>>2
このペースだと次スレ移行まであと10日かかるわけだが脳に障害があるらしいな >>4
6日で来ました
それでもスレ立て早すぎだけど いちおつ
次スレは>>900 って早くない?そんなもん? 単なるのメロドラマで内容はつまらないが
今後カヲルとずんこが合同結婚式を挙げたら
神ドラマ認定されるな
>>1
乙です
それにしてもここ最近律子が影の主役みたいな感じになっているなあ
彼女の行動がきっかけで物語が大きく動く展開になっているし
むしろ惣吉はこれから大きく動き出す感じになってきたし
あと今回梅木はどのような行動を取れば良かったんだろう
まさか合わなかった方が良かったということはないとは思うけど
あとムスカって作品が違うと思うけど このドラマかをる単独だとキャラが動かしにくいから律子が物語を動かしているところが
あるなあ
もしかをるが自らの意思で惣吉の家まで頻繁に行くような性格なら展開もかなり変わって
いたと思うし
今回って過去に見た人や最終回まで見てからまた見たら同じ内容でもかなり違った見方
をする人がいそうだな
>>10
早すぎる
馬鹿げてるから無視していいしテンプレは直す必要がある 恋のあらすじは今後の不幸な出来事の時にも流れるんだろうか
なんかシュールだな
「おじさんキライ!大キライ!」
おっとりしたかをるがいきなり今の女子高生みたくキレるとこワロタ
梅木は仕事できるけど朴念仁というのかなんというか
>>17
「おじさんキライ!大キライ!」
フラットな抑揚がツボったw 清次伯父さんに怒るのは当然だけど、呻きが談判を首謀したことに対してはどうなん?
惣吉と梅木ってネタバレ知っている人から見たら本放送時当時とは違った見方する人
案外いそうだな
2人とも結構重要人物なだけに
このドラマ沢口の演技がそれほど気にならないのは沢口の容姿やセリフが少な目だったことや
ここまで脇役が物語を大きく動かしていたということもあったかも
あと重要場面でのロケも多かったし
あと久兵衛ってデスノートにも出ていたような
>>21
そりゃ梅木に対しても不快感はあるだろ
でもそこまで言いたいこと言えるほど知ってる人ではないしわざわざ言いに行かないだけ
でもホントは梅木とおじさんのおかげで惣吉が本気になったんだけどね
それがふたりにとってよかったのかはわかんないけど
特に惣吉にとっては 久兵衛が惣吉の母親を「無礼な女やな」と罵ったが、
後のジェームス作「葵 徳川三代」では家康(津川)と北政所(草笛)は親しく交流する
あらすじみたらかをると結婚したら立て続けに惣吉が不幸な目に合うけど
やっぱりかをるのせいみたいに言われるのかな
醤油屋を嫁にしたからって
>>28
惣吉って立て続けに不幸な目に遭うか?
不幸と言えるのは遭難したことと失踪中にかをるが再婚したことだろ
新造船の値上げも村長の使い込みも、惣吉個人に降りかかった不幸ではない
特に高神村騒擾事件はほぼ史実に沿っている
あとは黒不浄に出漁を強行して鯉沼を亡くしたことか
これは不運とはいえ責任は惣吉にある
で、惣吉の災難はもちろんかをるを娶ったせいにされた
かをるは高神村村長で叔父の名取庄右衛門にも、平然と叛いて漁民側に立ったにもかかわらずな >>29
不幸は言いすぎ?でも結構なトラブル続きだよね
かをるのせいにされることでのちに入兆に帰りやすくなったのかな
それはそれでかをるにはよかったのかも 利根川丸をバックにかをるをモデルにした下手くそな沖田周三画「少女」を買いたい
買ったら惣吉や文吉のように毎日眺めたい
利根川に澪つくしは本当にあったの?
あったにしても惣吉は海の漁だから関係ないよね
>>34
村田の演技は若手にしては上手いとは思うけど「かをる!かをるー!」ってのは誰でも出来るぞ
なぜか絶賛してる人をちらほら見かけたが
絶叫迫真の難易度は低い 小浜と律子が話してたお寺の門ははね駒の浅草のお寺と同じかな
フリガナがなかったらみんな、凍てつくしと読んでるはず
TBSで放送してたけど銚子の衰退が加速してる
仕事も無く若い子は東京行くしかないよな
利根川東遷事業とか松岸遊郭を調べると一段と楽しめる
>>45
すごい!
娘もいたなんて知らなかった
結婚遅かったけど絵に描いたような幸せ家庭を築いてたんだね
一瞬あの時彼女いたんだ…って思ったけど深く聞いてるとすごく誠実な恋愛じゃない
奥さんも別れを告げられてもついていくと決意して辛抱強くゴールインを待ったのね
何だか心打たれるわ 野田醤油労働争議に絡めてるのが面白い
俺が久兵衛なら梅木に労働組合を作らせるけどな
御用組合
まだそういう手法は編み出されてなかったのか?
惣吉はかをるに一切確認取らないまま結婚決めたけど
かをるが断る可能性は考えないのか
弟経由でまだ好きらしいっていうのだけだよね
この時代はまだそういうもの?
>>49
久兵衛に結婚を申し入れることは告げてないが、かをるは月夜の下で惣吉に「妹じゃ嫌」と言ったわけで >>477
沢口が好きだったという人はかなりいたけど付き合っていたという話は聞いたことが
ないような
むしろ斉藤由貴がデビュー前それほどもてなかったという話を聞いた時はびっくりしたけど
一体なぜなんだろう 前から気になっていたけどなぜ銚子ってイワシを原料とした魚醤ってあまり普及しなかったんだろう
イワシはたくさん取れるだけに銚子の名産になってもおかしくないと思うのだが
広敷にある白磁の茶碗がいつもピカピカできれいに並べてあって、
女中さんたちいい仕事してる
>>51
性格が変わってるから友達できなくて孤立していたんだよ確か
これ以上語ると由貴ヲタが目覚めるので割愛w >>52
銚子湊から船で運ばれる鰯は江戸で干鰯にされることが多かった(江戸の干鰯場の俗称は銚子場)
それと〆粕も肥料として頻繁に使われた
つまり銚子のイワシは食用としてより肥料としての需要が高かった
あと、銚子醤油仲間は下り醤油に対抗して江戸に銚子醤油を定着されるのに必死で、魚醤などには目もくれなかったかもしれない
それか、類似品に手を伸ばすことは本醸造からの逃げと捉えたか >>57
なるほど
あと銚子ってマグロの水揚げ量が意外に少ないのにはびっくりした
今だったらイワシよりもマグロの方が人気があるだけに >>29
だが吉武の網子らは入兆にかをるを奪還しに行くほどかをる若女将を支持してたわけで
采配上手で「回しのかをる」 >>58
マグロがあまりとれないのはなんでかな
マグロはあんまり房総半島を回ってこないかもしれない マグロなんか近海で取れるのはほとんどないだろ
遠洋漁業の基地だけ
銚子なんてド田舎じゃ不便すぎる
底辺広敷ーズの給料を1割カットするより
幹部の給料を3割カットした方が効率よさそう
>>62
1割カットは事務方の話
広敷の職人は給料そのままで仕事を1割増しと言ってるんだよ
おかしな話だ
不況で品物が売れないから困ってるのに、今まで以上に作れってことになる
どんどん品物が余ってくる >>63
まったく同感。
スタッフも出演者も視聴者も疑問に思わなかったのだろうか、てくらい変 安い醤油は売れるというかそれしか売れないと言ってたから
薄利多売方式に転換?
醤油って家庭でも店や食品工場でも、ランク落とすと味も落ちるから
安いのに替えづらいよなぁ
ここに来て急にかをると惣吉の物語が進んできたとはいえ物語全体的にはまだ醤油絡み
の話が多いなあ
でも醤油がウイスキーほどじゃないとしてもこれだけできるまでに時間がかかるものとは
思わなかったなあ
>>64
割増退職金で人員削減し、残った従業員の作業量を増やすとか >>61
昔はマグロも近海物しか味わえなかったはずだが
遠洋漁業が本格化したのは明治も末だぞ >>68
壊れたレコード
116 名無しさん@お腹いっぱい。 2020/11/16(月) 12:27:43.52 ID:KSB6HIVz
何かここ最近律子が影で物語を動かしている展開が多いなあ 大正時代末期から第二次世界大戦後にかけての千葉県銚子市を舞台
↑澪つくし
漁港周辺の漁場では資源が不足するようになったため、ノルウェー式捕鯨法
による遠中距離の漁場における捕鯨が試みられるようになる。捕鯨砲を装備
した動力式捕鯨船によるこの漁法は、朝鮮近海において操業していたウラジ
オストクを基地とするロシア太平洋捕鯨会社の活動に影響を受けていた。
明治30年前後には捕鯨基地港において捕鯨会社が相次いで設立され、鮎川
のように従来は捕鯨が行われていなかった東北や北海道にも捕鯨会社が進出
した。
微妙だが銚子辺りでクジラが取れたのか?
>>63
外注やバイトのシフトを減らして社員だけでやるのかなと思ってた >>63
本編では生産量を上げる指示はしてないが
人員の総数が把握できない限り増産指示かはわからん >>72
銚子沖ではホエールウォッチングもやってるよ >>46
ちゃんと一男一女設けて理想的な家庭だよね
1人しかいないと何か欠けてるなって感じだけどこれで言うことなし
惣吉の役が当たり過ぎて後の伸び悩みを気にしたみたいだけど今も氷川きよし物語にも出て舞台見に行きたいなと一瞬思った
でも氷川メインだからねえ 後半の梅木ってそんなに酷い?
ただの嫉妬程度ではないのか
>>78
梅木の人柄自体は酷くない
ただ惣吉への嫉妬とハマとのグダグダが酷い >>77
なるほど!そうだよね、素敵な川野さんなら子供は男女1人ずついてほしいと思うかも
自分は役では好かないと思ってた梅木さん、恭平さんは思った通り川野さんのインタビューからかなりの人格者ぶりが伝わってきて感動
梅木さんは嫌だけど柴田さんは憧れてる人多いからね
恋愛に興味ない女性が柴田恭平だけはあぶない刑事時代からずっと好きであーいう人と出会いたくて!という人がいたりそれなのに私生活では子供さん亡くしてたり可哀想だね >>83
そうか、まだ結婚前の話かと思ってた
死んだと思ってた人が帰ってきてショックがあまりにも大きかったのかな >>85
結婚前からしてたが切れそうで切れなかった >>77 すごい時代遅れ。ちゃんと、ってなんだよ。不妊や独身もいるんだし、今時その発言はいただけない >>83
ええっ、ハマと寝てたの?
女なら誰でもいいのか、、、 結婚前と惣吉が帰ってからのやさぐれ期間だけならまあギリギリセーフか
>>54>>76
なるほど
何かそう考えていくとなぜあのような形の結婚になったのかが何となく見えてくるような
おそらく彼女の近くにいた人は性格を知っていた人がかなり多かったと思うし
あと澪つくしのネタバレ見たけど昼ドラ並みになかなかすごい展開だな
この作品はネタバレなしで見た方が楽しめるタイプだと思うし むしろ1度見た人は惣吉よりも梅木に注目して見てもいいと思う
このドラマネタバレ見たけど衝撃的な波乱万丈な展開が多いなあ
むしろ明るくほのぼのとした展開があまりないような
梅木小浜が芝居打ってると真っ先に気づいて勘も鋭いし情報収集能力にも長けてる
一年後に横浜港署で刑事やるわけだわ
今ならやさぐれ梅木もそれなりに人気出そうと思うけど
当時は酷い奴って言われてたんだろうな
>>98
何かここ最近の梅木見ていると既に刑事をやる予兆みたいなものが出ていたなあ
もしかして澪つくしでの演技を評価されてあぶない刑事に出演が決まったのかな あぶない刑事は柴田さんがテレビデビューしたときからずっと世話になってる人たちが舘さんの相手役として推したって話だから、澪つくしきっかけにとかはなさそう
そもそもあぶない刑事は梅木よりも真面目に捜査してないw
ハマじゃなくて早苗とかみねに手出すぐらいなら全然良かったんだけどな(良くないけど)
よりにもよってハマかよ!と思った
それも手の出し方が最悪だしww
>>102
かおるは「どこで逢引きしてたんですか?」とハマに聞くべきだね
やられたらやり返すw >>102
そうか?
ハマならもう大人だけど早苗ってまだ10代だし立場も弱いし
そっちのが最低だと思う >>104
たしかに嫁入り前のおぼこである早苗やみねに手を出すよりは、嫁き遅れっぽいハマに手を出すほうがマシだ
そのくらいは梅木だって考えたと思いたい
しかしどこかでハマを演じる根岸は当時20代だけど、ハマは10代の設定だと見たような気が うろ覚えだけど ハマは和歌山では通い女中だったんだよな
夜中は家に帰ってた
>>106
ハマはバツイチだよ
最初の頃の話で、ここを辞めたら元亭主のとのろに行くのか、と久兵衛に言われてた かをるは惣吉を戦地に追い払った後も惣吉家族を頼る場面あるけど
吉武母の器がデカいと思う
立場が逆だったら久兵衛もるいも絶対に助けない
>>104
は?
戦前に未成年に手を出すななんて価値観はない
女中に来てるから大人だよ
問題は未婚 ハマの年齢問題はホンマにわからん
今の段階だと梅木は25歳ぐらいなんだろ?
ハマは10年前に結婚してて子供もいて…だと少なくとも28歳ぐらいか?
>>112
かをるの結婚後に三十過ぎと言ってた
現時点では三十路前かと 沢口靖子「さんまさん、努力していわしになってください」
ハマこと根岸季衣は澪つくし放送時、民放の「ふぞろいの林檎たち」では姑の佐々木すみ江にいびられる役も演じてた
梅木こと柴田恭兵は前年の大河ドラマ「山河燃ゆ」では特攻警察の刑事役演じてて歴史バラエティ「おしゃべり人物伝」
のレギュラーもやっててNHK専属俳優って感じだった
>>118
沢口靖子とは
痛快OL通りで共演してる >>110
いつもとねの判断が妥当なんだよな
惣吉が入兆に日参してる最中に、るいが外川を訪れた際も、一緒にさせてやろう、旦那を動かせるのはあなたしかいないと諭した
惣吉が遭難してかをるが入兆に戻った時も、かをるは吉武の嫁だから善吉と結婚させたいと久兵衛に申し入れた
善吉と結婚するかはともかく、死と隣り合わせの漁師に添い遂げるということは、夫がいなくても浜に残り浜の人間になることだ
るいが我が子を思う気持ちは何かズレてる >>118
>ハマこと根岸季衣
>梅木こと柴田恭兵
おかしな言い方だな
根岸季衣はハマとあだ名されたり名乗ってないし
根岸季衣扮する女中頭の若林ハマ、柴田恭兵が入兆手代の梅木健作に扮する、などと使う
ハマや梅木は俗名じゃなく役名だろ
明石家さんまこと杉本高文ならわかるが 久兵衛って情に厚いけど労働問題を全く理解してないな
賛否は横に置いてその梗概くらいは律子にレクチャーしてもらわないとストを起こされるぞ
同じ労働時間で生産性を120%にするQCを梅木が考えると思ったのに
一人っ子家庭って一世代前はセレブで何不自由ない暮らしの人が多くて羨ましがられる存在だったんだがね
綺麗な人は虚弱体質が多いのか母親も綺麗な人が多かったし
しかし今は経済的に2人目を持てないとか美人でもない人の2人目不妊とか少数派だけど夫が好きなことしたいから1人とかネガティブな理由での一人っ子が多いからマイナスのイメージを持たれる
そして川野太郎のようにみんなの憧れの存在になる人は女はこの人の子供を沢山産みたいと思うもので子供1人じゃ物足りないよなと思うようになり一男一女いるなら理想的だとなるわけで何も一人っ子を馬鹿にしてるとか思う必要はない
よって気になる人は自分の子供が1人なのがコンプレックスなのだろう
いつかどこかの学校長が全校集会で少子化の今皆さんは子供を3人は作るようにして…と発言して問題視されたが本人にマスコミが校長は子供はいらっしゃるのですか?の問いにはいと答えたが何人いらっしゃるのですか?の問いにはこれはデリケートな問題で…と答えてたのでおそらく1人と考えられる
一見こういったデリカシーのない発言をする人物は自分自身の子供の数に恥じる気持ちがあるのだろう
女中や広敷ーズの誤解は解けたんだろうか
まだかをるが小浜とヤったと思っているなら戻っても辛いな
>>129
本当の勝ち組は20代で結婚し20代のうちに一男一女を得た人
こんな当たり前のことが勝ち組呼ばわりされて実現が難しいなんて我々は非常に病んでる社会で生きててそんな狂った社会で生活してるから狂って病んだ人間が増えてきて小林麻耶のような人間を産み出してしまう
あの人も20代のうちに結婚できて子供がいたらもう少し理性が働いたかもしれない 本日の放送で明らかになったのは、不景気とはいえ醤油の需要は落ちていないこと
コスト上昇にもかかわらず醤油価格を値上げできないため利幅が少なくなった
そのため増産して利益を確保する必要がある
スタグフレーション対策として政府が価格統制を実施したのが間違い
オーソドックスに財政拡張か金融緩和、もしくはその両方の策を採用すべきだった
ハマのデレをナレで説明するとは
さすが
そして今日は梅木うれしそうだったなあ
>>134
というか食料品関連の場合景気が変動しても需要はそれほど影響しないって話を
聞いたことがあるような 100円200円の差なら高くても旨い醤油のほうがいいのに
安いのしか製造しなくなったら消費者としては困るなぁ
>醤油屋の旧家の長男(陸者)と漁師の網元の娘(海者)やったら
>物語になったかな?
ならん
男女が逆の場合表面的に反対されるだけだからな
入兆としても網元の嫁をもらっても後ろ指はさされん
今まで以上に醤油を作って、薄利多売するということか
人口はそんなに急に増えないのに、醤油の使用量がそんなに増えるのか
広敷の連中の下品さや無教養っぷりにゾッとしてたけど見慣れてだんだん面白く感じてきた。
醤油作りシーンは不衛生に見えるけど。
由貴ヲタ・演劇論爺・一男一女爺はNG推奨の名物野郎共だな
>>143
汗、ツバ、体毛、その他
いろいろと混入してる 豊作や豊漁になれば醤油の消費量が増えて薄利多売が成立するんかな
何で醤油屋と漁師が仲悪いのかイマイチ分からん
漁師だって魚に醤油つけてるだろ?
ネタバレと先の動画を見たが元凶になるクズはかをるだ
かをるは惣吉が死のうが生きようが吉武に嫁いだ事実をふいにした
その裏切りは万死に値する
演技論翁のおかげで幼稚な演技の話題がなくなったのは良いこと
二言目には棒とか表現力とか
>>115
実家がサンマの加工業だったからでしょう >>150
確かに銚子って魚がたくさん取れるのだから魚醤が名産になっても不思議じゃないけど
あまり普及しなかったなあ 惣吉に心を残しながら、梅木の妻として体面を保つのは卑怯だよ
惣吉の帰還に動揺した梅木の方がまだ人間くさい
結局かをるは久兵衛の言うとおりに最初の見合い相手と結婚しておけばよかったんだと思う
惣吉のことはすぐに忘れてそれなりに幸せになれてたと思う
そういうタイプの人間
かをるはああ見えてどこでも暮らしていけるからな
でもかをるはどうしても惣吉と結婚したかったんだろ
惣吉の結婚したからには惣吉がいなくても惣吉と同じように外川で死ぬまで暮らすべきだった
一生添い遂げる誓いとは夫が死ぬまでではなく自分が死ぬまでのはずなんだ
かをるにはそれがわかってなかった
>>158
それじゃ意味ないだろ
これまでと違って当人同士の意思によって結婚することが大切なわけで
お前は親に言われるまま結婚するのか >>159
もし男性が婿入りして女性の家に入っても、同じことが言えるの?
なんだか嫌な感じ >>162
いや、それかをるは誓ったはずですが
ですから「みをつくし(身を尽くし)」なんです
西洋的な価値観なら「病める時も健やかなる時も死が二人を分かつまで」ですのでどちらかが死んだら契約終了です
本来は離婚も再婚も自由ですが >>162
横だけどとても言えないよ
それをやらせてたのが戦前
夫が死んだら弟と再婚してでも婚家に残るのが前提にあった >>158
久兵衛の言う通りならば>>162を納得ささせるためにも、惣吉を入兆の婿養子に迎えるべきであった
久兵衛は惣吉が談判する姿を認めて、惣吉が婿養子に入るならば、かをるとの結婚を許すところまでは譲歩するのだよ
もちろん惣吉は自分は吉武一家の総領だからと即断るがな
162への回答にもなっとるかもしれん
しかし惣吉は遭難して生還後は善吉に家督を譲る姿勢を貫いたので、もし入兆に入ってかをるに先立たれても坂東家の婿として入兆に残ることを選んだであろう 善吉と再婚しないなら梅木とも再婚しちゃいけないよな
昔の常識では
かをるはとねに甘えてるだけ
朝ドラで今と昔では感覚が違うことを理解してない書き込みをたまに見るけど苛立つわ
吉武家に嫁入りした以上は惣吉の在不在に関係なく吉武の家にいるのが嫁だから
流産させたことで入兆に帰って立ち位置が狂ってきた
そこに惣吉が帰ってくる
やるなジェームス三木
終盤かをるは都合よく吉武家を利用するけど
あれ善吉嫁の立場から見たらなんだこの人って思うだろうな
性格良さげな人だから義理母や夫が親切にしてることに何にも言わないけど
先のスジはよく知らないが今朝の放送では「惣吉さんと結ばれなければ、一生一人で暮らします」と結婚前でさえ誓ったね
そんなかをるが惣吉が遭難して死んでも、元の誓いを守るだけじゃないか
入兆に戻るという選択肢はそこにはない
ジェームスのなかでは
結ばれたあとなのでセーフ理論
かをるの言う一生の軽さよ
それにたぶんすぐにそんなこと言ったことも忘れてる
今回何気に今後のフラグみたいなこと話していたような
何か1970年代の女優見ているとアイドル冬の時代の影響をもろに受けている感じだな
惣吉はこの時の約束を守ったんだね
かをるなんてほんの数年で破ったのに
律子の言っていたかをるさんは移り気というのが当たってた
惣吉が完璧聖人に描かれてるから
そのぶん梅木は分が悪いなあ
梅木結構ひどいもんな…いろいろと
>>173
ごめん、意味がわかりにくいが1970年代はアイドル黄金時代だぞ
天地真理、南沙織から始まって中三トリオを経てピンクレディーで締めるまで >>176
70年代生まれってことかと
和久井映見は好きだけど それにしても最近の展開は遅くてダルいな
久兵衛と律子のキャラがいいだけに他の凡庸なキャラが飽きてきた
それにしてもかをるはあの年代の女性なのに
何回も好きとか自分の感情を直接的積極的に言い過ぎ
ジェームスの妄想がすぎるのでは
挨拶のお供に来てるのに喧嘩腰になる漁労長がアホすぎる
仮にあんなアホなナンバー2がいたらその網主もアホということに
>>180
源さんがいきり立って惣吉は即座に諌めただろ
出来の悪い部下を誰一人持たない優秀な頭が実在するなら教えてほしい >>180
障害者を雇ってる会社の社長は障害者なのか?
それとも障害者がいないほうがいいとでも?
右腕という意味でも喧嘩っぱやいだけでなぜ頭領の資質まで問われる?
漁師なのに 惣吉落ち着いてたな
久兵衛が婿になるならって言ったのは結構本気だったのかもしれない
惣吉なら醤油屋でもやっていけそう
そしてそうなると梅木は完全に闇落ちしそうw
>>184
本気も本気だったと思うよ
婿発言の時も手放しで惣吉の人格を褒めてるし、かをるを勘当した後に惣吉が礼を言いに行った時も心から祝福してる
後にも惣吉が気に入ったから結婚を認めた(勘当こそしたが)ので、善吉との再婚は認めないと言ってる >>184
惣吉の器なら醤油屋の経営まで任せられるようになるとの判断だろう
だけど一つ問題がある
惣吉が婿入りしたら番頭に据える予定の梅木が辞めるのは確実
久兵衛は梅木の想いに気づいてなくても、小畑番頭が久兵衛に忠告するから実現しないだろう 写経中(?)に惣吉の名前綴ったり
吉武の苗字に自分の名のかをるを何回も書いたり
学生時代の授業中に妄想書き込みをしていた頃と変わらないのはやっぱり好きすぎるというのを表現してるんだろうなあ
両思いになれるオマジナイみたいな感覚かもしれないが
あのノートちゃんと処分してるのだろうか?
入兆で生活してるのだからバレたら大変な事になりそうだけど
誰も気付いていないのは平和だよね
>>162
かをるが嫁入りしたら死ぬまで吉武かをる
このことをかをるは骨身に沁みてわかってなかった
惣吉が婿入りしたら死ぬまで坂東惣吉
婿入りしてなくても惣吉はちゃんとわかってた
昔の慣習や男女差はどうでもいい
理不尽なのはわかりきったこと
結婚にあたって骨を埋める覚悟の問題だね
それが相手への愛ではないだろうか
もちろんそれを捨てて幸せになるのもありだが
結婚の誓いを破ったことに変わりはない >>187
昨日までは女学生気分でいた
結婚とは降って湧いてくるものか不本意ながらさせるものも思っていた 広敷連中がクロダイを拾って料理する場面を作ってほしかった
それと久兵衛の命によって鯛を撒く場面も
つのる思いをもろみは耐えて 香るむらさき恋の色♪
恋のあらすじ、ここまできた
黒鯛を乗せた桶は次に惣吉が来た時に返すとしたら何を乗せて返すのが妥当なんだろう
それとも貰いっぱなしでいい?そんなことはないよね?
鯛にありついた広敷の連中、次回は惣吉に愛想良くなりそう。
入兆の奉公人たちに、かをると小浜の件は律子お嬢様の仕組んだ狂言でした、と説明したのだろうか
全員3歩歩いたら忘れる鶏みたいな脳みそなんか
>>198
ネタバレに文句言ってんじゃないだろ
ネタバレだなんだと糞レスすること自体アホだと言っているんだよ 久兵衛が、樽の「入兆」印に墨を入れていたが
あれは樽屋の仕事ではないのか
醤油屋があんなの一つ一つやってるのか
あの周りに付いた墨は削るのか? あのままじゃ汚い
>>203
皆に迷惑をかけてる自覚がないな
>>201
久兵衛の楽しみかもしれん
惣吉が提げてた手桶なんかも樽清が作ればいいのに網元には売り込みに行かないのかな 惣吉が持っていったクロダイ
広敷の連中が食べてくれて良かった
ゴミにされたら勿体ない
>>207
エールは残り少ないのになぜか娘の恋愛をちまちまやってるけど エールって話数短縮の影響がもろに本編に出ている感じだな
あと澪つくし今回クロダイが出てきたってことは作品展開的に今後イワシを始め魚が
たくさん登場するのかな
個人的にはマグロやキンメダイ、サンマが出てきてほしいけど
でも澪つくしってまだ本編だと1年も経っていないなあ
あと今のドラマって澪つくしみたいな恋愛ものって本当に少なくなったなあ
最近恋愛展開や結婚シーンがあるドラマって朝ドラぐらいしかなくなってしまったし
>>209
しかもすごいブスな子で母親役もブス
かをるとるい親子を見た後でエール見ると辛すぎて脱落した エールはいいドラマだよ
制作側も面白いかどうかは別にしていいドラマにしようとしてる
母娘も美人ではないがかわいげはある
ただ、やはり澪つくしの沢口と川野の美形は圧倒的だな
2人とも横顔も綺麗
まさに美男美女で見てるだけで楽しい
やはり恋愛ドラマは主役の魅力で成否が決定されるな
澪つくしはエールなんかと比べ物にならん
広敷連中除く全員がキャラが立っていて居なくてもいい無駄な人物がいない
おしんもそうだった
こう言っちゃなんだがエールは30年経ったらもう誰も覚えていないだろう
ポポポポーンのCMみたいに数年後にエールを見たり思い出したりするとコロナを思い出して暗い嫌な気持ちになりそう
はね駒とエールは近年最低のコラボだと思った
朝から駄作を連発で放送とか頭おかしいわ!
このあとしばらく膠着状態だっけ?
で、律子がやらかすのか
でもまた律子のおかげっぽくなるのがどうなのって感じ
>>106
根岸さんは当時31歳
1954年の早生まれだから中畑、石田純一、ユーミン
松尾雄司、ルー大柴と同い年w >>106
ハマは結婚したが離婚しているので10代はありえない >>219
悔しいのか?
ここでネタバレをしちゃいかん理由を言ってみろ >>221
当時は早婚がデフォなので離婚してても10代は有り得る
実際は三十路前後だが >>166
一緒に墓に入ろうと言わなかった?惣吉のミス
このように言ってたら何があってもかをるは吉武にとどまっていただろう
入兆に戻ったら吉武の墓に入れてもらえないので >>215
お前ら普段からさんま要らんさんま要らん言いまくってるくせに無かったことにすんなや
>>217
スカーレットあたりならともかくエールでそこまで言われること無いわ 今更遠くの相手と結婚とか久兵衛はるいの扱いとかを利用してかをるを従わせるのかな
律子と水橋のことを知って腰抜かせばいいのに
>>226
やはり悔しくて仕方なかったようだな
可愛いぞ
もっと暴れろよ ネタバレが嫌な奴は移動しろ
ネタバレに文句言う奴の相手するな
>>228
律子がかをるをヤバいお遣いに出したことを考えれば想像がつくと思う かをるに頼んで水橋に渡した封筒はお金だよね
水橋クズいな
>>227 エールはスカーレットといい勝負だよ。何処がまともなんだあの作品の? スカーレット今思うと週5でも良かった気がする
むしろその方が見やすいと思うし
あと澪つくしとエール見ていると最近のドラマって恋愛展開をやらない作品ややっても
話数が少ないドラマが多いなあ
書いた後で気づいたがさんまは広敷の一員やったな、どうでもいいが
>>232
それはない
予算のかけかたからして違うし
スカーレットが全部長セリフ説明で済ますところをちゃんとシーンで再現してるだけでも断然まとも
はね駒だって最初はスカーレットの歯茎女と比べて斉藤由貴可愛いと住人が誉めそやしてたがほんとに最初だけだった 木賃宿という呼び方は昭和になっても使ってたんだな
なんとなく江戸時代とか時代劇のもんだと思ってた
水橋は安宿の宿代も払えなくて律子に無心の手紙出したんかな
>>235
貧乏な女たらしに貢いでるなら久兵衛を怒らせてそれでおしまいだろ
水橋が何者か見てないのか?
活動資金だよ このドラマ律子が影の主人公みたいになっているなあ
それに久兵衛が物語の重要なポジションにいるし
>>234
これってはね駒のヒロインの性格を知って見ているということもあると思う 資本家がどうこう言ってたくせにその娘にたかる
おしんの浩太もそうだったなぁ
赤野郎まだ出てくるのか
しかしさんまウザいから解雇しろ
今の朝ドラって週ごとにテーマやタイトルあるけど
この頃は無かったのか
>>234
予算をかけてあの程度の作品しか作れない現状に失望してるんだけど?
物語も終盤なのに脇役の恋愛話とかに時間を割くストーリーの何処がまともなんだよ!
戦争編だって銃撃戦で敵の姿が全く見えないまま裕一だけ生き残って他は全員死亡とか
空襲に遭って瓦礫の下に埋まっていた梅がかすり傷程度で肌がプルプルだったり
ホームレスと遜色ない酒浸りの生活してる久志の肌が清潔で艶々とか話にならんわw
何か川野太郎じゃなくて桜田淳子が2番手にクレジットされているのも分かるような展開になっているなあ
これまでの多くの出来事って律子が絡んでいるものが多いし
むしろ惣吉って最近は出番が増えてきたけどこれまで思ったよりも出番が少なかったのは意外だったなあ
おそらくそうなったのは沢口のセリフが少なめになったことが影響しているのかな
逆に当時の醤油業界のことについてはきちんと描かれている感じだし
律子はなんで金持ってんの
外出禁止なのにお小遣いもらってんの
しかし靖子は全く上手くならないな
事前稽古からはもう半年位経っていると思うが
この後よく女優を続けようと思ったもんだ
>>245
エールのここ数日のトメクレは隣のベッドの爺さんの付き添い、山口果林 >>248
時系列で撮影していると思っているの?
水橋の出るシーンは水橋の出るシーンでまとめて撮影しているのでは
水橋のいた頃はナレーションばかりで靖子の台詞はほとんど無い >>248
当時沢口靖子の歌を聴いたことあるけど、歌はあきらめて女優でいくしかないと決心したんじゃないかな >>253
後の痛快ロックンロール通りでも…な歌歌ってたよ >>242
豊橋空襲のシラケた演出に呆れかえって駄作認定、第1話から見てたけどすっぱりやめたわ
家も仕事場もすべて焼け尽くされたのに生きてるとかあり得ないんだけどwww >>245
追加
川野太郎自身が演技初経験で沢口靖子ほどじゃないが台詞回しが拙いから
惣吉も口数が少ないという設定 このドラマかをるの心情ナレーションが相変わらず多いなあ
>>253
でも斉藤由貴はこの前ライブをやっていたなあ
というか昭和デビューで今でも現役の人ってかなり少なくなったなあ 洗脳されやすい律子役の人はああなって
妾の子かをる役の人はああなって
愛妻を亡くす久兵衛役の人はああなった
>>257
そのせいかかをるの惣吉の純愛ものと言いながら醤油屋の話がメインの状態がかなり長く続いた
ような
むしろ律子や九兵衛が話の中心になっているし
でもさすがにこれからはセリフが多くなるというかどうしても長セリフは避けられないと思うし >>260
それは外川がメインだと浜のロケが多くなってしまうからだろう 入兆の食事シーン、本当に美形家族だなあ。
さんまはイケメン芸人のはしりと思っていたけど、歯並びのせいかあまりかっこよく見えない。
>>248
演技が上手くならないまま押しも押されもぬ大女優になったことがすごい 李香蘭は倉本聰にディスられてたな
るいに大根と言わせるところがまたw
>>262
確かに外川がメインだとどうしても海のシーンが必要不可欠だからなあ
そう考えるとあのような展開になってしまったのも分かる気がする
というかジェームス三木はロケのことも計算に入れたうえでこの展開にしたのかな
極力入兆で物語が進めばスタジオ収録がやりやすいし >>266
NHKから場面については指示があるだろう
あと時局に合わせてストーリーを練らないといけないから難しいわな >>263
あの頃はたけし軍団ですら女の子キャーキャーだったんだよw >>266
沢口靖子のセリフを短くするように指示があったことを実に楽しそうに語ってる
ロケの都合なんかは嫌というほど打ち合わせして書いてるだろ
せっかく原稿を書いて読ませても撮影不可能で書き直しとかざらだと思うよ >>235 木賃宿は林芙美子の放浪記とかに出てきたから、割と最近まで使ってた印象 >>267>>269
なるほど
それだけに極力入兆の中で物語が進むように展開が進んでいるなあ
あと千代が入院という展開になっているのって中の人が当時忙しかったことが関係
しているのかな
もしきちんと出られるとなれば食事シーンで普通にいてもおかしくないし
それに今思うとあさが来たであさが長期間入院していたのはセットを必要最小限にしつつ
物語を進める苦肉の策って感じだな >>272
むしろ千代の容態が芳しくなくて病院を出られないことにすればいいのに、わざわざ帰宅したりピクニックさせてるのは岩本多代への配慮と会話で状況説明させたいためだろう 千代の入院は、るいと千代がずっと一緒にいたという背景を作るためと思う
坂東家に看病に通うのではなく他に誰も居ない環境で
それで千代の気持ちが変わっていく
梅木とハマって、かをるとの再婚後も繋がってたっけ?
さすがに結婚した後は完全に切れてたよね?
ハマが誰かとくっつくというのはいくら何でも無茶振りだな
まあネタバレでそうなんだろうけど
>>275
かをると結婚出来そうになったからハマを捨てたんじゃなかった? 一応不倫ではないのか…
でも即捨てるのか、最悪やんw
>>261
スペシャルドラマのだね
あの李香蘭は本当に絶世の美しさだった >>248
加賀まりこが靖子の演技を見て澪つくしを降板しようかしらと言ったと雑誌に書かれていた
加賀はテレビでも沢口靖子はすぐ消えると思ったけど、予想に反して売れたと言っていた 梅木絡みのネタバレって今回の段階で言っても逆に信じてもらえない人の方が多そうだな
それに若い時の加賀まりこって今いても人気が出そうなルックスしているなあ
正直今の秋元系アイドルにもこれだけ可愛い人ってなかなかいないし
あと澪つくし当時の沢口や斉藤って整形せずにあのルックスだったのかな?
靖子の高校の同級生だった人を知ってるけどずっとあの顔だったそうだよ
加賀さんもだけど貴重な天然美人やね
美男美女が多くて朝から目の保養になる
>>283
マジかよ
あと律子がかをると異母姉妹ってことを考えると桜田淳子が選ばれたのも分かる気がする
彼女スター誕生の予選時点からかなり目立っていたみたいだし
何かそうやって見ていると昔の大物アイドルや女優って整形しなくてもそれなりに存在の
ある人が多いなあ ハマと梅木ってのは知りたくなかったw
でも浮気のが嫌かな
>>271
首都圏街歩き好きとしては、日本堤や横浜寿町ではなく新宿四丁目あたりがしっくりくるイメージな「木賃宿」
ただ松岸付近ならもっともっとガラ悪かったのかもね
かをる単独で立ち入るなんて無謀 >>278
今見てるとデキる男風なのに、クズだったんだな梅木... >>280
あそこまで美しいと棒だろうがどうでも良くなるわ >>285
何年か前にスター誕生の秋田予選の控室かどこかの映像を観た
桜田淳子の可愛さと存在感は目立っていてそこだけ輝いているようだった
>>287
松岸の宿と言っていなかったかな?
広敷きの連中が松岸の女郎屋の話をしていたので若い女性が一人で足を踏み入れる場所ではなさそう 水橋の「かをるさんじゃねぇか」に違和感
ここまでの設定なら「かをるさんじゃないか?」になるはず
ひとくくりに「松岸」といっても遊里のかたまってある場所と
そこで遊ぶ者用の飲食店街
ややこしい場所なので地価も安く
流れ者や貧乏人向けの安宿もあったのだろうと想像
「開新楼の裏の木賃宿よ」と律子が言ってた
調べたら「開新楼」って大きな遊郭だったようだよ
メチャ危ないゾーンじゃないのかな
律子、紀州から来たばかりで松岸も開新楼もどんなとこか分かってなかったんじゃ?
逆に銚子っ子かをるは知って行ったんだろう
銚子で育っていても女学校に通うようなお嬢さんは遊郭がどの地域にあるのか知らないんじゃないかな
妾の子と言えどもかをるの交友関係では遊郭の場所を知らないような気がする
>>288
両親を早くに亡くして久兵衛に拾われたことで負い目を感じ屈折してる
惣吉に対しても劣等感を抱いてる模様 このドラマもおしんに負けず劣らずクズがたくさん出てきて楽しい
平田篤胤の掛け軸を鑑定団に出そう
今なら2000万くらい?
当時でも300円ってことはないだろうに
赤と付き合ってる律子が同士とかいうと完全に赤に染まってる感じがする
当時は理想的な考えだったんだろうが行き着く先がソビエトや中国ではなあ
え?
一部の急進的な者にとっては魅力的な思想なんだろうが、その当時はアカなんて全く支持されてなかったぞ
危険思想の同志よ
それにしても久兵衛と律子に魅力があるだけに
かをるのキャラのいまいちさが目立つな
棒演技だけに余計に
>>302
むしろ魅力的な脇が多いからかをるのイマイチさが目立たないように思う >>302
むしろここに来てもまだかをるよりも久兵衛と律子が物語を動かしているところがあるなあ
もしかをるがもっと動くキャラなら惣吉のところに駆け落ちに行っていてもおかしくないし
逆に言うとこの2人次第で物語が一気に動く可能性が高いだけに >>303
確かに律子や久兵衛を始めとして脇役が物語を大きく動かしているところがあるからなあ
むしろここに来てもかをると惣吉が一緒になるシーンが思ったよりも少ないし
あと重要場面のロケシーンが多いのも影響していると思うし 水橋は律子が泥棒みたいな真似して金作ってるの知ってんのかな
>>261 >>280
あのドラマで沢口は演技が一皮剥けたな
今の活躍に繋がる、ターニングポイントだったと思う 棒でも大根でもあの美しさではヒロインでしか使えないね
あんな美人が脇役にいたらいやいや男は皆この子に惚れてまうやろってなって話が崩壊する
赤やピンク系の着物が似合ってめちゃくちゃ可愛いな
>>311
秀吉で
ぶさかわタイプだった松たか子茶々に
夢中になる竹中直人が理解不能だった思い出w >>311
確かに
というか沢口って出ているドラマ大河以外だとやけに主演が多いなあ
それに脇役として出た作品も目立っているのが多いし >>307
労働者から搾取された金を取り戻しただけだとケロッとしてるはず
だって彼はマルクスボーイ 水橋は律子をいいように利用しているだけに見えるな
おしんの浩太がお加代様を利用するのに腹立ったが水橋にはそれ以上ムカつく
>>311
田中真紀子の物真似したCMで人気出たような 平田篤胤が坂東家に逗留したというのは、いくらなんでも創作が過ぎるな
銚子の醤油屋の中で大手と言うわけでもないのに
>>319
篤胤は東総をド田舎までくまなく周遊してるし、大名ではないので本陣や村一番の屋敷に泊まると決まってないから、話の設定としてはおかしくない 律子が掛け軸を持ち出したにしても、軟禁状態の律子がどうやって骨董屋に持って行って換金できたんだ
まだほかに手下がいるのか
時の当主の何代目かの坂東久兵衛が国学に興味があり、他にも聴講生を募ったうえで「先生のご厚誼を聞きたく候、拙宅に泊まられたく候」と申し出れば、講義をするために旅行していた篤胤は喜んで泊まったであろう
最近律子絡みの展開が多いなあ
実質準ヒロインみたいな感じになっているし
それに律子と共に久兵衛がストーリー展開を大きく左右しているし
むしろかをると惣吉の恋愛よりもそっちの方が気になってしまうし
>>321
代理が頼まれて売りに来たってのはおハゲの人が言ってたな 律子は銚子に友達も知り合いもいないから代理の者ってのは水橋絡みか
そうなると犯罪だな
>>325
なるほどねえ
そうすると画家や美術商もグルで律子の自由になる存在か >>313 麒麟でお駒に夢中になる足利義昭と同じだな 律子(と久兵衛)がストーリーを動かしている、の人はどうして毎日毎回同じことを書くの?
うちのばあちゃんと話してるみたい
何度も同じこと言う人うざいよね
他に話すことがないというのが特徴
300円で買い戻せて良かった
職人の初任給が28円だから300円は100万ぐらいと思う
こないだ律子が小浜に渡したのが200円だった
あのお金はどこから出たのだろう
>>332
200円は今までもらったお年玉とかお小遣いとか入学卒業のご祝儀とか
そういうのを貯めてたんじゃないかな
小浜に追加で渡したのが指輪だからこの時点で現金はなくなったのかと >>333
貯めたお年玉やご祝儀は東京にいる間に水橋に貢いでスッカラカンの可能性はない? >>332
そんなに安くない
2007年の試算では昭和2年は1円の価値がおよそ605円
今に換算すると200万円ちょっとだな >>332
小浜に渡したのが200円
水橋に渡したのが100円
合計300円じゃない? >>335
1円(昭和2年)→605円(2007年)なら
昭和2年の300円は18万ちょっとになるのではないか?
職人らの初任給は8〜9万と考えていたが、その換算でいくと1万7千円ぐらいになるな
ホントのとこどうだったのかよく分からないが
「職人10人分の月給ぐらいの価値=篤胤の書」という事は間違いない 祝い酒一口で寝込んでしまう超絶下戸のかをるが外川で暮らすのは無理だ
最近の朝ドラは遊郭や遊女が出てくることないけど
澪つくしはやたら出てくるな
すてに3回目くらい
それにしても久兵衛や律子が物語を動かしてるから
かをるの存在が空気すぎる
もし仮にかをるが数日出演しなくてもいいような気がする
お年玉の3円は遊郭で2円、酒で1円ってかんじかな
それにしても漁師メンバーが肉体派ヤクザすぎる
逆に入兆メンバーは貧弱すぎる
よく喧嘩する気になるもんだな
そうそうたる脇役陣が輝きながら
新人で演技のつたないかをると惣吉の存在感も失われない
稀有なドラマだと思うけどなー
>>343
だんだんでヒロインの双子の片割れが舞妓だったが
「朝からお座敷シーンはきつい」みたいな感想多くてびっくりした覚えがある
今は視聴者側が朝ドラに制約かけ過ぎ 正月なのに入兆当主宅じゃちんまりしたいつもの和室でご飯?
おしんの佐賀とか犬神家の一族的なだだっ広い座敷で御膳じゃないのか
幹部連中はそれぞれ実家や家族で正月を迎えてんだろう
広敷の駄目人間どもにはそんなもんない
>>352
今日映ったシーンは正月挨拶とかの大がかりなものとは別に設けた席では
そういう正式な席はもちろん本妻家族が取りしきってやったと
妾とその娘とおじの桶職人はそういう席は遠慮 >>353
従業員らと共に食事する訳ないでしょ普通
紀州の本宅から本妻迎えるにあたり増築までした銚子の名家の迎春シーンとしては貧相に思えるんだ 不況だからね
というかおしんは見てないけど犬神家は地域一番の名家じゃなかったっけ?
入兆はそこまでの家ではないよ銚子の醤油屋というくくりでも一番ではない
律子がやらかすのは来週だっけ
久兵衛の魂は抜けたけどお見合いぶち壊しなんてかわいいものだった
>>356
犬神家は地域一番どころか全国規模の大企業を経営する大富豪やね ハマの息子の話がこんなに早く出てくるとはな
柴田恭兵が子持ちの女性と結婚したのが数年前
それを知ったジェームスが女の連れ子と遊ぶ恭兵を撮ってみたくなって急遽入れた設定ではないかな
>>356
昨日の集まりの中でも、いちばんではなかったね
そのくせ平田篤胤が銚子での宿にしたとか なんだかんだ言ったって
かをると惣吉のシーンが一番盛り上がる
ちらっとでも盛り上がる
>>358
あのやらかしは流石に反省するだろ…と思ったら
かをると惣吉の結婚後も更にやらかすから
律子には困ったもんだなw >>355
久兵衛はたまに広敷連中と飯を食うぞ
普通はそんなことせんがな >>361
銚子で一番の家じゃないと篤胤を泊めちゃあかんのか? >>343 >>350
昔って花街や遊里は町の中でくっきりと区域分けされてはいたけど
いがいに身近なもんでもあったと思う
山の手と下町に住んでる人たちの色んな違いや
そこにははっきり差というもの有ると認識されてた世の中だし
色里も関係ない人には関係ない、でもそこに有ることはみな周知みたいな
今朝の回はしっかり遊郭の様子がえがかれててそのうえ乱闘なので
何だかんだ言う層もあるんだろうなーと予想したけど、
大河ドラマでの「側室スルー」傾向みたいに面倒くさくなったもんだなと思う >>365
朝ドラの主要人物でここまでいろいろとやらかす人も珍しいよね
長丁場だから一人の女の人生をたっぷり演じられて女優としてやりがいはあっただろうな >>343
これからもまた松岸遊郭が話の筋として必要になり出てくる >>366
久兵衛は広敷の人々を見下してないよね
ここの連中の謎の底辺への見下しは我が身を思い知らされるからか
あの時代だと個人の資質よりも出自で決まる部分がまだまだ多かったというのに 惣吉は漢らしいな
最近の朝ドラのヒロインの旦那はナヨナヨしてるのばかりだから逆に新鮮
>>375
最近の朝ドラでヒロイン旦那が凛々しいのは
マッサン・まんぷくぐらいか。 >>373
小浜も小作の次男以下(何番目か失念)で奉公に出されたと言っていたね >>377
はぁ?・・
最近と云うのは何時からかね
確か「おはなはん」の軍人さんは
伊集院少尉のように凛々しぃ御方だったらしいよw >>363
やっぱりカワイイは正義だな
セリフを削られる程の棒でも、美男美女のシーンは見応えがある 今朝の放送、ヤクザとやりあうシーンで「バカ……の子分」って字幕が出て
聞き直したけど音声消されてたっぽい
なんだったんだろう
>>383
白痴、部落、めくら、かたわ、こじき
あたりか? >>385
つんぼ、おし、びっことか?
聞いても意味わからない人いるだろうね
うちの母の実家は房総半島の漁師だったそうだけど、昔の人ものすごく口が悪いよ >>385
今の時代差別用語に敏感だもんな
関西だとちんばという差別用語があるが
リズミカルで面白い言葉だなとちんば!ちんばw
言うと周りが血相変えて辞めろと…
バカでもチョンでもにノッポにチビに…
軽々しく言葉にしないと教育するのは結構なんだがあんまり差別!差別!とやり過ぎるのもギスギス感が…
えた非人も差別用語としてタブーだが誰も口にしないからピンと来ないよな
戸籍から当事者は全員が把握してるということで言葉にしてはならないと教わったが
自分の家系は士農工商でのトップだが周りに言っても無反応で完全に人の先祖などに拘らない世の中になったのを実感したが つまり今日の職人たちへのお年玉3円は、ひとり1800円ぐらいです
あれ
平田篤胤 ハハーっと思っていたがどんな人だっけと思ったら
平田 篤胤(ひらた あつたね、安永5年8月24日(1776年10月6日) -
天保14年閏9月11日(1843年11月2日))は、
江戸時代後期の国学者・神道家・思想家・医者
???? 何で江戸時代の学者が明治時代に絵を書きに訪れるんだ?
明治どころか
大正末期から終戦後の昭和にかけて、千葉県・銚子を舞台にした連続テレビ小説
昭和じゃねえか
今の久兵衛の時代ではなくて昔書いてもらったってことでは?
入兆280年続いてるんだから
>>392 1800円で女が買えるなら価値としては今の1800円ではないね >>394
入兆は280年続いてるから篤胤が生まれる前からあった 久兵衛がうちに来て書いたんだから間違いないなんて自分が接待したみたいな表現だったから
>>401
家宝だし言い伝えがあるかもしくは篤胤が逗留した旨を記したであろうからだら >>394
なんでも鑑定団の依頼品によくあるエピソード 今の一般家庭の暮らしを昭和初期に当てはめたら上流の生活だぞ
昭和初期なんて今の月収10万円以下の底辺レベルの暮らしが普通一般だった
貨幣価値を語るなら、その前提を忘れるなや
かをるは尾行する梅木をもっと嫌っても良さそうなのにそうでもなさそう
それにしても久兵衛と律子が目立ってるせいで
もう物語が三分の一も過ぎたのにかをると惣吉の動きが少ないな
かをるが棒演技ゆえに台詞も減らされてるだろうし
久兵衛は何であんなに律子に寛大なんだ
あの300円があればあと5円づつ広敷連中に渡せたのに
川野太郎って人は名前しか知らなかったがあんな役もらえたら高倉健ぐらいに誰でも知ってる存在になれた気もする。落ちぶれたわけでもないだろうが何故かそれほど伸びなかったんだな
>>394
おまえの理屈だと戦国武将の書状を所持している家はどうなるのだ?
タイムマシンか? >>385
1985年だぞ
そのへんは、とっくに放送禁止になってる
NHKが放送するわけない 昔のアニメだって放送禁止用語ばっかりだぞ
あしたのジョーとかアパッチ野球団なんて絶対放送できない
1970年代と80年代は違った
83年頃ある国家資格をとった
受験科目に法規があり、受験の為その法律本を先輩から譲り受けたら
この資格を取れない者として、「めくら、つんぼ、おし」 と堂々と書かれていて驚いた
1983年の頃はとっくに差別用語の感覚だったので、それが法律書に書かれていたことに魂消たよ
その本は1970年代中頃の出版だったと思う
その次の版から、「目が見えない者、耳が聞こえない者、口がきけない者」となっていることが分かった
>>411
じゃあ勝手に律子のピアノを売って広敷連中に10円づつ配れば
いい反省材料になるかもしれん 日曜なのに昼からの見るの忘れた
あまりはまってない証拠だな
まだこの頃の朝ドラはいついつセク口スしたとわかるようになってるね
今週のかをるの惣吉さんと結ばれなければ一生一人でいるっていうの
かをるは数年で破るんだな
こういうのがわかってるから親は反対するんだろうな
>>411
なんだかんだ言っても、律子が一番かわいいんじゃないかな、久兵衛にとっては
初めての子だし、(性格的に)自分に似ているし
かをるが同じことをやってたら、今頃はるいさんのところに帰らされてるかもなあ >>423
最近の朝ドラだっていつSEXしたか露骨なの多いだろ
視聴率が高かったやつはみんなそうだ
SEX下手くそで振られて一生独身だった主人公もいたがあれが一番かわいそうだったな >>427
もしかしてオードリーとか?
露骨に一茂と布団に入ってるシーンがあったけど独身だった >>427
ナレーションまで入れてないだろ
匂わすだけ 惣吉が婿養子になったらすぐに広敷の連中を掌握しそうだな
広敷も悪口言ったことなんてすぐに忘れそう
惣吉が婿養子になって梅木に嫌がらせをされる姿が見たい
梅木がどんな卑屈な態度を取るか楽しみ
そうなったら梅木は辞めるつもりだろうが久兵衛に慰留されたら嫌だとは言えないだろう
梅木ってそんな闇落ちキャラなのかよww
今んとこ誠実で真面目だけど報われない寡黙な有能キャラって感じだが
>>427
「その夜おしんは身も心も竜三の妻になった」
「ようやく夫婦になったのは結婚して五日目のことであった」
今じゃこんなナレーションは無理 朝ドラのヒロインて独身で通した人、少ないだろうけど、とと姉ちゃんは結婚しなかったね
>>434
惣吉のことを下方修正して報告するとことかちょっと有能キャラ設定が崩れてた
清次と同じことやっちゃった NHKのドラマで「こもり人」というのがとれてたんで見たら
はまの成れの果てが出てた
金八のなれの果ても出てたし ちょっと怖くて見られないな
早苗役の速川明子はアリエスの乙女たちでヒロインの薫と共演するよね
薫に嫌がらせする役で
アリエスも泥々してたよな
川の心中シーンは太宰がモデルだっけ?
鮮烈な引退したから山口百恵が伝説になってるけど歌も演技も桜田淳子の方が能力高いよな
歌は山口百恵の方が上手いと思う
ルックスでは桜田淳子が優る
山口百恵は歌で森昌子に及ばずルックスでは桜田淳子に及ばず、あの擦れっ枯らし路線は窮余の策だったそう
前回見たけどかをるって主人公なのにほとんどセリフがなかったような
むしろ久兵衛の方がセリフが多かったし
>>412 高倉健の若い頃見るとああいう癖のないイケメンじゃない。アウトローっぽさが漂ってる。最初の頃、普通のイケメン役で美空ひばりとかと共演したが全然ダメで路線変更して大スターになったんだって イケメンって底が浅い表現だよね
男臭いタイプも爽やかなタイプもみんなイケメンで済ませてしまう
エールのアキラが来たら久兵衛は腰を抜かしそう
律子は喜びそう
それにしても久兵衛と律子が物語を動かしているからか
今日のかをるの台詞が一言もなかったのは一体・・
ヒロインに台詞が一言もなしの回は朝ドラの歴史でも今日だけだろうなあ
惣吉に関しては人を見抜く目がありそうな久兵衛に描かれてるけど
律子にはやられっぱなしなのは一体・・
久兵衛ちょろいってかんじだったのになあ
久兵衛は網主の妻になることのデメリットを挙げて反対理由を簡潔に説明
それに対して惣吉はまともな反論できていなかったね
惣吉との結婚を潰して無理やりどこかに嫁がせたとして
未練タラタラのかをるは惣吉の夢や妄想を見まくって夫婦仲は破綻
やっぱり惣吉を婿にするしかないかも
そして梅木は闇落ちするしかないかも
慣れというのは恐ろしいもんで
葛西アナのナレーション=かをるの台詞と認識してて
あ、そういえばかをる(沢口靖子)喋ってない!?とあとから気づいたわ
まあ恋するかをるの表情は良かったね
>>457
マジかよ
それに前回もほとんどセリフがなかったような
あと今日って澪つくしの久兵衛とエールの裕一比べて見ていたBS視聴者かなりいそうだな
どちらも似たような展開だったし
むしろエールが比べられてつらかったと思うし 葛西元アナ
歌舞伎解説者になっていたんだな
声は同じだったけど・・・
禿茶瓶になっていた
>>435 おしんは初子の初潮を祝う描写まであったからな 惣吉が農家の跡取りだったら許されたのかな
命の危険はないよ
>>463
大豆の農家なら喜んだかもね
ただし豪農or地主に限る、で 今回の九兵衛のセリフ全部見終わってから見たら最初とは違った見方をすると思う
でも何で漁師って危険を冒してまで漁をするんだろうか
>>462
最近の初潮はケーキで祝うらしいな
意味ねえよ
赤だから赤飯なのに
姪が小4だから来たら赤飯は俺が炊くぜ! でもここ数回見ているととてもかをるだと惣吉の母さんみたいなことをするのは難しいと思う
>>444
歌でダントツの森昌子に、演技力でさえ勝ててたから微妙だからな
山田太一脚本の「思い出づくり」というドラマの森昌子の演技良かったから 今回もし久兵衛と裕一演じた人が逆だったらどんな感じになっていたんだろう
>>459
どこかのスレで文楽人形と太夫という表現を読んでなるほどと思った
沢口靖子は切ない表情も喜びに顔を輝かせる表情もいいな
ちょっとした所作にも品があってきれい 本放送の時はかをると惣吉を応援していたけれど、今は久兵衛さんと歳が近くなっているからか親の心配と言い分がよくわかる
広敷が音楽会で騒いでるときにめちゃめちゃ動揺してる演技がかわいかった。
>>459
同じく
全く気づいてなかったw
ほんとの棒なら心情ナレーションがついていても表情がチグハグで
見ている側もドラマの内容に入れなくなってしまうものだが
かをるはちゃんとナレーション通りの表情で違和感なかった
よって沢口さんは棒なんかじゃない! 現場であれだけしか働いてないで
社長宅には女中もいて、よくあんな暮らしができるなとか思うようになった
>>466
うちの憎たらしい生意気な姪にも俺が赤飯炊いておまえが娘っこになったお祝いにおじさんが赤飯炊いたからなあ!混ぜ混ぜ!と目前でやって気恥ずかしさのあまり咽び泣く姪を見たらスカッとすんだろうな! 最終回から35年たって醤油も世界に広まったから
そろそろかをるも惣吉のプロポーズを受ける気になる頃かな
惣吉はとっくに再婚してるかもしれないけど
紅白はパラレルワールドだからないものとする
今日のエールやたら澪つくしと展開が似ていたけど単なる偶然なのかな
惣吉が婿養子になれば梅木が辞めて惣吉も遭難せずに済んで何も問題がなかったのに
>>481
10話も短縮されたのに狙ってだったらびっくりする
はね駒とも内容かぶってたことあったね >>482
入兆目線すぎる
吉武を継ぐために退学させられる弟哀れ >>484
じゃあ梅木を利根川丸の納屋に移せばいい アドレナリンが出ない生活は退屈かもね
そういう意味では戦場も合ってたのか
最終回のあともかをると惣吉の交流めっちゃ続いてそう
英一郎と善吉がとにかくセッティングするだろうなw
醤油屋と漁師の謎の対立も解消してるし
>>477
台詞回しが拙いだけで表情に変化があって決して棒ではないと思う
昨年のヒロインみたいにいつもグラビアかCM撮影みたいなマネキン表情の方が棒だよ
他にも他者をいたわるシーンで共演者の皆が神妙な顔なのに口角を上げそぐわない表情をしているヒロインもいた そもそも「棒演技」なんてものはない
「棒読み」を馬鹿が「棒+演技」に誤用しただけ
馬鹿みたいに「棒」ってうるさいんだよな
>>487
だろうな
子供が産まれたら守りに入るかもしれんが
>>488
惣吉を大好きな英一郎が「入兆世界戦略」のために語学力を買ってアメリカへの売り込みにスカウトする
善吉に家督を譲った惣吉はめでたく入兆に勤めかをると再婚する
ちなみに赤川は英一郎の上官なので製造部長に
小浜はどうなる? ヴァイオリンソナタを聴きに演奏会に行く広敷の教養レベル高ぇな
>>492
客が少ないと格好がつかないから動員だよ >>494
原曲はそうだが、ヴァイオリンにピアノ伴奏してたからヴァイオリンソナタ以外の何物でもない 実は生まれて初めて「棒台詞」の意味を認識したのが澪つくし
当時は演技に上手いも下手もあるなんて知らなかった小学生
澪つくしは年末の総集編で見たんだと思う
かをるが海を見て言う
「あれが(または「あれは」)惣吉さんの船だわ」
>>494
クライスラーがバイオリンとピアノ用に編曲してるそれだと思われ >>496
だから棒台詞なんて言葉はないよ
台詞を棒読みするって使うの
なぜ普通に棒読みって言わんのか
それそのものなのに
>>495
ヴァイオリンにピアノ伴奏でも楽曲がソナタ形式じゃないでしょ >>498
きっと棒読みという言葉を知らないんだろ >>495
ヴァイオリンにピアノが伴奏したらみんなソナタかよw >>500
お前もクライスラー編曲ってわかってなかったろ クライスラーが編曲したらソナタになるのかw
いいからしったか諦めろ
別にクラシック音楽に無知だって生きていけるぞ
鹿賀丈史金田一耕助の悪霊島でハマーがミニスカート
澪つくしの4年前
知ってることにはならんよ
その点は>>495が間違い >>502
その口ぶりからするとクライスラーが編曲したのは知らなかったんだなw
知ったかソナタ君2号じゃん
もっと煽れよ
面白いから見ててやる >>497は俺だけど何で横から関係ない奴が言い合いしてるんだ?
知ってても知らなくてもどっちだっていいじゃないか
俺は馬鹿にするつもりで書いたんじゃないからやめろや 間違えて覚えてる奴が知ったかならそれを嬉々として書く奴も知ったかだわな
ここって爺さんが知識でマウント取ろうとするけどそれこそ情けないことだよ
>>502
誰がそんなこと書いたか?どんぐりの背比べなのに嵩にかかるところを笑われてるんだよ。
ビラ配りにはワロタ。かをるはそのヤバさをわかってなさそう。 それにしても久兵衛と律子が物語を動かしているから
かをると惣吉の進展が遅いなあ
雪の中で立ち尽くしてたのは一体・・
律子に何回も簡単に騙される久兵衛って一体・・
絵画の120円は活動資金とか
雪の中で熱燗をあげた番頭と惣吉って盃を交わしたってことになるのだろうか
仮にそうだとすると久兵衛の陥落も近いだろうな
まあ平田篤胤が300円なのにあの田舎画家の絵が120円というのは高すぎだわなw
「久兵衛と律子が物語を動かしている」は
こんにちはとかお元気ですかとか季節の挨拶みたいなもんなんだな
訳もなく身体が震えてる時の表情じゃない
これではプロの女優とは言えない
本の虫である律子が半分読んでやめるとは
河原畑よっぽど才能ないな
>>521
思ったw
でも実際に体を震わす演技をしなかっただけでもマシ >>528
考えてみれば男子普通選挙もやっとで女子選挙なんて夢もまた夢の時代
革命とか馬鹿にしているがこんな時代にこんなこと考えること自体凄いわ
ネトウヨパヨク何て子供みたいなもんだ >>531
婦人参政権も農地解放も敗戦後にアメリカさんの主導でできたという皮肉 外出禁止を条件とはいえあの程度の絵に大金出してやるんだなー
ガリ版刷り配布事件だけでも外出禁止にしてもいいものを
なんだかんだ言っても才色兼備の誇り高い長女に甘い久兵衛
何時かは律子が自分のいう事を聞いて大人しく見合いしてとか
思ってるんだろうか
>>488
その年の紅白で結婚式したんじゃなかった?2人の再婚を願う視聴者の要望の声が多すぎて。
あれは、ちゃんとジェームス三木に了解とったのかな、ほら森進一のおふくろさんみたいに勝手なことすると作った人が激怒するケースもあるから、ちと気になって。 >>535
ジェームスはその年の紅白審査員だから
文句あったら出ないと思う
最終回どうしよう…と迷ってなんとなくぼやかしたら
投書がすごかったらしいし(NHK人物録のインタビューより)
むしろノリノリだったのでは >>537
なるほどー!その年の審査員だったんだwそれは大盛り上がりだしノリノリ御満悦だったろうね。ありがと、すっきりした! >>535
脚本家の了解なしにあんな演し物が出来ると思うか
「また惣吉にプロポーズしてほしい」とかどこまでかをるのご都合主義を通すのか 河原畑みたいなキモいのが毎日律子の絵をおかずに・・
と想像したら久兵衛も耐えられなかったんだろうなぁ
最終回あのような形になったのは子供のことやかをるが置かれている状況があったりして
まあ視聴者的にはあっさり再婚という形が一番いいのは一番いいけど
仮にもしドラマが再婚エンドだった場合は子供や入兆のことをどうするかという問題が新たに
起こっていたと思う
かといって2人が再婚しないっていうのもどうかと思うし
何か終盤はそういった迷いというのがあったと思う
みんなが納得する形で終わらせることが難しかったと思うし
あれはあれでいいラストだったと思うけどな
再婚しなくても子どもたちは船に乗りに行ったりしたんじゃないのかな
善吉の子供と仲良くなってたし源さんやとねさんも可愛がってたよね
英一郎含めて親戚みたいな感じだと思う
惣吉との子供も生きてたらよかったのにとは思うけど
>>536
淳子も靖子も小学校時代は先生がガリ版刷りしてるの見たことある世代
自分たちもやったことあると思う 画面の時刻表示が28分になると、そろそろ来るか?と身構えるようになってしまった
いい歌だけどね、「恋のあらすじ」
かをるが戦後惣吉からの求婚に
「待ってましたっ!!!梅木も死んだし邪魔はいねえぜ!」
と即承諾してたらそれはそれでモヤモヤするだろうしw(梅木さんは好きじゃないが)
自分もあの結末で良かったと思う
惣吉は絶対諦めない宣言してたし、
かをるもいつかまた…と含ませてたし
梅木の墓での二人のシーンは名シーンだね
そもそも惣吉の遭難からのあの展開って最初から決まっていたのかな
もしくは川野太郎の人気が上がってしまったがためにあのような展開になったのかな
はたまた津川や加賀の人気が高かったがためにあのような展開になったのだろうか
ただ物語ラストまで外川が舞台だと漁業で生活する以上どうしてもロケが多くならざる
を得ないからやむなくあのような展開になってしまったのだろうか
大筋決まってないと俳優のスケジュール押さえられない
>>549
細部は後からアレンジしただろうが、遭難から生還までは予め決まってたと思う
「惣吉を死なせないで」との視聴率からの電話に、三木も「シメシメ上手くいったぞ」とニンマリしたらしい
そもそも視聴者の反応を見てから筋を決めたのでは撮影が間に合わん >>550-551
なるほど
サンクス
でもラストをどうするかはギリギリまで考えていたところがあるなあ >>536
あの時代ならガリ版はまだ残ってるよ
当時高校生だったけどボールペン原紙使ってた ヒロインと相手役が初々しいだけでこのドラマは他に比べて価値がある
しかもスジが波瀾万丈で面白い
昭和50年代に高校の演劇部でガリ版で脚本を写して印刷していた
小学校の文集ではボールペン原紙を使っていたので過去の遺物がまだあるんだと驚いた
昭和60年ならガリ版の原紙も鉄筆も謄写版印刷機もある所にはまだ残っていたんじゃないかな
英一郎「姉さんは惣吉さんと結婚するべきや」
善吉「嫂さんを返せ」
>>441
誰と勘違いしてるのか知らんけど
かをるは出てないよ 皆さん言葉足らずでごめんなさい
昭和初期、一般家庭にガリ版セットみたいのが普及してたのかが知りたかったのです
私も小学校の頃衣服を汚しながら学級新聞を刷ってた世代です
そんなもん家庭にゃ用なしやで
入兆の帳場から持ってきたんと違うか
>>554
油紙みたいな半透明でマス目のある青か茶色のシート(?)にボールペンで書いて、確か書き間違った箇所をマキロンみたいなので塗って修正できたような...うろ覚え >>558
勘違いしてるのはお前
「アリエスの乙女たち」のヒロインはいみじくも薫というんだよ スケジュールと言えば、後半律子が東京や満州へ行ってあまり出なくなったのは淳子のスケジュールの都合もあったとか
前半は場面をリードし、かをるに強い影響を与えたキャラだっただけに、かをるが独り立ちし出すと逆に邪魔になるキャラになったかも知れないから、
ちょうど良かったかもね
ジェームスのことだから役者のスケジュールまで考えて役を作ったかも知れないな
アリエスの乙女たち 01話「魔性の瞳」
転校生の薫(南野陽子)
東涼子(速川明子)が薫を締めようとする
>>563
確かに
それに今回は完全に律子が裏でストーリー動かしていたなあ
というか律子これからどうするんだろう 今まで散々久兵衛に逆らってたくせに
ヤバい顛末になったら、お前は名乗り出るなの言いつけには従うんだな
水橋が「逃げろー」って言うから仲間だと思われたんちゃうんか
加賀まり子、ああいう演技をする人だとは思わなかった。夜のヒットスタジオやバラエティで知ったから。柴田恭平もイメージと違うな
るいが怒りをあらわにしていてよかった
妾の分際だからと何でもはいはいと言いなりになって千代のマウントにも耐えていたけど
娘のこととなると話は別ということがわかって安心した
27分からだと2番まで歌うロングバージョン
28分からだとショートタイプでタイトル「澪つくし」の説明つき
律子「これからは私の名前を取ったビスケットでパーティーするのよ」
>>577
最終回のエンディングシーンは「恋のあらすじ」が流れる中でのかをるの回想
俺はかをるの身勝手さに腹が立ったわ 「それは申し訳ありませんでしたっ」「かをるさんが姉に頼まれたと言えばいいんですっ」
仏頂面でぜんぜん反省しとらんな
>>489
台詞回しが拙いことを棒読みと言うんだが
棒演技とか言うのが間違いで以前は大根と言われてた
新人で演技が下手なのは誰しも認めた上でのヒロイン起用なので演技が上手いことにする必要はない
沢口は演技力の低さを問題にしない存在感を持っていた >>565
拷問シーンをカットして
あの歌が入ったんだよ
拷問シーン見たかった >>580
回想シーンはほぼ惣吉との思い出だよね
あれは再婚しないけどこれで勘弁してねって視聴者に向けたメッセージかと思った かをるが宮崎あおい広瀬すず土屋太鳳でなくて良かったとつくづく思う
>>586
かをるは入兆が軌道に乗ったらまた惣吉にプロポーズしてほしいと思ってる、とナレーションが入るんだが
終戦後また断ったのに >>583
沢口靖子は言わばグレタ ガルボの系列
つまりカリスマ性しかない系統なんだが
同じカリスマ系でも岩下志摩、高倉健、三船敏郎といった強烈な個性に比べたら一段も二段も落ちてしまうテレビ専用機だな >>590
台詞回しって書いてあるだろ
お前は台詞回しを台詞演技というのか 台詞演技w
何が言いたいんだ
棒読みの時点で演技は下手だろ
動作や表情の全てが下手でなくても
>>591
ふぅん、「表情演技」なんて言い方初めて見たから確認しただけだよ 笑 >>594
ないなんて言ってないだろ
なんでそうムキになるんだ?笑
うん、なるほど「表情演技」ね >>595
旗色が悪くなると誤魔化すくらいなら突っ込むなよ >>592
「マルサの女」の銀行員役の橋爪功の演技見て「台詞が棒読みで下手くそ」とか言ってたのが昔いたなあ >>598
わかったから>>596にも突っ込めよ
ダボハゼくん
てかお前演技論を吹っ掛ける例の馬鹿老害だろ? >>587 全員産まれてないのにどうやってキャスティングできるんだ? >>596
うん、なるほど
よく調べたね
あの香川の変顔芝居を「表情演技」なんて言い方してる記事はなかなか無いよねぇ >>599
旗色が悪くなると誤魔化すくらいなら突っ込むなよ
笑 只今、「表情演技」に関して必死で検索中らしい
ネットのマイナー記事を頑張って一般化するのも無理があるよな 笑
英一郎は気はいいんだけど勉学のほうはダメなんだね
父親の久兵衛にしたらこれからの経営者として学歴は積んでほしいだろうに残念そう
>>596
表情を鏡の前で練習って効果があるのかな
もしあるなら沢口なんかはかなり効果がありそうだけど
それにしてもかをるがあのような状況になってしまうと律子は次回以降の対応次第だと
叩かれそうだな かをるが抜け出せたぐらいだから外出禁止の律子だって抜け出せただろうになぁ
でも今回の件に関してはもし今のドラマで同じようなことが起こった場合は律子は当時
とは違った展開になっていた可能性が高いと思う
最近はこの手の展開に厳しくなったところがあるし
>>607
ほら、電車乗ろうとすると駅員に通報されちゃうから ID:doD5K0dBは真っ赤になって何が言いたかったの?人には反駁するくせに同意してもらえないと怒る病気みたいだけど
>>604
幾つか見つかったんだからお前の負けだろ 今回律子が裏で動いたことがもろに影響したけどネタバレだと今後さらにそれ以上のことが
起るのにはびっくりした
おそらくこの時には河合奈保子さんの曲を思い出す人出てきそうだけど
>>615
河合奈保子...
夏のヒロインに〜チャンスチャンス きっとなれる!
熱いその胸に〜チャンスチャンス きっとなれる! 撮影きつかったんだろうな
靖子、最初の頃から大分痩せたな
キツかったとは思うがむしろクランクイン前が油断しすぎだろ
思えば昭和のアイドルや若手は無駄にポッチャリしてた
>>589
この強烈な個性賛美って老害の典型だよ
おっさんとしても恥ずかしい
沢口靖子の後の活躍には文句にないし、テレビメインにしたのは売り出し方も正しかった証明 >>613
可哀想だけど利用されやすい性分なんだろうね >>617
え、それ?
何かなと思って考えたけど
けんかをやめて、はちょっと違うし
17才かな?と
♪眠ってもだめ 起きてもだめ〜
>>616
佐倉しおりとかねw
あの目が出っ張ってた人 飯沼観音なんて銚子駅から2駅だがすぐ近くで余裕で歩いていけるじゃん
かをるとるいの家だって3駅だが歩いて行き来してる
律子が自分で行けばよかったんだよ
>>624
律子が行けるわけねえだろ
騒ぎを起こしてるんだから それにしても今日の拷問シーンを見て
最近の香港デモ騒動を思い出した人も少なからずいそうだな
仮に日本が二次大戦で負けずに大日本帝国憲法が維持されていたら
未だに日本は澪つくしと同じような世界だったかもしれないんだな
労働運動もアカと結びつかないと難しかったんだろうな
マルクスには興味ないけど労働運動がしたい人には大変なジレンマだったろう
>>623
アリエスも異母姉妹の話なんだよね
早苗さんは意地悪役だけどお上品だね >>630
上手くはないね
それにしても「沢口靖子の演技が下手」という前触れがあって、「そんなに下手じゃない」という声が挙がってるのが面白い
当時はほとんどの人がこのドラマで初めて沢口靖子を知って「綺麗な子だけど演技は下手だなぁ」と思ったから今でも言われてるし、ジェームスはじめ関係者も苦慮したのにな
もちろん全ての面でダメなわけじゃないんだけど「そんなに下手じゃない」と打ち消すようなレベルじゃないわ
下手なのを覚悟で起用したらしいし >>633
表情や所作はいいんだけど
台詞がね、、、
出身の関西弁を出しちゃいけないのに周りが和歌山の言葉で話すからつられないように頑張って棒になっているんだろうな、と好意的に見られるのは今も沢口靖子が女優を続けているからかな。 >>635
表情演技も大したこと無い
表情演技もな 歯医者さんに嫁いだ友達は臨月で里帰りしていたのかな
前からたまに気になってたんだけど、ルイが過干渉で過保護なモンペに見える場面が苦手
>>636
まだそれに拘ってるのか
ずっと言ってろよ 初見なのでよく知らないし、これまでも全話見てないからピント外れな質問になってると思うけど、なぜ律子は自分で金を届けないでかをるに行かせたの?
いざとなったらかをるに罪をおっ被せたかった?
>>647
前の日に入兆に警察が来て、久兵衛が応対
労働者を扇動するチラシが律子が作ったものだと疑われていて(正解だけど)
律子の最近の動向について質問された
それで、久兵衛が律子を外出禁止にした >>650
ありがと
でも特高が律子か水橋を張ってたら、そこにかをるが行っても安全じゃないのは律子にも予め分かりそうなもんだけど
律子はもしもを考えなかったのかな
かをるは訝しみながらも深く考えずに従ったんだろうけど >>648
いくらできたお妾さんでも娘がこんな目にあって取り乱すのは当たり前
律子が目の前にいたら詰りたいくらいだろう
右翼もどきが律子に国賊の情婦呼ばわりするのと、
それまで威勢良かったのに本物の警察相手には小さくなってるの笑った >>649
そのワードで完全一致検索したらいくつもヒットしたけどどこがどう面白いのか説明してみて
あと何という言葉なら正しいのかも教えてくれ
必死に取り繕うID:doD5K0dB臭がするのでどう返事するか楽しみ
>>651
かをるを危険な目に遭わせる気はないけど、他に方法がないなら仕方ない、とにかく資金を作って届けないと、新しい女性としても水橋の恋人としても失格の一念だと思う >>653
そうか
律子は労働運動のためなら後先考えなさそうだもんね
久兵衛の骨董を平気で売り払ってるくらいだし
脳内でかをるが捕まるわけないと言い聞かせて先のことは考えないようにしてたっぽいな >>653
誤用でもなくて違和感なく通じる言葉を、耳慣れない正式な言葉じゃないからと粘着し続けるのは演技論爺さんしかおらんはず
重箱の隅をつついて存在アピールしてるんだからほっとくか、もっと詳しく突っ込んでやればいい 久兵衛には逆らうし骨董を売ったり絵の代金をかすめ取ったりしているわりには
外出禁止命令だけはおとなしく従ってかをるに行かせてるんだよね
座敷牢に閉じ込められていたわけじゃないからその気になれば律子は自分で行けたはずなのに
そりゃ水橋のことバレたらあかんもん
水橋は追われてて潜伏してるわけだし
惣吉にはひと目もはばからず会いに行ったでしょ
どうしても自分が行くわけにはいかないなら水橋に金を届けること自体を断念すればよかったんだよ
何の関係もないかをるに頼むぐらいなら、水橋が男娼でもして自分で稼げよと
>>656
自分で行けた行けないではなくて、律子が外出したらすぐバレるからそれを嫌ったんだろ
無事に水橋の元に着けても律子自身が警察にマークされてる
かをるに行かせたら大丈夫と思い込んでるっぽかったのは都合良すぎるが 零人社と言う会社に下働きとして潜り込んだのか、
あるいは同志が作った架空の組織零人社なのか分からないが
そこに潜伏してることはまだしばらくは警察にバレないと思っていたんだろう
印刷屋の2階といってたが、あのガリ版印刷セットはそこからかりたものなのかな
あんな大きなもの2駅先から家まで帰って来たら目立つだろなw
水橋は律子が金持ちのお嬢様だから近づいて洗脳したのかな
>>651
もしもを考えてかをるに行かせたのかもよ >>633
下手な面もあるけど梅ちゃん先生見れば気にならなくなるからw ガリ版刷り
経理総務秘書室というか事務方だけでも番頭、梅木の他に何名かいる入兆
事務部屋にあったのを持ち出したんかなぁと普通に思ったが
律子裏で物語動かしまくっているなあ
これもかをるが動かしにくいキャラってこともあったりして
あとここ最近のBS朝ドラや芸能界の状況見ているとそろそろ東宝芸能から朝ドラヒロイン出てきたりして
最近の芸能界や来年の東宝カレンダー見ているとそろそろ出てきても不思議ではないだけに
>>653
やっぱり説明できないみたいよ
正しい呼称も示せない >>666
印刷屋ならガリ版よりまともな道具使ってそうだよな
活字はもうあったんだし おしんの浩太は初期は資金を自分の親にせびってただけまだマシだったんだな
>>670
なるほど
それに今の東宝芸能って沢口や斉藤が演じる役の娘役ができそうな有力な若手女優が
結構いるからなあ
もしかすると来年秋スタート予定の朝ドラに誰かが出て来たりして
でも上白石萌音は来年大河出るから無理そうだな 水橋は河原畑に殺されるから許すが、浩太はラストでおしんとツーショットかますから許さん
水橋と河原畑って今思うと律子によってかなり人生が変わってしまった感じだな
下手したら会わなかった方が幸せだったんじゃないかと思えてしまうし
それはなぜかはこれからの見どころだけど
あとかをるや小浜も律子によって人生がかなり変わってしまったし
本妻の子のせいで自分の子が濡れ衣を着せられたとなれば、そりゃ怒るよ
>>674
多くの人の運命を変えてしまったことの責任を取るかのように、後半の律子は自分からしんどい方の道を選んで行った気がする
途中で引き返す道もあったように思うけど
結局律子が本当に愛した男性は水橋だけだったんだろうな >>673
じじばばになってからの茶飲み友達ぐらい許してやれよ >>674
小浜はめでたく律子を娶り亭主関白をかましたし、かをるは初恋の人と結婚できたのだから、それらに関しては文句なくお手柄だろ
>>677
活動家は生き長らえてはいかんのだ
ましてや変節や迎合などあってはならない 最終回のかをるの回想みたいに律子も死ぬ前に回想があったら
9割水橋になるのかな?8割水橋2割その他くらいかな
律子が本当に愛を求めてたのは、久兵衛からの愛だろう
いや、十分愛情を注いでたけど、律子は構われたがり困らせたがりだから
久兵衛メインの回想かたしかにそうかも
久兵衛の回想は律子が多そう
律子が来ると思ってたら、かをるが来て「バカ逃げろ」と言った
あんなとき浩太なら「誰だ?」と言って、知り合いではない風を装うぐらいの機転はきく設定と思う
水橋は頭悪い設定
久兵衛がずっと和歌山にいるか、もしくは律子が物心つく前に銚子に連れてきて年中一緒にいる状況なら律子の人格形成は違ってたのかな
水橋は、あとの話で、彼の本郷の下宿で律子と愛し合ったとか言ってるから東大なのかね?
当時あのあたりに他にどんな大学があったのかは知らないけど
まあ寺泉さんがこの時37歳だからか、どうしても大学生には見えないから関係ないかも知れないけどw
>>684
父親が別の家庭を持っていて自分と同じくらいの年の娘がいたなんて知ったら歪むだろうね
しかも美人で素直で父親が目を細めて可愛がっている
かをるには罪がないけどモヤモヤするんじゃないかな >>683
浩太が特高に捕まった時、確かにおしんを他人のフリして逃がしたが、線香をポケットからとってくれと刑事に頼むほどアホなのは忘れちゃあかん
土壇場だと人は往々にして愚かなリアクションをとってしまうものなのだよ >>675
妾の子はやっぱりと後ろ指さされないように
銚子卒業するほど賢くまっすぐ美しく純粋な娘に育て上げたからなおさらだな 律子は謝罪に来たのかと思ったら手柄の報告だったでござる
もとからお尋ね者で弁護士つけてくれる知り合いもいない水橋はどうやったら解放してもらえるのかな
やっぱ仲間の名前や居場所をゲロるとか?
>>691
澪つくしってタイトルが教えてるけどこの物語の初期設定のなぞらえが
久兵衛と千代夫妻は源氏と紫の上で、るいとかをるは明石の君とその娘だよね
中宮になるはずの娘が土民に恋して転落人生を歩むという、明石の君にとっては耐えがたい展開なのがなんともかわいそう