私20代後半一人っ子、ウーバー配達員父とトリプルワーク母が居るのよ。13歳ぐらいの時に私と父で色々あって、そこから母と二人暮らししてたんやけど、20歳のとき、反抗期で家出をしてそのまま一人暮らしを始め今に至るんやけど、この前振りの長い話を聞いてくれる優しい人居ない？
私20代後半一人っ子、ウーバー配達員父とトリプルワーク母が居るのよ。13歳ぐらいの時に私と父で色々あって、そこから母と二人暮らししてたんやけど、20歳のとき、反抗期で家出をしてそのまま一人暮らしを始め今に至るんやけど、この前振りの長い話を聞いてくれる優しい人居ない？
ま、聞いてくれんくても、Yahoo知恵袋の文字数に入りきらんから一人で話していく。
わたしはな、デキ婚の子で、両親が20代前半で生んだ子やったのと、もともと、普通家庭以下の家庭生まれなのもあって、やや貧乏だったの。やけど、公立の小中高卒業出来た。
中学に入って、部活もしてたんやけど、父親は定職につかず、仕事を転々として、家にいることが多かった。母親は、その時、ホテルの清掃の仕事をして、帰ってきたら家事をしていた。あたしが小学校のころから、もともと、夫婦仲は悪かった。
私の実家は2DKで、8畳ぐらいの部屋に川の字で3人で寝てた。
ある夜、母、私、父の並びで寝てたら、父が私のお股をパンツの上から指でサラサラと触ってきて。その時は、何してんねんて思いながら、10秒もせんうちにしなくなったからスルーしてた。
その後も、サラサラしたり、うつ伏せでゲームをしてら途中に、お尻を撫で回したり軽く叩いたりしてきたけど、赤ちゃんを撫で回してる感覚なんやろうなーみたいな感じで、なんでかその時は気にしてなかった。
ただ、無反応だったからかなのか、少し行動がエスカレートしてきた。私は母親の方を向いて寝てたんだけど、私の背中とか、お尻とか膝とかにベッタリ密着するように寝たり、ショートパンツの裾から手を入れるようになった。
みてるで
>>9
ありがとう！長いけど聞いてくれたら嬉しい！
>>10
飯時やから後でまとめてみるかもやわ
ある日、母親が気分転換に友達と沖縄旅行に行ってくるってことがあってん。
こういう胸糞親父にだけはならんとこうって本間思うわ。。
その時はもう、父親が変なことをしてくるって感じてきてて、怖くなってた。
寝る場所を変えてもらったりすることもあったけど、なんでか、母親にかんづかれないようにしてて、我慢してることが多かった。
旅行は1泊だったので、1日だけ二人で過ごすことになった。夜寝る時になって、また体を密着させてきた。その日は、父親のモノをショートパンツの隙間からお尻に擦り付けてきた。お尻の溝にもすりすりしてきたけど、ずっと足を閉じて我慢してると、何もしなくなった。
>>13
今考えても、思考が理解できへん
続きは明日仕事終わりにかく。
俺の元カノも小六ん時レ○プされてたの思い出したわ。
1のその後どうなったんか普通に気になる
>>19
みんな意外と経験してる人居るんやろか、言わないだけで、、、
鬼の残業から帰ってきた。頑張った分の対価少な過ぎな。終わっとる。
さて、昨日の続き。
母親が帰ってきて、昨日あったこと、今までされたこと言おうか、知られたくなかった気持ちもあって悩んだけど、母親がお風呂に入ってる時に、ドア越しに
お父さんになーお尻触られるねん
みたいな感じで伝えた。
そしたら、母親が、
いつ？手入れられたってこと？
とか聞いてきて、
うん。寝てたらな、触ってくんねん
みたいな感じで細かく言わず伝えた。
母親はパワフルで、
なんやそれ？と私にゆって、
父親が居る部屋に行って、父親に
あんた何考えてんねん！気持ち悪い！出てって！
と怒鳴り散らし、数日は、私に一切接触させないよう別々の部屋で過ごして、少し経った頃、父親は、父方の両親の家に戻ることになった。
父親は、家を出て行く際に、母親にお願いをした。
ppeさんに手を出したからっていうのは両親には言わんとってくれ。
母親は、一切ppeさんに近づかない、連絡を取ろうとしないことを条件に、両親には言わない約束をした。
父親には、両親がいて、私からしたひいおばあちゃんも居た。お上品な関西人という感じの祖母で、ちょいワル家系で育った母親とはウマが合わず、子供の頃はほとんど会うことが無かった。
祖母に家族全員で食事会に誘われることがあったが、私が物心ついた頃からすでに、母親は仕事だからと参加しておらず、年に1、2回、父親と二人だけで祖母の家に行き、食事会をするような関係性だった
母親はいつも私に、父方の祖母はひどい人やねん。こんなこと言ってきたり、あんなこと言ってきたりと話すので、祖母は悪い人だと思っていたが、実際会うと普通のおばあちゃんで私には害が無かった。
なので行くたびに、祖母から
お母さん忙しいの？会いにきてって言っといてねと言われるので、
仕事忙しいみたいでと
ただ、母親が行きたくないだけなのに、
母親の話に合わせて
祖母の機嫌を取ることがしんどかった。
父親は実家に戻ったと話したが、少しして次は一人暮らしを始めた。
その時は、父親が出て行った理由を正直に伝えることが出来ないので、私の両親が仲直りをして、家に帰ったということになっていた。
年に1回か2回の父方両親が開く食事会、また誘われた。母は当然欠席だし、父は私と会うことが出来ない。なので、私だけが出席して両親は仕事と言うことにした。けど、父方両親は、3人で仲良く過ごしてると思っているので、お父さんタバコ辞めた？とか、お母さん仕事忙しいって言ってたけど、いつもみんなバラバラでご飯食べてるの？など、嘘をつかないと行けない質問をされる状況ですごくストレスだった。
>>30
なるほど
みとるで
父親からセクハラ受けるとか考えただけで吐き気するわ
大変やったやろうな
母親と二人で暮らし始めて、月日が経ち、高校生になった。勉強嫌いなわたしは、大学は自由すぎて留年するなと思い、進学先は専門学校にした。
ほうほう
母親は夜遅くまで働いていて、私は、アルバイトを始めた。母親に理由はわからないけど、100万ためなさいと言われ、部活はせず、週に3、4回中華料理屋でアルバイトをしていた。月7.8万の給料で、一年ちょっとで100万はすぐに貯めることが出来た。
>>32
そのときは、自分の身に何が起きてるのか良くわからなかったなあ〜
今考えるとゾッとする！
バイトが休みの日は、時間もお金もあるし、バイト先には、大学生や同年代の子もいて、高校生時代は自分の力で生きている気になって自由に生活していた。朝までカラオケに行ったり、居酒屋に行ったりしていた。
母親にも連絡せず、夜中まで友達と遊んで、学校も遅刻したり、休んだりしていた。成績も160人中150位と悪く(中学もやけど笑)、そのことで、母親はまあ怒り狂っていた。
ある日、いつものように遊んで22時ぐらいに帰ってくると、家にチェーンをかけられ、家を閉め出された。アパートの3Fに住んでいたんだが、私は謝って入れてもらう気も無く、真夏の夜だったので、玄関前で寝ていた。
夜中の3時ごろになって、母親が玄関を開け、入れてくれたが、家の鍵を没収された。
その日から、私は、母親の出勤前に、家を出て、母親が帰宅後に帰るというルールになった。
高校はバスで30分かけて行っていたんだが、朝から暇なので、5km程度歩いて学校に通った。おかげで、7kg痩せた笑
連絡もせず遅く家に帰ることに当時全く反省をしていなかったわたしは、怒られるなら、全力で遊んで楽しんでから怒られようというマインドになっていた。
受験は3年の夏前、AO入試で専門学校に合格したが、あまり安くない専門学校で、経済的に夜間部しか入れなかった。500万ぐらい
受験に合格した私は自由がすぎて、母親にあざになるぐらい、殴られたり、叩かれて怒鳴られるようになった。専門学校に入学してからも、実技の授業などで、太ももに大きなあざが見えたりすると先生に驚かれることもあった。
専門学校に入学後は、6時半に家を出て、7時半から15時まで働いて、18時から21時まで学校に行くという生活だった。そのため、家にいてもお風呂に入って寝るぐらいだった。
母親は、今での私の行動から、一切私を信用しておらず、成績や出欠について毎日ガミガミ聞いてきた。私はわたしで遊んで遅く帰ることもあり、殴られることもあった。この頃から、家出ようと思いはじめた。
家を出ようと思ったのは19歳のときだが、年齢的に家を借りられなかったため、家出をし、幼馴染の家を転々としはじめた。
そして２０歳を迎え、父方の祖母になんとか嘘をついて保証人になってもらい、ユニットバスの1Kで安い賃貸へ引越した。引っ越しも専門学校の子にお願いして、本棚だけ運んでもらった。
引っ越しには16万程かかったが、家具が一切無かったため家具を集めることから始まった。お金は自分が高校の時に貯めた100万でなんとかしようと考えた。
学生にとっては大金を持っていたが、今までの自由な生活の仕方をそのまましていたため、1年で100万を使い果たした。
月11万ぐらいのお給料で4.6万の家賃で生活はなかなか厳しくて、iPhoneをワイモバイルのスマホに変えたり、外食控えたり、それでも、給料日にはご飯が食べれない。カードが支払えないような生活が続いた。
お金が足りない私は、学校が終わって22時〜1時までラウンジで働き始めた。
