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環境部と漢江(ハンガン)流域環境庁が漢江水系生態復元地として広報している京畿道(キョンギド)楊平郡(ヤンピョングン)楊西面(ヤンソミョン)にある両水里(ヤンスリ)環境生態公園に、通称『バーバリマン』が頻繁に出没していた事が判明して、公園管理の問題点が浮上した。
10日、楊平警察署と地域住民などによれば去る5月21日の午前9時頃、両水里環境生態公園(楊平郡 揚水里152番通り)でベンチに座って休んでいた女性の前で、ある若い男がオナニーをして消えた。
警察はこれに先立ち、今年の4月から5月14日と21日など合計3回にわたり、「ある男が公園内で歩く女性を見てオナニーをする」という同じ内容の申告を受けた。申告受付時刻は午前10時と午後4時にあった。
警察は楊平郡統合管制センターに依頼して、犯行時間の前後に犯行場所から走っている男の動画を入手、被疑者を特定して、A容疑者(27歳)を検挙して公然わいせつの容疑で調査を終えた後、検察に送致した。
バーバリマンの犯行が行われた『両水里環境生態公園』は、環境省漢江流域環境庁が去る2000年に・・・
(以下、略)
ソース:NAVER/楊平=NEWSIS(韓国語)
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=003&aid=0009335759