__城下町__
勇者「さて、王様から賜った品でも開封してみるかな」ガサガサ
オナホ「やあ」
勇者「……」
オナホ「いぢめないで!僕は悪いオナホじゃないよ!!」
勇者「悪いオナホってなんだよ!しかもなんでオナホが喋ってやがる!!」
オナホ「それは僕が>>21だからさ」 王「姫をやるから調査を頼む」
勇者(自分の娘をオナホ扱いかよ)
姫「・・・」
王「頼んだぞ勇者」
勇者「はっ!必ずやこの任務達成して参ります」
オナホ「娘だからさ」
勇者「娘……?姫様ということか?」
オナホ「そう、僕は本来この国の姫だけど悪いやつの呪いでこんな姿にされてるんだ!」
勇者「つまり本来は姫様ということか」
オナホ「もちろん!ちなみにすごい名器だよ!!……まさか勇者」
勇者「姫様と全く同じならやることは一つだよなぁ?」
オナホ「きゃあ〜///」
目隠しあらくれ「おお、すごい締まりだ!まさか姫様とできるとは」グチョグチョ
オナホ「ちょ……思ってたのとちが……!」
勇者「姿はお見せできないが声も同じだし名器だろ?」
目隠しあらくれ「大金払ったかいがあったぜ!」
オナホ「……」ペチャァ
勇者「オナホの癖になに干物みたいになってんだよ。見ろ、お前のおかげでかなり潤ったぞ」ジャラ
オナホ「一国の姫をこんな風にしてただで済むと……」
勇者「今はただのオナホだろ、オナホとしての職務を全うしただけだ。気にすんな」
オナホ「こいつ本当に勇者なのだろつか」
勇者「財政も潤ったことだし>>35でも買うか」 割りとマジでこの時代に安価SSが伸びるのか謎
大学にSSサークルでもあんなのか?
勇者「オナホでも買うか」
オナホ「ちょっと!僕がいるのに新たに買う必要ある!?」
勇者「お前にばかり負担かけさせるわけには行かないだろう?」
オナホ「やだ……うれしい」キュン
__路地裏のオナホ屋__
オナホ「こんな鍵をあけて隠し階段を通った先のいかにも重要アイテムが売ってそうな店がオナホ屋だなんて……」
勇者「オナホくれ」
オナホ屋「いらっしゃい。うちは色々取り揃えてるよ」
はがねのオナホ 6000G
炎のオナホ 12000G
ドラゴンオナホ 35000G
やいばのオナホ 40000G
はぐれメタルオナホ 65000G
勇者「どれを買おう>>42」 オナホ「物騒なオナホばかりだね……」
店主「うちのオナホは特別製だからね」
勇者「ふむ、ときに店主よ、お前ならどれを選ぶ」
店主「俺なら武器にもなり刺激が強めのやいばのオナホをおすすめするぜ。お客さんは?」
勇者「そうか、それがお前の答えか。ハハハハハ」
オナホ「何がおかしいの!?」
勇者「俺はこの中からは選ばん。絶対に!」
店主「なっ!?」
勇者「見ろ、これらのオナホは全て非貫通式だ!!」
店主「!!!!」
勇者「長旅でオナホを扱う場合洗浄が面倒な非貫通式は避けるべきだ!よって冒険者向けには貫通式がよい!」
オナホ「いや突っ込むところそっちかよ」
勇者「そんなことも分からずにオナホ店を開くとは……無礼千万だ!愚か者め!!」
店主「そ、それなら勇者様はなにを買われるんですか!」
勇者「俺はこの巨乳エロ同人を貰っていく」
居合わせた客A「そうか!エロ同人なら旅先でも嵩張らずメンテも必要ない!」
居合わせた客B「流石は勇者様……常人にはできない大胆な発想だわ……」
勇者「主、この巨乳エロ同人をくれ!」
店主「は、はい!ただいまあああ!!!」
勇者は巨乳エロ同人を手にいれた!
オナホ「なにこれ」
__町の外の平原__
勇者「さて、装備も整ったしモンスターと戦ってみるか」
オナホ「エロ同人買っただけじゃないか……どうすのさ」
勇者「なあに、やりようはいくらでもある」
勇者「おっと、モンスターのお出ましのようだな!」
>>56があらわれた! 竜王「グルルル……」
勇者「お、竜王だな」
オナホ「軽いノリで言ってるけど大丈夫!?ドラゴン種の最上位だよ!」
勇者「ふっ、任せろ」
オナホ「ほんとに平気!?」
竜王「グギャアアア!!」
竜王は鋭い爪を降り下ろしてきた!
勇者は余裕で身をかわした!
勇者「遅い!!」
勇者は銅の剣と銅の槍で攻撃した!
ガキン!
しかし竜王の鱗に攻撃がはじかれた!
勇者「流石竜王とだけあって硬いな」
オナホ「冷静に分析してる場合!?逃げた方がいいよこれ!」
竜王「ガアアアア!!」
竜王は激しい炎を吐き出した!
勇者はジャンプしてかわした!
勇者「外からの攻撃が効かないなら、内部からやればいい!それ!」
勇者はオナホを炎に向かって投げ出した!
オナホ「なにを……ぎゃああああ!?」
勇者「これでオナホが暖まった……今だ!」
勇者は竜王の猛攻をくぐり抜け竜王の股間にオナホを装着しはげしく擦り付けた!!
勇者「うおおおおお!!!」シコシコシコシコ
オナホ「うわ、ぎゃ、ひぎゃあああ!!!」
竜王「ぐお!?ぐおおおおおおん……」
竜王はぐったりと倒れこんだ!
竜王をたおした!
勇者「これが俺の戦い方だ」
オナホ「勇者……じゃない……悪魔め……」
竜王「ぐおお」
オナホ「竜王が起き上がった!?」
勇者「いや、よくみろ」
なんと竜王がおきあがり仲間になりたそうにこちらをみている
勇者「もちろんだ、これから頼むぞ竜王」
竜王「グオオオオン!!」
オナホ「まって、この竜王のステータス見たらなんかおかしい……>>69!?」 >>60
君のこと、煽りカスのレス乞食だって気付いてた
でもなんか面白いこと言うかなーって思ってレスしてたんだけど、お前ほんとにつまんないな
もうレス返さないわ オナホ「スキルに【梅毒】ってのがある……」
勇者「どんなスキルだ?」
【梅毒】
スキル保持者と対象の粘膜同士が触れると相手を【猛毒】状態にする。
また、このスキルは感染する。
勇者「おお、毒オナホになったわけだな!武器としての需要が上がったな、よかったじゃないか」
オナホ「よくない!これでも一国の姫なんだぞ!!」
竜王「ぐおぐお……(まあまあ……)」
オナホ「お前の持ってるスキルのせいだろ!」
竜王「ぐお……」シュン
勇者「あんま竜王を虐めてやるなよなー」
オナホ「お前が諸悪の根元の癖に……」
オナホ「なっちゃったもんはしょうがないわ……次はどこいくの」
勇者「次は>>76へ向かう」 勇者「これより魔王城へと向かう」
オナホ「魔王城?先代の魔王が死んでその跡を継いだ魔王も行方不明。今のあそこは廃墟みたいなものだよ」
勇者「ああ、だけど気になるものがあってな」
竜王「ぐるる?」
__魔王城跡地__
オナホ「やっぱりただの廃墟じゃないか」
勇者「まあ見てろって……ん?誰かいるな」
>>85「貴様何奴!?」 なんなく行ったけど絶対竜王はタクシーとして使われてるよね
アナルプラグ「私は『最期の四天王』の一角、"雷"のアナルプラグだ!」
勇者「アナルプラグwwwwwww」
オナホ「僕が言えたことじゃないけど酷い名前」
アナルプラグ「貴様、魔王様から賜ったこの名前にケチをつけるのか!?断じて許さん!!」
勇者「魔王どんだけネーミングセンスなかったんだよ」
オナホ「先代はまともだったけど次の魔王は色々アレな性格だったらしいよ。その他の統治能力とかは優秀だったらしいけどね」
アナルプラグ「魔王様を侮辱することは断じて許さん!食らえ、ライジングロック!」
アナルプラグは【雷肛門固め】を放った!
アナルプラグ「やめろ!正式名をばらすな!!」
勇者「こwwwwwwwうwwwwwwwもwwwwwwwwwwwwwwんwwwwwww」
アナルプラグ「ええい!行け雷よ!!」
雷が勇者のケツに向かって襲いかかる!
勇者「あぶねえ!」
勇者はとっさに竜王を盾にした!
竜王「ぐあうお!?」
竜王のケツに深刻なダメージ!
竜王「ぐおおおおお!」ドタッ
勇者「よ、よくも竜王を!」
アナルプラグ「お前のせいだろ!だがその選択はミスだったな」
鋭い雷が勇者のケツ目掛けて襲いかかる!
勇者「なに!?」
アナルプラグ「私のライジングロックはアナルを潜るほどそこで魔力を吸収しさらに強くなる!」
アナルプラグ「貴様がやったことは単なる一時凌ぎにすぎん!」
激しい電流が勇者のケツを襲う!
勇者「……良いことをきいた」ニヤッ
勇者はオナホを手に持った!
オナホ「な、まさか……」
勇者「ああ、そのまさかさ」
バチチチィ!!
勇者はオナホで電流をうけとめた!
オナホ「あびゃびゃびゃびゃびゃびゃ!!」
アナルプラグ「ま、まさか仲間をここまで道具として使う勇者がいるなど……!」
勇者「アナルでパワーアップするならその逆であるオナホはパワーダウンになる、これでお前の技はノーダメージだ!!!」
焦げたオナホ「ノーダメとか……抜かすな……鬼……」プスプス
アナルプラグ「私の敗けだ……魔物を根絶やしにしに来たのだろう?好きにするがいい……」
勇者「いや、俺はここには違う目的できてるんだ」
アナルプラグ「違う目的だと……?」
勇者「ああ、先代魔王がよく使っていた秘密の会議室があるだろ?それの場所を教えてくれ」
オナホ「そんなものがあったの?よく知ってるね」
アナルプラグ「先代魔王様の会議室……よかろう。敗者は勝者に従うのが常、場所を教えよう」
アナルプラグ「作戦会議室はこの廃墟の>>98にある」 アナルプラグ「会議室は地下にある、ここら辺の瓦礫を……フンッ!」
アナルプラグは地面にアナルプラグを差し込み電流を流した!
なんと瓦礫が電気で浮き上がり地下への階段があらわれた!
竜王「がぅ……(えぇ……)」
アナルプラグ「この先にどんな用があるのかは知らんが……あれ以来ここは使われていない。せいぜい気を付けるのだな」
勇者「助かった、じゃあいくか」
オナホ「本当にあったんだな……」
__魔王城跡地 地下会議室__
オナホ「こんなところに一体なんのようなんだ?」
竜王「ぐお?」
勇者「間違ってなければ……ここにあるはず……」
勇者「……あった。やはりあってたか」
オナホ「なにそれ……純白の……羽根?」
勇者は【純白の羽根】を胸元にしまいこんだ。
勇者「目的は果たした、こんなところにはもう用はない」
オナホ「ちょっと、その羽根に何があるって言うんだ!?」
勇者「あー忘れてた忘れてた、この地下にはすごいアイテムがあるんだ!それがメインだ!!」
オナホ「メインを忘れてどうするんだ……で、なにがあるの?」
勇者「>>107だ」 勇者「黄金のディルドだ」
オナホ「……」
竜王「がう……」
勇者「いや、違うぞ!そんな目でみるな!!」
オナホ「まあ一応聞いてあげるよ」
勇者「黄金のディルドには呪いを解く効果があるんだ!」
オナホ「もしかしてそれで僕の姿も……!」
勇者「ああ、戻るかもしれない」
オナホ「やったー!!」
オナホ「これで元の美少女姫に戻れるんだね!」
勇者「自分で美少女とか言うのか……まあいい、だがこの黄金のディルドにはデメリットがあってな」
オナホ「戻れるなら多少のデメリットは目をつぶるよ。どんなデメリットなんだい?」
勇者「>>118だ」 >>75
おっぱいが小さい奴って生きてる価値あんのかな? 勇者「幼女化する」
オナホ「幼女化か……それぐらいならまあ……」
竜王「ぐお(ありました)」ポトッ
竜王は黄金のディルドを加えて持ってきた!
勇者「おお、よくやったぞ竜王。早速使うぞ」
オナホ「ま、待って!そんなでかいの……まだここの準備が……」
勇者「うるせえオナホがかまととぶるな!」ズボッ
オナホ「あがっ」
黄金のディルドが差し込まれたオナホを光が包む!
パアアア……
美幼女姫「人に……人に戻れたんですね」
>>124
デメリットもあるが
メリットもある
うーん難しいな 勇者「よーしこれで確認はできたな!」ズボッ
勇者は黄金のディルドを引き抜いた!
オナホ「ひぎぃ!?って戻ってる!!!?」
勇者「呪いの根本を解決したわけじゃないんだから当たり前だろ?」
オナホ「そ、それならせめてディルドを入れっぱなしに!」
勇者「それだとお前をオナホ武器として扱いにくくなるだろ。駄目だ」
オナホ「こ、こいつまだ僕を武器として使う気でいやがる……!」
竜王「がう……」
竜王は哀れみの目でオナホをみている
「ハハハ、勇者よ!ここで待ってればお前にあえると思ったぜ!」
勇者「お、お前は……!?」
「俺は>>134だ!」 南極二号「俺は『最期の四天王』の一角、氷偶の南極二号!」
オナホ「ダッチワイフが喋ってる……」
竜王「がうう……(まーたアダルトグッズか……)」
南極二号「勇者、お前を倒して魔王様を取り戻してみせる!!」
勇者「ほう」
勇者「ステータスをみる【鑑定】スキルとはちがい敵の弱点を見抜く【勇者の眼】スキルを見せてやろう」
南極二号「な!?勇者の眼だと!熟練の勇者にしか扱えないレアスキルをなぜかけだしのお前が!」
勇者「……ご託はいい、【勇者の眼】発動!」
勇者「わかったぞ!
ダッチワイフでありながら俺はちんこがついている!そして心は男だ!」
南極二号「な、なぜそれををを!!!?」
オナホ「めっちゃどうでもいい……」
勇者「いや、これがわかれば十分さ」ニヤッ
勇者は黄金のディルドをオナホに刺した!
オナホ「おっほ!」ズボッ
ボフン
美幼女姫「えええ!?」
南極二号「ふおおおお!!!俺好みの美幼女ktkr!!早速俺のアイスソードで貫いてやるうう!!」
南極二号は美幼女姫に向かって襲いかかった!
美幼女姫「ひいいい!?」
勇者「いまだっ!」ズボッ
勇者は黄金のディルドを引き抜いた!
南極二号「な、なんだこれはうぎゃあああえあ!!!!」ズボッ
オナホ「ぎゃあああ!?」
勇者「オナホに戻った瞬間に【梅毒】スキルを発動させたのさ!オナホ状態ならスキルが使えるからな!!」
南極二号「ゆ、勇者おそるべし……」ガクッ
オナホ「悪魔……鬼……人でなし……」ガクッ
竜王「がうう……(酷すぎる……)」
勇者「勝てばいいんだよ勝てばな!」
__魔王城跡__
勇者「やっと地上に戻ってこれたな」
オナホ「気になったんだけど、僕のスキルってどうなってるの?」
勇者「残念ながら【勇者の眼】では弱点しか見れないんだ。【鑑定】スキル持ちがいれば詳しくわかるんだがな」
竜王「がうう、がう(おいらは持ってないです)」
勇者「『鑑定石』というアイテムでステータス鑑定することもできるんだがレアアイテムだしな」
オナホ「それじゃあどうするの?」
勇者「そうだな、ひとまずは>>156だ」 勇者「オナニーだ」
オナホ「は?」
勇者「オナホは元々自慰行為用の玩具だろ?自慰行為に使用されることでレベルが上がるんだ」
オナホ「初耳なんだけど……で、勇者が僕を使うのかい?なんなら変身をといてもいいんだよ」ドキドキ
勇者「いや、俺は梅毒オナホとか小便臭いガキには興味ないから無理だな」
オナホ「……この野郎」
竜王「がうあー……(主はっきり言うなぁ……)」
勇者「大丈夫だ、うってつけの人物がいる」
オナホ「嫌な予感しかしない」
勇者「>>162だ」 勇者「女騎士だ」
オナホ「女騎士……女なのにオナホを使うのか!?」
勇者「平気だ。ふたなりの魔法がある」
オナホ「そんな魔法があるのか……で、女騎士はどうやって調達するんだ?」
勇者「宛はある、竜王俺の指示する場所まで頼むぞ。粘膜には触れないようにバリアは張った」
竜王「がう(おまかせあれ!)」
オナホ「僕の時にも張ってよ!!」
勇者たちはとある村に向かった
__とある村__
オナホ「見るからにガラの悪い連中がいっぱいいるわ……」
見張り番「おうおうおう、兄ちゃんここをどこだと思って……勇者様!?」
勇者「おう見張り番、久しぶりだな」
見張り番「今日はおかしらに用で?」
勇者「ああ、あとあいつにも用がある」
見張り番「副首領ですね!わかりました!」
オナホ「明らかに勇者が付き合うような奴等じゃないんだけど……」
竜王(人化中)「がうあー……(まあ今更だなぁ)」
__盗賊団のアジト__
盗賊の頭「おお勇者様か、久しぶりだな」
勇者「頭も相変わらず元気そうだな。今日は奴隷として売る商品で女騎士がいないか聞きにきた」
盗賊の頭「おお、それなら最近戦争で負け落ちぶれて戦争捕虜になりかけた奴がいるぞ」
勇者「うってつけじゃないか、そいつを譲ってもらいたい」
盗賊の頭「だがこいつは問題があつまてな、それでもいいなら譲るぞ」
勇者「どんな問題だ?」
盗賊の頭「>>171」 盗賊の頭「騎士なのに剣が使えないんだ」
勇者「なんだそんなことか、些細なことだ」
盗賊の頭「いや、問題はそこからだ」
盗賊の頭「得意武器は>>175なんだ」 盗賊の頭「得意武器は陰毛なんだ……」
勇者「……」
オナホ「なんで会う人みんな変なのしかいないの?」
竜王「がう……」
盗賊の頭「まあ実際に会ってスキルも確認してみるといい。丁度盗賊も来る頃だろう」
盗賊「勇者様、お久しぶりでやんす!」
勇者「盗賊、ご苦労だった。この期間でなにか収穫はあったか?」
盗賊「死の大地は今でも近付けないでやんす。でも数ヵ月前、観測隊が魔力眼で監視してたら悪魔らしき人影が見えたって話があるでやんす」
勇者「そうか、俺のところはそれなりに手掛かりは掴めた」
勇者は純白の羽根を取り出した。
盗賊「これは……あいつの羽根でやんすか。ついに手掛かりが見つかったでやんすね」
勇者「ああ、ところでお前のところにいる女騎士と俺がつれてる今の仲間をお前の【鑑定】スキルで見てもらいたい」
盗賊「わかったでやんす……【鑑定】!」
ナホ
種族 オナホ(人間) Lv23
ステータス
HP3250/3250
MP500/500
ATK 1
DEF 35
SPEED 0
技スキル 【所持属性付与】【属性合成】【締め付け】
所持スキル 【属性オナホ吸収Lv10】【梅毒Lv5】
耐性スキル 【猛毒耐性Lv10】
所持属性 毒・炎・氷・雷
【所持属性付与】
オナホに自分の所持している属性を付与することができる
【属性オナホ吸収】
:使用者の技などがオナホに含まれたとき、技の属性を吸収し我が物とする
竜王
種族 ドラゴンロード Lv60
HP 1407/1407
MP 1621/1621
ATK 2460 DEF 1080 SPEED 2780
技スキル 【運命の反故】【極闇魔法】【極光魔法】【人化の術】【極大炎ブレス】【魂輪廻 済】【魂回帰 済】【梅毒付与】
種族スキル
【隔絶物理】
:物理攻撃を完全無効化する。
【邪竜の呪い】
:街やダンジョンといった生き物の棲みかに入るとそこに住む生命の力と引き換えに世界に死の呪いをかける。
短時間ならばオンオフ切り替え可能
【聖竜の祝福】
:パーティメンバーを乗せている時、メンバーが自動回復Lv10と同等の効果を得る いかなる状態異常も受けなくなる
【不死鳥の加護】
:このスキルの所持者が死んでも時間が経てば復活する。復活時間は死んだときに受けた総ダメージ量に比例する。
オナホ「竜王強すぎない……?こんなに強かったの」
盗賊「勇者様、これって……」
勇者「そうだな……。竜王、過去に俺たちが仲間にした神鳥の生まれ変わりだったのか」
竜王「ぐおおおん!ぐるおんおんおん!!(我もオナホによって正気を取り戻すまでは忘れてました!こうして我が主の元へ帰ってこれて感激です!)」
女騎士「くっ……私をいつまで無視してるつもりだ……ころせっ!!!」
勇者「ああ、こいつもいたな……気が進まないが盗賊」
盗賊「わかりやした……【鑑定】」
女騎士
女騎士のステータスとかスキルとか好きに盛り込んでください
可能な限り全部入れます(同一IDは最初のレスのみ有効)
>>185-195 MP5000
技スキル【締め付け】【陰毛操術】
耐性スキル【極太耐性Lv7】
このスレは
おはようからおやすみまで
あなたを見つめる
>>193の提供でお送りします 読んできたけど天使居なくなってないやん。まだ間になんかあるのか
天使読んできたけど、ちゃんと設定を後の作品に反映してるんだな
いつか全貌が明らかになる時は来るのだろうか
>>211
安価でどんどん設定増えるから難しそう
しかし死にかけの天使の安価は保護対象として出したのにまさかこんなリョナキャラになるとは この作品って時系列どうなってるの?
天使→勇者&盗賊→魔王→豆腐→今作って感じ?
豆腐がわからんが
魔王→天使→勇者盗賊→コレ
こうだろ
女騎士
種族 デュラハン Lv30
HP500/500
MP5000/5000
ATK0
DEF0
SPEED0
技スキル 【締め付け】【陰毛操術】【陰毛真拳】【昼夜監視】【故郷洗脳術】
所持スキル 【おちんぽ快感倍加Lv3】【陰毛自動回復Lv4】【フレンズ鑑定Lv3】 【半死転生Lv3】【ノーガード戦法Lv3】
オナホ「……なにこれ」
勇者「……とりあえず気になったスキルの解析を頼む」
盗賊「了解でやんす」
【陰毛真拳】
様々な毛を司る拳法のうち、禁術とされ封印された陰毛を操る真拳。
威力は多大だが見るものに害を与えるということで歴史から葬られた闇の真拳。
【昼夜監視】
おはようからお休みまでの時間帯を常に監視する。
簡単に言えば起きてから寝るまで正確に時刻がわかる体内時計
【故郷洗脳術】
相手の出身を一瞬で見抜き同郷のものであると錯覚させる洗脳術。
【おちんぽ快感倍加Lv3】
おちんぽなんかには絶対屈しない!と強く思うほど快感が強くなる
【フレンズ鑑定Lv3】
相手がなんのフレンズなのかを鑑定する。
基本的にモンスター相手には適合しないことが多いため独断と偏見でそれっぽいフレンズに割り当てられることが多い
【半死転生Lv3】
HPが半分以上減ると頭と体が分離した状態になりそれぞれが独立して動き出す。
回復すると戻る。
【ノーガード戦法】
武器も防具も装備できない。
勇者「……基本的に産廃スキルばかりだな」
女騎士「な、なんだと!我が陰毛真拳の力を思い知れ!」
女騎士の陰毛が伸び勇者を襲った!
勇者は素早く女騎士へ黄金のディルドを投げつけた!
女騎士「ちんぽなんかには絶対に屈しない!」
ズボッ
女騎士「あへぇ……ちんぽには勝てなかったよ……」ビクンビクン
盗賊「どうするでやんすかこいつ……」
勇者「元々はナホの強化のために雇ったんだが」
オナホ「いくら女同士でもこれはないわ……」
竜王「がうが?(主、こいつ食ってもいいか?)」
女騎士「あへっあへっ」ビクンビクン
勇者「まあまて、こんなのでも使い道ぐらいはあるだろう」
オナホ「まさか連れていくのかい!?」
勇者「こいつには>>251をさせる」 bite
噛む, 噛み付く, 刺す, かじる, いためる, にしみる
こっちのバイトだといいな
勇者「バイトをさせよう」
オナホ「なんのバイトをさせるの?」
勇者「やつにぴったりな仕事さ」
__工場__
ゴウンゴウン……
女騎士「あ……倒れてる……【陰毛真拳】」シュルルル
トンッ
ゴウンゴウン……
女騎士「そろそろ夜勤の人と交代だな……主任、そろそろ交代の時間です」
主任「おお、女騎士ちゃんが来てくれてから時計魔石を使わなくても時間がピッタリで助かるよ」
主任「それに同僚ともちゃんと話せてるみたいだしね」
女騎士「ええ、彼らの地元には住んでいたことがあるので……あとは動物の話とかで盛り上がります」
主任「それに女騎士ちゃんなぜか倒れたのを直すのが早いんだよね、みんなには見習ってもらわないと」
女騎士「ははは……(一人番のときは分離して入り口に顔おいて監視して体がすぐ戻してるとはいえない……)」
勇者「どうだ、奴の能力をフル活用した最適な仕事だろう!!」
盗賊「流石勇者様でやんす!適材適所、リーダーシップのかたまりでやんす!」
オナホ「う、うーん……」
勇者「さて、次はどこへいこう」
盗賊「>>265とかどうでやんすか?」 盗賊「魔法王国にある魔法学院にいくでやんす、死の大地の観測をした魔導隊もあそこの国の隊でやんす」
勇者「確かにあそこには行ったことがなかったな、行くか」
竜王「ガオガオーン(おまかせあれ!)」
盗賊「女騎士はどうするでやんす?」
勇者「あのまま働かせとけばいいだろ」
オナホ「不憫すぎる……」
__魔法王国前__
勇者「よっと」スト
勇者「竜王、お前はスキルの関係で町の中には入れないから前の時みたいに外でまっててくれ」
竜王「がうが!(御意!)」
__魔法王国__
勇者「ここが魔法王国か」
盗賊「やっぱ魔法が発達してるだけあって国中便利そうなマジックアイテムで溢れてるでやんすね」
商人「そこの兄ちゃん!いいマジックアイテムあるぜ!」
オナホ「へえ、魔法学院行く前に買い物するのもいいかも」
商人「おお!?喋るオナホとはすごいマジックアイテムだな!」
オナホ「僕はマジックアイテムじゃない!!」
勇者「まあそんなことはいい、どんなアイテムがあるんだ?」
商人「よくぞ聞いてくれました!>>271や>>273といった品を取り揃えてるぜ!」 >>277
高度に発達した科学は魔法と見分けがつかないっていう言葉もあるし… 商人「ドラえもんから携帯便器まで何でもあるぜ!」
勇者「ほう、ドラえもんの声は……」
商人「残念ながらわさびだ」
勇者「流石にのぶよはもう絶版か……」
商人「すいやせんねぇ……のぶよの方がいいってお客様も多いから仕入れようとはしたんですが……」
オナホ「ねえ、勇者はなんの話をしてるの?」
勇者「気にするな、ところで携帯便器だが」
商人「これはすごいですぜ!これを所持してる人全員の共通の亜空間に排泄物を送り込むんだ!」
勇者「ほう、中々興味深い。聞かせてくれ」
オナホ「勇者が悪い顔してるなぁ……ろくでもない事考えてそうだ」
盗賊「久しぶりにあの顔みたでやんす」
商人「亜空間に入れるのはあくまでも排泄物と認識されたものだけ、そして亜空間にたまった排泄物は1週間ぐらいしたら消える」
商人「まあ研究でこもりがちな魔術師の必需品だから消えたところで新しい排泄物はどんどん追加されるけどな」
勇者「ふむふむ……値段は?」
商人「値段は金貨5枚!かなり値は張るが買う価値はあると思うぜ!」
オナホ「金貨5枚って……城の兵士の給料何ヵ月分よ!高い!」
勇者「よっしゃ買った!!」
オナホ「えええ」
商人「まいどありぃ!」
勇者は『携帯便器』を購入した!
勇者「さて、寄り道はここまでだ。魔法学院に向かうぞ」
???「お……おお!そ、それは!」
勇者「ん?」
オナホ「僕の事を見てるね」
???「申し遅れました、私は魔法学院首席の>>290です」 過去スレって
死にかけの天使
ジミーウェルズ
側近が金髪美女
と後なんかある?
ゴリラ「私は魔法学院首席のゴリラと申します。以後お見知りおきを」
オナホ「ゴリラが喋った!?」
ゴリラ「いえ、名前と見かけがゴリラなだけで種族名はゴリラ・ゴリラです。よく間違われるんですよね」
オナホ「ゴリラじゃねーか!!」
勇者「ところでオナホを見てなんで驚いたんだ?」
ゴリラ「それは……>>302」 ゴリラ「そちらの方、お姫様ですよね?」
勇者「なっ」
オナホ「なんでわかったの!?」
ゴリラ「やはりそうでしたか。帯びてる魔力が高貴な時点で察しはついてましたが【魔力眼】で真実の姿を視たら綺麗なお姫様でした」
盗賊「ただのゴリラじゃなかったでやんす……」
ゴリラ「何者かによって呪いをかけられそのようなお痛わしい姿になったのですね」
オナホ「うん、よくそこまでわかつまたね」
ゴリラ「これでも首席ですから。呪術も魔法の一種です。私ならば解呪も可能だと思います」
>>297
豆腐→魔王(うんみ)→死にかけ天使→勇者盗賊→ハイチュウ→このスレか
金髪ツインテメイドは別人なのかな オナホ「本当かい!?是非頼む!……って勇者、いいよね?」
勇者「俺が止める権利なんかどこにある、お前が治るなら治った方がいいだろ」
オナホ「あれ、意外に優しい」
盗賊「勇者様のお心は山より深く海より高いのでやんす!」
勇者「ははは、そういうことだ……ん?」
ゴリラ「それじゃあ解呪の儀の準備を行うので魔法学院まで来てください」
豆腐が転生してくる
↓
魔王がウンミ使って裏切り者ごと勇者倒して平定を成功させる
↓
天使が死にかけて転生者を倒す
↓
勇者が盗賊とのパイプができてジミーウェルズと旅をする
↓
ハイチュウ持たされた兵士のせいで暗黒大陸が生まれる
こんなんだったか
__魔法学院__
ゴリラ「ここが魔法学院です」
盗賊「流石超名門とあって豪華でやんすねぇ……」
ゴリラ「今詳しく調べたのですが解呪の儀には>>312が必要ですね」 ゴリラ「雑念や煩悩が込められた紙媒体が必要なのです。しかし今は切らしていて……」
勇者「これじゃ駄目か?」
勇者は巨乳エロ同人を取り出した!
ゴリラ「こ、これは!絶版になった筈の『巨乳ゴリラアンソロジー』……!」
ゴリラ「是非私がお金を出して個人的に買い取りたいところですが……ここは魔法学の発展のために涙を飲みます……」
オナホ「勇者なんてもの買ってんだよ……」
勇者「お前用だよ」
オナホ「僕はどんな性癖だと思われてたんだ!」
ゴリラ「それでは今から儀式をはじめます。その本と勇者様がお持ちの黄金のディルド、そしてナホ姫様を魔方陣の上に立たせます」
勇者「ふむ……」
オナホ「これでやっと元に……」
ゴリラ「ここで呪文を唱えれば……」
ゴリラ「タイヨウトモダチウタッテオドッテコンゴボンゴ……バナーナ……ピーカンサイコウ!」
ボーーン!!!
オナホの立っている場所が煙で包まれた!
モクモクモクモク……
盗賊「やったでやんすか!?」
>>322 ナホ「……戻った……戻ってるううう!!!!」
盗賊「オナホが美しいお姫様に!?やっぱり本当だったでやんすか!」
ゴリラ「これでちゃんと元に戻れたはずですよ」
ナホ「ありがとう首席さん!ゴリラなんて言ってごめんなさい!」
ゴリラ「ちなみに黄金のディルドはちゃんと体内に装着したのでふたなり状態です。オナホスキルもちゃんと使えます」
勇者「Good Job」
ナホ「なにさらしてくれんじゃ糞ゴリラアアアアア!!!」
盗賊「とりあえず元に戻ったナホ姫を鑑定するでやんすか?」
勇者「ああ、頼む」
ナホ
種族 ふたなり人間 Lv29
ステータス
HP250/250
MP500/500
ATK 68
DEF 105
SPEED 92
技スキル 【所持属性付与】【属性合成】【締め付け】【精霊の声】
所持スキル 【属性オナホ吸収Lv10】【梅毒Lv5】【王女の気品Lv5】【召喚術Lv2】【魔眼Lv1】
耐性スキル 【猛毒耐性Lv10】【物理耐性Lv10】
所持属性 毒・炎・氷・雷
盗賊「物理耐性に魔眼に召喚術……?勇者様」
勇者「ああ……。おいナホ、お前もしかして中央国の王女じゃなくてビアン王国の王女か?」
ナホ「な、なんでそんな重要機密知ってるの!?きみたちもしかしてスパイ!?」ザッ
勇者「そう構えるな、俺たちは昔……といっていいのか?とにかくお前と同じビアン王国の王女と旅したことがあるんだよ」
ナホ「ま、まさかジミーお姉さまと!?」
盗賊「やっぱりジミーと繋がってたでやんすか。それにしても姉妹だったとは」
ナホ「ジミーお姉さまは今行方不明なんだ!もしかして居場所とか知ってるのかい!?」
勇者「いや、旅をしたというのもそもそも違う軸……まあかなり前の話だ。今のジミーの居場所はわからない」
ナホ「そうか……」
勇者「それよりビアン王国にいる筈のお前がなんで中央国にいたのか、そして勇者である俺の旅に付き合わされたのかが気になる。」
盗賊「呪いとも関係してそうでやんすね」
ナホ「呪いに関してはよくわからないけど……ビアン王国第二王女である僕が中央にいた理由はちゃんとある」
ナホ「>>338」 (>>1が一番好きな仮面ライダーの怪人)に乗っ取られてる ナホ「ビアン王国は今怪人に乗っ取られてるんだ」
盗賊「怪人でやんすか」
ナホ「だから怪人から逃げるために同盟関係にあった中央の王国へ亡命したんだ」
勇者「なるほどな、となるとお前の呪いもその怪人がらみである可能性が高い」
盗賊「今からビアン王国に乗り込むでやんすか?」
ナホ「いや、リスクが高すぎる。戦力を整えないと」
ゴリラ「そういうことならば我が国の王が力になってくれると思います」
勇者「魔法王国の王か、あってみる価値はあるな」
ライダー知らなかったかな
まあ無理しないほうがいいよ
魔法王国 王宮 謁見の間前
ゴリラ「私が案内できるのはここまでです。それでは……」
勇者「色々助かった、ありがとうな」
盗賊「ここの王と会うのははじめてでやんすね」
勇者「ああ、さてどうなるか……」
魔法国王「ああ、うんみたんなぜいなくなったのじゃぁ……会いたいよぉ」
勇者「……」
魔法国王「ハッ!……うおっほん!勇者よ、よくぞきた」
盗賊「今更体裁整えてるでやんす(ボソッ」
ナホ「しっ!」
魔法国王「はじまりの大陸が死の大地へと変わり、現魔王も行方不明。そんな中調査を任されたのが勇者殿じゃったな」
勇者「はい、魔物に乗っ取られてるビアン王国から亡命した姫もこの通り無事です」
魔法国王「無事でなによりじゃ。さて、今回はどんな用で来たんじゃ?ワシにできることならばなんでも協力しよう」
勇者「>>350」 世界に異変が起きておる、>>5をやるから調査を頼む 魔法国王「時に勇者よ、貴殿の懐がやけに聖なる魔力を帯びてるように見えるのじゃが……」
勇者「……これでしょうか」
勇者はゆっくりと『純白の羽根』を取り出した。
魔法国王「それは……やはり天使か」
魔法国王「この国は天使とも所縁が深くての。『エンジェルナンバー』なるナンバーで運命を導くこともある」
ナホ「エンジェルナンバー……ですか」
魔法国王「うむ、天使と所縁のある人物が運命に困ったときに使う魔法のようなものだ。勇者殿は天使と関わりが深い様子。エンジェルナンバーをみてせんじよう」
勇者「……」
魔法国王「600じゃ。心配ごとは全て運命に任せよ。さすれば異なる次元の者たちが必ずや導いてくれるという結果じゃな」
勇者「600……」
魔法国王「さっきワシが言う前に無意識に呟いたじゃろう?天使の羽根の導きじゃな」
盗賊「天使……でやんすか……」
勇者「伝承で天使にあう方法とかはあるのか?天使と所縁のある国なんだろう?」
魔法国王「なぜ勇者殿が天使とそこまで関わりがあるのかはわからんが……そうじゃな。最果ての村以外にも天界に行く道があるのは知っておるか?」
勇者「どんな方法なんだ!?」
魔法国王「その方法は4精霊の聖域の力を解放することじゃ」
ナホ「火の大精霊の聖域へのポータルはビアン王国にあるね……」
魔法国王「うむ、そして風の大精霊の聖域ポータルは我が国、土の大精霊は今は滅んだ砂漠の国、そして氷じゃが……」
勇者「聞いたことあるな……始まりの国か……」
魔法国王「うむ、今はどうなっているかすらわからぬ死の大地のどこかにある」
ガチであって草
どこから持ってくんだこんなもの
【エンジェルナンバー600】
神と宇宙があなたの必要とするものは全てもたらしてくれています。
物質面での気がかりや心配事はすべて、創造主にゆだね、奇跡と恵みを受け取ることに心を開いてください。
〚さっそく、心配やストレスは、神にゆだねましょう〛