1可愛い奥様 2017/10/13(金) 20:54:39.70
嫌韓ゴキニートがとにかく大っ嫌い！
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済州島観光協会、スポーツ交流で日本観光市場活性化を企画＝韓国
韓国・済州島（チェジュド）観光協会は11日、日本東北地域の観光客誘致のため、今月5日〜10日、「第41回松島ハーフマラソン大会」に参加し、広報マーケティングを展開したと明らかにした。
協会は済州観光の広報ブースを設置し、参加者や家族の約8000人に済州で開催されるマラソン大会を紹介し、日本からの参加者拡大に向けたロード広報を実施した。
また、主要人事約30人による懇談会をおこない、レジャー・スポーツと連携したビジネスマーケティングに積極的に協力することで合意した。
今大会には済州交流団を代表し、パク・ウンヒ選手がハーフ女子部で3位に入賞し、参加への熱気を一層高めた。
http://s.wowkorea.jp/news/read/199158/
韓国・済州島（チェジュド）観光協会は11日、日本東北地域の観光客誘致のため、今月5日〜10日、「第41回松島ハーフマラソン大会」に参加し、広報マーケティングを展開したと明らかにした。
協会は済州観光の広報ブースを設置し、参加者や家族の約8000人に済州で開催されるマラソン大会を紹介し、日本からの参加者拡大に向けたロード広報を実施した。
また、主要人事約30人による懇談会をおこない、レジャー・スポーツと連携したビジネスマーケティングに積極的に協力することで合意した。
今大会には済州交流団を代表し、パク・ウンヒ選手がハーフ女子部で3位に入賞し、参加への熱気を一層高めた。
http://s.wowkorea.jp/news/read/199158/
1 荒波φ ★ sageteoff 2017/10/14(土) 10:01:20.50 ID:CAP_USER
【簡単に説明すると】
・平昌オリンピックのサイトからまた日本が消える
・日本以語以外で閲覧すると日本列島が無い地図に
・地図の出元も判明
2017年10月14日時点 フランス語版に掲載されている地図
2018年に開催される平昌オリンピックの公式ウェブサイトに掲載されている世界地図に、日本が掲載されていないことが9月下旬に発覚した。
ネット上で騒動となり、これを受けて日本政府は韓国に抗議。すみやかに地図は修正され日本が含まれている地図に差し替えられた。日本のほかにロシアのサハリンなど数々の島が消えていたことも発覚。
平昌五輪組織委を管轄する韓国文化体育観光部の関係者は、「あってはいけない間違いだった」とし「（日本政府からの）指摘を受けて（地図を）修正した」と伝えた。
■再度日本が消える
しかし再度平昌オリンピックの公式ウェブサイトを訪れてみると、日本が地図から消えているのだ。というより、他言語版ではそもそも修正していなかったのだ。
日本語表示の際だけ日本が含まれている地図が表示されるが、英語、韓国語、フランス語など他言語のモバイル版、そしてフランスのPC版で閲覧すると日本が無い地図となる。
■日本が無い地図のでもとは？
そもそもこの日本が無い地図の出元が気になるところである。
編集部が調査したところ、この地図は素材サイト『VECTOR』に掲載されている世界地図だった。そこには全く同じ日本が無い地図が掲載されている。
平昌オリンピックの公式ウェブサイトを制作した人はこれを使用したのだろう。
平昌オリンピックの公式ウェブサイト（フランス語）
https://www.pyeongchang2018.com/fr/dream-programme
地図素材サイト
http://jp.vectorhq.com/vector/world-map-more-detail-33223
https://www.pyeongchang2018.com/en/dream-programme
https://twitter.com/SatoMasahisa/status/918786401465909250
2017/10/14 08:59:14
http://gogotsu.com/archives/33898
【簡単に説明すると】
・平昌オリンピックのサイトからまた日本が消える
・日本以語以外で閲覧すると日本列島が無い地図に
・地図の出元も判明
2017年10月14日時点 フランス語版に掲載されている地図
2018年に開催される平昌オリンピックの公式ウェブサイトに掲載されている世界地図に、日本が掲載されていないことが9月下旬に発覚した。
ネット上で騒動となり、これを受けて日本政府は韓国に抗議。すみやかに地図は修正され日本が含まれている地図に差し替えられた。日本のほかにロシアのサハリンなど数々の島が消えていたことも発覚。
平昌五輪組織委を管轄する韓国文化体育観光部の関係者は、「あってはいけない間違いだった」とし「（日本政府からの）指摘を受けて（地図を）修正した」と伝えた。
■再度日本が消える
しかし再度平昌オリンピックの公式ウェブサイトを訪れてみると、日本が地図から消えているのだ。というより、他言語版ではそもそも修正していなかったのだ。
日本語表示の際だけ日本が含まれている地図が表示されるが、英語、韓国語、フランス語など他言語のモバイル版、そしてフランスのPC版で閲覧すると日本が無い地図となる。
■日本が無い地図のでもとは？
そもそもこの日本が無い地図の出元が気になるところである。
編集部が調査したところ、この地図は素材サイト『VECTOR』に掲載されている世界地図だった。そこには全く同じ日本が無い地図が掲載されている。
平昌オリンピックの公式ウェブサイトを制作した人はこれを使用したのだろう。
平昌オリンピックの公式ウェブサイト（フランス語）
https://www.pyeongchang2018.com/fr/dream-programme
地図素材サイト
http://jp.vectorhq.com/vector/world-map-more-detail-33223
https://www.pyeongchang2018.com/en/dream-programme
https://twitter.com/SatoMasahisa/status/918786401465909250
2017/10/14 08:59:14
http://gogotsu.com/archives/33898
東方神起が「ミュージックステーション」に戻ってきた！
昨日10月13日(金) 放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション」に東方神起が出演し、大きな話題を呼んでいる。
東方神起は約2年半ぶりの再始動をしたばかりで、今回の出演が再始動後、初のテレビ歌唱となった。
初歌唱に選んだのは6年半前に同番組で披露した「Why？[Keep Your Head Down]」。そのパフォーマンスは、また6年半前とは異なる決意と魅力の詰まったものとなった。
「ミュージックステーション」放送直後から、ネット上では東方神起の話題で持ちきりになり、「最高すぎる」「やっぱり東方神起が一番」「かっこよすぎて何度も見ちゃう」「神！！」「好きになった！」など数万件を越すコメントが寄せられ、
Twitterでは東方神起・Mステと関連ワードが多数トレンド入りするなど、大反響となっている。
また「ミュージックステーション」放送中に東方神起復帰記念アルバム「FINE COLLECTION〜Begin Again〜」の“5連続”CM-SPOTもオンエアされ、さらなる話題にもなっている。
東方神起はすでに再始動の活動として、全40曲を収録した豪華復帰記念アルバム「FINE COLLECTION〜Begin Again〜」のリリースと、11月11日からは海外アーティストでは初となる3度目の札幌ドームを皮切りに全国5大ドームでのツアー開催を発表しているが、
昨日の「ミュージックステーション」でのパフォーマンスとその反響が彼らの活躍を確信させるものとなった。
再始動にむけ、勢いを増す彼らから今後も目が離せない。
「東方神起 LIVE TOUR 2017 〜Begin Again〜」
2017年11月11日(土) 北海道・札幌ドーム
2017年11月25日(土) 東京・東京ドーム
2017年11月26日(日) 東京・東京ドーム
2017年11月27日(月) 東京・東京ドーム
2017年12月2日(土) 福岡・福岡ヤフオク！ドーム
2017年12月3日(日) 福岡・福岡ヤフオク！ドーム
2017年12月20日(水) 東京・東京ドーム
2017年12月21日(木) 東京・東京ドーム
2017年12月26日(火) 大阪・京セラドーム大阪
2017年12月27日(水) 大阪・京セラドーム大阪
2017年12月28日(木) 大阪・京セラドーム大阪
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13747152/
昨日10月13日(金) 放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション」に東方神起が出演し、大きな話題を呼んでいる。
東方神起は約2年半ぶりの再始動をしたばかりで、今回の出演が再始動後、初のテレビ歌唱となった。
初歌唱に選んだのは6年半前に同番組で披露した「Why？[Keep Your Head Down]」。そのパフォーマンスは、また6年半前とは異なる決意と魅力の詰まったものとなった。
「ミュージックステーション」放送直後から、ネット上では東方神起の話題で持ちきりになり、「最高すぎる」「やっぱり東方神起が一番」「かっこよすぎて何度も見ちゃう」「神！！」「好きになった！」など数万件を越すコメントが寄せられ、
Twitterでは東方神起・Mステと関連ワードが多数トレンド入りするなど、大反響となっている。
また「ミュージックステーション」放送中に東方神起復帰記念アルバム「FINE COLLECTION〜Begin Again〜」の“5連続”CM-SPOTもオンエアされ、さらなる話題にもなっている。
東方神起はすでに再始動の活動として、全40曲を収録した豪華復帰記念アルバム「FINE COLLECTION〜Begin Again〜」のリリースと、11月11日からは海外アーティストでは初となる3度目の札幌ドームを皮切りに全国5大ドームでのツアー開催を発表しているが、
昨日の「ミュージックステーション」でのパフォーマンスとその反響が彼らの活躍を確信させるものとなった。
再始動にむけ、勢いを増す彼らから今後も目が離せない。
「東方神起 LIVE TOUR 2017 〜Begin Again〜」
2017年11月11日(土) 北海道・札幌ドーム
2017年11月25日(土) 東京・東京ドーム
2017年11月26日(日) 東京・東京ドーム
2017年11月27日(月) 東京・東京ドーム
2017年12月2日(土) 福岡・福岡ヤフオク！ドーム
2017年12月3日(日) 福岡・福岡ヤフオク！ドーム
2017年12月20日(水) 東京・東京ドーム
2017年12月21日(木) 東京・東京ドーム
2017年12月26日(火) 大阪・京セラドーム大阪
2017年12月27日(水) 大阪・京セラドーム大阪
2017年12月28日(木) 大阪・京セラドーム大阪
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13747152/
TWICE「non-no」増刊・渋谷限定版の表紙がついに解禁！渋谷＆梅田に巨大ボードも登場
「いい音楽で一度、素晴らしいパフォーマンスで二度魅了させる」と言う意味を持つ、Asia No.1最強ガールズグループTWICE。
韓国では、デビューから1年2ヶ月足らずで、最も権威のある賞のひとつ「第31回ゴールデンディスクアワード」大賞に輝くなどのたくさんの功績を持つTWICEが、
ついに6月28日にデビューにして最強ベストアルバム「#TWICE」にて日本デビューを果たした。
「#TWICE」は販売枚数が28万枚を突破し、日本レコード協会のプラチナディスクに認定された他、オリコンデイリーランキング1位、YouTube再生回数が6週連続1位(7月月間1位)、日本を含む9地域のiTunes総合アルバム・ウィークリーランキング1位、
LINE MUSICの7月度月間1位、その他配信サイトでも1位を獲得するなど、いまだロングヒットが続いている。
さらに6月28日の発売週には東京タワーとの「TT」コラボレーションやSHIBUYA109とのコラボレーション、デビューして3日で超人気音楽番組に初出演するなど、日本でのTWICE旋風は衰えることなく、社会現象にもなっている。
そんな中、10月18日(水) に、日本で初のオリジナル曲となるファーストシングル「One More Time」のリリースを控え、さらなる盛り上がりが展開される予定だ。
そしてついに本日、TWICEが表紙のnon-no「渋谷限定版」と同日全国発売の「増刊」の表紙ビジュアルが解禁された。
http://news.kstyle.com/m/article.ksn?articleNo=2080101
「いい音楽で一度、素晴らしいパフォーマンスで二度魅了させる」と言う意味を持つ、Asia No.1最強ガールズグループTWICE。
韓国では、デビューから1年2ヶ月足らずで、最も権威のある賞のひとつ「第31回ゴールデンディスクアワード」大賞に輝くなどのたくさんの功績を持つTWICEが、
ついに6月28日にデビューにして最強ベストアルバム「#TWICE」にて日本デビューを果たした。
「#TWICE」は販売枚数が28万枚を突破し、日本レコード協会のプラチナディスクに認定された他、オリコンデイリーランキング1位、YouTube再生回数が6週連続1位(7月月間1位)、日本を含む9地域のiTunes総合アルバム・ウィークリーランキング1位、
LINE MUSICの7月度月間1位、その他配信サイトでも1位を獲得するなど、いまだロングヒットが続いている。
さらに6月28日の発売週には東京タワーとの「TT」コラボレーションやSHIBUYA109とのコラボレーション、デビューして3日で超人気音楽番組に初出演するなど、日本でのTWICE旋風は衰えることなく、社会現象にもなっている。
そんな中、10月18日(水) に、日本で初のオリジナル曲となるファーストシングル「One More Time」のリリースを控え、さらなる盛り上がりが展開される予定だ。
そしてついに本日、TWICEが表紙のnon-no「渋谷限定版」と同日全国発売の「増刊」の表紙ビジュアルが解禁された。
http://news.kstyle.com/m/article.ksn?articleNo=2080101
東方神起が山手線をジャック！本日(10/14)より「Begin Again」スペシャルトレイン走行開始
東方神起が山手線をジャック！ またまた東方神起から新しい話題が届いた。
10月25日、復帰記念アルバム「FINE COLLECTION〜Begin Again〜」を発売する東方神起の再始動を記念し、本日10月14日より、
山手線の車体外面のラッピングデザインをジャックした“東方神起「Begin Again」スペシャル・トレイン”が走行開始された。
運行期間は10月14日(土) 〜11月14日(火) までとのことだが、この“東方神起「Begin Again」スペシャル・トレイン”は、この1編成だけではなく、
期間中、続々と増えていく予定とのことで、どこまで増えていくかも見ものだ。
8月に再始動を宣言して以来、10月25日の復帰記念アルバム「FINE COLLECTION〜Begin Again〜」リリースと、
11月11日からは海外アーティストでは初となる3度目の札幌ドームを含む全国5大ドームでのツアー開催を発表している東方神起。
10月18日発売の「anan」表紙決定や、新曲「Reboot」のカンテレ・フジテレビ系ドラマ「明日の約束」主題歌決定、そして、昨日10月13日(金) にはテレビ朝日系「ミュージックステーション」で「Why？[Keep Your Head Down]」を披露して大反響を呼んでいるなか、
さらに今日からの山手線ジャックと、再始動にむけて加速していく東方神起から今後も目が離せない。
http://news.kstyle.com/m/article.ksn?articleNo=2080118
東方神起が山手線をジャック！ またまた東方神起から新しい話題が届いた。
10月25日、復帰記念アルバム「FINE COLLECTION〜Begin Again〜」を発売する東方神起の再始動を記念し、本日10月14日より、
山手線の車体外面のラッピングデザインをジャックした“東方神起「Begin Again」スペシャル・トレイン”が走行開始された。
運行期間は10月14日(土) 〜11月14日(火) までとのことだが、この“東方神起「Begin Again」スペシャル・トレイン”は、この1編成だけではなく、
期間中、続々と増えていく予定とのことで、どこまで増えていくかも見ものだ。
8月に再始動を宣言して以来、10月25日の復帰記念アルバム「FINE COLLECTION〜Begin Again〜」リリースと、
11月11日からは海外アーティストでは初となる3度目の札幌ドームを含む全国5大ドームでのツアー開催を発表している東方神起。
10月18日発売の「anan」表紙決定や、新曲「Reboot」のカンテレ・フジテレビ系ドラマ「明日の約束」主題歌決定、そして、昨日10月13日(金) にはテレビ朝日系「ミュージックステーション」で「Why？[Keep Your Head Down]」を披露して大反響を呼んでいるなか、
さらに今日からの山手線ジャックと、再始動にむけて加速していく東方神起から今後も目が離せない。
http://news.kstyle.com/m/article.ksn?articleNo=2080118
