1可愛い奥様 2018/03/10(土) 06:21:31.64
キムチや漬け物などの発酵食品が体にいいことはよく知られている。
韓国釜山大学校の研究チームにより、キムチを毎日大量に食べると、
総コレステロール、LDL(悪玉)コレステロール、空腹時血糖の
数値がいずれも下がることが分かり、学術誌 『Journal of
Medicinal Food』 に発表された。
キムチにはビタミンA、B、Cのほか、ラクトバチルスという
乳酸菌が含まれている。韓国人のように毎日大量に食べるわけには
いかないだろうが、少量でも効果が出るのであれば、食生活に
上手に取り入れてみるといいかもしれない。焼き肉を食べる際は、
ぜひキムチも一緒に。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24456350
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 2可愛い奥様2018/03/10(土) 06:43:23.86
3可愛い奥様2018/03/10(土) 06:43:41.08
4可愛い奥様2018/03/10(土) 06:43:55.87
5可愛い奥様2018/03/10(土) 06:44:13.10
6可愛い奥様2018/03/10(土) 06:44:29.36
7可愛い奥様2018/03/10(土) 06:44:45.67
8可愛い奥様2018/03/10(土) 06:45:00.06
9可愛い奥様2018/03/10(土) 06:45:14.70
10可愛い奥様2018/03/10(土) 06:45:58.91
11可愛い奥様2018/03/10(土) 06:46:40.34
12可愛い奥様2018/03/10(土) 06:47:24.72
13可愛い奥様2018/03/10(土) 06:47:44.67
14可愛い奥様2018/03/10(土) 06:48:04.44
15可愛い奥様2018/03/10(土) 06:48:27.14
16可愛い奥様2018/03/10(土) 06:48:53.05
抗ウイルス強者「キムチ」、インフルエンザ・疾病を予防する
インフルエンザウイルスの抑制効果を初めて立証
対象キムチの生産種菌特許、宗家キムチに適用
キムチのインフルエンザウイルスの抑制効果が初めて立証された中、包装キムチブランド「宗家」の大象(株)がキムチ乳酸菌を活用した新製品の開発に乗り出して注目を集めている。
大象はキムチの原料のうちネギと生姜が抗ウイルス効果が高いことが確認されたとし、インフルエンザウイルスの抑制に効果があるキムチ乳酸菌を活用して、新製品の開発に着手したと26日、明らかにした。
最近、キムチの摂取を介してインフルエンザを予防することができるという研究結果が出た。韓国食品研究院によると、キムチが新型インフルエンザ、鳥インフルエンザなどのインフルエンザウイルスを抑制することに有効であることが初めて立証された。
韓国食品研究院と大象、世界キムチ研究所、高麗大学などの共同研究チームは、キムチの発酵過程に応じて3段階に分けて製造し、それぞれの試料をウイルス感染細胞や動物に投与してインフルエンザウイルスの抑制効果を確認した。
2週間インフルエンザウイルスに感染したマウスを対象に実験した結果、キムチエキスを投与したマウスの生存率が、そうでないマウスに比べて30%以上高かった。
これに先立ち、2001年にはキムチ乳酸菌を活用した抗菌剤も開発された。 「植物性乳酸菌発酵液ENT」は100%植物性原料である国産白菜を発酵して作られた天然の抗菌剤である。
食品に害を及ぼす微生物が生成する物質から食品を保護する強力な抗菌効果があり、腐敗を誘発する微生物を抑制して食品の賞味期限を二倍に延長することができる。
キムチだけでなく、飲料、健康機能食品、製菓、インスタント食品など、様々な食品に使用され、キムチ乳酸菌の活用地平を広げたという評価を受けている。
17可愛い奥様2018/03/10(土) 06:49:17.80
特に大象の宗家は昨年、農食品部と共同で韓国キムチの優秀な発酵能力と機能性を持ったキムチ乳酸菌を探索して選別する研究の末に、味が良く発酵能力に優れたキムチ発酵種菌「DRC1506」を開発した。
大象はこれを「リューコノストック属メセンテロイデス宗家キムチ目」と命名し、キムチの生産種菌として特許出願しており、世界系統分類学会誌にも登録した。
大象は新たに開発した菌株を、昨年2月から生産する宗家キムチのキムチ生産種菌に適用している。
これからキムチはインフルエンザなどの病気の予防だけでなく、肝機能の改善など腸の健康にも役立つことができる方向に研究の範囲が拡大される見通しである。
リュ・ビョンヒ大象中央研究所博士は「アメリカの健康専門誌「ヘルス」誌の世界5大健康食品に選定されたことがあるキムチは、それ自体で健康に役立つだけでなく、さまざまな研究を通して、無限の機能性素材を開発することができる天然原料」、
「今後、健康機能性を極大化したキムチの開発を通じて、世界の人々の健康に責任を負うキムチとして定着できるように研究に拍車をかける」とした。
ソース:ヘラルド経済 2018-02-26 11:35(韓国語)
http://biz.heraldcorp.com/view.php?ud=20180226000508 18可愛い奥様2018/03/10(土) 08:34:56.90
いいね
19可愛い奥様2018/03/10(土) 09:11:33.77
キムチ大好き
20可愛い奥様2018/03/10(土) 12:56:10.39
【韓国農村振興庁】 「日本も19世紀に欧州から種子を持ち込んで独自の品種を開発した」 〜韓国産イチゴ、韓国内普及率93%に[03/09]
1 LingLing ★ 2018/03/09(金) 22:56:52.31 ID:CAP_USER
■カーリング女子日本代表もほめた韓国イチゴ 国産普及率93%に
【ソウル聯合ニュース】韓国の農村振興庁が7日公表した統計によると、国内で昨年栽培されたイチゴにおける国産品種の普及率は93.4%と集計された。
2005年には9.2%にすぎなかったが、12年で大きく上昇した。
韓国では1970年ごろから国産のイチゴの品種を本格的に育成し始めたが、これといった成果を出せず、一時は日本の品種が韓国国内のイチゴ市場の8割を掌握していた。
2005年になって農村振興庁がイチゴの研究事業団を発足させ、研究に集中的に取り組むようになると、国産品種の普及が進み始めた。
特に、同年に日本の品種「章姫(あきひめ)」と「レッドパール」を交配して開発した品種の「ソルヒャン(雪香)」が、国産の普及率アップに大きな役割を果たしたと同庁は説明している。
国産品種の普及率が高まったことで、イチゴの輸出も大きく伸びている。香港やシンガポール、マレーシア、タイなどへの生鮮イチゴの輸出額は昨年に総額4299万ドル(約45億円)と、
07年の10倍ほどに急増した。一部の品種はベトナムや中国に輸出され、年間4万ドル程度のロイヤルティーも得ている。
韓国の国産イチゴは、2月の平昌冬季五輪でカーリング女子日本代表の選手が試合中の休憩時間に食べ、味をほめたことで話題を集めた。
これを受け斎藤健農林水産相は、韓国のイチゴは「日本から流出した品種を基に韓国で交配されたものが主だ」と指摘したが、農村振興庁の関係者は「新品種はもともと異種の交配、遺伝子の安定化技術の開発などを経て作られるもの。
日本も19世紀に欧州からイチゴの種子を持ち込んで独自の品種を開発した」と説明する。
この関係者はまた「新品種が開発されても、正式な品種として登録するには技術特許と同様に2〜3年の検証期間が必要になる。
国産品種は検証を経て正式に登録された品種であり、法的な問題もない」と強調した。
http://news.livedoor.com/article/detail/14398874/ 21可愛い奥様2018/03/11(日) 07:46:35.29
【グルメ】新韓流ブーム、チーズタッカルビ目当てに沢山の人が新大久保に押し掛けている
1 動物園φ ★ 2018/03/11(日) 02:27:33.24 ID:CAP_USER
韓国グルメの聖地・新大久保で人気。とろ〜り食感がたまらない「チーズタッカルビ」
2018年03月07日 11時45分
SNSを通して爆発的な人気を得たチーズタッカルビ。新大久保駅にある「市場タッカルビ」はチーズタッカルビ発祥の店です。
たっぷりのチーズと甘辛いコチュジャンがとろける、この料理を目当てに、今もたくさんの人が新大久保に押しかけています。
■トッポギ専門店から新大久保の大人気店に
新大久保駅から東へ真っすぐ歩いて5分。大久保通り南側、大通りに面して「市場タッカルビ」はあります。
店の前には、店内に入るのを待つお客さんがずらり。平日でも2時間、休日なら4時間待つこともあるそう。
威勢の良い店員さんの声とともに店内に入ると、溢れんばかりの文字や絵が描かれた壁が印象的な店内には、焼くチーズの甘くて香ばしい香りが立ち込めています。
https://beauty.biglobe.ne.jp/news/spot/cot_180307_9947891565/ 22可愛い奥様2018/03/11(日) 12:38:03.48
バカウヨ不健康になって早く死ね
役立たず
23可愛い奥様2018/03/11(日) 23:59:27.57
美味しい
24可愛い奥様2018/03/12(月) 22:05:32.21
韓国6割増、全体の45%占める17年九州の外国人入国者
中国、台湾も好調
九州運輸局は12日、2017年の九州への国・地域別外国人入国者数をまとめた。韓国が前年比6割増の219万9613人と大幅に増え、伸びをけん引。
全体では33%増の494万1468人と過去最高を更新しており、うち45%を韓国が占めた。2位は184万9446人(全体の37%)で中国が続いた。
韓国は格安航空会社がソウルと九州各地を結ぶ路線を相次いで新規就航・増便し、伸びを後押しした。
中国は九州各地へのクルーズ船寄港のほか、個人旅行も増えておりクルーズ船以外の入国者も23万1040人と11%増。台湾も2割増の38万2020人と好調だった。
あわせて発表した18年1月の入国者数速報値(クルーズ船除く)は17%増の31万9791人。初めてクルーズ船客を除く単月の入国者数で30万人を超えた。
前年は春節が重なり中華圏からの旅行者数を押し上げていた。
18年1月は春節効果がなかったが、引き続き韓国からの旅行者が伸びた。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO28009140S8A310C1LX0000 25可愛い奥様2018/03/13(火) 21:04:26.12
26可愛い奥様2018/03/14(水) 07:42:02.81
大好き