同じ生き物だけど肌の色が違うって他の生き物でもあるの?
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
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ありがとうございました
もう書き込まないでください
AとBが子どもCを産んでCが子ども作れるなら同じ生き物
>>7 一つの説ではあるけれど突然変異とか繰り返して別れていったんだと思われる
人間も体長が最大で1メートルくらい変わってくるしほぼ同じものとみなして良いという学説もある
猫の品種と人種って似たようなもんなのか
そう考えるとまあよくあるのか
>>13 じゃあ変化が進んでくるとそのうち黒人と白人では子供が作れなくなるとかあるのかね
ただ品種となると少し問題は複雑で
人為的な操作が入ってくるわけだから人種と同一視するのは少々問題があるわな
>>11 ライオンとヒョウからレオポンができた段階では同じ種とは言えない
レオポンがさらに子ども作れるならライオンとヒョウは同じ種
コーカソイド
ネグロイド
モンゴロイド
どう分岐したらここまで見た目に差異が生まれるんだ
明らかに元々違うルーツあるだろ
>>19 孫ができるなら同じと言えるのか
じゃあ猫とかの品種の違いは種としてはもう同種と言えるんだな
だいぶ違う生き物には見えるけど
環境で性格は形成されるけど
元々の性格が人種ごとで傾向があるってのはマジ?
血液型とかもあれマジなの?
ボーダーコリーは頭がよく
シベリアンハスキーはバカ
みたいな
まず極論言えばたいていの生き物は同じ生き物じゃなくてただ似てるだけ
俺と大谷翔平は同じ日本人と呼ばれてるけど日本国籍を持ってるって共通の性質があるだけで別の生き物
物事はそもそもそういう風に個々別々だけど研究、理解する際には1つの(ないし少数の)性質に着目することで体系的に理解することができる
例えば
3と5と13は違う数字だけど
2の3乗を3で割ると2余る
2の5乗を5で割ると2余る
2の13乗を13で割ると2余る
っていう同じような性質があってそれは3,5,13が素数であるっていう共通の性質を持ってることによっていて
素数っていう性質を持つ数pは2^pをpで割ると2余ることが証明できる
生物を理解する際にも共通の性質に着目することで性質を体系的にまとめることができるから黒人だったり白人だったりいう分類がされる
白人は紫外線に弱くて癌になりやすい
黒人は紫外線に強い反面紫外線が少ない地域だとビタミンDが不足する
>>29 じゃあなんで紫外線弱いヨーロッパに黒人多いの?
なんで紫外線ばかりの荒野アメリカに白人大量移住出来たの?