結局ロック界ではArctic Monkeysが大横綱だよな あまりにも音楽性がコロコロ変わるからニワカファンも付かなくて独自の道を進んでる
ジジイだけど新曲聞いて思ったのは、 ロックのオールドスタイルの継承者はアレックスターナーだろう 出てきた時は新しかったのに悪い意味ではなくどんどん懐古主義的になっている
the car このタイトルでこの新曲の感じ ある意味予想がつかない この曲は良くも悪くも確かに懐古主義っぽいが
まあ後元々ストロークス好きだからね レトロ趣味めちゃくちゃ好きだと思う この人は
まだ2曲しか聴いてないけど、典型的なスルメだわ 新譜へ前作よりハマりそう
>>2 しかし本国では未だすげえ人気あるんよな なんかクセになるんだよなアレックスの曲と歌い方 >>15 オアシスとかblurとかあの辺に比べれば売れた方では >>17 AMは英語圏で軒並み再生されまくってるらしいな >>16 なんかもうギターロックの曲作るのに興味ないんじゃね今 AMでやり切ったというか RU mineみたいなパンチのある曲が欲しい 前作はそれがなくて物足りなかった
まあおそらく今回もその手の曲はないらしい ただ一曲ハイテンポな曲があるとドラムのあいつが言ってた
I ain’t quite〜、ドラムめっちゃ暇そうで笑った
>>17 オアシスが売れなかったのは訛ってるから説 いやイギリスからしたらアメリカが訛ってんだろうけどさw >>23 一応アメリカであれでも売出しはしたんだけどね売れんかったね whateverだけは少し売れたっけか 少しだけ 実はチャンネル登録数とかも含めるとarctic の方が売れてるという現実
>>17 コールドプレイが近年ではアメリカで1番売れたギターバンドかな >>21 マットみたいに良いドラマーがいるのにもったいない オアシスよりコールドプレイの方がはるかに人気あるよなー あれアメリカ人からしたらナードな音楽だと思うのだが(俺は好きだが)
まあコールドプレイは売れた 何故かは知らんが売れに売れた
コールドプレイとかは批評家からはもう相手にされてないけどアクモンは批評家からの評判もありつつ売れてる感
>>32 やっぱりナインティエイテイフォー!みたいな曲聴きたい まあとりあえずこのスレは残していただいてもよろしいでしょうか
全部1曲目と同じトーンにはならないらしいよ、アルバム最後のパーフェクトセンスがヤバそう
>>32 最初はピンと来なかったが、リピートしてたら癖になりつつあるわ AMもそんな曲が多かった >>33 逆にファーストセカンドは全く聴かなくなったなー たまにライブで観るとノルけど hotel~からTame impala辺りにも影響受けてそうなんだよね 実際Kevinがアレックスのパーティーに一瞬だけいて消えたらしいがw
デビュー前からのファンだけど2ndアルバムが一番好きなんだが
>>33 やっぱR U Mine?かな Snap Out of Itとかも好きだがAMのような作品はもう出ないだろうな、アレックスの声も質が落ちた気がする アクモン久々に聴くか、ってなるとやはりAM聴くんだよな >>28 いかにもイギリスの政治的な歌詞の曲、アーティスト、バンドはアメリカでは売れねーんだよ基本 Oasisは労働者階級の歌詞丸出しだし他国、アメリカ人には刺さり難い、刺さらない。 日本でOasisが売れたのは歌詞じゃなくサウンド、いかにも英国なビートルズ風味が受けた。 Sam Fenderなど歌詞がイギリスの政治メインなアーティストもアメリカでは売れてない。 あとOasisはギャラガー兄弟がアメリカ人に名前間違えられて発狂、アメリカはクソとメディアに発言していたし George Ezraも歌詞が労働者階級とは違いイギリス中流階級特有な歌詞が多々あるしアメリカにそこまでプロモーションしてないし売り込んでない ジャンル違うがCalvin HarrisみたいなEDMもヨーロッパでは大人気だがアメリカではあまり、というアーティストも多々いる イギリス男ならエドシーランが世界を征覇した イギリス人がアメリカの銃社会の政治的な歌詞が刺さらないのと同じ
>>43 ニーソックスとかワンフォアロードとか、最初は「?」だった なんならDo I wanna knowもリピートしまくってから好きになった >>44 まー英語圏の人が聴くと歌詞がまず入ってくるもんなあ 日本はサウンドだけで判断するから、ここが良ければ流行ると たしかに俺も歌詞が生理的に無理な邦楽バンドとかあるな >>42 あーただ、言われてみるとこのカバーのようなクオリティはあまり見れなくなったかも… VIDEO >>15 >>44 モニグロがアメリカで400万以上、1stと3rdも100万以上なのに売れてないって 日本でモニグロは40万くらいの売上だったらしいがその10倍売れて人気ないとか オアシスが4th以降人気低下したのは00年前後からアメリカ市場で ニューメタルやパンクの人気が爆発してロックとしては軟弱すぎて若者に刺さらなくなった コールドプレイはマルーン5等と同じでアダルトコンテンポラリーポップスとしての需要だから
>>52 4thは単純にイマイチだったからだと思う >>47 質が落ちたというかギターロックな曲と前作からの曲調だと歌い方やヴォーカルでの雰囲気作りが若干違うってだけかもな >>51 人口3億の英語圏アメリカと人口1億の非英語圏 その辺視野に入れて考えんと アメリカのメインストリームで売れたかどうかは微妙、あと400万枚、40万枚ってCDやvinylの売上メインだしストリーミング時代の今ではセールスポイント換算違うから30年近く前と比べてもな 3rd辺りからアメリカ糞、2度と行かねえ!!と暴言吐いた それから先は殆どアメリカでプロモーションしなかったし まあ、アメリカにもイギリス音楽好きな人はいるがね 英語の歌詞って英語圏の人でも全て把握出来ないらしく、何言ってるかわからん、ってアメリカやイギリス人の友達が言ってた だからリリックもネットに溢れてるのより本家のを見た方がいいってさ。CDなら歌詞カードつけてるアーティストいるしストリーミングなら歌詞がそのまま表示される アメリカ英語とイギリス英語も違うしカナダやオーストラリアも若干違う、スラングも多少違う アクモンも当然だがモロにイギリス文法だしイギリスにしかない飲み物とか歌詞に出てくるよな、多分アメリカ人からしたら?だろう、 アクモンがアメリカで売れたのは歌詞よりサウンドかと アクモンと同時期のKASABIANやフランツ、カイザーチーフスなどアメリカではあまりだったよな KASABIANは音楽性がアメリカ人には刺さらない、俺たちアメリカではカルト的な扱いだって言っていた Oasis全盛期アメリカではグリーンディ、オフスプとかだったし 同時にHipHopやR&Bも強かった ブリトニーやアギレラの女アイドルブレイク時期もこの辺だった記憶、2000年半ばになるとチャートのトップ10は殆ど黒人アーティストで唯一レッチリがランクインしていたくらい、2006年辺りからFOB、マイケミ、などポップパンクが暴走、2010年代にはケイティ、ガガ、リアーナ、女アイドルポップが再びブーム、ビーバー。 バンドだとストロークスが目立ってた、そしてアメリカでイギリス人アデル、サムスミスがグラミー征覇、トラップブーム、時代はエドシーランへ イギリスはブームの波がアメリカ程変動はなく多種多様なジャンルのアーティストがチャートに偏りなくランクインしている Oasis→KASABIAN, フランツ、アクモン、カイザー→Bastille,1975 以降目立つバンドは現れていない気がするが Sam Fender,Rag'n'Boneman, George Ezra,Tom Grennan, 今イギリスで人気のSSW、この辺のタイプはアメリカには殆どいないし居てもメインストリームでヒットしにくい。 アメリカはカナダ人ミュージシャン、カナダ、アメリカのトラップかz世代の才能あるポップがチャートで目立つ UKラッパーは女、アメリカラッパーのSEX、金、地位、名誉、酒、マリファナみたいな典型的な歌詞ではなくイギリス政治的なメッセージ性の歌詞だからアメリカでは売れてない。 グライム要素なビートもアメリカではあまり刺さってないように思う。
1stの酒飲んで夜が明けたら何もなかったとか売春婦の歌詞とかいいよなあ あの廃れたかんじ シェーフィールド行ったことないけど
1stの垢抜けてないけど青春感もあってストリートな感じは今思うとラップのリリックみたいだなとおもた
マネージャーのマーカスは、オアシスならアメリカをもターゲットにできる と確信していたんです。 ところが、結果的には成功したとは言えません。 モーニンググローリーだけが、ビルボードのトップ10にランクイン。ワンダーウォールがシングルで21位となったのが最高で、もうそれ以降は特に売れませんでした。 なぜか。まず、オアシスはライブ終了後にアメリカのプロモーターやレコード会社の連中と会おうとはしませんでした。 アメリカでの成功を目指すには、こういった人たちの協力が必要だったんです。だけど、「面倒くさいから」しなかったんですね。 また、アメリカではあまりにも英国的な音楽は受け入れられません。ビートルズは別にして。 これは、アーノルド・トインビーという歴史学者の言葉ですが、 「アメリカ人は、どの国に行っても英語で話そうとする。ハンバーガーを食べて、コーラを飲む。 どこの国にでもアメリカン・ライフスタイルを持ち込もうとする。それは、自国が世界でもっとも優れた 民主主義を実現しているという自負があるからだ」 そして、グローバルスタンードはアメリカンスタンダードだと思っているんですね。 そのことが、世界中でうまく通用していないことには気がつかない。 おそらくは、アメリカがもっとも優れているというこの自意識が ブリティッシュロックを受け入れないのではないかと思います。 アメリカ人にとって、オアシスのライブは分からないという意見もありました。 何だ? あのボーカルは。 ただ、突っ立っているだけじゃねえか! ってな具合です。 そんなこと言われたら、反論の余地がありません。 アメリカでは、ショー的なものが好まれます。プロレスでもそうですし、ボンジョビ、エアロスミス、マライヤキャリー などは舞台セットや演出に気を使っています。 視覚的に楽しめること。それが、つまり分かりやすいんですね。 要するに、リアム氏がひたすら突っ立って歌っているのなら、 踊ったりとかなんかできるだろうという感じです。なぜ、そうしないのかが分からないんです。 リアム氏だって、彼には彼なりの信念を持って突っ立っているんですよ。たぶん。
ま、そんなわけでアメリカではオアシスは基本的に売れません。 また、ギャラガー兄弟もこの国にはなんだかインチキ臭さを感じておりました。良い印象を持っていないんですね。 9・11の飛行機テロで、リアムギャラガーはこう答えております。 「あなたは今回のテロについてどのように思われましたか?」 「飛行機は嫌いだ。アメリカには、二度と行かねえ!!」 と、まったく方向違いなコメントです。 とにかく、アメリカはオアシスにとって鬼門というべき場所です。 この後もアメリカツアーを行おうとしたら、ギグジーが疲労でダウンして、代わりに入ったベースの人も 途中で「とにかくもう帰りたいんだ」と帰省。 ボーンヘッドがベースに入って、ギグは続けられました。
極めつけは9回目のアメリカツアー、1996年のことです。 3日に2日の割合で、激しく口論し、ついには殴り合ってギグは中止。発端は、引っ越しが忙しいんだとリアムがツアーに来なかったことです。 急遽、ノエルひとりでボーカルを取りましたがチケットはあんまり売れませんでした。 またノエル怒り爆発。リアム氏逆切れのスパイラル・ツインシュートです。 1996年9月13日、アメリカタブロイド、及び一般各紙は一面で「オアシスは解散した」と報道。 というわけで、オアシスとアメリカは相性が悪いんです。本当に、悪いんです。 最後にカリフォルニアのラジオ局での様子をどうぞ。 出演者は、ノエルさん、ボーンヘッドさんです。リスナーが様々な人生の悩みや疑問を持ってきて、 オアシスのメンバーに答えてもらおうという企画みたいです。 そこでアメリカ大衆が聴いているラジオで暴言を吐きまくり、ますます、アメリカでの印象を悪くしたのでした。
マリリンマンソンみたいに拳銃やアメリカ政治的なメッセージばかりの曲だが、歌詞はアメリカ以外では刺さらないがファッションやカオスで唯一無二なキャラでそこそこ世界的に売れるパターンもある。 もう一つのメッセージ性、自分は何言われようと自分、という姿勢も評価された。 ケンドリックラマーも黒人にしか刺さりにくい黒人差別メッセージの多い曲だが、人種差別に対する彼のメッセージはあらゆる人種に響き、立ち向かう態度、姿勢が強く評価されて売れている。歌詞は刺さらなくとも曲のトラックやバッググラウンド音がダイナミックなのも売れてる要因だろう。 黒人アーティストはやたら苦、苦、とか差別アピール強いだけの曲や歌詞はうっ、ってなるがネガティブからポジティブに持っていってる歌詞は共感出来る。アジア人差別もあるわけだし
ノエル・ギャラガーは、アメリカにおける自身の受け入れられ方について語っている。 7月より短期間の北米ツアーに乗り出す予定となっているノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズだが、それを受けてノエル・ギャラガーはカナダの新聞『トロント・スター』紙の取材を受けている。 先日、ノエル・ギャラガーは次のアルバムがリリースされてもアメリカではすっかり無視されると語っており、そのことについて訊かれて次のように答えている。 「そう、アメリカでアルバムをリリースして、そこに行ってみても、マジで本当にリリースされたのかって感じなんだ。いつか同情じゃなく、グラミー賞にノミネートされたいよ。誰か言ってくんないかな。『こいつがオアシスにいたのを思い出してくれ。彼をノミネートすべきじゃないか? 受賞させなくていいんだよ。妻とともに授賞式に来させるだけなんだ』ってね。アメリカのロックの殿堂から来た奴と会ったんだけどさ。なにか展示できるものはありませんかって訊いてきてね。おちょっくってんのか? 常に一番観られない展示物になるぜ。かろうじてニューヨークにオアシスに興味がある奴がいるみたいだけどさ。どこでもいいからいないのかね? シンシナティとか、ピッツバーグとかさ?」 インタヴュアーがクリーヴランドはどうですか、と訊くと、次のように続けている。「クリーヴランド! 誰一人としてオアシスや俺に興味ないって保証するよ。次のアルバムはプレス・リリースが書かれた時点でもう終わるよ。でも、それでいいんだ。1年のうち半年をアメリカなんかで過ごさなくてよくて、太らなくて済むからな。意志が弱かったら、すぐに太って、アルコールやドラッグ中毒になっちまうからな」
>>55 アクモン明らかにシェフィールドの発音だもんな >>57 シェフィールド、調べると結構都会なんよな そういやラスパペでアメリカツアーもやったけど、しかもかなりあちこち回ってたけど、ほとんどガラガラだったよなw 日本でやったら超満員だったのにwまあ日本でも複数都市でやったら埋まんないとこ出たかもだけど
>>61 それロキノンで翻訳されてたの見たけど、恋愛相談に全部「別れちゃえよ」と答えててワロタ記憶があるw オアシスは音楽は英国的だけど、別に歌ってる内容はずーっと普遍的なことじゃね アークティックモンキーズの初期の方がとてつもなくイギリスじゃないと分からない歌詞、固有名詞が多い もっとも今はそんなことないけど
今作も難解な内容になりそうだな I ain’t quite where I think I am VIDEO >>69 oasisは普遍的に見えて実は隠喩だったりで歌詞は労働者階級のそれを歌ってんだよ。 アメリカ人、いやイギリス以外はイギリスのバンド、くらいにしか聴いてないので歌詞とか時々 ? ってなる。 oasisはイギリスのバンドで労働者階級、ワーキングクラスの出身で〜という脳で聴いてるのは世界でもコアなファンだけだろう イギリスでは労働者階級の奴らが高収入を得るにはミュージシャンかサッカー選手にならないと無理とかって言われてるし。 労働者階級の奴らが高収入を得る為に這い上がってるミュージシャンとアクモン、アレックスみたく中流階級の奴らが音楽やりたくてやってる奴らと2種類だな 中流階級のミュージシャンの歌詞はどちらかと言うと明るめの歌詞が多い。失恋曲は万国共通だがね。 労働者階級のJake Buggとか自分の居場所はここじゃない、故郷を去りたい、自由になりたい、みたいな歌詞が多かったし殺人未遂事件を目撃した少年時代の個人的過ぎる感情の歌詞とか多い。 Oasisは労働者階級だから中流階級、ミドルクラスの奴が嫌いでミドルクラスのブラーとは仲が悪かったし。 ブラーの歌詞は労働者階級のそれとは違うのはわかるだろう。 Girls & Boysとか歌詞も曲調もポジティブだしな。 アクモンは恋愛の歌詞が多いよな。 ノエルが才能あって売れた奴らをDisるのは単に嫉妬。 Oasis、ノエル、リアムは日本結構来るけどアクモンはそれに比べるとあんま来ないよな、2010年代は殆どサマソニだったし今後日本でツアーやる可能性はかなり低い。
アレックスは神経質そうだしなあ あんまツアー自体好きじゃなさそう 今回のツアーもできればしたくなかったんでしょ ラスパペのときのインタビューでも挙動が薬漬けの人みたいになってたし
>>56 一応フランツはアメリカでプラチナディスク売れてるんだがな スノパトとかブロックパーティーとか日本で全然人気ないバンドでも アメリカで売れた奴らは結構いる >>74 なに知ったかぶりしてるんだ イギリスの大学進学率は70%近くで日本より遥かに高く 労働者階級とかそんなもんとっくに形骸化してるわ hotel&casinoみたいなアルバム好きだけど今回のアルバムも同じ路線かな 他のバンドで似た系統の曲出してるのっている?
>>77 労働者階級といわれた層は今はギャング化してんだよな あとは移民か >>77 コイツ頭悪過ぎw ww イギリスの階級制度は緩くなっているものの、未だに強く根強いてるし労働者階級の奴は労働者階級。 oasisが生まれ育った時代、デビュー時の背景から書かれた歌詞だから今がどうとか言われてもoasisが育った過去の環境や歌詞は絶対に変わらないんだよ 昔の時代と現代識別、区別出来ない脳なんだなコイツ 頭の悪さからしてチョンくせえ あとフランツはアメリカのメインストリームでビッグヒットしたわけじゃないし当時日本でUKバンドと言えばオアシスの後はアクモン、カサビアン、フランツ、カイザー、スノパトだったんだがな リバティーンズやクーラシェイカーもいたが イギリスのミュージシャンは一攫千金を狙ってる労働者階級の奴らが圧倒的に多いんだよ 労働者階級7, 中流階級3くらいの割合で だからイギリスから進出するアーティストは滅茶苦茶多く、音楽市場もデカい ハイプで素人でもいくらでも音楽シーンに出られるが実際成功するのは半々くらいか 成功してもパーマバイオレッツとかビバブラザー、アイルランドだが ザ ストライプスとか一発屋も多い とにかく毎年毎年かなりのミュージシャンがデビューしている バンドに限らずエレクトロダンス系アーティストもな
あ、ピースだっけ、そんなバンドもいたな、日本でイギリスのニューカマー!!!とごり押ししていたがすぐ消えた
あと労働者階級の奴でも大学や音楽学校行く奴いるし とりあえず専門学校音楽名門校ブリットスクール目指す奴も多い
>>80 おい何だいきなり「チョンくせえ」とか言い出してケンカ売ってるのかこの糞ジジイ 7割が大卒の国なら音楽やらなくても7割は労働者階級()とかいう枷から脱却できるだろ 大体オアシスとか音楽性はただの大衆ポップロックでニューメタル他ロックの層が厚かった 当時のアメリカで長期間通用する程の実力センス演奏技術を持ち合わせてなかった アメリカで長く売れ続けるロックはミューズみたいなタイプ。コープレはポップスだから問題外 実際労働者階級とかゆうけどどんな感じなんだろうなあ こればっかりは実際住んでみないとわからんよね
イギリス市場ですら00年代に一番人気だったバンドはキラーズやキングスオブレオン といったアメリカ産バンドでピーク時は200~300万枚アルバム売ってたからな アクモンよりもオアシスよりもUK市場でアルバム売ってたのがアメリカのバンド リンキン、エヴァネ、グリーンデイ、ニッケル、こいつらでもUK市場で100万以上売ってた
>>86 今はギャング化、早婚マイルドヤンキー化という形で残ってるよ 移民とともに治安の悪さの原因を担ってる層 日本にもアメリカにも底辺層は数割はいるわ イギリスは底辺層でも日米よりは浮上のチャンスがある印象がある インド系や黒人系でもエリートになってるしな
>>85 お前やっぱりバカだろ 日本語足らずでチョンって頭悪いじゃん、だからチョンじゃねw 無知で意味不明な事ほざいてんじゃねえよ 労働者階級の奴らでも大学に行く奴はいるがごく僅か、だから労働者階級の奴らは高収入になれるミュージシャンやサッカー選手を目指すんだよ アクモンみたく中流階級の奴らは高収入目指すというより音楽好きでミュージシャン目指したりするから、より金持ちになりたい奴も中流階級にはいるし oasisが大衆ポップロックって何だよwwブリットポップだろ アメリカで一発屋、長く売れなかったのはアメリカのプロモーターと合わなかったり自らアメリカ合わねえ、もう行かねえ、とかほざいたからってのもあるし ちゃんと前レス読んでからほざけ、日本語も何かおかしい。 イギリスの総売上見てもoasisのが圧倒的に上だけどな レオンとかイギリスで人気はあるが大ブレイクはしていない 当時oasisのアルバムは金曜リリースルール以前にリリース3日で初動60万超え、その後金曜リリースルールに改定され、アデルの初動80万に抜かれた。アデルは1週間、oasisは金曜リリースルールがなかった時代だから実質3日で60万枚売っている oasis時代は現物とラジオのみ、アデル時代は現物、ラジオにストリーミングとダウンロードのポイントが総売上ユニット数に加算されている。ストリーミングは1300回再生して初めてアルバム1枚分のポイント換算。
>>86 上流階級アッパークラス 皇室周辺 中流階級ミドルクラス 主に日本でいう公務員 教師、医者、不動産、技術者など 労働者階級ワーキングクラス 農業、工業、製造業、清掃、飲食店など 2013年から更に7段階に階級が分けられた。 労働者階級でも上中下がある。 >日本にもアメリカにも底辺層は数割はいるわ 世界的にそうだけど。何故日本とアメリカしか見ない?視野狭い。 >イギリスは底辺層でも日米よりは浮上のチャンスがある印象がある インド系や黒人系でもエリートになってるしな 無知過ぎ、アホかコイツ
音楽好きなイギリス中流階級の奴が実家を出て親の金に頼らずアルバイトで飲食店で生計、その後世界的に大ブレイク、グラミー受賞で自ら億万長者に、って例もあるし イギリスの音楽業界って基本ハイプだから大量のミュージシャンなどが進出→100人いたら残るのは2-30人くらいじゃね そこからブレイクするのは10人くらいで世界的ビッグネームになれるのは3人以下。
つかアクモンと比較されたのって日本だとカサビアンだろ
VIDEO 0:18ぐらいから 「マン毛見して」って聞こえる >>90 イギリスに労働者階級というのは何割いるんだ?バカチョン爺よ 大学進学率は米英が6~7割、日本が5~6割だから日本より少ないのは確かだな >だから労働者階級の奴らは高収入になれるミュージシャンやサッカー選手を目指すんだよ いつまで90年代のロキノンの偏見に満ちた言説信じてるんだよ オアシスのあの兄弟が中卒という異常な低学歴なだだけでそれを一般論にするな いきなりアデルとかシーランとかポップアーティストを持ち出してくる感じからすると こいつチャートスレにいるイギリス持ち上げチョンポップ叩きコピペ爺だろ こっちはロックの話をしてるんでアデルとかどうでもいいんだよ 00年代にイギリスで最も売れたロックバンドはキラーズとKOLだってこと