Twitterでヤスさんに嫌味書いてるのがいたけど
いいね!が1しか付いてなくてワロタw
しかも10数年も前にこと書かれても
時代は流れてんだよ ヒッキーw
ヤスの新譜聴いてみたいな
ライブで手売りしてるんだっけ
鈴木康博のホームページを見たが、全く首吊りで自殺したと発表されてないぞ!!
鈴木康博ダブルシングル「あちらの方/鈴木日和」好評発売中
小田さんが10年以上前に言ってたけど、
アマチュア時代はヤスさんが曲をコピーして、
小田さんに教えてあげてたらしいですね。
ヤスさんが育ててあげた小田さんなのに、
オリジナルに移行して、
立場が大きく変わっていったんでしょうか。
>>30
「あちらの方」ってフレーズは本当にいやらしいな
嫉妬と僻みの塊で、こんなのよほどひねくれた人でないと出てこないよ
それを堂々と公で使うんだもんね
しかも何回も何回も…
「あのクソ野郎!」とかのほうが、素直さがあって100倍マシだわ 現在では日本の音楽界の巨匠の領域にいる
かつての仲間を「小田」なんて軽々しく呼ぶのも何だかなぁ、で「あちらの方」なんだろう
それはそれで卑屈で嫌だが
>>33
昨晩NHKの歌謡番組で小田の「たしかなこと」を天童よしみとケミストリーが一緒に歌ってた。それぐらい国民的な歌い手なんやなと。ヤスも頑張らんと。口ずさみたくなるような曲を待ってるで。 >>31
音楽の基礎的な事もヤスが
いろいろ教えたらしいよ。
だから余計腹立つのかな。 ケミストリーの川端は去年のUTAGEの特番でも言葉にできないを島津亜矢とデュエットしてたな
意外にもオフコースバージョンに近いアレンジだった
もっと容赦なくヤス曲を没にすべきだったな
駄曲をB面に入れてやったり
アルバム半分をヤス曲で埋めたりするから
ヤスも「小田と同等」という幻想を捨てきれなかったんだろう
アカンほう
ツボにはまる、とはこういうことなんだろう
とにかく昨夜から、おかしくておかしくてタマラナイ
関西方面に知り合いのいない自分としては
ダメを10倍に薄めて砂糖を足したような丸みを感じて
ほんとうはかなり好きなんじゃないの?
一発逆転劇を応援してるんじゃないの?
と、とにかく笑っちゃう 春が来た
ヤスの人となりを見るに
素直すぎてへそ曲がりって事かな
♪ひとりよがりが醜いときっとあなたは分かってる
けど俺は分かってない〜
当時はギルバート・オサリバンのクレアを真似たかな
なんて思ったものだ
ひとりよがり ライブで1-2回聴いたな
結構はっきり覚えている 懐かしい
頑固者のおじさんセリフ部分は
どう処理されるのだろうかと興味津々だったんだ
それまでのオフコースに無い異色作だったからね
正しいものはどれでしょう
1)生まれ来る・・・何を語ろう、みたいな感じで小田さんがセリフッた
2)清水仁が低音ボイスでセリフッた
3)松尾が長島調でセリフッた
4)なんとジローさんが照れくさそうに赤ら顔でセリフッた
5)鈴木さんが音源同様にセリフッた
私はそこが好き〜 エンディングでは松尾さんが
小さめのラグビーボールみたいな形の楽器を持って
シャカ・シャカしていた
>>41
2番かな〜
アルバム音源の奴はヤスが言ってんの?
スタッフの誰かがいってるのかと思ったよ >>43
正解はアカン人の5番でした
セリフというより、あくまで歌詞の一部という感じで
あっさりと、過ぎてゆきました
アルバムの音を、いとも簡単にさらりと
ステージ上で再現してみせることをポリシーにしていたような、
またそうすることが
彼らのミュージシャンとしての、
「かっこよさの追求」になっていたようでしたよ もともとオフコース時代から
ヤスは小田の超劣化型パクリしか作れない奴
取り柄はギターとコーラスだけ
ひとりよがりの台詞ってアルバムのは小田が言ってるんじゃなかった?
>>47
小田も喋るときの声は歌とかなり違うからな オフコースで頑張った
ギターのうまいヤスさんは
いまでは5ちゃんの嫌われ者
誰もあなたのこと売れてるなんて
思ってやしないのに
よくもえらそうに
「俺がやめたときに解散すればよかった」
「あちらさんの番組ですから」
自分の歌が売れないと
きっとヤスはわかってる
それでも無駄にアルバムつくってる
やっぱり小田が好き
「改めていい時代だったなと思いながら作業したが、
単に“LOOKING BACK”しているだけだと懐古趣味になってしまうので、“FORWARD”=前へとした」
なんなん、この人?
売れないから拗ねて
性格がひん曲がったの。
あすぺ?
>>50
”君のことだから振り返えらない”
ってことで… 二度と行くまい、そう決めたはずなのに
結局あの後、2回ほどコンサートに足を運んだ
やはり、もういい、・・・
二度と聞くまいと、期待した自分を哀れんだ
FORWARD
不快と怒りの気持ちを納めるのに何日もかかった
捨てないで放置していたのが悪いのだろう
50 の記載をみて、もう一回聞いてみようかなどと思いつつも
あの不快な気持ちはゴメンだ
このスレ前スレで進んでたんだな
ただの過疎スレだと思ってた
オフコース時代に、
さよなら→愛の終わる時→Yes・No→夜はふたりで みたいな感じで、
シングル発売をしていたら、
ヒット曲の後のヤスさんボーカルなんで、
小田さん一色にならず、もっとヤスさんが注目されてたかも・・・
ヤスを何曲かシングルA面にして己の身の程をわからせてやる
これが本当に必要なやさしさであり、教育だった
ヤスの比較対象によく挙げられてかわいそうなチャゲは
最初期に自作曲のリードボーカルを飛鳥に取られてたし、
自作曲のシングルA面も数回やって全部売れず、立場を自覚させられてた
>>56
小田とヤスのシングルの売上が大差でむしろトドメが刺さっただろw チャゲだって訳わからん3人が急に入ってきて5人組にされてたらフテって辞めてたかもよ
チャゲと違ってヤスは自分の立場や才能の違いを弁えるような人では無いでしょう。
小田のせいで俺の曲が埋もれている
自分から脱退しといて
売れなかったら捨てられた被害者ズラ
なんでも人のせいにするだけのクズ
チャゲの方が「ASKAといれば食いっぱぐれは無い」と打算的なハイエナ
ASKAを「金づる」「食いぶち」と捉えてそう
ヤスこそ狼!群れるのを嫌う一匹狼!
>>64
小田を下げてもヤスのクズさが変わらないと同じで
チャゲを下げてもヤスのクズさは変わらない >>56
さよならの直後ならアリだったかな
その二曲はヤスには珍しくキャッチーだし
小田もちゃんとハモってるしね A SOALIN'
水曜日の午後
はたちの頃
この三曲を二人だけで弾き語りしてくれれば思い残すことはない
鈴木さんは確かに自分からオフコースを離れていった
ただ今にして思うのは
鈴木さんは自分で自分の花道を準備しただけの寸劇で
いま少し残留が伸びていたとしたら
オフコースの方が鈴木さんに距離を置いたのではないかということで
オフコースの方からお暇を出されていたかもしれないということ
すでにオフコースは
鈴木さんが残っていられない状況に進捗していたのではないかと思う
確かに外見上はみじめな独立ではなかったようだが
転落劇のはじまりであったことも否めない
追い出されたジョブズがアップルに復帰できたのは実力があったから
夏の終りを聴いてる。最初から最後までヤスがずっと寄り添うように歌とコーラスを入れてるもんなー。それが今では「あちらの方」とねじ曲がってしまって。ホント悲しいな。
今さら2人が共演しても、ヤスの捻じ曲がりを目の当たりにすることになるので不毛。
化学反応が起きる事は無いと思う。
>>69
ヤス曲が多く没にされていたのは確かだが
だからバンドに居られないわけではない
「商品価値のない曲で金取るわけにいかない」
という大人の常識が
30過ぎても 小田が今更ヤスとステージに立つなんて何の罰ゲームやねん
ヤスは「仕事は自己実現のためにある」
みたいなお花畑の元祖のような気がする
>>50
そこまで言って、今オフコースとして作るならと書いた曲が「明日の風に吹かれて」だっけ?
この曲聴いた時に、これじゃ売れんわ…と思ってしまった。そりゃ、音楽なんて好みなんだけどさ。
タイトルはどっかで聞いたことがあるようなんだし、詞はいつものようにヘンだし、歌も声出てなくて… 考え方や感性が似てると言われたよね
2人で競うように夢に向かって進んだ
あちらの方に感じてしまったジェラシー
録画してる小田さんのnhk見たけどリハーサル楽しそうだからな。
いまさら、ヤス等としかめ面でやれんだろ。
「小田さん、儲かってまんな〜」とか言われてw
そういう「小田和正」が辛気臭い「鈴木康博」と楽しそうに音楽やってるイメージがどうしても持てない
2人時代の映像なんかなんにもないし
解散後に拓郎と1対1で話してるの見て、これがヤスだったら画にならないなとか、つまんないトークだろうなとか思ってしまう
>>81
いや、オフコース時代は2人とも辛気くさかっただろ。どちらか言うとまだヤスの方が人当たりがいい。
挨拶したけど無視されたと、かまやつひろしに言われてただろ小田さんは。人見知りだったから。 「、ですよね。」って、この人、誰に対して同意求めてんやろ。
ダレカ胃薬クレ
ヤスは長身でハンサムと思ってたけど
この画像見ると顔デカで胴長短足だよなw
俺も同じような体系で更にデブだし
同じB型だから反面教師にしないといけない
ヤス整形すればいいのに
シワ取りボトックス注入やれ
小田さんのは、
♪俺らの小田和正スレ61♪ になってるけど、
ヤスさんのは、
【オフコースの】鈴木康博13【アカンほう】 だって。
タイトルのセンスは、ヤスさんの勝ちかな。
クリ約束で。「ずっとオファーを出し続けてましてね。すごい才能の持ち主です。やっと来てくれました。本当にうれしいです」(ヤスかな。ワクワク)「米津玄師くんっ!」(ウソッと会場大歓声)
見てみたい。
♪あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ、とlemonを歌う小田が見たい。
ラジオで聞いたおばちゃんたちの話
「レモンのヨネヅ・ゲンジが紅白に出ていた・・・」
名前、まちがってるよ、正しくは・・・と訂正を入れる相方
「こめづ・けんじ でしょう?」
小田・ヤスも バズ ならまだしも
「あのねのね」と間違えられていたことを思い出した
あのねのね の清水がヤスで、原田が小田さんだったらしいよ
米津は「Lemon」を制作する上で、小田さんや中島みゆき、吉田拓郎といった
70年代のミュージシャンたちの音楽を聴いていたそうだよ。
気晴らしに家のまわりを散策する
思い切って行ってみよう見晴らしのいいあの丘の上まで
陽射しは少し強くはなったがコートを脱ぐには冷たい風がまだ身にしみる
よくこれを歌にしようと思ったな(´-ω-`;)ゞ
まぁ、小田が言ってるからね
・ヤスはレコードの細かいところまでコピーする音楽マニアだった
・歌詞に徹底的にこだわるようなことはしなかった
って
根本的なところがプロじゃないんだよ、たぶん今でも
セカンドアルバムのプロローグにしても新しい門出にしてもソウルミュージックの影響が濃いけど
ヤスはどの辺聴いてたのかな
アイザック・ヘイズとか?
退屈しのぎは もォ飽っき飽きィ〜
古いレコードも もォ飽っき飽きィ〜
こだわりの歌詞
ヤス、ユーチューバーになればええのにな。ふだんの生活を配信してほしいで。暇つぶしにみんな見るよな。
>>91
米津の曲を聴いてると、どこかで聴いた懐かしい匂いがするもんなー。どっかで聴いたな、思い出せんが、ってのが。拓郎も同じこと言ってたが。「おい小田ぁー。米津玄師が出るならオレも出してくれよー」って拓郎も2度目の参加、小田、拓郎、米津のクリ約を見てみたいわな。 米津だけど、紅白出場発表の少し前だったと思うが、
カウントダウンTVにビデオで登場して、その中で
曲作りを続けていて、
どんなふうに作ると聴いている人に届くかがわかってきた
みたいな発言をしていた ここで
ヤッさんは「そこらへんのこと」が獲得できなかった
と直感した
シンガーソングライターが showBiz の世界で生き残ってゆくために
まず、獲得しなければいけない「そこいらへんのこと」を
彼は獲得できずに、無残にも時間が彼を追い越し、諸行無常の〜
ホノルルマラソン走ったのは、単なる話題作りだったのかな?
あちらの方は、ストイックにやってるようですけど
他の仕事を生業にしながら
細々とやりたい音楽をやっているなら
70にもなってこんな醜態を晒すことはなかろう
脱退後のヤッさんは
期待して臨むと、その期待はほとんどが不快感となって
戻って来ている とても残念だ
「田舎に泊まろう」のときも
偶然見かけた先行番宣に惹かれて
結局、見るんじゃなかったと後悔した
そこいら辺にあった木箱を台にして
立ち上がりギターを抱えてお礼の歌を歌ってた
彼はなぜ、そうするのか
出演に関して、
小田さんの「キャディ」でも意識したのだろうか
今もまったくわからない
あの番組は何だったんだろう
そんなふうに、こちらが望んでいないことをされても・・・
と、自分は嫌な気持ちになった
ファンだった他の人たちはどう思ったかはわからないけど
残念な気持ちになって、今もくすぶり続けている
@俺の音楽はすばらしい
↓
Aすばらしいから何もしなくたって売れるはずだ
↓
B売れないのは誰か(宣伝下手なプロダクション、聞く耳のない大衆、あちらの方)のせいだ
ヤスの歌なんてタダで聴いても損した気分になる
アンタは人が作った曲を加工する能力しかないんだよ
>>102
小田キャディからクリ役や
風歌やご当地紀行に進化・・・
なのにヤッさんは・・・
何の進化もない・・・退化ばかり >>106
ただ、その肝心なクリ約や ご当地紀行も最近はワンパターンになりつつある。 >>98
Lemon、まったく同じではないが、いろいろと同じようなことがあって、自分の心に刺さった曲で。「言えずにいた暗い過去」「埃を払う」「苦いレモンの匂い」とどの歌詞も忘れようとしてた記憶を鮮明に起こしてくる。ずっと繰り返し聴いてるわ。よくできた曲やなと。 >>107
70才越えてるんだからもう十分だろうよ
小田は頑張ったよ へえーっと思うことが起こった
ビルの管理会社の人が小田鈴木の高校同窓だとわかった
それとなく彼らのことを(小田さんの名前で)尋ねてみたところ、
「あーアレはひとつ下の学年、・・・」
と笑って答えてくれた
小田さんも鈴木さんも、「アレ」 なのだ
小田さんが久米さんのニュースステーションに出演したとき
久米さんから鈴木さんのことを尋ねられて、
「アレは・・・」
打ち合わせにない質問だったのか、
その先は、言葉がツッカエたままで別の話題に移っていった
そのとき、それはないだろう小田さん、と思ったものだが
今にして思うと、同世代を指す、普通に使われる言葉で、
その裏にはさしたる意味など無いということでよいとわかる
あれはアレの特番だから・・・
よかったたのだろうけれど、
カミソリを送付されても迷惑なので
謙譲の立場をとって
「アチラ(様)は 〜 」
としたのだね、きっと
敵を作るまいとして敵を増やしてしまったわけだ、鈴木さん
ヤスの世代は良かったんだよな
無能でも役立たずでも終身雇用がきちんと約束されてたから
窓際族なんて呼ばれて何もやらせて貰えず定時まで座ってるだけなんだけど
それでもちゃんと給料は貰えて定年まで勤めさせてもらえて退職金も貰えて
ヤスより下の世代はリストラだ何だでムダメシ食いは切られて
辞めなければ居られなくなるほどイジメられて退職に追い込まれて
ヤスの世代は本当に幸せだよな
ヤス世代とヤスは関係ないだろ。そういう「幸せ」を放棄してどうなるか分からない音楽に行ったんだから。小田共々。
ヤスの場合、さらに最も金になる時のオフコース放棄してるんだから。それにメジャーからムダメシ喰いとリストラw
ヤスのDTMのセンスなんて古臭いし、最近の若手には遠く及ばないよ。
本人無自覚だろうけど。
あんぽがき食べながら、オフコース復活、
ですよね。
日テレ・バンキシャという番組で今日の天皇式典を伝えていた
はじまりで迎賓館という建物の外観を映し出した
背の高い白い柵状の門
どこかで見た光景で、小田さんヤスさんを捜してしまった
後年、小田さんが気に入らない勝手なネーミングと語った
「オフコース・ラウンド2」
あのアルバムジャケットの撮影、ここだったっけなあ、
そのような気もするし、違うような気もするし
NHK19時ニュースで確認したかったが、建物外観は映されなかった
「わが友よ」という曲が好きだった その話をしたら友人は
かまやつひろしが嫌いだと見事な誤解をした 懐かしい思い出だ
>>111
CeVIOの銀咲大和(おっさん・フォークが得意)を希望 >>113
「幸せなんて」「ありふれた幸せに背を向けて」「コースを外れて」という生き方やったしね。 >>119
みんな若いね。清志郎、亡くなった気がしない。 ラブストーリー〜がヒットした時のヤスの心情を知りたい
オフコース解散であちらの方もやっと落ちぶれるとウキウキネチネチしてただろうから
ラブ突前のシングルもアルバムも売れてたから
あちらの方もやっと落ちぶれるとウキウキネチネチしてたのは
解散後からシングルlittle tokyoが出るまでのちょっとの間w
ラブ凸のヒットが週刊誌に取り上げられたとき
松尾さんのコメントがあったな
解散の日から30年かあ
あちらの方にとって充実した30年だっただろうな
30年記念でファンハウス時代の音源リマスター発売すればいいのになあ
あれ?
この >>1 気狂いが立てたスレしかない? ♪静かに 1つの 時代が終わってゆく
ヤスの時代など終わる以前に始まってなく
あちらの方の時代が静かに始まったw
4人オフコース時代は低迷期だったからな
ヤスってあちらの方の歌がテレビから流れてきたらチャンネル変えるのかな、やっぱり
>>131
いつお誘いがあってもいいように、
ハモってあるかも。 売れてない割にこんなに知名度が高いって
ヤスと犯罪者くらいだよなw
少なくともミスチルの桜井以外や
スピッツの草野以外よりも知名度は高い
納税額は低いだろうけどw
ベイからパリーグに放出された
ホームランバッターのことかと思っちゃった
>>133
知名度なんてオフコースのファンだった人が知ってるくらいで、一般人は小田しか知らんわ >>141
ヤスより売れてるのに
スレはここより過疎ってる人が沢山いるw [TV]TBS 小田和正音楽特番「風のようにうたが流れていた」放送決定!
【放送日時】3月29日(金)24:20〜25:50【出演】小田和正 ほか
一夜限りのオフコース再結成、ここが最初で最後の機会やわなぁー。顔を合わせるだけでいい。多くを望まんから。
>>144
【出演】小田和正 ほか・・・
オフコース結成より50年、解散より30年なので、
やっぱりゲスト出演者は、アノ人達しかいないと思います。 俺はむしろヤスとだけはやってほしくない、あとの3人はいいとしても
関係者にもファンにもどの面下げてという感があるし、どうせまた周囲を不快にさせるに決まってるし
>>147
ヤスを出すなら地主と須藤も出すべきだな
生きているのならw ヤスさんは タモさんの番組で一穴主義だと言っていた
>>146
「ドラムス大間ジロー、ベース清水仁、松尾一彦、鈴木康博、小田和正です。どうもありがとう」の挨拶をしてほしい。あの立ち位置で。最後に一度だけ見てみたい。 ヤスさんはオフコース末期の頃、
火事や地震の時に何を持って逃げるかと聞かれて
「女房と体一つで逃げる」って言ってたな
ほりゃオフコース売れない時期
食わせてくれた嫁だもんね。
モデルやってたっけ?
ギャラ聞いてアホのヤッさんでも
悔しかったみたいだし。
>>151
俺が3の時、中2じゃねえか!
パン買ってこい! ヤスさんの結婚披露宴で、小田さんが
入場の結婚行進曲(メンデルスゾーンの曲)を演奏し
(小田さんは楽譜を購入して練習したらしい)
これはほんとかどうか知らないけど
宴の途中、「愛の唄」を歌ったらしいよ
周囲に押し切られたのか、吹っ切れたのか、生活苦ゆえか、
潤子さん細坪さんとSFMをやりだした頃のソロ・コンサートで
(青山スパイラルホールだったと思う)
「僕が歌ってもいいんじゃないかと思って」と言って
「愛の唄(イントロはピアニカ)」と「さよなら」を演ったでしょ
不評だったけど、あのときが小田さんの曲を歌った最期じゃないかな
「さよなら」と「愛の唄」じゃあ選曲悪いよなあ。ヤスに合う小田の曲他にあるだろうに。「キリストはもう来ない」「首輪のない犬」とか
違うな、逆か
「ワカとヒロ」で「ヒロ」が芹澤廣明か
>>160
ヤスは生き様で人を笑わす芸人だからなw >>144
なんで、あそこで新曲なの^^;❓いっぺんにシラけちゃった、それまでいい展開だったのに(>_<) もしも
ヤス 「俺の新曲かけてくれるなら出てもいいよ」
なら 最悪だ でもありそうで怖い・・・
Q、タモリさんについて、一言
A、小田
好きです。テレビチャンネルを回していて、タモリが出ていたら、そこで止めるでしょう。
A、鈴木
目のつけどころがいいセンスしてると思う。LP2枚、持ってますヨ。
テレビなくしては売れない人だと思うけど、最近スケジュールに追われているように見える。
>>164
タモリも小田も好きなので、あのいいともはイヤやったわ(苦笑) タモリもまだ若くて攻撃的な時期やったしね。本当は話が合うと思うんやけどね。小田を山下洋輔と引き合わせたりしてたかもで。 「暗い人達とは気が合いませんでしたから、ウェッシェッシェ…」
>>165
その後の和解は嬉しかった。
しっかり握手して。 「和解」も何も一方的に言われてただけだからな。タモリが悪いだけ。
小田さんも業界慣れしてきたから、許したんだろ。
さだまさしにも謝罪しろよw
>>164
なんでヤスっていつもこんなに上から目線なんだろうか
自分はセンス皆無であちらの方なくしては売れない人のくせにさ
見てないけど、いいともに出たときはどうせタモリに平身低頭だったんだろ? いつも上から目線でタモリに平身低頭って、論理的思考の出来ないバカw
>>172
書き直したときに「相手のいないとこで」が抜けちゃった、ごめんよ(´・ω・`) >>173
「相手のいないとこで」上から目線
「相手のいないとこで」平身低頭 相手のいない所で平身低頭するって意味不明すぎるだろw真性の馬鹿w
直すなら「他の誰も見てない所で」とかだろ。 オフコース関係の人だという事でやりづらそうなタモリに対して少し和ませようとした台詞で
そんな嫌な感じでも無いじゃないの
むしろ相手に合わせてヘコヘコしてるのはタモリの方かな
>>174
このヤス、陰気なアンガールズ田中に見えてなー。フジテレビがまだ勢いのあった時代やね。すっかり凋落してしまって。いいとも増刊号とかやってたな。 >>177
今の泰然自若としたタモリと全然違うわな、改めて見ると。イグアナや赤い眼帯、4か国麻雀とかを深夜にやってて蠢いてたタモリを見てたやん、オレら世代は。あのタモリが昼帯に出てくるん?やったね、いいとも起用では。 タモさんの番組ゲスト時のヤスさん、
花束たくさん届いてますよ、オフコース・カンパニーから・・・
のときの、やや迷惑そうにクシャッとした表情
タモリがボールペンでグシャ・グシャお絵かきするのを
覗き込んで、ウェッとなった表情
何んか恨みでもあるんですかと尋ねてましたね
以上、めずらしくヤスさんに好感を持った瞬間でした
いいともの前の番組に
マネージャーが出るコーナーで
三バカが出たよね。
>>174
この頃の鈴木さんって、
自分一人でも武道館ライブなんかを演れる位の、
思い違いなんかがあった時期なんでしょうね。
自分への自信が顔に出てますから。 自分が見つめるだけで女は裸になるとか考えてた頃だからな
>>186
いや、思い違いも何も最初の二枚はそこそこ売れてたからな。やろうと思えば出来てただろ。(「Sincerely」が10万以上)
90年代以降も思ってたら、完全なおもいちがいだがw 5枚目までは買ってたけど5枚目がタルくてしかもそれが本当にやりたかった音楽みたいに言ってたから次買うのやめて今に至る
sing modeっていうアレンジを他人に任せたアルバムで脱落したよん
ヤスは最初の3枚があればええねんな
>>195
観てる。
岡田がオフコースのファンだから嬉しいだろうね。 こういうBSの番組って、もう一般人じゃないか?って人まで出すから
ジローからの芋蔓紹介でそのうちヤスも出演するかも
小田はニヤニヤしながら見てそうだ
ふなといちゃつきながら
「小田さんはムッツリスケベの顔だよね」
オフコース全盛期に同級生の女の子(ちょっとだけ好きだった)が言ってた
俺はこの子おかずによくオナニーしてた
オフコース聴きながら思う「君」は別の子だったけどぉー
今日も小田はふなとテレビの前で
「ジロー マーティンってなんだよ〜 くっくっく」
って笑ってそう
ヤスは絶対見ていない
ヤスの才能の枯渇?こちら側の感受性の衰退?
ヤスの新しいアルバム良くない
>>205 ヤスの新しいアルバム良くない
そのアルバムタイトル教えてください
シンシアリーとかやめてね >>206
カゲカゲカゲ!ギュッギュ〜ンカゲスター
影スターなのに影の薄い特撮ヒーローだよ
相棒のベルスターはパンチラ要員として知られる 吉田拓郎の録画を見ていた コンサートの後半、
ここからは皆の好きな歌をやるね、みたいなMCがあって
「春だったね」など佳曲のオンパレードで盛り上がる盛り上がる
ヤスさんには、あるだろうか、そんな曲たち
ヤスさんには無いと思う どうして無いのだろうか
無いから無いのだろうか
とりあえず
save the love
一億
のがちゃん
の3連発で盛り上がるのではないでしょうか?
>>211
中3の文化祭コピバンで演ったセトリ
5曲目の配置を誤った思い出
愛の中へ
君を待つ渚
愛を止めないで
哀しいくらい
Save the love ←←←
さよなら 最近すきま風(原題:風の声)が頭の中でリピートしてる
ヤスさんが、若き日の秋元康を合宿で育てたのは、紛れもない事実…
>>218
まぁ、伊勢正三や堀内孝雄、布袋寅泰みたいな地位じゃないからなヤスは
居ないのと同じなんだよ >>216
というか、呼んでどうする、だろ。
行って「OBの鈴木康博さんです」と呼ばれてぼーっと突っ立ても笑いものだろw
1500のキャパのホールだから、ヤスには敷居が高すぎる。 >>215
「すきま風」って聞いたことある
と思ったら杉良太郎だったw save the love
一億
のがちゃん
これらにバラードを1つ2つ加えたら、少しイイかもだけど、
20分くらいしか持たないというか、
これらでキャリア全部というか、
大ホール・ツアーなどできるわけないというか、
中小のホールすら埋まらないのではないか
どうして人が集まらないのだろうか
集まらないから集まらないのだろうか
気のおけない話せる友達
それよりもお金が大切ですか
人にはそれぞれ待ち望む事があるのです
それでー
>>226
中学生の作文
それも課題で嫌々書かされた感じ
ヤスの詞はそんなんばっかw 一応、区別はつくんだけど、
らっぷそでぃー と すなおになれよー ってね
でも実のところ、頭の中では「鳥取・島根」みたいな感じで
分別についてはどうでもいいって感じなんだ
鳥取・島根の人、怒らないでね
岩手・宮城のあたりも怪しいんだ自分
このスレでは歌詞ばかりに注目が集まるけど、一番アカンのは本当は歌だと思うんだよね
ライブ、たとえば「秋ゆく街で」なんか聞くとはっきりわかる
ヤスがひとりで歌っていると言葉が流れていくけど、小田がハモり出すと急に言葉が耳に入るようになるもん
それは小田とヤスが逆でも言えること
小田ソロは言葉が流れてゆくだけ
↑
作詞は安部だけど
ヤスの人間性を表しているよな
50年間オナニー音楽ばっかりw
【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている
そう言われると、一穴主義 と オナニー音楽 に、
意味上の重なりを感じて、哀れに思ってしまった
>>174
600回とか記念になる回に出てたんだね。 タモリに今 鈴く康博って言っても だれそれ?だろうけど
一穴主義の鈴く康博って言ったら思い出してくれるかもしれない
あちらの方のTBS特番のゲストメンバー見たけど、
あんな連中が束になって出演するより、
オレ1人のゲスト出演をみんなは望んでるぜ。
あちらの方以外は。
byヤス
>>244
杏、熊木杏里、佐藤竹善、JUJU、スキマスイッチ、根本要、水野良樹、矢井田瞳、矢野顕子、和田唱か。小田はどうしてもこうなってまうな。この人はこういう人やな。 やっさんはオフコース時代の曲を
オフコースを遠ざけた如く、
あえて粗末に扱った時期があったように感じている
ファンの気持ちをどう扱ったことになったか
彼は想像もつかないのだろう
だが今は、彼、そうした曲に食べさせてもらっている
こちらはザマミロ気分でいる
>>249
オフコース時代の歌詞をあからさまにバカにする人や
LPはやっさん の曲はとばして小田曲だけ聞いてたとか
ライブ の時はトイレタイムだとか、
そんなこと言われたら、仕方ないんじゃないの? おださんきゃーきゃーうるさいけどオフコースで武道館で1万人の前で演奏するのと
ヤスのソロを聞きにきた20人の客の前で演奏するのとでは
後者のほうが幸せなのかなあ?
どうなんだろうね・・・
右腕になるのを拒否った性格だから
20人でも自分だけのファンのが
いいのかな。
![](https://img.youtube.com/vi/O9FgPidCZn8/0.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/O9FgPidCZn8/1.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/O9FgPidCZn8/2.jpg)
@YouTube
このどうがのStarlight Serenadeの後、一億のイントロだよね。
ソロ初期もオフコースの曲演ってた? >>256
最初の映像の、
新宿厚生年金会館クラスの会場で、
またライブを演りたいだろうね。
あちらの方は、
今でもアリーナクラスでツアーを演ってるし。 >>257
アンコールツアーの追加公演、横浜アリーナの初日を申し込んだ。当たればええんやけど。 高校のときのやっさん、成績は上の上だった
小田さんより遥か上だった
いつだったかコンサートMC・鈴木さん紹介の際で
小田さん
「彼はデキましたからねー」
と言っていた
鈴木さんの口からは
ファミリー会報だったかQ&Aコナーで
(受験のことに問われて)
「受かるかどうかって、
10月頃に、自分でだいたいわかるんですよね」
英語部に所属していたことなどといっしょに回答していた
トップクラスの大学で制御工学専攻したのに
自分自身を全く制御できてないよなこの人w
しがないサラリーマンで終わるよりは幸せな人生だったんじゃないかな?
そう思い切るしかないよね。
今の落ぶりを認めたくはないか。
届かないラブソング・・・
こういう歌を唄い続けてくれると
信じてた・・・
松尾もジローも「オラ、オフコースさヤメたくねぇべ」「んだんだ」と最後まで反対したんやろなー。松尾、すっかり落ちぶれて別人の風貌になってしまって。全部ヤスのせいやな。
89年の解散の時は松尾は割とサバサバした感じじゃなかったっけ
やはり小田さんとヤスさんでオフコースだからしょうがない、みたいな
ジローは「オフコースに入って得たものもあれば失ったものもある
何を失ったかって?今は言いたくないなあ」って話してた記憶
ボンゾにあこがれてた男が
オフコースのバックで叩かされるんだからなあ
何の罰ゲームだよなあ
ボンゾにあこがれても飯が食えんだろw
オフコースの入る前はバイト二つ掛け持ちしてるのに。
松尾はARBのボーカル候補だったらしいからなあ
宮城が反対してその話はなくなったらしいけど
よくわかんないけど、細野さんということなら、
ジローさんは
ハッピイエンドやティンパンアレイが好きだったのかな
今月のギター雑誌に・表紙絵に
モノクロで鈴木茂が使われてて超懐かし
ボンゾってのはレッドツェッペリンのドラマーのジョンボーナムの愛称
ジローはジェフポーカロも好きで、オフコースメンバー全員でTOTOのライブを見に行ってた
オフコースのライブのリハの時はTOTOの曲を演奏したりもしてた
へえー、そうなの
TOTOのことはよく知らないけど
ロザンナとかアフリカとかを演ってたグループかな
リハで、高音の
♪ ロッ・ザーナ、ロッ・ザーナ
は誰が歌ったんだろ 小田さんか、松尾さんか、
で、バッキングには鈴木さんのファルセットでしょ 豪華だね
小田アンコールツアー追加公演、横浜アリーナの初日が当選した。うれしくてうれしくて言葉にできない。横浜、福岡、四日市、長野、埼玉の追加に宮城、神戸、愛媛が追加の追加に。ホント忙しいな。ヤスも小田の肩揉みぐらいしたらんと。ギターは間に合ってるので。
小田さんの城ホールの振替で開演前にロザーナかけてたな。
>>280
ヤスも小田の肩揉みぐらいしたらんと。・・・
オレだって、
元気であればツアーで忙しいんだゾ。
会場もデカイし?? >>284
ジェネシスはぜひ聴いてほしい。特にピーター・ガブリエル在籍のは。「フォックストロット」「月影の騎士」、脱退直後の「トリックオブザテイル」の3枚を。今でも飽きずに聴いている。ガブリエルの5枚目「So」は聴きやすくてお薦め。 NePLAYERを落としてきてZEENYのイヤホンでハイレゾのオフコースを聴くとCDとは全然違うな。3&2とWe areでヤスがホント仕事してる。
仕事してますか
やっさんにとって音楽は麻薬だったんじゃないかと
これだけボロクソ言われながら
麻薬に走らないだけ偉いなヤスはw
>>280
ヤスさんのライブ参加の為に、忙しい人はおらんの? >>286
この屑ばかりのスレにまさかのGENEISISネタ
洋楽板でやろうぜ >>256
だんだんライブ会場がしょぼくなってるw 入り江のイントロ
バババ.ベンペン ベンベレ ベレベンベレベレベ.〜フバパパンパ
が好き
くちずけにぬれて〜 って やすが歌ったら似合いそう
三井奥さま劇場で三井ホームのCM見るの楽しみにしてた頃もありました
ヤスヒロさんに 脱退男のポテンテャルを見せてほしいのです
>>304
いや、ただ単に売れてる人が麻薬を常習して話題になってるだけ。
世間にあまたいる麻薬常習が売れっ子って頭おかしいだろw (エンディング)
タラタ ティー ラターー
そんな歌ありましたね
ちょっと投げやりな歌い方で けだるい感じで ハモって
A面には絶対なりえないけど 愛すべき曲
ヤス「男のひとは素直じゃないから優し過ぎてもいけないのです」
小田「ルールルルルー」
>>313
メインストリートを突っ走るんじゃなかったの? いや、だからそれはアチラの話で、
ヤスは たびびと だからさ
ほら、知床半島だって先へ先へと進むと細くなって
しまいにゃ幅50cmくらいになるっていうじゃない
そうなったら、震えるココロッ!
>>306
いやいや、麻薬常習者は金持ちだよ
貧乏人の麻薬常習者なんて聞いたことがない >>319
薬やってるだろw
麻薬常習で捕まった時点で社会的地位も収入の道もたたれるのに金持ちって。田代まさしが今でも金持ちかw
ギャンブル中毒に貧乏人いないと言ってるのと同じだぞ。 >>319
お前が聞いたことがないものは存在しないのかよ
子どもか >>322
聞いた、聞いたって、誰から聞いたんだw 聞いただけで存在するのかw
警察や厚労省に麻薬常習の平均収入の統計でもあるのか。 >>322
金持ちの麻薬常習を客にしてる売人だろ、それなら納得だぞw 田代まさしって更生誓って福祉施設とか居酒屋とか
勤めてるんだよね ヤスと出会ってハモらないかな
ら〜なうえ〜 らんなうえ〜 と〜てもすきさ〜
こっちのランナウエイは大ヒットしたね!
ツアーが進んで、曲が馴染んで、季節が変わって歌詞も変わって
♪ はる はーもおすぐそーこー
って歌ってた頃は、ヤスさんも充実の日々だったんじゃないかな
ゆうひをおいーシュビドゥワーうー
ヤスは たびびとっ!
ちゃったな
ゆうひをおいーかシュビドゥワッ
だね 君はたびびとっ!
すきま風にランナウェイ
「鈴木さんにもヒット曲あるんだなあ」
とマジで思ってたw
youtubeの「鈴木康博 - トピック」で色々聞いてるけど、リピートするような曲はないな。
「Music Premium のメンバーのみ」には腹立つw
風に吹かれて/恋を抱きしめようのカップリングはわざと洋楽の邦題使ったんだっけ
占いで決めたのは何だったかな?
占いは、「オフコース脱退したら、もう今より良いことない」って、言われたような。その占いは、100%当たったな✨
>>306
バカだな、プッシャーは金持ち、しかも情報気密性の高い著名人を顧客にして儲けるんだよ
ヤスより小田、常識だろw
まあいい歳こいてオフコースなんて聴いてる田舎者には縁のない話だろうが なぜ337はいい歳こいてヤスのスレにいるんだろうw
>>337
お前が知ってる時点で情報機密性もくそもないだろw 情報機密性な。ほんとお前はバカ。
売り歩く事は出来ないから買った客から儲けるだけだろ。それが金持ちなら継続的に大もうけ出来るだけ。
著名人にセールスするんか、ほんとバカw 来週あたりヤスさんも花見だな いいちこ飲んでそうだな
さすがにもう勃たないだろうしな
酒飲んで屁して寝るぐらいしか楽しみ無さそう
最初の三枚くらいちゃんとリマスターして出してくれたらいいのにねえ
たぶん新譜出すより売れると思うよ
さすがに儲けがリマスター代も出ないだろうから、原盤権持ってるとこが出さない。
新譜の原盤権は持ってるから、売れた分の金になる。あとどさ回り出来るw
♪しーずかーに ひとつのー 愛がー 終わってゆくー(笑)
ヤスさんのラジオ番組、「メインストリートを突っ走れ」に、2年後の解散を発表したやなわらばーが出演したらしい。
「解散、解散っていってるなら、いま解散しちゃえば良いのに」とか、ヤスさんが自信の経験を踏まえた発言をしていないことを祈る
自身の経験だね。勘違いの自信あったのは、最初だけだな
バッドボーイズやジャネットでさえも紙ジャケが発売されたのに
ヤスのは1枚もなし なさけないのう
「風に吹かれて」は
当時からシンセの音に違和感あって
今は古さを感じるようになった
不思議なことに「恋を抱きしめよう」は
今も昔もあまり好きじゃないけれど
営業努力で何とか、ちゃらいラブコメの後テーマにでも
流れていたら売れてたんじゃないか、
今でも使えるんじゃないかななんて思う
あんまり古さを感じないのは
当時ちゃんと聴かなかったからかもしれないけどね
実際、頭からお尻まで通して聴いたことがないかも
汐風のなかでをA面にして欲しかった
ヤス作品一の名曲
「汐風のなかで」のキモい版が
「いくつもの星の下で」w
>>350
♪汐ー風ーにー 頬染めた君のー 乳がー揺れてるー 本気さ
酔ってる フリをして 抱きしめたいよ
本気なのに酔ってるフリというセコイ手段で、しかも結局抱きしめないのかよヤス
潮風は、
小林にアレンジさせたら
真夏の果実に近いレベルの作品に仕上がってたろうな
いい曲だと思うけど、いま一つ、
多くの人の心に残って震わせることができるかどうかの、
スパイスというか毒というか、作品の華に欠けちゃうんだね
だから決戦投票では負けちゃうんだ
それに気づいたからかどうか、わからかないけど
クリスマスの森のラストで
アコギでチョレイみたいなハズレ音を一つ入れてみたり
姑息なことをする
思えばあのとき、
ヤスさんから完全に離別する自分の心を感じてしまったね
ヤスさんにさよならする自分を俯瞰したね
>>355
なにこれ(笑) 少女たち、明らかにヤル気なさそうにしてるわな。聞いたこともない曲で。 >>357
ももクロも(TV局もw)一曲くらいは有名なのやりたかっただろな。せっかくオフコースをやるんだから「さよなら」とか「yes-no」なんかを。
コーラスとギターソロで見せ場あるんだから、ヤスもやれば良かったのにな。 >>355
途中からヌウッと現れる鼠男みたい奴なんなのと思ったらヤスだった >>358
ここまで落ちぶれてしまってオレは本当に悲しい。栄光のオフコース時代なら考えられんね。 >>358
超満員の武道館でイキってギター弾いてたヤスの片鱗もない。時の流れは残酷やな。 >>355
「さよなら」のギターソロで登場とかしたら盛り上がっただろな。ソロは後半だから歌う必要はあまりないし。加藤いづみに歌わせて。
いっそ「ラブ突」とかやればニュースになって取り上げられただろ。「ヤス、ラブ突歌う」とかって。
まあ、そんな事が出来るようならもっと売れてるけどなw >>365
小田の目の前にひざまずいて「すべてを忘れてほしい」と涙を流せるような性格やったらなー。チャチなプライドが邪魔して。もっと素直に、素直になれよとヤスに言ってやりたい。 坂崎も意地悪なことをするモンやね(苦笑) やめたれやと。
>>362
だってその栄光はもともと小田の力で得たもんだし…
しかも、自分で得た栄光を二人で分かち合おうとした小田を、ポンコツはよりにもよって拒否w
落ちぶれたのではなく、本来あるべき姿に戻ったのだ プライドだけは高いヤスには酷だったかもだけど5人期我慢できてたらな
3バカ切ってふたりでまたやろうってなってたかもな
たらればだけど
もぉっとぉー すなおにぃー すなおになれよぉ...
>>369
小田「♪限りない優しさに さようならー(笑)」 オフコースの音楽って決して小田和正ひとりで成り立ってた物じゃないんだけどな
脚光浴びるのは小田和正になるんだけどさ
>>369みたいに小田のおかげで大きなステージに立ててる人とか思われるのが嫌だったんだろうけど
ステージで主役は小田でも観客はみんなオフコースを観に足を運んでいたんだ
ヤスがもう少し堪えてくれていたら、もっとたくさんの素敵な歌をオフコースは魅せてくれたと思う 小田のおかげで中学生の作文みたいな歌詞を商品化できていたのは事実だがなw
>>374
ヤッさんが抜けて確かにイマイチに
なったけど
ソロになってこれだけ差が出たら
そう言われるのも仕方ない。
あなたと同じ考えだけど・・・
あまりにも惨めに見えてね・・・
俺はオフコース時代は
小田よりヤッさんのほうが
良かった。カッコよく見えた。 >>376
オフコースではやはりヤスより小田が好きだったよ
でも今の小田は全く聴いてない
貴方の言う『ヤスが抜けてイマイチになった』物を今も小田は続けてる気がする
今更再結成なんて望まないけど、あの輝いてたオフコースはもっと永く続いて欲しかった >>377
不思議なもんですね。
オフコース時代ヤスファンだったオラが
今は小田ファンに。
あなたは逆のようで。
共通は5人オフコースが1番てこと
ですかね・・・
ボクも再結成は今は望まない。
10年前ならして欲しかった。
小田の声に他者は着いてこれない。
悲しいです・・・ >>374
小田一人で成り立ってたわけじゃない…って、そんなん当たり前でしょ
その当たり前の上に「オフコース=小田和正」だと言われ続けていることくらいわからんかな
ついでに言うと「オフコース=小田和正」だと誰よりも思ってたのはヤスだろう
だからオフコースというバンドを捨てた >>378
小田のコンサート、1月の大阪城ホールに行って、こんなにいいんやなと。オレも小田ソロはロクに聴いてなかったんやが、改めてちゃんと聴きだして。小田ソロは小田ソロのよさがあるな。今のよさが。もう一度行きたくなって横浜アリーナへ。これがもう最後かもしれんしね。 ヤスは根気が無くなったのかアレンジがすっかり淡白になってしまったなー。今なら昔より簡単に何でもできるのに。その点小田はライブではたっぷり経費使えるから豪華だね。ただしリリーフされた曲のアレンジは冴えないというかどれも同じ感じで、ヤスのギターが欲しくなるな
>>369
当時の音楽雑誌、どこもオフコースオフコースオフコースオフコース一色で。5人が写ってるのばっかりやったのをよく覚えてるわ。ヤスも後ろの端でキメ顔でな。みんながオフコースの動向に注目してた絶頂期やったな。 >>355
長い長い冬に耐えた結果がこれか。父親も草葉の陰で泣いてるで。 数年前でしたか、残三人がコンサートを行うところ、松尾が病欠、
急きょ、ヤスさんがお手伝いしたなんてことありましたよね
どんな曲を演奏したのか知ってる人いましたら教えてください
あんときゃ土砂降り
東京だよ落下傘
おーい中村君
朝勃ちの鼻
>>381
昔より簡単に何でも今は出来過ぎる
YMOもイエローマジックオーケストラって何、たった3人でオーケストラ?こんな複雑な全ての音、たった3人で出してるの?という衝撃が昔はありましたが
今はパソコン1つあれぱで作れる音楽
ヤスがソロ始動の時に何千万も出して買った機材も無用の長物
楽器の演奏も人間様がやらなくてもいい時代(へたすればボーカルも)
職人気質の人ほど意欲を失う商業音楽 >>386
冨田勲のシンセもおおげさな見てくれやったよな(笑) ドデカい機械を並べてて。 やや・おもろい
東京だよ落下傘 / おーい中村君 / 朝勃ちの鼻
の3つはわかるんだけど、「あんときゃ土砂降り」が
わからない
だとりついたらいつも雨降り じゃないだろうし
オリジナルは何だっけ?
>>355
>>361
ももクロも、
これがあちらの方となら、周りにも自慢出来たでしょうし、
楽曲なんかもやる気が出るものを、チョイス出来たことでしょう。 週末ヒロイン と 週末Bサイド・オフコース・パフォーマー
>>370
ええとこの子やったから我慢が足りんよ。それぐらいのことで。オレなら何が何でも人生の最後まで小田にしがみつくで。離さんわ。 見てたら今の相棒の稲葉って人、小田の従順な手下としてわきまえてるやんか。小田と対等だなんて決して思い上がらずに。どんな人かあんまり知らんけど。気がつけばヤスと松尾より一緒なのが長いらしいね。
やすの歌う水曜日の午後が聞けるとは・・・・ ももくろありがとう
>>389
ももクロはそりゃクリスマスの約束出れんだろう >>392
稲葉って雇ってるただのバックバンドだろ、それが思い上がって対等って。痴呆かw >>393
ももクロの愛想のないステキーwが素敵w >>397
こんなのもあったんですね。知りませんでした。ありがとうございました。武道館ですかね? この曲は本当にいい曲です。出演者の顔を見ると最近ですかね? >>396
ヌッと不審者のように現れるヤスに対しても「誰? このジジィは」って本音をまったく出さずに営業スマイルで対応して、この娘さんたちの方がよっぽどプロ意識が高いことに気づかされたわ。ももクロって全然知らんかったんやけど偉いね。 >>399
なんでアチラの方じゃくて、
こんな声も出てないオッサンと、聞いたこともない曲を、
演奏しなくちゃいけないの? って、
心の中では思ってんのかな。 >>386
>ヤスがソロ始動の時に何千万も出して買った機材
これ、何かの番組で使い方みたいの披露してた映像、つべにあったんだよなぁ。探してみたけど、削除されたのか見当たらない(泣) とりあえず、「入り江」で検索すれば、出てくんじゃね
それだと ワニが
ウジャウジャ出てくるんじゃなかったっけ
名前で検索すれば出てくるだろ、あと「City Woman」
何千万機材も元取れずゴミになるw
ヤスも何千万円も機材に投資するのではなく不動産でも購入していれば、
あのサンプラー何千万円もしたんか
役にたってねえだろw
しかも鈴木自身に話題がないから終始機械の話ばかりで当時悲しかったわ
当時、フェライトやカーツェエルは高かったよ。
どの機種使ってるのか知らんけど。
不動産投資で儲けるタイプだったらオフコース止めてないだろ。絶対しがみついてるし、
解散しても自分の歌のように「さよなら」や「yes-no」を歌ってるw
フェアライトCMI(1200万円)のwikiに購入者で名前が出てる。
3バカは不動産やら車にばかり興味があったらしいけどね
リンドラムも1号機は60万だか200万とか言われてるね。
フェアライトCMIは1200万とか。
DX-1は200万とか言われてる。
確実に1500万以上はかかってるね。
あの当時のその金額なら千葉市とかなら新築マンション買えたね。
>>407
あちらの方の「君が、嘘を、ついた」のほうが普通にカッコいい 小田さんにまた会える5月14日が本当に待ち遠しい。毎日がアンコール!
>>417
いや、出てくるだろ。youtubeで検索だぞ、xvideos違うぞw
「City Woman 鈴木康博」でも「夏の日の午后」でも。
![](https://img.youtube.com/vi/nWHxmx-Tmig/0.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/nWHxmx-Tmig/1.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/nWHxmx-Tmig/2.jpg)
@YouTube
>>418
懐かしいね。これ見てたわ。機材、時代を感じるね。 サンクス 418
ヤッさんのもっともイイときというか、調子こいてる時期かな
コーラスの2人、 With B みたい
>>409
フェアライト持ったはいいけど、鈴木さんと千葉のジャガーは大して使いこなしてないよな。 >>418
来生たかおっぽいけど、その来生たかおよりはるかにマイナーな存在になってしまった コーラスやってたクリスティは小田っぽいハイトーンとチューリップの姫野っぽい声のコンビだったな
ヤスの平成30年間はムダに時間を浪費しただけやったな。小田と全然違って。
>>418
アラフォーのヤス
「鈴木くーん」なんて呼ばれてる
人生で一番調子こいてた頃だな
「俺の目 見つめて裸になれ」とかガチで言ってそう >>424
オフコースから約50年中、ソロ初期三年以外は浪費だろw >>425
あの司会者いつも君呼びだったな、そう言えば
偉そうにっていつも思ってた 今日の「「風のようにうたが流れていた」
せっかく聖光学院のホールでやるんだから、出しやればいいのにな。
地主も入れた3人で高校の時に学祭でやった曲やるとかにすればOBヤスも出やすいだろ。
1500人のキャパだから、OBヤスには荷が重くて使えないしな。
同じ聖光出身で元相方で現役ミュージシャンw
なのに呼ばれない
これがヤスの人間性
>>430
普通は呼ばれるモンよな。71にもなったら若き日々を共に過ごしたあの頃を懐かしく思えてきて。 あや、ヤッさんはきっと!
断ったんだ!
二人きりじゃなきゃ目立てないから。
きっと・・・多分・・・そうかな・・・
小田さんもヤス、仁はともかくジロー、松尾とは共演してもいいのにね。
…と思ったらビミョーに違ってた。。
内容は似てるんですが、恐らく以前観たのはスタジオ取りで、男女二人で司会をやっていて、ヤッさんが機材を説明するんだけど最初うまく出来なくて、シラケた空気がツラかったのを覚えています。
絵柄的には、夏の日のごごとか微笑みの後ろにとかやってた時かなぁ。もう無いかな。
こ、これです!!(咽び泣き)
この、間延びしつくした空気の中、楽しそうに作業するヤッさんと、完成したものを聴いた二人の「え?こんだけ時間かけてコレ??」的なリアクションがたまらんです。
>>431
1999年、聖光学院創立40周年記念行事にて、小田、地主、須藤の3人が再び集結、当時の演奏ナンバーを披露した そこいらのゴチャゴチャを振り返ると
今でも何か胸の奥、締め付けられる思いが湧く
当の本人はケロりと、ヤなものはヤだよ、の一蹴だろうけどね
そういや、やだねったら、やだね なんちゅう歌、あったなー
>>432
2人の時だって
悪い意味で目立ってただけw 流れゆくときの中で、何一つ成し遂げられなかった男がここにいる
坂崎&ヤスさんの 水曜日の午後 遅ればせながら聴きました
坂崎からのオシオキかな
キャバクラじゃあるまし、なんであそこで円も由香里も、なんだよ
オワビに水曜日歌ってよ、そうしたらヤス曲複数演っていいから、なーんて
仕事と割り切って、きっちりやってくれた
けど結局小田さんの名前が出ると顔が曇ったね
「good bye 昭和」の後、ほどなくして、ヤスさんが東芝からgood byeされたよね
>>445
独自の音楽性を追求したかったんだよ
小田ソロをみてごらんよ、ヤスソロの方が音楽性は高度だよ また出てきたな「鈴木の方が〜」
「誰か胃薬クレ」なのに
高度でもほとんど相手されなきゃ
趣味の世界・・・自己満の世界・・・
仕方ないだろ、売れないレコード会社クビになる「音楽性が高度だから」と納得させるw
誰々と比べて「高度」とか無意味だからな。
仕事出来ない奴の典型だわな。
俺の仕事は高度だから
だれも理解出来ないんだよ。
その前に数字出せよ!て話になる。
オフコースを離れてようやく小田の専売特許のキーボードに触れるようになったヤスさんは、フェアライト、リンドラム、シーケンサーにマッキントッシュ。
東工大で制御工学を学んだ杵柄に手を伸ばして凄かったんだぞ。
自慢出来るのは道具の扱い・・・
営業成績伸ばせよ・・・
最初はこちとらキチンと
アルバム買ってたぞ・・・
どんどこヘンテコな歌になってった
ヤスの独自の高度な音楽性=冴えないメロディに変な歌詞を乗せてヘロヘロ声で歌うこと
I LOVE YOUの時はもうキーボードも自分でやってたんでは?
NEXTではキーボード弾いてるとこを誘拐されてたっけ
やすさんの高度な音楽性に周囲は付いていけないのも仕方ないな
ヤスの音楽が高く評価される事になるのはヤスが亡くなって50年の歳月が流れた頃であろう
なぜテクノ方面に行かなかった?
歌詞がキモくても気にならないのに
スターライトセレナーデ改めて聴くとイエスのロンリーハートっぽいな
有名なサンプリング音使った間奏のとこはヤスは多重コーラスでやってるけど
ヤスさんの2枚目のアルバムだったかな
頭に小作品的な「多重コーラス」があって、
それを、タワ・レコの冊子だったかなー
「テレビのカラー・バーみたいなものだ」
と評していた
アルバムの中、
自分が気に入った曲はその小品だけだったので、
自分はカラー・バーが好きなのかという普通に寂しい感じと
買うんじゃなかったという嫌悪感に埋もれたことを思い出した
ヤスのキモい歌詞を集めてサンプリングすれば
結構ヒットする気がするw
動画見てたらALONEもあがってたんで久々に聴いたらいきなりのアカペラでちょっとウルッときたわw
素直なメロディでドゥワップ調のコーラスも溌剌としてるしミュージシャンがまた豪華
松本隆だから軽々といい歌詞書いてるし
こういうの出してた頃もあったんだよなあ
>>445
オフコース時代を見てきたファンは、
誰もが思ってるのかな。 本人は納得してるのかな。
これで良かったと・・・
それとも後悔かな・・・
小田もそうだけど、バンドよりもソロで好きな音楽やってる方が気楽なのでは
ヤスさんは5人のオフコースじゃなくていいので、
とにかくアチラの方と曲を出すなり、ライブを演るなり、
クリスマスの約束に出るなりを、心の中で望んでそう。
30年以上注目されていないヤスさんが、
もう一度注目されることは間違いないでしょうから。
比べたらダメだろ。大半が自分のファンで曲ボツくらうことなく、意見はほとんど通る状況と
少数ファンで曲ボツくらいまくりのB面バント内格差人生と。
でもショボい箱でのコンサートは
寂しく思ったりしないのかな。
いつか大手レコード会社クビに
なった時にお門違いな文句言ってたし。
もう、「箱」と言うより居酒屋・喫茶店だからな。寂しいの通り越してるw
ヤスさんの緻密かつタイトなプログラミングの上にダイナミックなギターがドライブするようなサウンドは、高度すぎてリスナーがついていけなかったのだね。
ソロ2作目ではキーボードに日本における多重録音、コンピュータに明るい佐藤博を迎えていました。
>>436の映像で司会やってる井上鑑といえば松尾が稲垣潤一に提供した雨のリグレットや246:3AMの編曲はよかったな
特に両曲ともイントロが印象深い
YAMAHAのDX7 IIが発売された時のX-DAYってイベント見に行ったら彼がステージで演奏してたけど
その前に出てた飯島真理の時は大いに盛り上がった客が彼の番になるとすっかり冷え込んでしまって
ステージから「もっと盛り上がれよ!」って怒ってたのが記憶に残ってる >>475
あらためて落ち着いて眺めてみて 数字は容赦なく残酷だね 50年同じ世界でやってきた結果だと思うと笑うに笑えないな
小田の言うとおりバンドに大人しく残っていれば、己の無能さを自他に言い訳できる材料もたくさんあったろうに
「NEXT」は5人でやりたいって小田からのメッセージだったのに
気づかなかったのかシカトしたのかヤスは和が道を進んだ
あなたの時代が終わったわけでなく
あなたが僕たちと歩こうとしないだけ
小田ソロの客入りと比較するとか下卑たマネしなくていいよ
それよりも大切な事は、ヤスソロの方が高度な音楽性を追求している事実。
東工大では制御工学を学び安川電機の内定を辞退し、学んだ制御工学の知識を活かして緻密な多重録音による演奏。
その上にダイナミックなギタープレイ。
多重コーラス。
コンピュータと人間による調和した作品世界を創り出したヤスソロ。
その音楽性はソロデビュー第1作目にして10万枚以上売り上げたことからも、評価されよう。
高度な音楽性を押してるのに「売り上げ」とか出したらダメだろw
タダ単に第1作目はオフコース再起動前の特需。
>>490
ソロデビューの時はヤスさん最低でも2000万円近く機材に投資してるかなぁ 10万以上→3.2万→1.1万→0.9万→0.2万 売り上げが右肩下がりにだからな。
高度な音楽性も受け入れられなかった。アルバム七枚以降は集計不能。
高度な音楽性云々よりギターが上手いぐらいにしとけよw
>>485
のめり込めるほどの音楽やってないだろヤスはw 高度な音楽性云々で言うなら、ヤスは歌が中途半端に上手かったのがまずかったんだろな。
高度な音楽性を振り回したも出てくるのがヤスの歌声だからな。元相方のような特殊な声や高い歌唱力もないし。
他人に使うにしても自力で売れた経験もノウハウもないのが痛い。
>>495
「鈴木康博 売り上げ」検索で出てくる。
1枚目は8.4万枚だけど、まだカセットテープがそこそこ出てたから10万以上なんだろ。 70〜80〜90〜年代の話 業界では暗黙の了解で
売上枚数のことだけれど、実数の約2倍で公表していたそうだよ
シンシアリーは約5万枚も売れたんだ
ほんとかどうか知らないけれど
胃薬は500枚しか売れなかったと聞いた
これって 売上実数×2 なのだろうか
1000枚未満は正直公表とか、あるかもね
>>497
業界云々より、これ「オリコンチャートブックLP編」なんだけど。
オリコンが実数約2倍にしてたこと?適当に二倍に出来るんだw
70〜80〜90〜年代の話、ってアバウト過ぎるだろw 何の暗黙の了解なんだ。 >>492
二枚目でそんなに減ったってことは、一枚目ですらダメだから大半の人が見限ったんだな >>492と同時期のオフコース&あちらの方のソロ(LP、CT、CD合算)
43.2万 The Best Year of My Life
24.4万 Back Streets of Tokyo
16.1万 K.ODA
22.2万 as close as possible
11.9万 BETWEEN THE WORLD & THE HEART
11.3万 Still a long way to go
32.0万 FAR EAST Cafe オフコースも徐々に下降線をたどったね
小田もソロになってよく持ち直したなあというか
レコード時代とCD時代じゃあ単純比較はどうかとも思うが
売り上げだけで言うとオフコースを越えたなあ
>>499
ソロ1枚目はかなりオフコースサウンドよりだったからな。それとオフコース再活動前だから実態よりかなり水増しされてるだろ。
だから2枚目が実態に近い。まあ、問題はある程度の所でキープ出来なったことだろな。(2万とかで)
さすがに2千枚じゃ何千万機材も浮かばれんw
1枚目はレンタルレコード屋で借りたな。自転車でかなり遠くに行った記憶を思い出す。 ヤスさんはアチラの方と違って、
顔を上げて手を振るようなサイズのステージに、
2度と立つことはないよね。
いつも顔のシワまで見えるようなステージに、立ってあるようなので。
でもこれが理想のライブの形なんで、
全盛期のオフコースを辞めたのかなぁ。
小田も大ヒットラブ突からたった2年で売り上げ激減してそれから7年オリジナルアルバム出せなかった
まああの頃の音楽シーンがビーイングとかで腐ってた
>>503
けっして理想ではなかったと・・・
結果こうなってしまった・・・ 「さよなら」が売れた頃、
拾ったタクシーのラジオから、たびたび曲が流れていて
「売れるということはこういうことかと実感した」
なんて話を小田さん、していたな
そのときシングル「さよなら」の売上げ枚数は
「公表130万、実数65万枚」
なんてことも言ってた おお2倍だ
売上枚数は多いに越したことはないのでさて置き
当時の小田さん、インタビューが記事になったときの、
ライターによる内容ねじまげを激しく嫌ってたね
今もそうか わたしはそこが〜すき〜
>>504
出「せ」なかったんじゃなく出「さ」なかった
「苦労して作っても売れない(MY HOME TOWN 17.5万)んだからバカバカしい、もう俺なんか必要とされてないんだ」とスネた
売れなくて出せないのはヤスの方だから間違えないように >>500
stillは解散アルバムなのにこの売上なの?
ヤスのソロ一発目並みじゃん
小田曲に限っては名曲も多いのに >>509
出してから解散発表だったからな
まあその頃はもうバンドの体なしていなかったようなもんだし それって 悪者がいて 残りがまとまっていたところ
悪者がいなくなって、・・・ の構図か
ちなみにThree and Two、We are、Over、I love youの売り上げはわかりますか?
>>513
30.7万 Three and Two
60.4万 We are
64.7万 over
54.7万 I LOVE YOU
55.5万 NEXT >>514
サンキュー。
やっぱり最後の方の4枚の売り上げが多いね。 あれだけ売れててもアルバム100万枚セールスは難しいんだね。
あの時代の「アルバム」100は
厳しいよ。
CDが出てみんながそこそこ小金持ちの
時代が1番売りやすかったようだね。
オリコンの集計がまだまだ精密じゃないというのもある
オリコン集計の非加盟店も多かった時代(だから、オリコンの数字とは別に実売数が表記されることが多い)
90年代末ごろ、ゆずが30万枚限定のアルバムを出したら
初週でお店から消えたのにオリコンの最終集計が27万枚で止まったことがある
その時期でさえ3万枚もの誤差が生じてる
>>509
自分の周りでは、アズアズで仁さんの曲が入ったことで離れた友人が多かった。松尾はまだしもこれは…って。
自分はStill〜買ったけど。 Tiny Pretty Girlは普通に人気あったけどね
>>521
ソロアルバムの「ONE」はいいアルバムだったけどなぁ。
仁さんが歌うことがそんなに許されなかったのかな。
昔のオフコースが好きなら、4人になった時点であの曲調の変化についていけず離れてると思うけどな。 as close as possibleは仁の曲より
ほかの曲と比べて浮きまくってるあの英語の曲がいらんかったわ
まだヤスの曲が入ってたほうが良かったわ
英語の曲は『K.ODA』の残り物のような気がするんだけど
松尾のバッキング・ボーカルが入ってるのが不思議 後から足したのか
>>525
確かそういう経緯だったと思う
メンバー以外が作った曲が入るのは異例だったし一体どうしたの?って思ったものだ しかもあの曲途中でへんな拍子に変わって
気持ちよく聞けない歌だったわ
>>524
ボズスキャッグスに歌わせるつもりが
ボツになった。
ビルシュニーが歌ってくれ!と
くれた曲。 昔のオフコースのコンサートの時、ヤスのヴォーカルの時はトイレタイムと言われて
トイレに行く人が多かったらしいが、四人時代の時、仁の曲ではそんな話聞かないけどなあ。
ヤスの場合、半分くらい歌うから目立ったんだろ、小田さんとの黄色い声援とかあからさまに反応が違うし。
仁の曲はあっても2曲だし。
せいぜい3時間位のコンサート中にトイレに行かなくちゃなんないってジジババになった今のファンならともかく
昔のオフコース時代もそうだったのか?
>>529
なるほどOther Roadsに入りそこなった曲を
「小田のために作った曲だ!」っていって送ってきた曲を
小田が鵜呑みにしてたわけだ
むこうじゃよくある話なんだろうけど し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ
ア ギ // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ). ア ギ
ア ャ L_ / / ヽ ア ャ
ア ア / ' ' i ア ア
ア ア / / く ア ア
ア ア l ,ィ/! / /l/!,l /厶, !! ア
ア ア i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ
ア ア l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
ア ア _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ (●) ,イ ̄`ヾ,ノ!
ア ア 「 l (●)(●) (●) ′ | | |(●)L! (●)(●) リ
ア ヽ | ヽ__(●) (●)、ヽ シ(●)! ! |ヽ_、ソ, (●)(●)(●)_ノ _ノ
-┐ ,√ ! (●)(●)(●)(●) リ l !  ̄ (●)(●)  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | (●)〈(●)(●) _人__人ノ_ i(●)く(●)(●)(●) //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ(●)r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、(●)u(●)/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ ギ 了\ ヽ, -‐┤(●)(●)/
ア ギ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) ャ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ア ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く ア > / / `'//-‐、 /
ア ア > /\\// / /ヽ_ ! ア ( / / // / `ァ-‐ '
ア ア / /! ヽ(●) レ'/ ノ ア >●)∠-‐  ̄ノヽ /
{ i l !(●)●/ フ ア / (●)-‐ / ̄/〉 〈 \ /i
歌詞とカラオケが送られてきて
as close〜のレコーディングで
歌を録った ってことか
>>534
小田もいきさつは知ってたようだよ。
でも、少し迷惑だったろうね ビルシュニーが歌ってくれ!って頼まれてあんな歌収録するんだったら
東芝EMIから歌ってくれ!って頼まれた忘れ雪ぐらい歌ってやれよな w
>>534
こういう自分で勝手な解釈入れてあれこれ言う奴って、どういう頭してんだろうか たぶんこんな奴だろうね
ビルに媚び、リスナーに媚び、音楽性の追求が疎かになった小田。
高度な音楽性を追求してきたヤスソロ。
モーホー僕には穴は浅かない アイツのナニか亞大痔なモノを穴串った
モーホ戻れない道を振り返ってもアヒッ!と巨海に落として来た
陰りの無いアーッ!イーッ!は 飽き得ない
>>544
あーあこういう人って何が楽しくて生きてるんだろうね 「高度な音楽性を追求してきたヤスソロ」
そうかねえ、そういえば聞こえはいいかもしれないけど
こちらから言わせてもらえば、あくなき迷走にすぎないわけで
それはよござんしたね、って感じで
落ちるところまで落ちれば、あとは・・・
意見には個人差があります
>>475
大阪住み。初めて横浜アリーナに行ってくる。小田に会いに。
♪会いにゆく どこにでも その笑顔に会うために その声を聞くために
5月14日が待ち遠しい。 >>549
ヤスさんだってモモクロと、
ご縁できちゃったんだから、
相変わらず負けてないよね。 商業音楽に走った小田を冷ややかに見て
理想の音楽を求めて打ち込んでるヤスは職人気質だよな
ネタレスにマジレスもなんだが、
男70にして落語家一家とのコラボレーションは、ヤスの理想の音楽人生と考えていいのだろうか
どういうつもりでああいうことやってんだろうな
「儲かっていいなチクショー」の言葉がすべてを物語っている
金のためなら地下アイドルと同じステージにだって立つし、落語一家とコラボもするし、田舎に泊まろうだって出ちゃいますよ
節操のないハイエナ
ヤスさんにも、
めざましテレビのテーマソングを依頼してあげて、
フジテレビのお偉いさん。
ドラマの主題歌でも可!
し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ
ア ギ // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ). ア ギ
ア ャ L_ / / ヽ ア ャ
ア ア / ' ' i ア ア
ア ア / / く ア ア
ア ア l ,ィ/! / /l/!,l /厶, !! ア
ア ア i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ
ア ア l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
ア ア _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ (●) ,イ ̄`ヾ,ノ!
ア ア 「 l (●)(●) (●) ′ | | |(●)L! (●)(●) リ
ア ヽ | ヽ__(●) (●)、ヽ シ(●)! ! |ヽ_、ソ, (●)(●)(●)_ノ _ノ
-┐ ,√ ! (●)(●)(●)(●) リ l !  ̄ (●)(●)  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | (●)〈(●)(●) _人__人ノ_ i(●)く(●)(●)(●) //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ(●)r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、(●)u(●)/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ ギ 了\ ヽ, -‐┤(●)(●)/
ア ギ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) ャ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ア ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く ア > / / `'//-‐、 /
ア ア > /\\// / /ヽ_ ! ア ( / / // / `ァ-‐ '
ア ア / /! ヽ(●) レ'/ ノ ア >●)∠-‐  ̄ノヽ /
{ i l !(●)●/ フ ア / (●)-‐ / ̄/〉 〈 \ /i
>>549
小田、売れるために魂を売るなんて最低だ けっきょくオフコース=小田
だったのにその小田が「元オフコース」の
看板外してて他が今も
「元オフコース」・・・
そしてヤッさんは脱退して
何十年も経つのに今も
比較される・・・残念・・・
そりゃ、ソロでもヒットしてオフコース時以上の人気を維持してるんだから看板もくそもなくなる。
それでも、今も小田さんが人気を維持しているからこそ、「元オフコースという看板」の存在感もある。
5人みんな同じだったらオフコースも懐メロでしか話題にならんだろ。矢沢のキャロルも同じ。
>>561
鈴木とかは石器時代前の音楽と思われてるかもな ヤスさんの楽曲って、洋楽のおいしいとこパクってるだけで、あまりオリジナリティが感じられないようなぁ。
>>562
思われてるかも、以前に小中学生の中には存在自体がないだろw 40歳以下にもないな。 ネタ元が分かるのは小田曲も多いだろ
久しぶりにポール・サイモンのアルバム時の流れにを聴いたら
タイトル曲はあなたがいればで恋人と別れる50の方法はめぐる季節だなあって思った
ビルに媚び、ファンに媚び、音楽性を疎かにしてるな小田ソロ。
ヤスソロは高度な音楽性を追求し、上質な大人の音楽性だわな。
オフコース結成50周年の今年は、
アチラの方がコンサートツアーの続きで忙しそうなんで、
東京オリンピックも開催される来年2020年に、
オフコースデビュー50周年での、アチラの方との再会ライブを期待して、
ヤスさんはギターの練習や声の調整に、今から余念が無いんだろうなぁ。
いくら坂崎や要が頑張っても無理!
ヤスが土下座して頼み込んだらわからないけど
ヤッさんもだが松任谷由美の
劣化も酷いな。
2人で組んでみては?
>>575
いくら松任谷由美の声が劣化してても、
ヤッさんは組みたいやろうね。
絶対にキー局のテレビで取り上げらるもん。 あ、でもユーミンて小田ファンだたか。
まだ小田が売れてない頃ユーミンの
アルバム発売パーティーで
小田がユーミンにアドバイスして・・・
それを旦那が見ててかなりご立腹
でも、ユーミンはニコニコして
聞いてた・・・て書いてあったわ。
ヤッさんはもう大御所とは
組めないか・・・
ヤスとユーミンじゃあ格が違いすぎるわw
泰葉レベルでも微妙だわw
ヤスのキモい歌も
あくまで作詞作曲オフコース名義で
小田がリードボーカルだったら売れたかな
歌い手が違うだけでヒットした歌、いっぱいあるもんな
「ランナウェイ」「歴史は夜作られる」あたり、小田が歌ってればどうだったか?
「変ってゆく女」とか「いくつもの星の下で」くらいのレベルになると小田が歌っても無理だろうw
そういう話なら「あなたがいれば」かな
小田が歌ってたらオフコースの代表曲の1つにはなれた華曲
アチラの方は、
オリコン平成ランキングのCDシングル売り上げで、
7位になりやがって、チクショー!
by ヤス
>>580
「愛の終わる時」とか「夜はふたりで」なら売れただろうけど、
小田中心でアルバムの曲数減らされた状況の時に歌唱まで奪われたら即脱退だろw
売れたら売れたで「お前の声では売れん」と言われてるようなもんだからな。シンガーとして屈辱w おさらばまではヤスがメインボーカルって感じだったね
小田はLMCで歌声が評価されて特別賞だったか貰ったけど当時はヤスの声の方が一般的だと思われてたのかな
GRADUATEは実質ヤスソロだったし
チューリップが心の旅を姫野に歌わせたみたいに
さよならを「ヤスが歌ってみれば?」って感じでヤス歌わせてたら
ヒットしたのだろうか?
アルフィーは三人ともリードボーカル取ってるが
作詞作曲は高見沢に統一
LUNA SEAはみんなで作詞作曲しているが
リードボーカルは隆一に統一
オフコースはどちらがベターだったかな
>>549
「スペシャルゲスト、鈴木康博さんですっ!」
ザワつく会場。「誰?...」「知らない...」「鈴木ヒロミツ?」 >>588
フジテレビより、何時オファーがあってもいいように、
ヤスさんは、めざましテレビのテーマ曲を準備してるはず。
サプライズ登場で、
ワ〜ッ!キャ〜ッ!ってなる事も想像して。 >>570
オレはオフコース結成の年に生まれた。オレも50周年。
オフコースと一緒に歩んできた人生やったな。 >>590
俺が高3の時、中2か
パン買ってこい!! >>591
ヤスさんもオフコース時代は下の3人に、
パンとか買いに行かせてたんだろうなぁ。 小田以外作詞禁止
作曲は鈴木松尾大間も可
ボーカル比率は小田6鈴木3松尾1
キモい歌はソロでどうぞw
これで全て上手くいったのに
>>593
それがベストな態勢だね。
ヤッさんが勘違いにてなければ
もう少し長くオフコース聴けたか 小田のモチベーションはもうしばらく続いただろうけど、
デジタルシンセ革命は避けて通れないわけで、結局大差なかったと思うわ
オフコースのパク…下敷き海外バンド(ジェネシスやらクイーンやらTOTOやら)
でさえデジタルサウンドに変化して、それをどうこうできる力がヤスにあるわけもないし
だから82年に解散して小田はプロゴルファーになればよかったんだよ
>>594
脱退しなくたってソロで売れるチャンスはあるのにね
売れないだろうけどw >>597
そのままオフコースにいて
ソロアルバム出して売れなかったら
己の力を自覚したかなぁ・・・ 曲数がというようなグループ内部の事は折り合いつけられるが、オフコース=小田に
なったためにファンの大半は小田を聞きに来る状態は耐えられんだろ。こっちは制御できんし。
だから、ソロになるのは必然なんだろ。
このスレでは伝統的にヤス脱退の理由が「オフコース=小田」と言われるけど、実際はちがう
ヤスが不満だったのは、「オフコース=小田」じゃなくて「俺=空気」
このふたつは似ているようで全然ちがう
ここが理解できていないとヤスの本当の面白さはわからない
>>600
確かにそうかもね!
オフコース=小田でも
自分もしっかりと気を使って
貰えたら続けたのかも?だね。 >>592
メンバー間でのパシリとかチェッカーズじゃあるまいし >>600
小田曲をハモってるだけで
ヤスの存在感は十二分だと思うけどな
平均以上のギターテクもあるし >>595
Genesisファンでもあるが Genesisぽさはあまりないけどな
I'm a manのリミックス以外は I'm a manにリミックスがあるなんて知らなかったよ
>>603
ヤスからしたらお前は空気だって言われてんのと同じだなw >>591
センパイ、タイマン張ります? オレ、けっこう強いっすよ(笑) >>605
今また何度目かのジェネシスブームが。携帯に落として聴いてる。フォックストロット、月影の騎士、トリックオブザテイル、ジェネシスを。 >>608
清水・松尾・大間の誰かがオフコース時代に、
鈴木のヤスさんから、
パン買ってこい!って言われた時のセリフなん?
ベースの清水なら言いそうかな。 フィルコリンズの何ていう曲?
So Long my love のイントロは恋人(グレンフライ?)だったような
ヤッさんは
「出所がわからないように盗む」 と言っていたけど
ヤスソロの高度な音楽性を理解できない日本の音楽シーンは糞
, -―;======x、
/ : : : : /___ \
/: : : :/ : / : : : : : : : `\ \
/ : : : : / : /: :,:ィ: ;イ: :| : : : : \ ヽ
/ : : : : / : /:-/-|/、|: ,:! !: : : |: : :\|ヘ
/ : : : _;/: : :|:,x≠ミ、|/ |;ハ : /|: : : l: | :ハ
/: : : / /: : : /んィリ} |;/-l、: /:/: : :!
/: : : : :、i : : :|ヒ:少′ ,r=ミx|:∨: : : : l|
,: : : : : : : | : : : i  ̄` んィ} }}イ: : : :|: ;リ
/イ: : : : : : | : : : l r t少′/ : :/|/
∨|八|:,ィ| : |: :j |\ ' ` ': /
/´ ̄`ト-r'´ |: ;ハ/、 ` > / : | 高度な音楽性w
/ |: | .|/ ./\ ____ . イ : : :|
/ |: | {イ/}: : : :/ / : : ハ!
/ ! : | \ \ イ/l/ ./イ/
. / / /: :| ―‐|`:ト、
/ //´ ̄`\ |: :| ヽ
/ /,.―‐:、 : : : ヽ、 |: :l '.
. / /: : : : : : : :\: : : o`ト、_/_;/ i
/ / : : : : : : : : : : ` : : 、:} : : : :ハ !
/ /|: : : : : : : : : : : : : : : :/` ̄ ̄:} |
f | / .j: : : : : : : : : : : : : : :/ : : : : : / !
高度な音楽性なんて理解できなくていいから、
とにかく、アチラの方みたいに売れたいんだよ。
ヤスより
鈴木康博ならぬ鈴木康之法律事務所から
胡散臭い請求ハガキが来た
もしかしてヤスの収入源?w
>>612
in the air tonight/夜の囁き in the air tonightは「ぼくのいいたいこと」
LAST NIGHTでもやってたから
松尾はフィルコリンズにはまってたんだろ
小田ソロは音楽性の妥協の産物
ヤスソロは高度な音楽性の産物
で、結果はどうなんだ?・・・
スーパーのテラスよりドームのが
いいぞ・・・
>>620
小田が作った映画で、
河合我聞(劇中劇主人公)がそういうものが売れてしまうのが日本のレベルなんです!っていきってるのを
武田鉄矢にそういうものでも如何に売って行くのが我々の使命なんだ、客のせいにするな!的に一喝されてたな
そうか、あれはヤスとヤスの拗れたファンに対して言いたかったんだなと一人合点した 2作目で、佐藤博さんをゲストに迎えたんだから、彼にコンピュータの使い方をアドバイスしてもらって行けば良かったのに。
佐藤博さんは青山純と伊藤コーキとか鳥山雄司とかの師匠だったから、バンドはヤスさん嫌だろうからスタジオ仕事では彼らをユニットで抱え込めば良かったのに。
>>606
ベスト盤の君住む街への方
音がモロGenesisで(特に間奏)オリジナルより好き
>>609
ピーガブ時代だね
俺はリアルアイムは Philだったけど ピーガブはソロで聴いてる
2人もキレイな顔してたけど、ともに坊主になっちゃったw Phil Collins/in the air tonight → 僕のいいたいこと
なるほどねw
ヤスさんの「青春」もアレンジが少しだけプログレぽいのよね〜
SONG IS LOVE (1976)
寝よ zzz
ももクロと「でも花」「一億」を共演するくらいなら
かつての相方と死ぬまでにもう一度だけ共演してほしい。
>>623
ガブリエルV、W、Soは聴き込んだ。いまだに聴き飽きませんね。 昨日、坂崎がBSの番組でオフコースベスト3を選んでた
1位 別れの情景@
2位 でももう花はいらない
3位 ひとりで生きてゆければ
「これは小田さんの相方の鈴木ヤッさんの歌で…」みたいなことを話したんだが、
隣にいる徳光と坂本冬美が、「誰?小田以外にもいんの?」って感じの微妙な顔してた
高見沢「この曲を坂崎に教わってスリーフィンガーを覚えた」
>>627
去年やってたやつの再放送だね
夜に新しいのやってて録画したけどまだ観てない オフコース時代を知ってある方にお聞きしたいです。
小田氏・鈴木氏は、
オフコース時代から坂崎氏と付き合いがあったんですか?
同世代ではないみたいですが。
後輩の坂崎が初期のオフコースを小田の前で次々と演奏して「やめろよー」と言われたとかいうエピソードあったな
>>629
ラジオでどこかの屋上でジョイントライブして客まばらだった、とよく話してる。
売れてない頃の話だけど。 >>630
>>631
既にオフコースを解散していた、1994年?のスーパーバンドで、
小田氏と坂崎氏が一緒に演ってるのは、ユーチューブで見た事ありますが。
他、ラジオでの共演等・・・
坂崎氏の演奏力と人柄だったら、
小田・鈴木の両先輩に、受け入れられそうではありますね。 >>630
後輩の坂崎が初期の拓郎の曲を拓郎の前で次々と演奏して「やめろよー」と言われたとかいうエピソードあったな
のまちがえじゃないの? >>623
ほんとだ いままでまったく気がつかなかった
ベスト盤のほうをあまり聞かなかったのもあるけど
ベスト盤のミックスのほうがいいね >>633
いや、1994年のチャリティーコンサートの打ち上げなんかで坂崎が初期の頃のオフコースをまねした話だろ。
初期の頃は嫌な思い出が多々あるから。 日本を救えのチャリティのリハーサルのとき拓郎の横で坂崎が
拓郎の昔の曲歌ってて苦笑しながら「やめろ!」って言われてたなw
ヤス「坂崎みたいなお調子者はマトモに相手した事無いな」
>>637
お調子者のオレより知名度が低いヤス!
アチラの方と違って、
いつまでも居酒屋ライブのヤス!
by坂崎 坂崎氏は30年位前の自分の番組にもヤスを呼んで
Acousticを不自然に持ち上げていたのを覚えている
ちょうど小田のラブ突が大ヒットしてた頃で
坂崎も充分気を遣ってたんだろうがw
初期のヤスソロはハイテクとスリリングなギターテクの調和+多重コーラスのハーモニー
デビュー第1作目は新進気鋭のアーティストと一目散に集めてたぞ。
オリコンにも載ったし。
オフコースのデビューが70年の「群衆の中で」
坂崎のデビューが、アルフィーの前身バンドのコンフィデンス名義で72年の「昼下りの夢」
デビュー時期は2年しか違わないので、売れない頃ジョイントライブしていても不思議ではない
ヤスさんのソロはなかなか市井のニューミュージックリスナーには高尚すぎて理解できないわな。
小田ソロなんてバカ信者ばかり相手にしているからレベルが低いでやんのw
ヤスさんのような音楽性はどうしても理解されにくいから難しいよね
ヤスさんのような緻密かつ高度な音楽性を紡ぎ出すアーティストは、最近いないねぇ。
高度でもバカ信者でも何でもいいから、
ヤスさんは、あちらの方のように売れたいだけじゃないの?
現在のライブツアーの規模を比べても、心の中では惨めなはず。
スタートが一緒だっただけに尚更・・・
>>627の裏番組でイルカの45周年記念コンサートをやってた
あちらの方がゲストで呼ばれてた
他に南こうせつ、伊勢正三、小椋佳、太田裕美、松山千春もゲスト出演してた
なぜかヤスは呼ばれてなかった… >>654
( っ ??-?? )っ🍙おにぎり吹いたw イルカが書いた本でヤスの名前も出てたけど漢字間違えられてたな
名前を間違うとか、よほど興味が無い相手にしてしまう行為だよな
オフコース全盛期に同級生女子が
松尾を「ヒゲの人」ヤスを「鈴木とかいう小田さん以外で歌う人」とか呼んでた
「松尾」「ヤス」の方が呼びやすいのに
「小田さん」以外どうでもよくて覚える気すらないほど興味が無かったのかな
そんな事思いだしたわ
ヤスの作る曲って、詞はともかく曲は凄く個性的でオリジナリティあって嫌いではないんだよな。
メジャーな売れ線から微妙に外した、不思議なコード感とか。
B面にうってつけというか、シングルや王道曲に挟まれたアルバムのなかの個性的な曲として重宝するというか。オフコースには必要だったと本当に思うよ。
全部ヤスの曲のアルバムとか、シングルA面には一切需要はなかったけどな
この前本屋で、つげ義春の「無能の人」を読んでたら、主人公が鈴木康博に似ていて、思わずほくそえんでしまった。
>>653
ヤスさんが、
のこのこやって来たら、
松山千春に、誰だオマエは? って言われそう。
>>658
関西ベースも、何か呼び方があったんかな? 清水は股間もっこりマンが多かったかな
4人オフコースはたそがれ以降、聴いていなかったので解散の状況を知りません。
出来れば解散までの経緯を教えてください!
オフコースの楽曲のアレンジメント、ハーモニー、歌心のあるギターといった音楽力を一手に引き受けていたのがヤスさんだからな。
>>672
小田のアイドル性と
ヤスの音楽性を合わせれば最強だったのに
ヤスの音楽性の中に作詞は一切含まれないw ヤスが抜けて4人オフコースがひょうきんベストテンで君が嘘をついたを発表した時のコレジャナイ感。
ヤスがいた時、音楽性を作っていたのがヤスだとは気がつかなかったよ、
カーチャンが「ベースの人、ジャンボ鶴田に似てる」
って言ってたんだけど当時も言われてたの?
>>668
身長は鈴木ヤスがデカいけど、
もっこりマンは、清水ベースがデカかったんやね。
>>677
鈴木ヤスは、清水ベースのもっこりマンに嫉妬したの? >>672
何が何でもオフコースのアレンジはやっさんが全部考えてたようにしたい人がいるけど、本当にあの頃の秀逸なアレンジがやっさん一人のものならば、ソロになってから(特に三枚目以降)あんな風には…あれに比べれば4人時代の方がまだマシだわ。 ただ、「君嘘」を初めて聴いた時の「違う、これじゃない」感は何かわかるな
ヤスがいたらまた違うアレンジになっていたのかな?
>>679
仕方ないだろ。現状があまりに悲惨だから過去の栄光を独り占めし、すがるしかないw
あちらの方は過去にすがる必要ないからな。 前にも書いたけど、80の曲を90にするのがヤスの音楽力。
20のヤス曲はどう頑張っても30にしかならないw ボーカル力も20くらい。
「ヤスが抜けたらオフコースは続けられない」と本当に小田は思っていた
活動休止中、みんなオフコースの新譜を長く待った
実際、世間に『スーパーグループ』にさせられてしまい、世間を納得させられるような物はヤス無しでは作れないと思うから
出したくても出せなかったのだ
best year of my lifeは時間をかけて練りに練って四人で作り上げたのだろう
ハッキリ言ってヤスのシンシアリーの方が出来は上だった
現状のただの枯れた老人みたいなヤスを甘く見るのは仕方ないけど
ヤス有ってこそのオフコース全盛期だったのは間違いない事だよ
>>685
「出したくても出せなかった」と言うより、ヤス関係なしに東芝からファンハウスに移ったからだろ。
今更、「シンシアリーの方が出来は上」と書いてもなw 現状というより90年代から枯れてるよ。
オフコース全盛期は小田の全盛期と重なっただけ。ヤスの特色が出てるのは最初の頃だろ「ワインの匂い」くらいまで。 >>684
80の曲を90は言い過ぎ
70の曲を90にするくらいの力はある
どのみちヤス曲は40で落第だけどw >>681
あれは時代の変化に合わせた結果だから、ヤスがいたって変わらないと思う
そもそも、ヤスの有無でサウンドが変わるんなら
ヤスが仕事放棄したYES-YES-YESの時点でそれが表面化するはずなのに、今も昔も誰もそのことを気にしていない
それでヤスがアレンジの要なんてあり得ない話
大体、バンドでのアレンジなんて人間関係がそのまま反映されるもんなのに
ヤスの人間性でバンドをまとめて方向性を見出してアレンジを仕上げていくなんて仕事ができるわけない アレンジ力というか
ギターとコーラスが上手かっただけ
あと小田の音楽性を把握する力はあっただろうね
それ故に「自分の音楽性」がないことに焦り
ありもしない自分の音楽性を探そうとしてしまった
小田をサポートするだけでも充分な才能なのに
ヤスの適職はミュージシャンではなく
音楽評論家や社員プロデューサーだった気がする
>>689
確かに、ヤスがまだいたアルバムの「I LOVE YOU」の時点で、ほとんど別々にやってるんだから、
「違う、これじゃない感」は出るはずなのにな。「YES-YES-YES」はヤス成分ゼロでも違和感なしw
「言葉にできない」何かもヤス成分ゼロだろ、あったらこんな風に売れてない。 ヤスの編曲力がスーパーグループオフコースの屋台骨だったのはまぎれもない事実。
歴史が証明している。
どんな歴史だよw
ヤス抜きのラブ突がさよならの何倍売れたと思ってる
ある意味、ヤスも小田あってのヤスだったと言える。存在ではなしに音楽でも。だから、3作目以降は馬脚をあらわし衰退していった。
シンシアリーは、結局オフコースっぽいから評価が高い。5人オフコースがヤスのおかげと言うなら、シンシアリーは小田とやってた頃の遺産だよ。
4人オフコースは、「これまでとは違った面を」というイタズラ心にも似た感じを受ける。
そうでなきゃ「愛よりも」とかあり得んだろ。
>>696
それはオフコースを名乗ってるけどオフコースとは全く違うものだったじゃないの
君が嘘をついたを聴いた時の「コレジャナイ感」は結局解散まで続いた
違う事をやるとか言っても最後まで君が嘘をついたの延長戦でしか無かった
ヤスが抜けた時点でオフコースじゃなった 現在の鈴木のヤスさんが、
オフコース全盛期に脱退した事を、
今でも正解やったぜ!って思ってるか、後悔してるのか、
本音を聞いてみたい。
ヤス脱退後がオフコースじゃなかったわけじゃなく、>>697がオフコースと歩こうとしなかっただけ 君がうそをついたのこれじゃない感ってアレンジがわるいんじゃなくて音が悪いんだと思う
ベースとかドラムの音とか・・・
君嘘にこだわるなぁ。夏の日とかたそがれとか、いいと思うけどね。
むしろ、ヤスの3枚目聴いた時のコレジャナイ感の方が衝撃的だったね。
あと、初期ライブの「雨がノックしてる」、ギタープレイでのガッツポーズとかダサ過ぎて観てる方が恥ずかしかった。
>>697
ヤスは抜けたんだし、無理やりヤスがいた頃を踏襲するのではなくて…なんて走り出した気がするけどね。
やりたいようにやろうよと。仁あたり言いそうじゃね?小田がどうする?って悩んでる時に「別に無理せんでいいんちゃう?」って。 解散を翻意させたのは関西ベースだもんね。
海外バンドの例出したりして。
ほりゃ食い扶持なくされたくないからね。
高学歴の辛気くさい2人組と3バカとで化学反応が起きてブレイクしたのが全盛期オフコース
繊細で細やかな音楽に力強さが加わって厚みが増した
ヤスが抜けて何だか分からない集まりになったオフコース
シンシアリーをオフコースでやったら名盤だったかもね
「愛をよろしく」「今は確かに」「ラララ〜愛の世界へ」だけヤスに歌わせて、残りを小田が歌ってさ
おまいら判ってないなー
ヤスソロみたいにテクノロジーと、音楽的才能を備えた高度な音楽性はおまいらみたいなハンチクには理解できまい
小田個人で編曲とクレジットされてるイルカのFollow Meや夜明けのグッドバイなんかはまさに最盛期のオフコースサウンドそのものなんだよなあ
ただ、中期あたりのヤス曲を改めて聴くと音がバラエティに富んでてなかなか面白い
季節は流れてとかベース動きまくってるし間奏のギターソロもかっこいい
トイレタイムは止めてあげて。
まぁ、最初に書いたの俺だけどw ヤスソロオールトイレタイム!
4人オフコースは何で解散したんですか?
仁がやらかしたん?
ヤスが抜けたオフコースは、高度な音楽性、緻密な編曲力が保てなくなり空中分解したのだよ。
>>711
元々、三年くらいで解散の予定だった。これから儲かるというときに解散だと印税収入も大してない3人が可哀想なのと
オフコース外での個々の力をつけるという名目で。だから個々でソロ出した。仁がコバンザメなってるが耐えられんかったw 仁はビートルズの一曲だけ座ってでなく立って演奏できるレベルでビートルズのコピーバンドではその曲以外は適当にボンボン鳴らしてただけという素人だったが
何か知らんが小田氏に気にいられて「オフコースでやってみないか」と誘われ
当初は「そんな難しい事言われても出来ひんしな」と逃げる気でいたけど
明らかにレベルが低い仁をまわりは出来るようになるまで待ったと言うから
人間的魅力はある人だったんじゃないかな仁は
オフコース正規加入まで元のレベルが低いぶん、一番頑張ったのは仁かも知れないし
ここでは随分、悪者扱いされてるけど
ほりゃあ嫁が妊娠中に愛人を
コンサートに呼んで名前叫んだら
嫌われるでそ
3年で解散とか本当なん?
最後のツアーもやるやらないで揉めてなかった?
>>717
雑誌のインタビューに書いてたな。だから、ソロアルバム出したりソロツアーしたり、ジローが他人をプロデュースしたりして
自立するための猶予期間だろうな、三年は。レコード会社との契約や何やで五年になったけど。 >>717
ヤスだってあの武道館10日間コンサートを「残務処理」などと言ってたんだから。
傲慢極まりないがな >>661
うまく言うなと納得。オフコースには必要やった。小田曲はまだ?とじらすために。 >>663
あははははははははは(笑) それは気がつかんかった(笑) つげ義春はゲンセンカン主人をなぜかはっきり覚えている。 >>716
野良犬根性丸出しの本性を見て、インテリで高潔な小田は醒めてしまったんやろね。
一緒にいること自体が間違ってたんやな。 ヤスは作詞を一切せずに
リードボーカルも控えめにして
オフコースを支えて欲しかったなw
ファンの望むモノと自分の
したい事のさじ加減が
下手だったんだろうね。
あちらの方はタイアップの
場合すごく相手の事を尊重するもんね。
>>728
あちらの方の東京ラブストーリーの逸話は結構好き >>729
本当に考えが建築家設計士だよね。
顧客のニーズに応える。
そこが違ったね・・・こちらの方と・・・ ロボット工学は市場が未発達だったので
好き勝手な研究も許されてたってこと?
でも産業用ロボット開発なんて
建築よりも自由がなさそうだけど
ロボット工学は今でも大学周辺だったらホントにマニアで全然お金に繋がらなそうなのやっている人達いるよ
こないだ東工大の研究でそんなの見たばっか
あっちの方が言っていた「(無駄に実用性がないものとか作って)建築で負けゲーム背負わされるのは一般市民なのだ」という旨の言葉が重いね
新国立競技場の陸上トラック残すのとかが典型的なその例になりそうだが
ヤスの歌詞はひたすらキモイか薄っぺらで何も響かないかの2通り
>>733
俺の高校後輩がプロのピアニスト
小田ファンと知るや
「小田さんの譜面は設計図みたいで
凄く理解しやすい。
ここはこうしたい、ここはああしたい」が
すーっと入ってくると言ってた。
彼女は小田が建築学部系の
大学出とかは知らない。
少し納得した。
ヤッさんの譜面見てプロは
どう思うのかな・・・ >>663
>>721
どんなふうだったか、お手軽にアマゾンで検索した
表紙絵で、確かにヤスさんが川岸で立ちションしてる
// 以下、アマゾンのブック・レビュー抜粋です
(ハックルブルーベリーという人の投稿) //
誰もが抱くような自由に生きたいという気持ち、
どうにも生活がうまくいかない感じ、
周囲の人々の冷たい感じ、
ほんのちょっとの幸せな瞬間、!
そんなものが淡々と描かれています。
とても心に残る作品です。ぜひお読みになってくださいね。
とのことである
世の中、捨てたものじゃない
やさしい人がいるものだ 聖光恩師の米寿をお祝いする会に小田さん行ったようだ。
ヤスは行ったのか、呼ばれなかったのかw
>>725
小田にとって理論は自己表現のための道具
ヤスにとって理論は確実な結果・基準
つまり、ヤスは音楽を物理学かなんかと勘違いしている
だから、音楽は理論のなかで旋律が奏でられた時点で成立したと思っていて、
それをどう表現するかこそが音楽だということに、おそらく未だに気づいていない
ヤスの歌とギターソロを聞けば、そこにパッションもテクニックも意識されていないことは
よほど音楽に鈍感な人間でないかぎり誰でもわかる(だから世間から無視されつづけている) 以前夜のテレビで小田氏が、
アマチュア時代はヤスがコピーして、
それを教えてもらってたように言ってたので、
デビューまではヤスさんが音楽の師匠だったってことかな。
世の中の支持を見る限りでは、完全に師匠を越えちゃったね。
音楽のレベルとかは、どっちが上か分からんけど。
今はあちらのかたもヤスも老害みたいな音楽しか作れなくなったけどね。
さすがに鈴木の方が音楽性があるって設定は破綻したか
無理があり杉だもんな
>>741
プロになってからの方が、ヤスは編曲教室に行ったして、それを教えてたんだろ。
だから、最初の何枚かはヤス主導。小田さんが学生というのもあるが。
それと東北行った2人(地主も)とも音楽聴く環境が無かった。オーディオがない。 定期的に出てくる「『小田がヤスに教わった』って言ってた」…拠り所なんだろうな…
ヤスはレコード会社のエンジニアが
一番適職だったんだろうと思う
業界が傾く直前に定年迎えてただろうしw
そうかなあ?意外とこだわり無いというかざっくりしてるような印象も受けるけどなヤスのサウンド全体は
オフコースで音楽性を一手に担っていたのがヤス。
事実小田コースも小田ソロも音楽性は低下している。
只、ヤスが抜けたオフコースや小田ソロが今一なのは確か
ギターが上手いくらいにしとけよ。ヤスの音楽性云々なんて同業者で誰も言ってないんだから。このスレの1人だけw
小田ソロでは『K.ODA』が一番だな。ヤスも布袋くらい成功してればなあ。
>>753
ヤスが抜けたヤスは地底にまっさかさまでそのまま掘り進んでいるじゃないか まあ、ヤスが抜けたから今一程度で済んでるとも言えるw
オフコース全盛は、小田さんの全盛期と売れようする気持ちが重なっただけだろ。
売れるのにヤスの影響は微々たるもの。
>>754
boowyは作詞とリードボーカルは氷室
作曲は布袋でほぼ統一されてただろ
それで解散後布袋の作詞やリードボーカルが
あれだけ売れてんだからな
在日系にも拘らずw YMOは、メンバー3人ともに大いなる才能の持ち主で凄いよね
>>760
YMOはバンドというよりユニット
元々才能がある3人が集っただけ
YMOから育ったわけではない >>753
それを言うなら、オフコースの余韻があった1枚目はともかく、その後迷走していく音楽性は小田と別れたから(小田のおかげでオフコースサウンドは成立してた)とも言えちゃうわけだが。 >>761
オフコースは才能ある五人が集まったんじゃねえの?(笑) サポートメンバーから正式メンバーに昇格するのはよくある話だが
オフコースは違和感あったねぇ
>>761
「YMOは元々売れっ子だったミュージシャンの集まり(世にいうスーパーグループ)」
とアホにもちゃんとわかるように書いてあげないと
なんかアホが怒ってらっしゃるぞ >>763
元々才能が世間に認められていた3人がYMO 3人が3人とも生き残ってるのは
凄いよね。
それに比べてyasu兄貴ときたら・・・
相変わらずショボいツアー・・・
もはやネタ扱いのヤススレにあって唯一言えることは、ヤスがオフコースの音楽性、緻密なアレンジメントを一手に担っていた事実。
小田ソロのオフコースカバーは見るも無残。
また出てきたよwww
ヤスさんの中の人のフォワードとかいうカバーアルバムはさぞ音楽性()に優れたリアレンジだったんでしょうね
/j
/__/ ‘,
// ヽ ', 、
// ‘ ! ヽ …わかった この話はやめよう
/イ ', l ’
iヘヘ, l | ’
| nヘヘ _ | | l ハイ!! やめやめ
| l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ
ゝソノノ `ー‐' l ! ¨/
n/7./7 ∧ j/ / iヽiヽn
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| '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧ | ゝ ',
, 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___ ヘ ヽ }
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/ o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / /
/ ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {::::::::::::::Υ /
ヤスさん、オフコース辞めた時 退職金とか貰えたのかな?
>>767
ヤス程度では
ショボいツアーすら続けられないはずなんだが >>768
確かに小田ソロのオフコースカバーは
ヤス成分のない曲は進化しているが
ヤス成分のある曲は劣化してると俺も思う
でもその原曲はヤスが担っていたというより
小田ヤスの化学反応の結果だと思う RCサクセションもフォークトリオから5人編成のロックバンドスタイルでブレイクしたが、いずれ不要なヤツ切って3人に戻ったから
オフコースもヤスはもう少し我慢してれば良かったような(^_^;)
何れ不要なヤスとして真っ先に切られてるだろw
「俺の曲A面に」とか言い出して。
脱退時のヤスさんインタビュー記事に
「オフコースの10年をもう一度やり直す」
とありました
それが色濃く記憶に残っていたため
自分は小田7:鈴木3のオフコースファンでしたが、
鈴木康博ソロ10周年ライブ(横浜関内ホール)にお邪魔しました
ヤスさんの「やりなおし10年」なるものを見定めることが目的であって、
ファースト・ソロコンサートのときのように不快な気分に陥ったとしても
決して腐らない・腐る必要はない、と自分に言い聞かせて参加しました
以下、遠い記憶です
開演直前、客席が半分近くまで埋まっていました
「ヤスさん、よかったですね」と
親族でもないのにほっとしたことをよく覚えています
ライブは遅延なく始まり、はじめの2曲かな、エレキギターで演ったと思います
(曲目はまったく覚えていない)そのあとヤスさんの口から
「エレキギターだと皆さんも落ち着かないでしょう?(不安になるでしょう?)」
みたいな(心境の変化でもありましたか?)みたいなコメントがありました
そこから後はすべてアコギでした
ソロ10周年、一区切り・一まとめの意味合いでしょう
幼少期から現在までのヤス・ストーリーがスライド上映されました
肖像権とか事務所の意向とか、いろいろ縛りがありそうと思いつつも、
そこまでやりますか、と言いたくなるほど区画整理された映像、完璧でした
つまり、ヤスさん以外の人物像については
誰彼わからないように上手に処理されているわけです
でも、元の写真にヤスさんと交差して他のミュージシャンが写っていると
完璧な消像を目指したとは思いますが、どうしても少しは残ってしまうわけですよ
ファンの多くはオリジナルの写真をよーく記憶していて
頭髪だろうが、肩だろうが、Tシャツ一部だろうが、あ、これ誰々とわかります
オフコース時代のヤスさんと交差する3人衆の後頭部・背部・肩の一部とか
そしてアチラさんの処理には、よりいっそう気を遣われたと思います
結果、そこの白ぼかし・白抜き部分、そこにはあちらの方
むしろその存在を強調しました
何はどうあれ、やはり傷は深かったと思わずにはいられない、
鈴木康博スライド・ストーリーでした
>>777
東芝から首切りされる前の最後っ屁だろうなw
写真の許諾とそれに伴う金が勿体なかったんだろ。 >>777
貴重な話ありがとうございます!
みっともなかったのね・・・ 小田ライブでは5人時代はもちろん二人時代の小さな部屋用に撮った映像も流してたっけ
ソロ10周年ライブ前半・ヤスさんのスライド・ストーリー、
終わってみれば、思いのほか尺は短めで何かおかしな空気が漂っていました
そして、それは起こりました
舞台には、スナック・バーらしきのセットが準備されました
カウンターテーブル、止まり木、などの結構立派なセットでした
あのヤッさんがですよ、イッセイ・オガタの如く一人芝居を始めたのです
セリフを吐きつつ、何かをモクモクとこなすヤッさんがそこにいました
こちらは唖然としてしまい、一体何コレ?、どうゆうこと?何が起きたの?
と、開いた口が塞がらないまま、
とにかく、わからないまま時間だけが過ぎてゆきました
意外と長尺だったような気もします やがて寸劇は終わりました
内容はまったく覚えていません
ただ最後に、止まり木で水割りを飲むヤッさんが「あー、もう一杯」と言って
空のグラスを差し出しつつ、カウンター・テーブルに突っ伏して終了でした
パラパラと、隙間だらけの、か弱い、乾いた、まばらな拍手がありました
きっとみんな、何が起きたのか理解できていなかったのではないかと思います
このあと舞台セットが片付けられて、
再び元オフコースのヤッさんのソロ・ライブがはじまります
この10周年ライブは2daysだったように思います
ヤッさんは次の日もお芝居をしたのだと思います
東京でもこの公演は行われたのでしょうか
あのお芝居を見た皆さん、今も元気でお過ごしでしょうか
本当に?
内容覚えてないてことは
下らない内容だったんだよね?
独立10年ですでに迷走してたのか
さすがに25年以上前だから覚えてないだろ。
「僕の目 見つめて 裸になれ おまえに燃えてる」と歌って、
舞台に客あげて裸にしてたら覚えてるだろうけどw
>>784
「俺は燃えてる」じゃなく「お前に燃えてる」
とことん変な歌詞だな
全部そうだけど
理数系はできたんだろうけど
国語の成績は最悪だったんだろうなw ソロ10周年の話題が出ていたので
うん十年ぶりに「あなたとともに」と言うアルバムを聞いてみた
たぶん当時買ってから今まで10回も聞いていないと思う
中途半端にオフコースのカバーにライブ音源
長々とセリフがある曲があったり
何がしたかったんだろう?
もうこのCDは2度と聞くことは無いだろうなあ
阿久悠と組んでパルコ劇場でやった演劇仕立てのやつだっけ
自分もあれは「ヤスさんいったい何がしたいんだ?」と思ったなあ
>>782
俳優になりたかったのかもしれませんね。武田鉄矢、南こうせつ、長渕剛みたいに。男前でしたし。 人生をかけて笑いを提供してくれるレジェンドのエピソードは、さすが一味違うな
不安な気持ちが尾を引く中、
ソロ10周年ライブは終盤へ向かいます
寸劇の緊張から開放されたのでしょう、
ヤッさん、その後はとても朗らかになりました
こちらも少しずつ現実感を取り戻してゆきました
何かの怪しい呪縛から解き放たれてゆく感じでした
ソロ10周年ライブで演奏された曲で覚えているのは
「失恋のすすめ」と
「ジャンク」(ポールマッカートニー作、アンコールで)
の2曲だけです
「音楽業界、パクリなるものはことのほか多く、
実はこの曲もポールマッカートニーのソロアルバムの中の曲、
Eat at home #
からいただきました いただくとは言っても
盗んだとわからないように、いただくのです」
そう言って「失恋のすすめ」が演奏されました
手拍子も加わって会場の空気が実に和やかになりました
#確かに曲名は「Eat at home 」と言ったと思います
「RAM」というアルバムの中の1曲です
「RAM」のラスト The Back Seat Of My Car は
「♪オマエノイキカタニー 」そのものですよね
しっかしあれだけ売れてるあちらの方
より売れてないこちらの方のスレのが
賑わうとは・・・
しかもほとんど情けない話・・・
考えたらヤスソロ曲だけで200曲以上あるんだな。小田さんの倍くらい。
ほんと無駄でゴ...w
YASSソロ10周年、アンコールの拍手はそこそこ厚みのあるものでした
ただ熱望というより、このまま終わるのでは割高みたいな、でしたけど
開演直前同様、「ヤッさん、よかったですね」と思いました
多くの方は信じられないと思いますが、私は、
アンコールがなかったオフコースのコンサートを経験しています
そのコンサート当然アンコールは予定されていましたよ
手拍子が少しでもあれば、弱くてもややしばらく続けば、
必然的に行われることを知っていました
私と数名は頑張りましたが、
一端明かりを点けてしまったことがよくなかったのでしょう
観客は終演と理解し、どんどん帰ってしまったのです
再度の暗転は起きませんでした
1977.4.13 静岡公会堂での出来事です
音響調整のためのコンソール横に、
演奏曲が順に記入されたノートの切れ端のような紙が
無防備にもぺローンとテープで貼り付けられていた時代です
ボールペンでグチャグチャと汚い文字で書かれたアンコール「眠れぬ夜」
をチラミ確認、くやしさを抱きつつも敗北を受け入れ帰宅の途につきました
1ヶ月ほど「陸の孤島・静岡」を呪いました
なお、このコンサートでは開演早々小田さんが、
静岡は6-7年ぶり、あのときはビリーバンバンと一緒だった
また中盤には、久しぶりにお客さんの入りが少ないことを取り上げ、
(なんとヤッさんの10周年と同じく、席は半数程度しか埋まらず
チケットは1週間前に購入できて、前から10列目程度だった)
名古屋公演は満員だったけれど、ここ静岡に来て、
奢りはよくないと気づかされた・油断大敵、みたいなコメントがありました
>>794
小田は量をこなせないから
ヤスの駄曲で半分埋めるしかなかった
それで邪魔者扱いじゃ辞めたくもなるわなw ヤスの作る音楽は、緻密なアレンジメント。メロディアスなギター。
小田さんに憧れる女子供にはその唯一無二の音楽性は理解出来ないのも当然だよ。
事実、制御工学を学んだアカデミックな音楽性は、市場にはなかなか許容されなかった。
お前らには理解できない音楽聴いてんだぞ!
俺ってちょーかっこいい!
ってかんじかな?
某野外フェスティバルでKANがやっていたから聴いてきた
KANはそこそこの地位で30年やれているけど、ヤスと何が違ったんだろうねえ
音楽性も全然KANの方が上だろうw
そりゃKANは一発が特大級だったが
ヤスにもKANみたいな場外ホームランが1発でもあればなあ
内野ゴロやキャッチャーフライばかりだもんなあ
バットに当ててるだけでもましなのかなあ
本人的は満塁ホームラン打ってる感覚だろ。「オフコース、小田はわしが育てた」wみたいな。
客観的は金魚の糞なんだけど。
小田の平成最後のコンサートは1月9日の大阪城ホールで、令和最初のコンサートは5月14日の横浜アリーナで。どちらも行くことになる。あと2週間が待ち遠しい。小田とヤスが並ぶ姿を一度でも見てみたかったが、それも叶わぬ夢になりそう。
金魚の糞でいれたら安泰だったのにプライドだけ高くて損したな
結局は、曲がクソなんだろ。どんなに緻密なアレンジ、メロディアスなギターで着飾ろうがクソ曲はクソw
あと、オリジナル性もないから、固定ファンもつかない。
君を待つ渚 変にアレンジ変えてなかったらいいけどなあ
いつあちらの方に呼ばれても
いいように皆準備してるのね
>>791
小田とヤス
こんなひどい抱き合わせ商法がかつて存在しただろうか
リアルタイムのリスナーは、泣く泣くこの抱き合わせ商法にお金を出すしかなかった
その恨みつらみが、時を経てこのスレにうずまいているのだ >>810
アイドル時代の斉藤由貴とアナウンサーだったか男がペアでやってるラジオがあって、
聴取率週間のときはスペシャルとして斉藤由貴がピンでやったという話あったな アンコール再登場のヤッさんは、とてもにこやかでした
10周年を迎えるにあたって何か特別なことをしようと思い、
阿久悠さんに相談して、お芝居をすることになったと説明をして、
「この先、あいつ(指さしポーズあり)、
あんなことして、とか言われるでしょうね」
と嬉しそうに話されましたが、私は心中即座に、
「ヤッさん、悪いけどこの先、誰もそのことには触れないと思う」
と答えていました
空気が読めていないコザカシイ奴に対する呆れた気持ちがありました
この時期のヤッさんは、ビートルズに浸りなおしていたようですね
いついつ英国に行き、(名前を思い出せませんが)とある大聖堂を訪れた際に
そこでイエスタディを歌い、周囲から拍手をもらい、自らも深い感銘を得た
というお話もありました
最期の曲はポールマッカートニーの「ジャンク」でした
>>776
今年は小ホールすら埋まらなかったみたい(>>475)だけど
そのときの横浜関内ホールは大・小どちら?
大ホールなら半分でも500人だからヤスにしては超大入りだな >>813
大ホールだろ。この時期パルコで四日、五日間やってたから。四日で1800人くらい。 >>810
チャゲアスやゆずにしても
A面はアスカや北川ばっかだけど
チャゲや岩沢が邪魔に感じるほどではない
この差はなんなんだろう アンコール曲「ジャンク」
これはもう完コピを繰り返し・繰り返し・繰り返し演奏した、
その向こうにある実に芳醇な演奏となりました
予想外ということもあって、激しく、深く、引き込まれました
ギターのマッカートニーはヤッさんの真骨頂と理解しました
当日、客席に置かれていたコンサートのチラシに、
ほんの3-4ヶ月前にヤッさんがここ関内ホールで、
ビートルズの曲ばかりのライブを行っていたという記載がありました
そのライブ、弦とホーンが伴われていたようなのです
お芝居よりもそっちのほうが、ずっとずっとよかった、
とても残念に思いました
ファースト・ソロと今回の10周年ライブの間に、実はもう1回だけ、
ヤッさんのコンサートに行ってます メルパルクホールでした
岡崎りんてん氏とのアコギ・バトルがあると聞いて
その部分だけを聴くと心に決めてお邪魔したのです
取り上げられた曲はベンチャーズの「キャラバン」で
リードギターとサイドギターを代わる代わるに演奏しました
マニアのバトルという感じで、お客さんそっちのけ感はありましたが、
ヤッさんはノリノリ、りんてん氏とは目と目で合図しあい、
終了時にはガシッと派手な握手をしていました
実に素晴らしい演奏でした
そこからは、我慢を重ねて終演を待ったという記憶があります
他は一切ありません
りんてん氏との掛け合い「♪キャラバン」は、
後にヤッさんの音楽ビデオに、
楽屋での演奏模様として取り上げられていました
(ビデオからDVDにもなったと思う)
それはステージ裏(楽屋打ち合わせ)の演奏で、
その部分だけ画質いまいちのモノクロ映像で編集されていました
りんてん氏側の要望であれば仕方がないと思いつつも、
余計な演出はやめてほしいとムカつきました
さて、10周年ライブですが
帰り際は特に不快感は湧きませんでした
つけた点数は100点満点中、40-50点といったところです
ソロ・ファーストコンサートにおいては
点数がつきませんでしたから、相当良いことになります
お芝居に時間をとりましたから、オリジナル曲の演奏が減って、
つまり災い転じて何とかで、結果的に良くなったのだと思います
やっと少し、つぎ込んだ分を取り返したような気持ちになりました
潮の香りならぬ潮時を感じ、
もう2度とヤッさんのコンサートには行くまいと決めました
せいせいした気持ちで家路につきました
私はヤッさんにではなく、私自身にせいせいしたのだと思います
JUNKは倖せなんての元ネタだよね
小田がクリ約でやってた
The Best Year…に入ってた松尾の僕等の世界にもそうかな
>>817
チャゲアス
・徹底的に飛鳥と正反対のキャラで差別化している
・オマケだということを自覚している
・自作のヒット曲が一応ある
・ファン間での人気曲が多少ある
ゆず
・岩沢のボーカルがないと成立しない
・ゆずのスタイルは岩沢が一人で作ったもので、それに便乗したのが北川
・自作のヒット曲が何曲もある
・ファン間での人気曲がたくさんある
ま、結局は最後の項目じゃないか
ヤスはオフコースファン内での人気曲すらないわけだから
オフコース・チャゲアス・ゆず、それぞれ数十枚を持っている身での感想 >>822
ヤスにも一億、のガチャン、汐風、いくつもの星の下でとかキラーチューンがあるぞ。 なんとなくライブやってるのかホムペ見たらやってたのね。
しかも結構強気な価格でびっくり。
3千円程度で観れるならと思ったけどその倍もするとは。
まぁ本当に観たい人だけ来てくれるからね。
冷やかしも多いだろうな。
6千円なら美味い肉食うわ。
小田とJean JeanとかDay By Dayとかやってる時はホントいい声やったのにな。
鈴木康博ニューシングル「いとしの令和」 5月1日リリース 好評受付中
ヤスはやっぱりカタカナ英語と(変な)カタカナのこっちが恥ずかしくなるような題名だろ。
「ユメ返せアイ返せ」とか「スポーツっていいな」「アイデンティティーって何?」「この国のレベル」のような。
「グッバイヘイセイ− 」「令和ファーストイアー」両A面 本日発売中!
>>830
気晴らしに家のまわりを散策するような人だからな。 nhkのTHE ALFEE三昧に小田さんコメントしてたけど、nhkでヤス三昧やらんかなぁ。
ヤスがホストの番組に小田ゲストとか、まあないけど。
小田ゲストは葬○くらいかw
音楽性()あるならさ、ソロデビュー10年くらいでカバー歌芸人にでもなればよかったんだよ
徳永みたいに
詩的センスがないヤスさんに俺が曲のタイトルを考えてあげた
グッバイ平成
とか
ハロー令和
とか。
いとしの令和 には笑ってしまった
王様あたりがほんとに曲を出しそうで
既にどこかのだれかが使ってしまったかな
平成に変わった時、昭和天皇崩御で大阪まで行ったのに
オフコースのコンサート中止で見れなかった事を思い出した。
ハロー令和でヒット間違いなし。
ヤスのヒット間違いない!
>>838
レイーワッ ユッガットゥオンマイニー レイワーッとヤスが叫ぶねん。
やっぱりヤスはハードロック路線がええなー。あの白の電気ギターはまだ持っているのかしら。 >>834
>>834
令和元年初日に早起きしたら、NHKで小田和正のインタビュー番組やってた。壮大な番宣だったけど、ヤスさんが出演してたぞ。写真で。早起きは三文の徳 >>843
何の番宣? 前回のBSを前後編にわけて地上波とか? >>844
ウッドベース弾いてるのと、さよならのジャケットで出演 ヤスさんがミュージックステーションに呼ばれるくらいになるには
どうしたらいいのでしょうか
>>848
自作で売れては無理だから、大手の事務所に入って売れそうな若手のバックでギター弾く。
まずは、インディーズからメジャーに復帰だろ。 >>848
秋元康に土下座して、今話題のNGT48に楽曲提供 >>850
ドラムはTOTOのリーダーのジェフポカーロだからね。 >財津和夫がバイキングのコメンテーターになったらチューリップのファンはなんていうだろうか。
>浜田省吾がバイキングのコメンテーターになったら浜省のファンはなんていうだろうか。
>佐野元春がバイキングのコメンテーターになったら佐野のファンはなんていうだろうか。
鈴木康博がバイキングのコメンテーターになったらオフコースのファンはなんていうだろうか。
→ ああヤっさんらしいなそんなことで小田と対抗しなくてもいいのにと言うだろう
「アリス、6年ぶり6度目の再始動」
初期の頃に矢沢透が加入してたら、オフコースもこんな風に再活動してるんだろな。
解散はしてたとしてもヤス脱退はないだろな。
ヤスさんのライヴの観客より、小田さんのライヴのスタッフの人数の方が多いんだろな
あちら と こちら 比較対象外
お金があっても幸せとは限らない 結局どちらも苦労して死んでゆく
>>860
キンちゃんがオフコースに入ったところで
ヤスの無能もネチネチした性格も、ついでにあちらの方の有能も変わらない >>864
入っていれば、2人の仲介役になれただろ。ミュージシャンとして先輩だから。
それにヤスの愚痴の聞き役に最適。ヤスは作詞作曲・歌だが矢沢透だと作曲くらいだろ。 >>866
オフコースじたい、同級生と始めた部活の延長線上だろ。
小田さんじたい、オフコースは”学校だった”と言ってるくらいなんだからw >>834
アルフィー三昧で小田さんのコメントは
何て言ったの? >>869
ほんとは仲が悪いのだろうとからかってきたが、これだけ長く続いているのだから
仲が良いのを信じるしかない。これからもの仲良く続けて」という主旨のことを言ってた。
これより後のアルフィーのオフコース談義の方が興味深かった。 >>870
サンクス 869じゃないけど興味があったんだ
アルファーのオフコース談義はどんなだったの?
時間のあるときでよいので簡単レポよろしく >>871
アルファーの高見沢は小田さんにすれ違う位で会った事が無い(話した事がない?)
3人で1982年の武道館を見に行った。坂崎と高見沢は最初の頃のアルバムはよく聞いていて、高見沢の家で「ワインの匂い」はよく聞いた。
かぐや姫だとコンサート終わりに騒ぐだけだが、オフコースはコードの間違い何かを言い合ってた。俺たち(アルフィー)もかぐや姫の方だと。
>>872
アホ乙w 高見沢は確か群衆の中でとかのレアシングル持ってるんだよな
番組全部は聴いてないけど水いらずの午後聴き比べはさすがになかったか
>>873
サンクス
アルフィーのプラスアルファーがあるだろなーと思ってたら
(奴らがかなり盛ったネタだろうと想像してたもんだから)
短縮アルファーになちゃってました 脱力したでしょ
気づかず自笑行為でした 重ね重ねサンクス >>861
これ、歌ってもかまわないと小田から許可を取ってるの? フジがJASRACに金払って終わりだろ。双方JASRACに加盟してるんだから。
小田「オフコースの曲やるにしても自分で書いた曲をやればいいのに」
ヤス「俺だってそうしたかったよ」
>>878
坂崎からのリクエストだろ。「水曜日の午後」なんて。
「さよなら」やってるわけでもないのに、アホかw ソロ初期にはいくつもタイアップ曲あったんだから、それをもっとやればいいのに。
一般的には誰も知らないようなオフコースのアルバム曲を歌われてもなぁ。
>>880
最新のアルバムからのをやるならまだしもヤスソロ初期何かやっても意味ない。
坂崎からすれば、二度とやることないヤスソロ初期より練習する必要ないオフコース曲の方が楽だろw
。 水曜日の午後はヤスがあの曲を好きだったから当時のライブではヤスがメインとってたって何かの本に書いてあった気がするけど
>>861と同じ番組でMCが入ってるやつ見ると「きっと私に対する楽曲提供のつもりだったんでしょうね
でもアルバムでは本人が歌ってて意味わかんない、ハハハ」とか言ってて
ヤスよそういうとこだぞ!って思っちゃった だめです
オフコース脱退は特に絶対してはいけないことでしたね
>>885
ダメなわけじゃないけど、ろくなことしないからな
結果論としてはそうなるw 勝ち組のはずの小田さんの曲から感じられる哀愁が
負け組のはずのヤスさんの曲から全く感じられない
小田和正アンコールの追加公演の最初、いよいよ14日や。一日一日が待ち遠しい。
5人オフコースのステージならこれの比やないやろなと想像してみる。時に愛は、思いのままに、哀しいくらい、こころは気紛れ、さよなら、生まれ来る子供たちのために、言葉にできない、Yes-No、きかせて、アンコールに眠れぬ夜、YES-YES-YES。小田曲だけでいい。
大阪のABCのチケット取れた
よく聞いたらモノマネ芸人のゲストで1時間ほどしか出ないとか聞いてがっくりきたよww
今日は母の日なので、ヤスは今ごろロンドを弾き語りしてるんやろね。♪母は いつまでも 子供に追いつけない、って。この歌詞、どういう意味? よく分からんのやが。
>>894
昔、考えたことあるな。「幼いころのわたしをなつかしむ 気持ち」とあるように
子供は成長するけど母親にとっては小さい頃のまま、という意味だろ。
就職蹴ってヤクザな音楽業界でそこそこ食べていけてるのに、母親から心配されてたんだろ、ヤスはw いつまでも馴染まない曲
オフコースがシングルA面で発表すべきではなかった材質
そのシングルB面曲はアルバム収録でよかったろうか
このアルバム未収録jの件、ある意味、付加価値となって
彼の誤解を生んだろうと憶測する
ロンドごときにあちらの方の新曲をB面収録しても勿体ないだけで誰も喜ばない
じつに正しい選択だった
コンペでヤスが勝ってシングルA面を獲ったのでなく
小田がタイアップに乗り気じゃなくて降りたんだっけか
何でこのスレはヤスさんをけなすばかりなの?
5人時代のオフコースの高度な編曲力、歌うようなギター、高度なハーモニーを一手に担っていたのがヤスさんなのに。
>>905
ソロでも成功してたら誰もけなしたりしないよ。 >>906
それだけにソロになった時に
期待してたんだよ
まさかここまで落ちぶれるとは・・・
ましてやあちらの方のあまりにも
成功度合いが・・・ というか、音楽性の迷走はもちろんだけど、ソロ後の元グループ(や小田)へのディスり方が一番まずかったんじゃないの?
>>905
ギター・ハーモニー・編曲、それなりに味がある
でもこれらはあくまで飾りつけであって、
その味のある飾りつけを行うための曲については
活動を続けてさえいれば「いつか当たる」というレベルではない
彼は未だに飾りつけの核となる曲をを産み出すことができない
当時彼は、自身の力を誤解したのだと思う
これまでと同じ歩み・同じ積み重ねを繰り返すことで
1982の頃のオフコース、
あのレベルの音楽ならば提供できる、と愚かにも誤解したのだ
作曲の才能に欠けていることの自己評価に重大な誤りがあった
あちらは年端のいかぬ小娘ではなく「同級生」だったため
ドリカムの中村のようなシナヤカな振る舞いは取れなかったのだ >>907
好きと嫌いは表裏一体。
愛情が深ければ深いほど、憎しみも人一倍。
すべては期待の裏返しだね。 今のバントには、何のストレスも感じないらしい。小田さんは。
>>909
さらに作詞能力はアマチュア以下w
猥褻物陳列レベルの歌詞を
金取って公開してしまえる恥知らずぶりが
その後の人生を決定づけている いよいよ明日は横アリの初日やけど、ヤスの飛び入りはいつになったら実現するんかな。正真正銘ホンマのハプニング、自分に向かって花道を走ってくるヤスを見る小田の驚愕の表情が見たい。
>>896
この曲、「わかるわかる」という共感をいっこも覚えんわ。ん?で。歌詞が弱いね。刺さらんわ。米津のLemonはブスブス刺さったけど。 >>902
しょーもない曲やなとつくづく思う。1番で聴くのをヤメた。 じゃあ米津でも何でも聴いとけや
もうここには用ないだろ
実際のところ、ヤスの音楽をヤスへの忖度を一切ぬきにして
あちらの方をはじめとした世の数々の名曲と同じように「好きだ!」と言える人はいるのか?
ヤスさんの高度な音楽性は市場には受け入れられなかったね。
やはりあちらの方のように客に媚びなきゃいかん。
924 名前:あぼ〜ん[NGWord:高度な] 投稿日:あぼ〜ん
鈴木康博の曲を聴いて涙したことが一度だけある
笑いが止まらなくて、お腹が痛くなって泣いたのではない
詞の内容が、もしや本心ではないかと思い、
こみあげてくるものがあったのだ
(MEIKOさんの作詞かもしれないが)
youtubeには落ちていない
曲のタイトルはわからない
消去法で迫って、これかな、というところまで来た
が、怖くて聴けないでいる
>>921
シンシアリーのラララ愛の世界へ、は感動したぞ。 小田の横アリ行ってきた。ヤス、また来なかった(´・ω・` )
夏の終りをやってくれて、ヤスのパートを歌いながら聴いてた。アンコールのさよなら、ほぼ原曲どおりにやってくれたのがうれしかった。ギターソロのところもアレンジなしで。
>>929
MIDIとかDX-7が定着していないコンピュータ黎明期の多重録音で凝りに凝ったオケでヤスさんの粘着質が良い方に転がっていて良かった。
ヤスさんサンバに手を出して情熱的だ。 きみのぉ〜たんじょおび ふたりぃ〜いわあたよ あれは〜
>>931
おおー、おおー、ヤスさんサンバー♪
松健になりそこねる マラソン走ったのは何だったの?
続けてないみたいだし
2000年って気配どころかもう落ちぶれっぷりに堂が入ってきたくらいの時期だろw
ただ、あちらの方の人気が爆発する直前だからまだ精神的余裕はあったかも
>>940
小田氏もソロになってラブストーリーの大ヒットはあったけど、
数年後(1995年頃から?)は、
コンサートツアーとかホール中心なのに、チケットは取れてたって聞いたよ。
その頃は鈴木氏との差も今程なかったのかな。
小田氏が今、ホールツアーを演ったら、チケットがどうなることやら・・・ >>942
いや、ホールでも収容席数が
その頃からかなりの差が 比べたらダメだろ。ラブストーリーの大ヒットの時、ヤスは東芝から首切りだからなw
ソロ三枚目以降、えぐるえような下降線。
>>492を見ると、えぐるような下降線は2枚目からだw
しかし、ヤスの歌しか入っていないアルバムを10万枚も買わせた当時のオフコースの力はすごい 3枚目まではそこそこ良かったが。
やはり小田との声の調和が
ないとダメなのか
二枚目で下降ってことは一枚目購入した人たちに見限られたってことで、つまり実質は一枚目から下降してたわけだ
>>946
1枚目から下降って意味不明。 4人オフコースの活動前(活動自体も不明)だからその難民がヤスソロに流れて上げ底された。
実態は二枚。まあ、問題は6枚目以降の集計不能の連発だろw 損益の分岐が一万枚ならそれを維持してたら良かったが。 初めてヤスソロ(2枚目のハローアゲインってやつ)を聞いてみたが5〜6曲目あたりでギブ
味のなくなったガムを延々噛み続けている感じだった
デモテープみたいなペラペラのアレンジと音
明るい曲調でもちっとも楽しそうじゃない根暗な抑揚のないボーカル
しかも上下左右全部ヤスの声
これでまだマシなほうだとすると以降の作品はどこまでキツいのか想像もつかない
オフコースのヤス曲は
味のない素材に他の4人でなんとか薄味をつけてマシなものに仕上げてたんだということがよくわかった
ちゃんとしたリマスター1度もされてないからぺらぺらな音はしかたないかなあ
っていうかリマスターの予算も出せないほど売り上げが見込めないヤスのCD・・・
5年前に再発されただけで奇跡なのかもね
ヤスさんありがとう
「人は一人では生きてゆけない」
ってことがよくわかったw
ヤスさんありがとう
「身の丈」って意味がよくわかったw
ヤスさんありがとう
「思い上がる」って意味がよくわかったw
いよいよ、しくじり先生に登場して浮上のきっかけをつかむしかないのか…?(泣)
田舎に泊まろうで
「オフコースは知ってるけどアンタは知らん」
と田舎の人にキッパリ言われたヤス
おまいらわかってないなー
ヤスの本質は高度な音楽性だよ
963 名前:あぼ〜ん[NGWord:高度な] 投稿日:あぼ〜ん
ひとりで生きていければ のB面は
いや〜 ほ〜んと、ひどかったね
なんだあの転調は
>>949
僕も。オフコースサウンドに飢えてて、その代用としてヤスソロに。袋を開けて食べたらオフコース味をまぶしてあって、大満足ではないけどまぁ美味しい、そんな感じで。買ったのはその1枚だけ。2枚目からは買っていない。洋楽に移行していって。 >>956
オレもそれやな。「会社なんかいつでも辞めたる」は思わないようにしてるし、口にもしない。ヤスのことが頭に浮かぶ。一時の感情で「おまえなんかこれっきりや」と絶縁もせん。ヤスのことが頭に浮かぶ。ヤスに学ぶことは多かったな。やってはいけないことを教わった。 夏のイメージ、コンピュータサウンドで頑張るのかと思いきや、急に方向転換したからなぁ。
シングモードまでは今でも聴きたくなるくらい好きだよ。
>>971
フォークデュオからジャズ要素、なんちゃってロック、ボストンも、そしてシティーポップ、またフォークに回帰と、飽きっぽい人なんですかね。 ノンポリなんだよ
だから人間にも作品にも魅力がない
>>974
高学歴高身長で家も金持ち
成績だって小田より上だった
音楽だって俺が小田に教えたのに
小田に負けるなんてw 毎回毎回シングルB面じゃあ 性格もねじ曲がると思うよ
シングルB面くらいじゃねじ曲がらん。B面になる前のボツ曲死屍累々だろ。
それより、売れ出した時のコンサートで「ヤス早く止めろ、小田に行け」を1万人から喰らうとねじ曲がるw
売れ出したときに1万人?武道館のこと?
それならもう充分売れてた頃でしょう
そもそもヤスは初の武道館やる前から辞めようと思ってた
直接かどうかはともかく、
レコード会社からの「お前の曲は要らん」というプレッシャーが
ずっと以前からあっただろうことは想像に難くない
それが「さよなら」がヒットしたことで強行された(『We are』)ことに腹を立てて「辞める」と
何様だよって感じだな
いーじゃないかB面
入ってくるものはA面と同じ額だし、売れなくても責任ない
そこだよな。B面でも金は
A面と変わらん。
それで妥協しとけば・・・
「同じ実入りならA面じゃないと損だ」と思ってんだよ
自分の曲がA面になってもあちらの方と同じように売れると思ってるバカだから
だから自分がB面なのが不満で、自分が空気なのに耐えられず、B面野郎の分際で脱退とかぬかすわけだ
お前らの常識でアホのヤスを測ってはいかん
学校の勉強はものすごくできるのに、ろくに知性を感じられない奴が同級生にもいただろう?
あちらの方はソロでドームツアーを成功させたけど、
鈴木のヤスさんがオフコースにいた全盛期の頃って、
現在だったらドームツアーとか演れるレベルの人気だったんですか?
武道館10日間ライブはあったものの、
記録を見るとコンサートホールが中心のライブ日程だったもので。
オフコースの全盛期の人気は国内に限ればビートルズ並みの絶対的スーパーグループだったと思うよ
この頃小田がファンの銃弾に倒れて亡くなっていたら今も神様みたいな扱いだったろうな
時代も音楽業界の形態も違うから今の誰々と比べてどうだとかはナンセンスかな
商業的に小田和正は今、売れてるのかもしれないけど、オフコースとは別物。個人的には、つまらない曲を長々続けてるなぁ、って印象
ヤス擁護じゃないけどヤスの音楽の方が小田の今よりは好きかも
まったく売れてなくても
オフコースを最大級に持ち上げて小田下げしても、ヤスは浮き上がらんからなw
ヤスが別にいなくてもオフコースは売れただろ、ヤスの現状がそれを証明してる。
>>984
ソロ初期でもそれは無理。
もっともソロ初期の頃は、ドーム球場は無いけど。
せいぜい新宿厚生年金会館3デイズがいいとこでは? >>988
オフコースの全盛期の話でヤスの全盛期じゃないからな。(ヤス全盛ってないけどw) >>985
YouTubeにアップしてある全盛期の演奏、メンバーみんなノッてるモンな。脂が乗ってて。勢いがあって。あのオフコースに行きたかったわな。ホンマ、オフコース現象というぐらいの人気やったで。何を出しても売れるし。インストでも売れたんやしな。 4人オフコースでの愛を止めないで、小田の声が精彩ないんよな。ギターソロも松尾の音やし。あれはやっぱりヤスやないと。
>>985
オレも最初はそうやったけど、聴いてるうちに最近の小田ソロの曲を気に入りだしてるわ(笑) 小田の今の心境なんやろな、と。これはこれでいいなと。 相変わらず小田を下げることでしかプライド保てないんだな
>>985とか >>985
「坂道を上って」の「♪あの坂道を 上る そのたびに 僕らは みんな 大人になって行った」、小田節やけど好きやな。歌詞はどれも坂と風ばっかりやけど。 オフコースにいてこそ、小田と一緒にいてこそヤスはあれだけ輝けたのになー。ホンマもったいない。もったいなすぎる。なんべん繰り返してきたか分からんが。
ヒット曲が一曲もないのに
50年近くプロミュージシャンでいられるのが
音楽業界最大の謎
しかもディナーショーも
音楽学校講師も一切せずに
落ちる以前に上にいたことがないから
音楽系バイトすらできないってわけかw
lud20210522200410ca
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