1名無し募集中。。。2018/08/22(水) 21:35:09.470
2名無し募集中。。。2018/08/22(水) 21:35:33.520
3名無し募集中。。。2018/08/22(水) 21:40:30.040
4名無し募集中。。。2018/08/22(水) 21:53:46.960
こんな無人過疎ゴミスレを1人で必死に保全して楽しいのか?w
キチガイ爺さんw
5名無し募集中。。。2018/08/22(水) 21:58:48.320
横山と加賀にこのスレ見せたいなw
6名無し募集中。。。2018/08/22(水) 22:24:23.490
ひっそり立てるなよ
7名無し募集中。。。2018/08/22(水) 22:36:27.800
8名無し募集中。。。2018/08/22(水) 22:36:47.520
かえれな不足
9名無し募集中。。。2018/08/22(水) 23:02:37.830
【期限ルール】全てのスレはスレ立てから14日間たつと落ちる
【完了ルール】完了スレ(1001レス超・512kB容量超・スレスト)は最終書き込みから3時間たつと落ちる
【即死ルール】12レス未満のスレはスレ作成時刻から3時間経過した時点で落ちる
【突然死ルール】12時間書き込みがないと落ちる
【圧縮ルール】スレ数が735を超えるとスレ数700へと最終書き込み時間の古いスレが落ちる
10名無し募集中。。。2018/08/22(水) 23:03:22.760
横山よこやんのお気持ちが加賀かえでーのド真ん中に届かない!
114名無し募集中。。。@無断転載は禁止2017/09/02(土) 19:53:07.510
登場順でまとめてみた
加賀楓 (カエデー) ………御茶ノ水にある加賀調査事務所の所長。不動産屋のお坊ちゃん。
玲奈………………………女子大生。貿易商のお嬢様。
福村ミズキ………………山アの次女。未亡人。
飯窪………………………山アの秘書。
山ア直記…………………東広島の実業家。波浪興産の会長。
須藤………………………山崎家のお手伝い。
山岸……………………… 〃
牧野……………………… 〃
五郎………………………山崎家の使用人。
黒木………………………山崎家の料理人。
沢木美保…………………里保の母親。沢木ダンス教室のオーナー。
三葉ヨシ子………………沢木ダンス教室の講師。広島のクラブさくらの前で里保を目撃する。
裕子………………………大澤組の組長の妻。
岸本………………………八反組の組員。工藤の子分。
小野田…………………… 〃 〃
山木………………………警察官。北海道の女子高生行方不明事件で加賀と協力した。
石田………………………広島県警の警官。山木の知り合い。
勝田………………………捜査第四課の刑事。
工藤 (狂犬の工藤) ………八反組の組員。
さやか……………………工藤の情婦。
高木………………………大澤組の組員。
上村あかり………………加賀の従姉妹。大阪在住。加賀の部屋に転がり込む。
浜さん……………………雑居ビルの1階のラーメン屋の店主。
ローズ…朋子……………雑居ビルの1階のカレー屋「ローズ」の奥さん。
モリトチ…………………あかりが連れて来たチワワ。
鈴本花音…………………里保の元同級生。看護学校の学生。東京のディスコ「モベキス」で里保を目撃する。
エリック…………………モベキスの常連。
里保………………………山アの三女。高校卒業後NYにダンス留学したが行方不明に。最近東京と広島で目撃される。
さゆみ……………………山アの長女。2年前の西口との婚約後に精神に異常をきたす。
あかね……………………山アの四女。母親が2年前に失踪した。
西口………………………さゆみの婚約者。波浪興産の取締役。山ア会長の懐刀。
福村しゅう………………ミズキの夫。美津菱重工の代表取締役。先月事故死した。
稲葉………………………山崎家の元お手伝い。
橋本………………………波浪興産の重役。
高梨愛 (愛ちゃん) ………プラチナのメンバー。原宿のスティッキーズの店長。
新垣美沙 (ガキさん) …… 〃
えりりん………………… 〃
11名無し募集中。。。2018/08/22(水) 23:11:08.560
けっこうなんのこっちゃなテンプレになってますが
そういう時は過去ログから
と言いつつまとめも更新してなかったり..
12かっちゃん 前回2018/08/22(水) 23:13:31.930
「玲奈さんが無事で良かった..」 里保が呟く
加賀はこのまま玲奈を慰めていたかったが すぐに動いた方がいいと言う直感で 気持ちを切り替えた
「玲奈 僕は里保さんを山ア会長に会わせなければならない 君には悪いが
どこかで宿を取って休んでいてくれないか? 事務所のあかりに連絡先を伝えてくれれば
山ア家で用事が終わったら僕もそこに行くから.. いずれは警察から事情聴取されるだろうが
公安の桃永さんは一日くれると言った もうすぐここには県警が来るだろうし 早く動かなくちゃならないんだ」
玲奈は涙を拭い 鼻を啜りながら黙って加賀を見つめていた
正気を失っていた飯窪も いつの間にか連行されたようだ
倉庫内には公安の刑事と思われる男が一人いるだけで 後は橋本と工藤の亡骸しか
残されていないかった
「じゃあ玲奈 途中まで一緒に行こう」 加賀が踵を返し 出口へ向かおうとする
「待って..」 涙声の玲奈が加賀を引き止める
振り向いた加賀に 玲奈が縋り付いて来た
「カエデー 私も連れてって 一緒に行きたい」
「君はゆっくり休んだ方がいい」 加賀は玲奈の両肩に手を置き説得する
「いいんじゃない? 玲奈さんは加賀さんといた方が気持ちが安らぐと思うよ」 里保が言った
加賀は玲奈の目を見た
潤んだ瞳は 必死に一緒に居たいと訴えかけていた
「お願い.. お願い!」 玲奈が繰り返す
「わかった 里保さん 悪いけど玲奈も連れて行くよ」
「私は構わないよ 玲奈さんが居てくれた方が 私の気の迷いも起きないし」
「ありがとう え? それってどういう..?」 加賀は里保の言葉に首を捻った
「行こう!」 里保が二人に外へ出ようと促す
刑事は三人を見送るだけで 特に何も言わなかった
倉庫のドアをくぐると 既に暗くなりかけていて 風が冷たい
パトカーと救急車の音が 近くに迫っていた
「県警がすぐ傍まで来てる あの車ではすぐに止められる可能性が高いから
どこかでタクシー拾おう こっち!」 そもそも2シーターのフェアレディでは 普通に3人乗れない
加賀は二人を先導した
倉庫の間の道を足早に進みながら 記憶を頼りに旅客ターミナルを目指す
背後では緊急車両が到着する慌しい気配がしていた
建物の間から 白と黒のツートンの車が赤色灯を輝かせて姿を現しては消えて行くのが見える
「あっちだ」 加賀はパトカーが通り過ぎて行った広い道の傍まで来ると
手を挙げて女性二人を制止し 様子を窺った
旅客ターミナルの横の道だった 道を渡れば 広電の停留場もある
左右を見渡すと パトカーはもう見当たらなかった
左から来る黒のセダンをやり過ごしてから 道を渡ろうと後ろの二人を呼び寄せる
黒のセダンが通り過ぎたと思ったら 急停止した
「マズい 早く!」 加賀が振り返って二人に手招きする
車の右側のドアが開き パーマをかけた大柄な男が下りて来る
勝田だ!
加賀は道を渡りながら 勝田の方を向いて合掌し ペコペコと頭を下げた
勝田は意外にも 行けと言うように 首を振った
加賀が改めて頭を下げると 勝田は自分を指した後 受話器を持つ格好をした
後で連絡しろと 言っているようだ
勝田が戻ると車はすぐに走りだし 少し先で倉庫の間に消えて行った
「助かった」 加賀が呟く
「誰だったの?」 里保が聞いた
「県警の刑事だ 見逃してくれた」
「どうして?」
「持ちつ持たれつさ」 加賀はニヤリとした
「玲奈 もう少し頑張って! あのタクシーに乗ろう!」
加賀は 少し足取りが怪しい玲奈を励ます
間もなく三人は旅客ターミナルの脇に停まる タクシーに辿り着いた
後ろに女性二人を乗せ 加賀は助手席に座る
「ちょっと遠いんだけど まず国鉄の西条駅まで行ってもらえます?」
「はいよ」 50絡みの白髪が混じる運転手は 加賀の言った行き先に応えてからは 寡黙に仕事をこなした
「疲れたでしょ? 着くまで寝ててもいいよ」 加賀は振り返って女性2人に言う
チャンリンは連行されたし 非常線を張られることはないだろうが 外の状況に注意しなければ..
加賀は 暮れ行く秋の広島の街並みを凝視した
13よーろぴあん! 前回2018/08/22(水) 23:15:09.000
「あれ? ちん どしたの?」
レッスンが終り 各々が着替えて帰る中 着替え終わった羽賀が
ロッカールームのドアの傍で 壁にもたれてそわそわしていた
「佐藤さん..」
「何?」
声を掛けられビクッと視線を落とした羽賀が 意を決したように顔を上げた
「ちょっと相談に乗ってくれませんか?」
「えー? まさ 帰らなきゃいけないからぁ じゃね バイバイ!」
「あっ..」
「ギャハハハ ウソ ウソ! なんだよ ちん! 言ってみ?」
「ありがとうございます!」
「あっ どれぐらいかかる?」
「..ちょっと わからないです..」
「ん? 長いの? まっ いいっか 自分で帰るって電話するから待って」
「すみません」
「お疲れー!」 羽賀と電話をする佐藤を横目で不思議そうに見ながら 石田が帰って行った
「いいよ どうする?」 スマホをバッグに戻し 佐藤が訊く
「ここじゃ まだ誰かいるから とりあえず誰もいないところで..」
佐藤が頷くと 羽賀は少し早足で先を歩き始めた
「何? 相談って? 仕事?」
「いえ..」
「まさか恋愛! あーっ ダメダメダメダメっ! まさ そーいうのダメだからっ!」
「ちょっと違う..」
「うん? じゃ 何よ?」
羽賀は人があまり来なさそうな通路に入ると 小さな会議室のような部屋のドアを開け 中を窺う
「佐藤さん ここで」 佐藤を招き入れると ドアノブのボタンを押して鍵を掛けた
「電気」 佐藤が照明のスイッチを探す
「そのままで」
「なぁに?」 佐藤は怪訝な顔をした
「佐藤さん やらせて!」
「はあ?」
羽賀は佐藤に抱き付いた
「ちょっ ちょっ ちん 何? 何なの!?」
佐藤がバッグを床に落として抵抗する
「自分でもわかんないけど なんかめちゃくちゃしたいんです!」
羽賀は自分を止められなかった
牧野の部屋に呼ばれ 関係を持って以来 性的なことを強く意識するようになった
しかしそれは何故か異性ではなく 同性に向けられる
まだ異性との関係を知らないからかもしれないと思ったが
実際のところは羽賀にもわからず また 試してみる気にもなれなかった
牧野とはあの後も一度関係を持ったが 研修生時代の上下関係をあまり意識しなくなるまで
時間が掛かった分 再び主従のような関係性になるのは避けたいと思った
同期とはライバルでいたい
そんな理由で牧野に頼るのは止めた羽賀だったが 月の周期によるものか
昨日辺りから 無性に誰かの温もりが欲しいと思い始めた
どうせなら自分にない才能を持つ人と愛し合ってみたい
佐藤に目を付けたのは そんな理由からだ
佐藤なら きっと自分を受け入れてくれる 何故か根拠のない思い込みもあった
首筋に唾液の跡を残しながら唇を這わす
「ひゃぁっ くすぐったい! ちん やめっ」
うるさい唇を塞いだ
積極的に舌を伸ばす ここまで来たら後戻りはできない 佐藤を味わい尽くすまでだ
「ん.. んんっ..」 佐藤も舌を絡めて来た
少し意外に感じる でも凄く嬉しかった
「エロいじゃん」
唇を離すと 佐藤が拗ねたように言った
白いプリントTシャツを上にはだけ ブラのカップをずらす
砲弾型の乳房が露わになった 薄い桃色の乳首にむしゃぶりつく
「ぁっ.. 何 ビート刻んでんだよぉ」
佐藤は羽賀の頭を抱え チュッチュッを吸われる乳首の快感に身を捩った
14よーろぴあん!2018/08/22(水) 23:28:39.950
「待って! 待って待って待って!」 佐藤が羽賀の両肩を押して体を離す
唇を舐める羽賀が佐藤を見上げた
長い睫毛の向こうに見える瞳は 既に少女のものではなく 艶やかなエロスを纏っている
「なんか腹立って来た」 佐藤が口を尖らせる
「え?」
「なんで ねちんが先にやるんだよ!」
「あっ..」
佐藤は羽賀の黒のカットソーを捲り上げる
真っ白な肌と薄いオレンジのブラジャーが露わになった
「ほらぁ! デカいの隠してんじゃないよ! やっわらかぁー!」
感嘆の声を上げながら 佐藤がブラごと胸を鷲掴む
すぐにカップがズレた 赤味がかった少し大きめの乳輪と乳首が飛び出すと
佐藤は親指と人差し指で両方の突起を摘んで引っ張る
「ぃたっ!」
「バインバインバイン!!」
掌に乗っけるように下乳を包むと 佐藤は水風船を叩くように手を動かした
「ぎゃはっ! すっげーな ぉい! おっぱい おっぱい!」
みるみる内に羽賀の乳首は立ち上がり ツンと上を向いた
「まさ この感触好き..」
佐藤はウットリした顔で乳首に何度も頬擦りする
時々舌を出して舐めたりしながら 羽賀のツルツルした肌触りを楽しんだ
「ねー? ちん.. やりたかったんじゃないの?」
「ぁっ.. ぃぇ.. 佐藤さんがしたいんなら..」
「わっ ぬるぬる.. ほらぁ ヌルヌル..」
佐藤は羽賀のショーツの中に入れた右手を顔の前に持って来ると
不思議なものを見るように 指に付いた粘液を眺めた
「えっろっ..」
羽賀を見てからかうように言うと 右手を自分のショートパンツの隙間に入れて行く
「んっ..」 目を瞑って顎を上げると 股間を触りながら感じ入った
「ちんのとまさのが いっしょになって ぬるんぬるん..」
羽賀は居ても経ってもいられなくなり ショートパンツのホックとファスナーを外すと
佐藤の手を押しのけて 自分の指で秘所を攻める
「んっ.. ぃぃっ..」
ピチャピチャと液体をかき混ぜる音がした
「ねちんも..」 佐藤は羽賀の剥き出しの太ももを撫で
デニムのホットパンツの隙間に指を潜らす
「そだ! 二人でいっしょに気持ちよくなろ?」
佐藤が声を上げた
「脱いで!」
「え?」
「下 全部!」
「えー?」
「何 今更 恥かしがってんだょお ほらぁ!」
佐藤は自分のショーツを下げ 股間を手で隠す
「やっぱ上も脱いで!」
手で押えていないとホットパンツがちょうど隠れるくらいに下がってくるカットソーを
羽賀は渋々脱ぐと 肩紐でぶら下がっていたブラも外す
顔を赤くしながら 羽賀は腕を組んで胸を隠した
「下ぁ!」 佐藤がホットパンツを指さす
「えーっ」
「やりたいって言ったの ちんじゃん!」
羽賀は目を伏せて 言われた通り ホットパンツとショーツから脚を抜いた
「そしたらぁ こことここ くっつければ..」
佐藤は羽賀を壁に寄り掛からせると 尻に手を回し 下からあそこを突付いて腰を浮かさせる
「ゃんっ!」
「あれっ.. 難しいなぁ..」 自分の股間を突き出すと 羽賀のそれと接触させようとしたが
いまいち密着しない
断続的に走る快感に体をびくつかせながら 下半身を更に押し付けた
「ぁっ..」 羽賀が快楽の疼きを漏らす
「ちん 毛剃って! ハゲてたら もっと気持ちいいかも」 佐藤が呟いた
15名無し募集中。。。2018/08/23(木) 05:56:25.000
あげ
16名無し募集中。。。2018/08/23(木) 07:41:12.130
続けなさい
17名無し募集中。。。2018/08/23(木) 10:08:47.240
は
18名無し募集中。。。2018/08/23(木) 13:51:52.140
午後
19名無し募集中。。。2018/08/23(木) 14:08:11.250
りこりこ
20名無し募集中。。。2018/08/23(木) 15:04:32.290
のこと
21名無し募集中。。。2018/08/23(木) 18:16:26.960
夕方
22名無し募集中。。。2018/08/23(木) 21:16:09.190
ほ
23名無し募集中。。。2018/08/23(木) 22:30:53.300
夜
24名無し募集中。。。2018/08/23(木) 22:34:34.980
スレ立ってたあああああああああ
ずーっと待ち遠しかったよ
25名無し募集中。。。2018/08/24(金) 00:22:26.220
くっころくっころ
26名無し募集中。。。2018/08/24(金) 01:04:55.440
ら
27名無し募集中。。。2018/08/24(金) 03:02:46.520
ころ
28ジュペン・シャーウィック2018/08/24(金) 03:11:54.920
来客を告げるチャイムが鳴る
安美はソファから立ち上がると小走りで玄関へ向かった
あまり慌てていたように見えなくするため ゆっくりと鍵を回し ドアを開ける
「元気にしとった?」
「なまら元気べや 入って入って!」
「いやー たまに内地に来ると 汽車の乗り換えたいぎで ゆるくないわ」
「疲れたっしょ?」
リビングに入ると父親は手荷物を床に置く 歳はまだ40前後
痩身でスポーツマンに見えた
「なんもなんも ところで電話で言った通り 久しぶりにちょべっとあの話がしたくて」
安美の口が閉じられ 表情が引き締まる
「したっけ こっちの部屋で..」 安美はベッドルームに父親を案内した
「ほぉ 準備はしてたんだ?」
ベッドの横のソファが入るくらいのスペースには 場違いな畳が一畳だけ置いてあり
隣の壁には掛け軸が垂れ下がっている
「達筆だね」
「先輩のアンジュルムの竹内さんに頼んで書いてもらった」
軸には毛筆で一文字 「尻」 とある
「したっけ ちょっこしやっちゃうか!」
「はい」
父と娘は軸の前の畳に 並んで正座した
うやうやしく手を付いて 二度礼をすると 無言のまま手を合わせて 更に一礼する
両手を腿の外側に付いて向きを変えると 二人は背筋を伸ばして向き合った
「父上..」
「安美 先に一つ言っておく これからケツ道の話の時は ”ケツ上” と言いなさい
父上では 乳が上のようでいかん」
「ケツ上.. わかりました では改めて」
安美は一度力を抜き 再び背筋を伸ばして座り直す
「ケツ道とは ちょすことと見つけたり」 甲高い声で朗朗と唱えた
「そもさん!」
「せっぱ! ちょすことでケツを愛でるのであります」
安美は強い眼差しで父の目を見つめる
「して安美 日々の精進に励んでいるか?」
「はい!」
「内地に来て出会った導師とは 連絡を取っているか?」
「はい 須藤導師とは時々電話で連絡を取っています」
「よし それではケツ道を進むに当たっての心得を述べよ」
「はい!」 安美は一旦腰を浮かすと 再び掛け軸に向き直る
「疾きこと風の如く 徐かなること林の如く 浸掠すること火の如く 動かざること山の如し」
「うむ よろしい 世に言う ケツ道風林火山もちゃんと覚えているな」
安美は父の満足に 自分も満足して軽く頷いた
「では もう一度礼をして 堅い話は終りにしよう」
父も掛け軸に向き直ると 再び手を付き 頭を下げて礼をする
一連の作法が終わると 父娘は相好を崩した
リラックスして 胡座と両足を横に流した女座りにそれぞれなる
「したっけ 最近の収穫はどうだべさ?」
「つばきのみんなにはいつも通り でも最近きそちゃんのガードが堅くなって」
「そったらどうすっぺ?」
「大丈夫! フェイントかませばイケるから!」
「本当かー?w」
「こうやって ききちゃんのをちょすと見せかけて きそちゃん! って」
「おー いっぱしにスキル上げてんでないかい?」
「もうすぐハロコンだから楽しみ! いっぱいちょすよ!」
「安美も言うようになったべさ 谷本流ケツ道7代目家元を継ぐ日も近いな」
「やめてって まだ継ぐかどうかわかんないし」
「期待してっぺー ところでまだNO1は変わんないかい?」
「うん 山木梨沙ちゃんのままだけど 最近他にいい人がいたぁ」
「めんこい?」
「うん ちぃちゃんって言うの! 形はそれ程でもないけど柔らかさが.. たまんないっしょ!」
安美は前歯を剥き出しにして笑った
29名無し募集中。。。2018/08/24(金) 05:45:30.940
ひさびさにそっちの続きが来たと思ったらwww
なんだよこれはwww
30名無し募集中。。。2018/08/24(金) 06:56:21.510
北海道の闇は深い
31名無し募集中。。。2018/08/24(金) 11:21:27.420
午前
32名無し募集中。。。2018/08/24(金) 14:19:48.320
午後
33名無し募集中。。。2018/08/24(金) 17:21:22.240
ほ
34名無し募集中。。。2018/08/24(金) 19:10:31.290
35名無し募集中。。。2018/08/24(金) 21:56:35.740
夜
36名無し募集中。。。2018/08/25(土) 00:34:19.200
ころ
37名無し募集中。。。2018/08/25(土) 06:03:41.160
とどけ
38名無し募集中。。。2018/08/25(土) 08:17:26.390
続けなさい
39ジュペン・シャーウィック2018/08/25(土) 08:31:25.200
「おやつだよー」 安美の言葉につばきメンが集まって来る
リハーサル前の軽食の時間だ
いつの間にか食事リーダーと呼ばれるようになった安美は
ポーチの中から干しイモのお菓子を取り出した
「ききちゃんの差し入れー」
「何ぃー? 干しイモ?」 最初に来た希空にあげると 次々と手が伸び
あっと言う間に袋が空になった
「美味しいよね」
「あんまり売ってないよね」
きゃっきゃっと言いながら リハで集中する前の緩和した時間
安美はこの時間が好きだった
ウェットティッシュで手を拭き取ると まだイモを齧っているみんなを見渡す
安美が動いた
山岸のプリっとしたお尻を軽く撫でる
疾きこと風の如く..
安美は頭の中で 心得を復唱する
山岸は何も反応しない
食欲に集中していれば 尻の神経が疎かになる
安美はほくそえんだ
おみずの背後に立つ
両手で軽く持ち上げるように尻に触れた
徐かなること林の如く..
「おおおっ」 おみずがゾクゾクっと体を震わせて声を漏らす
振り返ると安美と目が合った
互いにニッコリ笑う
最早慣れっこのおみずは もぐもぐとイモを味わっていた
まだまだだ
安美は首を振った
相手に声を上げさせてしまうようでは 林の如くとは言えない
気持ちを切り替える
ここで人選に迷いが生まれた
ききちゃんか? さおりんか?
形はききちゃんがいい 腰のくびれが活きて来る尻だ
しかし腰の高さではさおりん..
こういう時は経験に裏づけされた直感しかない
さおりん!
「さおりん 今日もかわいいね!」
浅倉と話をしている小野田に声を掛け 肩に手を回す
「え? やっぱそう思います?」
「うん」
自分の方へ小野田を引き寄せながら 右手をピンクのジャージの割れ目に這わせ 下に進める
「ぃやっ..」
二本の指を奥へと進ませると クネクネと動かし 温かい股間をまさぐった
浸掠すること火の如く..
さすがにここでは 小野田の体に火を付けるわけにはいかない
「さおりん とってもかわいいよ」
快感に思わず軽く唇が開いた小野田を 熱っぽく見つめると
安美は意外と筋肉質な腕を押して 体を離した
したっけ 次が難しい..
ずっと課題にしている 最後の心得だ
武田勝頼が天目山の戦いで敗れた後 武田二十四将の一人が
蝦夷に渡って伝えたと言う ケツ道風林火山
まだまだ鍛錬が足らないものの 3つ目まではなんとかできる
しかし 4つ目の”山”の心得は 安美にとって鬼門だった
動かざること山の如し..
お尻を触ったまま 形・柔らかさ・重みとそれからなるエロスを味わい尽くす
常人であれば 相手の協力無しには絶対になりたたない
あるいは情愛を交わす相手なら成立するのかもしれないが それはケツ道の目指すところではない
安美は難問に行き当たり 両手を握り締めた 師である父の顔が浮かぶ
「ケツ上..」 唇を噛み締め 覚悟を決めた
40名無し募集中。。。2018/08/25(土) 10:01:37.160
ほ
41名無し募集中。。。2018/08/25(土) 10:46:13.520
ちなみにさおりんとはタメ口ね
42名無し募集中。。。2018/08/25(土) 11:09:09.470
43名無し募集中。。。2018/08/25(土) 11:27:57.040
なににインスパイアされてこれを思いついたのか知りたいwww
44名無し募集中。。。2018/08/25(土) 13:58:26.370
ケツ道風林火山とかバカらしさが素晴らしいwww(もちろん褒め言葉)
45名無し募集中。。。2018/08/25(土) 14:05:46.090
>>41
ちょっと気取って恰好つけたというつもりでお願いしますw 46名無し募集中。。。2018/08/25(土) 14:14:57.750
>>43
知らない内にほりのぶゆき先生の「猫道」に影響されているかもしれません 47fusianasan2018/08/25(土) 14:16:39.040
48名無し募集中。。。2018/08/25(土) 18:20:15.350
夕方
49名無し募集中。。。2018/08/25(土) 20:34:40.200
あげ
50名無し募集中。。。2018/08/25(土) 22:16:39.710
夜
51名無し募集中。。。2018/08/26(日) 00:32:42.190
ほ
52名無し募集中。。。2018/08/26(日) 01:48:11.770
ころ
53ジュペン・シャーウィック2018/08/26(日) 04:05:20.520
"山"の心得で臨む相手はリサちゃん!
敢えて普段それほど触っていない相手を選んだ
これは試練だ
上手く行けばケツ道を生きる者として成長できる!
安美は山岸と話し合う小片の後ろへ そーっと近づいた
綺麗なカーブを描いた それ程大きくはないが形の良い尻を両手でそっと掴もうとする
肩越しに山岸と目が合った
こちらの意図に気付いたのか 困った顔をしながら笑っている
後ろをとられたことにもお構いなしで 小片は話し続けていた
今だ!
気の焦りを抑えて ゆっくりと左右の尻臀に掌をフィットさせる
柔かな感触に 安美は喜び震えた
そのまま山のように動かずたっぷりと味わ..
「何してんの!」
小片が振り返った
目が吊り上がっている
駄目だったか..
「かわいいお尻してるから ちょっと触ってみたいなぁって..」
「もぉ 何回触れば気が済むのよ!」
「みぃの修行だから..」
「はぁ? 何の修行? バカじゃないの!」 小片が呆れた顔をした
呆れた顔に人一倍攻撃力のある人だ
安美は身を縮めると共に何故かゾクゾクと感じ 小片に甘えたくなった
「いつものことだから..」 山岸が後ろでやんわり言う
「ねー ちょっと顔貸しな」 小片が顎で部屋の外へ出るよう示す
「怖っ」 山岸が笑った
小片と一緒に部屋を出る
「ついて来な」
いつもと少し違う ヤンキーみたいな小片の背中を 安美は追った
ロッカールームに入った 誰もいない
小片は振り返ると 安美に近づく
眉が吊り上がった小片の迫力に負け 後ずさりした安美は ロッカーに背中をくっつけた
バンッ!
小片がロッカーの扉を叩いて 安美の右肩の上に手を付く
一瞬 壁ドンじゃん と思ったが そんな雰囲気でもなかった
「ねぇ 安美 修行っていったい何の修行なの?」 ドスの効いた低い声で小片が囁く
「ケ ケツ道..」 安美は迫力に屈してしまう
「ケツ道? ケツ道って何よ?」
「ケツ道とはちょすこと..」
「ちょす?」
「触るって意味 お尻を触って相手を知り 自分を知るの」
「はぁ? 痴漢じゃん」
「違う! 痴漢とは違う! ケツ道にはちゃんとした作法があって
異性には触れちゃダメだし 性的に楽しむものでもない!」
「楽しむものではない! って力説したって 楽しんでんじゃない?」
「そ それは.. まだ みぃが未熟だから..」
「フンっ まぁいいわっ ケツ道だかなんだか知らないけど じゃあ私も技を試させてもらうよ?」
「え?」
小片が安美の紫のジャージに手を伸ばす
「ちょっ!」
両手でショーツごとズボンを脱がそうとする小片に抗った
「人の尻触っといて 自分は何もさせないの?」 小片が睨み付ける
安美は再びゾクゾクと感じ 抗う力を緩めた 下半身がスースーと涼しい
小片はしゃがむと顔を股間に近づける
「いやっ..」 安美は恥かしくて小片の左肩を軽く押した
小片は肩を動かして手を振り解くと 白目のハッキリした切れ長な目で安美を見上げる
「私が編み出したオリジナルな技 名付けてジークンニドー! たっぷり味わいなさい!」
ホヮーッと奇鳥のような甲高い声を出したかと思うと
安美の快感にびくつく顔をジーっと見つめながら 小片は舌を尖らせてあそこを断続的に突付いた
安美はいつしか快楽に身を委ね 墜ちて行った
54名無し募集中。。。2018/08/26(日) 08:15:10.870
続けなさい
55名無し募集中。。。2018/08/26(日) 08:16:41.850
感想が出てこないwwww
56名無し募集中。。。2018/08/26(日) 08:44:32.330
小片さんは何なんだよw
57名無し募集中。。。2018/08/26(日) 11:16:50.320
午前
58名無し募集中。。。2018/08/26(日) 12:12:58.600
かえでーがもっこりしてる
59名無し募集中。。。2018/08/26(日) 12:28:42.760
何回見ても腰につけた輪っかをちんこに通したくなる
60名無し募集中。。。2018/08/26(日) 14:15:50.580
午後
61名無し募集中。。。2018/08/26(日) 17:55:18.940
夕方
62名無し募集中。。。2018/08/26(日) 21:04:40.260
夜
63名無し募集中。。。2018/08/26(日) 22:13:41.110
夜
64名無し募集中。。。2018/08/26(日) 22:43:13.060
カエディーがカメラを止めるなに出てるとは思わなかった
65名無し募集中。。。2018/08/26(日) 22:53:06.590
ほ
66名無し募集中。。。2018/08/27(月) 04:30:43.640
あさかえでぃ
67よーろぴあん!2018/08/27(月) 06:54:22.860
あー この時を待っていた
石田は先を歩く山木の後姿を見ながら トキメキが止まらなかった
何度目の逢瀬だろうか?
コナンにかこつけて 昼間一緒に遊んだ後 その晩泊まるホテルに
早めのチェックインをし 汗を流してから食事をするという流れができつつあった
自分の遊びのために宿泊するなんて それまでの人生では
もったいなくて考えたこともなかったが 慣れとは恐ろしい いつの間にか
山木となら平気でカードを使える自分になっていた
もっとも山木が支払いをしてくれることもあるし UF研の調査費として請求すれば
後で費用として戻って来るお金ではあったが..
「ミイラ取りがミイラにならないでね」
譜久村からそう釘を刺されるのが嫌で いくつかは自腹のままになっていた
私は梨沙に溺れているのだろうか?
遊ぶ前日や遊んだ後は そんな自問が度々浮かんだ
ううん そんなことはない 普通にオフの日を一緒に楽しんでいるだけだし
ちゃんとカントリーメンの情報を得る時もある
自分に甘い答えとどこかで思いながらも 私はもう大人 仕事もきちんと
やっているのだから 好きなこともやらなきゃ と梨沙との遊びの予定を
大事にスケジュール帳に付けていた
カウンターで受付を済ませ エレベーターに乗った時から 二人は無言になる
昼間の遊びも山木が先導するが 夜もそれは変わらなかった
部屋に入り 手荷物を一旦ベッドの上に置くと 二人は向き合う
お互いの目の奥を見通すように見詰め合うと 気分が更に盛り上がり 自然と唇を重ねた
室内に響くくらいの唾液を交わす音も気に止めず 舌を絡めて互いの髪を撫でる
石田は下半身が熱く変調を来たし モゾモゾと脚を摺り寄せて 疼きに耐えた
山木が唇を離す
「シャワー..」 艶やかなリップの唇が少し動いた
二人して脱いだ服を ベッドに重ねて行く
裸になると お互い両手を伸ばし 尻に回して体を引き寄せた
山木の少し下に重みで引かれた乳房が 石田のなだらかな盛り上りに侵食される
温かい体温を感じた瞬間身じろぎすると 互いの少し固くなった乳首の感触が興奮を増幅させた
両手で軽く掴んだ山木の柔らかな尻臀を更に引き寄せると ツルツルとした熱い脚が擦れる
山木が石田の尻を揉んだ
「んっ..」 じんわりと股間から温かい何かが染み出す感触..
山木は唇の端を少し上げて薄っすら微笑むと 目でシャワールームを示す
腕を解いて二人は シャワーを浴びた
広いとまでは言わないが まぁまぁのホテルだ 二人で入って楽しむのにも充分対応できる
お互いの体にボディソープを塗りたくると 笑い声を上げながら いろんなところを撫で回す
「梨沙の胸.. 好き」 石田が照明に光る丸い乳房を下から掬い上げるように掴む
「ふふっ 私もあゆみの胸 好きだよ」 掌でご飯のお茶碗をひっくり返したような
乳房を包むと 親指とひとさし指で乳首をクリクリと摘む
ホテルのエレベーターに乗った瞬間 名前で呼び合うのが暗黙の了解になっていた
体を抱き寄せ 泡を利用してヌルヌルと肌を滑らせる
シャワーを出し 体のあちこちに強い飛沫を当て合った
笑い声の合間に 無言で軽く互いの敏感な部分に触れて 気分をより高めて行く
髪はまた後でシャワーを浴びるから 念入りに洗いはしない
体を拭くのももどかしく 二人はベッドの傍まで来ると 石田が押し倒すように崩れ折れた
山木の乾ききっていない髪がベッドカバーの上に広がる
石田は山木の胸をホイップクリームをしぼり袋から絞り出すように掴み
ツンと立ったピンクの乳首を口に含んだ
山木は長い睫毛を振るわせて妖艶に微笑むと 石田の背中や首筋を愛撫する
「あゆみ.. キスしたい」
山木の呟きに石田は顔を上げた
白い体の上を胸を擦らせて移動すると 髪を撫でながら唇を重ねた
チュッ じゅぷっ
「んんっ.. ん..」
甘い吐息が漏れ出る中 石田の肩に回していた山木の腕は下に降りて行き
ポンと飛び出した尻の割れ目に指を進めて ヌルヌルな部分をなぞった
唇を塞がれたまま 石田の体が快感でのたうつ
山木は更に指をクネクネと動かし 石田の体が暴れる重みと感触を楽しんだ
68名無し募集中。。。2018/08/27(月) 07:22:21.840
いいぞ
69名無し募集中。。。2018/08/27(月) 08:02:25.210
ケツ道は続くのかな(*´ω`*)
70名無し募集中。。。2018/08/27(月) 08:07:20.700
続けなさい
71名無し募集中。。。2018/08/27(月) 11:30:23.690
午前
72名無し募集中。。。2018/08/27(月) 13:51:13.900
午後
73名無し募集中。。。2018/08/27(月) 17:41:32.570
ころ
74名無し募集中。。。2018/08/27(月) 19:45:23.810
み
75名無し募集中。。。2018/08/27(月) 21:26:54.990
くっ
76名無し募集中。。。2018/08/27(月) 22:36:07.620
夜
77名無し募集中。。。2018/08/28(火) 01:03:26.400
ら
78よーろぴあん!2018/08/28(火) 03:11:06.770
唇を離すと 石田はようやく息苦しさから解放される
思いっきり呼吸したいが 恥かしいのでフーっと一つ大きく息をした
思わず照れ笑いで顔が緩む
「あゆみ かわぃぃ」 山木が呟いた
体を入れ替えて石田を下にすると ちゅぱちゅぱと乳房を吸う
そのまま引き締まったお腹を舐め 唇を下へ移動させて行った
「ぁぁっ.. 梨沙..」 石田は身を捩って快感を味わう
学年が一つ下の後輩の女に狂わされている
悔しい気分が無いと言えば嘘になるが...
でも今はそれが欲しかった
コンプレックスが燃料となり 情欲を更に燃え上がらせる
「もっとぉ...」 無意識に出た恥かしい呟きが 石田の快楽を増幅させた
「石田さん エッチ過ぎません?」 山木がワザと普段の呼び方に戻し 恥辱を与える
「ぃやぁん..」 自分とは思えない女の声に石田は両手で顔を覆った
「もぉ 可愛過ぎか!」 山木は両手で石田の腰を掴んだ
「あゆみのコナンくんは どこかなぁ?」
アヒル口でニヤリと笑うと 唇をあそこに移動させ ズズッっと軽く吸う
「あっ いやっ!」 石田は山木の頭を押えて遠ざけようとした
今度はちゅばちゅばと舐め上げる 山木の鼻が突起に当たり 刺激する
「ぁっ.. ぃぃっ..」
「あゆみのコナンくん 大きくなったよ!」
「だめぇんっ.. ゃっ.. ぁ..」
程好く筋肉の付いた白い腿を両手で抱え 石田が逃げないように攻める
熱気と汗で腿が頬に貼り付くと 横を向いて柔らかな部分を舐めた
腰が浮くくらいに仰け反っている石田は限界に近づいている
「もぉっ もぉっ..」
「なぁに? まだダメよ?」
「だってぇ.. ぁっ..」
「まだまだぁ」
ずちゅぶちゅるくちゅくちゃずちゅちゅ
「ぃやっ! もぉっ! ん!....」
石田は更に仰け反り 頭でブリッジするかと思うくらいに腰を浮かすと固まった
急に重力を思い出したかのように ドサっと体をベッドに沈める 石田は息を弾ませた
「..梨沙」 囁きながら 温かい体を抱き寄せる
山木の髪が肩にかかり シャンプーとボディソープの匂いがした
柔かな胸の感触や体の重みが 石田に幸福感をもたらす
「あゆみのコナンくん かわいかったよ」
「コナンくん 言うな!」 石田が口を尖らせる
「フフフっ かわぃぃ」
石田は顔が赤くなった
「余裕でいられるのも今のうちよ! 今度は梨沙の番!」
「あっ!..」
石田は抱き付いたまま体を転がすと 山木の上になった
意外にたっぷりとした乳房を パンを捏ねるようにゆっくりと揉む
「あれっ? なーんか硬いものありますけどぉ?」
意地の悪い笑みを浮かべながら 乳首を指でクリクリといじる
「ぁんっ..」 山木は顔を横に向けた
「やらしぃー 梨沙の肌 ピンクになって来たよ お嬢様も感じるんだ?」
「やめて お嬢様って言うの」
「ふふっ 綺麗..」 石田は白いお腹のヘソの周りを舐めた
「じゃあ 私も梨沙のコナンくん 探そっかなぁ?」
「コナンくん 言うな!w」 山木は口を尖らせた後 吹いた
「あ− いたいたw」
ちゅっちゅっじゅちゅっちゅーっぶちゅっ
「ぁっ はぁん ぁっ ぁっ..」
「かわいいコナンくん かわぃぃ..」
「ぃゃっ ぁんっ んん..」
石田はあの手この手を試み 手強い山木を絶頂に導いた
二人はその後 ルームサービスで遅めのディナーを摂り
補給した分を使い切るように長い夜を楽しんだ
79名無し募集中。。。2018/08/28(火) 04:15:11.180
よくってよ
続けなさい
80名無し募集中。。。2018/08/28(火) 07:55:15.940
コナンくんを隠語にすなーっ
(´ཫ`)
81名無し募集中。。。2018/08/28(火) 08:17:47.840
もっと続けて
82名無し募集中。。。2018/08/28(火) 12:23:10.990
ひる
83名無し募集中。。。2018/08/28(火) 13:17:19.870
ピ
84名無し募集中。。。2018/08/28(火) 17:42:20.040
あげ
85名無し募集中。。。2018/08/28(火) 20:06:09.450
くっころくっころ
86名無し募集中。。。2018/08/28(火) 20:54:24.320
ハロメンの皆さんへ
狼板での叩きは住人に言わせれば「愛情を持ってハロメンをおもちゃにする」遊び。ここは叩きを楽しむ可哀想な人の集まりなんだよ。酷いことを書かれても真に受けないでください。
おい!ゴミどもは補足があればアンカ付けとけ
87名無し募集中。。。2018/08/28(火) 21:07:12.340
検索:こころ
No Hit
検索:前田
No Hit
88名無し募集中。。。2018/08/28(火) 22:22:10.410
夜
89名無し募集中。。。2018/08/28(火) 23:17:35.100
は
90名無し募集中。。。2018/08/29(水) 02:50:07.190
深夜
91よーろぴあん!2018/08/29(水) 03:15:58.100
夏のハロコンが始まった
加賀は少し憂鬱だった OCNの付いている体には慣れて来たものの
ハロコンともなると他のグループメンがたくさんいるので油断できない
今回はあまりモーニングの楽屋から出歩かないでおこうと思っていた
「カーエディ!」 小田が化粧台の前の椅子に座る加賀の顔を覗き込んだ
右手に大きめの本を持って ヒラヒラさせている
「なんですかそれ?」
「ジャーン!」 小田が本の表紙を見せた
「94? 何?」
「アレ? カエディーこういうの見たことない?」
「コミックマー.. あーコミケ! コミケの本なんですか?」
「そう カタログ本! えっ 意外! 見たことないの?」
「はい」
「えっ 行ったことは?」
「ないです」
「えー意外! だってくっころ好きなんでしょう?」
「いやだからぁ それウソですって! ネットで勝手に言われてるだけですよ」
「そうなの?」
「もぉ困りましたよ 握手会でくっころ好きなんですよね?って言われて
そんなの知らないですもん」
「えー? そーだったのぉ?」
「そう言われたんで調べましたよ後で そしたら..」 加賀は真っ赤になった
「エロマンガのことらしいじゃないですか」
「そうだよ くっ殺せのことだもん」
「小田さん詳しいですね」
「まぁ まぁーマンガ好きなら知ってて当然と言うかぁ」
「そうなんですか?」
「なーんだ カエディーも興味あるかなぁっと思って これ持って来たのに」
「ちょっと見てもいいですか?」 加賀は小田から本を受け取る
「へー こんなんだぁ でもコミケなんて絶対行けないじゃないですか」
「だから 先にこの本見て 買って来て欲しいものをチェックしとくの」
「あー 友達とか代わりに買って来てくれるんですか?」
「お兄ちゃん」
「え?」
「お兄ちゃんに買って来てもらう」
「へー 優しいんですね」
「違うよw こういう時のためにお兄ちゃんの弱みを握ってんだよ」
「あっ ヒドーイw 弱みって何ですか?」
「え? それは.. ここではちょっと.. 言えない..」 小田は口を手で覆って下を向いた
加賀は聞かなきゃよかったと後悔した
「なーんてウソウソ!w 何? カエディー 何想像したの?w」 小田が吹き出して顔を上げる
「え? いっ いえ あのー..」
「エッチなこと想像したんでしょう?」
「そんなことないですよ!」
「怪しい..w」
「違います!」
「そういう話の本もくっころもネトラレもなーんでもそろってるから 欲しかったら言ってね
一緒に買って来てもらう」
「いや別に..」
「遠慮しなくていいよ 飯窪さんの分も買って来てもらうし」
「え? 飯窪さん?」
「そりゃぁ マンガと言ったら飯窪さんだもん エッロいの大好きだから」
「おーだ! おーだっ!! 何? 今なんか言った?」 飯窪が近づいて来た
「え? 飯窪さんがすっごぃエッロい本欲しがるから カエディーもどう?って訊いてたの」
「それはあんたじゃないっ!」 飯窪が小田の腕をはたく
「あっ? いいんですか? お兄ちゃんに欲しい本 伝えませんよ?」
「え? ごめん小田! いや小田ちゃん! 小田様! 欲しいリスト作るから 必ずお兄様に渡して?」
「どうしよっかなぁ? なーんて ちゃーんと飯窪さんの好きなネトラレも買って来てもらいますよ」
「小田も好きじゃん ネトラレ」
「ネトラレ? ネット..? 何ですか?」 加賀が訊いた
92名無し募集中。。。2018/08/29(水) 06:05:54.320
あさ
93名無し募集中。。。2018/08/29(水) 06:26:14.280
「えー意外! だってくっころ好きなんでしょう?」
ここでふいたwww
94名無し募集中。。。2018/08/29(水) 08:24:46.670
大好きだろw
続けて
95名無し募集中。。。2018/08/29(水) 11:55:03.770
くっころくっころ
96名無し募集中。。。2018/08/29(水) 14:21:05.610
午後
97名無し募集中。。。2018/08/29(水) 17:42:57.100
あげ
98名無し募集中。。。2018/08/29(水) 18:22:13.890
ほ
99名無し募集中。。。2018/08/29(水) 20:09:12.690
よる
100名無し募集中。。。2018/08/29(水) 21:49:20.000
夜
101名無し募集中。。。2018/08/29(水) 23:02:20.680
待つわ
102名無し募集中。。。2018/08/30(木) 00:29:46.640
いつまで
103名無し募集中。。。2018/08/30(木) 03:43:37.630
も
104名無し募集中。。。2018/08/30(木) 05:12:28.150
あみん
105よーろぴあん!2018/08/30(木) 05:43:41.610
「ネトラレをご存知ない?」 小田が好奇の目で加賀を見る
「小田っ テンション高過ぎw」 飯窪が笑った
「例えばカエディーが飯窪さんと付き合ってる彼氏だとするね」
「え?」 加賀が口をぽかんと開けた
「飯窪さん ほらっ! 演技演技! よーい はいっ!」
小田の言葉に飯窪が合わせる
「楓ぇ ディズニー行こうよぉ」
加賀の肩に手を置き しなだれ掛かった
加賀は苦笑している
「ねー 連れてってぇ」
「で こういうラブラブなカップルから 相手を取っちゃう 寝取っちゃうのがネトラレ!」
小田が加賀の隣に来て体を寄せた 手の甲を上に シッシッと飯窪を追い払う
「ほら離れて! 楓はもう私のものなの 私の体が忘れられないんだから..
いいわ 見せてあげる そっちで指を咥えて見てなさい」
小田は飯窪にそう言うと 加賀の胸に手を伸ばす
「うわっ!」
加賀は立ち上がって逃げようとした
「ダメっ! カエディーはネトる相手役なんだから!」
小田に腕を引っ張られて 加賀はしょうがなく椅子に座り直す
「楓! どうしたの? 私のこと好きじゃなかったの?」
飯窪が涙を拭くフリをした
「楓はもう私から離れられない..」
小田は妖しく笑うと 引っ張った加賀の腕を自分の胸に持って行く
デカっ! 加賀は大きな乳房に驚いた
柔らかい
思った瞬間にアレが反応し始めた
ヤバっ!
小田の胸から手を離し 体を少し折る
「あの子に見せつけてやるのよ」
小田の右手が 加賀の太ももを伝い 股間に近づいた
「悔しぃぃ! けど なぜか目を逸らせない!」 飯窪が唇を噛み 腕を組んでモジモジする
「ダメっ!」 加賀が小田の手を払った
小田は一瞬 股間に固くて動くものを触った気がして
更に体を折って股間を隠そうとする加賀を凝視している
「どした?」 固まった小田を不自然に思った飯窪が訊いた
「あっ あー 今みたいのがネトラレ! わかったカエディー?」
「え? はい.. ちょっとトイレ行って来ます」
「あっ..」 小田は呆然と加賀を見送った
飯窪は加賀のおかしな理由がわかり 「あぁ」 とウンウン頷く
「カエディーのあそこ なんか動いた..」 小田が呟いた
「様子見てくれば? 調子悪いのかもしれないし?」
飯窪が小田に加賀の後を追うように促す
「うん」
小田が立ち上がって楽屋を出て行くと 飯窪は悪い目つきでほくそえんだ
「たまに波風立たないと面白くないよね」 ボソっと呟いた
通路の先に加賀の背中が見える 小田は見失わないように足を速めた
何人か他のグループの子達とすれ違う 少し話しをしたかったが今は加賀が優先だ
加賀は猫背でトイレを通り過ぎる
ん? トイレに行きたかったんじゃ?..
更に歩き ハロメンが全くいない通路を進む
トイレに入った
何か人に知られたくないことが.. 小田はそうも考えたが好奇心が勝った
ゆっくりとトイレの扉を開ける
「参ったなぁ」 加賀は鏡の前で衣装のミニスカートの裾を持ち上げた
アンダースコートが膨れ上がっている
トイレの扉が開く音がした 慌ててスカートを離す
顔を横に向けると小田がいた 血の気が引いて行く
「小田さん..」
「カエディー なにそれ?..」 小田は目を大きく開いて スカートを押し上げる膨らみを指差した
106名無し募集中。。。2018/08/30(木) 06:40:55.930
悪窪さんやなあ
107名無し募集中。。。2018/08/30(木) 07:40:02.100
小田ちゃんはまだ知らなかったんだったね
108名無し募集中。。。2018/08/30(木) 08:08:48.500
こればいいものですね
109名無し募集中。。。2018/08/30(木) 08:12:11.410
続けなさい
110名無し募集中。。。2018/08/30(木) 09:10:04.390
熟女と童貞
111名無し募集中。。。2018/08/30(木) 12:19:06.720
あげ
112名無し募集中。。。2018/08/30(木) 14:25:50.730
午後
113名無し募集中。。。2018/08/30(木) 16:11:38.040
ほ
114名無し募集中。。。2018/08/30(木) 16:23:57.610
ぜ
115名無し募集中。。。2018/08/30(木) 18:29:41.000
夕方
116名無し募集中。。。2018/08/30(木) 20:40:47.290
117名無し募集中。。。2018/08/30(木) 22:04:35.400
夜
118名無し募集中。。。2018/08/31(金) 00:58:40.800
ころ
119名無し募集中。。。2018/08/31(金) 02:46:11.790
こ
120名無し募集中。。。2018/08/31(金) 06:00:58.060
ろ
121名無し募集中。。。2018/08/31(金) 06:10:51.780
す
122名無し募集中。。。2018/08/31(金) 06:13:53.250
くっころ
123よーろぴあん!2018/08/31(金) 06:31:04.220
森戸はドアの前で一息付き 意を決したように控室に入った
「おはよ!」
「おはようございまーす」
既に集まっているメンバーが笑いながら挨拶をする
「お帰り!」
小関が歩み寄った
「まいちゃん..」
お互い抱き締め合う
小関が耳元に息を吹き掛けた
「ふふっw」
「どう? ちぃちゃん上手く行ってる?」
「うん Lineで連絡してる通り まぁまぁかな?」
「今日じゃないけど 後でモニターチェックするね」
「うん」
「久しぶりに二人の熱い抱擁を見ると 帰って来たって気がしますね」 梁川が言った
「ほんとほんと」 船木が前歯を剥き出しにして微笑む
小関が名残惜しそうに森戸の体から腕を離すと 山木がやって来た
今度は山木が森戸を抱き締める
尻に右手を回し 撫で回した
「梨沙ちゃんw」 森戸が山木の背中を軽く叩いて抗議する
「ちぃちゃん ますます女の体になって.. いろんな経験積んだようね」
「まだまだ梨沙ちゃんには追い付けないよ」
「なに言ってんの? ちぃちゃんが一番できるのに」
「..まなかんが戻って来たね」
「..複雑だけど あまり意識し過ぎない方がいいかも」
「うん」
「やなみんが一番悩んでるよ」
「そうだよね」
二人は抱擁を解くと 梁川を見た
船木と楽しそうに喋っている梁川を見て 山木は少し微笑んだ
「ジュースとアンジュはどう?」
森戸が会話に入って行く
ハロコンを控えたグループ単位のレッスンが始まり こうしてカントリーの仲間が集まったことに
山木は一先ず安心した
夏と冬のハロコンはカントリーの状況の確認と それからの行動のチェックにちょうどいい
オペレーターの小関は少し忙しいが これであの方が残されて行った目指すべきハロに
近づいているのかどうかわかる
山木はスマホを触り あの方の写真を出した
「みんなまた揃いましたよ 見ててください..」
そっと呟くと 山木は眩しそうにカントリーのみんなを見回した
124名無し募集中。。。2018/08/31(金) 07:27:00.470
カントリーは一体何者なのか
125名無し募集中。。。2018/08/31(金) 07:56:40.130
続けなさい
126名無し募集中。。。2018/08/31(金) 08:07:22.890
あの方|ω・`)
127名無し募集中。。。2018/08/31(金) 11:49:03.450
午前
128名無し募集中。。。2018/08/31(金) 14:19:23.420
午後
129名無し募集中。。。2018/08/31(金) 17:27:50.240
ゆうがた
130名無し募集中。。。2018/08/31(金) 17:36:31.360
み
131名無し募集中。。。2018/08/31(金) 19:46:00.780
よる
132名無し募集中。。。2018/08/31(金) 21:56:47.270
夜
133名無し募集中。。。2018/09/01(土) 01:09:44.500
まんまん
134名無し募集中。。。2018/09/01(土) 02:32:03.330
よ
135名無し募集中。。。2018/09/01(土) 02:44:28.540
深夜
136よーろぴあん!2018/09/01(土) 06:19:43.650
小田がトイレに入ると 加賀は急いでスカートから手を放した
股間の前がつっかえ棒になって スカートのプリーツを不自然に曲げ 持ち上がっている
「カエディー なにそれ?」 小田は思わずあるべきではないものを指さした
「な なんでもないです」 加賀が慌てて背を向ける
「え? 待って ちょっと それ何?」
小田は背後から抱え込むようにして 逃げようとする加賀の股間へ両手を伸ばす
「ダメっ 何でもないんです! ダメっ!」 加賀は中腰になって小田の手を跳ね除けながら
グルグルと回った
こんな時でも 背中に押し付けられた小田のクッションのような柔かな胸に
意識が行ってしまい 益々アレが大きく硬くなる
ついに小田の手がアレに触れた
「うわっ..」 驚いた小田が加賀から離れる
「..違うんです」 加賀は涙目で呟いた
「カエディー 男? え? でもっ でも 私 今までもカエディーの下着姿見たことあるし
その時はなんでもなかった..」
「私.. 女です..」
「じゃあ それは?..」
「..実は これは.. モーニングの守り神と言うか..」
「はぁ?」
「なんかこれがある内は モーニングが調子いいらしいんです」
「ある内? 無くなるの?」
「はい 出たり消えたりします」
「そんなことって..」
「本当です コンサートになると出るんです」
「本当に? コンサートになると? どうして?」
「わかんないです..」
沈黙が生まれた
小田は背を向けている加賀をジっと見つめている
「..ねぇ? それ どんなものなの?」
「..どんなものって アレです」
「アレって 男の人の?」
「..はい」
「おっきくなったりするの?」 小田の声が小さくなった
「..はい」
小田が一歩近づく
「ねぇ 見せて」
「ダメですよ!」
「お願い! 見たい!」
「いや 見せるようなものじゃないし」
「だって モーニングの守り神なんでしょ? だったら私も見てみたい!」
「いや..」
「いつもはカエディーに付いてないんでしょ? だったらカエディーのものってわけでもないじゃん
ねぇ見せて? 誰にも言わないから」
見せるまでは引き下がってくれなさそうな小田に 加賀は気持ちが揺らいだ
早く見せた方が納得して すぐに解放してくれるんじゃないか?
「ねぇ!」
「わかりました ちょっとだけですよ」 加賀は小田の方へ体を向ける
手で隠そうとしていたが 手の大きさには収まり切らないアレが 恥かしさで逆に猛り狂っていた
「..凄い」 無意識にそう呟いた小田は 視線がそこから逸らせなくなっている
「..ちょっとだけ」 加賀はスカートを捲くり アンダースコートとショーツを一緒に下そうとする
大きくなったアレがショーツを前に引っ張るので なかなか下せない
小田は前に近づくと 両手を伸ばして手伝おうとした
「いいですよっ」 スカートの端を掴もうとする小田を 加賀は拒む
膝を少し折ってショーツを下げると バネで弾かれたようにアレが飛び出した
「ひゃぁっ!」 小田が思わず悲鳴を上げて体を引いた
目はアレを捉えたままだ
「..本当にそんな形してるんだ」 呆気に取られたように小田が囁く
「おっきくなったの初めて見た...」 小さな頃 兄と一緒に入浴した時に見たものとは
違う迫力に驚き 同時にマンガで見たことのある造形が間違いでないことも確認した
小田はいつの間にか唇を内に折り曲げ 唾液で濡らしていた
137名無し募集中。。。2018/09/01(土) 07:08:29.940
うむ続けなさい
138名無し募集中。。。2018/09/01(土) 08:14:08.840
続け
139名無し募集中。。。2018/09/01(土) 08:34:21.800
口内が唾液でシメリーズ
140名無し募集中。。。2018/09/01(土) 08:46:22.940
もっと他のところも濡らしてるんだろ?ん?
141名無し募集中。。。2018/09/01(土) 11:46:50.670
午前
142名無し募集中。。。2018/09/01(土) 13:48:01.600
午後
143名無し募集中。。。2018/09/01(土) 17:54:37.880
あげ
144名無し募集中。。。2018/09/01(土) 19:36:02.390
んぁ
145名無し募集中。。。2018/09/01(土) 21:41:35.880
夜
146名無し募集中。。。2018/09/01(土) 23:56:23.590
このスレだけが、自分の生き甲斐(´▽`) '`
日常の嫌な事全てを癒してくれる
147名無し募集中。。。2018/09/02(日) 02:56:58.850
あ。
148名無し募集中。。。2018/09/02(日) 03:55:48.830
よ
149名無し募集中。。。2018/09/02(日) 04:35:33.800
ふむ
150よーろぴあん!2018/09/02(日) 06:09:54.620
「はい ちょっとだけです」 加賀がショーツを上げようとする
「ちょっと待って!」
「え?」
「つらくないの?」 小田が上目遣いで訊いた
「は?」
「いや そのー そんなになってるからつらいとか痛いとか ないのかなー?って」
「痛くはないです」
「え? じゃあそんなになってても いつもと何にも変わんないの?」
「んー 収まんないのが..」 恥かしそうに加賀はショーツを上げた
「そんまんまなの?」
「しばらく大人しくしてれば たぶん治ると..」
「たぶんってそれじゃ楽屋に戻れないじゃん なんかできないの?」
「なんかって.. 抜けば..」
「抜く? あぁ そういうこと..」 小田は上気していた
まさか自分が妄想していた 加賀が男の子だったら.. ということが現実になり
マンガのような事態が起こりそうなことになるなんて..
「私がしてあげよっか?」
「え?」
小田が手を伸ばしてしゃがみ込む
「いいです いいです!」 加賀は拒みながら後ろを向こうとした
「ダメっ! それじゃいつまで経っても戻れないよ!」
「だって小田さんにそんなことしてもらうわけには」
「いいの! 恋人だと思って」
「いや 女だし」
「だったらまずキスから」 小田は立ち上がって抱きつき 強引に唇を重ねる
ヤバっ! 加賀は押し返そうとしたが既に遅かった
泡立つ熱い感覚が足元から昇って来る
小田も感じたことのない感覚に体をビクンと震わせると 驚きで目を大きく開けた
今までの淫靡な気持ちを軽々と超えて行く いやらしさが自分を支配する
わけもわからない程 加賀が欲しかった
加賀にアレで貫ぬかれて 壊れるくらいに突かれて 自分が自分でなくなっちゃいたいと思った
お互いの口腔に相手の舌を迎い入れ 上に下にと動かしながら唾液を溢れさせる
加賀も積極的になっているのが嬉しかった
こんな世界があるなんて..
小田は夢のような状況に 宙に浮いているような感覚で 陶然と加賀の柔らかな体を抱き締める
頭が痺れ 何の音楽かはわからないが ずーっと甘美な音が流れているような気がした
自分の鼓動と加賀の呼吸がポリリズムを形成し 渦を巻いて体に染み込んで行く
やることはわかっている
したことないけど たくさん読んで知っている
息苦しくて気を失ってしまいそうなキスに未練を残して唇を離すと
小田は再びしゃがみ込んで ショーツから亀頭を出したアレを手で摩る
「あぁっ..」 加賀が悩ましげな声を漏らした
両手でショーツを摘んで下に降ろし 振り子のように跳ねるアレを間近で見る
まじまじと見る本物は グロテスクなはずなのに とてつもなく魅力的だった
小田はアレを握り 寄り目になるくらい見つめると ゴクリと唾を飲み込む
親指と向こうの指がくっつかないくらいに 太い茎は熱くドクドクと脈打ってるようで 生命を感じた
額にかかって来る髪を掻き上げ まずはペロンと舐める
「あっ」 加賀が体を震わせた
すぐに口の奥に入るだけ 入れて行く
熱く上に跳ね上がろうとするアレは 口の中に隙間が無くなるくらいに満ち 息苦しい
とんでもないいやらしさが 鼻で呼吸する苦しさと相まって 頭をクラクラさせる
興奮で乳房が張る
アレの分泌物と唾液でヌルヌルとした肉の棒を 口の隅に追いやられた舌で舐めようとしながら
顔を前後に動かす
すごい.. まだおっきくなろうとしている..
顎が上に持っていかれそうだ
想像以上のアレの猛々しさに 小田は空いた手で自分の胸を揉んで快楽を付け足す
ダメだ.. 我慢できないっ
小田はクポっとアレを口から抜くと 立ち上がって反り上がる棒の根本を掴む
「カエディー.. ちょーだい」 三白眼で淫猥なおねだりをした
151名無し募集中。。。2018/09/02(日) 07:22:58.970
おはっころ
152名無し募集中。。。2018/09/02(日) 08:14:00.340
至急続けなさい
153名無し募集中。。。2018/09/02(日) 08:18:42.930
小田が覚醒してしまう
・・・・続けて
154名無し募集中。。。2018/09/02(日) 10:54:26.460
午前
155名無し募集中。。。2018/09/02(日) 12:13:33.110
ひる
156名無し募集中。。。2018/09/02(日) 14:16:38.980
午後
157名無し募集中。。。2018/09/02(日) 15:29:46.860
午後
158名無し募集中。。。2018/09/02(日) 18:29:26.110
夕方
159名無し募集中。。。2018/09/02(日) 20:00:58.020
夜
160名無し募集中。。。2018/09/02(日) 21:58:17.020
夜
161fusianasan2018/09/02(日) 22:15:04.740
162名無し募集中。。。2018/09/02(日) 23:05:33.280
ほ
163名無し募集中。。。2018/09/03(月) 05:32:29.000
あさ
164よーろぴあん!2018/09/03(月) 06:26:47.820
加賀は今更ながら 何とか欲情に抗ってみようとしていた
グループの歌の中心人物を引き込んではダメだ と言う意識が働いたのかもしれない
「小田さん 私 ゴム持ってない」
「え?.. 待って ..できちゃう?」 小田の顔に不安の色が挿す
「でも..」 アレを掴んだ右手を軽く握り直して 切ない顔で呟いた
加賀は嘘を付いてしまいたかった
お互いがそこで留まるなら 嘘をついてしまえばいい..
「..精液は出るけど 幽霊みたいなものなので 子供はできないそうです」
結局嘘は付けなかった
正直でいたいという気持ちもあったが 何よりOCNのもたらす欲情が
正気で打ち破れるようなものではなかった
銀のキラキラした衣装を大きく持ち上げる胸 ウエストが切れたところから見えるヘソ
ミニスカートから伸びる生脚.. 小田の体から余すところなく女が発散され 加賀を誘う
加賀の正直な言葉を聞いて 小田は思わず顔がニヤけてしまった
「本当に? なんて都合がいいの! 素敵!」
そうとなったら もう躊躇する意味などない
小田は妖艶に微笑むと 舌を出して唇を舐め 髪を掻き上げて 加賀を挑発する
「して.. 後ろから思いっきり突いて!」
気持ちの切り替えはハッキリと 歌でも演技でもやる時はなり切る
小田は自分のポリシーに従い ニンフォマニアの気持ちになった
洗面台に両手を付いて体を折り 尻を突き出す
加賀ももう抑制が効かず 早く小田の体を抱き締め 女の声を絞り出してやりたかった
最後の理性で脇に置いてあったモップを取り 扉の持ち手に引っ掛けて
外からドアが開かないようにする
キラキラと光る素材のミニスカートを持ち上げると 小田の丸く張りのある尻を
アンダスコートの上から撫でる
ツルツルとした内ももを撫でると 小田は吐息を漏らして体を捩った
「早く!」
加賀は両手でアンダースコートを引き下げ 小田をショーツ姿にする
薄く白いショーツのみになると 尻の形がはっきりすると共に
ステッチ部分が濡れて既に他の部分と色が違うのがわかった
指を伸ばし ヌルヌルな場所をかき混ぜてみる
「ぁぁん!」
鏡に映る小田が目を閉じて顔を振った 前髪が一筋ハラリと頬にかかる
「入れて! もう我慢できないっ 欲しいのっ!」
小田は目を開けると 熱い眼差しで鏡の中の加賀に訴えた
ショーツを摘もうとすると 汗と愛液で湿って肌にくっついていたせいか
指が滑って戻ってしまう
もどかしさを感じた加賀は ステッチ部分を横にずらし アレをあそこに当てがった
赤みを帯びてツヤツヤと光る亀頭を 肉襞を押しのけて少しずつ埋めて行く
肉壁の押し返すような圧迫を感じながら 根本を手で支えてグリグリと入れていった
「ぁっぁ.. ん...」
少し痛いような 異物が侵入して代わりに内臓が口から出て来そうな疼きを感じながら
小田は息を細く長く吐いて耐える
加賀の骨盤が尻臀に当たったと思った瞬間 アレは動く方向を転じ 一気に退き始めた
「ゃんっ!」 小田の背筋にゾゾゾと快感が走る
すぐにまた アレが突き進んで来る
加賀は張りのある尻で アレが埋る度合いが浅くならないように尻臀を両手で押し広げ
ヌルヌルと光る穴を貫く
二度三度と前後に動き リズムが生まれて来ると 衣装の切れ間に見える腰のくびれを掴んで
小田を動かないよう固定して突いた
「ぁはっ んっ んっ っぁ ぁんっ ぁっ ぁんっ」
苦しげな それでいて女の悦びが滲む声を漏らしながら 小田は髪を振り乱した
衣装の胸が下に大きくたわみ 踊っている
加賀は小田の上半身を起こし気味にして 下からアレを突き上げると
衣装の隙間に入れた右手を伸ばし 大きな乳房とその先にあるピンピンの乳首を握り摘んだ
肩を上下させながら 小田は快楽に右へ左へと体を軽く捩る
何度も突かれながら 自身もリズムに合わせて 迎えるように腰を振る
「カエディー おっきぃ ぁっ 凄い! ぃぃっ ぁんっ ぁっ」
声と一緒に溢れた唾液が 口の端から糸を引いて落ちて行った
165名無し募集中。。。2018/09/03(月) 06:58:20.930
小田さんがエロ過ぎて最高です
166名無し募集中。。。2018/09/03(月) 06:58:56.420
30秒以内に続けなさい
167名無し募集中。。。2018/09/03(月) 08:07:35.120
いいねいいね
168名無し募集中。。。2018/09/03(月) 08:22:05.200
よかよか
169名無し募集中。。。2018/09/03(月) 11:57:42.820
ギンギンコロコロ
170名無し募集中。。。2018/09/03(月) 13:53:21.330
午後
171名無し募集中。。。2018/09/03(月) 16:42:19.680
ゆうがた
172名無し募集中。。。2018/09/03(月) 18:09:35.020
夕飯
173名無し募集中。。。2018/09/03(月) 20:56:07.770
あげ
174名無し募集中。。。2018/09/03(月) 21:16:37.990
孤独幼稚爺がおままごとゴミスレを必死保全w
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
175名無し募集中。。。2018/09/03(月) 22:45:26.300
夜
176名無し募集中。。。2018/09/04(火) 01:32:43.720
よなか
177名無し募集中。。。2018/09/04(火) 03:47:32.580
まよなか
178名無し募集中。。。2018/09/04(火) 04:28:19.750
早朝
でも、外真っ暗
179名無し募集中。。。2018/09/04(火) 06:14:57.050
待つわ
180名無し募集中。。。2018/09/04(火) 06:32:28.160
↓来い
181よーろぴあん!2018/09/04(火) 07:02:56.860
肌のぶつかり合う ペチン パチンという音が トイレ内に響く
加賀はもう前後の動きを止められなくなっていた
小田の熱い孔はアレを絞るように包み 動きに併せて加賀にめくるめく快感を施す
左手で骨盤を掴み 上下にたっぷたっぷと揺れる右手に余る柔かな乳房を揉みながら
突かれる度にかわいい声を小さく漏らす小田の甘い髪の香りを嗅いで腰を振った
「ぁっ.. ぉかしくなっちゃうん ぁぁん んっ ぁっ ぁっ」
加賀とシンクロしていた小田の腰の動きが少し速くなり始める
釣られて加賀の動きも速くなる
両手で小田の乳房を握りしめ 体を固定して斜め上に突き入れた
「ダメっ! 来るっ あっ!...」
寸でのところで加賀はアレを孔から抜いて体をずらす
白い液体が断続的に飛び 鏡にかかった
小田は洗面台の縁を握りしめて 仰け反ったまま余韻に浸っている
荒い息遣いだけが響く中 小田がゆっくりと振り向いた
「小田さんごめんなさい..」 加賀が囁く
「なんで? なんで謝るの? すっごく良かったのに..」
「すみません」
「バッカねw 私 カエディーと一緒に気持ちよくなれて 凄く嬉しかった」
ふと視線を下に向けると 加賀のアレがぶらりと垂れ下がっている
こんなのにさっきまで貫かれて.. 小田は自分を失い おかしくなりそうな程の快感を
思い出し また体の奥が疼いて来るのを感じた
腕時計を見る まだ大丈夫そうだ
「私 ずっとカエディーともっと仲良くなりたかったの」
加賀はようやくアレをしまおうとしていたが 小田の話しに顔を上げる
「だから本当に嬉しい..」
小田は加賀に近づき 首に腕を回した
「ちょ..」 精液の付いた手で小田に触れるわけにもいかず 加賀は棒立ちだった
「カエディー好き」
小田が再び唇を重ねて来る
マズい.. 加賀は小田の肩を掴んで体を離そうとしたが もう遅かった
二度目のディープキスは更に長い
お互い舌でどれだけ高められるか競うように動かし絡め合って 歯茎や口腔を隈なく舐めた
小田が淫猥な目付きで加賀を見つめながら 唾液の糸を引いた唇を離す
そのまましゃがんで 少し硬くなり始めたアレを握った
「あっ..」 加賀は下を見た
いたずらっ子の笑いを浮かべて加賀を見上げると 小田は目線で鏡を示す
横を見ると 加賀のアレを握る小田がしっかりと映っていた
鏡の中の加賀の目を見つめながら 小田がアレを咥え始める
最初はカプっと
亀頭をチロチロと舐め 大きくなって来たアレを口から抜くと
竿を立てるようにして 唇を這わせた
小田の目が どう? と訴えている
加賀は快感に少し腰を引いたが いやらしさで急速にアレを膨張させて行った
アイスキャンディーを舐めるように 小田が舌を出してアレを舐め上げる
「気持ちいい?」 からかうようにニヤリと笑って鏡の中の加賀に訊きながら
小田は睾丸を軽く握った
「ぅっ..」
「あっ ごめん」 小田が笑う
「すっごい また元気になっちゃったね..」
うっとりとそそり立つアレを見つめると 小田は立ち上がった
鏡を背にして いつの間にか穿き直していたアンスコとショーツを降ろして行く
左足の靴を一旦脱いで ショーツから脚を抜いた
加賀は昂ぶりを覚えながら 小田が何をするのかと見つめている
「よいしょっと..」
小田はアニメ声で嬉しそうに言いながら 洗面台に座る
スカートを押え 脚を開いて 愛液でテラテラと光るあそこを見せた
半目で睫毛を震わせ 舌を出して唇を舐めながら 加賀を挑発する
「カエディーのおっきぃの ここにちょーだい」
右手で髪を掻き上げた後 唇の端にひとさし指を当て 左手でヌルヌルとする
あそこを軽く開いておねだりをした
182名無し募集中。。。2018/09/04(火) 07:20:35.840
エッッッッッッ
183名無し募集中。。。2018/09/04(火) 07:41:28.860
けしからん(ボロン
184名無し募集中。。。2018/09/04(火) 08:01:37.460
続けなさい
185名無し募集中。。。2018/09/04(火) 08:03:10.800
まさかの2回戦w
186名無し募集中。。。2018/09/04(火) 10:25:45.210
午前
187名無し募集中。。。2018/09/04(火) 12:20:58.270
ひる
188名無し募集中。。。2018/09/04(火) 14:35:05.160
午後
189名無し募集中。。。2018/09/04(火) 16:31:52.590
16:31
190名無し募集中。。。2018/09/04(火) 18:00:23.360
ゆう
191名無し募集中。。。2018/09/04(火) 19:59:36.730
よる
192名無し募集中。。。2018/09/04(火) 21:42:39.220
夜
193名無し募集中。。。2018/09/04(火) 22:42:31.540
夜
194名無し募集中。。。2018/09/04(火) 23:59:06.150
おやすみ
195名無し募集中。。。2018/09/05(水) 01:30:53.920
よなか
196よーろぴあん!2018/09/05(水) 02:17:29.450
加賀は小田の淫らな変貌に面食らっていた
それでも欲望は止められない
寧ろ激しく攻めて懲らしめてやろうと言う気になった
「早くぅ」 小田が科を作って催促する
何故か嘲られたような気分になった
目付きを鋭くすると お腹寄りに立ち上がったアレを握り 小田の花弁に当てがう
ヌルヌルと滑り 孔の上から外れてしまう
「焦らないで」 小田の囁きに ちょっとムカっとした
スベスベした内ももを両手で押し広げると アレが外れないように注意しながら
孔の中に押し入れて行く
小田が我慢の顔に変わり うめきを漏らした
「んっ ぃっ.. ぅんん.. ぁ はぃってく..」
肉襞が自分のアレを奥まで咥え込んで捲れあがってるのを確認すると
加賀はゆっくりと腰のグラインドを始める
ちゅっぷ じゅっぷ ぷっ ぶっちゅ
溢れた愛液でできた泡がアレの動きで潰れ 淫らな音を出す
小田は耐える顔をしながら 口の端に悦びの笑みを浮かべた
「ぃぃっ もっとっ..」 自分の両方の太ももを掴んで引き寄せる 加賀の衣装に手を伸ばして
ファスナーを開けて行く
露わになった白いブラを押し上げると それほど大きくはないが
綺麗なカーブを描き 上にツンと乳首を尖らせた白い乳房が現れた
「ぁっ カエディー綺麗..」 小田が乳首を摘む
「んっ」 アレを前後に動かし 包み込まれる快感に没頭していた加賀は
胸の刺激も加わり 声を漏らした
やったなぁと言う思いに 小田を貫く勢いに力が入る
突き当たりまでアレを埋めると グリグリとダメ押しで捻りを入れる
「あっ ダメッ ダメッ..」 小田の声が少し裏返った
加賀はここぞとばかりに小田を引き寄せ 洗面台から下して立たせると
尻に手を回してより密着し 短いストロークで突き上げるリズムを速める
「カ カ カエディー ぃぃん ゃっ ぁっ んんっ んっ」
小田のよがり声に少し満足した加賀はスピードを緩め 衣装をお返しとばかりに開けた
既にブラが鎖骨の辺りまで押し上げられている 重量感のある上下にたわむ胸が現れた
胸の谷間に顔を押し付け 少し汗ばんでしっとりと吸い付く肌触りとクッションのような柔らかさを堪能する
腰を動かしながら 舌を出して乳房と乳首を舐め回し カタツムリの這った後のような唾液の筋を残した
小田は顎を上げ 恍惚とした表情で突かれるままに体を揺らす
「ぁん ぁん ぁっ ぁんっ」
小田の熱い体温に アレが溶けて行きそうだと加賀は思った
「カエディー」 小田が耳元で囁いた
「え?」 息を弾ませながら応える
「疲れたでしょ? あそこに座って」
小田の視線の先には 個室の中の便座があった
「今度はこっちの番 座って」
小田に促され 一旦アレを抜き取り 個室に入って腰を下す
後に付いて来た小田は ニッコリ笑ってアレを掴むと
対面したまま加賀に跨り 自分の孔に埋めて行った
「んっ 入ったぁ..」
具合を確かめるように尻をモゾモゾと動かすと 小田は加賀の両肩を掴んで
腰を上下し始める
「あぁん 気持ち.. ぃぃっ ん〜っ」
小田は右手を自分の股間にやり 突起に触れながら腰を振る
加賀はもう限界に近かった
「小田さんっ 抜いて!」
小田は ぅふんと笑って加賀の頬を撫でると 腰を下して動きを止める
ゆっくりと上にアレを抜いて行った
カリ首がもう少しで出て来ると思った瞬間 小田はギュッと絞り上げるように
肉壁を締め 捻りを加えながら腰を素早く上下させる
「あっ 出る!」
小田は体の中に熱い迸りとビクンビクンとアレが蠢くのを感じ 自らも我慢していたものを解放した
「ぁはっ!...」
頭が真っ白になり 体が意に反して引き攣る 快感が衝撃波のように全身を走った
197名無し募集中。。。2018/09/05(水) 04:00:57.280
よろしいもんですなぁ
198名無し募集中。。。2018/09/05(水) 04:48:17.390
うむ続けなさい
199名無し募集中。。。2018/09/05(水) 05:24:16.730
朝から雷雨
200名無し募集中。。。2018/09/05(水) 07:53:04.020
おはよう
201名無し募集中。。。2018/09/05(水) 08:09:03.240
もっとヤリなさい
202名無し募集中。。。2018/09/05(水) 09:07:04.390
朝からふぅ…
203名無し募集中。。。2018/09/05(水) 10:29:34.700
午前
204名無し募集中。。。2018/09/05(水) 13:05:32.000
昼
205名無し募集中。。。2018/09/05(水) 15:08:54.460
午後
206名無し募集中。。。2018/09/05(水) 17:40:14.680
ゆうがた
207名無し募集中。。。2018/09/05(水) 20:48:38.270
よる