実際に地面掘って確認したわけじゃないし表面の下に少しマグマ層あるだけで
その中は超文明の宇宙人が住んでたりしたほうがロマンあるのにな
だからその地底人たちが内部はマントルやマグマがあったて言ってるの
みんな乗ってこないの辛い(´・ω・`)
地球内部空洞説広めたいのにさ
みんなが言い続けたら真実になる事もあるのにロマンねーなぁ
アメリカ先住民ホピ族の言い伝えだと「蟻の人」が住んでる
でっかいハムスターが地球回してるんだよ
人類は何も理解していないのだ
あとみんな地球の自転で時速1500キロメートル以上移動してるのに感じない不思議
宇宙人じゃくてドラゴンみたいなバカでかい化け物がいるらしいが
大本教の開祖様の出口ナオ氏は「地球びっくり箱」とコメントしている。私も意味の解明が終わっていない
なんか「この地球上に森や山は存在しない」とか信じそうだは
まぁ地球内部説はあれだけど月内部に宇宙人の基地ある説もいいよな
ドラえもんでそんな映画あったよな
地下に恐竜の生き残りが居て独自進化した世界
仮に地球が光の早さよりも早く回っててもこの慣性の法則とやらで体感できなくなるのか?
地球内部にいるならそれは宇宙人じゃなくて地球人か地底人と呼称するべきでは
もちろん部分的に小さな空洞とかはあったりはするかもだが
一応な
実際に地底帝国アガルタに入った軍人がいたそうだね
そこで住んでる人らは巨人で平均寿命400歳 平均身長400cm
内面も外見も美しくて自然災害も起こらない
言語はサンスクリット語なんだそうだ
判明してる地質学データぶっ壊すよりは
他の惑星や衛星の地中に生物がいる可能性の方が「ありそう」でワクワクする
てかグレンガランの螺旋王が言ってた宇宙理論ってその当時に判明してたリアルの設定を
元に言ってたの?創作でそれなりの言葉ならべただけ?
天動説だの地動説だのアメリカ大陸発見だの言ってた頃のワクワク感を味わいたい
電波が実用化されたここ100年前後で人類の常識がめちゃくちゃ変わってるな
地震の測定も200年前はやってないから地球物理学も進んでなかったし
今後もパラダイムシフトは何かしら起こるだろう