1名無し募集中。。。2017/10/21(土) 14:05:44.970
本当はもっと奥深いものなんじゃないか?
なぜ追求してこなかったのだろう
2名無し募集中。。。2017/10/21(土) 14:07:05.650
俺は幼稚園時代から床オナの常習犯で
小学生時代から乳首を開発しているし
おまえらと一緒にしないでもらいたい
3名無し募集中。。。2017/10/21(土) 14:11:06.260
ひきこもる30代・40代、親「自分亡き後を考えねば」
子どものひきこもりが長引き、親が高齢になった家庭が増えています。
こうした状況を受け、親亡き後の生活設計について、ファイナンシャルプランナー(FP)や社会保険労務士と当事者・家族で考える動きが出てきています。
食費4万円、家賃5万円、公共料金1万5千円、電話代、ネット代……。
ホワイトボードに、FPの阿部達明さんが月々かかる支出の目安を書き込んでいく。
「社会保険料なども合わせて計15万円ないと厳しい。これをどうやって工面するかという話です」。
7月、ひきこもり当事者と家族向けのライフプラン勉強会が東京・巣鴨であった。
「年金などの収入と見比べ、将来の家計表を考えてみましょう」「家賃や維持費が安く済むところに住み替えるのも手です」。
阿部さんが話すと、参加した60〜70代の母親と30代の当事者は軽くうなずきながら、メモを取った。
60代の母親は「私が元気で動けるうちに、亡き後のことを考えなければ」と参加した。10年近くひきこもっている30代の娘と同居する。
会の後、「家計の具体的な数字が出ると生活を見直しやすい。住み替えを考えるきっかけにもなりそうです」と話した。
主催したのは、16年前からひきこもりの当事者と家族の支援をしてきた「楽の会リーラ」。
会員数は約250人。高齢化が進み、平均年齢は当事者は35歳、親は65歳ぐらいだ。40代以上の当事者が増え、親の最高齢は94歳だ。
勉強会を企画したのは、ひきこもりの経験がある大橋史信さん(37)。複数の会員からの要望を踏まえた。
「本人も中高年となり、親が亡くなり始めている。前もってサバイバルプランを練らないといけない状況になった」
http://www.asahi.com/articles/ASK965JPWK96UTFL00T.html 4名無し募集中。。。2017/10/21(土) 14:16:33.340
さらに高みがあるのか
5名無し募集中。。。2017/10/21(土) 14:19:24.850
射精の5秒前に手を離してニュートラル状態で余韻だけで射精ってのを繰り返すと何度でも射精出来るよ
6ねぇ、名乗って2017/10/21(土) 14:22:14.950
>>1の自虐的ネタスレが空気読めない>>3によって途端に社会派ドキュメンタリースレにw 7名無し募集中。。。2017/10/21(土) 14:31:30.620
これは達人の意見だな
オナニーに関してはそうだしな
マス大山の拳の握り方みたいな
8名無し募集中。。。2017/10/21(土) 14:32:09.530
ミスチルの歌詞でありそう
9名無し募集中。。。2017/10/21(土) 14:33:59.780
だーかーらーエナジーオナニー習得しろって
世界変わるからさ