【元山(共同取材団)、ソウル聯合ニュース】北朝鮮関係者は23日午後、北東部・豊渓里の核実験場廃棄の取材のため元山に到着した韓国記者団に対し、「あす(24日)天候が良ければ、(核実験場の廃棄が)可能だ」と述べた。ただ、現地の記者団に核実験場廃棄の詳しい日程は通知されていない。
韓国の記者団は同日午後、政府輸送機で元山の葛麻飛行場に向けて出発。同2時48分ごろ、飛行場に到着した。その後、滞在先の葛麻ホテルに移動した。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://japanese.yonhapnews.co.kr/northkorea/2018/05/23/0300000000AJP20180523006900882.HTML