えすぱーつやまともみもみが住んでおりました。
えすぱーつやまは山へ自慢の愛車で峠を攻めに、
もみもみは川へ命の洗濯へ行きました。
もみもみが一糸纏わぬ生まれたままの姿で水浴みをしていると、
川上から『ちょっさちょっさ〜』と、姫の悲鳴のケツが流れてきました。
「なんて立派なお尻でしょう。きっとつやまが喜んでくれる」
もみもみは姫の悲鳴のケツを抱きかかえて家に持ち帰りました。
〜to be continued
えすぱーつやまは山へ自慢の愛車で峠を攻めに、
もみもみは川へ命の洗濯へ行きました。
もみもみが一糸纏わぬ生まれたままの姿で水浴みをしていると、
川上から『ちょっさちょっさ〜』と、姫の悲鳴のケツが流れてきました。
「なんて立派なお尻でしょう。きっとつやまが喜んでくれる」
もみもみは姫の悲鳴のケツを抱きかかえて家に持ち帰りました。
〜to be continued