SKE48の元メンバーでタレント・三上悠亜(30)が6日までに更新されたYouTubeチャンネル
「夜な夜な生配信!ひろゆきと有名人に…【質問ゼメナール】」に出演し、アイドルオタク界隈の“闇”を語る場面があった。
自身の過去について、三上は「松浦亜弥さんとかももちとかの熱狂的なオタクをしていたんですよ。
毎週土日は握手会やライブに行ってました。中学生のときからずっと」と振り返る。
「中学生が、名古屋から電車に乗って都内へ遠征を?」と質問されると、
三上は「そうですね、新幹線に乗って。ファンレターとかも書いたり、グッズを全部集めたりしてました」と青春をささげていたという。
「けっこうな金額になりません?」と言われると、三上は「これはオタクの闇かもしれないんですけど。
オタクの人たちって、おじさんが多いんですけど、若い中学生の女の子とかにすごく優しいので。グッズをいただくことは、正直してましたね」と打ち明けた。
「どうやったらおじさんにウケるかを学んでたんですね」とイジられると、三上は
「私はそんなに上手じゃない方で。おじさんから見返りを求めたりするかもしれないので。そういうのが怖いから、あんまり(高価なものは)いただかないようにしてましたね」と苦笑していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/daa65983d302d588d0eb194ff9816d7291cf1a84