たらりとうーりぃらとぅ〜ん
♪ダーンダーンターンターン、ぶぅ──ピリラフグゲェェェ〜
声を張り上げギターかき鳴らしてみても少しも手応えは無し
song is Loveの「ひとりよがり」と「おもい違い」以外のヤスの曲はわりと好きだったりする
Yass 2022TOUR 〜一億のコロナを越えて〜
ヤスの高いアレンジ力をよく言われるけど
ソロ時代見てわかるように実は大したことないんだよ
あくまでオフコースのメーバーでいたからで、その音の厚みに貢献したということだけ
たしかにヤスの抜けたオフコースのコーラスと音の薄さにはがっかりしたからな
>>9
小田の演奏能力とアレンジ能力が低すぎるだけだよな たーんらったらーん
♪バーンパ
たらんらったらー
♪バーンパダッタラ
たーんらったらぁ〜ん
♪バーンパ
いつもふったりぃ〜
♪スピーンスポーンスピーンスポーン
>>12
声質と歌唱力がそれを補って余りあるから
それにヤスよりは低いだけで最低限の能力はある
裏を返せば演奏とアレンジについてはヤスも金取れる
歌唱と歌が酷すぎるだけ 1980年2月28日のザ・ベストテンを見てたら、レコード総合売上ベスト10のランキング、大都会
さよなら、WAKE UP、秋止符、恋、おまえとふたり、異邦人、とまり木、TOKIO、セクシー・ユーで、いよいよオフコース全盛期へ向けての時で。全曲知ってるもんなー。今は全然分からん。
「第4位、さよなら、オフコース、7983点。申し訳ありません、オフコースのみなさんは考えが変わっておりません。今週もご出演いただけません」、人気が上がっていったのはこの効果も確かにあって。みんな興味を持ったもんな。
さよならでやっと大ヒット飛ばした頃、既にチューリップは人気安定で財津はソロまで出してたってことか。
テレビの歌番組は一切出演拒否して笑っていいともと俺たちひょうきん族には出る小田和正
>>11
オダガーオダガー
みっともないと思わんの??
別れて何年たってるんだ チューリップは、心の旅でヒット飛ばして、その後は徐々に下がっていたけど、虹とスニーカーの頃でちょい復活。
でもオフコース全盛期の方が人気は上ですね。
オフコース全盛期の財津はチューリップそっちのけで松田聖子とかに楽曲を提供してた
ヤスはねー
鶏が苦手なんだよね
コーチンも南蛮もダメなんだなー
鶏ガラみたいに痩せてたころの話なんだけど、---
楽しいエピソードがあったよ
>>18
ウェークアップ ウェークアップ ウェーク いーまー風が吹き抜けるー あの人へー あのーひーとーへー、SEIKOのCMやったかな。日本航空の城達也といい、日本企業が元気でしたな。 つぶやきシローやねずっちみたいに一発屋で消えていくのがほとんどなんやし、ヤスは長くもった方や。
それにねずっちやつぶやきは業界を引退したわけじゃないし業界内の現在の仕事量はヤスとは比較にならん
>>19
郷ひろみ、秀樹、ジュリーら当代一の大スターたちが揃って出演しているのに、出てこないこの人らは何者?と異彩を放ってたもんな。 >>18
チューリップの利益分配って、5等分のオフコースと違って財津が半分で残りを寄生虫たちが等分に分けてたん? ワンマンバンドの練習風景
@YouTube
寄生虫にはこれぐらい厳しくしてもいい >>31
小田も結構後輩にはスパルタらしいけど
ヤスは同学年だから言えなかったのかね
ヤスの歌詞なんて余裕でブン殴られるレベルだと思う 宮本といえば有名な公開収録中の激怒
@YouTube
この女性MCとはかなり相性が悪いみたいだった
宮本もキチガイスレスレの気難しい男だが
こんな空気のまま進行を止めず最後までよくやった >>31
エレカシは絵に描いたようなワンマンバンドだけと
宮本を王様にして他メンは分をわきまえてバランス取ってる
オフコースとかサザンの方が不健全 >>34
サザンやミスチルはオフコースよりエレカシ寄りだろ 織田さんほどメンバーに気を遣ってた人もいないのにね
ヤスは何が気に食わなかったんだろう?
>>31
いいものを見せていただきました。小田さんもこれぐらいでよかったのにな。連中に甘すぎた。もっとビシビシしつけないといけなかったね。 >>32
「いつの日か一億の人間を いつの日か一夜のロックショウに? なんだこの歌詞は」と目の前で破り捨てるぐらいでよかったね。 >>33
この女、なんかイラつくわね。怒る気持ちも分かるような気がする。こういう番組には出たくないね。 >>39
その歌詞はヤスじゃなく安部だけど
ヤスの作詞はそれ以下だったからね
基本中の基本がなってない >>42
思ったことをそのまま書いても歌詞にならない >>44
典型的なヤマなしオチなしイミなしのヤスの歌詞 陽射しは少し強くはなったがコートを脱ぐには冷たい風がまだ身にしみる
歌にするような内容じゃない歌詞ばかりなんだよね
全部がとは言わないけど
ヤスはいつもシングルを小田に取られてたけど
売れなかったことが心の拠り所だったんだろうな
他のスレでヤスの「おもい違い」がはっぴいえんどの「風をあつめて」と似てるってあったけど「風をあつめて」のヒントになったのはたぶんこれだな
@YouTube
ヤスもJT好きって言ってた事があるけど「おもい違い」はどうなんだろう
1stアルバムの「歩こう」が
@YouTube
に似てる気もするけど編曲の元ネタが他に何かありそうで思い出せない
しかし改めて1st聴くとヤス曲はシャッフルビートが多いな
小田が「ヤスはリズム人間」って評したのも頷ける >>48
単なる日記じゃねえか
頭大丈夫?
「気まずくなる」なんて歌詞にあるまじき表現 フラれた男の方が「おまえは素直さが見えない」「おまえはやさしさが足りない」「おまえはもう自由だ」と謎の上から目線で綴るヤスワールド
「おまえ」「おまえ」偉そうに語って自分は「俺」でも「僕」でもなく「私」w
@YouTube
ドラマチックなイントロだけは良い >>53
これ初めて聞いた時
子供ながら「この人何言ってる?」
だったのを思い出した。 >>55
でもあんなアルバムが前の3倍売れたんだよな >>53
鈴木の曲は人に聴かせたい歌じゃなくて日記みたいな内容だなと中学生の時にそう思ったものですばい。 小田さんのツアー、大阪城ホールのS席の当選通知が今日来て上機嫌。またお会いできますな。
小田さん、「なんなんだ、この歌詞はよぉー。曲が台無しじゃねぇか。マイホームのためにだと。おめぇの寝言か?」とヤスを罵倒するぐらいでちょうどよかったね。
ヤス曲飛ばしリスナーだったので
かつライブでは歌詞が聞き取れなかったし
へえーこんな歌詞だったの、今さら別にいいけど
と思いつつ、
歌メロディをギター(エレクトリックでまろやかサウンド)で
演奏してたら、喫茶店のいいBGMになってたんじゃないかな
フェアウェイで1番ひどい歌詞は小田のあなたのすべてだけどな
>>62
あれは書いた本人が「まったく意味がわからない」と言ってるからな でも夏の終わりとかラス2曲とか個人的小田神曲が入ってるのもこれ
プリプリの富田京子の作詞能力はヤスよりも高いと思うんやけど。ワードのチョイスが。
>>64
でも全体通じて声がかすれてるだろ
レコーディング長すぎなんだよ ラス2曲の声のかすれ方は悲しくなるんだよ
取り直してほしかったぐらいだわ
二人時代のベスト5なら
もう花はいらない
別れの情景(1)
水曜日の休日
ワインの匂い
愛の唄
この辺だな
>>68
5人時代はきかせて、4人時代はたそがれかなー。2人時代は秋の気配で。 もうー、あ僕には、あ、花は、あ、咲かないーがやっぱり聴きづらかった。
鈴木抜きカセットテープを作ってるやつたくさんいたな。
ビートルズはポールの甘ったるさをジョンのドライさで全体で中和して効果をもたらした説が
あるけど、小田ヤスも言えるのではないか。
小田だけではメメシさが際立つが、ヤスの辛辣な詩が中和してると。
僕のことわかるだろう うまくは言えないけど
それでも それでもいいなら ひとことで答えて
自分はうまく言えないのに相手にはひとことで言えと
お前らもヤスに対しては辛辣なコメントを付いてくるな
>>77
優しくないクセに、相手に対しては「優しさが足りない」と注文してくる。男尊女卑の前時代の遺物と思う。 粋な話じゃないか
好きなのに別れてゆく
おまえはもう1人でも
生きてゆけるだろ
でも当時はオフコースは女々しい(暗い)って言うのが通説だった
ヤスは男らしいという一般人(オフコースファンではない人)が多数意見だったように思う
隠れキリシタンならぬ隠れオフコースファンって言葉もあった
日本自体がまだ昭和の前時代的なおおげさに言えば暗黒時代だった
(これには歴史観として多いに議論の余地があるだろうが、議論は別の機会に)
しかし時は流れて、信念を貫いて成功した小田
時代に翻弄されたヤス
明暗が別れた
しっかし1曲もヒットないのに
ここまでスレが続き盛り上がる
ある意味それそれで凄いよな
当時のドリフのギャラの配分はいかりやさんが6割、他の4人のメンバーが1割ずつというもので、志村さんをはじめ他のメンバーはいかりやさんに不満を抱いていたという報道も
オフコースもこうするべきやったね。5等分なんかにするから勘違いさせてしまって。
金爆がケンカしない理由、歌広場「音楽性の不一致がない。鬼龍院しか音楽性がない」
仲の良さを強調し、「僕らは何もできないんで(鬼龍院に)ついていきます」と語った。
小田さん以外もこれぐらい謙虚ならよかったのにね。
たけしがマシンガンのように喋り倒して、きよしは合いの手入れるだけの
ツービートの漫才ネタで「これでギャラは一緒なんですよ」を思いだした
>>35
サザンの毛ガニって何のためにいるのか分からんが。いらんよな。取り分はさすがに抑えられてるん? 俺がヤスの立場にいたとしたら、
もっともっとオフコースを、小田を、取り巻きを、業界を
富ませ輝かせていたと言わんがばかりのおバカな皆さん
今日も底辺で生きてますな、他人の不幸は蜜の味
好き勝手なこと言っちゃいるが、ダレもそんな目線ではないけどな…
本気でそんなふうに読めるなら薬飲むか平仮名からやり直すかしたほうがいいな
人間ってのは厄介だからね
「した方がいいこと」をするとは限らない
(ふぞろいの林檎たち3より)
まさしくヤスのことだよな
東大卒なのに敢えてホームレスになるみたいなw
人間ってのは厄介だからね
「した方がいいこと」をするとは限らない
(ふぞろいの林檎たち3より)
まさしくヤスのことだよな
東大卒なのに敢えてホームレスになるみたいなw
>>77
ヤスは言動行動全てに覚悟が足りない甘ったれ野郎 (小田)
なんの迷いもなく あなたを選んで
振り返らず この道を 果てるまで歩いてゆくよ
(ヤス)
走り出すから ついておいで
あなたに確かめておきたい 僕は間違ってないよねー
>>93
侮辱罪
「1年以下の懲役・禁錮」と「30万円以下の罰金」、公訴時効3年 今まであれだけ書かれながら訴訟になったことは一度もない
それがどういうことかわかるかクズ
ヤススレはネタスレなんだよ。マジになっちゃツマらんよ。
>>96
自分は93でも94でも95でkもないけれど
わかんねーよー それがどういうことかー そもそも本人は見てないし
見てたとしても
「バカが何か言っとる」
程度にしか思わんだろ。
組織にいて自分の居場所がない気持ち分かるよ
同僚に相手されなくなったら誰だって凹むよねー
小田は3バカ引き連れて小田一派を作って俺をハブった
とヤスは思ってフテって辞めた
「鈴木、フッテて辞めました」ってタイトルの正直アルバム出せばいいのに
4人オフコースの1作目が『ひとりフテって辞めたので4人でやります』だったら面白かった
>>107
実際、アルバムタイトルからしてヤスをディスってるっしょ The best year of my life。
これってディスてたのか。
>>109
ヤス、これを見て宣戦布告と受け取ったやろね。これ以降、発言が好戦的になっていって。追い込んでいったのは4人やわね。 >>110
当時、俺は高校生だったけどそこまで考えてなかった。
意味深だな。 >>109
奥方に捧げた歌なんじゃないの
ヤスがどう感じるかは別として 海外の有名バンド見ても
みんな歌上手いんだよな
5段階ならみんなABクラスはある
ところがオフコースは小田がSでヤスがC、その他はDEクラスしかいないからな
そら口うるさい鈴木は干されるわ
鈴木は口先だけで歌ってる感じで
歌唱の基礎ができてない
それでソロやろうと思うんだからとんだ勘違いだよ
>>113
お前の腐った耳にはCに聴こえるか。
感性は人それぞれだからな。
仕方がない。 >>114
最初鈴木の歌声聞いたとき
「下手だなぁー」って真っ先に思ったからな
まあロンドとかもう花はいらないとか、あの声質があってる曲もあるけど
アップテンポな曲になるととたんに下手くそに感じるのはたしかだ なんの感情も込められない相方氏がSっていうのもね。
声質Sなら納得だけど。
>>アップテンポな曲になるととたんに下手くそに
そうかあ、下手くそにとは思わないけどなー
代わりになる歌い手さんはたくさんいるなとは思ってたけど
ただ「きかせて」のファルセットは
楽曲のクオリティーを決定づける一角になっていると
思ってるよ
We are overあたり聞いてたら
その音楽クオリティーの高さに驚喜するけど
ヤスや小田のソロアルバムの音聞いたら落胆するんだよ
どうしてここまで落ちぶれてしまう
ヤスにはハァーハーアァァーだけやらせてりゃ良かった
>>121
世の中、おもろい奴っているよね あなたに才能を感じる 「歩こう」の編曲、エレピのフレーズはフィフスディメンションの「ウエディング・ベル・ブルース」かな
オリジナルはローラ・ニーロだけどエレピは5thの方が似てる
ついでに「静かな昼下がり」は「パターン・ピープル」か
>>124
小田ソロとヤスソロもさることながら
WEAREとOVERも一緒にすんなよな >>116
こういう馬鹿って玉置とか持ち上げてそう >>126
多くの同業者から評価されている玉置氏を呼び捨て
なるほどヤスヲタってヤス同様の嫌な奴なんですね 自分のヤス嫌いの一端はそこにもあったと気づいた
>>123 の指摘は的を突いていると思う
その昔、サンプラザ・秋行く街でライブの頃のインタビューだったか
ヤスが5thあたりが好みだとに答えていたことを思い出した
自分は5thのサウンドが好きではなかった
今も好きじゃない
どうりでヤス音源が最初っから苦手で
今も、というわけだ ふと無性に別れの情景2を聴きたくなってダウンロードしてきた。やっぱりいいね。小田さんの「今だから〜」にヤスが「今だから〜」とかぶせるのもいい仕事で。二人の仕事をもっと残してほしかったね。
う・た・は・つ・く・れ・な・いー ♪ジャン
と終わるパターンのライブしか知らない
スタジオ音源のように、オダ・ヤスの
ウ・ウ・ウ・ウ・ウ・ウ・ウ・ウ・ウ〜〜〜
エンディングを生で聴いてみたかったな
カーペンターズ版のア・ソング・フォー・ユーの中で
使われてるアカペラコーラス・フレーズ、
いただきました!ッて感じで笑ったけど、OK・OK
>>131
3年前の小田さんのツアーでの大阪城ホールで、手押し車を押した老婆が背中を曲げながらゆっくりと会場に入っていくのを見て、最古参のファンなのかなと。その頃のライブも見てたのかもしれないね。 小田も5thの「One less bell to answer」(バカラック作)が好きだって言ってたよ
5thはニール・セダカやキャロル・キングの曲も歌ってたし赤い鳥がモロに影響受けてたしヤス共々少なからず関心はあったのではないか
小田は5thを相当好きで聴いてたと
何度か見聞きしたことがあるな。
>>134
「相当好きと」いうのは嘘でしょ?盛だね!
小田さんもヤスもバカラックは好きだったみたいだな
バズとのジョイントで(4声編曲で)やってたのを思い出すよ
キャロルキングについては「相当」好きだったんだと思う
クリ約だったかな、自身が忘れたいたかの如くの発言で
(照れ隠し的な言い方だったと思う)
「あ、俺、(キャロルキング)好きだったんだ」なんて言ってたな
ソロになってからの曲でそれっぽいカラーの曲が確かにあった
ヤスが当時の洋楽を取り上げたCD出してたな
デイ・ドリーム・ビリーバーなんかが入ってたやつだけど
「フェニックス」を取り上げてたね
思い返すと、ヤスの洋楽コピーはよかった
オーストラリア訛りだったけど英語の発音も小田さんより良かった
さすが高校時代、英語部
でも、もう、いらない そうそう、それでかーという納得
実は 赤い鳥、あまり好きじゃなかったというか、
どうも好きになれなかった
ヤス・ソロを中古屋の買い取りに出したとき
赤い鳥の数枚(海外録音なんてのもあった)も売ってしまった
赤い鳥よりもハイファイセットのほうが好きだったけど
ハイファイのものも処分してた
窃盗前のことだ
ヤスは音楽云々以前に
仕事というものを舐め腐ってる感じがするんだよな
だからまともな社会経験がある人々に嘲笑されている
ヤスを擁護することは自分がニートだと告白すること
>>137
くだらない決めつけはソロソロやめた方が良い。
まともな社会経験がある人々に嘲笑される。 >>139
決めつけじゃなく事実だろ
ヤスの発言っていつも自分の私見を述べるだけじゃん
相手がどう思うのかを全く考えていない
それは作詞にも言える 仕事というのは常に経済的結果と向き合うことである
自分の満足のための音楽は趣味
だからヤスが音楽以外の食い扶持を持っているなら
音楽的にクソであろうとも文句を言う筋合いはない
でもヤスは音楽以外の何かをやっている気配はない
もしやってるのなら公表してほしい
今どき個人情報云々と云うのなら
全く売れない音楽の情報だけ垂れ流してるヤスって何
ヤスが仮にデイトレやFXとかで大成功してて
その上で自分だけが満足できる音楽をやってるなら
公表するわけにもいかないし私も何も云う気はない
ただネットのネの字もない時代から
ヤスのCDの売上っでオリコン百位未満だったよね?
俺自身が買ったから憶えてるけど
1991年発売のサンクチュアリー(作詞大津あきら)
両面CMタイアップでオリコン最高位90位台
奥さんが今も高齢者向けの服のモデルやって支えてたりして?
ID赤くなるまで熱い連投で貶さずに
もっと冷ややかにヤスを笑うのがここのコンセプトです。
ヤススレは、ネタスレです。落ち着いて。ゴミのようにこき下ろそうが、ベタベタに褒めちぎろうが、ヤスを話題にして語れる時点で、皆様は重度のオフコースファンです。
>>157
でもソロの鈴木康博ファンではないんですね
よくわかります ヤスのYouTube動画に好意的なコメントしてる奴らも9割以上がオフコースファンだろうしな
元オフコースの肩書きがなければ誰も相手にしない
てか小田以外「元オフコース」
なしで飯食えてる輩いないよな。
解散して何十年使ってるやら。
小田なんてソロ後すぐ早い段階で
無しでやってるよな。
小田が喋ってる時、ひたすら頷いてる清水と知らん顔してるヤスが楽しい
@YouTube
>>164
上方漫才師の合いの手やわね、これは。うなずきトリオか。たけしが小田さんできよしが清水で。 6・15 ファンハウスからヤス脱退後のオフコース6タイトル再発
>>164
いちばん喋ってないのに清水が頭悪そうだと伝わるな 「すれ違う女の子には いつも思わせぶり」とつい口ずさんでしまって、いつまでも歌詞を忘れることはないもんな。ということは名曲なのかもしれんね。
>>168
「女には」だけどな
オウム真理教の「わーたーしーはーやってない」
だってずっと頭から離れんだろw >>160
そもそもここ30年くらいのヤスのCDの売上と
仕事の量と質を考えたら
音楽だけで飯が食えてるがどうかも疑わしいんだがな 仁やジローが抜けたなら新メンバーを迎えただろうけど
ヤスが抜けても4人で続けた
ヤスは居ても居なくても良かったオフコース
仁やジローが抜けても代わりがいるけど
ヤスの代わりは誰もいないと小田が思ったからだろ
何度も言うけど小田は食材でヤスは調味料
塩胡椒をそのまま食う(ヤスソロを評価する)奴は変人
ヤスさんを調味料だというたとえが、いいたとえと思ってる奴は○キ
>>168
そうだね
例えばサザンの桑田以外の曲の詩は全然覚えていないが
ヤスの歌はほとんど覚えている
黄昏染まる夕陽を追いかけながら~♪ 日曜日あなたは何をしてるー
こんな詩なかなか無いと思う
>>174
ガキ程度を伏せ字にするヘタレガキw
食材と調味料はどちらが欠けても ↑
料理は成立しない
どっちが上か下かじゃない
調味料が食材より下と決めつけてる時点で
お前がヤス同様のクソガキだとよくわかる
上か下かではなく、当たってない喩えを何度も書き込んでいると言うのが、頭逝っちゃってる、ていう話。
理解した?
自分は自分以外の何者にもなりえない
だから自分のできることを究めて輝くしかない
ある程度大人になれば誰でもわかることでしょ?
ヤスとアンタ以外はw
君の頭の中では一つのストーリーなのかもしれないが、調味料の話と究める話が脈略が無さすぎてね。
やはり精神科医の厄介になった方がよいよ。
1978年12月の小樽でのオフコースの公開ライブをYouTubeにアップしてくれてるのを最後まで聴いたが、セレクションとフェアウェイを出したばかりで。ここから1982年6月まで3年半走り続けることになるんやなと。こんな貴重なライブをよく残してくれてるモンやなと感謝している。
>>175
その小樽での公開ライブでももちろん演奏してて。やさしさにさようなら、通りすぎた夜、愛の唄、ランナウェイと二人は対等な関係やったんやなという交互の選曲で。ヤスにとって幸せな時期は終わり、ここから先に差をつけられて離されていく地獄の苦しみが待っている。 でも当時のオフコースのファンは
売れないで欲しかったんだよな
だって私のオフコースで無くなってしまうんだから
その日を暮らすために
それともマイホームのために
世界を手にするため
オフコースに残っておけば巨額の富を得られるのに
それを蹴って独立とか偉いすごい決断だよな
それも長い間苦労してやっと売れたのに
シングルA面取れないくせにそれだけ自身があったってことだよな
とんでもない自意識過剰だ
全く理解できない
最初のアルバムが17万?枚
レコード会社の人に
まずまずだね・・・と言われたと
どこかのコンサートで
ニヤニヤしながら言ってたのを
見たけどあの当時超人気の
オフコースから独立しての
この枚数が何を意味するか
理解してなかったね・・・
大手レーベルからクビに
なった時のコメも・・・
なんかこう・・・勘違いしてた。
この年になって「花なんていらないよ 花なんて大人に似合いはしない」って呪文のように繰り返されても、そんな曲は聴けたモンやない。年齢関係なしに花はええモンや。
「ワインの好きなその娘はいつでも」や「花なんて」とか、歌詞が大雑把すぎるんよな。何の銘柄か、花の種類は、がなくて。実は二人ともそういった方面にはまったく興味なかったんやろなと思う。
フォークトリオ時代のRCサクセション
@YouTube
こんな綺麗な映像が残っている事に驚く
2人オフコースの映像は劣化した物ばかり >>193
白いクルマは2人を乗せて走るよ
クルマは南へと走る >>196
初めて見ました。こんなのが残ってるんですね。中学の頃にEPLPをよく聴いていたな。RCは今でもよく聴く。 >>195
花のように、よかったです。いい声です。 >>185
食材は食材以外にはなりえないし
調味料は調味料以外にはなりえない
小田さんはリードカルにしかなりえないし
ヤスさんはパフォーマーにしかなりえない
だからヤスさんの選択は誤っていた
こんな簡単なレトリックが理解できないとは
あなたもヤスさん同様に日本語が不自由なんですね >>203
1982.6.30の、夜はふたりでを聴いたことないのかな?
あの曲のボーカルも良かったし、小田コーラスも最高だと思うけどね。
で、調味料の話から突然究める話が出てきたよね。話が唐突過ぎてついて行けないんだけど、ていう指摘には、どう答えるの?