乙は怖かったですか?
>>1 は本当はこんなに優しいんだよ 乙は怖かったですか?
>>1 は本当はこんなに優しいんだよ >>9
おばあちゃん、つまんないよ
しかも2度も同じこと >>1乙
岡本信人がやけにやる気になってたから実は黒幕で
ライバルの上総介を陥れようとしてるのかと思ったけど全然違ったわ >>12
私の千葉様があのまま自害すべきだったと上総介を見ながら思ったがw
さして影響がないという悲しさ 「昨日の鎌倉殿を観た者は皆武衛だ
」
Tweetの受け売りですが貼りました
気づいてねぇようだが
少しずつお前、>>1乙と言われ慣れてきてるぜ
これは褒め言葉だ >>18
嫌だ、朝から泣いちゃったじゃないの(´;ω;`)
でもいい記事だったわ
教えてくださってありがとう 毎週録画して2〜3回ずつ見てたんだけど
今週のはもう見たくない
いちおつ
影薄だけど小栗の演技なかなかいいわね
今後どんなふうに闇落ちしていくのかちょっと楽しみ
>>18
ご紹介ありがとうです
良い記事でした
この回はネ申回と番宣で広常さんが言ってたけど正にその通りだったわ
広常義時頼朝の丁々発止のやり取り含めそれぞれが実に説得力のある演技をしてた
豪放磊落且つ繊細な広常さん痺れました 合掌 >>18
そこから遡って色々コラムを読んでたんだけどこの三谷大河を「残酷な喜劇」と言っているの、まさに!と思ったわ いまだに広常ロスで辛い
でも梶原景時は全然嫌いになれない
ひたすら頼朝に忠誠を尽くすむしろ不器用な生き方
頼朝の手足になって、汚れ役憎まれ役を進んで引き受けたんだろうな
頼朝のどこがそんなにいいのか全然わからないけど
この先待ち受ける運命が悲しいわ
嫌な回だったけど凄い回だったけどしんどいので
「友の死」の次の回がアホアホ騒動だったように緩急つけて欲しいのだけれど
次の次が約束された胸糞回のはずだから次回はゆるい回だとは思う
見始めは今日で上総介が…と思ってたんだけど頼朝とニコニコ酒を酌み交わしてるシーンでまだ生き延びるのか?とちょっと期待してたら頼朝が「別れは告げた」みたいなこと言い出してまじか!?ってなったわ
最期泣いてる小四郎見てふっと微笑む上総介辛すぎるわ
そしてぎこちない手習の回想シーン
変な姿勢で一生懸命書いて本を開いて見てまた書いて
>>28
床に齧り付いて書いてるシーンは泣けた
純粋で不器用で一生懸命
土スタでも宣伝していたにも関わらず入り込めた
見たいと思ってたエピソードだけど期待以上のものが見れた
大河ってそういうものだった >>28
ですねぇ
しかも武骨な手に面相筆というとこがまた涙を誘う・・・ >>24
石橋山で敵に見つからなかった=神仏に守られた男だ!というのがかなり梶原さんの中で重いんだろうね
広常さんを切るか切らないかもサイコロの目で決めたし天運に身を任せてるキャラになってる 土スタのときの実況レスにあったこの話好きだわ
526 名前:公共放送名無しさん [sage] :2022/04/16(土) 14:49:33.13 ID:k8Ad8kMg
ちむどんどんを撮影しているスタジオに鎌倉殿の衣装のまま料理をつまみ食いしにくる小栗旬たち
551 名前:公共放送名無しさん [sage] :2022/04/16(土) 14:51:02.46 ID:kIBbcp6o
>>526
龍馬伝の時も朝ドラのスタジオに福山とか来ては「現代はメシ美味い」と言って消え物食いまくってたとか
629 名前:公共放送名無しさん [sage] :2022/04/16(土) 14:55:06.92 ID:kIBbcp6o
>>578
おんな太閤記や元禄繚乱は出演者が仲良くて、撮影終わっては消え物で宴会してたそうだ
新選組!は出演者が若くて、リハからガチ食いするので、大量に消え物用意してたそう
666 名前:公共放送名無しさん [sage] :2022/04/16(土) 14:59:29.51 ID:kIBbcp6o
>>659
NHKは民放に比べて消え物が美味いらしいよ
オダギリジョーが朝ドラで消え物美味くていくつか作り方聞いてた、って週刊誌の記事があった >>32
情報乙でした
NHKって昔から消えモノがおいしいは有名ですよね〜♪ 今日録画してたの見たけど駄目だ気分が落ち込む回だわ
佐藤浩市素晴らしいね、元々良い役者さんだとは思っていたけど今回のでグッと心を掴まれたわ
大河と朝ドラといえば山本耕史が堀北真希の出ていた朝ドラにちょくちょく顔を出していたという記事も見たことある
その頃見染めた?
畠山様が朝ドラの誰かを見染めませんように
同時期にコロナになっててあーやっぱりと言われてたよね
太平記のゴクミが畠山だったけど子孫なのかな
堀北がイケパラのあとに出てた
イケメン動物園みたいなドラマで
ラスボスやってたわよね山本
結構現場かぶってたから
この女を落とせば頼朝を超える状態だったのかしらw
>>38
ありがとう、畠しかあってなかったw
勝手に美形遺伝子かと想像しちゃってました 畠山氏は足利氏が引き継いで足利氏の分家として太平記の時代にも居るんだけど
大河太平記には出てこなかった
御家人たちのクーデターは作者の創作
上総介は御家人たちの中でダントツに兵を抱えてたことで気が大きかった
馬に乗っている時に頼朝と逢っても馬から降りずに会話したりと無礼だった
俺とお前の仲じゃないかとため口
それでは他の御家人に示しが付かない
きっと自分を殺し板東武者の棟梁になり替わろうと企んでいるに違いないと先手を打つことに
誅殺後、上総介か神社に奉納したという祈願書を読んでみると
「頼朝の大願成就(平家打倒)、頼朝の子孫繁栄」を願う言葉
頼朝は早とちりだったと深く後悔した
・・・と言うのが伝わっている
当時の事だから記録があやふやだけど、これが一般的な話し
>>43
そうだよね
そのつもりだった
クーデターめいたこともあったのか調べなくて良かった 教科書に出てくる以上の詳しい話なんて知らないけどドラマもこのスレも見てるライト層ですが
クーデターの記録は無い。
でも上総廣常初め坂東の武士団は元々上京の兵を出すのはそこまで乗り気じゃなかった。負担だし血を流すのは自分たちだし。鎌倉殿を担ぎ上げ京の支配から独立して、自分たちの縄張りで好きにやりたいと思ってたとか。富士川の戦いの後も、そんな感じに描かれてた。
一方頼朝の身内の中では義仲に平家討伐と
入京の先を越され、天下取りに焦っていた。
武士団と頼朝側には、その矛盾は絶対あったはずという。
>>39
時房役の瀬戸康史君も居た。若くて可愛いかったわ。クソ脚本だった。
そのすぐ後にフジドラマ「わが家の歴史」で山本と堀北が夫婦役で共演している。三谷脚本。
主人公の役名が長女「政子」。「時次郎」「義男」「宗男」etc.堀北が次女「波子」山本が「阿野三成」。
結婚の経緯で山本が色々言われた時、三谷は「僕こそがキューピット」と自慢する体で新聞コラムで祝福している。
佐藤浩市、西田敏行、長澤まさみも出てた。
浅野和之、阿南健治が珍しくイヤな人の役で出てた。大泉がフォレスト・ガンプみたいな大活躍で、このドラマから三谷のお気に入りに。 文覚提唱の足固めの謎儀式を政子が「こんな事でもないと満寿に会えない」みたいに言ってて頼家はホントに比企に囲い込まれて育っていくのだな
ってのが出てたね
手元にいる大姫への情や妹が乳人の次男とはまた違って
>>50
今はまだ連れてきて抱かれてもベーベー泣かれるくらいだけど
もっと大きくなれば実朝と比べて懐かない可愛げがないわと気持ちが離れていきそう 信長が、戦国の世の嫡男、実母に育てさせたら軟弱になると家来に育てられた。
早いうちに自覚するようにと修羅場を幼いうちに見せられた。だから残酷な性格に。
母親はあの子はかわいくないと遠ざけ次男を可愛がった。
>>48
というわけで、ドラマで北条パパが初めに言い出した平家の所領をわけ与える案ですよ。
貴族の横暴はやめさせる。日本国中、酷い農民への年貢取り立てはさせない、源氏が武家の世を確立すれば戦は起こらず平定するとはっきり声明だした頼朝にみながついていったんだと思う 上総がどこかと考えたら自ずとわかる
今何と呼ばれる地域か
親戚だしね
謀叛失敗した後、義澄と岡崎は政子に話聞いてもらってた(親戚だしね)けど、千葉のシーンがなかったから、実は千葉も始めから知ってた黒幕説が捨てられない
わざと頼朝の悪口言って他の御家人を煽るの
周りが乗って来たら大江が義時にささやくの…
義高に話をしにいくシーンとか違和感あるもの
上総介だけじゃなく義高排除のフラグをわざと立ててるんじゃないかって思ったけど、そんなわけないか、考えすぎよね
でも一番得した人だしなー…
>>59
多分所領広くなっても野草そのまま育てるだけよw
あのキャラクターと役者だから黒幕説否定なんだろうね >>50
嫡男は乳母(大抵は有力家臣の妻とか姉妹)が育てるけど、次男以降は実母が自ら育てたり、
自分に近い人を乳母にしたりするから、その結果嫡男を疎んじて下の子を溺愛するようになって
お家騒動の火種になるケースって多いんだよね。
有名どころだと織田信長vs信行とか、徳川家光vs忠長とか。 >>50
頼家って残念な息子のイメージだったけど、当時の習慣の犠牲になったとも言えるのね >>62
そうよね、あのなごみ系キャラで黒幕一味はないよね
野草w 三谷コラム、上総介死亡後に生まれた泰時は
上総介の魂の生まれ変わりを匂わせたって
読み書きできない武士のために
平易な文章にした御成敗式目のとこまではドラマではやらないと
>>49
大泉洋は一家の末っ子の榮倉奈々に惚れてる役だっけ
小栗は高倉健役で出てて、これが三谷幸喜作品初出演だったらしい やっと日曜の回観終わった
広常…ここで聞いてわかってはいたけど哀しすぎる無念過ぎる佐藤浩市演技力凄すぎ
義時の滂沱の涙も後悔を滲ませつつ強がる頼朝も
公式の上総介の祈願書のほんとに拙く読めないような真心を込めた字にまた涙…
歴史に疎いわたしもここの博識な奥様たちの解説その他でだいぶ助けられてる
https://koimousagi.com/5578.html
佐藤浩市が子供の頃三國から別れを告げられたというくだり
10年ほど前読んだ記事ではもっと生々しく書かれてた
佐藤がその記者に直接語ったとのこと
ある家の前に連れて行かれ「知人の家だ。後のことはここに頼みなさい」と言われた
三國は車(タクシー?)で行ってしまった
泣きじゃくる佐藤。家人が気づく
「なんて親だ」と怒りながら佐藤を自宅まで送ったそうな >>72
まとめサイトじゃん
wikiですら間違いだらけなのに、なんのソースにもならない >>73
まとめサイトは出さないほうがいいものなの?ルール違反だったかしら・?
三國から捨てられた(?)話しがしたかったの。
で、記憶が曖昧になってるから引き合いにだしたの
私が読んだ佐藤浩市インタビュー(ネット記事)はあんな綺麗な感じじゃなかった
記憶違いかもしれないけど、「ここは知人の家だ。お前はここで育ててもらえ。私は愛人と暮らす」と三國から言われ置いて行かれた・・・だった気がする。
それ読んで「お母さんは死んだの?」と思った
誰かこの記事を憶えてる人いないかしら?
葬式後の会見で「どんなお父さんでしたか」と質問されて(ワイドショーで見た)、佐藤はここで言うかみたいな白けた顔で「そりゃあ、酷い親でしたよ」と言ってた。
やはり捨てられた事が苦い思い出なんだろうなって思いました。 関係ないといえばたまに大河板のスレ見に行くと
ドラマの話はしないで何人かでずっと歴史ネタ雑談続けてるの何なんだろ
>>77
最新回の話はやっぱり放送後2、3日が最高風速でその後は次の放送までまったりするからじゃないかな
大河って歴史ものだから関連する史実の話も盛り上がる時もあるよ 俳優のプライベートやスキャンダルよりかは
歴史蘊蓄や諸説を押し付けがましくない感じで書いてくれるのは嬉しい
幕末大河は殺伐とするけど源平あたりは歴史蘊蓄純粋に楽しめていいよね
最初は現代口調だしコメディ調だしなんだかなーって思いながら見てたけどダークで血生臭い時代背景だからあんまり重くてシリアスだと誰も見なくなるわな
>>81
同意
ただでさえ中世は難しいんだから
三谷解釈は楽しめてる 三谷幸喜や古沢良太にコメディ要素がなかったら逆にがっかりするなぁ
先週分ななめ視聴だったから教えて
双六の後梶原が襲い掛かる時一瞬善児が映ったのはなんだったの?
>>86
切りかかられた→何で脇差しで応戦しないの?!→そう言えばさっき善児とすれ違ってたな→あっ、あの時脇差しをスったのか!
って事かなと思うよ。分かりにくかったらごめんね。 しかも鞘は残して刀身だけスッたから上総介は気づけなかったと
私も違和感あったんじゃないかと思った
でも想定外(まさかスられるとは思ってない)のことだと、案外ちょっとした違和感もスルーしてしまうかも
それを油断というのだろう
本日は柴田勝家とお市様の命日だそう
おんな太閤記のお市様うつくしすぎるね
後白河と義経は気が合いそう
義経も京都の子だもんね
でもそれが仇になるのよね
合戦シーンが全然無くて、義仲が追い込まれていく説得力が全く感じられない
義経の鵯越えもすっ飛ばされて、凄く欲求不満になる展開だった
三谷幸喜って合戦を書かないからつまらない
予告で巴が戦ってるシーンが映ってたから期待したのに
合戦らしい場面はそれだけで、義仲討死の見せ場ですら一切戦いの描写が無いってどういう事?
合戦シーンなく泥んこ義仲が血まみれの手で巴の頬に触れてお前は生きろみたいなこと言ってもな
各々の手紙はキャラ通りだったw
義経楽しそう
義経、軍神というより、喧嘩上等のヤンキーに見える。菅田将暉くん楽しそうだわ。
>>97
三谷は元々合戦なんて描けない。やっぱり密室大河だったな。 早殿
義経天才。そしてただの人の景時。
畠山様かっこよす
あれもう終わったの?て感じだったw
義仲かっこいいので合戦見たかったな
いつの時代もゲームチェンジャーは周囲と軋轢を生むのね
義経
>>97
コロナ関係ないわ。いつもの三谷ね
例 真田丸の関ヶ原 和田っち巴ちゃんはどうしたの
範頼兄上は癒し
畠山は宮中の女房にも人気
景時はこりゃストレス溜まるわ
いい奴は長生きできないの典型ね義仲は
むさ苦しいのに爽やか好男児でした
巴はおとなしい女に物足りない安達殿がモノにしたのかしら
和田殿のイラストw一ノ谷があっとい間に終わっちゃった
あ、間違えた「和田殿」ね
あの2人の間だとやたらと強い子が産まれそうだけど
少なく宣伝して1000人の合戦が20人くらいしかいなかった
大河ヲタが満足する合戦シーンなんて
葵 徳川三代以来ないんじゃない?
義村の株が一気に下がった回だったな…w
1人育てるのも2人育てるのも一緒って
義経の策に景時がいちいち感心してたけど、無理がある展開だったと思う
鵯越から一気にいったほうがよかった
合戦シーンにはお金がべらぼうにかかりますが受信料値上げしても宜しいでしょうか
義経と景時はモーツァルトとサリエリって書き込みを見てなるほどなーと
粗野だから嫌いなんて単純な話じゃなくてクソデカ感情絡みなのね
うん10年ぶりにアマデウス観たくなったけどアマプラでは視聴できなかった
そういえばりくさん
どさくさ紛れに立派な北条の後継を生んで見せますとかなんとか義時の存在ガン無視発言かましてたけど
この前お腹大きくしてたあの子は女の子だったの?
>>120
女の子だったよ
後に男の子産むけど若死にする
だから最終的に義時が北条を継ぐ
鎌倉から追放されたあと旦那が死ぬと、京の公家に嫁いだ娘に頼る
贅沢して暮らしたんだって 合戦シーンは経費やコロナもあるだろうけれど、今どき残虐でPTSD等々クレームの温床になりかねないのもあって略してるんじゃないか
>>122
ありがとう
りくさん個人的には万々歳の老後ね >>103
ちょ、ちょっと奥様
私の畠山様に何ということをさせようと怒 >>127
みんなの畠山よ。
畠山殿、先週といい、セリフ回しが堺雅人ね。
(悪くない)
来週GWの真っ只中に義高が…なのね。
ところで平六の訳ありって、私たちはうっすらと聞いてないわよね? 抜け駆け禁止よ奥様
合戦はちょうど撮影時期もよくなかったのかも
義経の生き生きっぷりが見られたからいいわ
>>129
聞いてないわよね。
産後の肥立ちが悪かった母親は、いったい誰なのかしら。 先週あたりからカバちゃん(範頼)がいい感じだわ
昔の教科書に載ってた頼朝像に似てるわ(別人らしいけど)
>>113
めっちゃ大変だよ!と突っ込みつつも
信頼できて(いとこで身内)
子供産んだばかり(乳が出る)
経産婦で初産てわけでもない(一応子育て経験者)
って色々考えたのかしらね
あとは将来の嫁候補として超早めの顔見せ? >>134
泰時は三浦の娘と結婚するけどこのベビちゃんなのかしら? 赤ちゃんシーン増えて眼福だけど、あの登場の仕方は謎だわ
義村が軽薄すぎて草
今日の義時の存在感のなさw
ずっと出てた気がするけど、いなかった気もする
手紙は義時らしかったね
産後の肥立ちが悪い母親は亀ではなかったのかね?
江口のりこがそんな軟弱キャラはやらんか
>>141
小鳥といい和田殿に癒される日が来るとは想像してなかったよ
あと木曾義仲助かってーと思ったの初めて、結果知ってるのにドキドキしながら見ちゃった うん、イラスト可愛かった。
以前、馬を担いだ武将の銅像があるって見て、なんじゃそりゃと思ってたけど重忠の事だったのかー!
歴史知らないから何処がリアルなのか分からないから2回は視聴しないといかん。
色ボケ義村がいつの間にか子供作ってて、相手誰?!と思った。
法皇から偽りの手紙貰って安心しきった平家がうろたえるシーンを入れるべきだったんじゃない?
鵯越かさらに険しい山かと長い議論してたけど無理がありすぎ
馬はあんなに岩だらけの険しい山に登れない
あんなシーンこそカットしたらいいのに
>>108
寝首掻かれそうw
風林火山の小山田を思い出したわ >>101
景時の義経に対する態度、
「アマデウス」のサリエリを連想したわ
って既出だったw
そして同じことを思った人はけっこういたらしい
古今東西、ああいう複雑な感情はいずこも同じね >>141
イラスト可愛かったけどさっきTwitterに上がった画像を見たら和田殿が敵の髻を掴んで首を掻き切ろうとする図だったわよ…
和田殿めっちゃ笑顔だったw 前回泰時が広常の生まれ変わりみたいな演出してたから
この先義時は泰時を見るたび広常を思い出して
罪悪感や良心の呵責を感じるのかしら…と思ってたんだけど
今回見ると特にそんな感じでもなくて拍子抜け
>>151
恨むなら鎌倉殿を恨め。
道理を弁えぬ者はとっとと鎌倉に帰れって一喝したのは良かった
そしてその後に使者の首を和田に斬らせた義経ナイスアシスト >>139
亀しか思いつかなかった
「理由ありで」って言われて八重さんたちが解ってる風だったし
他にいたっけ? 平家物語の義仲従者今井の最期が忘れられないけどあれはさすがに放送できないわね
源側が鬼畜すぎて
清盛とタッキーの義経見て薄めたい
>>151
大河では出てないけど八重さんや義時には話してた仲の人がいたってことじゃない?
最初からプレイボーイとして描かれてた義村だからそういうこともあるでしょっていうテイで
まあ軽く描いてるけど実際母親が死んだら誰か乳の出る人に預けるしかないよね… 義村かっこつけてるけど
「あんたしかいねえんだ頼むよ」な心境だったのかしら
松尾芭蕉って木曽義仲の大ファンだったのね
あの戦で猛ってる九郎も退場する時はきっと泣かせてくるのね…
戦闘シーン騎馬が余りにも少なすぎて・・・w
でも膨大な数の騎馬シーンはメチャお金がかかる
「スローな武士にしてくれ」の撮影所長さんの言を思い出したわ
>>121
りくって悪女なんだろうけど、りえがやってるのはどこか憎めないりくになってるわ >>159
ちょろっとしか出てこない弁慶はその時はちゃんと使ってくれるんでしょうかね
戦のシーンは適当だけど勧進帳のシーンは1話丸々使ってやりそうな三谷流 >>161
北条家を引っ掻き回すけど行動理念には理解出来る所があるからね
あの時代産めるなら子供は何人いても良いってのもほんとだし
後妻の立場だと先々揉めるのわかってても後継ぎになり得る男子産まなきゃ歳とってから居場所無くなっちゃうとかもわからないでもない
上記にプラスして宮沢りえ自身の憎めない可愛らしさで嫌な敵役にならないで済んでる感じ 鶴岡八幡宮のしずやしずの舞のシーンとかどんな感じになるのかな
自分本位に北条を操りたがるけど
北条の繁栄を望んでる点では一応は利害一致してるからね
総論賛成各論反対?みたいな
>>160
それ書きにきた
あまりにスカスカ過ぎてワロタ
真田丸の合戦の時はもっといたし費用ではなくコロナ対策なんじゃない? >>168
ごめん平敦盛だった
一ノ谷で戦死だったよね >>102
確かに今週の回はトントンと地図の上だけで戦がどんどん進んで、あれもう終わり?と思った
普段なら描写不足で不満だけど、先週回が、辛い人間ドラマをじっくり見せる回だったので、見終わった後重くてしんどかったから、今回のこれはこれでまあいいやと思ってしまった
先週はボロ泣きしながら見てたから精神力と体力消耗したのよ 静御前の写真見たけど、この子なんだかゆりやんに似てるわねぇ…
白拍子の化粧で美人に見せるのは難しいわね
太平記の頃の宮沢りえレベルで何とかって感じ
>>171
石橋さんよね、お父様も最近民法ドラマによく出てる 酔って寝こけてる所を襲撃された義経に鎧投げつけて「起きろ!」ってやる風には見えるw
可憐な美女と言うより気風の良い姐さん的な
>>160
でも実際あんな速い馬にのって重い鎧つけて映画用の殺陣みたいに素早く動けてたのかしら?
人を切ったら地面は血で泥濘むだろうし刀も鎧もドロドロになるわよね >>178
確かに血塗れ必須
しかも血って結構滑るし
高速流鏑馬は流石に無理かと・・・ >>178
時代劇に出てくる馬ってそれ用に調教してるんだって。
本来馬は繊細なので足場が悪い、泥がはねて不快だったりしたら思うように動いてくれないんだって。 義仲落ちる時ですら行家さん出て来なかったけど
結局あの人はまだ都にいるの?
武蔵坊弁慶の麻生祐未(静)は綺麗だったわぁ。
音痴だったけど。
ほんと戦闘シーン少なすぎ
平家物語で「歩立の先陣ぞや」が一番好きなんだけど、出てこなかったわ
でも、きっちりやると役者さんがその分必要になるし、敦盛の最期でも少なくとも敦盛と直実の二人いるわけで
コロナ対策とか面倒なんだろうね
静御前の人、バレリーナだから優雅に舞ってくれるはず。
>>184
ねー私もそれ見てビックリした
火の鳥で木曾義仲出てきてたよね ひゃー、そうなのかぁ。
実家にある火の鳥読み返したくなったわ。
私が初めて触れた悪い義経は火の鳥だわ。
>>182
武蔵坊弁慶よかったなあ
出演者皆よかった 義仲四天王の中だと直江兼続の先祖の樋口兼光を気にして見てたけど全く印象に残らなかったわw
平家の陣のすぐ背後の崖の上に苦労して引っ張り上げて貰って鹿のフンがあるから大丈夫馬を降りよ!って馬に乗った人達は一体どこに控えていたのかと
あと義時と梶原は敵の間近で並んでぼーっと観戦していて合戦とは?ってなった
苦労して崖を降りて来たんだろうけど
顔汚してはーはー言ってるだけだったね
日曜に誰かがここに書いてたけど、三谷のは「密室大河」てのが分かる
人物が大きく動く様が描き切れない
お笑いシーンは楽しい場面も多いけど、そこには入れずにストーリーを進めろって言いたくなる時も
小細工に時間とられて大事なシーンをすっぽかす
義経が来る前に景時は矢の海掻い潜って奮闘した
その猛攻撃後に義経軍が意表を着いて来て
平家がびっくりして逃げ散ったから
景時側がボーッと見てても仕方ないのかもw
合戦シーンの消化不良で、録画してあったアニメの平家物語見たわ。
敦盛もやらないだろうから、アニメ消さないでおいて本当に良かった。
壇ノ浦も消化不良シーンになるのかなぁ。
戦闘がある部分には何も期待しちゃいけないんだと思った
私はワーワーの合戦より人間関係ごちゃごちゃしてる部分が好きなんで、なけばないでも全然いいわ
>>199
同意
ひたすら人間関係に拘る三谷解釈は嫌いじゃない
寧ろ大合戦シーン投入で分かった気になってる人らには違和感あり
所詮どんな時代も人間対人間が政治も含め物事の基本だと思うなぁ うーん、何も大合戦シーンを望んでるわけではないのよ。
ただあまりにも小競り合いすぎな上に、源平物で期待しているシーンをことごとく外されちゃって消化不良気味なのよ…。
浅くてごめんなさいね…。
それもわかるよ
せっかくの源平物だもんね
コロナ無ければもうちょっと絵的に派手になった気がする
事あるごとに義経に焦点を当てた作りになってるのだから
これぞザ・義経という鵯越えの逆落としをただの小競り合いにしか見えない演出にしてしまったのは
フラストレーションを貯めてる人は少なくないはず
三谷本人はそれを承知でやってるんだろうけど
下手にCG入れるよりマシだったかもよ、逆落としは
那須与一はやってほしいけど敦盛もやらないんじゃ期待薄かな
長い歴史の中で有名エピソードとして脚色されてきたけど
実際はこんなもんかもしれないなと考えたわ
鵯越ではなくもっと険しい山と言い出す辺りは不要。鵯越だけでインパクトある。
義仲が法皇に挨拶にいくのも不要。
強弱がないのが不満。時には大きな音、物が倒れかかるとか。
突然頼朝の怒り顔アップとかいれてほしい
>>207
私もそれちょっと思った
義経が軍神の生まれ変わりとか言ってたけど周囲に人少ないし絵としてなんかしょぼいなーと思いつつ、実際こんなもんなのかもなと 幕府と御家人メインだから義経の悲劇はともかく壇ノ浦も合戦自体はサラッと終わりそうね
平清盛の松田翔太が鮮明だったのか、西田後白河が出てくるたびにこれがこう…って一瞬混乱する
>>210
きっと病に罹って包帯とったら松田翔太から西田敏行になったのよ! >>197
あれ最初は変に今風でなんだかなーだったけど、振り返ればよくできてたね
犬なんとかのアニメ映画も見に行こうかなと >>184
これ凄いわね
やっぱり元からすごい遺伝子なんだわね >>158 芥川龍之介も朝日将軍といって美男子の木曾義仲の大ファンだった。 「ねこねこ日本史」では松尾芭蕉は木曾義仲のポスターを持ち歩いてた
>>208
義仲が法皇に挨拶にいくのは入れてくれてよかったけどね義仲が気の毒で
全部大泉のせいじゃなくて、全部後白河のせいとも言える 後白河のしたたかな感じ、いいわ
御所チーム性格良くないし(褒めてる)ああやって人を動かしてるのがよくわかる
>>218
あの義仲の策略にはしれないまっすぐな性格を表す別れのご挨拶
すごく良かったと思う >>199
私もその手のタイプかも
アニメや特撮も見る奥なんだけどロボ戦とか肝心な戦闘場面とかにはあまり興味無くて人間ドラマ見てる方が楽しいのよね
そして三谷はそこら辺は上手いから楽しめてる
とはいえ折角の源平合戦だからしょぼくない程度には絵的にも魅せて欲しかったって人達の気持ちも分かる 後白河に対する最初の義仲の態度と義経の態度あんまり変わんねえなと思ったんだけど
なんで義経だけ気に入られちゃったの?とツッコミ入れたかった
>>218
本当だいたい後白河法皇のせいよね、すぐ捕まっちゃうし
最後顔出してあげないし、義経とは気が合うしでもうやな奴w >>223
ゆっくり休めで本当に休んでたよしなかとそんな暇ないっス!の義経
京都人のぶぶ漬けどうぞみたいなもんじゃないかと 木曽の山中に隠れ住んで都の文化に縁が無かった義仲と
独り立ちできる歳までは一応京で暮らして、京を出た後は奥州の都的文化に触れ続けて育った義経では
まぁ自然に立ち居振る舞いに差があったと考えられるのではないかな
このドラマの義経は義仲より野生児って感じになってるからアレだけど
今更だけど義仲の息子さんは何で冠者殿と呼ばれてるの?
>>217
私が義仲を知ったのは芭蕉経由だったわ
いや、多分それ以前も知ってたけど興味なくて名前覚えてなかった >>225
慰労する気なんて更々ないもんね
武家など我が駒となって戦う意外になんの存在価値があるくらい思ってそう >>217
「やばい日本史」では芭蕉は推しメンの隣でおたく的には最高にうらやましい眠りについたって書かれてるw >>226
後白河って流行り物や洒落た趣味に凝るような所があるし、無骨な一徹者より子どもじみた謀略とか人命を賭けた遊びみたいなのが好きなのかもね >>212
「乱」の原田美枝子25なのが信じられないw >>227
高貴な身分の若者、若造みたいな意味じゃなかったかな
弱冠の冠 >>227
義高の別名が清水冠者殿で略して冠者殿
清水は木曽の地名で冠者は元服した男性的な意味 あと範頼さんが蒲冠者殿→蒲殿って呼ばれてるけど
なんで義高が清水殿じゃなくて冠者殿なのかは分からん
>>236
義高はお客様(人質だけど)だからかなあと思った
範頼はまあ身内だから
あと義高はやっぱり若君って感じがするからかなw
九郎が冠者と呼ばれないのは若君度が足りないせいかしら 清水冠者は死後の御伽草子なんかでの呼び名だと思う
実名は文献で違う
官位もないし身内というほどの親しみもないから冠者殿が無難
>>230
あ〜、私も石田寺に墓地買いたいと思ったことあるわ
ちょうど行ったときに区画販売してたんだよねw 今日の歴史探偵面白そう
佐藤二朗MCだから内容も濃そうだし
軍議の場面は好きだけど
合戦はワーワー言ってるだけで
何やってるかわからないから面白さがわからないんだよな
>>203
承久の乱の最大の見せ場って政子の演説なんじゃない?
いざ合戦になったら上皇勢弱すぎてまるで相手にならなかったそうだし 上総介と景時の双六のシーンや、頼朝と広元が実は陰謀企んでたシーンみたいに緊張感のあるドラマが見れれば良いから、合戦なくても別に良いわ
権力争いがテーマのドラマだろうし、白い巨塔みたいな感じでこれから進んでくんじゃないかしら?
なんかいい人才能ある人からフラグが立ってくパターンなのかな
普通ならいい話だなーで終わるところがフラグに思えていちいち怖いわ
義村は今回の屑エピソードでフラグ回避したなみたいな意見をネットで見て吹いたけど
今のところわりと屑寄りな比企はこのままいい人にならずに切られて欲しい
歴史探偵の義経面白かったわ。
ゲストの範頼殿も楽しそうだった。
鵯越の最近の通説知らなかったので、興味深かった。
次回は壇ノ浦やるそうだから、そっちも楽しみ。
面白かったね
範頼の中の人、脇役専門俳優みたいに思ってたけどパッと場が明るくなる華のある人だったわ
>>247
歴史探偵見てたら頼朝は自分の代わりになり得るような人材から殺っていくような事言っていたからそうなんでしょうね
鎌倉殿は2人いらないとか言ってたわ
晩年は猜疑心の塊だったとか
単純だけど鎌倉殿の頼朝見てたら頼朝嫌いになりそうwなんだけど
大泉洋の頼朝像はわりと史実に近いのかも >>250
>自分の代わりになり得るような人材から殺っていく
なんという独裁者思考w 現代も企業内でそういう隠れ闘争はあるよね
出来る部下が疎ましいという
義経は色白で小柄で鬼神のような気魄があるっていうの、菅田将暉は小顔で色白だから割とあってるのかも知れないと思ったわ
ドラマに戻るけど巴、凛々しさと切なさがあって良かった
梶原も才能あると思うけどなぜかお気に入り
助けられた恩だけだったら簡単になかったことにされそうだけどそれ以上の何かあったのかな
>>254
頼朝が「こいつ邪魔だな」と思う人物に対して都合よく讒言をしてくれるのが梶原景時なんだよね >>255
だからこそ梶原は読みやすい家臣なんだろうね ことごとく排除してもいずれ後継者に後事を託すべき時は来るわけで
一番無難な「自分に取って代わるもの」=長男と考えると
それを預けていた比企能員のことは完全に信頼してたのかしらね頼朝は
>>256
梶原と義時は使えるけどどちらも人の上に立つタイプじゃないからかな、特に梶原は人望なさそうだし
取って代わられる心配は少なさそう
>>258
(´;ω;`)ウッ
だけど実際問題広常に乳人任せるの怖いよね
気が変わったら人質に取られそう
比企は比企尼もいるしやっぱり他と比べたら身内扱いなんだと思う 義経は朝廷と接近しすぎたことも、頼朝に疎まれる原因だったのだろうね。
鎌倉に幕府を作ってのは、朝廷からの影響や干渉を避ける面もあったのだし。
頼朝が怒り狂ったのは頼朝の知らないところで官位をもらったから
これやられたら頼朝の存在意義なくなる
官位もらった御家人たちへの悪口というか罵倒のボキャブラリーすごいよw
義経がそれでも「私が出世したら兄上の評価もあがるからいいじゃないですかー」と全然わかってなかった
全然わかってないのは頼朝。朝廷から官位官職を受けるのに別の人間の許可が必要な事がそもそも特殊
いや、その特殊なことしたからこそ、日本史上初の幕府という武士政権を国内に立てられたわけで。
日本史上初なんて事やる時は自分が前面に立って朝廷と当たらなきゃだめ。新しい事は味方にも徹底されてないのが普通
>>262
その当時の価値観をひっくり返そうとしたのが鎌倉幕府なのよ >>265
ついでに、その頼朝が敢えてやろうとしてることを理解できなかったから義経は討たれたのよ 理解させる努力が不足してて滅亡の原因ばかり作ってたのが頼朝
頼朝がそういう奴だから政子が仕切らないといけなくなるほど人材不足になったのね
官位官職の許可っていうか、元々目上の人に推挙してもらって受けるものだったから
鎌倉に集う坂東武士の長になった頼朝が、それ差配することで御家人を統率したかったのだね
鎌倉殿に奉公したらいい官職に推薦してもらえるっていうシステム
ちょっと前まで武田みたいに源氏の棟梁争いする気満々なのがいたし
為朝の嫡男だからってだけで無条件に頼朝が源氏の棟梁として皆に認められるものではなかったのねーと正直驚いたのよね
今でもまだ頼朝が源氏の棟梁としての地位を確固たるものにしてると安心できる状態でないのなら
自分は鎌倉にいる間に京都入りした義経が法皇に気に入られてよしよしお前を兄とすげ替えてやる!とか言われるかもしれないとか
そういうレベルの恐れを抱いていたなんてことはないのかしら
壇ノ浦時点ではもうそんな心配もない確固たる地位を築けてるの?
一応寿永の宣旨で東国の支配権は認められたけど平家支配下の西国は未定状態
>>277
なら
俺の命令を守らなかった
程度では済まない
俺のライバルに名乗り出た
くらいの危機感を頼朝が抱く可能性もある? てかこのドラマでは頼朝は義経にお前を後継者と見做してるみたいな発言までしてるんだったわ
息子生まれたからあの話は無しねってちゃんと言い聞かせてあったっけ?
さすがにそれは解るでしょ
御台所懐妊でショックを受けてたし
直系の嫡男が必ず後継になるという時代じゃまだないからねぇ
鎌倉二代三代を例に挙げなくても兄弟相続もあり得た
幕府が盤石じゃない頃は直系の小さい子どもを二代目にして後ろ盾が権勢を振るうよりも
戦功があって朝廷から位をもらってる義経をという勢力も出てくる可能性もある
これから政子より身分の高い女性が子どもを産めばその子が跡継ぎになる可能性高いし
後白河法皇は揉めるの分かっててわざとやってるわけで、それにまんまと嵌ってしまったのはちょっと痛い
まあそこまでの政治力求めるのは酷かもしれないけどね
もっとも頼りになる者はもっとも恐ろしい〜とか
また大江とか梶原が呟くんじゃない?
ま、でも後白河って調べれば調べるほど嫌いになるのよw
お前、そもそも繋ぎの即位w
こいつさえいなければ私の好きな崇徳天皇もあんな目に合わなかったのでは?と思うけど、そもそも白河上皇がいろんな種を撒いてた訳で、本当に白河ってつく名前はしょうがないわw
来週ゲスト義経だよー
5/7土13:55~14:55
土曜スタジオパーク『鎌倉殿の13人』特集▽ゲスト 菅田将暉
>>285
あらお知らせありがとう
ヤンチャ義経さま楽しみだわw てことはあと長く無いよね、まあ史実でわかってるけど
>>285
あの基地外義経を演者がどう思ってるか率直な感想を聞きたいわw
三谷の義経は、いい意味でも悪い意味でも今までの義経像をぶっ壊す様な義経よね 情報7daysでやってたけど上総之介のお墓に来る人が急に増えてお供え物がいっぱいになってた
大河の影響力ってすごい
昨日のドラえもん
しずかちゃんが義経に会う話だったわ
まさか源しずかって名前とは知らなかった
>>292
ジャイアンが「鎌倉殿~」とか言ってジャイアンはこの時代に詳しいんだね?って言われる台詞があったね
中の人が鎌倉殿に出てたよね
大河見てない子供とか何のことかさっぱり分からないだろうな 18話本編で紀行がカットされるらしいけど、特別版として独立するみたいね
5月2日(月)
午前1:55~午前2:15(20分) 総合(011)
20分でわかる!「鎌倉殿の13人」1月ダイジェスト
午前2:15~午前2:35(20分) 総合(011)
20分でわかる!「鎌倉殿の13人」2月ダイジェスト
午前2:35~午前2:55(20分) 総合(011)
20分でわかる!「鎌倉殿の13人」3月ダイジェスト
午前2:55~午前3:16(21分) 総合(011)
20分でわかる!「鎌倉殿の13人」13~17話ダイジェスト
午前3:16~午前3:46(30分) 総合(011)
北条義時ゆかりの地をめぐる~伊豆・鎌倉編~
午前9:59~午前11:28(1時間29分) BSプレミアム(103)
新日本風土記 スペシャル「義経の旅」
午前11:28~午前11:30(2分) BSプレミアム(103)
いよいよ壇ノ浦へ!「鎌倉殿の13人」紀行(18)
午後4:55~午後4:57(2分) 総合(011)
いよいよ壇ノ浦へ!「鎌倉殿の13人」紀行(18)
5月3日(火)
午後7:30~午後8:42(1時間12分) 総合(011)
プロフェッショナル「小栗旬スペシャル」
>>294
ありがとう
プロフェッショナル見てみようかな >>291
直虎なんて地元民ですら知らなかったのに、突然祭りでもあったかの様な飾り付けを駅とかではじめて面白かったな
徳川家康の方が有名な地域だから直虎由来の場所があることすら知らなかった 大河民にとっては女大河の主人公候補として予想スレ常連人物だったりもしたのよ>直虎
>>296
旧細江町民はついに!って感じの人結構いたから地元民ですら知らないってことは無いと思うよ
私は旧浜松市民だけど博物館に昔から井伊家の名前があったから直虎知らなくても井伊家は知ってた人も多いと思うし地元民ですら知らなかったなんて言い方はやめて欲しい 横だけど井伊家や井伊直政は知ってても直虎まで知ってる人は多くなかったのでは
直虎は実は女性説がある事でそれなりに知名度あった気がする
教科書に出てこない人物を知名度あるとは言えないかな
教科書基準だったら真田幸村や土方歳三もアウトになっちゃうけどね
直虎はその前から武将系ゲームに登場してたから歴史ヲタ以外にもゲームする人の中にも認識されてた感じ
大河の時に龍潭寺に行ったらお寺の人も「地元の人でも知らない人も多い直虎様をよく、NHKは大河ドラマに」って仰ってたし一般的に知名度は低かったと思う
>>302
教科書にもそれまでの大河にも出てないと言えばいいですか? 歴史に興味のないライト層が知ってるか知らないかレベルの話でしょ
>>294
遅ればせながらありがとうでした
予約入れました
楽しみ~♪ >>294
同じく予約入れました、ありがとう!
菅田将暉ゲストを教えてくれた奥様もありがとう! >>308
うまいこと顎触るな〜と思ったw
分かってても辛い展開だね、今後もっと鬱展開になるのか >>308
NHKの赤ちゃん選びはガチ
去年の青天も妾の子が素晴らしいタイミングで泣き出したし
今回のほっぺペチペチも赤子の無垢さと汚れちまった父親の対比が切ない 赤ちゃん可愛かったけど、もう鎌倉殿に集えるかっていったら、集いたくないレベルだよね
ここんとこ毎週胸くそだわ。
これからはもっと胸くそなんだろうけどさ。
後白河から見れば頼朝だろうが義経だろうが平家を倒せば目的は果たせるわけで
あとは源氏同士潰し合ってくれれば御の字よね
鎌倉も京都もどす黒い
熊野誓紙で誓っちゃった後だよ
天命だなんて言ってたけど当時の感覚ではこれは相当後味悪いね頼朝
大姫は幼いと言ってもあれだけ自分の意思を示してたなら後々……てなるのも納得かな
今日も大泉のせい
ドラマ開始当初はすっとぼけた連中だったのに…
来週安徳が…
藤内を実際に斬ったの誰?
あそこで直接手を下さない義時をズルイと思ってしまったわ
パパの「覚悟」もそういうことではないの?
そのくせ政子を責め立てるのも八つ当たりに見えてしまう
このところの義時が卑怯者に見えてなんか好きになれないなぁ
>>317
主人公とはいえまったく手を汚さない人って大河的に魅力ないよね
妻子の為に元に戻れぬ・・・とかなら同情心も沸くけど 清盛も後半かなり黒くなってたけど
義時、まだ5月頭でこれだと残りどうなるの……
義高は心の準備ができていたけど
武田の息子が不意打ちだった
武田パパのシーン、すごく胸にぐっときた
とどめに予告の義経がまたねぇ
義高を斬った武士の処刑
ドラマの政子は殺せとは言ってませんだけどそれ以外では殺せと頼朝に迫っていたんだよね
真相を知る人なんてどこにもいないけど
>>317
義時も政子も自分でやらなくても言葉一つで人を殺せる立場になったってことでは >>319
頼朝には逆らわずでも同意もしないでだらだらと被害者意識
政子や武田への態度は八つ当たりの嫌味たらたら上から目線
なんか性格悪っ!て思ってしまう
それともあれは小栗の演技の癖なのかな ティモンディが台詞なくてもしっかり芝居してるの感動した
>>291
上総介のお墓の近くに住んでいるものです
今まであまり興味なかったけど、先週上総(千葉県)へ行って来ました
大河の影響力ってすごい 小栗は赤ちゃん抱かすと良い芝居する
コウノドリもすごく良かった
この物語は悪い人は今のところ頼朝だけ
頼朝死後はどんどん増えていくんだろうね
>なぜなら、吾妻鏡によれば、藤内光澄は鎌倉の屋敷で「木曽義高を討ち取りました」と大声で報告して
意気揚々と首をかかげたからです。
その配慮のないところが討たれた理由という説を見て、なるほどと
あの役者さん、にやにや無神経で手柄は欲しいという感じを出すのが上手かったわね
前回放送後に鵯越の逆落し映像で出さないなんて!
鵯越の逆落しこそこれぞザ・義経なのに!とか怒ってる人いたけど
そもそも一ノ谷と鵯越は場所がかなり離れていて一ノ谷で奇襲したのが義経で
鵯越は別の武将がやったっていうのが最近の通説だったのね
そのあたりの虚実諸説ちゃんと踏まえた上で「そのほうが絵になる、歴史はそうやって作られる」
って義経本人に言わせてオチつけたの上手いなーって思ったわ
義高の従者の若者、海野幸氏の子孫の真田幸隆が武田に従ったのが感慨深い
>>324
政子に信頼されてるのよかったよね
巻き込まれやしないかとハラハラしたよ 静御前、決めカットの度に寄り目なの勘弁してほしかつた
>>337
碁盤抱えて中井貴一信玄に領地賭けた勝負しかけて家来になる橋爪功真田幸隆を思い出す 太平記の白拍子は美しくふっくらとして豊穣のイメージ。
義経の白拍子は可愛らしく一途な感じ。
鎌倉殿の13人の白拍子は舞が上手い。
>>335
藤内さん処罰されるのは理不尽だと前から思っていたけど、あーそれを聞いた大姫ちゃんが…と思うと政子が激怒したのもわからなくはないかもね >>342
まあでもあの時代に命令を急に変えられても指示は行き渡らないわよ
ドヤ顔はムカつくけど 藤内は運が悪すぎた
あの時代で生き残るには運の良さも重要
頼朝がトップに居られるのも運の良さを買われちゃったからだもんね
あんなブラック社長嫌すぎる
武田の息子が冠者殿に餅を持って行くシーンちょっとおもしろかった
元服したての子供だから懐柔するには酒より餅が良いかと思ったのかな
父にどやされた義村が義高を匿った寺に再度行ったけどあれってやっぱり義高を斬って手柄にしようとしたってこと?
食えないヤツだなあ
なんたって
「義時、すまん」で合流せずに帰ろうとした奴だからw
ああそうだ義村はそんなヤツだったわ
義時より先にブラック化してる
畠山や和田は協力してくれたのにな
義時の顔つきが一気に変わってしまった
小栗旬はそれほど好きではなかったけど演技力すごいな
>>351
そうなのよ
チャラくて嫌い寄りだったのにこの役は好き >>351
今、始めの頃の愛之助や父ちゃんを真っ直ぐな目で見てニコニコしていた小四郎の顔を見たら全然違うんだろうな >>332
赤ちゃんも良い演技出来てた
無邪気に父に触れてて可愛かった >>323
やはり藤内は義時がばっさりと斬るべきだったよね
そいでもって姉に「しっかりされよ。もう元には戻れませぬ」と言わなければ
夫も血を分けた親兄弟もそうならと覚悟する後の尼将軍・・・って持って行ってほしかった
義村が言う「お前は頼朝に似てきたぜ」の言葉がちぐはぐ
義村の方が先にブラック化してる希ガス 小栗旬って芝居うまいんだなと思ったけど鼻の形だけはやっぱり気になるw
自らの立ち位置を認識したからこそ家人に斬らせたんだよ
御台所も御台所の弟で鎌倉殿の側近である自分ももう軽い立場じゃない
>>348
自己レスだけど
このセリフって「ごめんなさいでいいじゃないか」へのオマージュなのかな
ちょうど土方と永井様だったし >>358
ああ、あの人たちは義時の家来だったんだ >>356
頼朝ははっきりと命令はしている
私としては義時くらいの身分なら、しかも主役ならインパクト付けるために自ら手でやってほしかった 藤内をばっさりやった後義時に「鎌倉は恐ろしい所だ」と言ってたのは我が家坪倉で合ってる?
梶原には自分で斬ることで忠誠心を示させたけど、頼朝が義時に求めた覚悟は支配者側に立つ覚悟(仲良しこよしの横並び御家人時代との決別)だよね
実際義時が斬ろうが家人が斬ろうが構わないんだろうけど、演出としては人に斬らせることで立場の違いを示したかったんじゃないかな
お目々キラキラのにこにこかわいい義時くんから目の光が消えた義時(でもまだそこまで冷酷ではない)とか小栗上手いし小栗の好感度爆上がりだったけど、プロフェッショナルの宣伝みたらやっぱり小栗旬は小栗旬だと思った
史実だとこの先も謀反、謀略、暗殺、裏切り、滅亡等々の連続だよね…
身内でやり合うからエグい
御台所の立場の影響力を自覚しないといけないとか、義時の覚悟とか、分岐点になる話だったわ
私は命じてないでちゃんと自分の手を汚して欲しかった派
その上で武田や政子にウエメセ皮肉するなら全然アリだった
政子には自分が手を汚さない立場だからって
あなたが殺したも同然なんですよって伝えたんだから
同じ思いを自分が心に刻んだって事だと思ったわ
義時が自分で斬ってたら初陣のときガタガタ震えながら人を斬ってたのといい対比になっただろうね
藤内がいきなり斬られたということは大姫の精神崩壊はカットされるの?
義高討たれる→大姫メンヘラ入り→政子「許しません」→藤内殺されるが教科書的な順番よね
わたくし、一条と藤内を間違えておりました
失礼しました
今さっき録画を見たわ
覚悟はしてたけと昼間から見る内容では無かったわ...
もうお昼食べる気がしないw
なんと言う後味の悪い話
しかも来週の予告の義経の顔よ
しかしここでも言われてるけど小栗いい演技するわね
本当見てるのしんどいよね
巴御前に家人になってくれ!と言う和田殿にほっこりさせてもらったくらいだよ
あと全成さん後ろから見たらハゲ丸出してバレバレだから!
>>371
草燃えるでは大人になって藤内の母親に会ってから本格的に狂ってた >>374
側女とかじゃなくて家人なところがw
あの後の二人の間にどんなやり取りがあったんだろ >>374
後ろ塗ってないの笑ったわw
でも頑張って話し方とか似せてたわね
藤内さん命令急遽変更はタイミング悪くて気の毒だったけど
あんな意気揚々と討ち取り報告しちゃうとか
実は元々あのイラッとさせるキャラが嫌われてて
誰にも命令が変わったぞお前やべーぞとか教えてもらえないままあの場まで来ちゃったのかなとか
申し訳ないけどちらっと思ったわ 来週は壇ノ浦
私は神戸市民だから、仲が良かった平家が好き
壇ノ浦で平家のいとこ同士が「海に飛び込んでも浮き上がるかもしれない。
捕まって生き恥かくよりは」とお互い抱き合い飛び込んで沈んでいくんだよね。
それに反して源氏一族は仲が悪い。
陰謀でどんどん殺し合う。なんかぞくぞくして目が離せない。
>>374
和田畠山に義高逃す相談するシーンで和田殿が「巴も悲しむ~」ってすっかり身内扱いしててほっこり 公式の吾妻鏡の所に工藤が一条を斬る予定だったのにできなくて他の人がやったとあって
わざわざそんなこと書かれる工藤祐経って弱虫と思われてたのかと思った
>>382
鎌倉は恐ろしいと言ってたけど結局頼朝に重用されたよね 武芸は駄目でも鼓打ったりして
恨んで恨まれて方々に禍根を残した伊東のじさまだけど北条にも三浦にも娘嫁がせててみんなのじさまなのね いつもニカニカしている新田青年も陰謀に巻き込まれて死ぬんだね
平家はよそ様に厳しいけど源氏に比べたら身内にわりと甘いわよ
河内源氏のイカれっぷりは八幡太郎からの伝統芸
来週月曜、文覚が鎌倉に
鶴瓶の家族に乾杯▽市川猿之助が鎌倉の旅へ!偉人の名が続々登場!職人技に感動!
[総合] 2022年05月09日 午後7:57 ~ 午後8:42 (45分)
義高は弱々しいイメージあったから政子にタンカ切ったとこすごく良かったわ
義経も義仲もいい感じに既存イメージ覆してくれるね
無理のない範囲で
どうして義高は小四郎に対してあそこまで疑心暗鬼になってしまったんだっけ
義仲を討ったから?
坪倉に石投げてたチビ曽我兄弟は何話か後で大きくなって出てきて仇討ちするのかな?
>>393
義高の前で「義仲は義に厚い」「源氏同士で争っても無意味なのに…」って言った後に
和田と畠山が万寿を誘拐しようとしたときに止めるために「義仲は京で狼藉を働いている!」とか
その場その場で都合の良いことを言ってるようにしか思えなくなったんじゃないかな
頼朝の方から木曽の所領奪ったのに結局義仲討伐も止めてくれなかった人だと感じてる 小四郎は木曽義仲に直接会って人柄も知ってるのに
木曽どうこう言って討伐の時、頼朝に何も言わないのモヤモヤしたな
>>397
範頼は木曽殿はよい男でしたって言ってるのに
討ち取ったのに、出来るだけ正確に記録して残すところ面白い >>396
ありがとう
小四郎の優柔不断な所を散々見せられた上に、命を預けられるほどの信頼も築けなかったということだね プロフェッショナルいまいちだったわー
小栗がどうこう以前にDが撮れ高狙いで自分の聞きたいコメント言わせようとしてる感が終始鬱陶しかった
小栗は乗馬と剣術稽古のほかに自主的に日舞のレッスン受けたり
足に重り着けて武者の足運び身に付けようとしてたり
すごい準備して役に取り組んでる姿勢に感心したわ
素顔の和田殿も出てきたのは私得だったわ
一話一シーン撮る前日に自分の私生活のことで
めちゃくちゃ邪魔してたね
集中させてやれよ
利き手矯正してたんだ
監督共演者との演技打ち合わせもっとみたかったな
大泉パンありがとうマスク笑った
>>404
あの日のはまあ仕方ないとしても、僕はこういう小栗さんを撮りたいのに
なかなか引き出せなくて〜みたいなのを本人に相談しててうぜえわって思ってしまった ディレクター無能な感じしたよね?質問の仕方が下手だし、小栗旬が気を回さないといけない状態だった。質問の内容も聞いても意味がないようなことばかりで
プロフェッショナル
想像してたのとはちょっと違った
スタッフとの打ち合わせや演出家とのやりとりは面白かったけど
ディレクターとの会話が多すぎた
>>413
ありがとうございます
結局歴史教科書でなじみの深い吉川弘文館のにしました
故半藤一利さんや竹宮恵子さんの推薦文、最新研究による~的文言で決定
読み終えたら竹宮さんのも読んでみようと思います 吾妻鏡昔読んだけど、日食やら八幡宮に蝶が群れたとか鷺がずっといるとか吉凶についての記述が多くて混沌とした中世って感じがしたわ
昔は情報も科学もないから突然やってくる災害への恐怖は今の比ではなかっただろうね
鷺がずっといるも私らからするとなんだそれだけど当時はとんでもないレア情報だったのだろう
木曽義仲がいい男ぶりだったって今頃言うのかと思った
人質を連れてきたときに言うことでしょ
やっと最新話観られた
安達殿と範頼好きだわぁ
あと全成の頭www
>>418
殺して安心できてやっと相手を認める発言ができる
あそこは臆病者の後出し器が大きいアピール痛いわぁって感じで頼朝のこと見てたわ 頼朝の虚勢のわざとらしいウエメセとお追従の大江
義仲をいくら褒めてても寒々しいシーンとして認識してたわ
>>418
殺し終わったからだよ
自分が倒した相手がどれくらいすごい人だったのかを安達さんに記録させてるし
それを倒した頼朝スゲー!を残すため 頼朝って元々それほど人気が無いわよ
義経もダダ下がり
>>423
敵とはいえ同じ血筋の源氏アゲ
やっぱりオレスゲー ですよ 木曾義仲が弓で岩を砕いて水が出たとかって話をしてるシーンはなんか面白かったけどな
プロフェッショナルの録画見たんだけど、和田殿の中の人の素の喋り方がすごい爽やかで優しそうで素敵だった
大きくなった大姫がクソブスで悲しい。
ドラゴン桜の子だよね、、ああ、ゴリラみたいになってしまった。
今日は義経を偲んで白旗神社で手を合わせてきたわ
藤棚の見頃は過ぎていたからか観光客もいなくて閑散としていた
そういえば江ノ電には和田塚という駅もあるのよね
>>431
実衣は赤だ
八重と対峙する政子なんて部屋まで緑にしてなかった? 続き
全成に赤が似合うと言われて赤を着てるのよね
その場面はラブコメみたいできゃーだったのよ
でもきっとこれからなにかあるんだろう
>>428
私の中の和田殿の好感度上がりまくりだわw初期メンでは和田殿と土肥殿が好きよ 由比ヶ浜って今でも掘ると馬の歯とか人骨とか出るっていうしね
由比ヶ浜のそれは新田義貞の鎌倉攻めの時の犠牲者よね
>>434
和田塚エリアはおされなお店多いけど、和田塚自体はあまり手入れされてない広場みたいな場所だった
和田家の塚だけでなく太平洋戦争の戦没者慰霊碑とか関東大震災の慰霊碑などいろんな記念碑が集まっててややカオス気味
まあそれはそれで趣があったわ
地元の人たちの共同スペースって感じで 小栗のプロフェッショナルの録画見たけど
個人的には質問者のDの和田くんの駄目さ含めてドキュメンタリーって感じで中々面白かったわw
確かに質問者としては話を引き出すのも下手糞だったし
小栗をこう撮りたいって自分の理想が先行し過ぎててウザかったしウザがられてもいたけど
自分から張り付いといて撮影の邪魔になって勝手に凹んでるしw
大河の撮影現場はあまり見る機会ないから興味深かった
上総介粛清の撮影場面、御家人の数も多いし
プロフェッショナルのカメラもいて密集してたんだな
主役が2週間くらい理由もなく急に現場に来なかったって三文記事あったわよ
あれだけいたらそうなるわね
「歴史探偵」で所長が語っていたエピソード
甲冑の重さに、立っているだけで調子が悪くなった比企能員
「二朗さん、座ってください」とパイプ椅子を出してくれる、優しい梶原景時
「二朗さん、もう慣れったスよ」と笑う源義経
目に浮かぶようで笑った