キリスト教は転生しないぞ
輪廻転生は仏教の思想だし
ダメだしの方が明らかに頭が足りないと可哀想になってくる
なろう作家になると架空の宗教作るのもお茶の子さいさいなのかな
まあ仏教国である日本で書かれた小説だから仕方ないな
なぜごめんなさいができないのか
勘違いしてたわ〜って笑って済む話なのに認められないのか
なるほどなーで終わる話なのにそれができないのか
あの手の設定で一番奇妙な所は現代日本的な価値観がわりと普通になってる所だよ
歴史・文化・思想・経済・宗教と価値観は切り離せないのにね
異世界物にマジレスしてるやつもキモいが似たような小説を量産しまくるなろう作家とクソみたいなその小説やアニメをウッキウキで読んでる人間はもっとキモい
異世界を十分に表現できないのは小説家の腕がないからだとは思う
設定をしっかり決めずに適当に書いてるんだろうなって
ファンタジーが舞台なのは、
海外から見て差別的だ!ってならないのが利点だと思うわ
韓国の俺だけレベルアップとか現代が舞台で逆異世界転生みたいな感じだけど
日本を侮辱して問題になった
異世界←どこ?
神←何の?
スキルとか加護←名前ついてんのかよ
発表される作品は転生チート無双ばっかりじゃないんだが、
出版される作品が転生チート無双ばっかりだったからそう思われるのはしょうがないのだ
異世界転生ものに共通の欠点見つけたならそれ補完して作品書けばなろう界制圧できるんじゃね?
リアルなろうできるぞ
異世界だから現実のヨーロッパと同じなわけないじゃん
そもそも仏教は神じゃねえしな
なろうの転生は神によって行われているのが多いが
仏教においては仏の下に神がいるんだっけ?
〜天って名前は仏教に帰依した神とか
欲しいものが
・何者にも脅かされない力
・女
・ペット
あたりなのが、なんか現実で足りないもの示してて悲しみを感じる
特に力。世界をもぶっ壊すパワーが欲しい!っていうムシャクシャした衝動とかと違うんだよね
基本的に敵に脅かされないパワーを欲しがってる、だから能力がいちいち万能的に近づいていく(自分だけがステータスを見れるとかの情報アドバンテージも同じ
そうなんだよなー、現実で生命を脅かされてることの反映だから
社会は深刻に受け止めないといけないよ
もう辺境で静かに暮らしたいと思ってる主人公も(本当にそれだけじゃ絵にならんとはいえ)大概面倒ごとに巻き込まれて大活躍と称賛されるパターンが多い
辺境で静かに暮らしたいという欲求も
要するに社会から与えられるものよりも社会に奪われるもののほうが多いということの反映だからね
今の若者は一人で10人ぐらいの老人を養う生活を余儀なくされている