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ラスボス「勘違いしてるみたいだが、お前の住んでいた町や家族を石化させたのは俺じゃないぜ?そこにいるヒロインだ」 主人公「…は?」 [無断転載禁止]©2ch.net


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1 :以下、無断転載禁止でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 06:54:54.244 ID:gpkOzrGcM
主人公「何を言ってるんだ?」

ラスボス「まだヒロインは話してなかったのか?隠し通そうとしていたなんてとんだ悪女だな」

ヒロイン「…ラスボスが言ってることは本当なの、主人公の家族も故郷も奪ったのは私なの…」

主人公「ヒロイン…?」

ヒロイン「主人公と共に旅をし始めてから今までずっと言おうと思ってた、でも中々言い出せなくて…」

ラスボス「主人公は覚えてるよな?お前を残して一日で全てが石化した日をよ」

ラスボス「あの日、ヒロインは能力を暴走させて主人公が住んでいた町も含めて周辺の町や住人を全て石化させやがったんだ」

ラスボス「特殊体質だった主人公は被害を受けなかったが、その現象を魔法か何かで一時的なものだと勘違いしてた主人公はそれから何年も町で一人で生活してたよな」

ラスボス「もう二度と戻らないのに、いつかまた石化した町や家族が元に戻るんじゃないかと思ってヒロインが町を訪れるまで何年も一人でよ…全く、ヒロインは本当に悪い女だぜ」

ヒロイン「私、本当に取り返しのつかないことをしてしまった…ごめんなさい」

ヒロイン「ううん、どれだけ謝ってもすまないわ…何をしても絶対あなたに許されないことをしたんだもの…」

ヒロイン「私ね、旅の途中で主人公が私の事を仲間だと言ってくれた時は嬉しかった…でも私には主人公の仲間でいる資格がないの…」

ヒロイン「本当にごめんなさい…」

主人公「…なぁヒロイン、ヒロインは何で俺の町に来たんだ?」

ヒロイン「…え?それは…」

主人公「もし、その町に生き残っている人がいたら助けようと思っていたんじゃないか?」

主人公「現に俺はヒロインに会ってその町を出て旅をすることになったんだし、外に出る事でいろんなことを知ったり触れたりできて楽しかった」

主人公「一緒に旅をしてたことでヒロインのこともよくわかった、だからわかる…あれはヒロインのせいなんかじゃない」

主人公「それに何で暴走したんだ?」

ヒロイン「それは、ラスボスに能力の実験をさせられてて…」

主人公「やっぱりヒロインは悪くないじゃないか、あの現象が起きたのはヒロインを暴走させたラスボスに原因がある」

ラスボス「はぁ?何で俺が悪くなるんだよ?」

主人公「あの日の被害者は周辺の町や住人だけじゃない、ヒロインも被害者だったんだ」

主人公「それにヒロインが本当に悪い奴だったらわざわざ被害のあった町まで訪れない、そこにいるラスボスのようにな!」

ラスボス「やれやれ、勝手に能力を暴走させたのはヒロインなのにとんだとばっちりだぜ」

主人公「俺はラスボスを許さない!だからヒロイン、俺と一緒に戦おう」

ヒロイン「…許して、くれるの?」

主人公「ああ、ヒロインは俺の仲間だからな!」




こういうのもういいから

2 :以下、無断転載禁止でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 06:56:06.326 ID:sTSwlA8e0
これはヒロインが糞

3 :以下、無断転載禁止でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 06:56:44.487 ID:pPoY/Xr/0
見たことないから

rmnca
lud20160903013801ca
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ラスボス「主人公が戦って殺しまくってた敵の正体は人間なんだ」 主人公「うわあああああああ!!俺はもう戦わないいいいいいいい!!」
ヒロイン「志望動機を聞こうか」 主人公「金がいるんです…両親がいない今、稼げるのは俺だけで、妹や他の皆を養わないといけないから」
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ラスボス「ソイヤ!」ボコー 主人公「ぐえー」 モブ「あぁ!主人公さんが負ける!?」 ヒロイン「いえこの戦い・・・主人公の勝ちよ」
ラスボス「待たせたな!これが最終形態だ!こうなったらもう誰にも止められんぞ!」 主人公「ほう、確かに強そうだ…俺の次くらいにな」
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主人公「ま、まさかラスボスは死んだ筈の俺のお姉ちゃんだったのか!?」 ヒロイン「違う、主人公の姉の姿をしてるだけで中身は違う!」
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主人公「ヒロインが寝てる…まずいと分かっているんだが、それでも!」 ヒロイン「あはぁん♪ラスボス様ァ…もっともっとぉん…zzz」
ヒロイン「そんな…何でクリアできないの!?」 ライバル「俺達ははなっからクリアできないゲームをさせられていたんだよ」 主人公「」
ヒロイン「アンタ、ぽっと出のラスボスに今まで積み上げてきたもの全部奪われて悔しくないの?」主人公「俺だって悔しいよ」
ヒロイン「主人公いっけええええええええ!!」主人公「うおおおおおおおおおお!!」ラスボス「ぐはああああやられたああああああ!!」
ヒロイン「主人公いっけええええええええ!!」主人公「うおおおおおおおおおお!!」ラスボス「ぐはああああやられたああああああ!!」
敵「へー、今日は面白そうな新人がいるね」 ヒロイン「あ、あなたは…!?」 主人公「誰だ?」 ライバル「知らんな」
ヒロイン「病気で寝たきりの妹がいるの」 主人公「ふーん、で?」 ヒロイン「私はそのためにお金が欲しくて主人公とタッグを組んだの」
ヒロイン「病気で寝たきりの妹がいるの」 主人公「ふーん、で?」 ヒロイン「私はそのためにお金が欲しくて主人公とタッグを組んだの」
ヒロイン「私の能力は反射よ!ラッキースケベしたくても触れる事は出来ないわ、残念だったわね!」 主人公「木原真拳って知ってるか?」
倒されたラスボス「私は誰かに止めてほしかったのかもしれんな…」 主人公「じゃあやるなよ」
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主人公「強い!だが仲間となら…」ラスボス「仲間というのはこれか?」ヒロイン「内臓ダラーン……」主人公「なんで……」
ヒロイン「アンタ、ぽっと出のラスボスに今まで築き上げたもの全部奪われて悔しくないの?」主人公「俺だって悔しいよ」
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主人公「強い!だが仲間となら…」ラスボス「仲間というのはこれか?」ヒロイン「内臓ダラーン……」主人公「ああああ!!」←こういう展開
ヒロイン「敵は全勝無敗、全ての戦いに無傷で勝ってる伝説の人なのよ!?勝てる訳がないわ!」 主人公「やってみなきゃわかんねーだろ」
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ヒロイン「敵は全勝無敗、全ての戦いに無傷で勝ってる伝説の人なのよ!?勝てる訳がないわ!」 主人公「やってみなきゃわかんねーだろ」
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ヒロイン「行きたい所があると言ってたわね?学校帰りに寄り道とは感心しないわ、下校後は速やかに家に帰るべきよ!」 主人公「うっ…」
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ヒロイン「主人公には失望したわ、この程度のテストで八割も取れないの?それでは私と同じ大学に進学できないわよ!」 主人公「うっ…」
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ヒロイン「人間の形してるけどみんなと違う化け物なの」主人公「ちがう!!心があるじゃないか」 [無断転載禁止]©2ch.net
支配されそうな奴「くっ、早く!俺の自我がまだ残っている内に俺を殺せ!!」 主人公「そんな事できない!お前を斬るだなんて!」
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ちょっと昔のロボアニメでも見るか → 主人公「お前の扱い方、YESだね!」ヒロイン「ああっ、そうかぁ!(素っ頓狂な声)」 俺は諦めた [無断転載禁止]
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前作主人公「つ、強い…」新作最初のボス「俺は前作ラスボスよりはるかに強い!」新主人公「そして俺はそれを一撃で倒す」
主人公「漫画いいよな〜」ヒロイン「…はあ」主人公「でもー仕事にメリットある本でもいいものあるよ」主人公「でー俺のおすすめー」
敵「バカな、ありえない…!何故だ、何故イカサマをしている俺が勝てない!?」 主人公「やれやれ」
ラスボス「人間を滅ぼして何が悪い?」主人公「!?」
鈍感じゃない系主人公「そばにいてくれよ…僕のこと好きなんでしょ…!」ヒロイン「最低!」パンッ←これ
ラスボス「何故ガイジを施設に送るか知ってるか?」主人公「健常者と同じ教育が出来ないから?」ラスボス「違う、恐れられているからだ」
ラスボス「主人公…お前まさか世界最強になる気か…」主人公「世界でいちばん強くなりたい!」←これ
ヒロイン「好きです」主人公「俺も好きだけど俺ではお前には釣り合わないからごめん」←何このクソ虫死ねよ
敵「バカな!?最強のモンスターとタッグの私が負けるわけがないのに何故押されている!?」 主人公「まだわからないのか?」
ヒロイン「主人公くん好き!」花火🎆チュドーン 主人公「えっ、何だって?」←こういうシーン
主人公「これはお前にやられたたかしの分!」メキー 敵「あばー」ヒロイン「やめて!たかしは復讐なんて望んでいないわ!」←これ
主人公「お前を倒すこの時を待っていた」ラスボスお前ら「私もお前と戦えるのを楽しみにしていた」配下俺「ここは私めにお任せください」
謎のヒロイン「(助けて・・・誰か助けて・・・)」主人公「誰なんだ!俺の頭に語りかけてくるのは!」←みたいな感じの
主人公「ヒロイン候補が沢山います」お前ら「Aちゃんとくっつくに決まってる!」「キモイ…Bだろ」「俺もこっちだと思う」←こういうの
主人公「俺が何で命狙われなきゃいけないんだ!?」 敵「悪いが見られたからには死んでもらう!」 主人公「こんなところで死ねるか!」
あそびあそばせの主人公の声優なんか勘違いしてるよな
主人公「お前っていい奴だな」ヒロイン「付き合って」
主人公「どうして俺を出撃させてくれないんだ!?」 ヒロイン「主人公は本部で待機だ」
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