-聖ホーリー公園
女子小学生「やっばー お金なーい」
女子小学生「あと1000円くらい残ってると思ったのにぃ…来月までガチャ回せないじゃん」
ムチッ…ムチッ…
おっさん「!」
おっさん(うわ 下着みたいなショーパン履いて太もも丸出しの小学生発見^^ 抱きしめて匂い嗅ぎたいなぁ…^^)
おっさん「こんにちわんこそば^^ お嬢ちゃんのお名前教えて?^^」
女子小学生「姫華…愛沢姫華だけど…なに?キモいんだけど?」
おっさん「へー 姫華ちゃんっていうんだ^^ お姫さまみたいな名前だね^^」
ハァハァ
女子小学生「うわ!こいつ息臭っ!!死ね口臭ハゲ!あっちいけ!」
おっさん「姫華ちゃん お金ほしくない?おじちゃんとゲームして勝てたら1万円あげるよ^^」
女子小学生「え!」
女子小学生「1万円くれるのっ!?なんのゲーム?!やるやるっ!!」
おっさん「^^」
おっさん「その代わりおじちゃんが勝ったら 姫華ちゃん おじちゃんの言うことなんでも聞いてね^^」
女子小学生「負けるわけないから別にいいけど」
女子小学生「おじちゃんハゲてるし顔もキモいしゲームとか絶対ヘタクソだよね」
女子小学生「もしかして誰にも勝ったことないから 小学生の私に勝負挑んだの?」
女子小学生「だっさ さすがハゲ(笑) で?なんのゲームやるの??」
おっさん「鼻ツバ対決だよ^^」
女子小学生「は…鼻ツバ…?なにそれ??」
おっさん「えっ?!若い女の子の間でめちゃくちゃ流行ってるインスタ映え間違いなしの鼻ツバ知らないの?!」
女子小学生「えっ…?し…知ってるし…は…鼻ツバゲームでしょ??クラスでも流行ってるもん!」
おっさん「じゃあ決まりだね^^」
1万円
インスタ映え
ハヤトくん
ソシャゲ
これだけあれば姫華ちゃんを釣れるという事実
女子小学生「あ…えっと…鼻ツバのルール教えてよ…」
おっさん「あれあれ? 姫華ちゃんのクラスで流行ってるんじゃなかったの?^^」
女子小学生「えっ…いや 8切りとかローカルルールあるかもしれないし…一応 確認するの!」
おっさん(完全に知ったかしてるな姫華ちゃん^^)
ハァハァ
おっさん「とっても簡単なゲームだよ^^ 指出して^^」
女子小学生「ん!」
おっさん「指にツバつけて相手の鼻の下にツバをつけるんだよ^^」
女子小学生「えっ?!そんなの汚いじゃん!!」
おっさん「そそ^^ 相手が耐えられなくなってギブアップしたら負けね^^」
女子小学生「え…え〜〜〜っ…やりたくないんだけど…」
おっさん「ダメダメ^^ もう取り消せないよ^^」
おっさん「1万円^^」
スッ
女子小学生「!!」
女子小学生「絶対勝つ!私がハゲなんかに負けるわけないし!!」
おっさん「^^」
この際アフィでも良いから聖ホーリーシリーズ全部読んでみたい
おっさん「じゃあまずは おじちゃんの先攻ね^^」
チュパッ…
おっさん「おじちゃんのツバをたっぷり染み込ませて…」
レロレロ…
女子小学生「うぅ…」
おっさん「姫華ちゃんの鼻の下に塗ってあげるね^^」
ペチャ…
女子小学生「〜〜〜ッッッ!!」
女子小学生「くさっ!くさっ!くさ〜〜〜い!!」
バタバタッ
おっさん「あれあれ^^ 半年前に歯磨きしたばっかりなのに^^」
女子小学生「おえっ…おえぇぇっ…」
ガクガク
おっさん「次は姫華ちゃんの番だよ^^ おじちゃんと同じことするんだ^^」
女子小学生「く…くそ…負けてたまるか…」
ハァハァ
いまだにどうして唾ついたらインスタ映えするんかわからん
女子小学生「私のツバ…嗅がせてやる!」
チュパッ…
女子小学生「くらえ!!」
ペチャ…
おっさん「^^」
ハァハァ
おっさん(あぁ…姫華ちゃんのツバの匂いヤバい…)
シコシコ
女子小学生「ウソ!?効いてない?!」
おっさん「次はおじちゃんのターンね^^」
ペロッ…
おっさん「ベロの舌苔の匂い嗅がせるね^^」
ペロペロ
女子小学生「嫌っ…やめて!やめてぇ!」
おっさん「^^」
ペチャ…
女子小学生「んんーーーッ!!」
女子小学生「臭い臭い臭い!やめてよっ!!」
おっさん「ん?もうギブアップ??^^」
女子小学生「くっ…そんなわけないでしょ!」
チュッ
女子小学生「オラッ!嗅げ!!」
ヌリッ…ヌリッ…
おっさん「^^」
おっさん(姫華ちゃん臭やべぇ…軽く犯罪だろ…^^)
クンクン
女子小学生「ウソでしょ!なんで効いてないの!?」
おっさん「はい 次はおじちゃんの番ね^^」
ベチャ
女子小学生「ひゃああああ!!」
女子小学生「く…臭い…臭すぎる…こんなんじゃ息ができないぃ…」
ハァハァ
おっさん「ほらほら姫華ちゃんもがんばって^^」
女子小学生「こんなハゲに負けるわけ…」
ヌリッ…ヌリッ…
おっさん(一生懸命 自分の唾液をおじちゃんの鼻の下に塗りたくってる姫華ちゃんかわいい^^)
ピュッ
おっさん(ごめん精子出ちゃった^^)
ハァハァ
おっさん「なかなかギブアップしないから そろそろ止め刺しちゃおうね〜^^」
おっさん「扁桃腺のツバの匂いだよ^^ ほら^^」
女子小学生「嫌っ!やめて!やめて!やめてぇ!!」
おっさん「^^」
ベチャ
女子小学生「お゙お゙ぉっ!!やだやだやだっ!!臭いィィィィッ!!」
おっさん「姫華ちゃんのターンだよ?^^ 反撃しないの?^^」
おっさん「じゃあ 連続でツバ塗っちゃお^^」
ヌリヌリ
女子小学生「ぎゃあ!負け!負け!負け!負け!私の負けでいいから臭いの取ってぇッ!!」
バタバタッ
おっさん「もうギブアップ?^^ 負けないんじゃなかったの?^^」
女子小学生「お金はもういいからお願いやめてぇぇぇぇッ!!」
ガクガク
おっさん「^^」
おっさん「ギブアップする場合は「降伏のポーズ」しないとね^^」
女子小学生「こ…降伏のポーズ…!?」
おっさん「両手を頭の後ろにして がに股になって許しを乞うんだよ^^」
女子小学生「だっ…誰がそんな恥ずかしいポーズ…」
おっさん「じゃあ続行の意思ありってことで試合再開ね^^」
ヌリヌリ
女子小学生「きゃああああッ!!わかったぁ!わかったからぁ!!」
女子小学生「す…すみません…でした…姫華が…生意気でしたぁ…」
フリフリ
おっさん「うわ 情けないポーズ^^ さっきまでの生意気な態度はどうしたの?^^」
女子小学生「お願いだから…早くこの臭いの取って…」
おっさん「負けってことは おじちゃんの言うことなんでも聞くってことだよ?いいの?^^」
ハァハァ
女子小学生「くっ…」
コクン
おっさん「じゃあまず敗者の掟で鼻フック付けるよ〜^^」
カチャカチャ
女子小学生「嫌っ…!!そんなの付けたら…」
女子小学生「ふごっ!く…臭いのが鼻中に広がる!!やだぁっ!!」
バタバタッ
おっさん「うわぁ^^ 無様な顔…これがあの姫華ちゃんか…^^」
シコシコ
おっさん「姫華ちゃんの鼻の穴ベロでほじくるね〜^^」
ペロペロ
女子小学生「やめひぇ!!やめひぇぇぇぇぇ!!臭い臭い臭いィィィィッ!!」
女子小学生「この変態!クソハゲ!!絶対 パパに言いつけてやる!!」
おっさん「豚鼻で言われても怖くないよ^^ ほら パンツ脱がせるよ〜^^」
女子小学生「ちょっと!そんなの聞いてない!!やめて!!」
おっさん「鼻ツバで負けた姫華ちゃんに拒否権はないよ^^」
ヌギヌギ
女子小学生「見るな…!見るなぁ…!!」
ブルブル
おっさん「ラッキー^^ パイパンだ!得した気分^^」
おっさん「でも 小学生のおまんこは犯罪だから 今日はこっちの穴使うね^^」
女子小学生「ちょっと!そっちはお尻の穴!!」
おっさん「アナルほじほじ^^」
ズプッ…
女子小学生「お゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッ!!やめぇぇぇぇ!!」
おっさん「ん?もしかして アナルほじられて感じてる?^^」
女子小学生「違う!痛いから指抜いてぇ!!」
おっさん「わがままな姫華ちゃんだな」
スポッ
おっさん「おじちゃんの指嗅いでごらん^^ 姫華ちゃんのアナルの匂いだよ^^」
女子小学生「…!!!」
女子小学生「くああああっ!!臭い!臭い!!近づけないでぇ!!」
おっさん「これは姫華ちゃんのケツ穴の匂いでしょ^^ 身から出た錆なんだよ^^」
女子小学生「臭いのもう嫌ァッ!!なんでもするからお家に帰してぇぇ…」
ポロッ…ポロッ…
おっさん「あーあ 泣いちゃった^^ クソザコすぎるよ姫華ちゃん^^」
おっさん「姫華ちゃん 家で痰とか飲んだことある?^^」
女子小学生「は…はぁ…??そんなキモいの飲むわけないじゃん…」
おっさん「じゃあ おじちゃんの痰飲んでみる?^^」
カーッ…
女子小学生「ヒッ!ひぃぃぃぃっ!!やめて!そんな汚いことしないで!!」
おっさん「大丈夫^^ 本当に飲ませるわけじゃないよ 姫華ちゃんの鼻の穴に入れるだけだから^^」
女子小学生「お゙っ…お願いします!!許してください!!やだやだやだぁっ!!」
おっさん「^^」
タラー…
女子小学生「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッ!!ハゲの臭い痰が鼻の中にィィィィッ!!」
ビクビクッ
女子小学生「お゙え゙っ…おぇぇぇぇっ…」
女子小学生「ハァッ…ハァッ…ハァッ…」
ピクピク
女子小学生(ヤバい…ずっと臭いの嗅いでたら 気分悪くなってきた…)
グルグル
女子小学生(お…お腹が…ヤバい…ヤバい…うんこ行きたい…)
おっさん「もう片方の鼻の穴には なに入れようかな^^」
女子小学生「あ…あの…トイレ…トイレに…トイレに行かせて…」
ブルブル
おっさん「ん?^^」
女子小学生「うんこ漏れそうなの…いいでしょ…?お…お願い…」
おっさん「おじちゃん気にしないから そこで漏らしていいよ^^」
女子小学生「…!!」
おっさん「バカな姫華ちゃん^^ おじちゃんにそんなこと言ったら 脱糞するまでケツ穴ほじるに決まってるでしょ^^」
ホジホジ
女子小学生「きゃっ…きゃああああ!!今 そんなことされたらぁ!!」
おっさん「決ーめた^^ 右の鼻の穴には痰入れたから 左の鼻の穴には姫華ちゃんのうんこ詰めてあげるね^^」
女子小学生「…え!?うっ…ウソ…ウソだよね…!??」
おっさん「ほら漏らせ^^」
ブッ
女子小学生「ん゙ほぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉぉっ!!」
ブリブリブリッ
女子小学生「あ゙…あ゙…あ゙〜〜〜っ…(鼻水出てる)」
ピクピク…
おっさん「豚鼻でうんこ漏らし…最高に恥ずかしい姿だよ^^ 姫華ちゃん^^」
女子小学生「なんで…学校で一番かわいい私が…こんな目にぃぃ…」
ポロッ…ポロッ…
おっさん「じゃあこの姫華ちゃんが漏らしたうんこを 姫華ちゃんの鼻に入れるね^^」
女子小学生「おっ…お願いします…本当にそれだけは…それだけは許してください…!!」
おっさん「^^」
『アッアッアッ』
おっさん「!!!」
ビクッ
おとなしい子「姫華ちゃん大丈夫?!防犯ブザー鳴らしたからもう安心だよ!!」
女子小学生「静華ちゃん!」
おっさん「しまった!友達がいたのか!!」
おとなしい子「だ…誰かー!!あのおじさんをー!」
おっさん「ヒィィィィィッ!!逃げろや逃げろ!!」
おとなしい子「大丈夫…?姫華ちゃん??」
ギュッ
女子小学生「し…静華ちゃん…助けてくれてありがとうぅ…わ…私 殺されるかと思ったぁぁ…」
シクシク
おとなしい子「うん!友達だから姫華ちゃんを助けるのは当たり前だよっ!」
女子小学生「あの…静華ちゃん…今日のことは…今日のことは誰にも言わないでぇ…」
おとなしい子「そうだね…ハゲのおじちゃんにツバ付けられて屈服した上に 豚鼻晒してうんこを漏らしたなんて知られたら姫華ちゃんの人生が終わっちゃうもん…」
おとなしい子「私 誰にも言わないから安心して〜」
女子小学生「ありがとう 静華ちゃん…大好き…」
ギュッ
おとなしい子「…」
おとなしい子「えへへ…私も姫華ちゃん大好きだよぅ…」
ヨシヨシ
-次の日・聖ホーリー小学校
男子「やーい やーい」
おとなしい子「ふぇぇ…やめてよぅ…」
男子「なんでおまえ小学生なのに そんなにおっぱいデケェんだよ?変態なんじゃねー?」
おとなしい子「そんなこと言われてもわからないよぅ…生まれつきだもん…」
シクシク
GIF川「分かんないのは低能だからじゃ…」
女子小学生「ちょっと!!クソ男子!私の静華ちゃんいじめるなー!!」
男子「やべっ!静華は姫華ちゃんの友達だった!!」
GIF川「だった…?つまりどういうことや」
女子小学生「静華ちゃん!あんなの気にすることないからね!!」
おとなしい子「ありがとう 姫華ちゃん…姫華ちゃんは優しいね」
女子小学生「お互いさまだよ!静華ちゃんも昨日 私を助けてくれたでしょ?」
おとなしい子「うん!」
-給食の時間
女子小学生「あ 今日のデザート みかんだ!」
おとなしい子「姫華ちゃんのみかんもらうねぇ…」
ヌスッ…
女子小学生「あっ!?なんで勝手に取るの?!」
おとなしい子「昨日 助けてあげたよね〜??」
女子小学生「え…?う…うん…」
ハヤトくん「わぁ!すげー 静華 みかん2つも持ってるの?!」
女子小学生(私の大好きなハヤトくん!ハヤトくんといっしょに給食食べたい…)
おとなしい子「ハヤトくん みかん1ついる?」
ハヤトくん「えっ?いいの?!」
女子小学生「!?」
おとなしい子「うん!いっしょに食べよ〜」
ハヤトくん「ありがとう!静華!!」
女子小学生「な…なんで?!そのみかんは…」
おとなしい子「昨日のこと ハヤトくんに言ってもいいの?」
女子小学生「…!!」
おとなしい子「ハヤトくんも☆フューチャー・ヴィジョン☆(http://blog.livedoor.jp/conbul/)見てるんだぁ〜」
ハヤトくん「静華も見てるの?オススメ教えて!」
おとなしい子「給食の時間はスマホいじっちゃダメですよ〜?」
ダメ
ハヤトくん「あ…ごめん…」
ドキッ
ハヤトくん「静華…なんかオレのお母さんに似てるかも…」
おとなしい子「えー?どこがどこが〜っ??」
ハヤトくん「…!!」
ドキッ
ハヤトくん(今までずっと姫華のこと好きだったけど…静華もけっこうかわいいな…ママしゃまみたいで優しいし…それに…)
チラッ
ハヤトくん(おっぱい…おっきい…)
ドキドキ
女子小学生「…」 -体育の時間
先生「はい2人組作って〜」
女子小学生「ハヤトく…」
おとなしい子「ハヤトくん いっしょにしよ?」
ムチッ…ムチィッ…
ハヤトくん「…!!」
ハヤトくん(静華の体操服姿やべぇ…おっぱいでかすぎる…)
ゴクリ
ハヤトくん「う…うん…マ…静華と組むよ…!!」
おとなしい子「ほんと!?うれしー!」
女子小学生「ちょっと!私がいつもハヤトくんと組んでるの知ってるでしょ!?」
おとなしい子「あ 昨日のことバラされてもいーんだ?」
女子小学生「えっ…そ…それは…」
おとなしい子「ちゃんと写真と動画も撮ってあるからね?ほら見て このブタさんみたいな鼻してるのは誰かなぁ??」
女子小学生「や…やめて…お願い…」
ガクガク
おとなしい子「ふふっ♪」
さりげなく宣伝してるじゃねーかはじめて知ったわ
まとめてあるなら聖ホーリーだけ読みたい
女子小学生「…」
洋ロリ「お姫ちゃん いっしょに組むデス」
女子小学生「あっ メリカちゃん!いいよ!いっしょにしよー!」
洋ロリ「今日はハヤト違うデスカ?」
女子小学生「え…うん…なんか静華ちゃんとやってるみたい…」
洋ロリ「私はお姫ちゃんとデキてうれしいデスヨ?」
女子小学生「ふーん…私はハヤトくんがよかったけど…」
ジュニアアイドル「くう〜ん!ω 愛華ちゃんも姫華ちゃんといっしょに体育した〜い!ω」
女子小学生「あ 変態の愛華だ」
洋ロリ「あの犬も仲間にするデスカ?」
女子小学生「別にいいけど…」
洋ロリ「カモン」
ジュニアアイドル「わんわんω 愛華ちゃんのおまんこストレッチ見て〜ω」
クパッ…クパッ…
女子小学生(こいつと仲いいと思われたどうしよ…)
キモ山「ピギィ!!」
先生「なんだキモ山余ったのか(笑)」
『キメェ!!』
『誰もあいつとなんか組みたくないわよね』
『そのまま死ねよ』
女子小学生「あっ 私たちが3人組作ったから1人余ったんだ」
女子小学生「バーカ キモ山!死んじゃえー!」
キモ山「うぅ…ひどいでしゅ…」
シクシク
女子小学生「こいつ男のくせにすぐ泣いてる!ざっこ(笑)」
洋ロリ「ジャップ…(笑)」
ジュニアアイドル「大丈夫?ω 愛華のおっぱい揉む?ω」
キモ山「あっ…あっ…」
女子小学生「臭いからしゃべんなゴミ!キャハハハ!!」
ボコッ
キモ山「うぅ〜」
女子小学生「こいつと組むくらいなら学校休むよねー」
『うひゃひゃ 言えてる!』
『姫華ちゃん鬼〜!』
キモ山「うぅ…ちくしょう…ちくしょう…」
おとなしい子「…」
-昼休み
キモ山「死ね死ね死ね死ね!!」
ポチポチ
おとなしい子「キモ山くん?」
キモ山「…!!」
ドキッ
キモ山「あ…あ…音無さん…」
おとなしい子「えへへ…下の名前でいいよ?静華って呼んで?」
キモ山「あっ…あっ…」
おとなしい子「同じクラスの友達でしょ?」
ピトッ…
キモ山「………!!」
キモ山(もしかして静華たそ…オレのことが好きなんか…!?)
おとなしい子「どうしたの?」
ムチッ…ムチッ…
キモ山(お…おっぱいでけぇ…)
ボッキ
おとなしい子「あ!のんちゃんだ!キモ山くんもラブライブ!の希ちゃん好きなの?」
キモ山「あっ…う…うん…」
おとなしい子「私も好きだよぉ〜 いっしょだね!」
ニコッ
キモ山「………!!!」
キモ山(完全にオレに気があるやろ…)
シコシコ
キモ山「あっ…それで…真姫ちゃん限定引いて…」
おとなしい子「そうなんだ〜…キモ山くんは詳しいんだね♪」
ニコッ
キモ山「ヒヒフッ!!」
おとなしい子「あ…体育の時間見てたよぉ…姫華ちゃんひどいね…」
キモ山「あ…あ…」
おとなしい子「私 姫華ちゃんの秘密知ってるんだよ!キモ山くんに教えてあげよっか?」
キモ山「…?」
おとなしい子「ほら この写真!全部キモ山くんにあげる!!」
キモ山「………!!?」
キモ山(これは姫華たその…?!うわぁ…エロい…)
ピュッ
キモ山(くっ…見ただけでカウパーくんが…)
ピュッ
おとなしい子「これなんか見てよ 学校ではあんなに調子乗ってるくせに うんこ漏らしてるよ?かっこ悪いね〜」
キモ山「ほ…ほんとに…も…もらっても…いいんですか?!」
おとなしい子「うん!これ使って姫華ちゃんに仕返ししちゃって!キモ山くんかわいそうだもん」
キモ山「ああああ…ありがとうございます…!!」
シココココ
おとなしい子「…」
おとなしい子(あー キモかったよぅ…)
なにこのSSおもしろすぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
キモ山「くっ…姫華の豚鼻エロすぎる…!!」
ドピュロス
キモ山「くそっ…やべぇ…スカトロに目覚めちまった…く…姫華め…姫華…オレの性癖曲げやがって…」
シコシコ
女子小学生「うわっ!キモ山じゃん!まだ生きてたんだ」
キモ山「…!!」
女子小学生「生きてる価値ないよ〜」
キモ山「しゃ…写真…」
女子小学生「は?」
女子小学生「!!!」
女子小学生「えっ?!えっ?!えっ?!」
女子小学生「なんでおまえが?!」
キモ山「ヒヒフッ!こ…これ…学級新聞のネタにするでござるね…」
ハァハァ
女子小学生「はぁ?!ふざけんな?!こっちにわたせ!!」
キモ山「む…む…無駄なんだよな…もうデータ化してスマホに送ってるから…」
女子小学生「そ…そんな…」
女子小学生「お…お願い…誰にも言わないで…キモ山の…き…キモ山くんの言うこと聞くから…」
ブルブル
キモ山「じゃあこの写真でしてるみたいに…ひ…ひ…姫華ちゃんの…お…ケツ穴の匂い…嗅がせて…」
女子小学生「はぁ!?調子乗んな!!なんで私がおまえみたいなキモいやつに…」
キモ山「あ…じゃあ…」
女子小学生「う…うぇぇ…わかった…する…するからぁ…」
おとなしい子「クスクス」
ハヤトくん「お尻の姫華…おっぱいの静華か…」
ハヤトくん(ダメだ…オレはどっちを選べばいいんだ…)
ハヤトくん(姫華はかわいくて人気もので趣味も合うし…)
ハヤトくん(静華はおっぱいがおっきくて色気あるし…ママしゃまに似てる…)
ゴクリ
おとなしい子「ハヤトくん♪」
ハヤトくん「あっ!!静華!!」
おとなしい子「どうしたの?そんなに慌てて?」
クスッ
ハヤトくん(やっぱり静華はかわいいな…よく見たらおっぱいにほくろあるし…)
ドキドキ
おとなしい子「それより知ってる?姫華ちゃんとキモ山くんって…付き合ってるんだってぇ…」
ハヤトくん「えっ?!さすがにウソだろ?!だって姫華は…」
おとなしい子「ほらこの写真見て 姫華ちゃんとキモ山くん…教室でエッチしてたよ?」
ハヤトくん「……!!」
ハヤトくん「あっ…あっ…あっ…」
ハヤトくん「そんな…ウソだ…姫華がキモ山に…」
ガクガク
おとなしい子「かわいそう…ハヤトくん 姫華ちゃんのこと好きだったもんね…」
ハヤトくん「なんで姫華のやつ キモ山なんかに…ちくしょう!」
ポロッ…ポロッ…
おとなしい子「大丈夫…ハヤトくん こっち見て?」
ムチッ…ムチッ…
ハヤトくん「?!」
おとなしい子「私が…ママが姫華ちゃんのこと忘れさせてあげまちゅよ〜」
ハヤトくん「あ…あ…あ…ママしゃま!!」
ギューッ
ハヤトくん「ママしゃま!ママしゃま!ママしゃま!」
おとなしい子「よちよち ハヤトくんは ままこでちゅからね〜」
ハヤトくん「姫華より静華の方が好き!!姫華より静華の方が好きぃ!!」
おとなしい子「じゃあもう姫華ちゃんとしゃべったらダメでちゅよ?」
ハヤトくん「うん!わかったでちゅ!姫華なんかどうでもいい!バブバブ!!」
バブバブ
おとなしい子「ふふっ…ハヤトくんかわいい♪」
おとなしい子「ほらぁ おっぱいでちゅよ〜」
ハヤトくん「んゆ…ママ…ママしゃまぁ…」
チュパチュパ
完
誰にも言わないって約束したのにバラしちゃった静華ちゃんには正義マンの鉄槌が下るであろう……