空知英秋原作の「週刊少年ジャンプ」の看板コミックを、監督・福田雄一、主演・小栗旬で実写化した映画『銀魂』。
2017年実写邦画のオープニング記録を塗り替え、興行収入34.8億を突破した本作が、この度、9月1日より実写邦画作品としては史上最大規模で中国にて公開決定! さらにアメリカ、ドイツでも続々配給が決定した。
本作は、SFと時代劇がミックスされた混沌とした世界に、人情、笑い、そしてド派手なアクションが繰り広げられる天下無敵の痛快アクションエンターテイメント。7月14日に公開が始まり、大作が目白押しの夏休み映画たちの中でも大ヒットを記録。
8月20日(日)終了時点での興行成績は、累計興行収入が3,480,224,800円、観客動員数は2,644,234人を達成。
勢いそのままに中国全土での公開日が9月1日に決定。公開館数は8,000館、上映スクリーン数は12,000スクリーン以上(予定)にも上り、実写邦画作品としては史上最大規模での公開だという。
公開にあたり、空知先生より中国のファンに向けて、中国語で「応援宜しくお願い致します」とメッセッージが添えられた“銀ちゃん”の原画が贈られた。
過去の福田雄一監督作品でも最大級の公開となり、「公開されるスクリーン数を聞いて、日本と桁が違いすぎて全く想像がつきませんでした。中国でも銀魂は大人気と聞いております。実写版もなんとかご期待に応えられるものになっていることを祈るばかりです」とコメント。
「銀魂」は、過去に中国のSNSで話題1位を獲得したことがあり、また中国の検索ランキングのアニメジャンルでは、トップの座に君臨した実績を持つなど、中国ファンから熱い支持を得ている。加えて、実写版のキャストも中国での知名度が高く、キャストファン&原作ファン共に、本作に注目しているといえよう。
アジアでもすでにここまでで台湾、シンガポール、ベトナム、タイにおいて大規模で公開され好評の本作。先週には、香港で封切られ、以降、フィリピン、インドネシア、マレーシアなどでも続々と公開される。
また、アメリカ、ヨーロッパへも広がっており、アメリカ、カナダ、ドイツ、スペイン、オーストラリア、ニュージーランド、中南米でも配給が決定。今後世界中に広がっていく予定だ。
『銀魂』は全国にて公開中。
http://www.cinemacafe.net/article/2017/08/21/51953.html
まさに桁違い! 実写映画「銀魂」、中国の8000館1万2000スクリーンで上映決定
実写映画「銀魂」の中国での公開が決定しました。9月1日公開で、8000館1万2000超のスクリーンで上映されるという、実写映画としては史上最大規模になる予定です(日本のスクリーン数は約3400)。アジアでは既に、台湾、シンガポール、ベトナム、香港で公開されています。
中国では2011年にアニメシリーズが、2012年に漫画がそれぞれ公開、発売されており、中国国内の検索ランキング(アニメジャンル)で1位を獲得したこともあります。
興行収入は、7月14日の公開初日から8月20日までで34億8022万4800円を記録。今後はフィリピン、インドネシア、タイ、マレーシア、さらにはアメリカ、カナダ、ドイツ、スペイン、オーストラリア、ニュージーランド、中南米でも配給が決定しており、さらなる銀魂旋風(せんぷう)が吹き荒れそうです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170821-00000066-it_nlab-ent
実写映画「銀魂」
2017年実写邦画のオープニング記録を塗り替え、興行収入34.8億を突破した本作が、この度、9月1日より実写邦画作品としては史上最大規模で中国にて公開決定! さらにアメリカ、ドイツでも続々配給が決定した。
本作は、SFと時代劇がミックスされた混沌とした世界に、人情、笑い、そしてド派手なアクションが繰り広げられる天下無敵の痛快アクションエンターテイメント。7月14日に公開が始まり、大作が目白押しの夏休み映画たちの中でも大ヒットを記録。
8月20日(日)終了時点での興行成績は、累計興行収入が3,480,224,800円、観客動員数は2,644,234人を達成。
勢いそのままに中国全土での公開日が9月1日に決定。公開館数は8,000館、上映スクリーン数は12,000スクリーン以上(予定)にも上り、実写邦画作品としては史上最大規模での公開だという。
公開にあたり、空知先生より中国のファンに向けて、中国語で「応援宜しくお願い致します」とメッセッージが添えられた“銀ちゃん”の原画が贈られた。
過去の福田雄一監督作品でも最大級の公開となり、「公開されるスクリーン数を聞いて、日本と桁が違いすぎて全く想像がつきませんでした。中国でも銀魂は大人気と聞いております。実写版もなんとかご期待に応えられるものになっていることを祈るばかりです」とコメント。
「銀魂」は、過去に中国のSNSで話題1位を獲得したことがあり、また中国の検索ランキングのアニメジャンルでは、トップの座に君臨した実績を持つなど、中国ファンから熱い支持を得ている。加えて、実写版のキャストも中国での知名度が高く、キャストファン&原作ファン共に、本作に注目しているといえよう。
アジアでもすでにここまでで台湾、シンガポール、ベトナム、タイにおいて大規模で公開され好評の本作。先週には、香港で封切られ、以降、フィリピン、インドネシア、マレーシアなどでも続々と公開される。
また、アメリカ、ヨーロッパへも広がっており、アメリカ、カナダ、ドイツ、スペイン、オーストラリア、ニュージーランド、中南米でも配給が決定。今後世界中に広がっていく予定だ。
『銀魂』は全国にて公開中。
http://www.cinemacafe.net/article/2017/08/21/51953.html
まさに桁違い! 実写映画「銀魂」、中国の8000館1万2000スクリーンで上映決定
実写映画「銀魂」の中国での公開が決定しました。9月1日公開で、8000館1万2000超のスクリーンで上映されるという、実写映画としては史上最大規模になる予定です(日本のスクリーン数は約3400)。アジアでは既に、台湾、シンガポール、ベトナム、香港で公開されています。
中国では2011年にアニメシリーズが、2012年に漫画がそれぞれ公開、発売されており、中国国内の検索ランキング(アニメジャンル)で1位を獲得したこともあります。
興行収入は、7月14日の公開初日から8月20日までで34億8022万4800円を記録。今後はフィリピン、インドネシア、タイ、マレーシア、さらにはアメリカ、カナダ、ドイツ、スペイン、オーストラリア、ニュージーランド、中南米でも配給が決定しており、さらなる銀魂旋風(せんぷう)が吹き荒れそうです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170821-00000066-it_nlab-ent
実写映画「銀魂」