◆日中「死刑観」の違いを浮き彫りにした「中国人留学生殺害事件」の判決
中国人の男が、中国人留学生の女性を殺害する事件が、2016年11月に東京で起きた。すぐに犯人の男は警察に逮捕された。単純な殺人事件として、注目されないまま終わってもおかしくない話だ。しかし、それが中国全土の関心を圧倒的に集めるトップニュースに化けた。一方、日本ではほとんど事件のことは知られていない。この日中間の巨大な温度差には、「死刑」に対する日中の司法制度や価値観、考え方の大きな違いが横たわっている。
■「東日本大震災以来」
殺されたのは、山東省出身の江歌さん(当時24)という若い留学生の女性だった。犯人は事件当時江さんと同居していた女性・劉?さんの恋人だった陳世峰被告(26)。都内の大学院で学んでいた留学生だ。陳被告は、劉さんの自宅前で待ち伏せし、復縁を迫ろうとした。劉さんをかばって立ちはだかった江歌さんの首や胸を、陳被告は何度もナイフでメッタ刺しにして殺した。
12月20日、東京地裁で判決公判が行われた。東京駐在、あるいは、中国から駆け付けた中国メディアのレポーターが地裁前に陣取って、判決前から中継を繰り返す熱の入れようだった。当日、法廷前にいた中国の記者は、「これだけ中国の記者が日本にやってきたのは、東日本大震災以来かもしれない」と語った。確かにそうかもしれない。
35席分の一般傍聴券を求めて、294人の人々が列を作った。私は抽選に外れてしまったが、知人の中国メディアの記者から、運良く当選券を分けてもらった。並んだ人の9割以上は中国人。恐らく過去にはない珍しい状況に、地裁側も戸惑っている様子で、地裁職員を多数動員した法廷内外では、厳戒態勢が敷かれていた。
判決は、検察の求刑通りの懲役20年となった。その判決を聞く間、犠牲者の母親である江秋蓮さんは、被告をじっと凝視しながら、拳を握りしめていた。途中で何度も深いため息をつき、目を潤ませ、震えているようにも見えた。裁判員裁判であり、裁判官が陳被告の「殺意はなかった」という主張を覆す判決文を読み上げていくなか、時折天井を見上げた。
■報道の違いに温度差
この事件が、中国で全国ニュースに「昇格」したのは、被害者の母親の江秋蓮さんの力に負うところが大きい。母子家庭でたった1人の娘を失った彼女は、中国版ツイッター『微博』で陳被告の死刑を求める署名活動を展開し、400万人を超えるネット署名を集めた。多額の寄付も集まり、江秋蓮さんは一気に有名人となった。
江秋蓮さんがその主張で掲げたのは、陳被告の「死刑」であった。日本では、殺した人数が1人では、通常、死刑判決は出ない。だが、彼女はこう訴えた。
「娘は私の人生のすべてだった。日本の量刑基準では死刑は出ないという話だが、殺した人の数で量刑が決まるのは、おかしいのではないでしょうか。陳は全く罪がない娘を、残忍な方法で殺したのです。それで極刑にならない方がおかしい。私も陳に殺されたに等しい。一家皆殺しのようなものです」
このアピールは、中国社会の広い同情を集めた。そして、「日本ではなぜ死刑にならないのか」「犯人を中国で裁けないのか」など、多くの議論を呼び、殺人事件は一躍国民的ニュースになったのである。一方的な死刑賛成論だけではなく、日本の法制度との違いを指摘する冷静な意見もあった。江秋蓮さんが、江歌さんの友人の劉さんに対して、「娘を見殺しにした」と厳しく批判したことにも、賛否両方の意見が激しく交わされた。
しかし、日本での事件についての報道は、初公判、判決ともに報じた社はあっても、目立つ扱いとはいえなかった。判決後は、日中の報道の違いに焦点を当てたメディアも出てきたが、最後まで日中間の温度差は解消しなかったといっていい。
この事件について、日本人が関心を持たないことを疑問視する意見も、中国側からは少なからず聞こえてきた。その心情は理解できないことはないが、やむをえなかったいくつかの点がある。
1つは、事件自体に「社会性」が乏しい、という点だ。日本における事件報道の価値判断で重視されるのは「社会性」である。「社会性」とは報道する公益があるということで、大量殺人や誘拐殺人、著名人が絡んだ殺人などはその「社会性」が高いとみなされ、ニュース価値が上がる。
新潮社 フォーサイト 2017/12/22(金) 16:03
http://www.fsight.jp/articles/-/43142
※続きます ※続きです
しかし、今回は関係者の3人全員が中国からの若い留学生であり、基本的には、男女間の感情のもつれを原因として、江さんが不幸にも巻き込まれたという構図もはっきりしている。中国人だから日本のメディアは報じないというよりも、本質的に「社会性」=「ニュース性」の低い殺人事件であるから、報道の分量がおのずと小さくなったのである。
一方、中国においては、被害者の母親である江秋蓮さんの積極的な行動によって、「社会性」が獲得された。ただ、彼女の言動はあくまでも中国社会における影響にとどまっており、日本とのギャップを埋めるものではなかった。
■中国では「聖域」である死刑制度
江さんの殺人事件については、事件そのものよりも、日中における死刑に対する考え方や制度の違いを改めて浮かび上がらせるという意味で、興味深い部分が少なくなかった。
基本的に、日本も中国も、昨今の世界ではむしろ少数派に属する死刑制度存置国だ。死刑制度の維持については、世論の多数が支持している。だが、その死刑制度の運用面に関する実態には、大きな隔たりがある。
日本では、戦後の裁判で死刑判決が下され、執行されたケースは、1000件に満たない。死刑判決自体が少ないうえ、本来ならば、刑事訴訟法上は6カ月以内に執行しなければならないが、実際は5年以上執行されないという遅延が日常化しており、死刑囚が執行前に獄中死するケースも珍しくない。現在も100人以上の未執行死刑囚が存在しているが、年間の執行数は通常2桁には達しない。
死刑廃止が優勢である国際潮流に加え、再審請求などで冤罪が判明するケースもあるため、運用に慎重さを求める世論は根強く、執行が遅いことで政府を批判する声は強くはあがっていない。
中国では、現在、正確な死刑執行の数は公開していないが、かつては年間万単位での死刑執行があったとされる。現在は「少殺(死刑を減らす)」方針のもとで数はかなり減っているとはいえ、毎年1000人以上が処刑されていると見られている。世界トップの「死刑大国」であることは、国際的に一致した見方だ。死刑制度の高いレベルの運用は、共産党政権の治安政策とも密接に結びつき、中国では、死刑はある種の「聖域」となっている。
■薬物犯罪でも死刑
ただ、日本の司法制度に慣れている私にとっては、この種の事件で、求刑通りの有罪判決が出たことに「思ったより重いな」という意外さすらあった。被告が明確に殺意を否定していることで、求刑20年に対して、法廷は15年ぐらいの判決とし、バランスをとると想定していたからだ。
しかし、江秋蓮さんは判決後の会見で、「日本の司法に対して失望した」と語っている。その背後に、日本に比べて中国では、死刑に対してハードルが相当に低いことが関係している。
事件をめぐって特に私が想起したのは、中国での薬物関連事件における一連の日本人の死刑判決であった。中国では薬物の密輸や製造は、死刑を含めた重罪に問われる確率が高い。アヘン戦争以来の歴史的な要素もあるのか、薬物に対する厳罰主義があり、2010年には密輸などの容疑で逮捕された日本人が、死刑判決・執行を受けるケースが続いた。
日本では薬物関係の犯罪は死刑に処されることがなく、日本の世論でも疑問視する声が相次いで、当時の民主党政権は中国に対して懸念を表明した。中国側は「薬物関係の犯罪は重大なものである」との態度を崩さず、日本人に対する死刑を執行した。これに対して、日本側も最終的には、中国の主権に属する問題だとして正式な抗議は行わなかったとされている。
前述のように、日本の法律では殺人に対する死刑の適用はあるが、単純殺人で1人を殺した今回のケースに、死刑判決が出る確率は極めて低い。実際、検察の求刑も死刑や無期懲役ではなく、懲役20年だった。
そのため、中国では国内で陳被告を裁くことができるかどうか熱心に議論され、私も中国のメディアや知人からその点を何度も聞かれた。中国の法律では海外で起きた重大事件について、原則的には中国政府も管轄権を有するとしているが、刑事事件は発生地の司法で裁かれるという国際的な常識のもと、1つの事件を2つの場所では審理しない原則には従ってきた。
■「摩擦」のリスク
ちょうど今回の殺人事件の判決直前に、日中双方で死刑に関するニュースが流れた。
12月19日、上川陽子法相は、殺人事件の死刑囚2人に対する死刑執行を命令し、同日執行された。各メディアは速報で扱い、大手各紙の1面トップは、この死刑執行のニュースとなった。日本は「どのような犯人が死刑にされたか」ではなく、「死刑執行」自体がトップニュースになる国なのである。
※続きます
※続きです
他方、中国の広東省陸豊市では、薬物や殺人の罪に問われた被告たちに対して、公開判決公判が行われた。なんと、大きなスタジアムで市民に参加を呼びかけたのだ。被告らは手錠をつけて陸上トラックを歩かされ、拡声器によって判決が読み上げられた。現地の報道によると、10人に死刑判決が言い渡され、さすがにスタジアムでは刑の執行までは行われなかったものの、そのまま連行されてすぐに執行されたという。
この2つのニュースほど、日中の死刑に関する「隔たり」を象徴するものはないだろう。
刑事事件は基本、各国の主権問題として処理されていることは変わらない。が、中国人の留学生やビジネスマン、あるいは観光客として日本を訪れる中国人が急激に増えているなかで、彼らが絡んだ事件は、今後も増えていくに違いない。今回の事件では、日中の犯罪観や死刑観の違いが、想像以上に大きいことが浮き彫りになった。本来は単純な「事件」が、日中世論の摩擦のタネとなりえるリスクを秘めていることを肝に銘じたい。
※以上です〆
被害者に落ち度のない殺人犯は死刑でいいよ
死刑にならないのは被害者の人命軽視
みんなだいたい死刑が相当と考えてるんだけども、偉い人達が我が身可愛さでやらないだけなんですよ。
お母さん、娘さんとそっくり
親の気持ちとしたら死刑が当然
娘の命が懲役20年では、侮辱としか
しかし、法治国家としての判決
辛いが、現実
めんどくせーな支那畜よ日本で刑期終えたら送還するから改めて死刑にしろw
感情的情緒的では中国人も韓国人も同じだな
ただ韓国には死刑はないんだよな
中国の密室もどうかと思うけど
日本の憲法下に於ける命の価値の不平等もどうかと思う
こんな悲惨な事件があったのを知らなかった。
ご家族の悲嘆を考えると、なんともやるせなくなる。
正義感の強い優しい娘さんだったのだろうに。
>>16
痴話げんかにあまり正義感なんか関係ないと思うが >>10
死刑を反対してるのはエライ人達じゃねーからな
逆に歴史的には権力を持つ人ほど死刑容認だよ
権力を持つ側がその死刑を運用するので好きに使えてたんでな 共産党は都合よく死刑にしたりしなかったりしてるんだろうな
日本は怖いところだから来ないほうがいいよ支那チョン人は
お母さんの意見は正しい
理不尽に人をひとり殺したら死刑にすべきだ
一人を殺しても原則的に死刑になるようにすべきだ
殺されるほうの人権をどぶに投げ込むな最高裁のキチガイ野郎
今回は明確だが冤罪を考慮する。中国流の社会的結果だけを求める思想に賛同しない。
安易な賛成は「日本が南京事件を起こしたと決定している」とする中国政府と同じ。
尖閣諸島でも同じ。「中国政府が確定したら他国は無条件に遵守」としては いけない。
この事件が日本に対して公益性が低いって考えもアレだな。
殺る方も殺られる方もその協力者も中国人という、迷惑だらけの事件に日本の税金が使われてるんだ。
チュンチャン殺処分に向けての法整備に関わる事件だよ。
未成年で犯した犯罪で死刑になった奴はもっと早く殺して置くべきだった
胸くそが悪くなる様なクズだった
大体、未成年で凶悪犯罪を犯す様な奴が更正何て出来ないし被害者まそんな事は望んでいない
治外法権だから仕方ないが、被害者には無念だったと思う。
万単位の死刑って
さすが中国だな
中国人を一番殺しているのは中国人
反日キチガイマスコミがシナチョンの凶悪犯罪はなるべくやわらげて報道しないようにしているのに国民が無関心とかふざけんなよ
気持ちは分かるが26からの20年なら死刑よりきつい気がする
46で強制送還やで、いっそ殺してもらった方がええんちゃうか?
>>18
痴話喧嘩は友人で、被害者は友人をかばおうとしたんだろ? ネトウヨは中国の死刑制度を見習えってよく言ってるよな
恋愛のもつれ程度で人を殺すような奴はまたいつかやるから死刑にした方が良い
福岡だかで日本人一家を殺害したギギは日本に内緒で速攻死刑にしてしまったようですが?
共犯はあばれはっちゃくみたいな似顔絵しか公開されずどうなったかも不明ですが?
>>24
その場の勢いで一人を殺してしまった犯人が、自暴自棄になって
無差別大量殺人に走る危険がある。
だから一人殺しただけなら、それ以上の犯罪を思いとどまらせる
ために有期刑にしている。
何でも死刑にすればよいというものではない。
ただし、薬物犯罪は麻薬組織との戦争と言う意味合いがある。
麻薬組織は、下手すると国家並みの力を持っているから手段を
選んでいられない。
むしろ日本は甘すぎる。
運び屋や密売人レベルでも死刑でOK。 中国の死刑はいまだに見せしめの意味が強いね。
日本の場合は一死もて報いるという究極の謝罪なわけだが。
たしかに本来、一人の命と十人の命で罪の軽重が違うのはおかしいよな。
明らかな殺意ある殺人に対する罪は、等しく死刑が公平なんだわ。
人の人生を止めた者が生き延びるのは許されることじゃない。
>>43
一人の命と十人の命は10倍違うだろ何言ってんだ シナ人の殺人事件なんて日常茶飯事だろ
シナはなんで急に騒いだんだろう
富裕層の事件と貧困層の事件では扱いに差があるのか
母子家庭の一人娘が運悪く殺されたのは悲劇的だが
いまの日本人は中国人に嫌悪感と軽蔑の感情しかないのでね。
「わざわざ日本に来て殺人事件を起こすな、シナ人は帰れ」
みたいに扱われて終わり。
日本人には中国ね死刑制度がお似合い
厳しい方が日本人向け
関心が無いのは当たり前
中国の国内犯罪が日本の地でたまたま起きただけなんだから
むしろ加害者を中国に送り返してあとは頼んだというレベル
著しい内政干渉
正直、20年も中国人を日本の税金で刑務所で養いたくないんですよ
関わりたくない。出来る事なら太平洋の真ん中に捨てたい
いっそ釈放され中国に強制送還されたタイミングで
殺し屋に頼む方が安上がりなんじゃないのか?
メッタ刺しは我を忘れた興奮状態だから残忍とは違うと思うよ
遺体はひどい事になるだろうが
薬物に関しては日本が温すぎるとは思うなあ
あれは社会を蝕む病原菌のような物だぜ
とっ捕まった芸能人が後に復帰したりなんかもするだろう。よろしくないね
取り敢えず、支那はつべこべ言う前に通州事件や通化事件の犯人の子孫を死刑にしてみろ。
司法が独立してる国と、共産党のさじ加減で死刑も恩赦も自在の国と同列にして欲しくないよ
>>57
そうやって岡村靖幸とシミケンを悪く言うのは・・・(´・ω・`) おもしろい記事だけど、どうなんだろうねー
中国全土で見れば、死刑に相当する犯罪なんて毎日何十件と起きてるんじゃねーの?
一つの事件、それも記事のような珍しくもない男女間の恋愛沙汰のもつれとそれに巻きこまれた被害者の話とか聞き飽きた、刺激が足りないって感じじゃないのかな?
犯人が分からない状態で、中国人留学生が日本で殺された
「ムキー、南京大虐殺を思いだせ、ムキー」と中国全土で事件を拡散したら、犯人も中国人だった
「なんだよ、つまんねー。日本鬼子が犯人だろ、フツー」となるんじゃねーのか?w
それが露骨だと、中国は日本絡みの事件をことさらに強調して中国で拡散してるとバレるから、「つまんねー事件だけど、報道しとくか」みたいなことになったんじゃねーの?w
@日本の法律に従え。
A日本メディアがこの事件に興味を示さないことをとやかく言われる筋合いはない。
B日本に住んでいる中国人同士間の殺人事件が度々あります。やめてください。迷惑です。
Cめんどくさい。ので、出来ることなら事件関係者を中国に送還して、中国で裁いて欲しいです。
復縁せまって断られて逆上して体じゅう何箇所もめった刺し、でも殺意は無かった、って?
こんな鬼畜は死刑で良い。
死刑になりたく無いから、裁判では殊勝な言葉と態度で何とかしようとする。
姑息だ。人を殺したら問答無用で死刑で良い。
俺のなかでは、高速道路でしつようなあおり運転をして無理やり車を止めて
後続の車に引かせたあのDNQ も問答無用で死刑だ。死刑が殺人事件の抑止には
ならない、って学説を唱える死刑反対論者が多いが、殺人者が刑務所で溢れかえる
こと自体、税金の無駄遣いだ。
刑罰には出身国と相互主義があってもいいと思う
永山基準なんか被害者には何の関係もないからね
命には命で償う以外方法がない
嫌なら人殺しするな
中国人同士で日本でやるなよ
痴情のもつれの殺人とか
迷惑でしかない
>>67 殺るんだったら、痴情の楽園の北で殺って貰いたいですね >日本人が関心を持たないことを疑問視する意見
そんな日常的なことに関心持つ方がおかしい
日本人は特亜人なら共食いして当たり前だと思ってる
刑期を終えてから送還するんだからそのあと好きにすればいいじゃん
中国でこの事件の注目度が高いのは死刑じゃない。殺害された江さんは友人劉さんを元彼陳さんのストーカーから守る為殺された。
江が殺されたのは自宅のドア前、江が惨殺されてる最中、劉は江の家の中でドアガードを掛けて、江の悲鳴を聞こえながらも助ける行為をしなかった。
命の恩人である江の葬式と火葬の日ですら顔を出さなかった
殺人犯は元々ナイフを持って劉を殺害するのが目的だったゆえに、劉が家の中でドアの鍵をかけ、江を閉め出し
江が殺されるのをただ傍観していた事。被害者江の母親が事件の詳細を知る為何度も劉と連絡しても、拒否してきた事
恩人への感謝と懺悔の気持ちが少しも見えない事…つまり道徳の良心の理由でこの事件の注目度が中国で高いんだ
>>76
中国人同士が日本国内で殺人事件を犯すことが迷惑
日本の税金が無駄遣いなんですよ
こいつら親族全員、海に沈めて、なかった事にしたいよな。