(汚ね絵)
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公演制作会社の文化企画イユが、乳幼児の子どもたちのためにYouTubeチャンネルを通じ、非対面オンラインでグリム童話ミュージカル『ロボットのうんち(ロボットン)』を公演する。
今月29日(土)から30日(日)まで、文化企画イユのYouTubeチャンネルを通じて観覧ができる。一般公演の映像とVR公演の2種類で送られ、様々な公演映像のコンテンツが楽しめる。
ミュージカル『ロボットのうんち』は、子どもたちの自尊感を高める内容のミュージカルで、自分は役立たずの臭いロボットと思っている掃除ロボットのトリが、自分も必要なロボットであることを知ることになり、誰もがそれぞれ異なる自分だけの役割があり、使い道があることを学べる教訓的なメッセージを盛り込んでいる。
今回の公演はソウル市が主催し、(社)国際児童青少年演劇協会(アシテジ)が主観するソウル市公演業回生プロジェクトの選定作である。
ソース:スポーツ朝鮮(韓国語)
https://sports.chosun.com/news/ntype.htm?id=202008270100242140016245&servicedate=20200827