【U野さん親子が受けた被害のまとめ】
CはU野さん親子らの団地5階より通路を挟んだ向かい側の団地5階に居住
・外出する際には必ずと言って良いほど伴走でもするかのように後を尾行
・その車の前後に生ゴミ、鳩の死骸、新聞紙(聖教新聞)を丸めた物が散乱
・定番のゴミ散乱
・日増しに酷くなっていった郵便ポストへの置き石
・U野さん宅の棟の階段踊り場には、Cが徘徊の際に飲んでいたビールの空き缶が散乱
・毎朝・毎夕、白昼の時間帯にテープレコーダー機器を使って野生動物の声を流しながら、長時間、オーバーに十手の様な物で
バンバン、バンバンと力強く、座布団や布団をひっきりなしに狂ったように叩いて音を立てる(U野さん談を参考)
警察が渋々ながら現場検証した事も
・U野さんの母親が左耳の聴力に支障を来たすレベルで、十手でマンションの手すりや金属部分を叩いて敷地内に響き渡る激しい音を立てる
・5階からわざと階下に落下させた布団を取りに階段を降り、戻って来る際に片手に持った十手を振り上げながら威嚇
・子ども(Cの長男やその友人と思しき団地付近の子)まで嗾け、中学生らに団地敷地内で発泡スチロールを粉々に壊してゴミを散乱させ
周辺を徘徊してはU野さん宅を威嚇するように「ぶっ殺すぞ!」等の奇声を集団で発する等の執拗な攻撃を仕掛ける
・U野さんらが見やると、CはU野さんらに対して拳を振りかざしたり突きつけるような仕草で威圧
・U野さんらに向かって棒や布団叩きで「見ろ!」と言わんばかりに「死亡」と書かれた紙を示し掲げる場所を変えて長時間に渡って指し示す嫌がらせ
・U野さん本人が所有する車の周りを複数の人間が中を覗きこむ様に見ている写真(複合住宅の上からその駐車場が見え、写真でしっかりと捉えてあった)
・複数の人間が昼間からその駐車場に屯し、何らかの機械の部品を広げて騒いでいる写真(単に騒いでいるのでなくU野さんを威嚇)
・別の号棟の住人であるCが、わざわざU野さんらの自転車が置かれた別号棟の自転車置き場を度々徘徊
・U野さんの母親の自転車のタイヤがナイフで切られたり、チューブが全て剥ぎ取られる被害(その回数、5〜6回ではない)
以下、創価学会の組織的な犯行である事の証拠(上記参照サイトからの転載)
U野さん母子が話す。
「昔、お付き合いで1年間だけ『聖教新聞』を購読していたことがあります。ただ、私たちは創価学会の信者ではありませんでした。
その後もお付き合いのある方から新聞の購読や集会、入信へのお誘いは受けていたのですが、
あまり面と向かってハッキリと断ると角が立つと思い、『時間がありましたら…』という程度にそれとなくお断りはしていました。
きっと私どものような障害者を抱える家庭は(創価学会に)入信して当然だろうという周りの反感があったんだろうと思います」
U野M子さんには障害を抱える息子さん、つまりY亮さんの弟さんがおられる。
デイケア施設に通っていたりするが、その施設の職員も創価学会信者で占められているのではないかと思われる。
原因はそこにあったと考えられるのだ。マンション中に響き渡るような音を立ててU野さん以外のご家庭が黙っているとは思えない。
やはり周囲の暗黙裡の容認、不作為の共犯関係があってのことと考えられるだろう。
ある時、それまでM子さんと懇意にしていた別の階に住むご家庭の主婦が、
元中国人のストーカー男と同様に布団を叩いて、そそくさドアの中に隠れるように入っていく光景に出くわした。
「とても快く接して下さった方でも、あんな風に態度を豹変させるのかと信じられない思いでした。
そこのご家庭はお子さんが中学校に通っているということもあり、子供が学会の繋がりで苛められたりはしないかと恐怖心に駆られ、
それで私たちに対しても冷たく態度を翻したのではないかと思っています」(M子さん)
集団ストーカー行為は時に元中国人の男が自分の息子とその友達まで加担させ、
明らかに地域ぐるみで自家用車などU野さん宅の所有物に嫌がらせを繰り広げることもあったが、あくまでも主体であり「先兵」だったのはE本ことC被告。
無論、嫌がらせを発見した現行犯で警察に通報したこともあったが、バイクで駆けつけた警察官が迂回して様子見していたかと思ったら、
集ストを繰り広げる者らが逃げるように促した後で事情聴取に来るなどということも。時には事情聴取や様子見にさえ来なかったと言う。
創価学会の嫌がらせの特徴は、地域住民に対して、被害者の悪評を垂れ流し、地域から孤立させると同時に
住民を創価学会側に抱き込んで、嫌がらせ行為の真の目的(※)を隠し、嫌がらせに加担させる点にある
> マンション中に響き渡るような音を立ててU野さん以外のご家庭が黙っているとは思えない。
>
> やはり周囲の暗黙裡の容認、不作為の共犯関係があってのことと考えられるだろう。
>
> ある時、それまで允子さんと懇意にしていた別の階に住むご家庭の主婦が、
> 元中国人のストーカー男と同様に布団を叩いて、そそくさドアの中に隠れるように入っていく光景に出くわした。
>
>「とても快く接して下さった方でも、あんな風に態度を豹変させるのかと信じられない思いでした。
> そこのご家庭はお子さんが中学校に通っているということもあり、子供が学会の繋がりで苛められたりはしないかと恐怖心に駆られ、
> それで私たちに対しても冷たく態度を翻したのではないかと思っています」(允子さん)
この住民の反応から見て、U野さんの悪評が、創価学会の手によって流布されている可能性が極めて高い
(※) 精神的苦痛を与え続けて自殺に追い込む、統合失調症等の精神疾患を発症させて証言能力と社会的信用を奪って社会的に抹殺する
創価学会による組織的な集団による嫌がらせ行為は、実質的に殺人と変わりありません
> 無論、嫌がらせを発見した現行犯で警察に通報したこともあったが、バイクで駆けつけた警察官が迂回して様子見していたかと思ったら、
> 集ストを繰り広げる者らが逃げるように促した後で事情聴取に来るなどということも。時には事情聴取や様子見にさえ来なかったと言う。
こうした警察の対応から、警察署の幹部クラス(課長級以上)に創価学会員がいるか、課長や署長ら幹部が創価学会と癒着している可能性が高い
そうなってくると、U野さん一家は、創価学会が警察署長や生安課長らを抱き込んで行う通称やりすぎ防パトの被害に遭っている可能性も出てくる
この手帖奪取事件の前後から、私の身辺には異変がおきていた。それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。
私の自宅の近所につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。
それも、いくつかの場所から数台がほぼ同時に発進するので、何者かが自宅をずっと監視しており、
私が玄関から出てくると、ただちに各車に指令が飛び、尾行を開始する態勢になっているらしかった。
監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、
それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。
脅迫や嫌がらせは私や家族だけでなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。業を煮やして学会首脳に「止めさせろ」と抗議に行くと、
「これに耐えることが信心だ」と繰り返すばかり。あげくに、話はいつのまにか寄付のことになり、
「謝罪の気持ちを行いで表すには寄付しかない」と億単位の金を求められた。人の弱みにつけこんで巨額の金要求するのだから、
これはただの強要よりもたちが悪い。
ここでは、そんな「反矢野」キャンペーンのさなかに身の回りでどんなことが起きていたか、あらいざらいに公表することにする。
■ 妻や家族にまで及ぶ尾行
(中略)
私に対する尾行だが、ついてくるのはクルマだけではない。
徒歩でくっついてくる連中が常時2〜3人、多いときは5〜6人が携帯電話で連絡をとりながら尾行してきた。
たいてい20〜30メートルくらい離れて尾行してくるが、ときには背後5メートルくらいまで接近することもあった。
私が後ろを振り向くと、反射的に物陰に身を隠した。
尾行する顔ぶれは毎日同じではなく、おそらく数組のチームがあって、交代しながら行動しているようだった。
かれらは、つねに連絡をとり合い、私の行くところに先回りして待機していることもある。
私はヘルスジムに行くことがあるが、私がジムに入っている2時間以上の間、尾行者はジムのあるビルの3階と4階の踊り場で、
じっとしゃがんで私が出てくるのを待っている。その間にも、ビルの前の道路にクルマ数台が待機しているのだ。
そして私がジムから出ると、ふたたび尾行を開始し、次の行き先までついてくる。
創価学会と法華経
鎌倉時代の僧侶・日蓮は、法華経こそが仏教のすべての経典の中で最も優れたものと考え、
「南無妙法蓮華経」と唱えれば救われると説いた(法華経の正式名称は「妙法蓮華経」)。
創価学会は、日蓮の教えを正しく受け継ぐ唯一の教団と自称し、その教義では、学会員は
法華経を広める「地涌の菩薩」とされている(これが学会員の選民意識の根拠でもある)。
しかし、ほとんどの創価学会員は、法華経の内容について知らない(興味も持ってない)。
法華経は大乗仏教の重要経典であり、日蓮系だけでなく多くの伝統宗派で重視されている。
その教えも、仏像を供養すると仏道を成じる、修行すれば来世で阿弥陀仏の浄土に生れる、
観音菩薩を拝むとご利益があるといった、多くの仏教徒にとって、なじみ深いものである。
創価学会は、上に挙げた法華経の教えをすべて否定している。日蓮は「善に付け悪につけ
法華経をすつるは地獄の業」と説いた。日蓮が正しいなら、学会員の堕地獄は確定である。
創価学会の「功徳」にはとても金がかかる
創価学会は様々な名目で信者に金銭を供出させている。学会員は多額の金を教団に貢ぐほど、
より大きな現世利益が得られると、洗脳されて金を出しているが、その実態は搾取的である。
・ 財務・・・毎年年末に実施される。一口一万円からで上限はない。高額であるほど称賛
され、学会内での立場が良くなる。そのため一度に一千万円以上、財務する者もいる。
・ 広布基金・・・新年勤行会などの行事の際、年に数回集められる。金額の指定はない。
・ 書籍購入・・・『人間革命』などの池田大作の著書を「功徳になるから」と買わされる。
・ 新聞購読・・・聖教新聞、創価新報、大白蓮華、公明新聞などの機関紙をとらされる。
中でも聖教新聞は「池田先生からのお手紙」なので複数部とると功徳があるとされる。
・ 民音チケット・・・学会の外郭団体、民主音楽協会が主催するコンサートチケット購入。
地域ごとにノルマがあり、担当に選ばれた学会員が自腹を切って買わされることもある。
日本一の規模を誇る足立創価学会(七万人)の集団ストーカー(謗法)こそは池田会長が七年以上に渡り認知症(頭破作七分)という仏法上の罰を被った根本的原因であります。
「悪しき弟子を持つ時は師弟共に地獄に落つ」師匠は弟子の悪事(謗法)の責任を取らなければならないから池田会長は罰を受けたのであります!
(集団ストーカーとは何万もの巨大組織が特定の個人に対して集団で嫌がらせ、個人攻撃、陰口、悪口等々を行うことです。創価学会の集団ストーカーは相手が死ぬか自殺するまで続けられます)
池田会長の病状が七年以上と長期間であること、認知症が全く治らない状況を見れば弟子達(足立創価学会)の悪事(謗法)は想像以上に悪質で重罪です!
上記の集団ストーカーは創価学会本部の竹内一彦全国総合青年部長の命令で行われています。足立区選出の公明党都議会議員の後輩創価学会幹部が犯した法律違反を隠蔽するためです!
池田会長は「法律違反は絶対に犯してはならない」と指導していますが竹内一彦は「池田先生の命令だ」と嘘をついて集団ストーカーという犯罪行為を学会員にやらせています!!
仏罰は池田会長のみならず足立創価学会にも降りかかっています。足立創価学会は東京一貧乏だと言われている足立区民より更に貧乏で教育水準も低く身障者も多いです!
また竹内の命令に従い集団ストーカーを行った学会員は認知症になり施設通いをしています。またある学会員は生まれてきた自分の子供が知恵遅れで生まれてきました。両親は一生涯苦しまなければなりません!
これが罰でなくして何でありましょうか?正に竹内一彦は仏法で説く僭聖増上慢(極悪人)であり現代の阿部日顕です!!
創価と聞いたら絶対関わるな
オウムと関わってるのと同じやぞ
何の役にも立たないゴミ、ピックアップして
ストーカー要員にさせてるのこれ創価の常識
ゴミ、必ずパターン化した行動だから
ある程度無視できるぞ
カルトの序列ワロタw
こいつらより下の生物なんて存在せんから