安倍内閣の支持率が急落している。毎日新聞が行った調査によると、支持率はなんと26%。これらの結果を受け、「安倍内閣はもうダメだ」「危険水域に入った」といった声があふれている。しかし筆者は、安倍総理続投が日本の国益であると考えている。(国際関係アナリスト 北野幸伯)
すべてに優先すべき安全保障分野で安倍総理は成果を出してきた
雲行きが怪しくなってきた安倍内閣。理由は、詳述するまでもなく「森友、加計問題」「稲田問題」などだ。
産経新聞・FNNが7月22日、23日に実施した世論調査によると、内閣支持率は34.7%。5月の56.1%から21.4ポイントも減少した。
毎日新聞が同日行った調査によると、支持率はなんと26%。これらの結果を受け、「安倍内閣はもうダメだ」「危険水域に入った」といった声があふれている。
しかし、筆者はバッシングされることを覚悟して言おう。「安倍総理続投が、日本の国益である」と。
はじめに断っておくが、筆者は「安倍信者」ではない。現政権の政策に同意できないことは、たくさんある。たとえば、「消費税引き上げ」「3K外国人労働者大量受け入れ」「残業代ゼロ法案」など。
では、なぜ「安倍続投が国益」と思うのか?理由は単純で、「安倍総理が、ちゃんと国を守っている」からだ。つまり、「安全保障分野」をうまくこなしている。これまでも再三述べてきたように、「安全保障」は「国民の命を守る分野」で、「経済」(金儲け)よりも遥かに大事だ。国にとって「最重要分野」といえる。
日本の「安全保障」といえば、真っ先に思い浮かぶのは自衛隊だろう。外国の侵略を防ぐのは、彼らの役割だ。しかし、その前段階で、そもそも戦争が起こらないように、外国との関係を調整する不断の努力が続けられていることを忘れてはならない。それをするのが、「外交」である。
民主党政権の「悲惨」な外交 日本は国際的に孤立した
安倍外交について話す前に、「それ以前はどうだったのか」について触れておこう。安倍自民党政権の前、民主党の総理が3人続いた。すなわち、鳩山、菅、野田だ。
2008年9月、リーマンショックが勃発し、世界は「100年に1度の大不況」に突入していく。この危機が「米国発」だったことから、「米国一極世界は崩壊した」と言われた。
一方、中国は浮上した。この国のGDP成長率は、世界経済が最悪だった09年ですら9.2%をマーク。その後も、10年10.61%、11年9.5%と成長を続け、大不況の影響をまったく受けていないように見えた。
世界におけるパワーバランスの変化(=米国は沈み、中国が浮上)は、日本の政治にも大きな影響を与えた。具体的にいうと、親米政党の自民党が沈み、親中政党の民主党が浮上したのだ。
09年9月、鳩山内閣が誕生する。鳩山氏は、普天間飛行場の移転先について、「最低でも県外」とし、日米関係を悪化させた。その一方で、露骨に中国への接近を図った。小沢一郎幹事長(当時)は09年12月、北京で「私は、人民解放軍の野戦軍司令官だ」と宣言している。
つまり、小鳩外交の本質は、「米国との関係を破壊し、中国に乗り換えて従属すること」だった(本人たちは「日本の真の自立を目指す」などと言っているが)。
幸い、鳩山内閣は10年6月で終わった。
しかし、日本国の試練は続く。10年9月、「尖閣中国漁船衝突事件」が起こった。どう見ても中国が悪いのだが、この国は「逆ギレ」し、日本に過酷な制裁を課した。12年9月、野田内閣は尖閣諸島を国有化。筆者は、もちろん「国有化」を支持するが、結果として日中関係は「戦後最悪」になってしまった。
そればかりではない。ロシアのメドベージェフ首相は12年7月、北方領土を訪問し、日本国民を激怒させた。さらに韓国の李大統領(当時)は同年8月、竹島に上陸。「日王が韓国に来たければ謝罪せよ!」と天皇を侮辱し、日韓関係は、これも「戦後最悪」になってしまう。
安倍内閣の前に3人続いた「民主党内閣」の外交を総括すると、以下のような内容になる。
http://diamond.jp/articles/-/137190
(>>2以降に続く) (>>1の続き)
「民主党政権は極めて短期間で、米国、中国、ロシア、韓国との関係をボロボロにした。その結果、日本は国際的に孤立した」
中国の罠にはまった「右翼」の安倍総理
野田内閣による「尖閣国有化」に衝撃を受けた中国は、「日本と戦うこと」を決意する。
ここで、この連載でも過去、再三触れた話を今いちど確認しておこう。12年11月、中国の代表団がモスクワを訪れた。そこで、ロシアと韓国に「反日統一共同戦線」をつくることを提案した。この戦略の骨子は、以下のとおりである。
(1)中国、ロシア、韓国で、「反日統一共同戦線」をつくること。
(2)中ロ韓は一体化して、「日本の領土要求」を断念させる。
(3)日本に断念させるべき領土は、「北方4島」「竹島」、そして「沖縄」である(中国の代表団は「日本に沖縄の領有権はない」と断言している)。
(4)「反日統一共同戦線」には、米国も引き入れなければならない。
はじめて筆者の記事を読まれた方は、「トンデモ系」「陰謀論」と思われたことだろう。そう思われた方は、いますぐ証拠(詳細はこちら)を、熟読してほしい。
中ロ韓は、「領土問題」で結びついている。しかし、日本と領土問題のない米国を、どうやって「反日戦線」に引き入れるというのか?
それは、「プロパガンダ」によってである。当時、中国と韓国は、「日本は右傾化している」「再び軍国主義化している」「歴史修正主義が強まっている」と大々的にプロパガンダしはじめた。韓国は「慰安婦問題」を蒸し返すことで、「反日世論形成」に大きな役割を果たした。
さて、12年12月、総理に返り咲いた安倍氏は、最初から安全保障政策で優れた手腕を発揮していたわけではなかった、むしろ当初は、「日本の右傾化」プロパガンダを繰り返していた中国にとって、「大変都合のいいキャラ」だった。
安倍総理は過去、「東京裁判は勝者の断罪」「侵略の定義は定まっていない」などと発言している。つまり、東京裁判史観をつくった米国から見ると、はっきりと「歴史修正主義者」なのだ。
そのため、リベラルなオバマ大統領(当時)は当初、「右翼」の安倍氏を嫌い、習近平を重視した。
オバマを感動させた安倍総理の「希望の演説」
そして、安倍総理に大きな試練が訪れる。そう、13年12月の「靖国参拝」だ。これについて多くの人は「反対したのは、中国、韓国だけだった」と信じているだろう。
しかし、13年12月の参拝については、それは事実とはいえない。実際は中韓に加え、米国、イギリス、ドイツ、EU、ロシア、オーストラリア、シンガポール、そして親日の台湾までもが「靖国参拝」を非難した。
ここで詳細には触れないが、「ウソだ」と思う方は、本連載バックナンバー「“恐怖の大王”プーチンが日米関係を変えた 日米vs中ロの新パラダイムをどう読むべきか」をご一読いただきたい。
安倍総理は世界的に孤立した。しかし総理は、プーチンに救われる。具体的にいうと、ロシアが14年3月、クリミアを併合したことで結果的に助かったのだ。
オバマは、日本を「対ロシア制裁」に引き入れざるを得なくなった。それで、「靖国のことは忘れよう」となったのだ。しかし、安倍総理は単にラッキーに乗っかっただけではない。「靖国バッシング」から、しっかり教訓を得たようで以後、欧米から警戒されるような言動は減っていった。
そして、もう1つ、大きな転機が訪れる。それが、「AIIB事件」だ。15年3月、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スイス、オーストラリア、イスラエル、韓国などが、「中国主導」の「AIIB」に参加することを決めた。
ポイントは、これら親米国家群が、「米国の制止を無視して」AIIBへの参加を決めたこと。これは、「米国の没落」を象徴する歴史的大事件であり、オバマの衝撃は大きかった。しかし、安倍日本は、AIIBに参加しなかった。そして、同年4月29日、安倍総理は訪米。上下両院合同会議で、いわゆる「希望の同盟演説」を行う。
<米国が世界に与える最良の資産、それは、昔も、今も、将来も、希望であった、希望である、希望でなくてはなりません。?米国国民を代表する皆様。私たちの同盟を、「希望の同盟」と呼びましょう。米国と日本、力を合わせ、世界をもっとはるかに良い場所にしていこうではありませんか。
希望の同盟──。一緒でなら、きっとできます。>
(続く) (続き)
オバマは、この演説に感動し、「歴史的訪問に感謝する。日米関係がこれほど強固だったことはなかった」とツイートした。AIIB事件で、ほとんどの「親米国家」に裏切られたオバマにとって、安倍総理の訪米と演説は、「救い」だっただろう。
彼は以後、「南シナ海埋め立て」を問題視しはじめ、中国との対決姿勢を強めていく。
ロシア、韓国とも関係を改善して中国の戦略を無力化させた
安倍総理の「希望の同盟演説」について、「属国演説だ」と批判する人もいた。しかし、それは「皮相的な批判」である。
先に述べたように、「反日統一共同戦線」構築を目指す中国の戦略は、「米国、ロシア、韓国と組んで日本を叩きつぶすこと」。そうであるなら、日本の戦略は「米国、ロシア、韓国との関係を強化し、中国の戦略を無力化させること」となるだろう。安倍総理は、まさにそれをやっているのだ。
16年12月、プーチンが訪日し、日ロ関係は劇的に改善された。「北方領土問題で進展なし」と批判する人も多いが、この訪問の「戦略的意義」はなんだろうか?
「尖閣有事」が起こるとすれば、以下の4つのパターンがあり得る。
(1)「日米vs中国」。これは、日米の必勝パターンだ。だから、日本は、常にこのパターンになるよう、日米関係を強固に維持する必要がある。
(2)「日本vs中国」。このパターンでは、日本が勝つのは難しいだろう。通常兵器での戦いには勝てても、向こうは「核で恫喝する」ことができる。
(3)「日米vs中国・ロシア」。このパターンでは五分五分。どちらが勝つかわからない。
(4)「日本vs中国・ロシア」。これは、日本の「必敗パターン」である。
日本は「尖閣有事」の際、ロシアが中国側に立って戦わないよう、ロシアとの関係を強化しておく必要があるのだ。
韓国との「慰安婦合意」(15年12月)についても、総理を批判する人は多い。しかし「中国の戦略を無力化する」ために、「慰安婦合意」は意味があった(大方の予想どおり、文在寅新大統領はゴネているが)。
いずれにしても安倍氏は、日本の総理としては珍しく、「大戦略」を持っている。ちなみに、「世界最高の戦略家」と呼ばれるルトワック氏は、最新刊「戦争にチャンスを与えよ」(文春新書)の中で、安倍氏について、「まれに見る戦略家」と高く評価している(63p)。
「自立外交」を実践できた安倍総理は希有な存在
筆者は常々、「日本は、米幕府の天領である」と書いている。そして、「日本の自立」を夢見ながら、日々活動している。数年前まで、それは「いつ叶うかわからない妄想」に思えた。しかし気がついて見れば、安倍総理は「自立外交」をはじめていたのだ。
たとえば安倍総理は、オバマの反対を押し切って、プーチン・ロシアとの和解に踏み切った。これは、明らかに「自立外交」である。
しかし問題は、その後だ。米国の意向に逆らえば、田中角栄や小沢一郎のように、つぶされるはずではなかったか?ところが、である。総理とオバマの関係は、日ロ関係が改善していくにもかかわらず、良好だったのだ。
安倍総理は、オバマの後を引き継いだトランプ大統領とも、緊密な関係を維持している。そのトランプ氏は6月、「パリ協定離脱」を宣言し、世界的に孤立した。日本は、トランプの決定に追随しなかった。にもかかわらず、トランプとの関係は壊れていない。
安倍氏は、「米国の意向に逆らいながらも、同国との関係を良好に維持することができる」という能力を持った、戦後初、ひょっとしたら史上初の総理大臣である。
安倍総理が辞任すれば大喜びするのは習近平
「自立」とは何だろうか?「7つの習慣」のコヴィー博士によると、「自分で決断すること」だという。今まで、日本の総理は「自分」で決断せず、「他人」(米国)の決断に従っていた。だから「属国」だったのだ。
ところが、これまで見てきたように、安倍総理は「自分」で決断し、なおかつ米国と良い関係を維持している。これは、日本が米国への「依存状態」から脱却しつつある証拠だ。
これまでの安倍外交の結果は、どうなのだろうか?まとめてみよう。
(1)中国は、米国、ロシア、韓国と共に「反日統一共同戦線」をつくることで、日本をつぶそうとしている。しかし、安倍総理は、米国、ロシア、韓国との関係を強化することで、中国の戦略を無力化することに成功している。
(2)さらに、日本は、インド、欧州、東南アジア諸国、オーストラリアなどとも良好な関係を維持。国際世論を味方にすることで、中国が侵略に動けない状態を作り出している。
(続く)
(続き)
(3)そして、安倍総理は、米国の意向に逆らってロシアとの関係改善に取り組み、なおも米国との関係を悪化させないという奇跡的な「自立外交」を展開している。
いかがだろうか?「森友」「加計」「稲田」問題は、確かに重要である。しかし、今、総理が辞任すれば、喜ぶのは誰なのか?もちろん、「反日統一共同戦線戦略」を無力化され、追いつめられている習近平だろう。
だから、「安倍総理続投が日本の国益」なのだ。
(おわり)
福島原発事故は駄目理科によって仕組まれたテロ
脱原発を促し、化石燃料を大量に消費させ、放射性物質を撒き散らし、
日本の農業・漁業・畜産業を壊滅させてTPPの参加を促し、 関税障壁をとっぱらって
食糧輸入を増加させ、日本を貿易赤字国・経常赤字国にし、円安へ導き、日本の冨を掠め取り
公的保険、年金を崩壊させて、日本人を貧乏にさせ
最終的にはその不満を右傾化に持って行き、中国と戦争させようとしている
だから安部自民はちっとも原発を再稼動させないし、アメぽち小泉一家が脱原発を訴える。
今後、中国、インドなどでも衰退期(人口減少期)に入ったら原発事故が引き起こされるかもしれない。
@日本のブランド力を低下させ貿易黒字を減少させる。
メディアを通じ日本が放射能汚染された国であることをプロパガンダし、海外で日本製品を忌避させ、貿易黒字を減らす。
直前のトヨタパッシングやその後のタカタパッシングなど日本企業潰しからも明らか
東芝へのWH売却も原発事故を予め知った上での謀略
A脱原発を促し、化石燃料を大量に使用させることで輸入額を増大させ、日本の貿易黒字を減らす。
現に日本の貿易収支は2011年以降大幅な赤字である。
B東日本の農地、太平洋を放射能物質で汚染し、日本の農業、漁業、畜産業を壊滅させ、食料輸入を増加させる
さらに汚染による国産品の忌避を利用しTPP(日本の輸入増加を促す協定ならFTAでも何でも同じ)参加を促し、
関税を撤廃させ、より食料輸入を増加させ、貿易黒字を減らす。c
真珠湾攻撃はアメリカによる謀略
@真珠湾攻撃前までサンディエゴにあった太平洋艦隊の拠点が1940年5月に真珠湾に移された。
A太平洋艦隊司令官だったジェームズ・リチャードソンは猛烈に反対したが、ルーズベルトに更迭された。
B日本軍の奇襲攻撃は、米軍の演習の際に奇襲が大成功を収めたものとほとんど同じ経路。
アメリカの工作員が日本海軍の士官などへ情報をリーク→政官財に張り巡らされた工作網を通じ開戦が促され→真珠湾攻撃が実行された。
今の日本の政治も同じ、政官財メディアに張り巡らされた工作網を通じて安部は操られているだけ。和解の演出は次の戦争のための演出→憲法改正&中国と戦争
「アラモの砦」でメキシコと戦争
「メイン号」でスペインと戦争。フィリピンを略奪
「ルシタニア号」で第一次世界大戦に参戦
「パールハーバー」で太平洋戦争
「トンキン湾事件(謀略)」でベトナム戦争
「アメリカ同時多発テロ」でアフガニスタン紛争・イラク戦争
「きっかけ」は浜辺に打ち上げられてる「子供の死体」でも「油まみれの鳥」でもいい
「ナイラ証言」でググれw c
国連、国際連合はねつ造語。正しくは連合国、さらに言えば戦勝国、戦勝国のWW2の
リーダーはフランクリンルーズベルト、チャーチル、スターリン、全部ユダヤ人。蒋介石も
フリーメーソン、妻の宋美齢もフリーメーソン。全部ユダヤだよ。
中国軍が日本軍と戦うことができたのはフリーメーソン関係でアメリカのユダヤが武器、弾薬、
戦闘機、戦闘機搭乗員を提供したから。日本軍は中国軍ではなく、フリーメーソン、ユダヤ
と戦い、大東亜戦争に追い込まれ、敗北し、ユダヤの奴隷となった。
国連本部の敷地を提供したのもユダヤのロックフェラー。
ユダヤの最終目的は経典タルムードに基づく、人口削減して世界統一政府をつくるというもの。
このユダヤにとって、日本人は天敵。なぜなら、日本人はユダヤ人の遺伝子を持っていると
考えられるからだ。日本人の習慣や風俗を見ると旧約聖書と合致する部分が多すぎる。
例えば、入学式、卒業式で使用する赤と白の幕で四方を囲む。これはモーゼの出エジプトの
子羊の血を鴨居と柱に塗れば、殺戮の天使はイスラエル人の赤子を討たず、エジプト人の
赤子を討つという話からきていると思う。つまり幕で囲むことによってここは神聖な場所で
あるから、不浄な霊は入ってくるなという意思表示と思う。日本人はなにも知らずおこなっているが
旧約聖書に基づくと考えざるを得ない。モリヤ山とか、ゴルゴダの丘もモリヤ山の一部だろう。
そういう日本人は、単なるユダヤ教徒の自称ユダヤ人にとって、天敵以外の何者でもないだろう。
なお、ユダヤと言う言葉は古代ローマ人が古代イスラエル人をさげすんだ蔑称でもある。ジャップと
言う蔑称と同じだ。
昨年、ユダヤはヒラリーを不正選挙で勝利させ核戦争を起こさせる予定であったが失敗した。
これは嘘でもなんでもなく、米軍はロシア国境付近に戦車を展開させたし、ロシアも全面核戦争
やむなしとしてモスクワ市民全員を地下シェルターに避難させる訓練を2回以上やった。
日本のカスゴミはユダヤの支配下にあるので一切報道しないので、日本人は何も知らない。
ユダヤは反日のDNAを持つ朝鮮人や在日を、あるいはフリーメーソン会員を利用して、
日本を統治している。 c
俺も大喜びするよ
安倍は日本経済を滅茶苦茶にする。
安倍続投は問題なしだが、内閣改造での何もしない改革しない既得権益守旧派、
事なかれで行政〜産業の権益擁護で元の木阿弥、執られた野党政権前に逆戻り。
人気だけの左巻きありの候補選択で自民の中の自爆テロは誰の責任。
付け加えるなら、韓国との慰安婦合意で国際社会には友好をアピールしつつも、日韓間では確実に優位に立って韓国を制していること。
そしてこの戦略を戦術にブレークダウンして実行したのは優秀な官僚の方々。
官僚は信頼できる政治家が明確でぶれない方針を示し、その責任を負うならば、実に優秀な働きをする。
アベサポの新しい試みかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
必死だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
安全保障と気が付いたとこは評価が高いぞw
「語るべきではない」は取り消そう♪
だがいくつか勘違いがあるな
日本VS.支那で開戦して日本が負けることはありえない。
核恫喝どころか、核を射たれることを前提に戦略は出来ている♪
イベントも準備してあるぞ
あと…支那の侵略を止めたつもりになっているが、南シナ海,尖閣,日本本土(北海道など)への侵略は続行中だろよw
習チンピラが安倍だけを邪魔者として消そうとしているのは、安全保障で安倍が屈しない意思を持つからだ
竹島のように住民を人質にとれば、他の人物なら屈して妥協を選ぶ
安倍だけは「テロリストとの交渉はしない」という信念を貫くので、支那の日本に対する唯一の勝ち目が無くなる
どの程度の人質が取れるかは作戦によるが…
一万人の人質を犠牲にしても武力で支那テロリストを叩き殺す決断が出来るのは、プーチンや安倍のような強い意思を持つ者だけだ
習チンピラ始め劣悪民族-支那朝鮮ヒトモドキには、強固な意思と無関心・欲望・恐怖の違いが分からないから恐ろしい相手に映るんだろうよw
だからコイツだけは引きずり下ろせ…理解も攻略も出来ない化け物だ。となる
韓国との連携だか関係の、強化だか改善だかもやる気ないぞ
というか、来年あたりに対韓国の戦争を準備しているのだが…
遺憾連発で竹やり避難訓練が国防だと?w
少しはマシな保守政治屋なら朝鮮賭博や
朝鮮宗教は廃止してるわ
河野洋平の息子の河野太郎が外務大臣ですと?
こいつってどうなの?
これには、異論あり。
亡国の総理は、安倍さんだろ。
ドリルゆうこ、甘利、森友、加計問題、数々の議員の資質問題に、最大なのは、無能な稲田を
防衛大臣に任命した事だ。
稲田本人が、素人を防衛大臣にしてはいけない、と言っているだろ。どこを見て、組閣しているのだ。
ちゃんと、日本の将来を見よ。偏差値低過ぎ。
安倍降ろしで一番喜ぶ人が誰か考えたら誰でも理解できる
日本のマスコミは彼らをアシストする為に偏向報道してるからな
内閣官房機密費からお金貰ってるんだろ
安倍晋三シンパのほとんどは安倍からお金貰っている。
貰っていないのは、断ったと明言している田原総一朗だけ。
>すべてに優先すべき安全保障分野で安倍総理は成果を出してきた
じゃあ なんでド素人の稲田を防衛大臣にした
経済も外交も防衛も国政も何もかも お題目だけなんだよ
マスゴミはそれ分かっててやってんだから
ただの反日組織よな。
安倍以外誰がいる?国益を守れる総理は。
民進党は国籍が怪しい人間が多い。危ない。
”中国を封じ込めた”としているが逆に対中国スクランブル増加、中国公船の初津軽海峡侵入等逆に
国境の危険度は増している。安保変更の様に、こちらが張り合えば更に敵も更に張り合ってより
危険度が増す。
この様な深慮の無い直截的な政策を連発する政権は、日本をより困難な状況に陥らせるだろう。
安倍さんやめたら日本沈みかねん
問題は岸田なんぞがポスト安倍の筆頭という事
大臣ポストの人材は多いが総理候補の人材少ねえ
やはり中川(酒)が惜しい
アベちゃんが日本の希望であるのは同意。
だからこそ石破は許されない
>>1
そうだね。安倍信者じゃなくても 安倍政権下の政権運営 特に外交戦略は上手く行ってるね。
でも、何故うまく行ってるのか?
それは朝日新聞や毎日新聞も直ぐ反論するサヨクが嫌がることもダイレクトにするから。
有る意味 強硬に右 アメリカ万歳を叫ばないで、戦後レジュームからの脱却を謳うと、中韓だけでなく「歴史修正主義者」と取られ アメリカや一部の欧州や東南アジアからも反発されるリスクはある。
でも国益をぶつからせる外交の場では、ポリシーがハッキリし自己主張が強く筋が一本通ってる指導者は、仮に考えが180度違っても高く評価される。
中曽根もタカ派だ、徴兵制になるとサヨクは騒いだが、米国だけでなく中露韓からも高く評価され、仏や中東でも有名な政治家になった。
日米関係で言えば、絶妙だったのは
伊勢志摩サミットに合わせ オバマを広島に連れていき、自身も真珠湾に言ったこと。
アメリカ人には
日本人はケシカランという反日の人で、国際的繋がりがなく国内に引っ込んでる人に理由をきくと だいたい「アンフェアだ、真珠湾は終わってない」という。
一方でリベラル系の米国人には
「私達アメリカ人は、広島や長崎を旅行で訪れて良いのか 悩む」という人も多い。
その払拭をはかったのは良かった。
また、歴代の首相が訪問したことのない国を 地球を俯瞰する外交 で どんどん訪問してるのも良い。
是非 予定してて行けなかったリトアニアにも行くように。 >現政権の政策に同意できないことは、たくさんある。たとえば、「消費税引き上げ」「3K外国人労働者大量受け入れ」「残業代ゼロ法案」など。
これは本来、安倍個人や安倍官邸の政策じゃなく
財務省と、そこから網の目の様に張り巡らされ伸びてる 政官財学報 の複合体 と
新自由主義者が唱えてる政策。
こんなのアベノミクスでも何でもない。
>>14
草の数だけ必死さが見える馬鹿チョン馬鹿パヨク惨めだなw >>27
このように根拠なき妄想を喚き散らすキチガイが馬鹿パヨクの典型ですw
馬鹿パヨクが金を渡して書いてもらうから他人もそうだと思いこむんだろうねw 安倍総理がこれからしなければならないことは昭江夫人と離婚することだ
これで支持率がV字回復すると思う
> 小沢一郎幹事長(当時)は09年12月、北京で「私は、人民解放軍の野戦軍司令官だ」と宣言している。
なぜこいつは政治家を続けられるのか?
どこの馬鹿がこいつに投票しているんだ
靖国参拝のときは、日本が有利になって中国を追いつめていた時だから、頭にきて安倍の肩つかんでゆすぶってやりたかったな
問題多々ありすぎて内政は不満だらけだが、対中国という点において頑張っているとは思う
外務 河野太郎
/ ノ /_,.イ
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|\、| | ̄ ̄ヽ ,r─ < ̄ _/ ヾヾ \. ノ /三≦ ̄
ヽ_| | ̄ ̄ ̄ ̄ ) ̄ } }/ 〈<三三三三三三ニ
石破なんかなったらまた官僚とのお友達内閣になるしなぁ
>>1
安倍さん以外にいない!
安倍さんは最高の総理大臣だ!
安倍さんは日本のために頑張ってくれている!
そんな安倍さんは、世界第5位の移民国家に改革し、女性宮家を認め、尖閣は放置し、デフレ下の緊縮財政を進め、日韓合意で英霊の顔に泥を塗り、習近平の一帯一路に協力すると言っていますよ >>18
お前が言うところの「少しマシな保守政治屋」なんてものは一人も存在しない。
あるいは存在しても権力を持つところまで行けない。 基本的な認識は安倍が「中国包囲網」の為に外遊し出した頃に、2ちゃんで言われてたのと同じだな。
慰安婦合意は後出しのこじ付けっぽいが。
バカウヨが崇拝した者は悲惨な結末を迎える
石原「閣下」しかり田母神「閣下」しかり