00年代はインディーの方が面白かったけど 10年代はメジャーの方が面白かった
youtubeの時代 Rebecca Blackこそ10年代を代表する人
人力で行こうよ20年代は オシャクソラッパーをギターでぶん殴りに行こうよ
ゴミが史上最高に多かったけど良いのも史上最高に多かった
>>13 ゴミが多いと良いモノが更に輝くからゴミも大事 ゴミが9割、まずまずが一割 聴きまくったアルバムほとんど無し ケンドリックラマーとリアムの2nd位かな、結構リピートして聞いたのわ
いつのまにかロキノンより存在が薄くなっていった洋楽ネットメディア これからは個人ブログの時代とか言われてたのが馬鹿みたいだったな ピッチフォークはフェスを主催したりと盛況なようだけど
00年代のころはまだ90年代の作品聴けたけど10年代になってからはだいぶきつくなったな
>>19 ああこれは分かるなぁ 〜2007年の曲はキツくなってきた 何だかんだ言いながら耳はアプデされてたんだなぁと 年々曲とアルバムも印象に残りにくくなってる気がする 繰り返し聴くことで味が出てくるスルメアルバムかというと、意外と味が抜けるのが早いガムみたいなアルバムばかり 初聴でガツンと来て、何度聴いても飽きない名盤ってもう出てこないのかな
>>21 むしろ2010年代ほど印象に残りやすくて初聴でガツンとくる曲とかアルバムが量産された時代無くない? プリンスとかビョークみたいな色んなジャンルを混ぜたり派手なアレンジをしたうえでポップにしあげるみたいな人が多かった気がするし ダフトパンクのランダムアクセスメモリーとかもそれの仲間か
今大ヒットしてるポスマロのCirclesはインディロック(インディポップ)な曲なんだけど知らないのか
ビリーアイリッシュが2020年代に頑張ってくれると思うよ
ちなみに洋楽板でポスマロやビリーアイリッシュの名前を最初に挙げたのは俺
ロック ヒップホップ R&B UKガラージ等のジャンルの融合、境目の曖昧化
音楽も今やspotifyじゃなくて、youtubeで公式が音源全部垂れ流してるしね 情報化で音楽の価値そのものが変わった時代でもあると思う
あとは個人的にはbrostepだな。ロックに何気に融合されている、royalbloodはうまく取り込んだと思う。 the 1975も1stアルバムにおいてはその要素はあった。もっとも多色な融合が存在した不思議なアルバムだったと 思う。jagwarma、peaceとかtemples、いいバンドいたんだけど消えちゃったねぇ。
ロックは今はないとかいうけど、普通に20前後の若者は演奏してるよ。furとかblaneavonとか。 物凄い良いのにもう誰もが1つのものを追う時代じゃないんだよな。っていう意味でもネットは音楽のあるべき形を 変えたと思うね。
ジャンルバカが増えたね 全部同じだから名前を変えるしかない
ジャンルバカをバカにするジャンルバカ・バカも増えたよね
確かに2010年代はジャンル分けようとするのが馬鹿らしくなるようなものが多かった気がする
そういえばエレクトロニカの音楽性が多様化しすぎてpitchforkが無理矢理conceptronicaとか名づけてた
そういえばエレクトロニカの音楽性が多様化しすぎてpitchforkが無理矢理conceptronicaとか名づけてた
ジャンル分けはバカらしいと言いつつ人種分けはしてそう
多様化というよりジャンル名をキャッチフレーズに使ってるんだろうね 日本でいうとアイドルグループの数だけジャンルがあるみたいなもん
ジャンルが関係なくなってきてるといいながら なぜかロック要素だけは頑なに否定する勢力いるよな
古典的にまったく同じことをしているバンドもいるからねぇ
AC/DCのRock or Bustはその点カッコよかった ここまで金太郎飴だともはや美学だ
>>46 海外ではそんなことしないと思う 壁に守られてる日本と違って海外はアーティストの総量が違うしアングラなアーティストにとって無理矢理でもある程度有名なジャンルのタグをつけないと検索にかからなくてマニアに見つけてもらえない >>51 タグは複数の組み合わせだからね 検索に引っかかりやすいタグを入れればいい 10年代で1番最初に聴いたアルバムが確かVampire Weekend の Contra だったかな 最後は何になるかな〜
タナソーとゆかいな仲間たちが必死にVW新作持ち上げてたな 黒人音楽など様々なものをつなぐんだとかで 同日発売のビッグシーフにすべてもっていかれたけど
low roarっていう秀夫が好きなバンドも2010年代だけど、なかなか神秘的でいい
全体的に低予算化が進んだ気がする 技術の進歩で金がかからなくなったのもあるだろうけど 売り上げの減少で90年代ほど制作費が出てない気がする
2011年ころLMFAOが流行って その後EDMが流行って後は知らない
解散するタイミングが絶妙だったな 一過性であること本人達は理解してたんだろうな
ウオウオウ♪の時代 the millenial whoop! VIDEO 2013年頃ぐらいまではよく新作買ってたな それ以降はあんましって感じ
なんとも凄まじくいいレコードが出た時代だったな. 1970年代、1980年代に並ぶ黄金時代だった. シャロン・ヴァン・エッテン / Are We There Perfume Genius / 一応 2nd Beirut / Rip Tide Warpaint / 2nd King Krule / 選ぶの難しい Electric Wizard / Black Masses King Crimson / Lark's Tongues In Aspic 40th Anniversary Limited Edition 13CDs+1DVD-A+1Blu-ray Bob Dylan / TROUBLE NO MORE: THE BOOTLEG SERIES VOL. 13 1979-1981 [8CD+DVD] (DELUXE EDITION) MARIA DEL MAR BONET / ULTRAMAR
>>2 商業主義という点では似ている が、メロディが総じてクソすぎた 2000年代・・・ 思い出すために渋谷・伊藤・大貫の年末鼎談の録音を聞き返しているが 2007年は アークエネミー/Blood on your hands ジ・エネミー/Away From Here コモン/You Black May be 2002年は アイカラコルト、コーナーショップ、ホワイトストライプス 2002は小粒だ レディヘ、ホワイトストライプス、ストロークス等をスルーしたからなぁ レディヘは後で回収聞きして2000年代からは3枚よかったけどね Vinesは今思うとそこ
VIDEO R.E.M. - I'll Take The Rain (Official Music Video) カートコバーンが生きてたらやりたかった音楽 >>70 万遍なく選んでみました ってな視点が糞だな そういう考え方こそ一番偏ってるってこと 大貫は年末鼎談で今年代表バンドのビッグシーフを1stの時点で取り上げてたのは凄い まだ感性が枯れてない >>74 そんなに万遍なく選んでるかこれ? >>そんなに万遍なく選んでるかこれ? w 俺もそう思ったw
どいつもとんちんかんな解釈だな ロックが死んだんじゃなくてメロディーが死んだんだよ、ばかたれ
2010年代と比べるために00年代回顧してるんだが、 Vinesは今思うとそこそこいいかもしれん。ちょっとガキっぽいんだけど その分燃焼の炎は綺麗だな(1st) エミネムはスルー 2004 テリー・アンド・ホール 2001 夏 ザ・クーパー・テンプル・クロース いい曲だったね Devil walks in the sun 2001 冬 ストロークス Modern age ゴーキーズ・ザイゴティック・マンキ Where 〜 now ? マーキュリー・レヴ Dark is rising ドリーム・シアター The Grass Prison スピリチュライズド エイペックス・セオリー A possib ..(ly?) やはり個人的には00年代はイマイチだなぁ.
「ロックが終わコン」ていう話もよくわからん話だなぁ ・1965〜85年くらいのジャズ喫茶ってのは平気で1950年代中心にかけてたのだから 15〜50年前のレコかけても問題なかったわけで ロックもそんなもんでしょう ・街やテレビで消えた・あんまり聞こえてこなくなったのはアニメ、秋元系以外の 邦楽も似たようなもの これはカスラックが悪い ・旬の人気グループが来日して全国回って5回くらい野球場やアリーナで公演する っていうのは確かに減った 大型フェスに遷移 ・ただし、ジャズファンはロックをある程度は評価していたと思うんだが、 ロックファンはアニメ、秋元系を評価していない 50代以上の世代と30才以下くらいの世代は全く真逆の教育受けて価値観、感性 が180度ちがう これでトラブル、社会混乱が起きないわけがない 日本を没落 させようという陰謀政策だとしか思えない
>>71 素直になれなくてとか セイユーセイミーみたいなのを聴かされるのが辛いので、メロディーが死んで良かったと思います ルイスキャパルディでも相当嫌だからな 全世界が泣いた感動の実話!! みたいなノリの洋楽はウンザリなんや…
チョンアベ、チョン官僚、朝鮮電痛がリベラル系のものには 何でも終わっただの、フェイクだのと印象世論操作を繰り広げているから 「ロックが終わコン」ていう話もその印象操作の一環だとおもう ちょっとそういう傾向があるという点を最大限拡大してる デマゴーグの典型例 チョンアベ政府は本当に腐ってるな
3/4チョンアベは チョンドタマのテッペンからチョン足のつま先まで嘘の塊 悪い朝鮮人の代表例 まじめに働いてる朝鮮系に謝れや
ザ・ミュージックというシンプルな名前のバンドはちょっと良かった
おれも > もう00年代と10年代の区別がつかない 笑) 鮮明な印象、イメージがない あの頃はああいう時代だったという明確な個性のある記憶がない サッカー観戦にも行ってないし、キャンプもしてないし、起業もしてないし 10年代はよく知っているミュージシャンや老評論家が次々と亡くなっていった ことがある程度印象に残っているくらい ショックだったのは・・・ 2017年の初めに Mott the Hoople の Pete Overend Watts カンのドラマーのヤキ・リーベツァイトの死に続いて ALLMANのブッチ・トラックス(Butch Trucks)が頭を自ら拳銃で撃った事。 菅野沖彦と児玉紀芳さんの死もひとつの時代の終わりを感じた
なぜここ20年のミュージシャンは印象に残らなかったのか? まず顔が普通 服装がきわめて普通 発言が普通 オォっていう事件もあまり起こさないし すぐれたドラマーがほとんどいない つまり 美青年が 変わっていて魅力的な独自の服装をして すぐれたドラマーの創意に満ちた演奏の上で メッセージを叫んでおり たまに凄い事件も起こす これが欲しいな ピストルズとかバニーメンとかノイバウテンとかマーク・アーモンドみたいに ここまで条件揃ってないとしてもスミスとかフェルトとかのように 連綿とつづいた憂愁の色白美青年の歴史が最近途絶えている 日本のJK、JCが本屋で雑誌の写真を見て「こ、これは」と買って帰るようでないと ダメ どこのJK、JCがウータンクランだのサンダーキャットの写真を見て買って帰るん だよ ! w
サンダーキャットの「Drunk」は、リリース直後に何故かフリーマガジン「縄文ZINE」で取り上げられてて、 世の縄文女子にコアな人気を博したんだぞ(おおむねマジ)
ジャスティン・ビーバーのPVが圧倒的低評価で コメントが常時罵倒で更新され続けたとか10年代を象徴するのはああいったものだろうな が、結局才能の前には低評価なんぞ無力どころか丁度よい賑やかしになり 今や彼は時代の勝者となったのも象徴的と言える ネット時代とはこうまで勝者と敗者の格差を鮮明にさせてしまうものなのかと
>>64 興味深かったけれどそこにあるプロモビデオ見てると ほとんどが軟弱ディスコ音楽だな。 あとはガーガーギター鳴らしてるが腰の座りやタメ、グルーヴのない 3流ギターロック系。 音楽がチャチなんだよね 縄文女子って・・なんか・・・「既に女を諦めたひとたち」??? 「男なんていらない! 女だけの国を作るの ! 」みたいな。。
>>91 だから、2000年代の洋楽とかつての洋楽との間にある溝よりも、 かつてのロックとジャズとの間の溝の方が小さく感じるこの頃。 かつてのロックとジャズがつづけてかかってもあんまり違和感はない。 自分的に10年代を代表する5曲 VIDEO VIDEO VIDEO VIDEO VIDEO ユーチューブ、王道ポップス、EDM、トラップ、そしてラテン でも自分的には10年代を代表するアーティストはテイラーなんだよな この一曲!っていうのはないけど上のそれぞれの要素をラテン以外は取り入れてる 本格的な洋楽バンドが少なくなって j popのレベル近くまで落ちてきた それだけ
バンドのアルバムって「2曲くらい良い曲入れとけばあとは捨て曲でいいだろ」みたいなメンタリティで作ってる気がする
バンド至上主義のおじいさんには2010年代は確かにきつかったかもしれない
バンドじゃない音楽=ポップていうのがそもそもヤバい
国語 中間テスト 赤井 浩二 76 上野 誠 52 岡田 守 68 加藤 慎吾 87 >>100 23 (赤) 本格的な洋楽バンドが誰の事を言ってるのか知らないけど メンバー全員が作詞作曲とかハイレベルな演奏とかルックスやトークスキルが良いとか評論家ウケが良いとか 各分野に特化していくなか理想とされてるのは全部を兼ね備えたスーパーバンドみたいなので そんなの過去にもいねーだろってなってる気はする
>>103 The Policeなんてそれに近いな The XX イマジンドラゴンズ 21 パイロッツ The 1975 ここらへんのまともな楽器演奏できない系のラップトップディスコ音楽は 本当にクソだった
VIDEO The XX Intro 名曲やろ 歌のせないのがいい >>105 できるできないだったらそこらのロックバンド()よりは演奏うまいだろそいつら The XX は天才Jamieの一人プロジェクトみたいなもんで許してやれ The 1975までイチャモンつける奴はアンタが初めてだ 楽器が上手くて曲がクソなバンドはもっと哀れだぞ
xx introはリズムはヒップホップでラップが載せられたりしてる 実はあんまないかんじ
うつろ系、淡い系の曲で心に刺さった曲が目立ったな ディアハンターのヘリコプター シガレット・アフター・セックスのK ↑ ひとりで深夜2時にマクドにいた時にかかって染みた トロ・イ・モワのTalamak
>>106 なんやこの駄曲はw ジョイ・デヴィジョンのデモテープの断片みたいな 聞くところがないやん ベルベット・アンダーグラウンドのサードや、ポストパンクのヤングマーブルジャイアンツのファーストを、 ダブステップ以降のダンスミュージックのフォーマットに乗せてポップ化したみたいな感じだと思う 俺は、XXには両義的な評価を持っていて、 彼らのサウンドのルーツにあるバンドたちの静かな佇まいを賑やかなところに連れ出して安売りして叩き売ってるみたいな負の印象と、 ビリー・アイリッシュみたいなのが十年後にメインストリームに現れる布石として、ジェームス・ブレイクとともに重要な存在だなあと思うところと 揺れているなあというかんじ
ビリー・アイリッシュの楽曲のライブ版はよりロックに傾斜した生演奏のサウンドだけど、 そこにおけるダンスミュージックとロックの配合のバランスとかって、 いっそうThe XXの折衷スタイルに近いよね
ただ、今の主流のサウンドから見ると、 その折衷度(生演奏の捨て方)すら生ぬるく、そんな中途半端なスカスカのドラムやギターなんか捨てて サブベースの低音に置き換えちまえ、そうすれば、もっとデザイン性が高いスッキリしたサウンドになるだろ と思っちゃうんだけど
いまのロックがしんどいのは、 生演奏を片側の極に、パソコンミュージック、クラブミュージック、電子音楽をもう片側の極に置いたときに 生演奏側の極端ではジャズやポストロック(メタルはここに入るかもしれない)が位置し、 クラブミュージックや電子音楽、パソコンミュージックがその逆の端に位置するとすると 端はそれらに取られ、それらを折衷した真ん中にも居場所がつかめない(そこはポップス、ラップと、R&Bが占める)というところだと思う ロックに消去法で残されたのは、サウンドではなく、文学性で、 実際に、サウンドが古臭いラナデルレイと、Big Thiefはそこをしっかりやり、ピッチフォークの高評価を見事に獲得した
くだらねえなあ 勝手に分布図作って居場所があるないとか 文学性なんて昔からある層にとっては大事だし
ブラック・キーズの新作にはいい曲あったじゃん ギターの音や重ね方、曲の構成などが知的だった もっと王道を行くべきなんだよ 楽音を凄いものにし、曲の構成を知的に練り上げ、ドラム&ベースサウンド を強力にする 見た目の雰囲気を独特のものにし、自分なりの思想を語る
楽音を凄いとかドラム&ベースサウンドを強力とかさっぱり意味がわからない 単にてめえの再生環境が貧弱なだけじゃねえのかな
なんでヒップホップリズムだと2分三連があうのだろう 正しくいうと3;3;2のリズムでエド・シーランのshape of youのリズム
2010年代っていうのは… Baby Sharkの方がどのロックバンドよりも再生回数が多かった そういう時代だ
shape of youのそれは、かねてからブームだったラテンポップから引っ張ってきたわけでしょ
ラッパーの曲とか「再生数なんてまやかしだ」っての少なくない 21savageなんか「その再生数は機械で増やしたんだろ?」なんてリリックある
在日ユーチューバーも同様だな 日本企業から広告費を騙しとっているタカリ夜郎
>>123 ヒップホップのリズムトラックで3;3;2のリズムのラテンとかってあるのか? なぜかその3・3・2がグライムに通じる気がしてくる グライムのリズムは本当にわけわかんが(本質が) どういうふうに不規則であってしかも芯が通ってるのか 中には単純に高速ラップにあうの適当に作った感があるが
>>127 逆。 ドラムンベースの頃からの 高速・複雑なビートに、 添え物、脇役としてラップを乗っけてたMCが 主役として進化したのがグライム 3.3.2もその頃からだし歴史はかなり長い だれもグライムのルーツになったとか言ってない ヒップ・ホップのあの速さ、リズムに332が乗った場合のみグライムっぽいて言ってるだけ
VIDEO 誰かこのリズム、ドラムパターンを知ったかで解説してくれ 332なんてビートルズの頃からあっただろ Here Comes The Sunって332かその倍数の664かのどちらかだったと思う (うろ覚え)
あったかどうかなら紀元前でも多分あっただろ Jpopで多用するみたいなのもあった TMRのwhite breathとかミスチルのイノセントワールドとかな でもヒップ・ホップの完全なトラックの上にのるのはちがうんだ