-聖ホーリー公園
女子小学生「はー?!これ本当にSSRなの?!弱すぎなんだけど!」
おとなしい子「弱いわけじゃないけど 今は瞬間移動環境だから使いにくいよねぇ〜」
女子小学生「最悪っ こいつ出すのにおこづかい全部使っちゃったし」
おとなしい子「姫華ちゃん お金大丈夫?もうすぐハヤトくんの誕生日だよぉ??」
女子小学生「!!」
女子小学生(やっば…!来週は私の大好きなハヤトくんの誕生日だった…)
女子小学生(どーしよ…プレゼント買うお金ないんだけど…)
おとなしい子「姫華ちゃん これからいっしょにプレゼント買いに行こうよぉ〜」
女子小学生「いい 静華ちゃんは先に帰ってて」
おとなしい子「?」
女子小学生「ママにLINE送っとこ」
ポチポチ
姫華:ママ 4月のおこづかい
今ちょーだい?
ママ:ダメ
女子小学生「はあ?!なんでよ!!」
おっさん「!」
おっさん(ショーパンノースリーブのムチムチJS発見^^)
おっさん(腋マンコと太もも舐めたいなぁ…この光景を網膜に焼きつけて帰ったらシコろ^^)
シコシコ
女子小学生「うわ なにあのハゲ…ずっとこっち見てる」
おっさん「こんにちわんこそば^^ お嬢ちゃんかわいいね^^」
女子小学生「うっざ 今イライラしてるから話しかけてこないで」
おっさん「ん?生理かな?^^」
クンクン
女子小学生「違うし!お金なくてイライラしてるの!!」
おっさん「ふーん…お金ほしいんだ…^^」
おっさん「じゃあおじちゃんがお金恵んであげよっかな?^^」
女子小学生「はあ…?あんたみたいなハゲがお金持ってるわけないじゃん」
おっさん「1万円^^」
チラッ
女子小学生「!!」
女子小学生「くれるの!?」
おっさん「うん^^おじちゃん かわいい子大好きだからね^^」
おっさん「お名前教えて^^」
女子小学生「わ…私の…?愛沢姫華…小学5年生…誕生日は…2月18日…」
女子小学生(あとでTwitter調べられたりしないかな…)
おっさん「ふぅん…姫華ちゃんかぁ…^^ かわいい名前だね^^」
女子小学生「当たり前じゃん 教えたから早くお金ちょーだい」
おっさん「ダメダメ^^ そんな簡単にはあげられないよ^^」
女子小学生「えっ?」
おっさん「姫華ちゃんが今履いてるパンツがほしい^^ 1万円あげるからパンツちょうだい^^」
女子小学生「?!」
女子小学生「なんでハゲのオヤジに 私のパンツあげなきゃいけないの!」
女子小学生「死ね変態!!」
おっさん「^^」
女子小学生「もう帰る!」
プンスコ
おっさん「じゃあもう1万円いらないね」
女子小学生「えっ…」
女子小学生(うぅー…ママはおこづかいくれないし…これじゃハヤトくんのプレゼント買えないよ…)
女子小学生(パンツは家にたくさんあるし…1枚くらいあげても大丈夫かな…)
おっさん「さよなら姫華ちゃん 帰ったら姫華ちゃんでシコるよ^^」
女子小学生「ま…待って!」
女子小学生「い…いいよ…私のパンツ…あげる…」
ドキドキ
おっさん「!!^^」
女子小学生が姫華ちゃんで
おとなしい子が静華ちゃんでおk?
>>14
読めばわかるだろ
いちいち他人に確認しなくちゃ気が済まないマンか? 女子小学生「で…でも恥ずかしいから むこうで脱いできていい…??」
おっさん「ダメダメ^^ この場で脱いでもらわないと^^」
女子小学生「はあー?!やだ!恥ずかしいし!」
おっさん「じゃあ1万円いらないね^^」
女子小学生「んっ…わかった…わかったからぁ…」
おっさん「早く脱いで脱いで^^」
女子小学生「もう最悪…お願いだから誰も来ないで…」
ヌギヌギ
おっさん「おおおっ!!^^」
女子小学生「んー…目つぶっててよ…」
おっさん「だぁめ^^ おじちゃんの思い出にする^^」
女子小学生「キモすぎ…死ね…」
スルスル
おっさん「うおおおおっ!!JSのパイパンおまんこ降臨!!^^」
ガッ
女子小学生「きゃっ?!ちょっ…ちょっと!触んないでよ!!」
おっさん「ねぇねぇ^^ えっちな割れ目指でなぞっていい?!^^」
女子小学生「えっ?!どういうこと?!」
おっさん「^^」
スル〜
女子小学生「んゆっ!ちょっと!くすぐったい!!」
おっさん「パイパンマンコヤバいなぁ…マン毛が生えるまで毎日写真撮って観察日記つけたいよ^^」
女子小学生「はぁ?!もういいでしょ!!やめてってば!!」
女子小学生「ほらパンツ!パンツあげるから!!」
バッ
おっさん「うわぁ…^^ 姫華ちゃんの脱ぎたてほかほかパンツ…^^」
ギュッ
おっさん「まだあったかいね…^^いい匂いがするよ…^^」
クンクン
女子小学生「うわ…目の前で嗅がないでよ!早くお金ちょうだい!!」
おっさん「待って 今からオナニーするから^^」
シコシコ
女子小学生「きゃっ!ちょっとなにしてんの?!」
おっさん「ああ…さっきまで姫華ちゃんのマンコとお尻に密着してたおパンツがっ…おじちゃんの顔面に…これって軽く奇跡だろ…」
シコシコ
女子小学生「うわぁ〜…キモいぃ…私の履いてたパンツでそんなことしないでよ!」
おっさん「あっ シミ発見!」
ペロペロ
おっさん「なに目閉じてんの!しっかり見てないとお金あげないよ!!」
シコシコ
女子小学生「えっ!?えっ!?」
女子小学生(うー…なんで学校で一番かわいい私が あんなハゲのキモいチンコ見なきゃいけないの…)
ジーーーッ…
おっさん「ハァッ…ハァッ…姫華ちゃんがっ…姫華ちゃんがおじちゃんのオナニー見てる!おじちゃんのオナニー見てる!!」
おっさん「もっと顔近づけてくれたら500円追加してあげるよ!!」
女子小学生「えっ?!本当?!」
女子小学生「こ…ここでいい…?」
おっさん「うん!^^ 最高^^」
シコシコシコシコ
女子小学生「…」
ジーーーッ
おっさん(くっ…やべぇ…あんなかわいい女の子が 38歳無職童貞のオナニー真剣な眼差しで見てる!!)
シコシコシコ
女子小学生(おえっ…匂いがここまでくるんだけど…最悪…)
女子小学生(でも大好きなハヤトくんのために我慢しないと…)
グッ
おっさん「姫華ちゃん!姫華ちゃん!姫華ちゃん!」
シコシコシコシコ
おっさん「かけちゃお!^^」
ドピュロス
女子小学生「ひゃっ?!」
女子小学生「わっ…!臭い汁が…最悪…お気に入りの服なのに…死ね…」
ドロッ
おっさん「あーあ^^」
女子小学生「もう!いいから早くお金ちょうだい!!」
おっさん「^^」
おっさん「^^」
女子小学生「なんとか言え!このクソハゲ!!」
女子小学生「殺しちゃうよ〜?」
おっさん「姫華ちゃん知らないの?^^」
女子小学生「えっ?」
おっさん「人のオナニー見せたら 自分のオナニー見せるのは常識だよね^^」
女子小学生「そ…そうなの…?」
おっさん「早く姫華ちゃんのオナニーも見せてよ^^ 1万円あげないよ?^^」
女子小学生「な…なんで私がそんなこと…絶対嫌…」
おっさん「^^」
女子小学生「わ…わかった…する…するから 絶対お金ちょうだいよ…?」
女子小学生「くれないと許さないから…」
おっさん「インディアン嘘つかない^^」
おっさん「姫華ちゃんがいっつもやってるやつでいいから^^」
女子小学生「んっ…く…」
クチュクチュ
おっさん「うわっ けっこう激しめなんだね^^ なんかする前から濡れてない?^^」
おっさん「もしかしておじちゃんのオナニー見て発情しちゃった感じ?^^ えっちだね〜」
女子小学生「ち…違う…誰がおまえなんか…」
クチュ…クチュ…
おっさん「ほー そこでそのクリトリスを使うのか^^」
女子小学生「…?」
グルグル
女子小学生(ヤバい…給食の牛乳おかわりしすぎたかも…)
女子小学生(お…お腹痛くなってきちゃった…早くトイレ行かないと…)
グルグル
女子小学生「くっ…もう終わった!早くお金出して!」
おっさん「まだイってないね^^」
女子小学生「イった…?イったって言うんだ…」
女子小学生「イったから終わったの…!早くお金!!」
おっさん「おじちゃんがイかせちゃお!!^^」
ガッ
女子小学生「?!」
おっさん「姫華ちゃんの未発達マンコウメェ!!」
ジュルルル
女子小学生「ひゃっ!?ウソ 私の…舐めてる?!」
おっさん「ママ…ママ…」
ペロペロ
女子小学生「やだぁ…キモいぃ…」
ガクガク
おっさん「ん?ここかな?^^ ここが感じるとこだったりする?^^」
ペロペロ
女子小学生「ん゙っ!!」
おっさん「発見^^」
ペロペロ
女子小学生(ヤバいっ…なにこれ…気持ちいい…)
女子小学生(お尻に力入んないっ…このままじゃ…漏れちゃう…!!)
ガクガク
女子小学生「ん…!んもっ…!」
女子小学生「もうやめて!!さっきからお腹痛いの!!」
グルグル
おっさん「^^」
ペロペロ
女子小学生「お願いだからトイレ行かせてェ!!」
おっさん「ダメダメ^^ まだイってないよね?^^」
女子小学生「イった!!もうイったからぁ!!」
おっさん「イったってことは ハゲのおじちゃんに大事なマンコ舐められて無様にも感じてるってことだけど…それでいいの?^^」
女子小学生「もう…もうそれでいいから早くトイレ行かせて!!漏れちゃう!漏れちゃう!!」
ガタガタ
おっさん「ん〜?^^ 怪しいなぁ…本当にイったの??^^」
女子小学生「イったぁ!!イきました!!ハゲのおじちゃんに大事なおまんこ舐められて無様にも感じてます!!」
おっさん「あーあ^^ じゃあそろそろ本当にイかせちゃお^^」
ギュッ
女子小学生「お゙っ!!(鼻水出てる)」
女子小学生「あ゙っ…ほぉぉぉ…」
ブリブリブリッ
おっさん「うわっ!本当に漏らした^^;」
女子小学生「あ…あひぃ…そんなぁ…」
ブッ
おっさん「無様すぎて目も当てられないね…あっ!もう勃ってきたよ^^」
シコ
女子小学生「見ないで…見ないでぇ…」
ブルブル
おっさん「はい うんこ漏らしたから姫華ちゃんの負け^^」
おっさん「もうシコったし 唾液まみれになったパンツ クーリングオフしとくね^^」
ポイッ
女子小学生「えっ!?」
女子小学生「ウソ…!!お…お金は?!」
おっさん「^^」
女子小学生「えーん…えーん…」
-カード屋さん
おとなしい子「ハヤトくんが欲しがってたのは遊戯王のカードかぁ…♪」
おとなしい子「あった!この緑のカードだ!」
『閃刀起動-エンゲージ』 2300円
おとなしい子「ふぇぇ…高くて買えないよぉ…本当にこの値段なのかな…」
おとなしい子「ん〜…☆フューチャー・ヴィジョン☆(http://blog.livedoor.jp/conbul/)にも書いてる…やっぱり高いカードなんだ…」
おとなしい子「しかもハヤトくんは これが3枚欲しいんだよね…えーと…えーと…」
おとなしい子「6900円!」
おとなしい子(ごめんねハヤトくん…私には無理だよ…)
おとなしい子(でも姫華ちゃんには負けたくないし…) 47以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2018/03/27(火) 12:20:49.614
続くのか!
姫華ちゃんと静華ちゃんなら静華ちゃんの方が人気ってマジ?
エロガキ「やっとエンゲージ3枚揃った!」
ショタ「これで閃刀姫デッキが作れるね」
おとなしい子「!」
エロガキ「大会で勝ちまくるぞ!」
おとなしい子「あ…あのー…」
ボイン
エロガキ(うわ…なんだこの人 おっぱいでけぇ…)
おとなしい子「キミたち何年生?」
ショタ「小学3年生だよ!遊びにきたの!」
おとなしい子「私は5年生だよぉ 私の方が少しお姉さんだね♪」
ボイン
エロガキ「ゆ…遊戯王やってるの…?」
おとなしい子「え…えーと…遊戯王やってるっていうか…」
ムチッ…ムチッ…
おとなしい子「そのカード3枚欲しいんだけど…お姉ちゃんにくれないかな…?」
エロガキ「えっ…?ダメだよ!!やっと集まったんだから!」
おとなしい子「さっきからずっと 私のおっぱい…見てるよね?」
ムラッ…ムラッ…
エロガキ「!」
おとなしい子「…好きにしていいよ?」
エロガキ「えっ…えっ…」
おとなしい子「ダメ…かな?」
ボイン
おとなしい子「3枚くれるなら…おっぱい以外の好きなとこも触っていいよ?」
エロガキ「…!!」
ショタ「あ…あげちゃダメだよ…」
エロガキ「おまえあっち行ってろ!!」
ショタ「きゃっ」
エロガキ「ほ…本当にいいの?!」
ハァハァ
おとなしい子「ふふっ…いいよ♪」
おとなしい子「ほら…ちょっと汗かいちゃってるけど」
ムワッ
エロガキ「…!!!」
エロガキ「う…うわ…」
モミッ
おとなしい子「んっ…」
エロガキ「や…柔らけェ…なんだこれ…」
エロガキ「やべぇ…ずっと触ってたい…ヤバすぎる…」
モミモミッ
おとなしい子「そうそう…上手…」
エロガキ「ちくしょう…チンコ勃ってきた…柔らかすぎるだろ…」
モミッ…モミッ…
おとなしい子「ふふっ…かわいい♪」
おとなしい子「おっぱいだけでいいの?」
エロガキ「…!!」
エロガキ「お…お尻も…」
サワッ
おとなしい子「お尻好き?」
エロガキ「好き…大好き…」
モミッ…
ショタ「江呂垣くん…ボクも…ボクも…」
エロガキ「は?!おまえはカードあげてねェだろ!!黙ってろ!!」
おとなしい子「キミはそこでシコっててね〜」
ショタ「うぅ…お姉ちゃん…お姉ちゃん…」
シコシコ
エロガキ「ヤバいっ…汗で蒸れたおっぱいの匂いヤバい…」
クンクン
エロガキ「おっぱい…」
ペロォ…
おとなしい子「もう…舐めるのは反則」
エロガキ「ママ…ママ…」
ハァハァ
おとなしい子「私はママじゃないよ〜」
ヨシヨシ
ショタ「なんかくる…なんかくる…」
シコシコ
ショタ「うっ!」
ドピュロス
おとなしい子「あ〜!」
ショタ「えうっ…なにこれ…おちんちんから白いの出たよぉ…」
おとなしい子「あーあ 知らないお姉ちゃんが おっぱい触られてるとこ見て精通しちゃったね♪」
エロガキ「やべぇ…オレが精通すんのも時間の問題だろ…」
モミモミッ
おとなしい子「じゃあサービス!キミのおちんちん触ってあげるね!」
シコシコ
エロガキ「あ゙っ!!」
ピュッ
エロガキ「ハァ…ハァ…もう無理っ…サレンダー…オレの負けだ…」
江呂垣くんLP8000→0
ピー
おとなしい子「こんなうっすい精液出しただけでバテちゃうの?」
エロガキ「?!」
おとなしい子「私のお尻の穴の匂い嗅がせてあげるから元気だして♪」
ムワァ〜
エロガキ「…!!!」
ムクムクッ
おとなしい子「はい!元気になりまちたよ〜」
エロガキ「くっ…ライフがいくらあっても足りねェ…」
シコシコ
おとなしい子「知らないお姉ちゃんのお尻の穴の匂い嗅ぎながら 人生2回目の射精しちゃうんだ♪」
ショタ「江呂垣くん…ボクもぉ…ボクにも嗅がせてよぉ…」
シコシコ
おとなしい子「うわぁ〜…情けなぁい…キミの へなちょこちんちんいくらいじっても もう精液出ないでしょ?」
ショタ「うぅ…ボクもおっぱい触りたいのにっ…お尻の匂い嗅ぎたいのにっ…」
グスン
おとなしい子「あ!もう時間だからおしまいね」
エロガキ「っ?!!」
エロガキ「もっ…もっと!もっとぉ!」
おとなしい子「調子に乗ったらダメだよぉ 早くカードちょうだいね〜」
スッ
エロガキ「あんっ…」
ショタ「あの…!ボクのカードあげるから ボクにも色々して!!」
おとなしい子「ごめんねぇ もうカードいらないの 帰ってシコシコしててね」
おとなしい子「あ そのへなちょこちんちんじゃ無理だったねぇ」
ショタ「うわああああん!」
シコシコ
おとなしい子「ふふっ」
エロガキ「今だ!!」
ガッ
おとなしい子「ふぇぇ?!」
おとなしい子「やだっ…!ちょっと離してっ…!」
エロガキ「パイズリに最適なおっぱいで誘惑しやがって…」
おとなしい子「もう!やめてよ!!大人の人呼ぶよ!!」
ショタ「呼ばれて一番困るのは お姉ちゃんの方じゃないの?」
おとなしい子「…!!」
エロガキ「翔太!足おさえろ!!」
ショタ「へなちょこちんちんかどうか試してみる?」
おとなしい子「ウソ…?!」
おとなしい子(はわわ…こうなるはずじゃなかったのに…)
_____ __________
\(
∧_∧ ハァハァ
シコ ( ´Д`/”lヽ
/´ ( ,人)
シコ ( ) ゚ ゚| | <とか言いつつ、下はこんな事になってまつw
\ \__, | ⊂llll
\_つ ⊂llll
( ノ ノ
| (__人_) \
-聖ホーリー公園
おとなしい子「ハァ…ハァ…」
ボロッ…
おとなしい子(けっこう凄かったなぁ…あの子たち…またいっしょに遊びたいなぁ)
ハヤトくん「静華〜っ!」
おとなしい子「あっ!ハヤトくん!」
ハヤトくん「よ…用ってなに?」
おとなしい子「はい これ!ハヤトくんが欲しがってたカードだよっ!」
ハヤトくん「!!!」
ハヤトくん「エンゲージ!しかも3枚揃ってる!どうやって手に入れたの!?」
おとなしい子「えへへー ないしょ♪」
ハヤトくん「ううっ…!!静華っ…静華大好きっ…ありがとう静華!!」
ギューッ
おとなしい子「もうっ ハヤトくんったらぁ…」
ハヤトくん「静華好き…おっぱいおっきいし…静華…静華ぁ…」
おとなしい子「よちよち いい子でちゅね〜」
ヨシヨシ
ハヤトくん「ママっ…!!」
女子小学生「ヤバい…パンツもショーパンもうんこついてる…」
女子小学生「これじゃ おうちに帰れない…どうしよう…」
女子小学生「ママーッ…ママーッ…」
ハヤトくん「それでさ〜」
おとなしい子「えー すごい♪」
女子小学生「!!!」
おとなしい子「あれ…姫華ちゃん…?」
女子小学生「あ…?静華ちゃんと…ハヤトくん…??」
おとなしい子「え…?なにやってるの…??」
女子小学生「あっ…あっ…あっ…?!これは!これは!」
おとなしい子「キャハハ 見てぇ〜ハヤトくん!姫華ちゃんがうんこ漏らしてるよぉ!!」
女子小学生「や…やだっ…見ないで…お願い…見ないでぇ…!!」
シクシク
おとなしい子「だっさ〜い 写真撮ってみんなに言いふらしてあげるね♪」
おとなしい子「ねー ハヤトくん!」
ハヤトくん「…!!」
あー初めて射精した時みたいな爆発的な快感をもってソープにいきてぇなぁ
ハヤトくん「姫華のうんこ?!!」
バッ
おとなしい子「ハヤトくん…?」
ハヤトくん「姫華のうんこ!凄ェ!!姫華っ!姫華ァッ!!」
女子小学生「えっ…えっ…」
ハヤトくん「こ…これってもしかしてオレの誕生日プレゼント?!!」
女子小学生「ハヤトくん…もしかして…私のうんこ…好き??」
ハヤトくん「しゅき!しゅきぃ!姫華のうんこ持って帰る!!」
シコシコ
おとなしい子「そんなっ…ウソでしょ…?!ハヤトくんがスカトロ好きだなんてぇ〜…」
ハヤトくん「姫華っ…姫華…好き…結婚して…アナルにキスさせて…」
チュッ…チュッ…
女子小学生「もうハヤトくんったら…」
おっさん(おじちゃんのおかげだね^^)
シコシコ
完
愛沢 姫華(女子小学生)
“吸ケツ鬼”
年齢:11さい
誕生日:2月18日
おっぱいの大きさ:
必殺技:ラブラブ姫華ビーム
好きなポケモン:カビゴン
いつも下着と見間違えるほど短いショーパンを履いて太ももを丸出しにしている小学5年生
ダンスが得意でスマホゲームとイケメンが大好き
最近はすみっコぐらしとBIGBANGがマイブーム
自分の身内とハヤトくん以外は基本的に見下しているけど ケツ穴をいじれば即アヘるので姫華ちゃんに遭遇したら試してみよう
おっぱいが小さいことを気にしているが お尻は大きい
音無 静華(おとなしい子)
“ヴァンぱいア”
年齢:11さい
誕生日:8月1日
おっぱいの大きさ:☆☆☆
必殺技:パイズリ
小学生と思えない巨乳を持った読書が好きなおとなしい子だったが
夏休みに人気YouTuberのオフ会に参加した際に一夜にして経験人数が二桁になりビッチの血が覚醒
姫華ちゃんが好きなハヤトくんを誘惑して彼氏にし 姫華ちゃんを見下すようになった
ドSだがお尻の穴に指を入れられれば従順なM女になってしまう
男子におっぱいをからかわれるのが悩み
火照腹 風華(風紀委員長)
“ノスフェラトゥ”
年齢:11さい
誕生日:6月9日
おっぱいの大きさ:☆☆
必殺技:フェラ顔じゃんけん
好きなポケモン:ピカチュウ
聖ホーリー小学校の風紀を守る風紀委員長
風紀を乱す者にはフェラチオの刑を行い考えを矯正させる淫乱小学生
度々 人を見下した態度をとるが アナルが弱いので アナルを重点的に責めれば発言を撤回して土下座してくれるぞ
ちなみに ひょっとこフェラの資格も持っている
やっぱりVIP最高だった
なんJにはないものがここにはある!キリッ
天才かよ
ちょっとその設定でエロラノベ1冊書いてくれ