。

焚き火用の木切れを抱えて戻ると、玲奈がてきぱきとフクロウを解体していた。
楓は間に合わせの“いろり”を作り、すぐに小さな火を起こした。
玲奈がふたつかみ分の肉を手渡す。

あまり食欲をそそらないかたまりをあぶりはじめる。
肉は火の上でジュウジュウと焼けた。

「マスタードは切れちゃったから、夕食は素材の味を楽しんで」
玲奈は口の端をわずかに持ち上げた。
「そりゃどうも」楓もにやっと笑った。

荒廃した文明の名残である建物の下で、赤橙色の炎がちらつく。
楓がもう１本薪を足すと炎が踊った。
火は人間の敵にもなるが友にもなる。
マシュマロとかソーセージなんかあれば最高なのに。
楓は棒を使って燃えさしをかき回した。

「かえでー、寝ていいよ。わたし見張りやるから」
楓はぴったりしたレザーの上着を剥がすように脱ぎ、肩に羽織った。
その両脇にはシグザウエルの自動拳銃が吊るしてある。

招かれるの待たずに玲奈の隣に移動した。
寄り添い、頭を胸にあずけると静かに笑った。
「おやすみ――」楓はあっという間に寝息をたてはじめた。

パビ
ちゃんと掘らなきゃダメだよ

寒いから早く続き

脱ぐなよｗ

くっころくっころ

>>58
続きどこ

イイヨイイヨー
オーディオテクニカルのイヤホンが発掘されて楓がありし日の文明に思いを馳せるシーンも入れてくれ

かえでーはよこちんのミニマムサイズにぴったりのキツキツおまんこだよ

小説スレとか懐かしすぎて涙出てくる

１日１話(１レス)か？
気長に待ってみる

本格的なお話ね

横山のはえてる設定は
シャイニング娘。の亀井がモデルの子の生えてる設定思い出すからよいｗ

銃はSIGオートのアキンボかい
リベリオンのリロード思い出しちゃったい

都合よくどっちかが生えてる流れでいいさ

かえでぃーは生えてるよ

かえでーはガンカタ使いか

よこちん

かえでーのけつまんこに届かない

ゴムを忘れないように気をつけましょう

つけまんこに見えた

夜明けの最初の光が見えてくる。
座ったまま眠っている楓が苦しそうに頭を振り、低いうめき声をもらした。

玲奈は楓の眠りを妨げないように気をつけながら、そっと楓を崩れかけた壁にもたれさせた。
そのまま楓を起こさず、薄暗がりを歩いていった。

１日のうちでいちばん好きなのが日の出だった。
太陽がまだ完全に地平線から昇る前の世界はいつも清々しい。
伸ばした手のすぐ先に、可能性が待っている、そんな気がした。

この時間だけは常につきまとう死を忘れられる。
荒廃した土地を眺めながらも、だんだん慣れてきた。
生き延びるためにしなければならないことに慣れる。

そうする必要があるからだ。他の選択肢はない。
玲奈の大切な“ひととき”はいつも玲奈が願うほど長くは続いてくれなかった。

反射光が見えた。
玲奈自身がスナイパーなので、遠くの高みでスコープがぎらりと光るのを目にしたとき、
恐ろしいことが起ころうとしているのを察知した。

シューターのスコープが顔の表情を判別できるほど強力である場合に備えて、気楽な雰囲気を絶やさないようにした。
建物の中に駆け戻りたい気持ちを抑えこみながら、さりげなく歩き終えた。
馬鹿げているという思いがあったが、この時代は誰もが誰かの照準線に入っている。
玲奈は両肩に手をかけて、わが身を抱きしめた。

楓は目覚めていた。
携行食でのんびりと朝飯の支度をしている。
駆け寄ってくる玲奈を見て、しかめ面になった。
「どうしたの？何かあった？」

楓は急いで周囲を見まわした。玲奈もそれに倣う。
だが、いくら周りを見ても何もない。
一瞬後、玲奈の恐怖の源が空から降ってきた。

くっころくっころ

続き来てたんか
1日2レスくらいのボリュームで読みたい
くっころくっころ

もうパンツ穿いていいか？

いつから脱いでた？ｗ

読み応えあるだけに続きが待ち遠しいｗ

楓は椅子に座りじっと一点を見つめていた
その顔は険しく凛々しい眉が更に跳ね上がっていた
みつばち先生の言葉がただ悔しかった
「キミらさー　13期なんでしょ？　森戸は別のグループにいたかもしれないけど
14期！　キミらの後輩なんだよ？　そんなんでいいんですか？」
泣きたくなる
「特に加賀！　せっかくいいスタイルしてんだからさぁ　もっとビシッビシッと
動けないとかっこよくならないじゃん　研修生時代より練習してる？」
研修生時代より遥に練習しているのは明らかなのに敢えてそう言われて
いるのが更に悔しかった
ふいにフワっと包まれる感覚がした
玲奈が楓の頭に覆い被さってきた
「かえでー　私たちもっと練習すればきっと大丈夫だよ」
楓の顔が胸に押し付けられた
熱い体温と柔らかな押し返す感覚が伝わり
玲奈の好きな柑橘系のフレグランスの香りがした
張り詰めていた気持ちが堰を切ったように溢れ玲奈に強くすがりついた
「玲奈」
子供のように抱きついてきた楓を玲奈は優しく撫でた
楓は体が突然熱くなるのを感じながら抱きしめた玲奈の思っていた以上に
華奢で柔らかな体に押えきれない欲望を覚えた
気付けば必死に玲奈の唇を求めていた
「んんっ　あ」
始めは閉じていた唇が楓を受け入れるまで時間はかからなかった
玲奈も激しく楓を求め舌を絡めた
息の止まる陶酔に楓は頭がおかしくなりそうになりながら
次の玲奈の部分が欲しくて身悶えした
玲奈の唇の要求をかわし楓は首筋に唇を移した
長く美しい指は玲奈の張りのある胸をまさぐった
「やだっ　うん」
玲奈の湿った声色が楓を余計に興奮させた
ひとさし指が突起にひっかかる
楓は玲奈のTシャツをめくり上げ白く浮かび上がる
綺麗な2つの球体とその中央にある突起に舌を這わせた
唇や指が滑らかに押し沈む玲奈の乳房はとにかく愛しく
楓は夢中になってその熱さと弾力を味わおうとした
「ダメっ　ダメっ　かえでー　アンっ」
反射的に出てくる声は楓を拒む意味などなく
更に欲しくてたまらない快楽に溢れていた

新作か

あげ

くっころくっころ

みつばち先生の脳内再生余裕でした

たまたま新狼行ったら見つけた

もしも加賀楓と横山玲奈がふたり旅をしたらありがちなこと
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1503189554/

今パンツ脱いだ

全裸待機

すげースレタイだな

このスレはこれでいいんだよｗ

>>104
あ？それとも届くと思ってんのか？このすっとこどっこいが！

スレを伸ばしていけばいつかかえでーのおまんまんに届くかもしれないだろ

濡れ場あるんか
イイネイイネー

>>1
いつから逆になったん？

>>101
続きはこっちか

加賀ぶっせええええ
もう勘弁してくれよ謝るわ俺
もうその変な顔やめてkれ

>>1
【コショコショ速報】牧野真莉愛、このたび改めて正式に加賀楓に発情「すきーってなっちゃうね、かえでぃ、カッコイイ」
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1503212177/

しおらしく抱かれるよこちんって新鮮だな

カシャッ
突然フラッシュが閃いた
顔を上げるとドアを開けて室田とリカコが入ってくるところだった
「アラー　お盛んですね！」
室田がワザとらしく芝居がかった調子で言った
加賀は突然のことに頭が働かずただ固まっていた
モーニングのメンバーはもう帰って加賀と横山しかいないはずだった
しかしアンジュルムメンバーがいたとは
横山はたくし上げられていたTシャツを引き下し　やはり加賀と同じように
どうしていいか分からず立ち尽くしていた
「まーまー　あたしたちそういうの嫌いじゃないから」
「ていうか　あたしもリカコもエロいの大好きｗ」
「あ　リカコはカエディー好きだから複雑かｗ」
室田は振り返り　唇をかんでいるリカコをからかうように指で頬を押した
「横やんズルい！」
リカコはぷーっと頬を膨らませた
「いや　あのー」
やっとのことで声を出した加賀だったが何を言っていいのかわからず
後の言葉が出て来ない
「いいって　いいって　ちょっとエロい写真撮りたくなっただけだから」
「別にブログに上げるわけないしｗ　他の人には見せないよ」
室田は赤いスマホをヒラヒラかざして他意はないことをアピールした
「あたしたち二人しか残ってないと思ってたら　まさかカエディーと横やんがいるとはねー」
室田はドアに戻り鍵がかかるドアノブのボタンを押し込んだ
なんとなく話しが通じそうな気がしてきた加賀は少し緊張が解けたが
まだ先程の余韻もあり鼓動が速かった
室田がスマホをいじりながら加賀達に近寄る
「ほら　けっこうよく撮れたでしょ？」
そこには加賀が横山の裸の胸に顔をうずめるところがしっかりと納められていた
「横やんズルい！」
リカコが覗き込んでまた言った
「私たちダンスレッスンで怒られて　落ち込んでいて　ちょっと変だったんです」
横山が真面目な顔で口を開いた
「暗いカエディーを見てたらかわいそうになって．．．」
「みつばち先生？」
「はい」
「厳しいよねー　あの先生　あたしもしょっちゅう泣かせられてるもん」
「で　やっぱりあたしもリカコと慰めあってるの」
室田はそうイタズラっぽく言うと隣にいたリカコの唇をいきなり塞いだ
「んんっ　やめ」
片腕を取られ引き寄せられたリカコはすぐに抵抗を止め室田に合わせて腰を落とした
突然の室田の行動に加賀も横山も黙って見ていることしかできなかったが
視線は濡れた音を立てながら舌を入れ合う二人の口許に固定されていた
「ね？　別に悪いことじゃないし」
程なくリカコと離れた室田はそう言って横山の隣に肩を寄せた
「横やん　結構胸大きいね　それに綺麗だし」
室田は横山の目を見据えながら　触れるか触れないか程度で胸を撫で回した
加賀は信じられない展開に目を見開いていたが
気が付くと隣にリカコが座り加賀を自分の方に向かせようとしていた
ハァハァと近くにいる横山の息遣いが荒くなるのを聞きながら
リカコに舌を吸われ自分自身も再び急激に体中熱くなってくるのを加賀は感じていた
「加賀ー好き」
「くっ．．．．」
リカコにブラを外され乳首を強めにつままれた加賀から思わず声が漏れた
羞恥と湧き上がってくる快感に頭が痺れ　考えが纏まらなくなった加賀が
顔を背けると　横山が室田に股間を指で遊ばれ声にならない声を出しながら
仰け反っているところだった
「あれー？　カエディー上手いじゃん　横やんもうトロトロだったよ」
室田が嬉しそうに横山に聞こえる声で加賀に囁いた
横山は恥かしさのあまり「イヤっ」と小さく呟くと加賀とは反対方向に身をよじった

いいなあ俺もかえでぃーと同世代なら良かった

学校では悪友演じてたけどずっと加賀のことが好きだった
本人の口からデビューが決まったと聞いたとき最後のチャンスだと思って告白した
もちろん断られた

「せっかく掴んだ夢だから、ごめん。君に迷惑かけたくないし」

せめてお披露目の日までは一番近くにいさせてほしいと頼み込んでなんとか加賀の隣に滑り込んだ
あの頃の加賀は舞台やコンサートやリハーサルであちこち飛び回ってほとんど会えなかった
だからこそ会う度に距離が縮まっていった

11月30日楓の誕生日に俺たちは一つになった
白く長い手脚を遠慮気味に俺の背中に回してきて口からは絶えず切な気な息が漏れた
着痩せするタイプなのか胸は思ったよりあった
そういえば剣道をやっていたと聞いたことがある
何千回もやっていたであろう素振りは強い心だけでなく胸の土台にもなっていたのか
緊張のせいか最後までぎこちなくよそよそしかった
その後は手をつなぐ暇もないまま楓と俺は別れた

12月12日加賀の隣には横山玲奈が立っていた
これでいいんだ
武道館に立つ加賀は今まで見てきた中で一番輝いていた
そして俺も自分の居場所を見つけた
パソコンから書き込む
「加賀楓のおしっこ飲みたい」

>>114
うぉぉっ!!!!続きはよ

21 名無し募集中。。。＠無断転載は禁止 2017/08/20(日) 17:09:01.84 0
ホテルで相部屋になるとき牧野さんは必ずベッドに腰掛けた私の目の前に来て服を脱ぎ始めます
牧野さんによく似合う大きな苺をあしらった赤いワンピースをその肩紐を外して足元に滑り落とすと
牧野さんの美しく均整のとれた生まれたままの肉体が姿を現します

下着を着けないのは合図です
ですからある朝牧野さんが明らかに下着を着けていないことに気付いたとき
私はその夜の秘めやかな営みに思いを致し静かに興奮を覚えてしまうのです

牧野さんは私の目を見詰めたまま
その隙間にささやかな繁りを湛えた太ももをゆっくりと擦り合わせて僅かな躊躇いの所作を見せつつも
その胸のまろやかな曲線の頂に控えめにあしらわれた小苺のように充血した造形物を僅かに細かく上下させた様子は
これほど目近でなくとも牧野さんの興奮がその呼吸を速く浅くしていることを伺わせます

そうして牧野さんはその夜の特別な時間に対して名付けられた名前であり
また私たちを背徳的で淫らな行いに駆り立てる呪文でもあるその言葉を微かに唱えるのです

「かえでぃ、こしょこしょして…」

16 名無し募集中。。。＠無断転載は禁止 2017/08/20(日) 16:28:26.74 0
かえでぃがその長い指でまりあの奥までこしょこしょしました
かえでぃはまりあの弱いところを知っています
かえでぃの指がまりあの中で優しくそして激しくこしょこしょするとまりあはｷｭｰｯってなります
かえでぃの中指と薬指の形がわかっちゃうほどキツく咥え込んじゃいます
それなのにかえでぃは無理やり動かしてくるんです
そうしてまりあはｶﾞｸｶﾞｸ～ｯってなっちゃいます

玲奈はいつも笑っていた
笑っているつもりだった
本当の自分は何も面白くない
ときどきモーニングの収録で笑わない比べみたいな企画があるが
あの時の笑わない横山が本当の玲奈に近かった
モーニング加入から一緒に活動し森戸の14期が決まった困惑を
一緒に受け止めた加賀
初めはアニメヲタクでゲームヲタクの変人と思っていたが
笑わない玲奈を受け入れてくれるといつしか信じるようになっていた
そんな加賀が玲奈に初めて見せる打ちひしがれた顔
なんとか加賀の気持ちをいつもの無頓着で男の子みたいな
やんちゃに戻したくて抱きしめてしまった
室田に指でかき回され　口で吸われ　舌で舐められて
訳がわからなくなるくらいに気持ち良くなりながらも
常に近くにいる加賀が気になっていた
でもリカコと気持ち良くなっている加賀を見たくはなかった
「どう？　意外とすごく感じるんだね？」
どこでそんなことを覚えたのか次々とゾクゾクする快感を導き出す
室田が一息ついて言った
「あら？　いつの間にか　リカコの方がやられてんじゃんｗ」
室田が驚いたと言うように振り返った先には
リカコの細いのに張りがある白い脚の根本に長く美しい指を這わし
薄くても形良く隆起した乳房の天辺に付く薄桃の乳首を
口に含む加賀がいた
「あっ」
リカコがピンと伸びてそのまま固まりそのうち脱力した
「ねー　カエディー　この子　本当にカエディーのこと好きみたいよ」
室田が横山を指しながら目が爛々と輝く加賀に言った
「え？」
玲奈は室田が突然何を言い出すのだろう？と訝しがったが
心の底を読み取られたようで顔が赤くなるのが自分でわかった
「室田さん　玲奈と二人きりにしてくれませんか？」
玲奈は加賀の中で何かが生まれ変わったように思えた
いつもの無邪気なドヤ顔とは違う自信と自覚が感じられた
それにいつの間にか玲奈呼びされている
「はいはい　いいわよー　リカコ！　ほら立ちな　行くよ！」
加賀は室田とリカコをドアの外に見送った後
鍵をかけ玲奈の前に戻って来た
「私　わかったよ　玲奈がかわいくてしょうがない」
「玲奈はいつも誰にでも笑っているけど　心では笑顔見せてないんじゃないかな？
って　そう思ってた」
「でも　私はそんな玲奈を尊敬してたし　今日みたいに自分が落ち込んでいる時に
励ましてくれる玲奈が好きだ」
「私が玲奈を本当の笑顔にしてあげたい」
加賀はそう言うと玲奈の目をジッと覗き込むように顔を近づけた
玲奈の目から涙がこぼれたが照れ臭くて笑顔になった
加賀は玲奈の頭をクシャクシャと撫でるとニコっと笑って口づけした
始めはお互い笑い合いながら軽くチュッと音が出るキスを何度も
繰り返していたが　いつしかそれは強い抱擁と共に互いを求め貪る
長い接吻に変わっていた
二人は微笑み合い　Tシャツを脱ぎ捨て裸で抱きしめ合ったが
互いの熱い体温で少しも寒くなかった
「玲奈．．．」
加賀は何度もそう呟き　愛しそうに首筋　白い乳房　引き締まったおなかに
唇を這わせた
その度に玲奈は歓喜と恍惚で涙が出そうになった
「カエディー　好きだよ」
玲奈はようやく本当の自分になれた気がした　嬉しかった　そして加賀にこう言った
「明日からも2人なら大丈夫だわ」

くっころくっころ

怒涛の新作ラッシュ

アンジュの控え室に戻ったムロにリカコがぶー垂れた
「なんでさー　加賀様を横やんにやらなきゃならんの？」
なんかいいことした気になっていたムロはめんどくせーなーと思いつつ
「一回できて　良かったじゃん！」
「そう　加賀様　サイコーだった！　幸せ！」
「この肉食獣が！」
いつものジャレ合いをしているとそこに笠原が現れた
「何してんですかー？」
「アレ？　カッサー　なんでこんな時間にいるの？」
「だって　電話で竹内さんにみんなどこ行ったんですかー？って聞いたら
ここに行ってみな　って言われましたよー」
「あの女ー！！　中学生を騙すなっちゅーの！」
「タケちゃん　あたしとリカコが2人きりだってわかってて　カッサー
ここに来させたんだろうな」
「2人きりってなんか　ヤバイですねー」
「中学生はだーってろ！」
「だって　なんかエッチじゃないですか」
笠原がムフッと笑った
「おまえはあだち充の漫画か！」
「わかんねーよ　そのツッコミ！」
ムロとリカコが言い合いをしながらどんどん距離を縮めていく
「おまえ　厨坊の前だからってかっこつけんなよー」
「おまえこそ　モデルやってるからっていい気になんなよー」
ムロとリカコの顔が　間にミカンが挟まるほど接近した時
お互い唇を尖らしてキスをした
笠原が腹を抱えて笑っているがムロとリカコは忘れていた
ついさっきまで性欲マックスだったことを！
ちょっと厨坊を驚かせてやろうとベロチューをしていたら
リカコが本気モードに
ムロはおいおい！と思いつつ手持ち無沙汰でリカコの乳首を
転がし始めたものだから　さあたいへん
笠原はそのうち見てはいけないものと気付き　後じさりし始めた
ムロは「チッ！　しょーがねーな」と思いつつ
いたずら心とエロ心から笠原を巻き込めないものかと考え始めた
とりあえずリカコを引き剥がし呼吸を整えると
「カッサー　こっち来な」と呼んだ
笠原はイヤイヤと首を振っていたものの　好奇心もあり
ムロの傍まで寄って来た
「ねー　カッサーってホントいい体してるよね」
ムロが撫で回すように全身をネットリと見つめながら言った
「いやー　そうでもないですよ」
なんかイヤラシイが褒められて悪い気もしなく笠原は謙遜で返した
いつの間にかリカコもムロの意図を察知してやる気マンマンだ
「でも肩ガッシリしてるから　肩凝るでしょ？　ちょっと揉んであげるよ」
ムロはそう言いつつ笠原を椅子に座らせ肩を揉み始めた
笠原は心配そうな顔をしつつ空気を変えようと喋り始めた
「竹内さん　大学生になって　かわいくなりましたよね」
「かわいくなかったような言い方するんじゃねーよ」
「ムロに仕込まれたからな！」
「何言ってんだよ！おまえは」
「本当じゃん　あれからだよ　タケちゃんが女っぽくなったのは」
「いや　タケちゃんは　元々サイコーだよ？　わからなかったおまえらがカスなの」
「室田さん　竹内さんに何したんですかー？」
「知りたい？」
「んーーー？　うん」
「そう」
室田は肩から手を前に回し笠原の胸を撫で始めた
「ちょっと室田さん　何を」
リカコはニヤニヤしながら見ている
「タケちゃんみたく　かわいくなりたいでしょ？」　悪魔の囁きだった

ももにゃ参戦するのか

ええよええよ

もっと

幼かえでぃーが憧れていた何でもできるむろたんが性的な方面でも何でもできるようになったのな

くっころくっころ

くっ．．．ころっけくれ

よる

>>115
生まれて初めて告白された
それも好きな人から
でも私がこれから飛び込む世界はそんなに甘くない
先輩の中には恋人と仕事を両立…
ううん、同時進行することでそれぞれを高められる器用な人もいたけど私は無理
もちろん断った

それでも本心はバレていたみたいで（やっぱり不器用なんだ）
誕生日に私達は一つに溶け合った
今まで歌ってきたたくさんの恋の歌を本当に理解できた気がした
恐怖と痛みと緊張が大きすぎて大きな手のぬくもりくらいしか思い出せない
気がついたら先輩や横山玲奈と共に武道館に立っていた

同期ということもあり横山との仕事が続いた
ジェラシージェラシーのセンターでのダンスが苦労した
ダンスの下地も体格も全く違う私達だから
簡単な振りなのに動きが合わない
前に立つ横山のダンスに合わせるために揺れる腰を見ていたら
横山はずっと前から女だったんだなぁとふと思った
今までそんなことを考えたことがなかった私は驚いた
なんでそう思うんだろう？私は周りからどう見えてるんだろう？
横山には変わったと思われてたのだろうか？

集中力が切れてたんだろう
レッスンが終わってから先生にきついダメ出しを食らった
「キミらさー　13期なんでしょ？研修生だけの期なのにこんなもんだと思われていいの？」
泣きたくなった
「特に加賀！4年間モーニングに入るために頑張ってきたんでしょ　出し惜しみしてる場合じゃないんだよ」
全力で取り組んでるのを分かった上でそう言われているのが更に悔しかった
更衣室で椅子に腰掛けて汗を拭っていると横山が寄ってきた
「ごめんね？かえでー　私が足引っ張っちゃった」
「そんな　よこのせいじゃないよ！私が…」
慌てて立ち上がろうとする私を包み込むように横山が腕を回してきた
「かえでー　私達もっと頑張れるよね…？」
横山の胸が顔に押し付けられる
こんなときどうすればいいか私はもう知っている
横山も知っている
私達は時々溢れる涙を舌で受け止めながら快楽の波に溺れていった

またしてもみつばち先生のセリフ脳内再生余裕でした

なんでこんなに充実してるんだよｗ

>>101のスレも更新来てた
感想は何処に書いたらいいかわからないけど
とりあえずくっころくっころ

>>101
やべえ超おもしれえ

まさかの小説スレの

スレタイはひどいけどとっても良スレ

「待ちなさい！　その子をあなたたちの好きにはさせないわ！」
その時ドアを開けてかみこが入って来た
ムロとリカコは困惑して首をかしげた
「なーんてね　お二人とも中学生とお話ししてる時間じゃありませんよ！」
「ほら　カッサー！今なら10時までには帰れるから　すぐに行きなさい！」
お姉さんっぽい口調でかみこが笠原を追い立てたため　
ムロとリカコも我に返り　帰宅を促した
「駄目ですよー　中学生を遅くまで引き止めちゃー　あの子ただでさえ
先輩に甘えて　いつまでもいようとするんだから」
優等生のかみこの言葉にムロ達はバツの悪さを覚えた
「かみこは　どうしてここに来たの？」　リカコが口を尖らして言った
「竹内さんから連絡があったんですよ　カッサーにみんながここに
いるんじゃない？って言ったから　本当に行ったんじゃないか？って」
「そのあとカッサーと連絡取れないし　室田さんとリカコさんに騙されて
悪い遊びを覚えたらヤバイから　ちょっと様子見て来てくれない？って」
「自分で来ればいいのに」　ムロがつっこむ
「なんか忙しかったみたい　私は用事で近くにいたので来ちゃいました」
カミコはニコニコ笑ってそう言った
夏らしくノースリーブのトップスにショートパンツ姿だった
「夕御飯食べた？」　リカコが時計を見ながら言った
「けっこう早い時間に食べたけど　もう今日は何も食べません」
「あたしたちも　さっきコンビニ行って買ってきたもの食べたから
おなかはすいてないし．．．　帰るにはちょっと早いかなー？」
ムロは笠原に逃げられ　面白いことを探していた
かみこは笠原が座っていた椅子に腰を下し　背もたれに体を預けた
「かみこと夜に3人って珍しいね」
テーブルを挟んで前にいたリカコが身を乗り出して言った
「そうですね　私　夜はけっこう早い時間に帰っちゃいますもんね」
「そっかー　じゃあ　今日は悪い遊びでもしよっか？」　ムロがニヤっと笑った
「悪い遊びって何ですか？」　かみこは普段のじゃれ合いだと思い　笑っていた
ムロはかみこの後ろに立ち　髪を掬い始めた　「かみこの黒髪はほんと綺麗」
リカコもテーブルを周り込んで　かみこの隣に来て言った
「まだしばらくは　黒髪ロングでいて欲しいなー」
「色を変えたらどうなるか　自分でも想像つかないんですよ」
かみこはムロを見上げて微笑んだ
「夏はやっぱ肩出しだね　ほら　スベッスベッ！」
ムロがかみこの左肩を撫でながら言った
リカコも面白がって右肩を撫で始め　「スベッスベッ！」と何度も呟いた
「もう　止めてください！」　かみこは笑って振りほどこうとしたが
二人は更に調子に乗り　「滑った」と言いながらかみこの胸を触り始めた
「かみこの胸は　結構形いいよね」　ムロが嬉しそうに言った
「うん　ふなっき程　バイーン！ってしてないけど　いい主張してるよ」
リカコも楽しそうに返した
「何やってんですか！　もういい加減にしなさい！」
かみこはいつものパターンで先輩達に強く出たが　
ムロはかみこのうなじに息を吹きかけて　「止めないよ」と耳元で囁いた
「ひゃっ！」　かみこはビクっと身悶えした
「あーもう　メンドクサイ！」
リカコがテーブルをずらし　かみこの前に周り込んで　
トップスをブラごとたくし上げた
「ヤッ　ヤダーー　どうしたの？　何するのー？」
かみこは半泣きで不安げに声を上げた
リカコは綺麗に隆起した美しい乳房に円を描くように唇を這わした
ムロはショートパンツから出た　白く浮かび上がる細い生脚を撫で回した
「かわいい子は　エロくなると　もっとかわいくなるの」
ムロは涙目のかみこの耳元でまた囁いた
「一番かわいく　美しいかみこを見せて」
ムロはショートパンツに2本の指を走らせ軽く押し込んだ
かみこの唇をこじ開け　ムロの舌が進入して来た時　
かみこは「ううん」と小さく呻き　何も考えられなくなる陶酔に落ちていった

良スレ

くっころくっころ

続けなさい

スレタイ本当にひどいよな
かえでーのおまんこじゃなくておまんまんだろ

よこやん「かえでーのおまんまんはイタリアンレッドじゃないんだｗ」
かえでー「やめろー！開帳して観察すなー！」

そう?

かみこが回されちゃう