チャオプラヤ川で男性の遺体発見、行方不明の日本人か
タイ警察は1月22日、チャオプラヤ川で先に遺体で見つかった男性が昨年から行方不明となっている日本人(22)である可能性が高いとの見方を示した。
この日本人男性は昨年12月初めにタイに入国してタイ国内を旅行していたが、同月27日から消息不明に。このため、家族が1月半ばにタイに来て手がかりを探していた。
先に見つかった遺体の左足首には入れ墨があり、また男性の家族から入れ墨について情報提供があったことから、タイ警察ではこの遺体が行方のわからなくなっている日本人男性である可能性が高いと判断した。
なお、警察では、これまでに得られた情報から男性は自殺したものとみている。
バンコク週報
http://www.bangkokshuho.com/article_detail.php?id=8166
タイ警察は1月22日、チャオプラヤ川で先に遺体で見つかった男性が昨年から行方不明となっている日本人(22)である可能性が高いとの見方を示した。
この日本人男性は昨年12月初めにタイに入国してタイ国内を旅行していたが、同月27日から消息不明に。このため、家族が1月半ばにタイに来て手がかりを探していた。
先に見つかった遺体の左足首には入れ墨があり、また男性の家族から入れ墨について情報提供があったことから、タイ警察ではこの遺体が行方のわからなくなっている日本人男性である可能性が高いと判断した。
なお、警察では、これまでに得られた情報から男性は自殺したものとみている。
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