1名無し募集中。。。2019/05/24(金) 05:11:36.850
2名無し募集中。。。2019/05/24(金) 05:12:08.820
3名無し募集中。。。2019/05/24(金) 05:13:13.470
4名無し募集中。。。2019/05/24(金) 05:13:46.740
5名無し募集中。。。2019/05/24(金) 05:30:57.180
6名無し募集中。。。2019/05/24(金) 05:31:19.220
【期限ルール】全てのスレはスレ立てから14日間たつと落ちる
【完了ルール】完了スレ(1001レス超・512kB容量超・スレスト)は最終書き込みから3時間たつと落ちる
【即死ルール】12レス未満のスレはスレ作成時刻から3時間経過した時点で落ちる
【突然死ルール】12時間書き込みがないと落ちる
【圧縮ルール】スレ数が735を超えるとスレ数700へと最終書き込み時間の古いスレが落ちる
7名無し募集中。。。2019/05/24(金) 05:58:06.300
ほ
8名無し募集中。。。2019/05/24(金) 06:04:23.590
スレ立て乙
9名無し募集中。。。2019/05/24(金) 06:07:35.290
乙
10名無し募集中。。。2019/05/24(金) 06:28:10.090
横山よこやんのお気持ちが加賀かえでーのド真ん中に届かない！
114名無し募集中。。。＠無断転載は禁止2017/09/02(土) 19:53:07.510
登場順でまとめてみた
加賀楓 (カエデー) ………御茶ノ水にある加賀調査事務所の所長。不動産屋のお坊ちゃん。
玲奈………………………女子大生。貿易商のお嬢様。
福村ミズキ………………山﨑の次女。未亡人。
飯窪………………………山﨑の秘書。
山﨑直記…………………東広島の実業家。波浪興産の会長。
須藤………………………山崎家のお手伝い。
山岸……………………… 〃
牧野……………………… 〃
五郎………………………山崎家の使用人。
黒木………………………山崎家の料理人。
沢木美保…………………里保の母親。沢木ダンス教室のオーナー。
三葉ヨシ子………………沢木ダンス教室の講師。広島のクラブさくらの前で里保を目撃する。
裕子………………………大澤組の組長の妻。
岸本………………………八反組の組員。工藤の子分。
小野田…………………… 〃 〃
山木………………………警察官。北海道の女子高生行方不明事件で加賀と協力した。
石田………………………広島県警の警官。山木の知り合い。
勝田………………………捜査第四課の刑事。
工藤 (狂犬の工藤) ………八反組の組員。
さやか……………………工藤の情婦。
高木………………………大澤組の組員。
上村あかり………………加賀の従姉妹。大阪在住。加賀の部屋に転がり込む。
浜さん……………………雑居ビルの１階のラーメン屋の店主。
ローズ…朋子……………雑居ビルの１階のカレー屋「ローズ」の奥さん。
モリトチ…………………あかりが連れて来たチワワ。
鈴本花音…………………里保の元同級生。看護学校の学生。東京のディスコ「モベキス」で里保を目撃する。
エリック…………………モベキスの常連。
里保………………………山﨑の三女。高校卒業後ＮＹにダンス留学したが行方不明に。最近東京と広島で目撃される。
さゆみ……………………山﨑の長女。２年前の西口との婚約後に精神に異常をきたす。
あかね……………………山﨑の四女。母親が2年前に失踪した。
西口………………………さゆみの婚約者。波浪興産の取締役。山﨑会長の懐刀。
福村しゅう………………ミズキの夫。美津菱重工の代表取締役。先月事故死した。
稲葉………………………山崎家の元お手伝い。
橋本………………………波浪興産の重役。
高梨愛 (愛ちゃん) ………プラチナのメンバー。原宿のスティッキーズの店長。
新垣美沙 (ガキさん) …… 〃
えりりん………………… 〃
11よーろぴあん！ 前回2019/05/24(金) 06:29:01.260
「ふふふ．． どうしよっかなぁ？ｗ」
宮崎は腿の上で両手を組み 肩を狭めてモジモジと体を小さく揺すった
今の今まで纏っていた妖しい空気は無く 年齢に比べて幼く素朴な いつもの宮崎だった
ここまで来て カマトトぶるか？．．
それまでのアウェイの気持ちが消え去り 宮崎の仮面を剥ぎたい気持ちが
佳林の中で急激に大きくなリ始めた
「やったんじゃないの？」 鋭い目で宮崎を見つめる
「えっ？」 口角を上げて 宮崎は小首を傾げた
「女同志で．． 裸で抱き合って．．」
「佳林ちゃん！ めっ！ 何てこと言うの！」
宮崎のお姉さんぶった お叱りのポーズに 佳林はイラっと来た
かわいこぶりやがって！．． 本性を暴いてやる！．．
「あっ りんちゃん何を？．．」
宮崎に覆い被さり ベッドに押し倒した
「いやっ！ だめっ！ 何するの？」
上になった佳林を退けようと抵抗するが 細い華奢な腕は力が弱く 何の妨げにもならない
部屋着のガウンを肩から外し 鎖骨が露出するピンクのネグリジェの上から胸を揉む
もっと洗濯板のような胸を想像していて 楽屋で宮崎の写真集が話のネタになった時も
みんなで どうやったの？ｗ と宮崎の胸の谷間に盛り上がったものだが 実際触れてみると
自分と同じくらいはあるように感じる
「だめん！ ぁんっ ぃやぁん！」
あっという間に乳首がピンと張り 存在感を示すそれを 薄衣の上からしゃぶった
「ぁっ んっ んっ」
宮崎は顎を上げ 唇を噛んで 声を押し殺す
欲情しながらも 佳林は困惑していた
先程から時々見せていた 宮崎の妖艶な表情は何だったのだろう？
愛理が凄いと言っていたのは こういうことではないのか？．．
顔を宮崎の体から離すと 唾液で濡れたネグリジェが貼り付き 赤い乳首が透けて見える
「りんちゃん．． これ以上はだめ．．」
はぁはぁと息を弾ませ 腕を組んで胸を隠すと 宮崎は言った
佳林はいつまで貞淑を演じるのかと 更に宮崎を攻める
キスをした
舌を引っ込めて 顔を横に振り 逃げようとする宮崎の顔を押えて
口腔に伸ばした舌で 歯茎や上顎を丹念にくすぐる
それでもガードが余り緩まない胸を通り越して 手を下腹部へやった
すぐに宮崎の腕が胸から外れ 股間に伸びる佳林の手を押えようとするが
お構いなしに ネグリジェ越しにショーツのクロッチの部分に触れる
既にそこは湿り気を帯び 絞れば雫が落ちて来る状態だった
「嫌がってる割には もう濡れ濡れだけど？」
唇を離した佳林が囁く
「ぃやぁ．．」
宮崎は涙目で顔を赤くして横を向いた
何これ？．． 楽勝じゃん！．． 教えてもらったテクを使うまでもなく．．
佳林は自分が見当外れのことをしてしまったと思い始めていた
とは言え 火が付いた以上 ここで終わらせるわけにはいかない
ネグリジェをたくし上げ 細い腿をつるつると撫でながら 手を秘所へと近づけて行く
宮崎は太腿を閉じ 体を右へ左へと振って抵抗した
「だめっ そこは．． やだっ りんちゃん！．．」
ショーツの中へ指を忍ばす
ぬるぬるの沼だ
「あはんっ ぃやぁ んっ ぁっ ぅぅんっ」
宮崎の声に女の悦びが混じり始めた
指を踊らす
「ぁっ．． ぃぃん 気持ちぃぃの！ 凄ぃっ だめぇん おかしくなっちゃうん」
宮崎は佳林の背中に腕を回し 自分の胸に佳林の顔を押し付けて抱く
ドキドキの心音が伝わって来そうな温もりと石鹸の香りを感じながら
佳林は孔に指を出し入れし始める
「あっ は～んっ んっ いいっ いいっ 凄っ ぁっ そこっ もっとぉ」
宮崎が腰を浮かせて振っている
佳林は妙齢の女性を狂わせてしまう自分のテクニックを自賛し それが自分を濡れさせるのを知った
12名無し募集中。。。2019/05/24(金) 06:30:25.020
落ちたので新スレです
13名無し募集中。。。2019/05/24(金) 06:38:53.390
「ぃやっ 佳林凄いっ ぃっちゃう ぃっ．．ちゃぅん．．．」
薄い尻を浮かし 宮崎が絶頂に達した
佳林の指は 狭く温かい孔に ギュっと締められる
指の腹で撫でていた肉壁が 他の人よりザラザラと凹凸がある気がした
慣れてなさそうに抵抗し ギコちなく動いていた序盤を思い出し 佳林は宮崎の経験の少なさを感じた
でも．．最後は感じまくってイッたし．．
好きものなのか？．．
隣に横たわる宮崎は 佳林の腕を掴んで身を寄せ 呼吸を整えている
閉じた垂れ目に 半開きの唇がかわいかった
「由加．．」 髪をそっと撫でる
薄っすら目を開けた宮崎は 涙目で佳林を見た
「りんちゃん凄い．． どこでこんなの覚えたの．．」
佳林はこそばゆくなり 照れて目を逸らす
「こんなの初めて．．」
再び視線を戻すと 宮崎の目はうっとりとしていた
佳林の腕に頬を摺り寄せて ウインクするようにゆっくりと瞬きをしている
佳林は宮崎を制覇した気になった
また 愛理にからかわれた．．
宮崎を凄いと言って ビビらせようとしたのだ．．
次に会った時の シメシメと笑う愛理の顔が浮かぶ
「りんちゃん気持ち良かった．． もう一回して．．」 宮崎が耳元で囁く
顔をそちらに向けると 突然キスをして来た
やはり舌は伸ばして来ない
唇と唇が軽く触れる 子供のキスだ
佳林は宮崎の頭の後ろに手を回して固定すると 舌を伸ばして宮崎の口腔をまさぐる
おずおずと引っ込んでいる舌を突付いて誘い ようやく伸びて来た温かな舌を舐め回す
唇の端から唾液が垂れ 舌と舌を存分に絡めると 宮崎は佳林の肩に腕を回して抱き付いた
佳林はエロティックな気分に軽く酔って楽しみながら 次の手を考えていた
さっきと同じでは面白くない
速攻でもっと驚かせてやろう．．
唇を離すと 佳林は腕を引き剥がして 宮崎を見つめる
どうするの？ という少し不安気で甘えたような顔に ニヤリと笑うと 宮崎の股間へ視線を移した
触っただけで見ていなかったショーツは レース部分が多くある 透け度が高いものだった
ほんとに うえむーとしてたんじゃないの？．．
佳林の頭にまた疑問が浮かんだが 濡れたショーツを引き下した
「やだぁ．．」 恥かしそうに脚を閉じ モジモジと腿を擦り合わせる股間からは ぬるぬるの愛液が溢れ
薄い毛を浜辺の海草のように濡らしている
佳林は宮崎の膝頭に両手を置き 脚を開いて行く
少し抵抗はあるものの 脚はゆっくりとMの字に広げられて行った
薄ピンクのつるんとした性器が剥き出しになる
「いやぁん 恥かしぃ．．」 消え入るような声を漏らし 宮崎が手で顔を覆った
佳林が股間へと顔を埋めて行く
鼻で突起を突付き じゅるじゅると音を立てながら ひくひくと動く孔に舌を這わす
宮崎は体を捩り 声を上げ 佳林の頭を押えた
「だめっ ぁあんっ んっ ゃっ そんなとこっ ぁぁん ぃっ ぃぃん ぁはぁん」
温かな腿が閉まり 佳林の両耳を塞いだ
次の瞬間 耳を挟んだ腿が ぐるんと小さく回った気がした
ベッドに顔を押し付けられ 何も見えない と．． お尻を触られている
デニムのホットパンツの端から入った指が あそこを這い回る
誰？ うえむー？．．
佳林は濡れている秘部に走った快感で 尻をくねらせた
腰に体を乗せられ 重みを感じる
由加だ．． 由加が反撃に出た？．．
一旦起き上がろうと 佳林は体を横に倒し 顔の上に乗る宮崎の生脚をどかそうとした
宮崎が動き 佳林は仰向けにされる
さっきまで舐めていた股間が目の前にあった
粘度のある愛液を鼻に擦り付け 圧迫して来る
ホットパンツのボタンが外され ジッパーが引き下される感触がした
佳林は 少し前まで自分が与えていた快楽と同じものを感じ 脚を摺り寄せ 体を捩った
「やっ！ 由加っ！」 思わず声を上げたが 性器を押し当てられた状態では 破裂音しか発せられなかった
14名無し募集中。。。2019/05/24(金) 07:15:38.820
スレ立て乙
15名無し募集中。。。2019/05/24(金) 09:10:13.580
あさ
16名無し募集中。。。2019/05/24(金) 09:11:31.420
朝
17名無し募集中。。。2019/05/24(金) 10:06:57.110
午前
18名無し募集中。。。2019/05/24(金) 11:29:58.060
午前
19名無し募集中。。。2019/05/24(金) 12:13:55.570
昼
20名無し募集中。。。2019/05/24(金) 13:32:15.140
ウンコ
21fusianasan2019/05/24(金) 14:51:16.080
22名無し募集中。。。2019/05/24(金) 15:14:45.060
うむ至急続けなさい
23名無し募集中。。。2019/05/24(金) 16:50:08.470
まぬけ
24名無し募集中。。。2019/05/24(金) 18:07:18.240
夕方
25名無し募集中。。。2019/05/24(金) 18:59:22.770
発見
26名無し募集中。。。2019/05/24(金) 19:56:44.490
夜
27名無し募集中。。。2019/05/24(金) 20:51:01.360
くっころ
28名無し募集中。。。2019/05/24(金) 21:47:05.750
ら
29名無し募集中。。。2019/05/24(金) 23:25:52.740
よるっころ
30名無し募集中。。。2019/05/25(土) 03:30:38.750
ほ
31名無し募集中。。。2019/05/25(土) 06:24:21.960
ち
32名無し募集中。。。2019/05/25(土) 08:48:29.270
お待ちしてました！
33名無し募集中。。。2019/05/25(土) 10:06:16.470
きてなかったｗ
34名無し募集中。。。2019/05/25(土) 10:08:08.670
ゆかにゃの濡れ場が読めるのは狼でもここだけ！
35名無し募集中。。。2019/05/25(土) 12:01:51.720
ひる
36よーろぴあん！2019/05/25(土) 13:54:04.580
佳林の白い肌が徐々にピンクなって行く
鼻と頬を愛液で濡らした顔を横に向けて 呼吸を楽にした
かわいい女の子なら潔癖症気味の自分でも大丈夫と 愛理との経験から
わかった上での行為に臨んでいたが お互いがするのは初めてで
勝手の違いから思うように体が動かせなくなっていた
ただただ いやらしい気持ちが膨らんで行く
あの由加がこんなことを．． しかも愛理と同じくらい 快楽の壷を心得ている
どこでこんなことを？．．
由加が自分に対して言った疑問そのままを 今度はこちらが持つことになろうとは．．
時々盛り上がるトレーニング熱で 少しは引き締まり筋肉が付いたと思っていた
自分の肉体が 宮崎の女体の熱と柔らかさに溶けて行きそうだ
Tシャツを脱ぎ ネグリジェを引っぺがして 直接抱き合いたいと思った
喘ぎ続け 受ける一方となっていた佳林に 負けん気が甦る
暗くて何も見えなかったが 鼻や唇 舌の感触を頼りに 小さな突起を攻める
一瞬ビクっと 上に乗る体が止まった
行ける！．．
佳林は快楽に我慢の栓をし 大量の快感で一気にイってしまわないように
少しずつ栓を緩めて体をくねらせながら 反撃を続けた
宮崎のすべすべの太腿を抱え 舌を孔に捻じ込む
宮崎は 浮いていた腰を少し落とし 尻を小さく円を描くように振った
まさか！．．
逆に間合いを詰めて来た宮崎に驚いた佳林は 快楽の栓を思わず緩め過ぎてしまう
「ぃやぁん！ ぁぁっ あはっ！」
それは綱引きのように 一旦形勢が崩れると もう引き戻せはしない 後はなし崩しになるだけの
展開だった
佳林の舌の動きが止まったのを感じた宮崎は クンニに併せて 細い指を孔の上に軽く突き立てる
針の穴に糸を通すように目を細めながら ずぶずぶと2本の指を埋めて行く
温かな締め付けが指の根本にまで達したと知ると 45度時計回りに指を回した
佳林の白い腿が頬を挟んだ
次に指を広げつつ 抜いて行く
濡れて光る爪が見えると 今度は45度反時計回りに指を回転させながら ズボっと孔に埋めた
万力のように強くなる佳林の太腿の締め付けから顔を抜き 指を折り曲げて
肉壁の上をコリコリと抉りながら 親指で小さな突起を軽くいじめる
愛液が股間を伝って雫がベッドに滴り落ちるようになると 佳林の体が硬直した
尚も攻めを続ける
しばらくグッタリと反応がなかった佳林が 再びモゾモゾと体を捩り始めるまで それ程時間はかからなかった
腰を浮かすと 佳林から若い女のよがる声が聞こえた
やはり佳林ちゃんは声がいい．．
いやらしさに満足すると 再び腰を沈めて佳林の口に蓋をし 二度目の硬直に導く
そのまま三度目へ
その時だった
「ゆ～かっ！」
上からの声に 舌を引っ込め振り向いた
忘れてた！
植村が眉を怒らせて立っている
綺麗に釣鐘の肩のような曲線を見せるバストのアンダーが美しかった
「あっ うえむ！ これねっ あの．．」
「なんでりんかいるの？」 全裸で足を少し開き 腰に両手を当てて仁王立ちしている
「さっき 突然来たの！ ドアをノックされて．．」
「突然来たー？」
植村が宮崎の尻が乗る佳林を見る
佳林は宮崎の腿で耳に栓をされ グッタリしているのもあって まだ植村に気付いていないようだ
「で これは何よ？」
「えっとー？ 佳林ちゃんと話してたらいきなり押し倒されてぇー」
植村の眉が更に跳ね上がった
「しばらく好きにさせてたんだけどぉ 結構やるから こっちもやばいなぁって．．」
「それで由加も攻めた？」 植村が目を大きく開けて小首を傾げた
「そうそう！ もぅビックリなのよ りんちゃん！」
「こっちがビックリだわ」 飽きれた植村が仁王立ちのままため息を付いて 頭を振った
長い髪が踊り 美しい白い肌を叩いた
37名無し募集中。。。2019/05/25(土) 13:55:20.710
今回はあんまり反応がないのでまた落ちるかなと思ってましたｗ
38名無し募集中。。。2019/05/25(土) 13:57:52.290
おもしろいぞ
39名無し募集中。。。2019/05/25(土) 15:45:19.640
良きかな
40名無し募集中。。。2019/05/25(土) 15:46:59.730
午後
41名無し募集中。。。2019/05/25(土) 17:15:04.390
竿かな
42名無し募集中。。。2019/05/25(土) 18:27:13.290
夕方
43名無し募集中。。。2019/05/25(土) 21:05:23.460
あげ
44名無し募集中。。。2019/05/25(土) 22:39:17.710
夜
45名無し募集中。。。2019/05/25(土) 23:32:59.750
夜
46名無し募集中。。。2019/05/26(日) 01:17:04.210
くっ
47名無し募集中。。。2019/05/26(日) 04:52:23.880
ころ
48よーろぴあん！2019/05/26(日) 06:33:05.460
宮崎が体を横に転がし 佳林の上から退く
目を閉じたまま 佳林は口を大きく開けて呼吸した
仰向けで 小さな茶碗をひっくり返した程度になった白い乳房が軽く上下する
「りんか！」
「えっ．． うえむー！」 突然聞こえた新しい声に佳林は驚き 頭をもたげて目を真ん丸く開けた
「なんでいるの！」
「違うのうえむー」
「何が違うんや？」
佳林はショーツを引き上げながらベッドの上に 脚をWの字にして座った
ベッドの縁に座った宮崎が 様子を見ている
「私 由加ちゃんが凄いって訊いて．．」
「由加が凄い？ 何が？」 植村の眉根が更に寄る
「わかんない．．」
「はぁ？ 誰がそんなこと言ったん？」
「．．言えない」
「ちょっと 自分何言っとん？．． そんで りんかは何でここに来たん？」
「何が凄いのか知りたくて．．」
「はぁ？．． アホやな」 植村は宮崎を見て 同意を促した
「誰だろ？．． 私が凄いなんて．．」
「このコ ここんとこずーっとおかしいんや また セクシーが知りたかったんやろ？」
目を細め 顎を突き出して植村が訊いた
綺麗な乳房が上下にたゆんと揺れる
「さすがうえむー！ わかった？」 佳林の顔がパっと明るくなった
「まだ言うとんの？ そんなんウチが教えてやったやろ？」
「えっ？ うえむ そなの？」 宮崎が目を丸くした
「うえむーにも教えてもらったけど まだわかんなくて．．」
「アホやなぁ．． 由加 どないしよ？ このコ由加の凄さ知りたいんやて？」
「私 凄くないよ」 宮崎が照れて笑いながら首を横に振った
「うえむー知ってんの 凄さ？ さっき知らなさそうに言った．．」
「どこの誰が言ったか知らん凄さと ウチが言ってる凄さが一緒かどうかは知らへん
でも 由加は実際凄いんや」
「止めてうえむ」
「何？」 佳林が身を乗り出した
「由加は 前田の殿様の時から続く体術？ 体術やったっけ？」
「まぁ．．」 植村が助けを求めた顔に 宮崎は困った顔で頷く
「体術を知ってんや！」 どや顔で植村が腰を伸ばす
ツンとした綺麗なフォルムの乳房がまた ふるふると上下に弾む
「たいじゅつ？．．」 佳林が聞き慣れない単語に小首を傾げて宮崎を見る
「他に言い方が無いから そう呼んでるの」
「伝統や！ ウチもさっきされたけど ごっつ凄かったで」
「うえむ言い過ぎ！」
「ホンマのことや！」
「たいじゅつ．． 格闘技？．．」 佳林はまだ納得行かない顔で呟いた
「違うのりんちゃん．． 私のいた石川．． りんちゃん 前田利家公って知ってる？」
「前田．． 信長とか秀吉とかそういう．．」 佳林が自分の方へ座り直した宮崎に答える
「そう 石川 加賀には前田利家という有名なお殿様がいたの NHKのドラマにもなった
利家とまつ って知らないかな？」
「なんか聞いたことあるような．．」
「利家公はね 加賀100万石を築く土台を作った殿様なんだけど その奥方のまつ様が
強くしっかりした女性だったの」
宮崎の語りに興味を持った佳林は 軽く唇を突き出して話に聞き入る
「でね 余りに立派だったものだから 殿様は他の殿様のように おおっぴらに遊べず
遊ぶって言っても その当時は側室とか言って お妾さんとかいて その子供もいて
って言うのが普通の殿様だったから．． だから まつ様の目をかいくぐって お相手する
奥女中がいたの．． その娘たちは宇野木七人衆と裏で呼ばれ 短時間で殿様を喜ばす
技を磨いていた．．」
「技？．．」
「それを体術と言ってて．．」 宮崎は恥かしそうに目を逸らす
「わかったやろ？ 由加はその伝統を受け継いでんや その技でこれまでもジュースの危機を
いっぱい救って来たんやで？ ウチも最近知ったばかりやけど」 宮崎の肩に植村が手を置いた
49名無し募集中。。。2019/05/26(日) 06:46:44.970
ぶっこんできた
50名無し募集中。。。2019/05/26(日) 07:26:36.520
成る程
51名無し募集中。。。2019/05/26(日) 08:15:42.320
続けて
52名無し募集中。。。2019/05/26(日) 08:35:21.280
おもしろいぞ
53名無し募集中。。。2019/05/26(日) 09:15:28.810
1 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2019/05/26(日) 08:58:19.91 0
54名無し募集中。。。2019/05/26(日) 10:09:50.380
ほ～う
55名無し募集中。。。2019/05/26(日) 12:17:56.920
ひる
56名無し募集中。。。2019/05/26(日) 12:55:32.990
ら
57名無し募集中。。。2019/05/26(日) 13:04:34.990
宇野木セブンｗｗｗ
58名無し募集中。。。2019/05/26(日) 14:54:14.430
午後
59名無し募集中。。。2019/05/26(日) 17:01:31.080
夕
60名無し募集中。。。2019/05/26(日) 18:24:54.960
夕方
61名無し募集中。。。2019/05/26(日) 20:38:20.780
よる
62名無し募集中。。。2019/05/26(日) 22:26:23.870
ほ
63名無し募集中。。。2019/05/26(日) 23:27:12.110
くっ
64名無し募集中。。。2019/05/26(日) 23:34:23.580
ぽろ
65名無し募集中。。。2019/05/27(月) 04:10:36.850
夜中ころ
66名無し募集中。。。2019/05/27(月) 06:43:49.750
あさ
67よーろぴあん！2019/05/27(月) 06:54:27.470
「ウソ！ 危機なんて救ってないっ！」 宮崎が恥かしそうに 植村のクビレを拳で押しやる
佳林は驚きの目で宮崎を見ていた
いつもホンワカする由加がそんなスキルを持っていたなんて．．
「りんちゃん！ 誤解しないで！」 佳林の好奇の視線に気付いた宮崎が
右手をバタバタさせて言う
「体術は受け継いで来たことのあくまで一つなの 殿様をリラックスさせるのは
何もそんなことだけじゃないから！ 例えば ウグイス嬢のマネとか ああいうことも
それに含まれたり．．」
「えっ？ 江戸時代にアレ？」 佳林が呟く
「違う違う あくまで例え！ ああいうことも身に付けるように教わるの それからこんなのも」
宮崎は僅かに体を傾けると 胸を少し反らした
「あっ おっきくなった！」 少し谷間のできた宮崎の胸に 佳林が驚く
「ホンマや！ 由加どうやったん？」 植村も驚きの声を上げる
自分の胸のアンダーに手をやり 掬うように白くたぷんとした
乳房を軽く持ち上げると 植村は見下ろした
「これもね 殿様を短時間で誘う技なの グラビアの時とか役に立ったりｗ」
「えー 教えてそれ！」 佳林が更に身を乗り出す
「後でね！ でも写真集の時は もっと本格的にニカワを使ったりするんだよ」
「ニカワ？」 植村が聞きなれない言葉に 首を傾げる
「ゼラチンね 昔は動物の骨や皮から取ってたけど 今は画材屋さんとかで売ってるから」
「それであの谷間ができたんだぁ！」 佳林が合点がいったと 自分の腿をペチンと叩いた
「なぁー！ ウチも不思議やったんや！ 由加にどうしてあんな谷間ができんのかｗ」
「失礼ね！ 何もしなくてもこんくらいは」
「あー わかったわかった」
植村は自分の柔かに弾む乳房を 胸を反らして谷間を作ろうとする宮崎の頭の上に乗せて
黙らせようとした
「重い！ 何すんの！」 宮崎が頭を振って 抗議する
「由加ちゃん もっと教えて！」 ベッドの上に手を付き腰を浮かせると 佳林は宮崎ににじり寄る
「ウチも！」 植村も乳房を宮崎の頬に摺り寄せて頼んだ
「じゃあ ちょっとした置き土産増やそうか？ その前に うえむに教えて上げたの りんちゃんにも
教えていい？」
宮崎は 植村の白い乳房を搗き立てのモチのようにグニョンと変形させて 手で向こうへ押しやると
顔を見上げて訊いた
「ええよ別に りんかもセクシーになれるし」 植村が髪を肩から 跳ね除けながら言う
「うえむー ありがとう！」 佳林の笑顔が弾けた
「ウチもさっき 由加に教えてもらったこと 試させてもらうわ」
妖艶な笑みを浮かべると 植村はゆっくりと舌を出して唇を舐めた
「いいねぇ じゃあ二人で教えよっか！」 歯を見せて頬を緩ませる宮崎が
植村の腕を何度も引いて同意した
「えっ ちょっとっ 何を？．．」 二人が楽しそうにいたずらっ子のような顔を見合わせると
佳林は笑顔が固まったまま 後ろへジリジリと下がり始める
「ちょっと待ちな りんかぁ！」 植村が佳林に飛び掛った
「あらあら 乱暴はダメよ うえむ」 笑顔の宮崎も立ち上がる
「きゃあ やめてっ！」 Tシャツをたくし上げられ 白いブラを剥き出しにしながら
佳林は植村に抗った
「やめたら教えられんやん！ 大人しくしぃ！」 重力で白い乳房を風に揺れる熟した果実の
ように 左右違うリズムで揺らしながら 植村が佳林に圧し掛かった
「うえむ もっと優しくね」 二人が揉み合う傍らまで歩いて来た宮崎が
植村の怒った丸い肩に手を置く
そのまま素晴らしい肌の滑りを楽しみながら 背骨に沿って手を腰に下しながら言った
「立って．． まず佳林ちゃんには キスから教えよう？ うえむ 相手して」
宮崎の言葉に 植村はあっさり力を緩めて従った
佳林は じゃれていた相手が離れると 急に力が抜け 大きく息を吐きながら
ネグリジェの上の顔を覗う
宮崎の顔はさっきまでと違っていた
いつもの幼い感じは無くなり 妖艶な女の顔になっている
佳林はゴクリとツバを飲み これから起こることに身構えた
植村がスレンダーな美しい白い身体を いつの間にか明るくなっていた照明の下に
古代ギリシア彫刻のように佇ませながら 長い髪を掻き上げる
こちらもエロースの化身みたいな妖艶な笑みを浮かべていた
68名無し募集中。。。2019/05/27(月) 07:23:30.130
ニカワｗ
69名無し募集中。。。2019/05/27(月) 07:57:09.780
うむいいぞ
70名無し募集中。。。2019/05/27(月) 07:59:25.150
裸の裸の裸のkiss
71名無し募集中。。。2019/05/27(月) 09:06:53.350
加賀藩の体術すげえ
72名無し募集中。。。2019/05/27(月) 09:26:30.460
体ジュース
73名無し募集中。。。2019/05/27(月) 12:26:43.550
あげ
74名無し募集中。。。2019/05/27(月) 13:08:28.050
75名無し募集中。。。2019/05/27(月) 14:19:13.240
午後
76名無し募集中。。。2019/05/27(月) 15:42:49.270
一番上誰？りんちゃん？
77名無し募集中。。。2019/05/27(月) 17:33:12.230
たぶんそう
さこりんだね
78名無し募集中。。。2019/05/27(月) 18:04:09.350
よこやんは巨乳だんべ
79名無し募集中。。。2019/05/27(月) 20:03:45.350
夜
80名無し募集中。。。2019/05/27(月) 21:56:11.900
よるっころ
81名無し募集中。。。2019/05/27(月) 23:21:45.410
夜
82名無し募集中。。。2019/05/28(火) 05:57:53.750
早朝
83よーろぴあん！2019/05/28(火) 06:26:32.970
「あっ 由加 うがいしてき」 ふっと植村が言った
「そだそだ ちょっとごめんね」 ピンクのネグリジェをの裾をはためかせながら
宮崎はバスルームへと姿を消す
佳林は何だろう？ と頭を捻ったが すぐに気付いた
「何やろな？ 直接は気にならんのやけどｗ」 佳林が腿に手を挟み 身を縮こませたのを見て
植村が言う
「なぁりんか．． 由加がいなくなるってことは 今まで由加がやってたことを 朋子を
リーダーとしてやらなならんちゅうことや」
再びベッドに肩膝を付いて近づいて来た植村が 佳林を見つめる
「いろんなことが考えられるけど ウチはもう少しジュースやりたいんや
だからこれから由加に教えてもらうことは ちゃんと覚えるんやで．． それが自分を
守ることにもなるさかい」
佳林は無言で頷いた
自分もジュースのためなら いざとなったら植村の代わりになる覚悟はある
「おまたせ」 宮崎が唇を開き 歯を見せて笑いながら戻って来た
植村の隣に来ると 二人は向き合った
「寒くないの？」
「どうせ すっぽんぽんになるんやろ？」
植村の大雑把な応えに 宮崎は吹き出した
「佳林ちゃん 私が受け継いで来たのは ”ウブ”なの 7人もいたら そりゃ
ウブもいれば ギャルもいる って言う風に担当が分かれるよね」
「ギャル？」 佳林が小首を傾げる
「まぁ 当時はギャルとは言わないけど．． でもね ウブも初々しいだけでは
進まないから 結局”思わせぶり”が大事になるんだよ」
宮崎はそう言うと 植村の肩口に頬を寄せた
「うえむ．． 写真集30冊 買って欲しいな．．」 少し寂しげに呟くと 植村を上目遣いで見る
唇は半開きで 塗り直したリップが灯りで光った
「30冊．．」 佳林が思わず小さく笑う
「由加！」 我慢しきれないとばかりに 植村が宮崎を抱き締めた
佳林は眉をひそめて 顔を前に出す
なにこれ？．．
「30冊買ってくれなきゃ．． ぃやっ」 プイと宮崎が顔を横に向けた
「買うから！絶対！．． 予約する！」 植村が男をマネた低い声音で言い
唇を宮崎の頬に這わせる
「ダメっ．． いけません．．」 宮崎は体を縮こませ 植村の唇から逃げようとした
「いいだろ？．． いいじゃん？．．」 更に抱き締める腕の力を上げる植村に
宮崎は体を弓のように反らせた
「．．じゃあ もっと．． 買ってくれますか？．．」 潤んだ流し目で 宮崎は口先を伸ばす植村を見た
「わかった！」 植村は宮崎を抱いたまま体を起こすと キリっとした顔をした
宮崎の髪が乱れる耳元に そっと唇を近づける
「30．．5冊．．」
「わぁ 嬉しい！ ありがとう！」 囁きに 宮崎はパっと花が咲いたように顔を明るくし
植村の顔に頬擦りした
「ぉぃぉぃ．．」 佳林が呟いた
植村がここぞとばかりに 唇を重ねる
「ぃゃっ．．」 宮崎は目を大きく見開き 唇を離した
再び植村が唇を追いかけ塞ぐ
戸惑いに茫然とした目をした宮崎が 軽く開いたままの口に植村の舌が入って来ると
目を瞑り おずおずと唇をすぼめる
陶酔した表情になりながら 植村の誘いに乗って ぎこちなく舌を絡め始めると
呆れていた佳林も いつの間にか食い入るように二人のキスを見ていた
唾液の濁った破裂音が部屋に響く
淫靡な空気が漂い始め 佳林は自分の手や腕が 股間や胸を圧している甘美な刺激を意識した
植村の腕が解け 唇が離れる
宮崎は恥かしそうに目を細く開き 唇をそっと手で撫でた
「はい！ ちゃんと見えたかな？」 大きな声を出すと共に 宮崎がニッコリ笑って佳林を見る
「まぁ ここまではそんなに難しくないと思うけど 見えないポイントを言えば
鼻で相手の鼻に何度か触れること！ 唇だけじゃなくて そういう接触も相手を興奮させるの！
それから 思いっきりは痛いけど 最初に軽く歯をぶつけるって言うのもアリよ！」
植村のピンクの乳首を クニクニと指で摘みながら 宮崎は言った
84名無し募集中。。。2019/05/28(火) 07:35:19.570
策士や
85名無し募集中。。。2019/05/28(火) 08:05:08.080
おいおい・・・笑ったｗ
86名無し募集中。。。2019/05/28(火) 09:15:26.950
すごいなあ
87名無し募集中。。。2019/05/28(火) 12:48:36.210
あげ
88名無し募集中。。。2019/05/28(火) 13:46:04.930
午後
89名無し募集中。。2019/05/28(火) 15:38:53.760
おやつ
90名無し募集中。。。2019/05/28(火) 18:27:02.090
夕方
91名無し募集中。。。2019/05/28(火) 19:12:26.840
おもしろい
92名無し募集中。。。2019/05/28(火) 20:45:41.800
よる
93名無し募集中。。。2019/05/28(火) 22:35:32.510
夜
94名無し募集中。。。2019/05/28(火) 23:09:09.360
ころ
95名無し募集中。。。2019/05/29(水) 04:13:38.490
くっころ
96名無し募集中。。。2019/05/29(水) 04:39:10.350
おっはー
97よーろぴあん！2019/05/29(水) 06:39:28.420
「由加 止めや」 植村が宮崎の乳首を弄くる手を叩く
解放された乳首は 赤味を帯び ツンと形良く飛び出していた
「あかん また変な気になってしもたやない」
「さっき 充分楽しんだのにね 若いなぁ．．」
宮崎が植村の胸のアンダーを そっと撫で上げながら微笑んだ
「由加 まどろっこしぃから 先にウチがりんかの体に直接教えたるわ」
「えっ 何？ ちょっと待って」
体を折った植村が 佳林の背中に腕を回して ベッドに押し倒す
白い乳房が潰れ 佳林との間から鏡餅のように押し出された
「じゃあ 私がフォローに回っろかな？ でもうえむ 明日コンサート大丈夫？」
「うん？ なんとかなるっしょ！ 今日の内にいっぱいしとけば」
「じゃなくてｗ りんちゃんが」
「えっ？．．」 宮崎の口から出た自分の名前に 佳林はどういうことかと頭を巡らす
「りんか！ 大丈夫？ だって？」
植村が佳林の目を見つめながら囁いた
「ぁっ．．」
手は既に ホットパンツの上からあそこをそっとなぞっている
「こっから秘密のレッスンや 体力は大丈夫なんか？ って 言うとんねん」
植村の唇が頬をくすぐった
抱き締められた体が熱い
佳林の中で いやらしい気持ちがはちきれんばかりに膨らんでいた
「大丈夫．．」 これから始まるであろう狂宴の きっかけとなる言葉を言わずにはいられなかった
「ほな 楽しも？」 大人びた顔でニヤっと囁くと 植村は唇を重ねて来た
宮崎の秘密の伝授が気になったが 舌を絡め始めると更に熱くなった体と
いやらしさで朦朧とする頭に どうでもよくなった
キスを終えると 植村は佳林のTシャツとブラを脱がし ホットパンツを下した
小分けしてない大きなパン生地のような胸と 菓子パンとして成形した生地のような胸が重なり合う
柔らかでしっとりとした肌の触感や温かな体温を感じながら 佳林は久々の植村の美しい体に
憧れと情欲を掻き立てられた
植村のリードで 自分の中に潜む快楽を引き出される
佳林は 宮崎がいるのもお構いなしで声を上げ もっととせがんだ
宮崎は二人の隣に腰を下して 様子を見ているようだ
ときどき植村の体に手を伸ばし 何かを囁いている
その度に植村は 体を捩り ”わかった” と言って 次には佳林を新しい快楽へと誘った
これがこう と言う説明は全くないが これがレッスンなのだろうか？．．
佳林は快感の連続に 体が浮遊しているように感じながら 漠然とそう思う
そのせいか快楽の行為は 小波のように押し寄せはするが 体ごと沖へ攫って行こうとする
三度目の大波はまだ来ていなかった
四つん這いにさせられた
溢れた愛液が内腿を伝って 膝にまで流れ落ちるのを感じる
「子猫ちゃん かわいいで」 植村が濡れた声で言った
いつの間にか 宮崎も加わっていた
座らされたり また仰向けにされたりと 佳林は上と下 二つの方向から
二人で攻められ 狂乱の声を漏らした
時々宮崎が 何かを言っていたが 頭に入って来ない
ただ胸を揺らし 乳首をピンピンに立て 体を反らして あられもない言葉を吐いた
ついに大波がやって来た
「あはぁう！ やはぁん！ いっちゃう！ いっちゃうの！ ぁぁ あっ．．．」
佳林が絶頂を迎えた時 宮崎は股間に顔を埋め 腕を上げられ露出した脇を植村が舐めていた
目を閉じて真っ白になった頭が 徐々に周りの音やシーツの肌触りを感じ始める
「来たわ 由加．．」 すぐ隣で植村が ハハっと呆れたような笑いを漏らした
「あっ！．．」 宮崎が固唾を飲んで 息を止めるのがわかる
何が起こったんだろう？．． スマホか何か見てる？．．
好奇心に体を動かそうとするが 心地の良い脱力に 瞼すらまだ開こうとしない
「ほんと 突然なのね．．」 宮崎が呟く
「ふふっ ここにりんかがいるのが嬉しい．．」 植村がボソっと言った
「良かったじゃん 望み通りに行って」
「由加がいなくなるんなら りんかしかおらへん．． 鈴木さんに頼んで良かったわ」
「回りくどいと思ったけど 上手く行きそうだね」
宮崎の声は嬉しそうでもあり どこか名残惜しそうでもあった
98名無し募集中。。。2019/05/29(水) 07:15:24.650
何が来たんや
99名無し募集中。。。2019/05/29(水) 08:28:48.980
あれだよ
あれ
100名無し募集中。。。2019/05/29(水) 09:42:43.640
遂にきたのか？
101名無し募集中。。。2019/05/29(水) 12:16:10.690
なんだなんだ
102名無し募集中。。。2019/05/29(水) 13:53:38.490
午後
103名無し募集中。。。2019/05/29(水) 17:53:28.720
夕方
104名無し募集中。。。2019/05/29(水) 18:52:18.090
お腹ぽんぽん
105名無し募集中。。。2019/05/29(水) 20:56:01.950
夜
106名無し募集中。。。2019/05/29(水) 21:28:23.690
ハロステのMCがかなともとかりんちゃんだったので
かりんちゃんをそういう目で見てしまいました
107名無し募集中。。。2019/05/29(水) 23:13:13.250
夜
108名無し募集中。。。2019/05/30(木) 03:34:28.140
くっころくっころ
109よーろぴあん！2019/05/30(木) 06:43:34.510
「由加！」
「え？ 佳林ちゃんにするんじゃ んんっ」
宮崎の焦った声に 佳林はようやく目を開け 体を動かして二人を見る
細い手首を掴まれ 引き寄せられた宮崎が 植村に唇を奪われていた
まだちゃんと開かない瞼をしばたいて 佳林は二人をよく見ようとする
これまでのことを考えると 宮崎が何故それほどキスに焦ったのかがわからない
佳林がそう考える内にも 掴まれていた腕を植村の背中に回し お互い抱き合って
二人は舌を絡め始める
裸とピンクのネグリジェの体をピッタリと寄せ 二人だけの世界に没入するように
顔の角度を細々と変え 貪り合っている
見てると悪い気がして来た佳林は肘を付いて上半身を起こすと 脱ぎ捨てられた服を探した
まだ気だるい感覚で 体が重い
植村が唇を離した
潤んだ瞳で 宮崎がジーっと植村をもの欲しそうに見つめている
「りんか．．」
植村の呟きに ベッドから下り ショーツを拾い上げた佳林が顔をそちらに向けた
「ええっ！」
驚きに息を飲んだ
妖艶な目付きの植村が微笑む
髪が肩に少しかかり その下に素晴らしい形の白い乳房が 熟す直前の果実のように膨らみ
少し下に行くと白い肌のワンポイントとしてホクロが一つある
柔らかで大きな胸との対比で より美しく見えるクビレの下には シュっと股間へと
収斂して行く引き締まった下腹部
佳林の視線はここで釘付けになっていた
見たことのない器官がある
それは威嚇する毒蛇のように 首をもたげていた
植村の肌と同じような白さだが 先に行くほど赤味が挿している
「何．． それ？．．」
やっとのことで声を出した
「見たことないか？ アイドルとして合格やで」 植村は笑って器官の根本を摘んで軽く振った
「でも ここにありそうなものなら知っとるやろ？」
目を細くして妖しく見つめる植村の傍には それを見下ろす宮崎
獲物を狙う猫のように 手を伸ばそうとウズウズしている
佳林は最初に見た時から 男のアレかと思いはしたが 教科書や事典に出て来るイラストとの
違いに 確信を持てずにいた
ギリシア彫刻の写真でもこんなのは見たことない
「お？．．」 それでも正解を知りたくて 始めの文字を言ってみる
「そや ちんちんや」
植村の言葉に 佳林は更なる衝撃を受けた
何故うえむーにおちんちんが？ さっきまでは無かった！．．
本当は男だった？．． でも以前に体を重ねた時も さっきもそんなことは．．
そもそもこれが本当におちんちんなのか？．．
．．人によって形が全然違うとか？ もしかして宇宙人？
「驚いたやろ．． ウチかて最初出た時は ショックで大声上げたわ あっ．．」
我慢し切れなくなった宮崎が 肉茎を握りしめる
肉茎のそそり立つ角度が上がった
「由加 まだ我慢しとき」
「だって．．」 宮崎が甘えた声を出した
いつもの作った感じがない 本物の女の声だった
「それ．． なんでそういう．．」 佳林は宮崎の握った手からはみ出る 蛇のような頭が不思議だった
「えっ？ 何？」 モジモジと口篭もる佳林に 植村は顔をしかめて聞き返す
「なんか跳ね上がって．．」
「ああ 勃起知らんのか ええで さすがりんかや AVも見たことないんやな
これは勃起してるっちゅうんや 普通ん時の絵しか見たことないんやろ」
「勃起．．」 佳林は マンガや冗談で出て来る 男のズボンの股間が前に飛び出る状態が
目の前にある器官と同じものであることを 初めて理解した
「うえむー 男．．」 そうすると次は何故それが植村にあるのか？ という疑問に焦点が移る
「男ちゃうで これもコンサートの日しか出んしな．． 由加 ほどほどにし この後すぐ使うんやから」
肉茎を握った手を上下にゆっくりと動き始かし始めた宮崎を 植村は窘める
髪を撫でられ うなじに手を回された宮崎は うっとりと植村を見上げて頷いた
110名無し募集中。。。2019/05/30(木) 07:23:15.550
うえむーのカラダにおちんちんとかいやらしすぎ
111名無し募集中。。。2019/05/30(木) 07:36:36.880
なんてこった
112名無し募集中。。。2019/05/30(木) 07:59:04.810
うむ続け
113名無し募集中。。。2019/05/30(木) 08:17:05.420
かりんちゃんに
おちんちんじゃないのか
114名無し募集中。。。2019/05/30(木) 11:15:16.140
午前
115名無し募集中。。。2019/05/30(木) 12:18:23.110
あげ
116名無し募集中。。。2019/05/30(木) 13:37:59.840
生えていたのかうえむー
117名無し募集中。。。2019/05/30(木) 15:34:10.490
午後
118名無し募集中。。。2019/05/30(木) 16:51:06.050
にょきにょき
119名無し募集中。。。2019/05/30(木) 18:14:01.540
ゆうころ
