ドラマ「新聞記者」(全6話)が制作過程で迷走を重ね、同作のプロデューサーが昨年末、経緯について、
森友事件の遺族に謝罪していたことが「週刊文春」の取材で分かった。
ドラマ版の基となった映画「新聞記者」(2019年公開)は、東京新聞・望月衣塑子記者の同名著書が原作
今回のドラマ版はいわばその続編で、タイトルも、監督も同一。プロデューサーも同じ河村光庸氏だ。
だが実はその陰で、昨年12月27日に、プロデューサーの河村氏が公文書改ざんを強いられた末に自殺した近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻、
赤木雅子さんと面会し、謝罪していた。
発端は、2020年3月、赤木雅子さんが相澤冬樹氏(フリー記者)に亡くなった夫の遺書を託し、それが公表されたことだった。
直後、それを読んだ望月記者が赤木さんの自宅に感想をしたためた手紙を送付。そこに河村氏の手紙も同封していたことからすべては始まった。
■2020年5月下旬
ドラマ版「新聞記者」制作に向けた最初の話し合いは、望月記者と河村氏、赤木雅子さんの3者で、Zoom上で行われた。
だが赤木俊夫さんを診ていた精神科医に責任があるかのような河村氏の物言いなど、
いくつかの点に不信感を抱いた赤木さんは“財務省に散々真実を歪められてきたのに、また真実を歪められかねない”と協力を拒否。
その後、2020年8月10日に再度話し合いが行われたが、そこでも設定などを巡って溝が埋まらなかった。
河村氏は赤木さんに、
「どうしても気になる設定があれば変えられます」「脚本をある段階でお見せして、そちらが納得できるようにします」などと提案したが、
結局それらは履行されなかった。
その後、「あくまでフィクション」なので、赤木さん側の要望をほぼ受け入れずに制作を進めることが一方的にメールで通告されたという。
■2021年12月27日
そして、すべての撮影が終わって配信を待つばかりとなった2021年12月27日に、河村氏は赤木さんと相澤氏と都内で会談を持った。
そこで、開口一番、河村氏はこう謝罪したという。
「言い訳にしか聞こえないと思いますが、お詫びしなければいけないと思っていまして、どうお詫びするかずっと考えていました」
だが、2020年8月以降、一方的に話し合いを打ち切り、翌年の配信直前になって急に連絡してきた河村氏に、
赤木さんは不信感を強め、こう語ったという。
「夫と私は大きな組織に人生を滅茶苦茶にされたけれど、今、あの時と同じ気持ちです。
ドラマ版のあらすじを見たら私たちの現実そのままじゃないですか。
だいたい最初は望月さんの紹介でお会いしたのだから、すべてのきっかけは彼女です。なぜ彼女はこの場に来ないのですか」
河村氏はこう返すのが精一杯だった。
「望月さんには何度も同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』と」
東京新聞は、ドラマ版も映画版も撮影場所として社屋の使用許可を出している。エンドロールにも「特別協力」として名前が出てくる。
東京新聞映画賞には映画版「新聞記者」を選出し、表彰。今も東京新聞を訪ねると、
ドラマをPRする特設コーナーが社屋に設けられ、会社として全面的にバックアップしている。
■「週刊文春」と名乗った途端
河村氏に聞いた。
――ドラマ版「新聞記者」は、赤木さんの了承を得られないままに制作した?
「私は今答える立場じゃないので。ネットフリックスのほうに聞いてください」だがネットフリックスはメールで一言、こう答えるのみだ。
「弊社よりお答えできることはございません」
望月記者にも話を聞こうと自宅のインターホンを押すと「はい」と、いつも会見で耳にするやや高い声で応答があった。
ところが「週刊文春」と名乗ったとたんに切られ、あとは一切応答なし。電話をしても手紙を置いても、なしのつぶてだった。
1月26日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および27日(木)発売の「週刊文春」では、
「小泉今日子は出演辞退 森友遺族が悲嘆するドラマ『新聞記者』の悪質改ざん」と題して、
ドラマ化に深くかかわった望月記者の動き、望月記者が赤木さんとの連絡を一方的に遮断したこと、雅子さんをモデルにした役柄に内定し、
衣装合わせまでしていた小泉今日子が出演辞退に至った本当の理由などを6ページにわたって詳しく報じている。
一部抜粋
https://bunshun.jp/articles/-/51663
https://bunshun.jp/articles/-/51663?page=2
https://bunshun.jp/articles/-/51663?page=3 >>1
やらかしているな。イソコと東京新聞。
大問題だろ、これ。 国会でパヨが喚いてから報道しないとw
これが証拠とかいってたんだから
パヨクはノンフィクションって喧伝して回ってるけど
大問題だぞ、これ
こいつら赤木さんを政治利用しやがったわ
サヨクは人の心があるのか
>>3
在日とつるんでるイソコより、在日組織とつるんでるブルージャパンの方がよかったか?(笑) 真犯人にいいように利用されているテンプレキャラなんなの?w
そもそも何でイソ子が「森友暴いた!」みたいな立ち位置になってんの?
赤木さんもなあ、、色々動きすぎな感じだな。気持ちは分かるけどさ
望月も東京新聞も逃亡しやがった
ほんと許せんわ 誰かこいつらを処分しろよ 消せ
>だいたい最初は望月さんの紹介でお会いしたのだから、すべてのきっかけは彼女です。なぜ彼女はこの場に来ないのですか」
河村氏はこう返すのが精一杯だった。
「望月さんには何度も同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』と」
無法地帯・東京新聞でも望月を止めるんだ
何があったのだろう
>>7
死まで最大限利用するのが最高の弔い、とか本気で思ってそう 正義を冗舌に語るやつほど悪党というある意味「王道」ではあるよな
笑いのポイントは、正義感あふれるジャーナリストは、権力とは戦えても、社命ひとつで被害者とコンタクトすらしなくなるということだなw
それって正義感ではなく、権力と戦う自分という自己陶酔と名誉欲、大手新聞社の肩書きや目先の給料にしがみつく金銭欲にしか見えないのに、本人は大真面目に自分こそが正義だと胸を張るピエロに過ぎないのに、さらに日本アカデミー賞とやらがその恥ずかしい姿勢にお墨付きを与えてくれる。
これこそが、社会を捲き込んだ壮大なコメディというもんだw
>「望月さんには何度も同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』と
これが嘘松の可能性あるよね
空気は読まないじゃなく
空気が読めない反社新聞社の間違いじゃね?w
つまるところ、マスゴミによるセカンドレイプ被害をリアルにやらかしたノンフィクション実写犯罪ドラマ(現実)ってこと?
お互いに,夫々の,事実と妄想が混交して固定化しちゃってるから,話し合いができるわけないだろ。
最大公約数的共通利益で呉越同舟して公倍数で無限に話を捏造してくかしかできない。
これ原作からドラマまで新聞記者関連で赤木さんにもお金いくみたいな契約になって、ないだろうな
なってんのかな
プロパ利用されただけか
>>28
だな
結局、踏み台
籠池夫婦が動画配信で言っているのにそっくり >>32
もう、「シン新聞記者」ってタイトルで映画化すればいいのに >>24
イソコの正義って結局は反自民をしていれば正義という歪な物だからな
政権に対して文句を言う事で正しい政治になっているというマスゴミの間違ったジャーナリスト論も古すぎるんだよな >>1
>「望月さんには何度も同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』と」
人間の屑を絵に書いたような東京新聞上層部とその社員望月
この界隈ではあらゆる場面で事実を歪曲するスタイルが横行している
自分のやったことに責任を持たない卑劣な人間に新聞記者など名乗る資格はない
赤木さんの注意勧告を無視して無理やり映画を作った河村もタチが悪く同罪 つまり、中身もドキュメンタリーを唄いながら
好き勝手に作るつもりだったんだろうな……
ドキュメンタリーか、これ?
>>35
マスゴミは申請不可侵な権威、他の権威に干渉可能か唯一のもの
とかだもんな、連中 >>31
借り物を返さない泥棒が主人公って部分は合ってるかも レンフォーが真実とか言ってたけど
フィクションじゃん
レンフォーって頭悪いの?
>>40
真実は人の数だけ存在するんだよ
事実は一つだけどね >>37
虚実織り交ぜた痛快ドキュメンタリー風ドラマ!
ならいいけど、ドキュメンタリーと読んだ瞬間にそれは「フェイク」と呼ばれる悪質なもんになるよね
嘘の中にほんの少しの真実を織り交ぜるってまんまフェイクニュースの技法だし 事実は小説よりも奇なり...人間ドラマとしては事実の方が面白いとか悪い冗談でしかねえなw
文春新潮は勿論アサ芸実話大衆も含めて週刊誌ってのは高級紙より商品価値が高いと私的には思うで。
虚実ないまぜで好奇心煽る手法はジャーナリズムとは言わんが、娯楽としてカネ出せるモンになり得る。
寧ろノンフィクションやらジャーナリズムを振り翳す報道機関な連中の方が質悪くなったのは何時頃からだろう...
>>43
望月「会社から関わるなと言われてますので、弁明しません
また、命令ですので追求されることもないと心得ております」 >>37
反捕鯨が作った「ザ・コーヴ」で、別に事実に基づかなくても良いって前例があるからな
ドキュメンタリーってただのプロパガンダ映画でしかないって事なんだろ パヨクの内ゲバ芸
ほんまパヨクはチョンそっくりのドクズやな
新聞記者他マスゴミやメディアの腐れっぷりを作品の外で体現すると言う画期的な表現方法だぞ
芸術として教科書に載せても良いレベルだと思う
>>49
今回のは「新聞記者・表」
続編は「新聞記者・裏」
で決まりやね >>42,46
マスゴミが語る内容こそ、世の事実であり真実だ
とか宣う連中がコレ、とかねぇ…… >>46
コーヴは隠しカメラで撮影したのが倫理的にあれなだけで中身は事実だろw
お前がレス乞食するために一番捏造してんじゃんバーカw
偉そうな事言ってるが一番ゴミなのが5ちゃんである事は周知の事実。 >>54
> 偉そうな事言ってるが一番ゴミなのが5ちゃんである事は周知の事実。
これには誰も反論できんだろw 自分は絶対に正しいから他人はそれに従わなきゃならないって考えだからな
もう勝手にやってろとしか
さあさあアベチョン顔面蒼白で盛り上がってきたぞ!
ほんとマジでネトウヨどーすんのこれwww
>>61
そうやって無理にでも奮い立たせないと挫けちゃうのか
まぁがんばれ 日本はどんなに政権攻撃しても何のリスクもないからな
ノンフィクションじゃ面白くならない
>>56
そうそう、あの映画は映像加工してるのばれたんだよな >>1
M記者は自分のためなら他の人はどうでもいいという、のし上がりしか考えない奴という事だな 赤木さんの奥さんは官僚組織を追求したいんだよ。実際、問題はそこにある。
でも、イソコは安倍を叩きたい追求したい。だから、赤木さんの事実などどうでも良い。そりゃ、意見が合うわけがない。
>>72
ただ、赤木さん妻の攻め方は、致命的に間違っていた、、、 >>74
簡単に思いつく手段って自民党の政治家を味方につけることかな?
野党は自民倒しにしか興味ないからイソコと同じことしかやらないし これは最終的に、東京新聞が悪いの?
会社の指示で話し合いに来ないんでしょ?
>>64
42 (´・ω・`)(`ハ´ )さん sage 2022/01/27(木) 12:08:53.89 ID:ddeqBSp8
>>37
虚実織り交ぜた痛快ドキュメンタリー風ドラマ!
ならいいけど、ドキュメンタリーと読んだ瞬間にそれは「フェイク」と呼ばれる悪質なもんになるよね
嘘の中にほんの少しの真実を織り交ぜるってまんまフェイクニュースの技法だし パヨチンってホントに自分本意で
おなぬーして一人でキモチ良くなってるだけだよな
これには博報堂かブルージャパンからは費用でてるのか?
>>11
利用するだけ利用して
価値がなくなったら叩く
なんかのテンプレみたいだな 文春が望月狙っていた事からCLPについて自らバラしたんだったりしてな。
>>83
望月はブルージャパンの問題を
ラーメンした極左(共産主義)の側 >>87
ラーメンって意味わからないね
リークした側
ようは、泉や福山を潰したい側 >>54
そういえば、「映像は本物だ」は昔からマスゴミが常套句のように使ってたな
それでどんだけ視聴者騙してたっけかな 真実にちょっとだけ嘘を
混ぜて意味合いを全く別のことに
してしまう手法もあるよ
人の死すらも食いものにする報道業界の闇を描いたノンフィクション。ただし、事件の内容は遺族の同意を得ていないフィクションで構成されています。って最初に流せばノンフィクションなのかな?
20年5月下旬、三人はZoom越しではあるが初対面を果たした。そこで河村氏はこう切り出した。
「今ドラマ版の『新聞記者』を制作していますが、赤木さん夫妻がモチーフです。雅子さん役は小泉君(小泉今日子)にやってもらいます。
新聞記者役は米倉君(米倉涼子)かなあ」
これに赤木さんは違和感を抱いたという。
画面の向こうでソファに背を預け、女優を“君付け”するプロデューサーの態度もさることながら、特に気になったのは、こんな発言だった。
「ご主人が亡くなったのは精神科医がダメだったと思いますよ」
とてもよく対応してくれた精神科医の先生のことを、一方的な思い込みで批判する姿に危惧を覚えた。
望月記者は「この問題に世間の関心を集めるための追い風になります」などと盛んに後押しするが、こうした思い込みの強い人にお任せすると、
何をどう歪められるか分からない。これまで財務省に散々真実を歪められ、捻じ曲げられてきたのに、同じ轍は踏めない――
そう考えてドラマ版「新聞記者」への協力を断った。
この一件で赤木さんは、河村氏と望月記者とは距離を置こうと考えた。
だが、望月記者から電話口で涙ながらに「私を切らないで下さい」と懇願されたため、望月記者との関係だけは続けることになった。
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b2333 信頼関係を紡ぎなおすかのように、熱心に連絡を取る望月記者。
財務省の公文書改ざんを巡り「連載記事を書きます」と原稿の下書きを送ってくることもあった。
お菓子や、コロナ対策のための手作りマスクなど、様々なものを送りあうこともあった。
赤木さんは望月記者に自宅での取材や写真撮影も許可し、俊夫さんや家族との大切な思い出の写真や、
遺書などの資料も取材に役立ててもらえれば、と貸し出したという。
そんな中、ある日突然送られてきたのが、子どもたちの動画だった。「雅子さん、ガンバレ!」「雅子さん、ガンバレ!」
小さな拳を振り上げながら、まだ幼さの残る声でエールを送る正座した姉弟。見たところ、弟は小学校低学年、姉は少し上ぐらいだろうか。
マンションの高層階で撮影されたようで、バックには東京湾が映る。
赤木さんは、心に冷え冷えとしたものが広がるのを感じたという。それも無理はない。これでは、“あの幼稚園”の動画と一緒ではないか。
夫の死の原因である公文書改ざん。その発端となった森友学園が運営する塚本幼稚園では、
年端も行かぬ子どもたちに運動会で「安倍首相、ガンバレ!」と連呼させていた。
望月記者の子どもたちからは他にも、鉛筆で、「わたしはまさ子さんとなくなってしまったとしおさんのことが好きです」
「裁判をおうえんしています」と書いた手紙も送られてきた。
その一方で、赤木さんが「協力はできません」と断ったはずのドラマは、水面下で着々と制作準備が進められていた。
20年8月6日、ネットに1本の記事が流れた。
〈米倉涼子と小泉今日子 独立した2人がNetflixで共演か〉(NEWSポストセブン)
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b2333 驚いた赤木さんは夫の遺書を託した相澤氏に相談。相澤氏は望月記者に連絡を取り、河村氏と赤木さんを交えた四者会談が都内で行われた。
その席で赤木さんはこう訴えたという。
「財務省には散々真実を捻じ曲げられてきたんです。
映画の登場人物が明らかに私だと分かるのであれば、多少の演出はあるにしても、事実をできる限り正しく伝えて欲しい。
間違ったように描かれるのはすごく嫌なんです」
この場では、制作側との考え方の違いがいくつも浮き彫りになった。例えば当初、ドラマでは赤木夫妻に子どもがいる設定が考えられていた。
望月記者はこんなことを言った。
「雅子さんに子どもがいたという設定なら、事実と違ってフィクションになるからいいじゃないですか」
相澤氏はこう振り返る。
「あまりに無神経な言い方だと思いました。もしお二人にお子さんがいれば、
あのような(自死を選ぶという)決断には至っていなかったかもしれませんし、その後の財務省とのやり取りも、
雅子さんがたった一人で対峙するのとは、まったく違ったはずです」
赤木さんがなぜ相澤氏に遺書を託したのかも重要なポイントだった。相澤氏はNHK記者時代、森友事件の報道で上層部に疎まれ、
一人で事件を追いかける覚悟で巨大組織を辞めた。
財務省という巨大組織に対峙した夫との共通点を感じたからこそ、赤木さんは相澤氏に自ら連絡を取り、後に夫の遺書を託したのだ。、
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b2333 金儲けに利用したあとは切り捨て。
借りパク望月衣塑子は腹を切って死ね。
クズすぎる。
>>3
パヨク案件だから、アッチも関係あるな
ブルージャパンも工作に来ているしさ ドラマだから、盛り上げるために主役を女性記者にするのはわかる。ある程度の演出も理解できる。
でも遺書公開の過程や裁判にかかわる重要な根幹部分は変えないでほしい――それが赤木さんの望みだった。
河村氏の傍らで、望月記者はこの日も河村氏の倍以上の言葉を費やして説得にかかった。
「とにかく多くの人にこの問題を知ってもらうには、ドラマは追い風になりますよ」
それでも折り合えないと見るや、河村氏は妥協案を申し出た。
「どうしても気になる設定があれば、変えられます」
「脚本をある段階でお見せして、そちらが納得できるようにします」
こうしたいくつかの提案を口にし、持ち帰ってネットフリックス側と相談すると言い残してその場を去った二人。
ところが以後、河村氏と望月記者からの連絡は途絶える。
翌月、9月15日の制作発表直前になって河村氏から赤木さんにメールが届いた。
それは、「あくまでもフィクション」なので、要望はほとんど受け入れずに制作に着手するという通告だった。
結局のところ、河村氏と望月記者が狙ったのは、あくまでもアカデミー賞を取って大ヒットした映画「新聞記者」の二匹目のどじょうだった。
同じタイトルで、同じ東都新聞(東京新聞がモデル)の女性記者が次々とスクープをものにして政権を追い詰めるという「物語」
にリアリティーを持たせる「小道具」として、赤木さん夫妻の持つ迫真のディテールが必要だっただけではないか――こう疑われても仕方あるまい。
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b2333 この国の報道機関は文春と東スポとあと一個新聞社があれば足りるな
>持ち帰ってネットフリックス側と相談すると言い残して
制作委員会?
>>106
え?パヨクが内ゲバする時、ネトウヨって言って仲違いするの知らないの? >>93
+から引き剥がしたいワールドなら知っている >>109
左のネトウヨってキーワードあいつら大好きだよな サヨクは謝罪もしない。
フィクションだからと勝手に捏造。
そりゃ、怒るでしょう。
>>106
イソコ達は反日スパイ活動蚊
パヨクは日本第一党で、
ネトウヨは韓国のVANK、WANKとも言われてる。 立憲民主党の西村智奈美幹事長(54)は12日の会見で、
同党がインターネットメディア「ChooseLifeProject」(CLP)に広告代理店などを通じて番組制作費名目で
資金提供をしていた問題で調査結果を発表した。
ここにもお金が?
>>112
自分が気に入らないやつはすべてネトウヨだからな 自己の目的のためには被害者をさらに叩くことを厭わない
それがリベラルを標榜する左翼です
>>119
朝から晩までアベジミンダーと啼き騒ぐ動物 >>120
そんな動物はいません
朝から晩までアベジミンガーと啼き騒ぐ動物ならいます
アベジミンガー >>120
”アベガーガ”とか言い出すのよね
「アベガー」言われるのがイヤで こんな裏事情ドロドロの作品を蓮舫が絶賛してたのは笑う
個人情報とか、プライバシーとな東京新聞はどうお考えかね。イソコは説明義務を果たせと、よくいうよね。
フィクションだからセーフなんだろうなw
パヨは結局自分のことしか考えない
>望月さんには何度も同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』と
さすが頭狂新聞
>>127
記者に限らず、マスゴミは他人は道具食い物消耗品 >>131
ドキュメンタリーが売りなのに、フィクションとはこれ如何に? 686 名無しさん@恐縮です sage 2022/01/27(木) 03:43:22.50 ID:vDXwNwGP0
これまずすぎるだろ
>望月記者が「報道のため」というから貸し出した写真や画像データ、遺書、音声データなどは一部しか返却されていない。返してほしくて何度も電話したが応答せず、
コールバックもない。
これが本当なら外道過ぎる
これ望月と河村が偽善者面で遺族を食い物にしたって事だろ
こんなのが許される訳が無い
韓国の慰安婦団体と全く同じだ、腐ってるな
新聞記者 英ガーディアン紙による酷評レビュー
『このドラマの中の日本政府は、果たして我々の政府よりも腐敗しているのでしょうか?』
Netflixの新しい日本ドラマ「ザ・ジャーナリスト、新聞記者」は、公金を吸い上げる腐敗した政府を描いたもので、まるでそれは日本ではなく自国のことを描いているような錯覚を覚えます。
このドラマは、恐れを知らずに真実を伝える報道という、ある種のファンタジードラマです。もし本当にこんな主人公がいるなら余程愚直で変わった人なのでしょう。第1話では、新聞はネットで流されるフェイクニュースと全く別の高貴な学問だと言うことを示唆しながら、新聞ジャーナリズムと政府の不正行為について子供じみた見解が示されます。
政治的な分析も同様に稚拙なもので、登場人物たちのさまざまな不幸の根本原因が『資本主義』にあるという考えが、ドラマの中に常に示唆されますが、結局その原因がドラマの中で特定されることはありません。新聞社は、自己中心的な振る舞いをせずに被害者に寄り添う企業として美しく描かれ、目に見えない政府の「上層部」からの干渉と永遠に闘い続けると言う陳腐なストーリーです。また警察はドラマの中で政府の不正に対する捜査を何度も放棄します。これも、どの国でも見られる極めてありふれたモチーフです。
https://www.theguardian.com/tv-and-radio/2022/jan/13/the-journalist-review-is-this-japanese-dramas-government-more-corrupt-than-ours ネトウヨ駆除という正義実現のため大事の前の小事はあえて目をつぶるのも仕方ないことだろう。
ネットイナゴ、ネトウヨにひつこく絡まれる相変わらず望月氏が気の毒でならない。
>>109
知らない。パヨクは内ゲバしてもパヨクで、ネトウヨはネトウヨ。誇り高いネトウヨとパヨクを一緒にするな! 分かってたけど
イソコってマジもんのパヨクなのな
関わったら最後、いいように利用して都合が悪くなったらポイか
赤木なんかどうでもいいニダ
安倍やネトウヨのような特アに厳しいスタンスの奴を潰すためならどんな嘘や裏切りやインチキでも正当化されるニダ
結局は赤木さんを利用するだけで、真相は二の次なんでしょう。
与党や政府を攻撃して自分たちが気持ちよくさえなればいいオナニスト集団ということですか
ほんと最低
維新のチャンネルみたら、これまで維新は本会議が始まるまで役所のヒアリングせんかったらしい。
さいで本会議中にばたばた動きよるから、無駄な質問も多くて役人さんが大変やってそうな。
今年から反省して、会期前に事前ヒアリングして質問内容を事前に厳選することを決めたそう。
まぢに頭おかしいやり方していたけれども、公開して反省するだけマシ・・・
アレな野党が役人さんたちに過重な負担をかけているゆうことが問題だと思う。
赤木さんももういい加減静かにしろよ。
夫が自殺したのは財務省のせいとか無理がありすぎる。
またそれを政府批判に利用するイソコや東京新聞も屑。
パヨクの赤木さん利用が酷い。
>>1
倫理観無しかよって思ったが、捏造偽造当たり前だし元から無いか。 このイソコの赤木さん利用の事実をドキュメンタリーとして配信すれば面白いと思うよ。
森友って近畿財務局のアホが何の問題も無かったことをややこしくしただけじゃん
> その後、「あくまでフィクション」なので、赤木さん側の要望をほぼ受け入れずに制作を進めることが一方的にメールで通告されたという
ひでえなあ
まあ、ある意味、慰安婦を食い物にしている正義連みたいな連中だよな
自分の利益のために、特定の相手を攻撃する手段として、被害者を利用するだけの下種野郎
映画製作側の対応のあまりの酷さに小泉今日子は降板したのに
嬉々として出演した米倉涼子
>>1
パヨクに利用されたんだな
望月は逃げたのか(´・ω・`) ジャーナリストが正義の味方として大活躍
後は死屍累々
>>165
遺族を怒らせて食う飯はさぞ美味いんだろうな(´・ω・`) >>167
そんなのを気にしてたら、活動家なんてやってられないと思いますw >>165
あんな使いっぱしりに本当の取り分なんてあるかな >>171
マスゴミは申請不可侵の干渉不可、とか昔から主張はしてる
報道関連の諸々、取り上げてみたいよな >>170
原案イソコのクレジットで、いくらかは入るんだろ
ゼロにはならないはず >>138
おいおい、マスゴミ様だぞ?
それ位の下道行為なんか普通にやっているだろ。 >>1
普通に東京新聞社長が謝罪会見から辞任レベルのやらかしで、望月は懲戒解雇だろ。
まぁマスゴミ同士庇い合って報道すらせんだろうがな(嘲笑) >>173
マスコミの恐ろしさはメディアスクラムにあると思う日大アメフト部の件なんてあれだけ連日大々的に報道しておいて無罪判決出てから深堀したメディアなんて一切ないからな イソ子というウンコに金箔を被せても所詮ウンコ。
パヨクがどんだけ自分たちを美化してもその性根はウンコ
>>138
証拠品の改ざん、隠滅が目的だったりして ネクスト小池百合子辺りを狙ってるだろう望月に
ミソが付いて本当にザマー
アカがコイツを持ち上げて日本の政権を取りたいのが見え見え過ぎて
臭い臭い
左は自分のやりたいことを押し通すのに違法脱法は平気だからなー
うちもやられとるわ
あいつら「あなたの情報を勝手に覗いて連絡しました、が、それは我々の活動の為です」って
全く悪びれんから恐るべき集団だよ
こうして問題が表面化して初めてしおらしく振舞うけどな
やってる事は「総理の意向にみえるのではないか」と同じ作戦
赤木さんか上司からの違法改ざん指示を拒否できずに改ざんを実行し、明確な違法改ざ
んの証拠残さずに自殺した無意味な死だった。
生きて、真実を証言すれば公益通報者保護法で内部告発を行った労働者(公益通報を行っ
た本人)として保護され国民から称賛されただろうに・・・
>>154
籠池夫妻には息子がいるが、赤木さんの奥さんには子供もいないし、冷静な人が回りにいなさそうだな これ原作にパクり疑惑なかったっけ?その後どうなったの?有耶無耶になったん?
>>142
外来種の寄生虫はイナゴと言われるのがお気に召さないのかw
>>145
知らないなら何とか案件だなんて断じないで引っ込んでなよ >>153
ガラス張りの政治とか言って、未だにそれが正しいって思ってるのも一定数いるんだぜ >>180
そこまで相手にバレてるなら弁護士に丸投げで訴訟起こしまくるといい小遣い稼ぎになるんじゃね?
懇意の弁護士が慣れてるなら仕事流してあげるといい恩返しになるよ 遺族の貸した資料が未返還なんだってな。
闇深そうだわ。
>>190
下手すりゃそっちの方がバズるんじゃねw そのうちモデルは架空の人物でイソコでもないとか言い出しそうだな
これはヒドイね
中日新聞は追及連載を
組んでもらいたい
どうでもよいモリカケより
市民が許せない事件を書け
>>199
フィクションをドキュメンタリードラマ化 左翼系メディアの信用は地に堕ちたな。
今後は左翼系ジャーナリストの取材にヒョイヒョイ応じるお目出度い人はさすがにいなくなるだろうな。
あと、東京新聞のイソコの上司は、イソコが赤木から朴った資料を返すように説得しろよ。
>>205
望月衣塑子→持ち逃げ遺書子 かよ。
よく思いつくものだな。 >>188
そこが微妙なのだが、返すつもりだと言い続けていれば窃盗にならないらしい。 >>209
金はあるから訴訟するべき。
期限を設けないと紛失する。
てか、もう捨ててるかもな 持逃遺書子主演仮パク記者のドキュメンタリーみたいなwww
望月衣塑子が記者会見で「国民の代表として質問している」
と言うたびに腹立たしかったわ。
あんたを代表に選んだ覚えはない!って思うでしょ普通。
都民だけど、東京新聞なんてまともに読んだことないし。
自分は国民の代表だなんて、明らかに詐称でしょ。
遺族をセカンドレイプして堂々と喧伝する。
これがパヨククオリティ
「資料の黒塗りが〜」とか「文書改ざんが〜」とか騒いでたわりに遺族の資料を返却しないとは、資料そのものを紛失?廃棄?
もう少しすると傷ついたやら人間不信になったやらで被害者ぶりだすと予想。名誉毀損で訴えだすまであるかも。
元々活動家のとこで資料漁るのが「取材」だったからな。
まともなジャーナリストじゃない。