噴煙上げるシナブン山、活発な噴火活動続く インドネシア
2017年05月20日 15:02 発信地:カロ/インドネシア
【5月20日 AFP】インドネシアの北スマトラ(North Sumatra)州カロ(Karo)のビガンディン(Beganding)村で19日、シナブン山(Mount Sinabung)が噴煙を上げる様子を撮影した。
シナブン山は2010年に400年ぶりに噴火。その後しばらくは沈静化していたが2013年に再び噴火し、以来、活発な火山活動を続けている。(c)AFP
▽引用元:AFPBBNews 2017年05月20日 15:02
http://www.afpbb.com/articles/-/3128915
インドネシアの北スマトラ州カロ・ビガンディン村で、噴煙を上げるシナブン山を撮影する地元民(2017年5月19日撮影)。(c)AFP/Ivan DAMANIK
インドネシアの北スマトラ州カロ・ビガンディン村で、噴煙を上げるシナブン山を見詰める地元民ら(2017年5月19日撮影)。(c)AFP/Ivan DAMANIK
インドネシアの北スマトラ州カロ・ビガンディン村で、噴煙を上げるシナブン山を見詰める地元民ら(2017年5月19日撮影)。(c)AFP/Ivan DAMANIK