【ソウル聯合ニュース】韓国の情報機関、国家情報院は28日、国会での懸案報告で、「北が建国記念日(9月9日)に合わせ、弾道ミサイルを発射する可能性があり、これに備えている」と明らかにした。
与党「共に民主党」の金炳基(キム・ビョンギ)議員が伝えた。
また、国家情報院は北朝鮮が公開した写真から、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の大気圏再突入技術は最新技術に比べ「低い水準」と評価した。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2017/08/28/0200000000AJP20170828004700882.HTML
与党「共に民主党」の金炳基(キム・ビョンギ)議員が伝えた。
また、国家情報院は北朝鮮が公開した写真から、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の大気圏再突入技術は最新技術に比べ「低い水準」と評価した。
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