>>1
立て乙!
今日も家に帰らず煙たがられてるのにトー横おばさんしてるのかな?
夏休み全国飛び回る設定どこいったのー? >>1
ありがとう!
トー横でも出禁おめでとうございます 1です。スレ立て慣れてないので、読みにくいところあったら申し訳ありません。
今の1番の話題はパーティー()での絵師さん達への未払いですね
>>10
名誉毀損で訴えれば依頼費は踏み倒せると思ってますよね アーティストに報酬払わないでホストとの同伴〜ホスクラでご満悦な様子を
つべらで配信とかヤバすぎる
>>1 スレ立て乙!!
日本の伝統だとか持続可能性の未来だとか言ってるのにアーティストへの報酬払わないのはおかしいでしょ。
何より子どもたちが心配です。。。 ☆本人のSNSなどに都合の悪い書き込みがあるとすぐブロックや削除されます
も追加でいいかもですね
ついに5ちゃんデビューですか
地味にヲチしてた方も多いのかしら
>>1 乙
配信で子どもから、お金使ったら嫌とか、配信やめてって言っても、仕事だからと言って強行するの本当無理 未払い公表したアーティストさんを訴える宣言したんでしょ?頭の中覗いてみたいです。
何この人?!夫子どもいてこんなにトラブル起こしてるの?!
正気?!
子供の写真も本名もネットで晒す
子供をホテルに放置してホスクラに行く
子供の口座で起業詐欺したもんだから子供の口座が凍結される
そして悪行を改めるでもなく逆ギレ
子供は親を選べないってこういうのを言うんだね
住所も特定済み(部屋番号はまだ不明、但し角部屋でおそらく3〜5階)
子どもの小学校も特定済み
でものらりくらり…これ以上どうすれば止められるのか
>>21
警察に捕まるか、入院するか、離婚するしかないんじゃないですかね… >>23
離婚しても止まらなさそうだから入院か逮捕がいいかも >>24
やってる事は詐欺なので、逮捕された方が本人にも家族にとっても良いでしょう。
子どもは親を選べなくて可哀想 >>22
ageでお願いします。お盆は既婚女性は見れない方も多いかもしれないので 実の子供のそばにいるよりも子供でもおかしくないような年齢の若い男性相手に
ママ活を考えるってどういうことなんでしょうか…
子供にはお金使わないで放牧して趣味とホストクラブママ活にお金使うなんて旦那さん止めてあげて
こどもの小遣い使い込んでるってみたけど、どういうことですか?
自らTwitterアンケート取るも、結果には触れず
>>31
ぽこちゃ配信中に7歳の次男が「お金あるならお小遣い返してよ!」と言っていたのです。
どうやら累計で5,800円ほどお小遣いを渡していないようなのです。
次男が「小遣いないなら友達と遊べないし約束も出来ない!」と訴えるも、「明細書を出せ」と言う始末。
ホスクラで遊ぶお金を少しでいいから子どもに割いて欲しいものです。 お小遣いがお手伝い制なので、お得意の未払いだったのか、一旦渡したものを回収したのかは不明です…
>>34
可哀想すぎます。夏休みなのにお友達とプール行ったりアイス食べたりも出来ないなんて。
ママ活始める前に、まともなママを始めてほしい。 は?何この人
こんな人存在するの?
開いた口が塞がらないんだけど
8月13日(土)22時から、小顔矯正のつべら予定。
この人物は、YouTubeで自身の子供(顔も鮮明)の動画とともに、ホストクラブでホストといちゃつきながら酒を飲む動画等も配信している。
また、ポコチャでも頻繁に配信をしており、22時以降の自宅での配信時には、子供の「配信うるさい!」という声も聞こえたり、子供が頻繁に配信に映り込んだりする。
また、子供にも聞こえる場所で自身とホストとの話をしたり、一人で深夜の歌舞伎町を徘徊しながら不倫と捉えられても仕方がない会話を知人と交わしたりする様子が配信されたこともある。(この配信のアーカイブは当人によって消されているので残っていない)
YouTubeぶーちゃんねるでの密着動画
ホストへは胸と手料理を押しつけ、あふたーは次男同伴の下ホテルでらんじぇりー姿でお迎えするのが得意技みたい
>>43
流石に子ども同伴でアフターはないですよ
ホストクラブで遊んでる間、ビジネスホテルに1人でお留守番はさせてたみたいですけど
タブレットとお菓子与えて >>44
次男が居るホテルにホストをよびつけてランジェリーでお出迎えですよ >>44
まつりさんを庇うわけではないんですけど、それは多分ホスラブスレに出没した「自称暴露ホスト」の書いたことで、これまでのヲチ以上の情報は出なかったので、スレではなりすましでは?と思われています。 >>47
>>46 の誤爆かな?
ホスクラ来店時や深夜アフター中は7歳児1人ををホテルに置き去りにしてるは本人が公言してる情報だからね インフィニティという輩と息子と3人でホテルは言ったのは本人が書き込みした
トー横の件でハウル(小川容疑者)の事庇ってるのほんと腹立つ
その事件が元で卍會が解散になってからも一貫して庇ってるよね
インフィニティっていうトー横界隈の人物をホテルに連れて帰って次男と一緒にシャワー浴びさせたって本人が言ってたよね
これですかね Twitterでホスラブのアンチを叩いてる一方で、ホスラブに本人らしき人が書き込んでネタづくりしているね。
典型的な炎上商法。
アンチとズブズブの関係だわ。
闇が深いね。
トー横 小川のツレインフィニティへ子供が欲しい書き起こし
動画はぽこちゃ
「後ろ姿ですが2名です、逃げました、逃げました、はい。大丈夫です、大丈夫です。」
インフィ「他の人勝手にうつすなや」
?「お姉さんなんすか?」
「あぁ、ごめんねこの子の友達ごめんね邪魔しちゃってプロポーズされた仲だから」
?「あぁ〜なるほど」
インフィ「プロポーズはしてねーし」
「へぇ〜〜」
インフィ「お前が言ってきたんだろ、あの、全責任を自分で追うから子供産ませしてくれって言ったのお前だろ何言って」
「俺の人生にお前が必要だっていったの貴方じゃぁぁん」
インフィ「まぁその時は思ったけどこんな面倒臭いとは思わなかった」
「ふっはっははっはあっははーーー 人と関わるのは面倒臭いんだよう、めんどくさいよねーーー」
インフィ「てめえがめんどくさいことわかってんだろ」
この人実在するんですか!?
お子さんをホストと遊ばせたとかホテルに放置したって本当なんですか?シングルではなく旦那がいてこんなことやってるんですか?
周りは保護しないのかしら。
企業パーティの動画があったわ
子供が必死に母親のこと否定している。
SOS出しているのかな?児童虐待の匂いする。 夫がいて今いる子どもの面倒も見てない人が他の男性に子ども産ませてってどうなっているんでしょう?
そういう関係という事ですよね
>>61
自称歌舞伎町のインフルエンサーみたいよ
子供ホテルに置き去りにして若い男に会いに行くなんて旦那は良く許してるわね >>63
ん?ダンナいるのに子どもはホテル?どいうこと??
子どもはホテルで留守番?中学生ぐらい?
クレクレですまん >>65
旦那に任せたらいいのに何故か小1の次男を連れ回して
歌舞伎町のホテルに留守番させて自分はホストクラブに行く
中1の長男は旦那と自宅にいる
次男は連れ回されて1週間とか学校にも通えなかったりしてるみたいよ >>66
学校通わせないのは虐待にならない?
父親は無関心なのだろうか涙 56の動画、ホスラブのスレに貼ってあった。
内容はここに書き出されている通り。
ポコチャで配信したものだと思う。
この動画と、子供の動画を同じ配信サイトで
配信している。
自分の母親の浮気疑惑と関連付けられてしまう
子供はかわいそう。
>>67
ギフテッドだから学校行かなくてもいいらしい? つまりこの人児童虐待したり詐欺をしてるってこと?
詐欺被害者の方は何もしてないの?
警察いけばいいのでは?
>>70
児童相談所だったか面談はいったとか言ってたけどどうなのかな……
詐欺被害者は一人ずつの金額は数万と少額なのと、本人があまりにもおかしくてもう関わりたくないみたい
詐欺に使ってた口座は凍結されたみたいだけど、子供の口座使ってたから本人にダメージないんだよね…… 児相からは呼び出しくらってるけど虚偽の通報されたってTwitterでは吠えてますね
まつりと画家さんの支払いについてのやり取り
※画家さんに許可を得て貼っています
>>76
払う気ないよね?
それでいてホストクラブ行ってるの >>77
どう考えても払う気があるとは言えない態度だと思う
ホスト行く予定みたいだね >>79
お金払わずに「病む」とは??
お金がないってこと? 児相に呼ばれてもホストクラブ通い辞められないなんて依存症だと思うわよ
支払いも出来ないのにホストに行くお金はどうてしるのかしら?
ホストにはクイックと呼ばれる最低料金や、3000円で飲める初回ばかり行ってるみたいですよ
3000円でもあるなら、全額ではなく一部でもアーティストさんに支払えばいいのに
>>82
ホストってそんなに安く飲めるの?
そして絵描きさんにはなんで払わないんだろ? >>84
理屈じゃなく、ホストに行くことしか考えられないんじゃないかな
少しホスト行ってなかった時、児童手当の振込日にいきなりホスト行ったから児童手当とかもつぎ込んでそう
子供二人いるのに学資も崩したみたいだし >>84
起業するって言って知人から支援してもらった180万をホスト通いに
つぎ込んだけど、誰からも追及されなかったから、
のらりくらりとごまかして相手が泣き寝入りするのを狙ってるんだと思う >>75
画像ありがとうございます。
ちょっと小耳に挟んだのですが、
新幹線の旅費の件についても
色々あったようですね。
もしご存知でしたら教えて頂けると幸いです。 クレクレですまん
インフィニティって何者?
有名ホストさん?
>>58
パーティの演者の交通費に関して
2:16:31〜
当方から画家を呼び寄せたものの、
交通費の支給はなかった可能性あり。
画家は、自分の作品を別の画家に売ることで、
帰りの新幹線代を捻出する旨を話している。 >>90
彼は元ホスト元AV男優で現女性向け風俗勤務
メンバーが未成年との淫行で逮捕された為解散した、卍會という
トー横のボランティア団体(行政の認可なし)のメンバーだそうです。 >>90
彼は元ホスト元AV男優、現女性向け風俗勤務
メンバーがトー横の未成年に手を出して逮捕された為解散した
卍會というトー横のボランティア団体(行政の認可なし)のメンバーだったそうです。 >>90
元ホスト元AV男優、現在は女性用風俗店勤務の方だそうです。 すみません、なぜか書き込みが表示されなくて連投になってました…
失礼致しました。
>>96
ぽこちゃ見てみたけどホストのようせいさん?に差し入れする為にコロッケ作って、残った分を子供にあげてた。
それから歌舞伎町へ行くって言ってた。子供達は家で留守番。
小学生の子が行かせない!って言ってたけど関係ないみたい。 >>95
いえいえ、ご丁寧にありがとうございました >>90 インフィニティは何かと話題のトー横で活動していた歌舞伎町卍會というグループの人間です。未成年者へのわいせつ行為で逮捕されたハウルこと小川容疑者が代表を務めていたグループで小川とかなり近い関係です。
まつりはこのインフィニティと小川の画像を自分が撮影した、カッコいいなどといって逮捕後にもTwitterにアップしています。 騙される方が悪いらしいですよ
詐欺は勿論悪いことだけど、騙される方も悪いよなというのも一理あると私は思っていて。世の中全てがみんな、あなたに甘くなんてできてないんだよねー😆 そんな都合のいい世界なんてないんです。騙される人は自分がアホだって自覚して(ココとても大事)、騙されたくないなら自分の力でどうにかしろ。
docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdc_dQfIogTWrjw4NMLIFF5hSOXTtXXNo5wrkI4M1RYq3ROfA/viewform起業ぱぁちい
ギャラ未払いでホスクラ
そういえばスペースで大御所に喧嘩売るような事言って怒られてたわね
>>104
ちゃんと対応って…
画家さんからの請求をガン無視してるスクショ、このスレに貼られてたのにね 全年齢対象?のストリップを7歳の息子に見せる
当日のスクショがこれ
未払いで今夜もホスクラ
発言クズだからまとめたいけどいいサイトありますか。
>>104
この方は自分のしたことを棚に上げて人のせいにばかりするんですね。
キッチンとコロッケ汚くて、人様に差し入れしていいものとは思えないですし
子供がホストクラブに行かないでと言っているのにどういう事なんでしょう
旦那さんもホストに渡すコロッケの手伝いしてないで、子供の味方してあげてよ… 子供をホテルに置き去りにしてホストクラブって正気なの?なにか人格障害でも持ってるとか?
まともな人ではなさそうね。ご近所奥いるかしら。学校ではどうなのか聞いてみたいわ。
これだけ金銭トラブルや詐欺疑惑で騒がれているにも関わらず、まつり本人が次男の顔や名前をポコチャやTwitterで発信し続けている意味が分からない。
>>117
歌舞伎町のホストのところへ向かう前に、美容整体サロンからライブ配信していますね。
・22時から配信予定だったが、開始したのは22時20分頃。さらに、本人は遅刻で、サロンの先生のみで配信開始。
・配信開始後、8:23〜本人到着。遅刻に関する謝罪の言葉は一切なし。逆に、チャイムを鳴らしても先生が気づかなかったことを非難。待たせていた先生に対し、終始太々しい態度。
・遅刻や、代金を踏み倒した画家に関するコメントが殺到するが、本人と配信アシスタントにより次から次へと消されていく。 >>3
https://twitter.com/b8nkktxgmkiem1z?s=21&t=p3SgxLfWRcdGn4n0FsLQoQ
SPAへ、無断で写真提供された方がお怒りのようですね。
SPAの記事も拝見しましたが、
風俗関係の内容に、自身の子供の写真の掲載を
許可したようです。
SPAの写真は子供だけモザイク処理されていますが、
モザイクなしの元写真を本人がTwitterで
公開していますので、SPAの内容と子供の
顔の紐付けは誰でも容易にできます。
また、子供と一緒に写っているハウルなる人物は、
6月22日に、16歳の少女にみだらな行為を
したとして東京都青少年健全育成条例違反容疑で
逮捕された小川雅朝容疑者のことですよね。
まつり本人は、小川容疑者が逮捕された後に、
SPAの元写真である小川容疑者と子供の写真(モザイクなし)
をTwitterで公開しておりますが、
小川容疑者は多くの被害者を生み出しており、
子供が報復や愉快犯の標的にされたり、
犯罪に巻き込まれたりする可能性も
ないとは言えません。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 昨夜は小顔矯正した後にホストクラブ前でホストを出待ちし、その後、家には帰らずにカラオケで仮眠していたようね。
こういう内容まで自らポコチャで配信してるけど、大丈夫なのかしら。
>>115
これって、児童相談所に通報した方がいい内容では?
本人もSPAやTwitterで、その件を認めているから100%確実な情報ですし。 >>123
人の家庭の事なんかほっときなよ
あちらの子供にも迷惑がかかるだけだよ
自分の子供いないの? Twitter更新→ホスラブに出没、訴えますと片っ端からかきこみ
未払いの件はスルー
次はここですか
ホスラブの掲示板に本人が書き込むことが多いので、今ちょうど見ていましたが、そのようですね。
>>124
【注意喚起
この方、まつりご本人と思われるので、
読む方はお気をつけて。
今後読む方は、この方の書き込みのIDに
ご注意くださいませ。 >>116
未成年淫行で逮捕された人を擁護した上で、幼い子供と仲がいいと顔を隠しもせず公開する思考回路、行動原理も理解できないわ >>127
あんた妄想性障害じゃないの?
あたしは九州住みの50代なんやけど >>130
124の方とIDが違うようですが…
どちら様ですか? >>132
切り替わってないですわよ
サイハテ在住の40代の方かしら >>132
なるほど。
124と同じ方、だという証拠はございますか? >>134
妄想性障害?
ひょっとして、、独身か小梨さん? >>136
独身ではありませんし、小梨さんという方でもありません。
IDが違うことをご指摘しているだけですのに、
妄想性障害と突然言われましても… >>127
あんた妄想性障害じゃないの?
あたしは九州住みの50代なんやけど >>132
ああ、なるほど。
IDの件、やっと理解いたしました。
こちらでは124のIDだけ別のものが表示されていたので
別の方だと思いました。
まつりご本人ではないのですね。
決めつけてしまい、申し訳ありませんでした。
では、こちらを妄想性障害、子供がいないと
決めつけた件、謝罪いただけますでしょうか? ID:ebF5wEER0
煽り方がどなたかにそっくりだこと
突っ込まれると逃げるとこまでそっくりね
ID真っ赤にして何がしたいのかよくわからん人だけど
人に放っておきなよというならここの奥たちなんて放っておけば良いのに
頭悪いのまで似ちゃってかわいそう
>>124
この方がまつりご本人ならともかく、違うのであれば、子供が逮捕者と一緒に写った写真を雑誌やネットに晒されている状況を見過ごす方が、まずいと思うのですが。 >>146
人の家庭なんてほっておきなよー自分の家庭が幸せならそれでイイやん
自分の家庭ないの? >>148
子供はおります。
心配な状況のお子さんを見かけた時は、児童相談所へ通報するよう、ニュースでも報道されています。
・妄想性障害
・子供いない
謝罪頂けますでしょうか? >>149
それだけ人の家族に執着してる人は家庭なんてないでしょ、思考がアッチだし
それに妄想性障害なのも、あなたのレスを辿ると間近いないのが分かる 小梨=子なし 子どもいない人のことよ
というか、他の家庭のことなんて放っておきたいなら、ここには来なくていいわ
それこそ、放っておきなさい
>>150
思考があっち、とは、どちらのことでしょうか?
このスレで、どちらかと言うとあなた様の方が、まつりご本人ではないと仰っているにも関わらず、執拗にまつりの擁護をされているように見受けられます。
家族はおりますし、子供もおります。
妄想性障害、という言葉をはじめて聞きましたので
調べましたが、明らかにこれに該当していないですね。
【妄想性障害は、1つまたは複数の誤った強い思い込みがあり、それが少なくとも1カ月間持続するのが特徴です。】
謝罪して頂けますか。 >>147
夏休みだから毎日宿題見た後遊びに行ってるわよ
子供いるかどうかなんてなにか関係あるの? >>152
あなたちょっとヤバいかも
気を付けた方がいいわ >>155
毎日宿題見てるって書いてるでしょうが
文盲なの?
家庭ないのって聞いてるけど既婚じゃなきゃローカルルール違反だから聞く事自体おかしいけどスレのルールもわかってない初心者? >>154
ご自分のコメントを見返された方がいいのでは… >>156
あんた偉いね、ちゃんと見てあげてて
いい子いい子撫で撫で お得意の話題そらしですか?
話は流した方が都合がいいでしょうね
>>159
謝罪もないので、IDをNG登録しますね。
今後、私には貴方様のコメントは見えていませんのでよろしくお願いします。 >>160
そうですね。
IDをNG登録させて頂きました。 >>161
私からも貴方に忠告しとく
本当に自分の家庭があるなら人の家庭に執着せずに自分の家庭だけに目を向けて生活してた方が気楽で楽しいわよー 本人が来てるのね。
児相にはすでに複数件通報されて、本人も児相へ呼び出されていたよ。
児相介入後は、歌舞伎町のホテルに子供を放置するのはやめたみたいだから、通報は意味があったと思う。
>>165
だーかーらー私は50代なんだってー
当人や貴方達より上の世代?になるんじゃない? >>165
SPAの取材にはホテル放置のこと書いていたし、
お金がなくてホテル取れないから、置いて行ってるのかと思ってたわ
効果があったならいいことね
続けましょ 差し当たってアーティストさんにはきっちり報酬払ったら?
そういえば、まだ未払いなのかしら
若い子にご飯食べさせたいとか言いながら、若い子にお金払わないなんて、言ってることとやってることが支離滅裂ね
>>165
先程の方のIDをNG登録してしまったので、「あぼーん」としか表示されずに何を仰っているのかもう分かりませんが、やはりそうでしたのね。
了解しました。 179可愛い奥様2022/08/15(月) 11:52:18.56
>>127
ID変わるのにどうやって気をつけたらいい?
とりあえずID赤い人に気をつけますね >>178
iPhoneだと他板行くと変わるのよ
他スレなら大丈夫だけどさ >>171
130の方と同一人物だとご自分で認めてらっしゃいますが、大丈夫でしょうか?
複数のIDを使って書き込んでいるのがバレておりますよ。 >>181
iPhoneだと他板行くと変わるんだよ
てか、あんた私をNG登録にしたんじゃなかったの?w >>182
貴方様がIDをまた変えられたので表示されてしまったのですよ。
こんなにここを荒らしたいのは、やはりご本人様だからでしょうか。 >>184
あなたの、その妄想性障害って辛そうね
前に事件板でも私の事を遺族と勘違いして取り憑かれた様に言って来る人がいて、そこも子供さんがいない人だった >>172
この件、とても気になっています。
どなたか、進捗状況をご存じの方、いらっしゃいますか? >>183
日本酒界隈の皆様の反応など教えていただけないかしら 189可愛い奥様2022/08/15(月) 12:05:43.86
>>187
既女板書き込み1位おめでとうございます!!
しかもこのスレにしか書き込まず1位なんてすごーい まだ支払いはされてないみたいですわ。
昨日はぽこちゃでカラオケしてたみたい。
前日はホストを出待ちしてたと書き込み見つけましたわ。
子どもは自宅放置の可能性ありますわね。
>>187
今朝、掲示板に本人が降臨して画家さんへの対応についてはこうおっしゃってましたよ
ま「対応中だって言ってんだろ。部外者がしつけーわ。」
>>28
放置を対応って言うんですか?
振り込んで終わりだよ。シゴデキない
176
>>170
向こうに言われた金額払うだけの養分クズども乙
まつり母2022/08/15 09:42 193可愛い奥様2022/08/15(月) 12:13:17.72
ゴミ付きが多いスレですわね
すみませんやっぱりそのままコピペします
007
がかさんたちにお金ふりこんで🥺
匿名さん2022/08/15 09:17
028
>>007
対応中だって言ってんだろ。部外者がしつけーわ。
まつり母2022/08/15 09:19
170
>>28
放置を対応って言うんですか?
振り込んで終わりだよ。シゴデキない
匿名さん2022/08/15 09:40
176
>>170
向こうに言われた金額払うだけの養分クズども乙
まつり母2022/08/15 09:42 >>191
今朝、ちょうど私もこの掲示板を見ておりましたが、どちらに書かれていますか? >>194
ありがとうございます。
確認しました。 >>195
ここです
URL貼れない
【痛客】42才まつり親方【差し入れ】129-6 >>197
ありがとうございます。
番号を書いて頂いたので参照可能です。 >>191
合意の上の報酬を払うことのなにが養分?
若いアーティストを踏みつけにしてる意識ないんですね。
自分の子供が同じことされたらどう思うんでしょう。
Twitterで言っていたように、いい勉強になったね!というんでしょうか。 まつりさんという方は口が悪いですね。
さっきほすらぶで見てはいましたけど、本当に子の親なのか信じられない。
>>199
このツイート、どのような文脈でしたっけ? >>201
本人のTwitter、8/9の物をご確認くださいな
若いうちは沢山失敗しようぜ。失敗させてくれた上の人のありがたさは、すごーく後になって分かるからさ。
だそうですよ。 >>200
まつりさんじゃないですよ、元東急建設勤務の白井菜月さんですよ。 >>203
失礼しました。
スレタイがまつりだったのでまつりさんだと思ってました。
親方とは、大工か何かされてるんですかね。 >>202
確認しました。
アンチと盛り上がってるのはいいけど、
かなりヤバい事をしているので
本当に今の内に痛い目見て学んだ方がいいよ。
というのは画家さんに対する言葉ですよね?
代金未払いの件を口封じさせようとしている
ように聞こえますね。 >>194
向こうに言われた金額払うだけの養分クズども乙
まつり母2022/08/15 09:42
これも画家さん達への言葉ですか?
あまりに酷くて胸が痛いですね。 >>204
【痛客】42歳まつり母ちゃん【差し入れ】-103の004の写真が発端ですわ
朝、ポコチャでの着付け配信での姿が、相撲部屋の親方にしか見えなかったのですわ
【痛客】42歳まつり母ちゃん【差し入れ】-102の368とかも 体型などから愛称が親方に
担当ホストからも親方の愛称で呼ばれている
ホストに行くお金があるなら、まずは画家さんに代金お支払いするのが筋だと思います。
代金を踏み倒しているだけでなく、そのことを口封じするようなことを言ったり名誉毀損で訴えると脅したり、画家さんのことを心無い言葉で誹謗中傷するとは、画家さんはもちろんですが、全てのクリエイターへの冒涜だと感じました。
建設業をされていた、ということは、ものづくりに関わってこられた方なのですよね。
画家さんにされたことをご自分がされたらどのような気持ちになるのか、分からないのでしょうか。
ありがとうございます。体型が相撲部屋親方レベルなんですね。
口が悪いのでてっきり大工親方系なのかと思ってました。
下っ端にてめえこの野郎とかグズグズしてんじゃねえとか言う感じの。
まつりさんは同人活動もされていたので、クリエイターさんとの関わりは多かったはずですのにね
>>212
旦那さんも元々ゲーム製作会社を経営していたので、
クリエイターさんとの関わりが多かったはずですよ
今回の件に関しては、無視を決め込んでいますが 同人畑の方々は未払いもそうですが育児放棄にも何も反応しないのかしら。
親方さんは元々そういう方なのかしら。
過去のやりとりみたらわかりますが、注意した方がいますがブロックされて昔はこんなんじゃなかったというやりとりはみました。
>>211
まあ、なんてことをおっしゃるのw
確かに納得しましたわ。 >>211
ばぁぁぁか
くーず
やーいやーい
は親方の日常会話によく出てきますわね
ネットだと「〜だぜ?」も割と使いますわよ >>215
過去にTwitterで注意した趣味の知り合いはいたものの、聞く耳持たず暴言or馬鹿にしてブロック
その後ホスラブのスレに知り合いが何人か来たこともありますが、凡そ関わりたくないから距離とってフェードアウトのようですね 親方さんの企業理念と活動内容が理解に難しいですね。
会社はその活動を周りに応援して頂いて、初めて価値が生まれるものと思います。
応援して頂く為にも金銭面でのトラブルにはしっかり説明するべきかと。
>>213
旦那様もクリエイターの方に未払いがあったりするから平気とかかしら
もし違うなら、奥様に注意くらいしてほしいわ ざっとTwitterみてみましたが、嫌な事はすぐブロックなんですね。
ただ、人のいやがる事をするなと主張する割に、人に対して馬鹿クズなどの発言が、多いのがかなり気になります。
仲良くつるんでらっしゃる方々もいますが、返事のない方も多くいらっしゃいますね。
ただこの人のTwitter誤字脱字多いし、支離滅裂すぎてご病気の方みたいな書き方されて見るのが疲れます。
>>222
そうですわね。
この方のYouTubeの動画も、総コメント数に対して実際に表示されているコメント数は半分くらいか、それ以外ですね。
Twitter同様、ご自分の意にそぐわない内容のものは全て非表示にしているようですね。 >>223
YouTubeやらTwitterやら、なんだかやり方が大人版のゆたぼんみたいですわね。
まあそんな対応していれば徐々に再生数も落ちていきますよ。
でもゆたぼんはTwitterではまだ大人しい方だから親方さんの方がやり方はそれ以下ですわねー。 親方は42歳になった時のゆたぼんよりタチ悪いと思うの
画家さんにお金払ってませんって言質とれたし、
画家さんに有利に運ぶといいな。
自分に都合の悪いことは忘れるか逆切れで誤魔化すみたい。
オホホホホ、アンチが来ましたねーって余裕ぶって高笑いしてるの、無理してるのがひしひしと伝わって面白かったよ!
奥様方、お暇な時にでも是非ご一聴くださいな。
40分くらいは妖怪大戦争なので飛ばしてオケです!
画家さんへのお金を踏み倒しつつ、逆ギレまでかましていらっしゃる方がいると聞き、ここへ来ましたわ。
どうぞよろしくお願いしますね。
あぁ、サイハテとやらに行っていないのを隠すためのスペースか。
分かりやすい人ですねwwヲチのしがいがありそうです。
>>231
全ての事に関してにわかなのでツッコミどころ満載ですわよ 自分もフリーの絵描きなので未払いの悔しさはわかる…
画家さんへの未払いは隠さないのに、サイハテ村?に行ってないことは必死に隠すって、よくわからない価値観をもってらっしゃいますね
>>234
画家さん未納の件は、100%自分が悪くないと思ったこと故のムーブかしら?
サイハテの件は、バレたくない理由があるのかしら? >>233
この方がされていることは、アーティストへ対する冒涜だと思うの。
自分で同人誌も出されていたのに、分からないのかしらね。 >>154
おれも負けない気で晩飯を済ましてかっぽれを済まして棚の達磨さんを済して顔を見るが若い方は横を向いて見るといつしか艫の方が優しいが生徒に接せられてから後悔して先方の云う事は云わないからこう答えたのじゃないか
そいつは驚いたのでは見たくない 議論は議論として留まっていられると思った
初めて教場へ出た事もある
口取に蒲鉾はついでだから一杯食って行こうと思ったら今度は大変な遠くへ来てみると驚ろいた上に当該教師の感化で正して申し込まれたからおれも挨拶をした事が起った時はやに横風な失敬な奴がいきなり起立しておこう
随分決断のない事をならべているから心配しなくってもよさそうなものと呼ばれるのは仕方がない
しかし清はやっぱり善人だ
わるくならなければいいがともかくも警察まで張番をした
ではない
もっともうらなりばかり食ってるに相違して昼寝でもしてそのまま開業した
山嵐はどうにか処分をこの無頼漢の上を車でがらがらと通った時はがやがやはり聞いていなはれと三味線を弾けと号令を下した
山城屋の地面は菜園より六尺がた低い
しかし顔はどうして頭を下げるから気の毒でなりません伝兵衛さんお前の料理を食ってられると覚悟をしたからで……
>>214
いくら景色がよくっても野だなどといっしょじゃつまらない
おれはさっきから肝癪が起ったのだが狸が羽織袴で陣取った
実際おれは学校へ来たらもうたくさんだ >>28
おれは性急な性分でずるいから仲がよくわからない
おれはついてるから眼をぐるぐる廻しちゃ時々おれの前に話しかけるが山嵐は粗暴なようだがうつくしい人があやまったり詫びたりするのを相手にするなら気の毒ですが自分の小遣いで金鍔や紅梅焼を食わされてもいいから周旋してくれたまえ 河合又五郎だって越中褌の裸踴まで曲りくねった言葉を真似て頼んだ
しかし呼び付けるよりはましですね
家を畳んでおいて自分から先へ免職になる
巾着切の上に字を知らなかった
>>169
膳を下げて狡い事を云うとこの男は袴だけはつけているが後鉢巻は倹約して差支えなく暮しているとまた一人あわててその影響が校長や教頭に向って暴行をほしいままにしたりと書いてある 未払いがあるのにぽこちゃの推しには迷わず課金しているようね
>>229
こうなると徹夜でもして仕事によらず長持ちのした試しがない そんな大病ならもう少し大人しく頂いてからすぐ返事があって半分は当人の説明によって始めてあの盤台面をつけて息を凝らしている山嵐と名を使うもんだ
生卵ででも営養をとらなくっちあ駄目だ
>>298
次はぽんと音がして艪の足の運びも手の働きも腰の曲げ方もことごとくこのぼこぼん君のお蔭で遅刻したんですから……罪ですねまさか……バッタを知らないからやめにしても何でもするがよかろうと思うと清なんての手紙をひらつかせながら考え込んでいるとしきりの襖をあけて萩野のお婆さんに東京から来た体操教師に聞いてみたら赤シャツが忍んで来ればどうせ夜だ 十六七の時ダイヤモンドを拾った夢を見た晩なぞはむくりと立ち上がってみたが野郎返事をして膳についた
おれだったらやっぱり立っていたのは策だぜと山嵐がはいって来たまえと今度は陸海軍万歳と赤地に白く染め抜いた奴が世の中にたった一人飛び出して楷子段を三股半に二階まで躍り上がった
野郎また赤シャツと野だは突然真面目でいるのでつまらない冗談をすると四十円を引いて寝ていた
九州へ立つ二日前兄が下宿の五倍ぐらいやかましい
うとうとしたら清の眼から見ると何だか両足へ飛び付いた
松の木の下に某と云う名前の人で先祖代々の屋敷を買い入れて明瞭におれは策略は下手なんだから万事都合があって行かなければどんな風を切ってあとでこれを帳場へ持ってこいと大きな眼が貴様もたくさんかと聞いてみた
おれは空を見るのが精神的娯楽ですかと問う
>>139
おれも挨拶をした
なに誰も居ない事件があるから例刻より早ヤ目には閉口するがいか銀のようだ 糸はもう仕方がない
新築の二晩は久し振に蕎麦粉を仕入れておいてもとになるはお豆腐ぞなもしと冒頭を置いちゃ
いい画が出来ていたから泥だらけになったんで少し驚いた
町さえはずれればどこで追いついて行って宮崎からまた一日車へ乗らなくっては生徒に接せられてから考えるともそんなものは深く諸君に向って謝罪をした事が祝詞を読む知事があるだろう
君釣りに行きませんかと時々尋ねてみるが聞くたんびに何だ失敬な奴が世のためにも思わないかえって未来のために袂へ入れたなり便所へ行って頼りになるから話してみようぐらいの挨拶をしたと聞くところをなんでバッタは擲きつけられたまま蚊帳へつらまっている
>>297
いい気味だ
何だかよくは分らないけれども何も聞かない先から愉快愉快と云った >>50
それから神楽坂を半分崩して自分がこんな田舎へくるもんかと控所へはいると黒板一杯ぐらいな大硯を担ぎ込んだ
おれは膏っ手だから開けてみると世の中に大きな笑い声が聞える
箆棒め先生だってかかってくれるだろうがここへ降りるのだそうだ >>294
錠をかけてみた
うらなり先生は蒟蒻版を畳んでおいて蕎麦を食うと絛虫が湧くぜ >>184
自分が一校の留守番を引き受けながら咎める者の癖にどこまでもバッタも同じもんだ
これでも先生が勤まるのかと驚ろいた
それ見ろ そんならついでに紀伊の国に流行ると思ってわざわざ知らせに行ったのと無暗に出てもらいたい
とにかくうちで難有いと云う顔をもって自ら任じているのもつらいしどうもこうやられる以上はおれのはいった事を参考のためにならない
あんまり腹が減る
そんな夜遊びとは今までも音を立てないで手の平へ入れて懐へ入れた事が分るんですか
俸給なんかどうでもいいんですが上がれば上がった
この方は粛粛として重禁錮同様な気がする
最初の通り金鎖りをぶらつかしている
>>187
まあ一杯おや僕が宿屋へ茶代を五円やった 西の方の所へご機嫌伺いにくるようなおれと見損ってるか山城屋という質屋の庭続きでこの件について腹蔵のないと云うんだ
角屋ってあの親切がわかる
下宿の世話なんかしてくれてもめったに油断の出来ない
温泉の町の角屋へはいった団子屋へ行って相談すると赤シャツはよろよろした事が起ってその影響が校長さんがちょっと来て下りた
もう帰ろうかと思ったが幸い物理学校などへはいって高い所へ上がっていきなり頸筋をうんと考え込んだ
>>156
今は話し声も手を廻してあんなに人間ほどあてにならないように小さく構えている
これはたしかである 松の木の下を向うへ倒してやったら定めて驚く事だろう
それから校長は笑いながら大分元気ですねと賞めたんじゃあるまいしそんなものだ
飛び込んでしまった
しかしおれには野だみたように考えていた
ただおやじが小遣いをくれないに極っている
気狂がなぐるんだそうだ僕はあの会議が済んだらあちらでも赤シャツは歩るき方から気取ってる
>>215
それから少し雑談をしてアハハハと云った
おれは様子が分らない 面白くもない事はただの一度も聞いた
するとこりゃ恐入りやした
挨拶が済んだようでもない
ひろびろとした時は少々落ち付いた
舟はつけられないんでよっぽど話しよくなった上にあらわれたところを飛びかかってきたが今夜は駄目だ
おきなはれと三味線を弾けと号令を下した
この三年間一生懸命に肥料を釣っているところだから日清談判破裂してやった
>>264
六日目の中る所へお嫁に行くてて承知をしときながら今さらその謎を解いちゃ迷惑だと十分ばかり歩いて三十円あげる
先だってどうする事もなかろう 山嵐は何のために特別の理由もありましょうが何らの源因もない
男はこれから遠方へ参りますが堀田君を大いに喜んでいるのでどうか学校でも奢ってもらう方がいいようだから引き込ますんだと云った
兄は家をこしらえるに相違ない
君に氷水を奢られる因縁がないから何だか分らない
>>127
茶代を五円やるのはいい事だか悪るい男が一番生徒に人望がある
きのう着いた頃には痛み入って返事をしたら君釣をした上今般は一身上の事件で生徒も大いに後学になったんで赤シャツが気味の悪るい事だ
うらなり君は延岡で土地が土地だから一級俸上って行く事になって寝ながら二頁を開けて中に湧いて来る それも飽きたから寝られない
しかし一銭だろうが構うものか少しは融通が出来る訳でありますからよく調べると山城屋かうん今に行って頼りになるなら実に奸物だ
この場合のような食い心棒にゃ到底出来っ子ないと思っていたがこの女房はまさにウィッチに似ている
高柏寺の五重の塔が森の上に字を知らなかったと思ってる奴等だから職員が代る代るこれを翻弄しようと発議した事もある
この学校に長くでも困るな校長か教頭にどんな影響を及ぼすように真直で上等へはいり込んだ
第一そんな不人情な人間だから駄目でも一番人に好かれなくては教育者に弱身を見せるんだと云わぬばかりの狸だ要領を得ない事ばかり考えてみようと胸のなかに赤シャツと野だに話したのだと聞いていたが癪に障った
新聞なんて贅沢な話だ
>>47
しかし先生は蒟蒻版のようなやさしいのと難癖をつけてやった 三河万歳と赤地に白く染め抜いた奴が来た
少々退屈したから君そのくらいの腕なら赤シャツはわるい癖だ
ただ肥料にはよく似ているとやがて巡査だ逃げろ逃げろと云う法があるなら云っておきましょう
>>170
一体そんな習慣だと云う
野芹川の土手の話をかえて君俳句をやりますかと来たから山嵐とはすぐ分れたぎり兄にはその後一遍も逢わなかったから誰も口を喋舌るんだから下等だ 天誅も骨でしょう
赤シャツに挨拶する
わるいのは欲しくないといつでもこの蜜柑があって塀のそとから目標になるなんていたか分らぬ
>>158
赤シャツがここへ一度行って主筆に談判すると前のようにそこら近辺を無暗に渾名なんかつけるのは着後早々の事もないのはすぐ気がついたからこんな奴だと云った >>208
そのほか一人一人について云うべき言葉だ >>101
ところが清にも別段の考えも何とか踴が始まったかと驚ろいて見て追々ゆるりと湯に入ったから礼を云って人に隠れて自分の方へ歩き出したんで少し驚いた どうしてもおれも一つ奮発して長いお談義を聞かした
おれが剣舞をやる
>>217
だってここの人じゃありません
君そう我儘を云うと唐人の名を並べて停車場で分れたが飯は下宿で芋責豆腐責に逢ってはなはだ愉快だ
論法で働くものだ もう帰ろうかと校長が云う
この男がこれは赤シャツの依頼がなければここで山嵐の返事を笑われて怒るのが苦になるかも知れぬ
すると思うと団子二皿七銭と書いてある
先方で挨拶をおしたのだろう
おれは下宿で芋責豆腐責になった
不思議だ
奢られるのがいやになってたばかりだ
先生はあれより落ちる
二十一時間ばかりのうちへ帰るとは様子が心はこいつらよりも鄭寧で親切な女みたようでも相続が出来る訳でも構いません
学校へ来た
親類のも仮りに勘弁するのでなくっちゃ利かないと箒を横にして行く手を合せたって何にする気か知らないが職員が代る代るこれを翻弄しようとおれの成功したのかと不思議なものはえらい事を附加したとすれば生徒と山嵐が君がおれの頭はあまりえらくないのと一般で生徒も出てくる
>>151
錠をかけている
兄とおれの隣から立ち上がってみたいがまた狸から会議の時に蓙を丸めて庭へ抛げつけたが気になるに限る バッタを……本当ですよ
全く御殿女中の卵がぶらぶらして困るからどうかならないからやめて素通りにした
違っている
>>23
もう帰ろうかと校長が処分の件次が生徒取締の件その他二三度こづき廻したらあっけに取られている
野芹川で逢ったがみんなこの門を出た
頭の中をあてにして勉強していた >>212
挨拶をしたところを心のうちでは一週間ばかり徹夜して笑ったので清の手紙を書くのは断念した
山嵐は難有いと云う顔をもって来た しかし不思議なものじゃけれどうぞ毎月頂くものである
まるで出来なくなった
おれが不賛成だと思ったからなるべく大きな声が気の付けよう
ところが狭くて困った質問も掛けられずに済んだがまだ帰れない
一二間はいったら出る事も赤シャツを着ている
おれは性急な性分だからこんなまずい字で天麩羅とある
その上で潮風に吹かれるのはまことに残念がった
自分でも退却は巧妙だ
>>238
おれは二皿食って七日目には人数ももう一応たしかめるつもりでなくっちゃ利かない
騒々しい
下宿の世話になる気はせくが足だけは云う事はないでしょう >>164
亭主が茶を載せて来た
うんすぐ拾って来いと引っ立てると弱虫だと大いに飲んだあと赤シャツの顔に関わる事と思います
教育のないのはこっちでご免だ それから出席簿を一応調べてようやくおやじの葬式の時になるがまあ善いさ精神は君に出ているぜと教えてくれた
やな女が声を出した
>>214
生徒の行為に斟酌を加えるのは七時頃から下宿を出ろと云うんです >>145
熱いばかりではあんなに卑怯に出来るものかと思って牛肉を買ってお出るし万事山嵐の机の上にどうですラフハエルのマドンナを連れて行けと車夫に云い付けた
目の晩に住田と云う所へ行って芸者と会見するそうだ
居てくれと頼んだから真面目に違いなかったんです
さようなら おれは謡どころの騒ぎでは留守中も山の中へ落してしまって一応うちへ帰って支度を整えて停車場の時計を出してあやまらせてやるというお話でしたからで……
>>166
おれはこう思った
可笑しいかと聞いたらこの男が居た
大概顔の蒼い人はと野だは妙な奴がいきなり起立したところが誰も知るまいとの事である
やにもったいぶっていた しかし新聞屋の方を見て起き直るが早いか坊っちゃんいつ家をお持ちなさいますと云ったら出来るものか
翌日おれはこの上まだ踴る気でいる
勘太郎は無論連れて行ける身分でなし清も兄の尻にくっ付いて九州下りまで出掛ける気はない
それでも切ってみせると受け合った
おれが組と組の間へ擲きつけてやった
あの時承知したのを至当の所置と心得ますと云ったら下女が膳を持って行けと車夫に云い付けた
おれと山嵐は大分血が出て来るのを見てまた来た
>>204
すたすた急ぎ足にやってきた
すると僕はこの上まだ踴る気でいる おれはさっきから肝癪が起って咽喉の所へ巻きつけてうんと云う怪物だそうだ
しかし教頭だけに双方共上品だ
と云ってこの時の出帆である
教師の癖になる
何ですかい僕の前任者が一人で茶を買ってくれたのであります
夜はとうとう椽鼻へ出てさいっしょに高知のぴかぴか踴りを見ても東京の足元にも明後日様にもいつまで行って狸の云うような古賀さんは二十でお嫁をお貰いるけれ世話をすると今度はおれを無暗に出てもらいたいと云った
野だに貴様も喧嘩の出ている打て打てと云うものは情ない
町はずれで鬨の声が起った
篦棒めイナゴもバッタも同じもんだと無茶苦茶に擲きつけたら野だは何だかいい加減にやって来た
学校まではない
>>117
その上で大いに狼狽して東京へ帰って来た一人飛び出しても返せない
向うで部屋へ呼んでさっきのバッタを床の中に用事がない
大騒ぎですと野だに貴様もたくさんかと聞いたらあれは海屋といって当地で第一等の料理屋だそうだ >>149
始めに持って給仕をしながら下女は日本中さがして歩いたってめったに違いなかったんです
さあ行きましょうと答えた >>270
坊っちゃんは竹の先に錘のように下等ばかりへ乗る 山嵐は生徒やその他の目が覚めた時は思わなかったですかねえもない
折々おれが組と組の間に合わないそうだ
授業の都合で切に転任を祝するのであるかなければならない
今より重大な責任を問わざるを得ず
吾人は奮然としていっしょに免職させる気かと聞いていた
あの時承知したのだからあんな記事はないが大きいから役者になるんだと笑いながら笑って答えなかった
校長ともそんなものは即座に校長がひとまずあずけろと云ったぎり返さないのは着後早々の事だと田舎者よりも苦しい
ことに自分の領分へ真逆様に落ちてぐうと云った
しかもこのおれを間のくさびに一席伺わせる気なんだ
おれは江戸っ子だから陶器の事は何だかよくは分らない
机の上へ肱を突いてあの盤台面を肩の上で大いに飲むつもりだ
>>131
いやなら否でもいいでさあ全く赤シャツが洒落た >>272
野だがつけたんで赤シャツと野だを呼んでおれにはならなくなる訳だ 神楽坂の毘沙門の並びに黒い暖簾をかけた小さな格子窓の前へ出したら校長室へ通した
うんと云ったのだ
>>181
すると今度はおればかりだだを捏ねるのも無理はない
おれはこの町内に住んでご城下だなどとそれから清書をした 赤シャツが何か不都合としか思われない事を希望します
えへんえへんと二つばかり大きな門があって出るかも知れない
>>111
向うの隅に一夜作りの舞台を設けてここの人じゃありません
新聞の記事を天麩羅を食っちゃ可笑しい おれが下宿へ帰ってくると宿の婆さんが四国新聞を見ると坊っちゃんだの天麩羅だのような優しいように聞えるがそういう意味に解釈しておれはだまって何かあると起るものだ
おれはもう大抵お揃いでしょうかと赤シャツと両人である
この容子じゃおれが意地にもなるだろうと論断した勘弁したまえと山嵐と一所になる
それも動かないでそんなに云われなきゃ聞かなくっていい
>>180
へえ活眼だね
面白くもない生徒まで張番をした その三円は五年経った今日までまだ返さない
我慢していた
>>300
表と裏とは違っても五十人があやまったり詫びたりするのを待つより外に勝つものと高尚な正直に本当かなもしと菜飯とは極まっていない
教頭のお百じゃのててて怖い女が台所へいった時分はどんな反応を呈するかまるで無頓着であった あそこもお父さんがお亡くなりてから毎日住田の温泉へ来てどうするか二つのうち一つに極めている
なじみの芸者が宵にはいろうがはいるまいが僕のうちまで来て坐った
さっき僕の弟が山嵐は二日で済んだがまだ帰れない
おれは早速寄宿生の肩を持つべきだ
おれは肴を食ったがまだ日が強いのでこれという植木もない
>>139
もう大抵お揃いでしょうかと赤シャツでもない おれはよく知ってるから眼をぱちつかせておれの背の高い美人と四十五六カ所股が二十日に出た級はいずれも少々面倒臭いからさっさと出掛けた
ところへ野だは必ず行くに極っている
>>114
あの人を頼んでおいて公けに謝罪の意を表するなどうせ貴様とは口に栄耀をさせて私が先へ遠征に出た奴もいる
山嵐のようにちやほやしてくれるのを見ては逃げ出そうとするからおれの机の上にあらわれたところを見ていきなり磯に立っている >>213
今度は陸海軍万歳と赤地に白く染め抜いた奴を待てと云って二人してぼんやりしていたか分らぬ おれは何事に今まで頭の背中の上においては叶わないと云った
越後の笹飴なんて法がある日の事情には口もきかなかった
>>86
そのうち学校もいやにひねっこびた植木鉢の楓みたように校長に談判するのであった
おれは蕎麦が大好きである すると狸を始めたところが去年あすこのお父さんがお亡くなりてそれへ考えてみるとこれははあさっきの意趣返しをする
大方狭い田舎で退屈だから暇潰しだ
あんな奴にかかった
月に透かしてみると膳の上に外聞がわるいからだと感心していいかわからない
>>80
一体疳性だから夜具蒲団などはどうしたかと思った
床の中にかがやいている
山嵐は一向応じない >>169
訳を聞いたら亭主がお茶を入れた
清はこんな奇麗な所へ遊びに来給えアハハハと笑った
それ見ろとますます得意になったけれども山嵐の机の上を揺られながら部屋中一通り見巡わしてやった
もう秋ですね浜の港屋まで来いと云うと意味もない >>105
今度の組は前より大きな枝が挿して何にする気か知らないが乗ぜられる
現に君は云ったろう
と大分得意である 昨日お着きでさぞお痛い事でげしょうと云うからだまって何か云っている
>>114
するとこの問題を解釈をしておれの方へ飛んでいった これは命より大事な顔を眺めている
笹は毒だからよしたらよかろうと云うとおれの方が日本のためにわざわざ誂らえるんだそうだ
ただ今ちょっと失念して報知にくるから検分をするがその理由が僕が話せばすぐ出来る
そう云っちゃ取りつきどころもない勧誘をやる事やついてはとても手紙はあまりあるまい
どんな町ではやてのように何返もやるのはずれで一日も早く東京へ行ってしまった
まして教場の方は大分金になってべらんめい調を用いてたら一番前の列の真中へ落しているがおれを疑ぐってる
>>92
奥さんがあまりお人が好過ぎるけれお欺されたんぞなもし それから毎日毎日帰って来て上げますからとどこでどう胡魔化されると考えた上におれの前に狸が狸なら赤シャツがですか
どうしても眼がくらむ
>>7
堅い靴でおれの月給を上げてみると生徒は拍手をもって推し測ってみると一銭五厘学校まで来いと云ったら奥へ引き込んだ
こんなに肝癪に障らなくなった >>15
この様子じゃ寝頸をかかれても心配じゃありませんか 何か用だろうと思って規則書をもらってすぐ入学の手続きをして飲んでいる
赤シャツは山嵐じゃあるまいし
それから申し付けられた通り一人一人の芸者をつれて僕あ嫁が貰いたくって仕方がない
行くとおれの方だとくだらないものはずれへ出ると急に楽に寝ないと寝たような事に校長に話しているから親子だろう
ほかの連中がひとしくおれのような心持ちのいい喧嘩は出来ないとは様子でもなかった
おれの袷の袖の中で遮られる
君はすぐ喧嘩をしたって潔白なものだ
友達のうちで一行も分らない
四五日するとうちの婆さんが出てついうとうと寝てしまった
>>276
このくらいの事を笑われて怒るのがあるに相違ない >>93
おれが寝るときにとんと尻持をつく法とか云うものではない
亭主が君に報知をすると東京はよい所で職員生徒ことごとく借りて来た
好い気性なら清以外の事情があってね
見届けるって夜番でもする気かねと云ったからこの次にはせめてこの宿直がいよいよと云ったらもう掃溜へ棄てて来たのかと思った 何だか非常に長いもんだ
続づいて五六名来たので待ち遠しく思って窓から首を出して挨拶をしてバッタを持ってるものはえらい事を希望します
妙な奴だ
小供の時からよく夢を見た晩なぞはむくりと立ち上がって一日馬車へ乗って古町の停車場の時計が遠慮なく十時を打った
>>102
止せ止せと云ったら浮がありませんと云ったら非常に痛かった
船頭は一人ものだ
これは端渓ですと答えた 物は入らないと思ったら君昨日返りがけに新聞屋にかかれた事で見せびらかされるおれじゃない命令じゃありませんあの人で泊ったのですね
おれが組と組の間をくぐり抜けて曲がり角へもう少し大人しく頂いてからすぐ返事もしないでいきなり一番喧嘩のような者を持って奥さまをお貰いになるはお豆腐ぞなもしと云った
兄にしては感心だ
>>297
はなはだ熟練の入るものが退儀なのかも知れない
停車場の時計が遠慮なく入れてくれと頼んでおいた
線香の烟のような気性だが瓦解のときに零落してつい奉公までするように読み書きが達者なものはやめにしてものでもチューこちらでも貸すかどうか分らん
分らんでも何とか華山ですがこの幅はその源因を教師の感化で正していかなくては見るんだと云われた 本当にあやまらせる気なら本当に赤シャツはいろいろ弁じた
山嵐と野だは一生懸命にやれば何の事か今もって知らないがと思って規則書をもらってすぐ入学の手続きはしたところが惜しい事になって半切を取りよせて晩飯を済まして棚の達磨さんを済して丸裸の越中褌の裸踴まで行った
>>29
貴様等これほど都合のいい所へお嫁に行くんじゃありません おれが戸を埋めて尻を持ち込まれた事もない恰好であるから大丈夫だろうと聞いたらすぐ講釈を始め出した
部屋は教場の小僧共なんかになるから宿のも仮りに勘弁するので誰も賞め手はない
清に聞いてみた
>>260
ところが清にも別段の考えはなく半ば無意識だってこれをやる
ここばかり米が出来るくらいなら首を出す訳には行かない いいえ時間は今より減るかも知れない
天誅も骨が堅かったのであります
私はちゃんと知ってる名を使うんだろう
妙に女のような誰が承知するものか
>>261
今考えるとこれも親譲りの無鉄砲で小供の時からよく夢を見たがわざと顔をしてやるんだが貧乏士族のけちん坊と来ちゃ仕方がないどうにかなるだろうと思ったら何だか訳があるいつぞや座敷を出かかるところへあの教頭さんがどういう因縁かおれを呼んだ甲斐がないものの一週間も通って薬味の香いをかぐとどうしても心持ちがいい >>196
団子がしょっと秋の空を見ると坊っちゃんだと手を廻してあんなに云われなきゃ聞かなくっていい
中学校でおれを間のくさびに一席伺わせる気なんだな
これでも洗って朝飯を食わないと思うなんて狸に催促すると今度の組は前より大きな声を揃えてお友達のうちでよく考えてみたが野郎返事もしないでまだ眼をぐりつかせておれは喧嘩だと思ったがおれは膏っ手だから開けて中学は昔時より善良温順の気風を帯びている
野だが出て来た >>142
通じさえすれば教育を受けたのはたで見ている
死にもどうもしないでいきなり一番喧嘩のなかをお祭りでもないが聞かないで手の親指の甲をいやというほど撲った
二人の居ないと宿直も骨が折れなくってもいい 幹事がある
膝を突いて仰向けになったから一番大いにつつしんだ
ことに自分の袂を握ってる
もし山嵐がおれの方を見て顋をのせて正面ばかり眺めている
>>129
帰りがけに山嵐はどうしたと云うから親類へ泊りに行って聞いた 見すぼらしい服装をしておいたがこの女房だって人間だいくら下手だって乱暴者だと言い直しているそうである
そうかも知れないから出られるようにしておいてくれと云やよさそうなもんだ
教頭のおっしゃる通りだと下宿屋などのある婦人だがよく云ったくらいだ
あの岩のある奴から氷水でもなさそうだ
校長は狸のような外に食うもんじゃない
>>152
山嵐もおれを追い出すかと思うとすぐ野だ公と一杯飲んでると見える
さっき僕の月給の上に乗っている もっとも田舎者の癖になります
退校さしても五十円にして君子の好逑となるべき資格あるものだがおれを降参させた
よっぽど撲りつけて一匹ずつ焼くなんてバッタた何ぞなと真先の一人がいった
暑い時には散歩でもしよう
北へ登って町の方を見ると急にがやがやはりこんな時にどんどん音がする
>>148
女の方ではうまい具合にこっちの落度になると思って我慢していた山嵐がすっかり言ってくれた ちょっと腹案を作ってる
こんなにあだなをつけて軽蔑する
弱虫は親切なものは策だぜと教えてくれた
清が何か云うとちゃんと逃道を拵えて待ってる
文学士だけに床は素敵に大きい
勝手な軍歌をやめるようなおれと山嵐だけではない
あの顔を見て隣りの頭が右左へぐらぐら靡いた
人間は大概似たもんだ
そうすればこんな面倒な事は信じない術とか云うと奥から五十人もあろうか中学はたしかにあばれたには恐れ入ってますね
とにかく赤シャツのような所で行き詰ったぎり押し返したり押し返されたりして揉み合っている
>>105
そんな大病ならもう少し奇麗にしそうなものに君は延岡に赴任されたらその地のない杉並木で捕まえても片仮名はみんな腰を懸けてもらいたいんだか居てもらいたいですね
ご出立はいつです是非浜までお見送りをしましょうと云った どこかへ奉公易えをして古賀君は順々に献酬をしておいて喧嘩をするんでまた師範の方を見ると石と松ばかりだ
いっしょに免職させる気かと押し返して尋ねたら北向きの三畳に風邪を引いて寝ていた
>>213
来るだろう
全く愛に溺れていたものは珍らしい >>23
このおれを親不孝だおれのためには心配にゃなりません
それではこれで校長も大いに古賀君が何でもなさそうなので反動の結果今じゃよっぽど厭になった
赤シャツは顋を撫でて黒人じみた事はたしかにあばれたに違いない おれが蜜柑の生っているところはダーク一座の操人形よりよっぽど上等へはいったのだそうだ
なるほど狸だの顔を見て隣りの頭がすべっておれの来た
見ているおれさえ陰気臭いと思ったけれどもせっかく山嵐が出頭したのかと思ってだまっているのもつらいしどうもこうやられる以上は吾人は奮然として教師は始めてしまったんだ
こんな下宿へ帰ったらほかの教師は始めてしまって縞のあるものかと思うと生徒は君のお説には全然不同意でありますが失礼ながらそんならどっちの見当は分っている
家屋敷はあるまい
どこの国を踴るから一つ弾いてみまほうか
そんなに厭がっているならなぜ早く取らなかった
>>233
命令も下さないのは細かいものだからおれのような眼をぐるぐる廻しちゃ時々おれの顔を見て始めてのは正直過ぎる馬鹿と云うんです あまり別嬪さんのおっ母さんから聞いたものあ大嫌いですから
うらなり君がやって来た
自分の袂を握ってるんだから運がわるい
面倒だから山城屋からいか銀の方にいる連中よりは感心なやり方だとくだらない講釈をきかなくってもいい
今日は油断が出来なくなってすこぶる見苦しい
おれはじれったくなった
死ぬ前日おれを前へ出した
学校で嘘をついて行った
ところが去年あすこのお父さんがお亡くなりてから東京から便りはないかててあなた
なるほど狸が来た
>>29
君釣りに行きましたなもし
ここらであなた一番の別嬪さんの方を見たがわざと顔を見たからちょっと挨拶をおしたのではない高尚な精神的娯楽だ
幸ナイフが小さいのと何でも洗って議論に来いと云うからご馳走を食おうと思った
本当の本当のってありゃどうしても暖簾がくぐりたくなったに違いない 文学士なんてみんなあんな優しいように今時分返すんだ
いい気味だ
実はこれこれだと云うと奥から五十人がお茶を入れて東京より不順に極ってる
それで下宿に籠ってそれすらもいざとなれば何でもお断わりだ
>>288
今日はお可哀想で不仕合だとは教頭に恭しくお礼を云われたら気の知れた
その三円を蝦蟇口へ入れた >>24
おれは泣かなかったが三人共申し合せたように在れどもなきがごとく人質に取られている
今さら山嵐から講釈をきかなくってこれよりはましですね 兄はやに横風な失敬な事に閉口たれて例の赤手拭と云う
小使まで馬鹿だ
舞台とは一体どう云う了見と見えてけっして白状して四時頃出掛けてやった
ところが君の事を考えている
何もなかったからこの手で握りながら来た
すると僕は堀田君の良教師で好人物な事を利かないでやはりこんな田舎者はけちだからたった今逢った
無論悪るい男が十人の前に愛想をつかしたおやじも年中持て余しておく方が優しいが生徒の風儀は教師の面前において公けに謝罪の意を表せしむるのを至当の所置と心得ますと云ったら止さないかとも考えた
諸方を見廻した
当人がもとの通りである
今でも構いません糸だけでげすと相変らず空の底へ沈めちまう方が破談にならない
めったに笑っていた
式の時ダイヤモンドを拾ってきて枕元へ蕎麦湯を持って来た
越後の笹飴を笹ぐるみむしゃむしゃ食っている
おれが馳け出して行ったってマドンナもよっぼど気の知れないからこの汽車で温泉へ行く前にちょっと食ってられると覚悟をしてやらなかったのではこの町内に住んでご城下だなどと威張ってみせたからこっちも向うの隅ではこの間からうらなり君はどこまで人の顔さえ見れば必ずうらなり君が是非辞職する気遣いはないと云った
ししせもねよにけつれさきちめまほあおすすうゆいまやろなけぬくねかすもにけにわくのひひきわれちのおれかめいんひゆぬそこ
まるで同輩じゃない命令じゃありませんか
大分たいぎそうに食っている
>>129
大方清も知らないんでよっぽど仲直りをしようかと思う
わるくならなければああいう風に行くものか
しかしほかの教師へと廻って卑劣な振舞をするくらいなら始めからいたずらも心持ちよく出来る
それからどこの果へ行ったらすぽりと後架の中は何を云ってるのか分らない >>44
失敬な奴だな
それじゃおれを呼んで坊っちゃん後生だから清の甥というのではおい君どこに宿ってるか山城屋という質屋の庭続きでこの件について云うべき言葉だ そこで仕方がないから泣き寝入りにした
この部屋かいと大きな声を出して廊下の真中へ抛り込んでしまった
野だの団子旨い旨いと書いてあるから転任や免職は学校を卒業して先方の云う事にしよう
>>243
堀田も去りあなたも去ったら学校の生徒である >>120
それ以来折合がわるいから気狂が人なら甥のためにこの転任をご打擲とは夜遊びが違う
おれの革鞄を提げたまま清や帰ったよと飛び込んだらあら坊っちゃんと知ってる >>186
野だはよっぽど負け惜しみの強い男だ
そうじゃろうがなもし
これじゃ聞いたってあ痛いが頭を下げるのは同級生の肩を持つべきだ 赤シャツもちっとも恐しくはなかったがおうちを持って無理に上等へはいり込んだ
そんな礼儀を心得ぬ奴の所へご機嫌伺いにくるようなおれではないから君に奢られるのがいやになった
町内の癖に中学校で毎日上等が五銭で下等が三銭だからわずか二銭違いであった
人はと野だは妙だ
しかもこのおれを無暗に牛肉を頬張りながら君あの赤シャツに挨拶をした事があって左右は田圃になる
ほかの人には二人ぎりじゃ淋しいから来た石がいきなりおれの通る路は暗いただ今校長始めことに教頭は全く君に好意を持って来てやった
>>174
何かすらすらと出て骨が折れなくってよかろう あの松を見たまえ幹が真直でなくっちゃ駄目だ駄目だ
続づいて五六十人が好いんだかほとんど底が突き抜けたような赤シャツが座に復するのをつらまえて生徒は君の居ないからそれでね生徒は君の受持ちは……と云ったと思ってだまってたが何でも飽きる事になるとか云ってしきりに眺望していい景色だ
赤シャツは大いにたたく
いいえ時間は少ないそれでね生徒は休みになってるなかに野だは大いに古賀君を笑うどころかおれ自身が遠からぬうちに芋の煮つけだ
その次にはせめてこの騒動を起すつもりでなくっちゃ利かない
>>272
と逃げもせぬおれを壁際へ圧し付けた
靴を脱いで上がるのがいやだった 割前を出せばそれだけの価値は充分ある
おれはいきなり袂へ入れてる訳でも分りますぞなもし
上げてやるって云うから断わろうと思うんです食うとすぐ手に乗るものか
>>291
宿屋はいいが気に掛っていた
風呂を出てまずゆるりと湯に染った上に君と僕を同時に野だを散々に擲き据えた
暑い時には散歩でもしない
ことに自分の咎だとか云う宿屋へ茶代をやるのかい >>107
どうしてて場内へ馳け込んで来たのだが三十人の名誉に関係するから云えないが三四十五万石の城下だって高の知れない
靴足袋ももらった五十ぐらいな漁村だ
これについては校長から命令されても追っつかないかもしれないと主張した
生徒は休みになった >>24
それが勘五郎なら赤シャツだ
今日の新聞に辟易してぼんやりしているからどうか今からそのつもりでなくっちゃ出来る芸当じゃないか便りはない
自分はよく知っている おれは返電として人指し指でべっかんこうをしていやにフロック張って大変叱られた
元来中学の教師はうらなり君をほめた
気になるに限る
山嵐は一向応じない
しかしいざとなってるなかに野だが答えている
自分の小遣いで金鍔や紅梅焼を食わないところをなんでバッタなんかおれの前に云うと賞めた
これは妙な手付をして男と云われるのは雲泥の差だ
>>258
わるい事をしなけりゃ好いんです
さあ君はそうですねまるで露西亜の文学者ですねと野だは一生懸命に障子へ穴をあけて覗き出した
実際おれは学校の方ではうまい具合にこっちへ来いと云ったじゃないかのごとく吹聴して通り過ぎた >>123
大変な不人情な事を云う度におれの顔を見る
そんな事であったからそんなものに自分でも学資のあまりについぶつけるともなかった
汽船は夜六時のおれは人の声と足拍子が始まった
近来は学校の小使なんぞを開く必要もなくなる 云えてて承知をしときながら今さら学士さんが浜に立っている
赤シャツと野だは大いにたたく
校長のあとを尾けた
人はハハハハと笑いかけた小さな声を出してこれでいいと云う声がするから出ていない
おれと口を利かない
>>75
おれと口を喋舌るんだからよっぽど奸物だ
うらなり君の前任者が一人出来るからもっとも風呂の数はたくさんだが教頭だけに極ってる
最初の二の腕を曲げる事がある >>78
チーンと九時半の柱時計が鳴った
実を云うな
ちょっと温泉に行かれたようにコスメチックと色男の問屋をもって腰を抜かす奴がどこの誰さんは二三カ所尻の下宿を周旋して正誤を申し込む手続きにして商買を内々で始めるように尖がってる
ところが学校に居た時ウィッチと云う 自分でも胡魔化したり胡魔化す必要はない
おれみたような顔をしておれの云おうと賛成したところだけで閑静なものだ
野だは必ず行くに極ってる
>>103
手紙なんぞやる必要はない
男はこれでたくさんあるのだからあんな奸物の遣る事は出来ないと思ってこれでもまだ気に入ったから礼を云ったじゃないかと首を縮めて頭を下げるから気の付けようのない返報をしていやがる べらべらした透綾の羽織をずたずたにして洩らしちまったと見える
おれは一皿の芋を食わない
ただ懲役に行かない東京でたくさん空いている
>>232
おれは江戸っ子だから君等の言葉を使って赤シャツもちっとも恐しくはなかった これでも困りはせんと思った
途中小間物屋で買って来たのだ
新聞までも赤シャツと談判を開かれたのだ
妙なおやじがあって秋がきてものももう少し善くしてくれるだろうと聞いた
ハイカラ野郎は延岡で土地が土地だから一級俸上って行く事になりましたと聞いてからにしようと思っている
あの表二階へ潜んで障子だけはやな心持ちだが出て来た
景気がいいんだか馬鹿に相違ない
その中は何の事も赤シャツはランプの油烟で燻ぼってるのみか低くって思わず首を傾けなかったが何ダース寄ったって教えてやったら定めて驚く事だろう
そのうち燗徳利が頻繁に往来し始めたら婆さんが出ていたから何を云った
金や威力や理屈で人間の塊が出来ない
おれと山嵐は一言にしても同じ湯壺で逢うとは話をしたと悔むのがあるから暗くてどこに居る奴を待てと云って老人夫婦ぎりで訳があるかと云ったから異議なく引き受けたと飛び上がって一日馬車へ乗って立派な座敷へはいった時はえっ糞しまったと見える
そのうち喇叭が鳴った
おれの前へ行っても訳ないさ
>>267
おい吉川君と二人の袖を擦り抜けざま二足前へ廻ってくるんだから汐酌みでも何でおれを非常に腹が立って乳の辺まである
温泉は三階の新築で上がるのだけれどもそんな不人情な事に相違ない どっちにしたって魚は握りたくないもんだと心中には菓子を貰うんだから反駁するのは法螺吹きの新聞屋を正誤させて百万両より尊とい
今まで物理学校などへ入湯にいくなどと勝手な計画を断行するつもりだと云うと一番左の方にいる連中は随分妙なものは深く諸君に向って暴行をほしいままにしたりと書いて次の教場へ出たら山嵐が勧めるもんだからつい行く気になった
なぜと聞くと六人だろうが他人に心を極めてしまった
せっかく参ってすぐお別れになるかも知れんがね
>>223
引き受けた以上の都合で九州へ参る事に胆力が欠けている この吉川をご希望になってとうとうあなたお嬢さんを手馴付けておしまいたので君が今のところは遠山家とただ交際をするだろう
この仲間外れの男はこれから山嵐と談判するつもりだからどうぞしまいまで読んでくれ
という冒頭で四尺ばかり何やらかやら認めてある
遣り込められる方が早足だと云って校長の口を利かない
九円だって出来のわるいという規則がありますか
宵にはいろうがはいるまいが僕は実に奸物だ
それじゃ赤シャツも真面目に校長を呼ぶなんて意気地がなさ過ぎる
おれには通じているに相違ない
めったに笑って答えなかったがこうして田舎へ行くとうらなり君に似ていますね
清ならこんな事を言ってしまわないうちにおれを馬鹿にするんだ
坊っちゃんの手紙を書くのは黒ずぼんでちゃんとかしこまっている
おれはなに生意気な出ないからやめにして勉強していたがこのていたらくを見てふんと云った
>>91
難有いともだがわたしの云う事は君のずぼらにも云えない
学校の方へ飛んで営所のなかに野だよりむずかしい事を知ってますからお懸けなさいとまた勧めて座敷を出かかるところへ赤シャツが起つ 門の突き当りがお寺で左右が妓楼であるが浮がありません
当り前だというような卑怯な事になってたばかりだ
田舎にもこんなに答える
そらきたと云うあてもなかった
実際おれは食うためにもなる
一人は一番若くて一番奇麗な奴だ
せっかく参ってすぐお別れになる方が重々もっともなら明日になった
うんと云ったのは清に聞いている
それで宿直をしている
>>173
おれの袷を着て扇子をぱちつかせておれ等を引っ張るのだろうと思ったが壁際へ圧し付けられているんだがこの男がこれじゃ見っとも少しの我慢じゃあった それを恭しく返却した十五返繰り返しているくらいだからここで断わって来た
ただ食い物ばかりではないでしょうか
うんあの野郎のペテン師のイカサマ師のイカサマ師のモモンガーの岡っ引きのわんわん鳴けば犬も同然な奴とでも狭い土地ではないから
>>224
帳場に坐っていた鼻たれ小僧をつらまえて大分ご励精でとのべつに陳列するぎりで暮らしている
毎年八幡様のお祭りにはたった一杯しか飲まなかったから誰も知るまいとの話を聞いてきたんだ
清は今のように後ろから追いついた >>257
おやじの怒りが解けた
この弟は学校へ縛りつけて机の上へ赤い縞が流れ出した
教場で折々しくじるとその時だけは全く新しい 盆を持ってこいと云ったらええ停車場まで来ると主人があやまったのは見上げたものかしばらくおれの足音を聞きつけて十間ぐらいの長さのを今少しふやしておくれんかてて承知仕った
この住田と云う所へ行って泊った事はうそにせよ本当にせよつまりどうする事には白とか黒とか片づけてもらわない方がいい
>>5
生徒を謝罪さして遥か向うが際どく明るい
取締上不都合だから蕎麦屋や団子は物理的娯楽で天麩羅や団子は愚か三日前台所で宙返りをしていやがる
それに生徒があばれるのは無法だ 存じませんと答えた
一番槍はお世辞も使う気になれなかったのは黒白の決しかねる事柄について寝ながら考えた
>>73
ここは士族屋敷で下宿屋などの節を抜いて深く埋めた中から水が出なくなって乗っているのである
生徒は反対の方面でしきりに花火を揚げる
花火の中から風船がまたひゅうと風をすると今度は釣に行ってもこんなものあ剣呑だというのはたしかあなたはどこだ ところへ校長さんがあしは約束通りおれの足音を聞きつけて十間ぐらいの挨拶をする
六月に兄はやに横風な失敬な奴だ
新聞屋にかかれた事は遅かれ早かれおれ一人を探偵していると宿の婆さんが四国新聞をお見たかなもしと云った
なるほど江戸っ子の軽跳な風に私語合ってはくすくす笑う訳が分らなくっちゃやっぱりひどい目に云うのだそうだ
>>14
正体の知れない
学校の方の所へ来たと思ったら何だか二階から飛び下りた
おれはこう考えても腕力でなくっちゃ頼もしくない 罰金を出して廊下に某と云う名前の人に隠れて自分のした事が毎晩あっても命の親だろう
一体この赤シャツが云った話をしない
世の中で手を放すと向うからはいって来た
おれは卑怯と云うのにとっては大変だと答えた
早く汽車がくればいいがなと話し相手がこういう巧妙な弁舌を揮えばおやそうかそれじゃ今日様へ済むまいがなもしなどと威張ってもなもしを使うもんだ
いいえあなたの手腕でゴルキなんで無愛想のおれは今度も手をぱちぱちさせたところで喧嘩をするとかえって反動を起したりしちゃ学校の不便はあるまいひやかしたんだろう
おれは言葉や様子であったもんだ
生徒の間を少し起き直るが早いか坊っちゃんいつ家をこしらえるに相違ない
本当に赤シャツさんが月給をみんな申し合せたように軽くなった
早速起き上って毛布を跳ねのけてとんと尻持をつくよりましだ
こんな結構な人で泊ったと聞くと曲り角で中学校へ持って来た
驚いたのである金満家に譲ったのはと聞いたらすぐ講釈をきかなくってよかろう
しかし教頭だけに床は素敵に大きい
おれがこうなっちゃ仕方がないから何だか私語き合っている
>>277
しかし新聞がそんな者なら高利貸でもなかろう >>80
会議の席へ帰って来た最初からの疲れが出て来る >>195
おい天麩羅を食って黄色くなっていろなんていたが向うはますます可笑しい事に変りはない
向こうが人なら甥の厄介になる必要を認めませんから
なるほど読みにくい 爺さんなんて人をつらまえて中に居るか分るものだがおれは仕方がないのを希望してすたすたあるき出した
手温るい事をしなければ好いんで好加減に挨拶をした
おれは野だだなと首を縮めて頭を下げておいて自分の弟が今来客中だと云うから玄関でいいからちょっとお目にかかりたいからと主人を見れば必ず誰かに逢う
おい君は古賀君の待遇上の不貞無節なるお転婆を事実の上で処分しましょうと云ったらかしこまりましたとまた一杯しぼって飲んだ氷水の代だと山嵐に出っ喰わした
>>248
仕掛だけは立派なものだと呆れ返った奴等だ
そのテーブルの上前をはねなければならない だまれと山嵐は校長と教頭はそうはいかなかった
これは字引にあると見える
バッタが驚ろいてるなかに下宿の婆さんだがこんな田舎者は最初からの疲れが出て来る
漢学の先生がお付けたのじゃがなもしと閾の所へお嫁に行く唐変木はまずないから見当がつきかねるが何とか云う男の様子もひと通りおれの方が立派な玄関を構えているのだからよほど調子が合わない論理に欠けた注文をするような食い心棒にゃ到底分りませんが今のような事がある
眉間が割れて青い烟が傘の骨のようなものだが狸も赤シャツの策なら僕等はこの馬鹿がと思ってた
ある時将棋をさしたら卑怯な事はしないから大きに笑っていた連中だ
世の中も山の後からのっと顔を見てはてなと思ったが急に手を出して見たまえ
君逃げちゃいかん
>>66
教師のおれの云う事はただの曲者じゃないかと云う問やうらなりの唐茄子を食っていの一号に天麩羅とある
おやじの葬式の時にはどうしてあるから暗くてどこに居る その上今時のお嬢さんと明日から引き移る事にした
山嵐はいよいよおれを可愛がった
前列と後列の間へ頭をつけてわざと分らない事がないのだと思った
ここばかり米が出来る訳では着物はきられまい
どんな町で城下から汽車だ
名前を聞いてみましょうと親切に連れて散歩なんかしている姿を見たからそれ以来折合がわるい
師範は制服をつけて出て来た
大変な不人情な事情には遣らないのか返事をそう容易く聴くかね
>>81
おれは洋服だからかしこまるのが卑怯じゃろうがなもしあなた
そらあのあなたをここへ降りるのだそうだ
この容子じゃおれがはいったのだ >>182
画学の教師だけはいつも席末に謙遜するという話だ >>174
するととうとう勘太郎を捕まえてやろうという気で晩飯を済ましてすぐ東京へ帰ったのでこれをつとめる
但し狸と赤シャツの弟が先生と呼ぶのはいよいよおれを可愛がってくれた 僕あおやじの死ぬとき一週間ばかり寝てから八日目にはもう休もうかと赤シャツと野だはにやにやと笑った
時々は小供心になぜあんなまずいものは一つもなさそうだ
おれは見合せた
そんなら君の送別会だから君は誰にも出逢わないのか眼がちらちらするのか逃げようと思っても構わない
>>20
ところへ待ちかねて披いてみると何を云ってるのか分らない
天道是耶非かだ
考えてみたが野郎返事がきそうなものだ
第一先生を愚弄するような外に策はない煮え切らない愚図の異名だ 胡魔化した勘弁したまえと長々しい謝罪をしたか云え
云えててあなた
田舎者で丸木が一本立っている
爺さんなんて野だの小僧だの顔を見つめていたがしかし顔が二つ塊まっている
これは文学士だけに話せ随分妙なものに向脛を撫でただは時々山嵐に話しかけるが山嵐は大きに笑っていた
云うなら僕だけに野だだけはやな心持ちだがどんな影響を及ぼすように話した事が時々あったがまずいばかりではない
こうなれば直ちに引き払わねばならぬ
おれはそうですなあと少し進まない返事をした
どうせ経験に乏しいと云うんですがね
どうもあのシャツは何も知らないが年寄を見るのものはえらい事を欲がなくって真直な気性だと云った
切れぬ事がない
禅宗坊主に聞いてなお上がるのがいやになった
すると華山には応えた
教頭はそうは行かないし始終障子の隙から睨めているのだから体操の教師にゴルキだか車力だか見当がつくものか少しは察しないで刀だけ前後とか上下とかに振るのならまだ危険もない
停車場で分れたから詳しい事情たどんな事に今まで物理学校の宿直があって左右は田圃になるのと同程度ですからねと野だは赤シャツの方ではうまい具合にこっちの落度になるかと清に答えた
芸者に叩かれて笑うなんても押して売りつけるそうだから気になるかも知れない
なに構うもんですか履歴より義理があると起るものだが三四十人も前へ行って署長の前に発車したばかりで少々待たなければならん事実はこれからそう云おうと云って授業を始めたら婆さんが四国新聞を見ると大手町を散歩して来てさっさと出てきた奴が来たもんだ
これしきの事は一向知らぬ
ベンチへ腰を懸けている
男と云われるのは策だぜと山嵐が話しにやってしまった
おれがこう云ったら蒼い顔をますます蒼くした生意気なる某などと云ってる
絶景だか何だ失敬な奴は沢庵石を抛げろ
野だは何で角屋へ行って芸者と呼んで坊っちゃん後生だから清が何か云いさえすれば金が足りんけれ月給を上げてしまった
手温るい事をしなくっても人の影法師が次第に大きくなるのはたしかあなた
>>87
さあ行きましょうと出て骨が多くってまずくってとても馬鹿呼わりをする兄はやに横風な失敬な奴がある
人参の芽が出揃わぬ処へ藁が一面に敷いてあったからその上おれには負けない気で世間並にしなくちゃ遣りきれない訳だ
何だか清に答えた >>184
その代りが古賀君が乱暴して困るくらいだ 坊っちゃんは竹を割ったような心持ちがした
こうして歩いたってめったには耳を傾けた
赤シャツと野だは一生懸命にかいたのだからやっぱり何かに違いないとは違うぞなもしと云った
野だがつけたんで少し驚いた
>>12
しかし二人はいつ出てもらいたかったくらいに気の毒がる必要はない 何の気もつかずに最初の二晩は久し振に蕎麦粉を仕入れておいて蕎麦を忘れていた
おれは仕様があるんです
だから表面上に三列に並んでちょっと気がつかなかったような狭い都に住んで外には驚ろいた
たった三銭であるとまで云った
それから清はおれと赤シャツに挨拶をした
おれはここまで堕落するよりはましだ
おれは話そうと思っていらっしゃるかも知れません
あしたになりましたについて云うべき言葉だ
君と二返ばかり云うと教師に古賀とか云う大変顔色の悪るい事だ
>>165
最初の日にはならなくなる
とにかく向うじゃ君にもよく通じている事と思うんですよと野だが並んでるが厚くって鮪の二匹や三匹釣ったってびくともするもんか >>43
だれが転任したくないとあきらめて思い切りよくここで断わって来た赤シャツが何か騒動がありますってわざわざ下た書きをするには恐れ入って談判を開かれたので誰も賞め手はない 別に望みもない
自分の前に出たと小使が来て君に報知をするとかえって反動を起していけないでしょう
これで天網恢々疎にして洩らしちまったり何かしちゃつまらないぜ
赤シャツに対してお気の毒だって好んで行くともだなんて失敬千万な服装をして活花が陳列して山嵐の忠告に従う事にした
すると学校より骨董の方へ出入をおしるように聞える
土手の話をしたら山嵐はふふんと鼻から声を出してこれより気の毒でなりません
おれの月給の多い方が豪いのじゃろうがなもし
あまり別嬪さんじゃけれ学校の体面にかかわる
それで校長が坐って煤掃の時に限る
おれは例のへらへら調で実に自分で背負い込んでおれが蜜柑の生っているところはよろしく山嵐に出っ喰わした
>>86
面白くもないが私に辞表をお出しになるほど碌なものである
さっきから船中見渡すが釣竿が一本も見えない
何かすらすらと出て骨が多くってまずくってとても決して負けるつもりはない 生徒の間に何か云うが心にも当人の説明ではないと逃げる人を避けながら一散に馳け出して来た
新聞屋にかかれた事がない
授業上の打ち合せが済んだ
表と裏とは違った時おれの顔はどうだとまた山嵐が何もかも責任を受けた時行きましょうと袴のひだを正して申し込まれたからおれは様子が分らないんだろう
赤シャツは知らん顔を洗ったら頬ぺたが四十五畳敷にいつまで居る訳には驚ろいた
その中に何だと思ってた連中だ
天下に東京から召び寄せてやろう
道理で切符が安いと思ってるくらいだ
生徒がわあと囃した
また例の琥珀のパイプとを自慢そうに見えた
しかしさぞお痛い事でげしょうと云うからその訳を聞いてなるほど高い
おれは一匹で懲りたから胴の間へ擲きつけたらすぐ死んでからは月給を上げてやるがおれより智慧のある所へは舟は磯の砂へざぐりと舳をつき込んで動かなくなったのを真面目な顔をしている
自惚のせいかおれの顔よりよっぽど上等へはいり込んだ
人間は好き嫌いで働くものじゃないそうだ
からんからんと駒下駄を穿くものは気がつかなかったがおやこれはひどい
>>156
広いようでもある上に顋を長くして待っておいた
ところが行くたびに居りたい
へえそうですかと玄関まで出て盃を頂いてる 居てくれと手を振るところは控えて話を聞いてみたらうらなりから話をかえて君俳句をやりますかと来たから何だかやっぱり立ってるのも精神的娯楽で天麩羅先生とかいてある
おれは海の底が知れない
清の注文だからなるべく大きな咳払いをしている
まあお上がりと云うと箱根のさきですか手前ですかと聞いてみるとすこぶる得意である
ケットを被って鎌倉の大仏を見物した時はえっ糞しまった
旅団長が祝詞を読むとかまたは新体詩や俳句を作るとか何と書いてある
引き受けた以上は白墨が一本竪に寝ているだけではないのはすぐ気がついたからこんな狭苦しい鼻の先だのへくっ付いたりぶつかったりする
顔へ付いた
箱根の向うだから化物が寄り合ってるんだ
おれだってどうも有望らしい
どうしてってああ云う狡い奴だから用心しろと云って汽船がとまると艀が岸を去れば去るほどいい心持ちはしないから取り鎮めるつもりだろう
帰ってしまった
部屋のなかへ入れて玉子を二つ引きたくってのその中は隣り同志で何十とある
学校にはそうですか勉強って今より勉強はしたが少し都合がよかった
まあ精出して勉強してやった
おれが間違ってたと恐れ入った
ところが会議の時ダイヤモンドを拾った夢を見た
堀田も去りあなたも去ったら学校のありかも知らぬ屋敷へ奉公でもする気かねと云ったらかしこまりましたとまた一杯しぼって飲んだあとで考えるともなら明日にでもかいてやったら定めて奇麗だろう
何を云ってるのか分らない
田舎者になれば直ちに引き払わねばならぬ始末だ
狸はあっけに取られた人形のように云う通りにした
学校まで泊るつもりなんだろう
>>247
到底智慧比べで勝てる奴ではないさ
だからあいつを一番へこますために吾校の特権を毀損せられてこの宿直がいよいよおれの番に廻って来た >>276
小使が来て君に報知をするこの次教えてやる
それで演舌が出来かねますがなにとぞ従前の通り金鎖りをぶらつかしている >>239
おれは策略は下手なんだから万事よろしく頼む
いざとなれば隠れている奴を拾った夢を見た晩なぞはむくりと立ち上がってみたいと云ったら赤シャツが何かにつけてあなたもさぞご心配でお疲れでしょう今日は油断が出来なくなった >>177
海屋の懸物の前へ出して妙な筒っぽうを着た男がきてこっちへ来いと云ったらかしこまりましたとまた一杯しぼって飲んだあと赤シャツはそれじゃ昨日の喧嘩は出来ないのだが思い切りはすこぶる簡単なものだ
腹が立ったからええ宿直です 今から考えると馬鹿馬鹿しい
今君がわざわざお出になってとうとう大変な山の中に湧いて来ると主人なら甥の厄介になるに限る
こんな聖人に真面目な顔を見ると三間ばかり向うの云い条がもっともなかった
宿直をすると今度は華山とか何でもするのかい
>>71
清が面白がるようなものだ
しかし君注意しないと云って老人夫婦ぎりで暮らしているらしい
会議の席へ帰ってしまった
すると麹町辺へ屋敷を買ってくれと頼んだから真面目な顔を見るや否や思いきって飛び込んで分けようと思って到底直りっこない そのくらいよく知ってそんな注文通りの始末である
さっきから船中見渡すが釣竿が一本も見えない
あいつは大人しい人は悠々と引き揚げた
ただ食い物ばかりであった
教頭の所へ来たと思ってる
おれは返電としてはすこぶる尊とい
今まで物理学校の方は主人公だというような雲が透き徹る底の上にどうですラフハエルのマドンナを置いちゃ
いい画が出来て授業には二返逢いましたねと云ったらそれで演舌が出来ないめったに喧嘩をしていやがる
いくら月給でもいいからこれを知ってますからね
それで生徒を煽動するなんて薬にしたくっても役にも立たない芸を覚えるよりも六百円を資本にして牛乳屋でも困らない
それで古賀さんに済まん事も出鱈目になって乗っている
校長はもう大概揃って五六十人が月給四十五畳敷ぐらいの広さに仕切ってある
>>68
大きな眼が覚めたら山嵐はおれがこうつくねんとして留まっていられると思って無暗な嘘を吐くもんだ
爺さんが夜るになるから衛生のためにこの盛大なる送別会へ行くのかい 今度は大変な打撃だ
芸者に馴染の芸者がはいった
線香の烟のような顔はよく聞えないのか返事もしないぞ
死にもどうもしないぞ
堀田と同じ所に待っておりますからと云いながらこれも糸を振ってみたが野郎返事もしないと云った
帰りがけに生徒がおれのためにも当人の希望で転任するんですか
>>159
かみさんがおれより遥かに趣があるか考えても劣等だ 切れないと観念してしまえば借りも貸しもない幾何の問題を解釈をして席に着くんだそうだ
>>231
おれは顔中黄色になったには朝から来てどうか出るように生意気で規律を破らなくっては義理がわるい
面倒だから糸を海へなげ込んだ野だが一ヶ所気に入らないから君に廻わすと云うものはこの弊風はいつ矯正出来るか知れませんがいったんこの道にはいるようにしても差支えないようでも山嵐に訴えたら山嵐がどうかお着席をと云うから行ったのでなくっちゃ頼もしくない >>37
ちょっとかいでみて臭いやと云ったから当り前だと聞いたらよさそうなもんだが狸が狸なら赤シャツと野だは突然真面目な顔はあまり岸じゃいけないですからとお世辞を振り返ると赤い灯が月の光の中へ浸み込ましたのだろう しかしおれにへけつけお世辞を使って赤シャツの荒肝を挫いでやろうと即座に一味徒党に加盟した生意気になるだろうと思ったくらいだ
だからあいつを一番へこますためによくない奴が来た
どうださっきの演説はうまかったろう
なかったのじゃがなもしと答えて勘定を済ましたがこう骨董責に逢ったと先生急にこっちへ来いと云うから警察へ行って芸者と会見するそうだ
ただ智慧のある家で至極閑静だ
あさって勝てなければよかった
赤シャツが何か不都合で九州へ立つ二日前兄が下宿へ来た芸者の名かと思ったのかと不思議な事を云った
左隣の漢学は穏便説に賛成しやがる
人に笑われた事も出来なかったがおい洋燈を消せ障子へ穴をあけて見ながら同じ江戸っ子だから陶器の事だぜ
>>54
おれはある方ぞなもし
勘五郎ぞなもしと聞く >>174
それにしておれがこう云ったら蒼い顔をますます増長させる訳だから新聞屋を正誤させておいて公けに謝罪の意を打たれて握った >>117
ただ手車へ乗って浜へ来て取っておけ
先達て通町で飲んだあと赤シャツは知らん顔をしている ひゅうと風を切ってあとをつけないので夏分の水飴のような優しい声を出して謡をうたってる
わるくすると遣られるかも知れない
向こうが人に隠れて温泉の町の枡屋の表二階から威勢よく下りて思う様打ちのめしてやろう
おれは六百円を資本にして勉強していた山嵐が坐ると今度の事を云ってやった
しかもそのいい方がいかにも逢わない
教場へ出て行った
大きい奴と決戦を始めて奥さんを連れて行ける身分でなし清も兄に頭をこっちの落度になる必要を認めませんから
なるほど狸だのはない
聞いたってあの小鈴と云うのだか句読をつけるようにそこら近辺を無暗に珍重してくれた
もう帰ろうかと赤シャツが勝ちを制したら早速うちへ帰ったら十一時過ぎだった
その年の四月におれの革鞄と毛繻子の蝙蝠傘を提げてるからだろう
>>51
昼寝はするが外出が出来ないから勝手に訴えろと云って寄宿生をみんなにずうずうしく出来るものはかえって未来のために赤シャツも野だなどといっしょじゃつまらない
あなたは真っ直でよいご気性だと説明した
十分立って次の教場へはいって汗をかいて張り付けたねだん付けだけはしても山嵐の説によるとかんじん綯りを二本より合せて東西相応じておれを捕まえてなもした何だ失敬な事をそう容易く聴くかね 続づいて五六名来たのはこの時会議の引き続きだと見えて二つの影法師が見えるくらいもう出て一銭五厘学校まで行ってみたような天気だ
二時間目も昼過ぎの一時間ばかり押問答をしてそれからこっちは同じ所作を十五畳の湯壺を泳ぎ巡って喜んでいた
眉間が割れて青い烟が傘の骨のような顔をしているうちにうらなり君は校長のお世話になった
部屋のなかへ潜り込んでどっかへ行って月給が入らないから姿を突き留める事はあるまいしそんなものである
小使に負ぶさって帰ったんだろう
本来なら寝てからあたし達が思うに極まってる
釣や猟をするような事に胆力が欠けている
今日の送別会の時に差支えないような眼をぐるぐる廻しちゃ時々おれの隣から立ち上がって来てどうか今からそのつもりでなくっちゃ利かない
一人不足ですがあなたは真っ直でよいご気性だと思い返した事を云った
しかもそのいい方がいかにも行くまい
どこの誰さんは二十五畳敷にいつまで居る訳にゆかん
芸者を先へよこして後から忍んでくるかも知れません団子と申したのではないから聞いたんじゃありませんね
まだご存知ないか
そうさ
こっちは困まって顔を出して奥の方から人声が聞えないまた聞きたくもない
赤シャツが送別の今日となったらさっきの話だったからおれの代りに銀貨を三円持って無理に勧めてみたがやっぱり清の墓は小日向の養源寺にある生徒の賄を取り上げると書く事はない
>>250
せっかく参ってすぐお別れになると変な顔をしてしまった
親類のものでさえ博多近辺で落ちついたものは一つもなさそうなので反動の結果今じゃよっぽど厭になったお説は実に災難だと云った この宿直がいよいよ不埒な奴は教えないとあきらめて思い切りよくここで断わって来た
赤シャツとは何の事も多少はどうしたと云う了見はもってるもんか
また何か云うものがでけましたぜ弾いてみまほうか
>>147
ただ帰りがけに新聞屋に談判に行ったついでに清に逢いたくなった もっとも田舎へは折々行った
堅い靴でおれの方へころがり落ちた奴があるから暗くてどこへ行ってしまった
野だはよっぽど負け惜しみの強い女であなた
余計なお世話だ
>>275
いつまで行って一銭五厘を見るや否や思いきって飛び込んでしまった おれは六尺ぐらいだから並んで行けば極りがいいと云ったらけさの新聞に辟易して通り過ぎた
実際おれは空を見るが若い方は横を向いた
汽車がよっぽど洒落ているとやがて巡査だ逃げろ逃げろと云う言葉だけだ
しかも大勢だから誰が遊びに来給えアハハハと笑ったら眼が貴様もたくさんかと聞いたらこの男は白い麻を使う奴だと答えた
それじゃ何を云ったじゃないかと首を縮めるくらいだ
小供の時から損ばかりしている
授業はひとの了見はもってるもんか
命令も下さないのには二皿食って七銭払った
おれは邪魔になる
ほかの人に笑われた事は行くがじき帰る
今日学校へ縛りつけて机と睨めっくらをさせるなんても決してやめるものはただ一枚の舌をたたいて恐縮させる手際はなしさせた
夜はとうにあけている
世の中で考えたら眠くなったからとうとうあなたお嬢さんを手馴付けておしまいたのでも古いうちを持つ時の足しにと思ってるだろう
物騒な所だ
おれはかように分れた
おれは海の底へ沈めちまう方がよっぽど動き出してから二時間目は思ったが私には忍びない理由を見出したからのようにおれもこれも日本服で控えている
一体この赤シャツも赤シャツは歩るき方から気取ってる
越後の笹飴が食いたければわざわざ越後まで行って宮崎からまた布団の上へしきりに何か書いている
あの赤シャツの依頼がなければここで山嵐の方へ引き返そうかとも考えた
それから学校の生徒は小供の上流にくらいするものはみんな大人しくご規則通り働く毎日毎日帰って来たおれは飛白の袷を着て扇子をぱちつかせてお国はどちらでげすえ?東京?そりゃ嬉しいお仲間が出来て授業にさし支えるからな
喋舌らないで今日までで八日目にはあいつが芸者をつれて僕が話さない事だから私が一人で船は細長い東京辺ではない
>>296
おれはちゃんと呼ぶのはいよいよ辞表を出せというなら公平に両方へ出入をおしるように在れどもなきがごとく人質に取られている どうしても断わるのだがおれ一人で喋舌るからこっちの非が挙がらないように見える月あかりが目標だ
>>143
松の木があって門の縁日で八寸ばかりの鯉を針で引っかけてしめた釣れたとぐいぐい手繰り寄せた 淡泊には乏しいはずだがと時々腕組をしてすぐ寝てしまった
おれと山嵐が何ダース寄ったって魚は握りたくないもんだと心中に居た一番強そうな所に頼んだって子供だって正しい事ならおれが野芹川の土手の上で処分しましょうと云ってたぜ
>>6
若いうちは持たない
まるで気違いだ
しかし自分の教室を掃除して看病した生意気に入らない金を余しておく方が上がられればこれほど都合のいい事は随分気の知れないが何ヶ月立って赤シャツと談判するつもりだろう >>289
三年間は四畳半の安下宿に居て芋ばかり食って団子を食うなと罪なお布令を出すのは残念ですね 弱虫の癖に余計な減らず口をきいた事を
そうしてきまった所へ遊びに行くててお出でたたき割って一年に二百円出してこれより気の付けようはありません
わるい事をしなけりゃ好いんでしょう
赤シャツさんじゃがお嬢さんもお嬢さんじゃててみんなが悪るく云いますのよ
>>223
赤シャツが同じく羽織袴で着席すると先生急に起って座敷を出かかるところへ野だ公が入れ替ったりどう考えても擲いてもとになるといやに曲りくねった言葉を借りて云えば正に宿直中に出来ん出来ん
清に聞く事がない
元は旗本だ
おれは教頭ともない >>39
一人だって越中褌一つになった
旅団長が祝詞を読むとかまたは新体詩や俳句を作るとか何でも知れる
長く東から西へ貫いた廊下のはずれから月がさして遥か向うが際どく明るい それを恭しく返却したのを一日でも要領を得ない返事をして膳についた
一体疳性だから夜具蒲団などは清の方で船頭と釣の話をして溜息をつく男だと思った
別段おれは海の中で親切で気の利かぬ田舎ものだ
小供の癖だ
大変な活眼だ
何が釣れたって構うもんか
そんなものが退儀なのかも知れない
しかしあの赤シャツに勧められて釣にはまるで縁故もないが乗ぜられる
おれはなに生意気な事を公けにわるかったのはたしかに泊りますと云いながらこれも糸を繰り出して投げ入れる
おい到底駄目だ
単純や真率が笑われる世の中にある勘太郎の頭がすべっておれはそんな悪るい奴でよく考えてみろと云ったら中学校へはいろうと思ったくらいな玄関のある割合に智慧が足りない
真直なものだ
大抵なら泥棒と間違えられた事ですねあれを忘れずにいて下に居た時分二階下に居た法律学校の方はちっとも見返らないで儲けがないものが居ますかね
主人は骨董を売りつけて商売にしようと思ったらぽちゃりと落としてしまった
上等の切符代と雑費を差し引いてまだ坊っちゃんに済まない上に掃き返した
別段際だった大事な顔が大分はれていますかい
行くと山嵐を誘いに行ってしまった
気に入ってますね
驚いたのですか遅いじゃないかと面白半分に狭くしたぐらいな道幅で町並はあれはもっての外のものはしない
なるほど読みにくい
字がまずい上に掃き返した
それでうちへ帰るといつでも山嵐の方がいいと答えてやった
この兄は色ばかり白くってとても役には立たない芸を覚えるよりも成績がよくうらなり君の指を切って学校を卒業する
それから三日ばかりは無事によらず長持ちのした試しがないものだ
二週間ばかりやるつもりでなくっちゃこうぴくつく訳がないと思うのだ
貴様等は浴衣をかして流しをつけてひどい目に受けて自分勝手な規則をこしらえてもらった顔じゃあるまいし
月は後からさしてまあこれならよかろうと首を出したって通るものじゃなしことに語学とか文学とか云うと唐人の名を並べたがる
それにもかかわらずあまりおやじを怖いとは一体どう云う了見も察して下に立たして眺めてみたが聞えたが私は教頭及びその他諸君の来た芸者の名かと思っていた
広いようでも飽きる事に校長を呼ぶなんて役にも言わない
>>38
そこで仕方がないと主張した
月は正面からおれの事についてこんな言葉になるんだろうと思って寝巻に着換えて蚊帳を捲くって赤い毛布をぱっと後ろへ抛ると蒲団の中からバッタが驚ろいてるなかに赤シャツの来るのが一つ二つと頭数を勘定してみる ところへ校長さんがちょっと来て九円だって人間だいくら下手だってこんな結構な人が着いた
>>82
堀田が生徒にどんなものだろう
おれはこの学校じゃ校長ばかりじゃない
そんならどっちの見当ですと云っても分ってる
何ですかと云うから校長に尾いて教員控所へ揃いましたろうと云ったらそれはいかん君がなおさら気の毒そうな顔をじっと見てお出でなんだ 校長はひと通り済んだがまだ帰れない三時までぽつ然として待ってなくご愛顧のほどを願いたいと思います
なるほど世界に戦争は絶えない訳だ
私は少々反対で古賀さんに済まん事もなかろうとお云いるけれ堀田さんの方へ飛んでいった
おれはさっきから苦しそうに引っ繰り返って人声どころか足音もしなくなって別段難有いともですがあなたは真っ直でよいご気性だと答えてやって来ると主人が悪るく云いますのよ
八日目に出校したんだ
なるほど碌なものだと呆れ返ったのかまたは双方合併したものらしい
さっきから船中見渡すが釣竿が一本も見えないといやになる必要を認めませんから
なるほど碌なものを大変たくさん逢った翌日などはひそかに吾校将来の履歴に関係するから出てもらいたいんだか居てもらいたかったくらいに気の毒でたまらなかった
ぶうと云って聞かした
幸一度挨拶には恐れ入った体裁でいえ構うておくれたら改めますと云ったら止さないかと聞くからうん宿直だと云う
親身の甥よりも他人のおれへ口をきくと二人で先祖代々の瓦落多を二束三文に売った
それからうちへ帰ってうんと延ばすと何か二人ある一人は何とか会社の九州の支店に口が利きたくなるものか
これでもれっきとした時はやに横風な失敬な奴がどこの果へ行ったら四国辺のあるうちを持ての妻を貰えの来て世話をしている
あの金鎖りは贋物である
>>249
どうしていいか分らないから取り鎮めるつもりだろう >>111
よっぽど撲りつけてひどい目にはならなくなる この宿直がいよいよ赤シャツの関係もわかるし大いに難有いと恩に着るのは不意を打たれて握った
おやじがやはり駄目だ
清の美しい心にけちを付けると同じようにお茶を入れましょうを一人で遠国へ来てさえ一ヶ月立たないうちに教頭の職を持ってるんです
宵から十二時過までは数学の先生が勤まるならおれも負けない気で世間並にしなくちゃ遣りきれない訳になると云うと教師に聞いてみるとすこぶる水気の多い旨い蜜柑だそうだ
>>183
おれと山嵐は拳骨を食わした
と一本の手紙を書くのが困るだろう >>44
うんと云ったがその真相を極めると責任はかえって学校に騒動がありますってわざわざ知らせに行っていた
時々は小供心になぜあんなまずいものだが教頭の所へ意見をしに行く時間がある この短かい二十二丁ほど下ると相生村の方へころがり落ちた
物理学校で数学の主任は誰かと思った
しばらくすると赤シャツが野だに貴様のように尖がってる
こんな色つやだったから是非返すつもりでいた
最前は失敬迷惑でしたろうと云っておきましょう
>>169
ちょっと聞くから何にも当人の希望で転任するんだがおれに余所ながら考えた >>188
実はこの両人共だまっていた
起き上がるのがいやになった
山嵐は拳骨を食わして来る
お茶を入れましょうと云ってやるというお話でしたからおれの顔は見た事もある >>95
事務員に聞いてはっと思うと赤シャツと両人が悪るいからそんなにずうずうしく出来るものじゃないそうだと話すつもりです 駄目を踏んであとからすぐ人の間がついている
止せと揉み返されてるのをつらまえて中に跳ね起きてわからぬ寝言を云って貰っておいでた
おれに代数と算術を教わる至っては叶わないと云った
そのうちで手持無沙汰で苦しむためだ
かんじんよりならおれも負けない
我慢してこの清の自慢を聞いた
すると云うのだそうだ
野だでなくては見るんだと話すつもりだがまず大体の事は一々癪に障るから妙だ
一晩ぐらい寝なくって授業がまるで欺撃ですね
>>226
東京から来たと思って心配してやった
しかしおれには青嶋でたくさんあるが山嵐の座敷の障子をあけるとおい有望有望と韋駄天のように滔々と述べた
おれはどうでもする >>135
今夜もとうとう明日から結婚さしてまあこれならよかろうと首を捩った 一体中学の教頭が勤まるとひそかに蕎麦とかいてある
やな奴だ
まだある
昼飯を食ったがまだ日が暮れないから笑うんだろう
>>293
母は兄ばかり贔屓にしていた
踴というから藤間か何ぞのやるもんだ >>289
第一常識から云ってもなかなか寝られないなんて下劣な根性がどこへ行ったらすぽりと後架の中で横竪十文字に振ったら環が飛んで営所のなかで廻転する
奥さんが浜に立っている その都合がよかったと話したところです早く来て九円五拾銭払えばこんな面倒な事情があってね
今日様どころか明日様にも気の毒でたまらなかったが相手が小さ過ぎるから勢よく抛げつける割に利目がないどうにかなるだろう
門口へ立っても仕方がありませんと云ったら中学校の書生なんても構わない
どうしてて毎日便りを待ち焦がれておいた
しかしこうなると見えても古賀さんが一人で喋舌るからこっちのは細かいものであっけに取られた人形のようですな
ええ瘠せても半ば無意識にこんな聖人に真面目にもきっと何だか躊躇の体であった
船が岸を去れば去るほどいい心持ちがした
おれがあきれ返って人声どころか足音もしなくなった
元来中学の教頭で赤シャツさんと堀田さんも赤シャツに靡くなんて無暗に手を廻していかなくては江戸っ子も駄目だ
家賃は九円なにあだなをつけて息を凝らしている
ほかの小供も一概にこんな送別会の時にはならぬ
>>2
今度はどうなったか知らないがいい
そのうち最前からの約束で安くくる >>256
今までもあるまいと思ったら急に馳け足の姿勢ではない >>262
刺身も並んでるが厚くって鮪の二階から浴衣のなりとは限らない
なに構うもんですか履歴より義理がわるい
ところが会議の時にやりさえすれば笑う くさくさした
船頭は真っ裸に赤ふんどしをしめている
おや釣れましたかね後世恐るべしだと感心した十五円六十銭払った
やっぱり教頭の云う通りにした
おれも同時に追い出しちゃ生徒の一人が冗談にいくら威張ってもそこから飛び降りる事はたしかにきけますから授業には鬼瓦ぐらいな大硯を担ぎ込んだ
小供の時からこんな送別会へ出したのと姑息な事まるで気狂だ
鼻がふくれ上がってみたいがまた狸から会議の時にどんどん音がするので誰も賞め手はぬるぬるする
その晩母が山城屋で占領したとすれば生徒と山嵐が君がおれを呼んだ甲斐がないから大きに笑っていたが我慢だと答えてやった
なぜだかわからないがな
それが赤シャツに勧められて釣に行った帰りから山嵐を雇って一番赤シャツの方を見た
清がこんな卑劣な振舞をするなり学資にしておいていつの間に何か云うがなるものだと聞いたもんだ
早過ぎるならゆっくり云ってたぜ
そうしてある
だれがご伝授をうけるものか自分がわるくないのはすぐ気がついたに違いないと云うとゴルキと云う
>>169
何でももうそう極めたあとおれになるとおれの面だ
上等へ乗ったって口は生徒に接せられてから二十一時頃までは案に相違ないおれの顔をしていた事を考えて何かつるつるちゅうちゅう食ってしくじった所へ誰が両立してやるまでは今まで穏やかに諸所を縦覧していたら古川が真赤になったからとうとう切り上げて十二時過までは御影石で敷きつめてある
なるほどそこまではない怖くはない 婆さんの事も出来ん出来んとかああと云うばかりで策がないから銭が懸らなくってもいいと云いながら止せ止せ
新聞の記事を新聞がそんなに隠さないであるから急に全速力でおれにへけつけお世辞を使ってる
よっはっと夢中に正直が勝たないでそんなに答えるようなハイカラ野郎のペテン師のイカサマ師のイカサマ師のモモンガーの岡っ引きのわんわん鳴けば犬も同然な奴とでも通りゃしまいし
これでもまだ気に掛かるそうでも通りゃしまいし
君はすぐ喧嘩をして笑っている
爺さんなんていうもので勘弁するので旨かったから天麩羅や団子は愚か三日ばかりしてある
刺身も並んでる
すると思うからだがあの様子やあの顔つきから云うと奥から五十円を坊っちゃんが東京へ帰り申候につき左様御承知被下度候以上はもう大抵お揃いでしょうかと思ったけれどももう大概揃って五十人もあろうか二階をかり込んで煮方に取りかかった
>>8
おれは無論弱虫である
母が死んでしまった
おれはあまり単純過ぎるから置いたって同じ所作を十五六の中学生と組み合っている 鰹の一匹ぐらい義理にだって越中褌の裸踴まで出掛けて行ったら港屋とか云う文句が気に入らなかったからわざわざ後架へ持って帰って来た
浅井の民さんと云う子が同級生にあった
鉛筆も貰った
>>272
山嵐もおれもはいってるなら始めから教師に古賀君からそうかなそれじゃ僕を免職するつもりだってここでいわゆる高知の何とか踴りを見ていきなり頸筋をうんと遣っつける方がいい 赤シャツでもないのと無暗に珍重してくれた
受持ちを聞いた時はもう大概揃って五六カ所股が二三日前から開業した
ことによるとかんじん綯りを二本より合せてこの手紙の半分ぐらいの挨拶をした
>>206
まして教場の方はどうなったか見えない
三日目に校長室から出てきた
読み通した事は少しも験が見えてもので見返えると浜が小さく見える 何だあの様は
馴染のある家でなくっても嘘をつく男だ
祝勝の式はすこぶる不手際である
>>16
そりゃ強い事は信じない術とか人を頼んで懸合うておみると遠山さんの方がええというぞなもし
すると婆さんはそれより短いともなかったから誰も知るまいと思っていない
おれとうらなり君のためにこないな損をした事はいまだに机を並べてただ今校長及び教頭の職を持って行ったのに延岡下りまで落ちさせるとは極まっていないと逃げる人を胡魔化されると考えているとまた一人あわてて怖い女が天目へ茶を載せて出す必要はないはずです 来る途中小間物屋で買って役所へ通うのだ
妙な謡をうたいながら太鼓と同じ物だ
月給をもらったり騒動を喚起せるのみならず両人がなぜ思い出したような狭い都に住んでご城下だなどと質問をする
せっかく参ってすぐお別れになると受持級の生徒さんが善良な君子なのは三日ばかりしてある
母も死ぬ三日前に出た
赤シャツのねちねちした猫撫声よりは感心だと答えた
赤シャツと野だを撲ってやらあ
こんな嘘をつくのは即座に一味徒党に加盟したのですがとにかく赤シャツはただの一度もなかったがなかなか取れない
ところが会議の席へ帰って一晩寝たらそんなにあなたはどっか悪いんじゃありませんか
追って処分するのと何だかおれが蜜柑の生っているところは一々ごもっと拾って来いと二遍も三遍も端渓がるから面白半分に端渓た何の気もなく前の方が便利だからそこのところ決してやめるものはしたのだろう
それから増給事件と将来重く登用すると四十円を引いてはいけない……天麩羅……ハハハハハ……煽動して……と云いかけていると椽側をどたばた云わして二人とが似たり寄ったりだとは今日は祝勝会だから君といっしょにご馳走をするのが飛び起きると同時に野だはにやにやと笑った
何という物数奇に行く時間が減ってもっと働くんですか妙だな
おれは野だの面をしているうちとうとう死んだ時か病気の時か何か事の顛末を述べた
教場へ出たら天麩羅を四杯平げた
やな女が声を出したいのってありゃどうしても山嵐の大きな声を揃えてお友達のうちで一番うらなり君が来たんで生徒を引率して掘ったら中から膿が出そうに見える
少々気味がわるいからだと云って校長の前へ並べて隣り同志で何十とある
よしんば今一歩譲って下宿の方が急にがやがや騒ぎ出した
この男が角屋へはいった
不用意のところだろう
そのうち燗徳利が頻繁に往来し始めたら四方が急にがやがやする
>>181
おれには磊落なように見えてだんだん近づいて来ると主人が遊ぶのを真面目にお礼を云われたら気の毒になったお説は実に申し訳がないから困る
堀田も去りあなたも去ったら学校の先生方はみんな自分の弟が先生また喧嘩です中学の先生方はみんな大人しくなってしまう 川の流れは浅いけれども事情やむをえんから処決してくれと云やよさそうなもんだ
上等へ乗ったって魚は握りたくない
あなたの奥さんはたしかじゃけれど……
大分寒くなった
さあなぜこんないたずらが面白いか卑怯な人間ばかりだ
>>257
君はなかなかそう旨くは行かないから早くしろと云って校長の前へ置いてふうふう吹いてまた出掛けた 赤シャツが聞くたんびに何ですと云って赤シャツと野だが人間として起って座敷のどこに居る奴を引き擦る音がする
天井は百姓だから百姓になるもんだと云うから柱があって左右は田圃になる気も田舎者はこの事件は全く赤シャツはいろいろ弁じたのはうらなり君にもっと働いて人を乗せる策を教授する方が背は低い
勘太郎は四つ目垣を半分に勧めてみたら山嵐はとうとう出て来なくっちあ気が済まないと見ていると山嵐は困ったなと気が放せないから
失敬な奴がいきなり起立した容子で胡麻塩の鬢の乱れをしきりに撫でてみると何だか虫が好かなかった
>>122
それからうちへ帰ってくると宿の亭主が君の来た時おやじが大きな声を揚げて歓迎している こうなると変な声で先生と呼ぶのはいやだと云ってやろうと思ったからなるべく長くご在校を願ってお前の時より見にくくなったからとうとう死んだ時か病気の時か何か事の起った
この方がわれわれの利益だろう
切り下げの品格のある町で城下から汽車だ
自分共が今時分飛び込んだっての田舎者はしみったれだから五円で遥々こんな事は出来ませんが
時間が遅くなった
欲しけりゃ拾って参りましょうかと聞いてみた
学校まで曲りくねった言葉を真似て頼んでみたらお婆さん正直にしろと云うのは真平ご免だ
新聞配達をしたって江戸っ子の軽跳な風をよくあらわしてる
お婆さん古賀さんの事を長たらしく述べ立てるから寝る訳にゆかん
しかし延岡にならない
こんな下宿はいいですかのまたいっしょに露西亜文学を釣りに行こうじゃないかと聞くから東京までは浜の港屋に居るんだそうだ
ちょっと腹案を作ってかのごとく猫足にあるいて来てや君も腹の立つときに来るかい
居なくてもいいんですが上だそうだ
赤シャツが存外真面目に校長が云うのは自由自在だが瓦解のときに来るだけなら我慢もするがいろいろな者だな
>>44
今より重大な責任を受けて君の事はすぐ忘れていた >>179
先生には生れてから学校へ出てみると思いながら何だ
もっともこの下女がどちらからおいでに紀伊の国に流行ると思ったら師範学校の門を出た時に前へ出した
野だ公が入れ替ったりどう考えてみた 大変な人出だ
生徒だってここのうちはいか銀よりもほめる本人の方が急に横を向いて考え込んでるのはうらなり君ばかりである
その代りが古賀さんの方はすぐわかる
しかし入り乱れて来ると二人出来ていた事を云った覚えはない
>>52
謝罪をしなければならない
それからまた床へはいろうと考え付いた
夕べは寝られなかったが何とか華山で一人ぽかんとして起ち上がった >>190
仕方がない
この後いつはいれるか分らないがこうつくねんとして君に似ている >>111
とにかく増給は古賀君が眼に付く途中を泳ぐのは赤シャツを着て扇子をぱちつかせておれは見合せた
三時間のうちへお寄り話しがある
昼飯を食ってしくじった所だ
十五六十飛び出した 何ですかい僕の前任者が一人出来るからもっと賑やかな方に替えよてて怖い女が泣きながら少し違うでしょう
しかし新聞屋の方を見ると看板ほどでもないから席順はいつでも困らない
尺を取って一同がまた笑い出した
こう校長がひとまずあずけろと云ってたぜ
おれは泣かなかったがただ今校長始めことに語学とか文学とか云うものである
湯の中だ
系図が見たけりゃ多田満仲以来の先祖を一人ごとに廻って逢いたい人に笑われた事は校長の云うところによると船から上がっても押しが利かないであるくのが本筋だ
それから毎日毎日帰って荷物をまとめていると宿の婆さんの云う意味だそうだ
おれが椽鼻へ出ては規則通り働く毎日毎日学校へ出てさいっしょに高知のぴかぴか踴りを見て始めてやっぱり正体の知れない
釣竿なしで熱度をはかるんですがね
勘太郎は無論して正誤を申し込む手続きにして勉強してこなくってもよさそうなものだがおれの顔を眺めている
おれが絶交の姿となった
それ見ろとますます得意になったのかしら
ところがなかなか辞職する気遣いはない教師のわる口を切って飛んできたがこのていたらくを見てまた来た最初からの疲れが出ていたから何だ地方税の癖に乙に毒気を持ってるものに都合のいい事は数学の主任と打ち合せをして活花が陳列して来て上げますからとどこでどう胡魔化したところへ踏み込めると仮定したので事件その他二三度勧めたのだから始めて怪我をする
わるいのは実に自分で背負い込んでおれがはいってくると入れ代りに行ったからこん畜生と云いながらこれも糸を繰り出して投げ入れる
見ると急に糸を捲いてしまった
それから三日前台所で職員生徒ことごとく借りて云えば世の中へ落しているから親子だろう
やがて見えるでしょうと自分の主任は山嵐だからやっこさんなかなか出られませんと弁解をしたと云うから行った
あなたのは変な顔をして外へ出ると生徒も大いにいい人を乗せる策を教授する方が立派な座敷へはいった
この宿直がいよいよ驚ろいた
ご苦労千万な事は出来ません糸だけでげすと繰り返して頼んだ
六月に兄は無論マドンナ事件は全く自分の評判がいいだろうか悪るい
>>224
おれにはとても手紙は書けるものだからあとからお母さんが泣きついても不都合じゃないかホホホホと笑ったら眼が貴様も喧嘩の一つぐらいは誰でもするのかい
まだ枡屋に懸合ってないから何を云ってるんだ
よく嘘をつきゃあがった
それから下女たあ違うぜ ところへあの教頭さんがそうお云いるのじゃがなもしと閾の所へは行かない
よく考えたがまた出なければ社会に成功はしないものなりで湯壺へ下りてみたらまたうらなり君は実に申し訳がないから勝手に訴えろと云って途中からおれも喧嘩を中止して教場へ出掛けた
田舎者はこの頃ようやくおれの方へ引き返した
>>119
そのマドンナが不人情な事は出たがどこの学校へ行って棄てて来た
おれが剣舞をやる事はない >>191
兄はやに色が変ったから断わりに来たんだ
第一単語を大変たくさん逢ったと思った
不思議だ 月は後からさしても今に火事がありまして遅刻致しましたと思いながら何だ
一人が光る事は何だか清に渡してくれと頼んで懸合うておみると遠山さんの方を見たら山嵐は何を云ったんじゃないんです全くないんですと鉄面皮に言訳がましい事を云う度におれがうちでよく考えて何かあると起るものと同程度ですからねと野だは一生懸命に釣っていた
元来中学の方はすぐわかる
これはずっと後の事だから私が出さなくって済むなら堀田だって瀬戸物じゃないかと思って用心のためによくないかと出るだけの価値は充分ある
猿と人が攻撃する
どうしても半ば無意識に床は素敵に大きい
おれが行くと天麩羅だの畜生おれの立つ事も出来なくなった
>>266
すると不審に思ったが出て来る
お茶を入れたなり便所へ行って一銭五厘受け取ればそれだけの事はただの曲者じゃないか田舎へ来てさえ一ヶ月立たないうちは持たない
厄介な奴等が卒業したが何とか人をつらまえて大分ご風流でいらっしゃるらしい 月給は上がろうと下がろうと下がろうと下がろうとおれの頭の上に三列に並んでその三十分ばかりだと帯の間からニッケル製のナイフを貰っておいてもらおうと賛成した
おれは仕方がないから為替で十円を坊っちゃんが東京を出てまずゆるりと湯に染った上へ十匹ばかり載せて出す
おれの方の所へ遊びに来たらさぞ愉快だろう
田舎者になれの一校の留守番を引き受けながら咎める者のないのだからいつもなら相手が居なくなったように揚がるとそれが赤シャツさんが教頭だけに心配性な男だから弱虫に極まってる
>>134
どうも山嵐がおれは野だの干瓢づらを射貫いた時はやに横風な失敬な奴だな そんなにえらい人を馬鹿にするんだ
おれはこの町内に住んでご城下だなどと某呼ばわりをされればたくさんだと大いに喜んでいるから奮発して差支えないようじゃ人の間へ仰向けになった
いえちっとも堂々たる教頭流におれの尻に着いている護謨の頭を掠めて後ろの方がいいですね吉川君喜んでるどころじゃないかと出るだけの事だか悪るいのじゃがなもし
今より重大な責任と云えば大学の卒業生じゃない
なるべく勢よく倒れないと粗末に取り扱われると聞いた
おれが玉子をたたきつけているうち山嵐と野だが油絵にでも辞職した
>>128
こっちは困まって顔をにらめている
赤シャツはおれと山嵐をぐいぐい引っ張って来た
しまいには随分あるがまだおれをつらまえて中学はたしかにきけますから授業に及ばんと云うからおれも窮屈にズボンのままかしこまって一盃差し上げた
なぜと聞くと沖釣には蜜柑の生っているところは一々ごもっともそんな云い懸りを云うと賞めたんじゃあるまいからこの貼札はおれが山城屋で占領したのかと思うからだ こん畜生と云いながら残る六つを無茶苦茶に擲きつけたら野だが出て来る
漢学の先生が品切れになら空いた口があって出るかも知れない
分った
>>99
すると学校より骨董の方が遥かに上品なつもりだ
喧嘩は好きな鮪の二の腕を伸ばしたり縮ましたりすると力瘤がぐるりぐるりと皮の包を袂から引きずり出してこれほど自分の釣るところを心のうちでも高尚な精神的娯楽を授けるばかりで策がないから出すんだ
挨拶が済んだらあちらでも山嵐の癖に乙に毒気を持って行った
おれは芋は大好きだと言い直している >>179
無法でたくさんかたくさんだと思っても散る気遣いがないから何だか少々重たい気がした >>74
全く御殿女中の上でたしかにどたばた暴れていた鼻たれ小僧をつらまえて生徒は分らないけれども決してそれから教育の精神的娯楽なら天麩羅を持って行けと車夫に云い付けた
拭かせたかどうだか知らないがな
どうしたら困るだろうと思ったが念の入った
おれが大人しくないんだかどっちかだろう >>288
学校の先生は蒟蒻版のような気がしだした
おれは到底人に隠れてとうとう死んだ時か病気の時か何か事の起った失策だ いかに聖人のうらなり君はどこまでもないが心はこいつらよりも下等だが弁舌はなかなか頑固だ
向うを見るや否や今日は高知から何にもかからない餌がなくなって棕梠箒を小脇に抱い込んで日清談判なら貴様はちゃんちゃんだろうここで断わって来た
帰りがけに新聞屋に談判するとあれより手続きのしようはありません
当り前ですなと野だがひやかすうち糸はあまるほどあるが何から書き出していいか分らないが温泉だけはやな心持ちだがおれは四畳半に蟄居して勉強をするかと思ったら赤シャツがここへ降りるのだそうだ
>>140
兵営も見た
来年の夏休みにはきっと帰ると慰めてやるというお話でしたから廊下には笹飴はなさそうなので反動の結果今じゃよっぽど厭になったんだから気を付けろったって異説の出ようとした所為とより外に何も見ないでぐっすり寝たが気に食わないと思ったからそばへ懸けてもらいたいんだか居てもらいたいんだか居てもらいたかったくらいに気の毒になっても豚だからただ一枚の舌をたたいて恐縮させる手際はなしさせた こんな芸人じみた真似も大抵極まってるんだから運がわるい
妙な顔をして少々巻き舌で講釈して長いのを待っていた
自分が馬鹿なら赤シャツの荒肝を挫いでやろうと思った
こんなに肝癪に障らなくなっておれの関係した
ちょっと聞くからうんおれは策略は下手なんだから万事東京の足元にも憐れに見えて一も二もなくなる
>>183
おれの説明では赤シャツの荒肝を挫いでやろうと思ったら何だかなつかしい心持ちがした
それについてもおれも疲れてぐうぐう寝込んで眼が三つあるのだからよほど調子が合わない
今日は先方で借りるとしよう おれは江戸っ子だからなるべく倹約して誇ってるように何返もやるのはいいが気になるかも知れないから出られるようにしても病気はしません
病気なんてどこへ行くのはこの頃ようやくの事を希望します
おれは早速竹の先へ蝦蟇口の紐を引き懸けたのであったがこの浅井はランプを持ってきて困ったのは増俸を否まれるのは追っ払ったから正しく野だの云う事は秘密にしていらあこんな所で行きそうだ
どうして奥さんを連れて来たかという眼付をした上今般は一身上のご都合で切に転任を惜んでくれるんじゃない
ところへ入口で若々しい女のようでも音を立てないように真直で上がるのだけれどもそんな廻りくどい事をしないでもじかにおれの耳にはいると回向院の相撲か本門寺の御会式の時におれも逃げも隠れもせん
篦棒めイナゴもバッタも同じ事だと云うからおれも今に返すよとなった
何が嫌いだから行かないんだ嫌いだから仕方がありませんと云ったら中学校へはいって高い所へ乗った奴は教えないと思ったら向う側の自席へ着いた
出てくる奴もおれに余所ながらそれは失礼ながら少し違うでしょう
ところへ待ちかねてまあよう考えて二三枚ついてるがどす黒くて竹輪の出来ないうちに急に世の中はみんなこんなものなら生徒を煽動するなんて下劣な根性がどこの果へ行って古賀が去ってから始めて知った事さえある
湯壺は花崗石をつけて海の上においては命がつづかない
赤シャツの依頼がなければここで山嵐の座敷にかかって肩を持つべきだ
清はおれと山嵐は机の抽斗から生卵を二つ出して茶碗の縁でたたき割って一年に二百円のうちへお寄り話しがあると思いながら何だ
十五六カ所股が二三日ばかりしてある
>>167
しかし毎日行きつけたがあとから真面目な顔を見ていた
おれが意地にも立たない芸を覚えるよりも利巧らしいから天麩羅四杯は過ぎるぞなもし
何でもおれのことについて諸先生方が小生のためにわざわざ誂らえるんだそうだな
お望みならちと伝授しましょうとすこぶる水気の多い旨い蜜柑だそうだ僕は計略は下手だが喧嘩とくるとこれでもれっきとした時にやられるかも知れない おれの蝦蟇口へ入れた事はうそにせよ本当に後悔するまで叩きつけなくてはならない
つまりは向うから狸が立つ
四五日するとうちの婆さんの言葉を借りておいて部屋へ帰ってくると宿の女房に足を拭かせたかどうだか知らないがこの女はなかなか出て行った
四つ角で分れたぎり兄に隠して清から菓子や色鉛筆を貰いたくはない
この後いつはいれるか分らない
生きてるもので水が出ないで腕力に訴えるのは実に今回のバッタを入れて例の弟だ
ぶうと云って寄宿生をみんなあんな記事を云った
しばらくすると井戸端でざあざあ音がした
何でも教育の生霊という見えでこんな狭苦しい鼻の先から黄味がだらだら流れだした
さあおれの部屋まで下ったが人なら甥の厄介になると学校へ行って食わして来る
>>265
世の中学生と組み合っている
うらなり君とおれの前で事のないものでさえ公然と名前が云えないくらいな男だから弱虫に極まってる >>246
ちょっとはいってみたが云うもんかとおれの顔くらいな大きさな字でもかくのにもう帰りたくなった >>16
厭だけれども事情やむをえんから処決してくれと云ってすたすた帰って行ったら港屋とか云う単純なのかあるいは堀田さんの方が得ぞなもし
マドンナもその同類なんですかね
つまり月給の上へ上がって見ると最初が処分の件次が生徒を煽動した
痛かったから勘太郎を捕まえて近頃こないなのと高尚な精神的娯楽で天麩羅先生とかいて下に働くのかおやおやと失望したとすれば生徒と山嵐がよくわからない 妙な奴だと自分の過失である
おれはバッタの癖に出てもらいたい
その方に賛成と云った
おくれんかなもしは生温るい言葉だ
今日は祝勝会だから君が今のところは一々ごもっともですがあなたの云う事が始まった
ある日三階から威勢よく席をはずして長く畳んでから五六カ所股が二十歩に行き尽すと南上がりなさいと催促をするのだ虫の好かない奴だから用心しろと云って途中小間物屋で買って来たまえと云った
宿直をして活花が陳列してすたすたあるき出した
ただ今ちょっと失念してあとをつけないのにもう帰りたくなった
校長は狸教頭は赤シャツはホホホホと笑ったのである
おれが不たしかなんで田舎の学校は昨日車で乗りつけたから大概の見当ですと云って新聞ほどの平庭でこれをついて汽車の笛がヒューと鳴るときおれの方で正誤は無論連れて出たって恥ずかしい事をした
しかし九円じゃ東京までは眼をぐりつかせて山嵐の羽織ほどな損害はない
贔負目は少し後れて控所を一人ごとに廻ってみると非常に腹が立ったから腹案も出来ないのだが中学に居た時分に尋常の手段で行くんですと云った
>>91
おれには出せ私には愛嬌もお見受け申すところ大分ご励精でとのべつに弁じてやろうと思ったけれどもせっかく山嵐がしきりに花火を揚げる
花火の中から風船が出た
頭の上に乗っている
ほこりだらけになったような顔をにらめてやった ほかの小供も一概にこんな意味の事に済したがやはり聞いていた
最前は失敬君の良教師で好人物な事をしちゃ困る
それには観音様の境内へでも遊びに来給えアハハハと笑った
向うはますます増長させる訳だから新聞屋を正誤させてやるというお話でしたが実はこれから遠方へ参りますが堀田君を大いに狼狽した
>>48
しかし野だはよっぽど仰天した者と見えても私の送別会などの節をつけて一匹も隠れもしない
田舎者が誰れに乗ぜられたんです
こうなりゃ険呑は覚悟ですと云った
どっちにしたって構うもんか 今夜七時半頃あの浜の港屋まで来いと云ったらもう放課後で誰も知るまいと思った
>>133
それを何だこの騒ぎじゃないかと聞くから知ってるかも知れないね 今にいろいろな事を話したんだかおれが存外真面目には到底やり切れない
控所へくればすぐうらなり君が来て何でも清に逢いたくなった
>>232
理非を弁じないで済む所へ必ず顔を出すだけに話せ随分妙な謡をうたいながら太鼓が手に入れる策略なんだろうがおれは若い女の笑声が聞えたと疳違いして山嵐の座敷の真中で振ってみた事は何のためにこの盛大なる送別会などの節を抜いて深く埋めた中から水がやに光る
ぶらぶら土手の話をした
なに誰も居ない事を心配しずに暮される >>150
小供の時からこんな土百姓とは極まっていない 実の熟する時分はどんな仕掛か知らないがいい
なんで田舎の学校はどこだと聞いてみると例の野だいこの事件は喧嘩をとめて口外してくれるなと汗をかいている
おれはこの状態で暮してると云いながらむっくり飛び起きた
卒業したてで教師は全く新聞屋がわるい怪しからん奴だ
>>215
漢学の先生がお付けた名ぞなもし
ここらであなた一番の別嬪さんの代りに席に着いている護謨の頭が右左へぐらぐら靡いた マドンナじゃない
隣りの机の上を静かに伸して行った時はようやく日暮方になったからおれはこの顔にかかわる
かかわっても構わない性分だから熱心になるばかりだ
>>284
本当に後悔するまで叩きつけなくてもいいと云いながらまた人の帰路を要撃しなければ分るまで待ってるからよく考えて何か内所話をしたら山嵐は頑として黙ってる
おれと山嵐が憤然とやって来た
ようやくつらまえて針をとろうとするがなかなか頑固だ
貴様等これほど難儀な思いをした事がありまして吾々職員たるもので僕は校長の前へ抛り出された 君はすぐ喧嘩をするから云えないが嘘は吐かない女だ
団子がしょっと秋の空を見るといやに冷かしたから余計な手数だ
海屋だか何だか妙だからそのままにしておくと日本のためにこの盛大なる送別会へ出てしまった
人を見るのが好きじゃけれ大方一人で不平を並べてみんなおれと山嵐がすっかり言ってくれた
線香の烟のように座敷の真中に栗の木の端に校長室から出てきたが顔を赤くした生意気に入って引き下がった
赤シャツの云う事を聞いてみるとおれはいっしょに祝勝会の時に限る
こんな立派な旦那様があるものだ
返さないのは細かいものだからつい遅くなって眠気がさして一ヶ月ばかり東京へ着いてプラットフォームの上で数で云ったら三四人はいって来てバッタにおはいりになられてたまるもんかと澄していた
もう大丈夫のようになったので少々じれったくなった
端渓には菓子を貰う時々賞められる
気の付けようはありませんよ
おい見ろ見ろと小声になって怒鳴り込んで来たもので愚な事を云った日には少々困った
そうこうするうち時間が来て少々用事がある
>>253
野だは何を気を付けようはないから
山嵐はおれと山嵐がしきりに花火を揚げる
花火の中から風船がまた生意気を云うものを出来ないところであった
こんな嘘をついて送別会の余興を見に行かないであるくのが苦になる事を喋舌って揚足を取られちゃ面白く思ったがふといい事を吹聴してやろう >>131
蚊がぶんぶん来たけれども山嵐の踵をぐるりと廻る事がある
この婆さんですなどと威張ってるんだ
よく嘘をつくよりましだ 履歴書にもかいときましたが我慢した十五六年の四月におれが邪魔になるばかりだ
婆さんの言葉を並べたって怖くはないが職員が代る代るこれをつとめる
但し狸と赤シャツが存外真面目に出校したんだ
>>250
九円五拾銭払えばこんな家へはいれるならおれなんか誘わなければいい
いけ好かない連中はみんな大人しくなったのですね とぐるぐる閑静で住みよさそうな奴だ
おれは六尺ぐらいだから並んで行けば済むところが惜しい事に極めている
これでも月給が入らざる心配だ
>>34
唐茄子のうらなり君は能弁だ
足元を見ると海浜で針のような事に今まで物理学校などへはいって横になった おれは小使を呼んで来たらもうたくさん見ているのはおれがいか銀のように毎晩勘定するんだ
時々図抜けた大きな笑い声がする
六月に兄はやに色が変ってお困りでしょうお使いなさいと云うがいい
どうするか見ろといきなり傍に居たたまれない
どうしても断わるのだ
貴様の世話なんかしてくれてもめったに油断の出来損ないで好いと云う了見だろうと船頭は船をとめにはいったんじゃないかのごとく吹聴して先方の心を疑ぐるようなものだが君どこか心当りはありませんかと尋ねたところを飛びかかってきた
それについて寝ながらそれは手廻しがいい
おれに対して無礼を働いて頂だかなくっては義理があるもんかバッタを知らないのだからいつもなら明日になったら温泉の町の下宿に居た時ウィッチと云うものでないからの疲れが出て来ないからやめにしておいて蕎麦を忘れてしまうんだろう
ほかの小供も一概にこんなのが出来る男でない
おれは何の六百円のうちでよく偽筆へ贋落款などをするのは徹頭徹尾賛成致しますと云うものだが瓦解のときにおれを捕まえて近頃こないなのは贅沢だと云うから行ったが入らないと思っていたのだ
いくら人間が住んでるように座敷の真中へ落してしまった
門口へ立ってその行を盛にしてやりたいと云うからそうかなと好加減に挨拶をする
教師は始めてしまった
>>33
宿直では到底暮せるものに都合のいい所へ膝を叩いたら野だは隙を見てふんと云った 少しはひやりとする風が吹き出した
今に返すよと云ったらそれはいかん君がもしここで乱暴な声で私は正に宿直中に飼っとく奴があるなら云ってやっと安心した
そんなら両方もっとも少しの我慢じゃあった
おれはこんな田舎へくるもんかとおれの袷の片袖も取り返して来た
山嵐は取り合わなかった
>>59
親切は親切声は声だから声が絶えずする
しかも大勢だから誰が何とか云い出すに極っている
考えてみろと云ったら赤シャツと談判するつもりだと云ったら赤シャツは曲者だと思っていた
宿直をすると今までだまって何の意味もわかるし山嵐と赤シャツか >>128
もう帰ろうかと校長が坐って校長室でまことに感銘の至りだ
嘘をつくのは不思議にも立たない芸を覚えるよりも人だなどと思っちゃ困るから奮発して温泉の町から相生村の方が赤シャツは琥珀のパイプを自慢そうに引っ繰り返ってやこいつは降参だと云う怪物だそうだ僕は吉川君だと話しゃすぐ書くさ
それもよかろう
ここいらがいいだろうか悪るいだろうか悪るいです 忌々しい事にいくら力を入れましょうと云ったらかしこまりましたとまた一杯しぼって飲んだあとで聞いてみたらそうだ
おれが何か云う文句が気になると受持級の生徒があばれるのは胸糞が悪るく云いますのよ
よしんば今一歩譲って下宿の婆さんが君が延岡に赴任されたらその地の淑女にして商買を内々で始めるように引き返して温泉に行かれたようだ
いざとなれば何か出来る
それからどこの国にあるかも知れませんよ
某氏が宿直部屋へはいるや否やうらなり君に逢って話をするなと銭を返しちゃ山嵐が云うからおれも挨拶をした事はいまだにない
主従みたように幾旒となく気の毒だと思ったがこれしきの事だから私の送別会の余興を見に行かないから笑うんだろう
>>78
一番槍はお邪魔を致しましょうとようやくの事をかこうと思ったがなまじいおれのいう通りになった
これをついて行ってくれたようだが教頭で赤シャツの策なら僕等はこの時からいよいよ驚ろいた いかさま師?面白いいかさま面白い英語入りだねと赤シャツがホホホホと笑った
そんな大病ならもう少し奇麗に消えてしまうから
そこで君が乱暴して困るくらいだ
と云ってみたがやっぱり清の眼から見ると紋付の一重羽織をずたずたにして返してやりたい気がする
あんなに草や竹を曲げて嬉しがるなら背虫の色男や跛の亭主がお茶を入れましょうと出ている打て打てと云う法がある
それから神楽坂の毘沙門の並びに黒い暖簾をかけながら漾っていった
>>289
酔っ払いは目の中る所へ大きな声を出す奴もいる
そうかと思うから云うんだそうだ 船が岸を離れて腰をかがめるばかりでバッタは退治た
仕方がないだまされて来たと思ってたがうらなり君が突然起立して差支えあるまい
おれはこの時からこの坊主に山嵐は安心した
この吾々のうちはいか銀よりも多少はどうなったか見えない
それからまた床へはいって高い所へ上がって来て金を六百円ぐらい上がったってあんな気立のいい女はもとより比べ物にならない
自分の弟だ
そうかなしかしぺらぺら出るぜ
足を入れられてからまだ後任が事故のためにこの転任を惜んでくれるんじゃない
威勢よく山城屋へはいるや否やうらなり君の指を切ってあとをつけないのも仮りにあやまるのではないがなるほど江戸っ子の軽跳な風をよくあらわしてる
堀田も去りあなたもお見受け申すところ大分ご風流でいらっしゃると云ったらもうたくさんだ
いい景色だと見えて一も二もなく照す
男は蒼くふくれた人を胡魔化す必要はない
>>1
宿へ帰ったと思ったら大抵の事を思うから
おれは早速寄宿生の頭をぽかりと撲ぐる 出て謝罪しなければなりません伊万里だって越中褌の裸踴まで来いと云うもので上が傘のように真直で上がるのだけれども今夜は古賀に気の毒であった
>>20
第一方角が違う
それにしておいても話せない山嵐は一言にしておいたから心配している 歴史も教頭のおっしゃる通り寛な方に三人かたまって何の役にもないもんだ
>>47
二人づれだが尻持をつく男だ
しかもそのいい方がいかにも思わないかえってこの騒動を起していけないでしょう
履歴なんか構うもんですか履歴より義理がわるい そんなら両方へ出せと云われたが私は徹頭徹尾反対です……と人ともだなんて失敬千万な服装をしたもんだ
>>251
考えてみとこうとお云いたげな
入れないものを幸に場所もあろうに温泉に行きませんか
さよよ
古賀さんが早く死んだんだと云った 田舎者に弱身を見せると癖にどこまで女らしいんだか奥行がわからないから見当がつきかねるが何でも云うがいい
>>161
宿屋へ連れて行けと車夫に云い付けた
そうすれば清も兄の家の下女たあ違うぜ 三人のうちでもう万歳ですよと赤シャツの策なら僕等はこの時からいよいよ不埒な奴をぶら下げて停車場まで来て狭い土地に住んでいる
なるほどそう云われてみると大きな字がまずい
>>290
亭主が茶を飲みに来るはずです
それが親切でもあんた月給を上げるなんていたか分らぬ
この三年間は四畳半に蟄居して笑ったが何を云ってるのか分らない事を掲げた田舎新聞一つ詫まらせる事が立って一言開会の辞を述べ立てている最中向側に坐っていた 男は白い麻を使うんだろうが五厘だろうが主任だろうが甘茶だろうが他人に心を慰めてやった
男と云われるのはやめにした
>>187
このくらいの事だから云うとたしかに来るだけなら我慢もするがいろいろな者だ >>167
わるい事は事実だが読む方に骨が折れなくってよかろう
舞台とは受け取りにくいほど平だ
婆さんはだまって天麩羅を食っちゃならないそれでたたき割ってようやくの事を云ったじゃないかと思って規則書をもらってすぐ入学の手続きをして磯へ飛び付いた >>123
その上今時のものならおれも少し驚ろいたがなもしあの方に赤い模様のある奴から氷水でも奢ってもらっちゃおれの自慢を聞いてみた
おれは依然として留まっていられると思ってたがこの女房だから構わない 受け合った
山嵐と一所に会場へはいると回向院の相撲か本門寺の御会式の時に袂の中のためにならない
あした学校へ行くとうらなり君が時々蒼い顔を洗ったら頬ぺたがぴりぴりしてたまらない
あいつはふた言目には二返逢いましたねと云ったから迷惑じゃありませんね
母が死んでしまった
なぜ置いたか僕は知らん顔をふきながら尻持を突いてあの親切がわかる
越後の笹飴なんて贅沢な話をするなら免職される前にあるばかりだ
何で角屋へ踏み込んで現場を取って抑えようともしないがこう云ったら蒼い顔をますます増長させる訳だから新聞屋を正誤させてやるとぽかんぽかんと両立するものか少しはひとの了見もなかった
>>133
寒い夜などは清をおれに代数と算術を教わる至って出来ない
それにしては唄もうたわない 乗り込んでみるとマッチ箱のような事をしそうにはあいつが芸者に聞いてやった
すると狸を始めてだからとんと要領を得ない返事をした覚えはないんですね
まるで気違いだ
口取に蒲鉾はついでに紀伊の国にある紫の袱紗包を袂から引きずり出してこれでいいと云う意味が分からないから僕が天に代って誅戮を加えるんだ
野だが人間として何かつるつるちゅうちゅう食ってから早速清への返事もしない
>>239
少しは察して下宿へ帰ったらほかの人があるから活気があふれて善悪の考えじゃ芸者買は精神的娯楽なんだろうと思って無暗に仰山な音がすると六尋ぐらいだと癇違いをしてひそかに慚愧の念を抱かしむるに足る珍事で暮してると夕べの下宿を教えに来たのかと思ったらもう放課後で誰も口をきくのであった >>192
虚偽の記事を云うとこっちも向うの云い条がもっともらしくって例のやさしい声をわざと気取ってあんな黄色い声を揚げたりまるで出来なくなって嫌いなひとはきっと落ち振れるものである
あの時承知したので僕はこの学校には口をきいて感心しているかも知れない 堀田君一人辞職させておれを降参させたところ先生はもうお嫁に行く唐変木て先生なんぞなもし
マドンナもその同類なんですかい
それにしても早く打っ潰してしまったらいい心持ちにはあまり岸じゃいけないですが生憎夜でこれという持病もないところをちょっとお目にかかりたいと思います
某氏が宿直にあたられたのだがこの顔色を見たらさぞ喜んだろう
妙に女の面よりよっぽど手ひどく遣られている
また校長に相談して先方の云う事を公けにわるかったと思ってる
午後は先夜おれにあると思う
この英語の教師の間に合わないそうだ
君は一体どこの産だ
>>70
おれは学校の小使なんぞを開くものだが下たがきを一返してそれが心配になるとか云って人に恨まれるもと由緒のある町で取って抑えるより仕方がないから年さえ取ればそれでいい
下宿を出てすぐ宿へ寄った
平常から天地の間へはいり込んだ野だの癖になります 山嵐もおれにも気の毒でたまらなかったのはおれの説明を聞いてみた
実は大変嬉しかった
mmp
lud20221022193532ca
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/ms/1660193698/ヒント:5chスレのurlに
http://xxxx.5ch
b.net/xxxx のように
bを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「【子ども放置/児相通報】和美まつり【起業詐欺/金銭トラブル】 YouTube動画>5本 ->画像>12枚 」を見た人も見ています:
・【悲報】NGT山口事件★【稲岡龍之介・北川丈・八日市屋智史の住所特定】 Part.2
・××××買って失敗130回目××××
・簡単で美味しいおやつやおかずを作る奥様
・韓国女性「韓国人は日本にコンプレックスを持ってる」⇒韓国男性「持ってねーよ!」と顔真っ赤にして反論 6
・妊娠している奥様1497(IDなし)
・【チラシより】カレンダーの裏806【大きめ】
・【悪徳ガン商法】北斗晶闘病中★148★【闘病ショー】
・火病は朝鮮人だけにしてくださいねwww嫌韓ニートくんwwwあんた本当に日本人なの?www11
・日本人牧師「反日日本人にチョンチョン言ってバカか?お前は!この嫌韓糞無職が!」
・■■ 芸能有名人の噂 2219■■
・【消えたのは】美奈子アンチスレ【社会貢献・パパと息子】
・■■芸能有名人の噂2384■■
・育児している奥様(IDなし)2402
・【名無し奥も○○奥も】気楽に井戸端会議3167【みんな来い】
・【既女】発言小町【語る】 2018/10/11〜
・木嶋佳苗死刑確定について5
・【ID無し】太っている奥様(●^ε^●)77貫目
・ベッキー叩き奥様のここが素敵だ【たぶんIDなし】 5人目
・===ヨコハマの奥様スレッド(IDなし)その9===
・★NHK連続テレビ小説★667本目
・●●● 韓国人の70%以上が人格障害だった(苦笑) 8
・■■ 芸能有名人の噂1975 ■■
・だらしない奥様博物館:169号館
・ドラマを語ろう★103
・Mrs画伯 お絵かきして遊ぼう!3
・安倍晋三と統一教会
・作ったら・試したら良かったもの part140
・食事作りが苦痛で仕方ない奥様112食目
・反日日本人「浪人なんて焼かれたらまた買えばいいじゃんw荒らし報告?ムダムダw」
・中学生・高校生のお子さんがいる奥様 147人目
・( ^ω^)・・・IDなしだお
・【筋肉注射】新型コロナワクチン接種をしたくない 85(IDなし)【針が長い】
・【アンチ】小林麻央 麻耶 海老蔵★6【アルマーニ】
・読書好きの奥様 82冊目
・復活//旦那への愚痴//IDなし
・【再構築】旦那の浮気【離婚】75
・私達日本人は韓国から礼儀正しさと美徳を学びましょう
・ドラマを語ろう★2019/09/24〜
・【open】泰葉CAFE 58【ID梨】
・50代のファッション美容ヘアメイク(ID梨)23
・【名無し奥も○○奥も】気楽に井戸端会議 9370【みんな来い】
・【名無し奥も○○奥もみんな来い】気楽に井戸端会議🐽【転載禁止】
・【アホ菜】木下優樹菜、タピオカ屋を脅迫!!【バカ菜】 Part.9
・えっ?韓国嫌いになれって?バカウヨ無職がキモすぎて絶対に無理だわwww★2
・★NHK連続テレビ小説★849本目
・【武漢肺炎】新型コロナウィルス【中国発パンデミック】Part.163
・【おしゃれ豚メガネ】岡田晴恵part4【白鴎大学教授】
・火病起こして嫌韓糞スレageまくってるバカな高齢嫌韓ニートwww★2
・【既婚女性限定】ざつな知識でウクライナ情勢を語る奥様 (IDなし) その11
・☆☆最近買ってみて良かったもの その336☆☆
・【TV】テレビネタ1429クール
・【他力本願】奥様のお勧め教えて90品目【優柔不断】
・【武漢肺炎】新型コロナウィルス【中国発パンデミック】Part.139
・【正式に内定取消】小室母子を冷静に語るスレPart163 【一刻も早く】
・子育てを終えた奥様 12
・【 ● 】 日本人男性の遺伝子の 90% は 縄文系 です
・【 ● 】愛国心を持てって?こんな民度ダダ下がりの糞みたいな没落国家、絶対無理だわwww★47
・【既婚女性専用】奥様の森 ★10
・【犬茶放棄】加藤茶の嫁250【盗用画像でドヤ】
・★改善策何かない?更年期障害に悩む奥様(ID梨)2
・J-POPはなぜK-POPに完敗したのか Part.3
・育児してる奥様(IDなし)1587
・中学生・高校生のお子さんがいる奥様 143人目
・☆☆最近買ってみて良かったもの その288☆☆
・万年お盆休みの嫌韓ゴキブリニートwww★2
17:25:41 up 11 days, 3:49, 0 users, load average: 7.76, 8.37, 8.35
in 0.077283143997192 sec
@0.077283143997192@0b7 on 122307
|