今のロンドン市長なんてパキスタン人だから誰からも相手にされてないよ
英国人、普段は上から目線で日本に偉そうなこと言ってるが自らがもっとも愚かだよな。
もうEU離脱止めたところで足元見られて不利な条件付きつけられるに決まってるわ。
行くも地獄、引き返すも地獄なんだよ
まあイギリス人は北米やオーストラリアに移民すればいいだけだからね
規定路線なんだよなあ
で離脱に反発するってことは日本のパヨみたいなもん
EUがそんなに素晴らしい未来があるかねぇ?ギリシャは?イタリアがどうの?
EUと言う巨大な沈む船、ゆっくり沈む、イギリスは国、イギリス人が立て直すことができる。
出るも地獄、出ないも地獄、どちらが地獄を先に抜けられるか?もし、EUが今後、ダメになるのなら
イギリスは欧州の中心になるだろう、またEUが立て直しができたら、イギリスは欧州からハブられる。
どちらを選ぶのか、どうなるのか?そこでしょう。決めるのは、決めたのはイギリス人。今後はどうなろうが戦い。
英国大丈夫かな、首都を外国から来た奴に統治されてるって普通におかしい。
ユンケル黄帝液がイギリスの再加入まで否定しないって言ってるんだから
そうすればいい
気軽に「国民投票再度やろう」と言ってるが、予算法か何かの法律で
国民投票は(支出額が大きいから)議会承認後、実施まで6ケ月だったか8ケ月が必要な筈で
もう今年の10月がタイムリミットとされてるのに間に合わん
時間切れで2019年末に何の準備もなく放り出されて、再加入するのに4〜5年かかるだろうが
それで世紀の誤判断のツケを味わえばいいさ
そうして、女王陛下の遠戚、母方が準男爵の家系だというだけで貴族をやって首相になったバカ者、パナマ脱税野郎のキャメロンを憎めw
二度とそういう世襲貴族に国の舵取りを任せようと思わないことだな
なんだかなー
無限連鎖講から逃げ出すカモをあの手この手でからめとろうとする悪党に見えてしまうのは・・・
労働者
移民は嫌
エスタブリッシュメント
EU議会の決定に従うのは嫌
ロンドン金融界隈
フランクフルトの下につく形になるのは絶対嫌
再投票して、EUに逆転残留となったら、待っているのはドイツの使いっぱ
だが、無秩序離脱でGDPが凹んだら二等国に成り下がりだぞ
今はフランスより上だがね、1割も減ったらフランス、インド以下
一気にイタリアレベルにまで成り下がる
社会混乱などでヘタうつとブラジルがすぐ背後に迫る
プライドだけでは食えんよ
「外国人実習制度」というのは、
現代の奴隷貿易といわれるほど過酷な実態があるんですよ。
まあ、出身国にもよりますが、ほとんどの国において、
ほとんどの「実習生」がトンヅラをするわけです。
そして難民申請をする。
これはつまり、最初の仕事の労働環境が
とてつもなく悪いことを意味しています。
賃金も違法なレベルで低くて、
実質的に、最低賃金を半減させるなど、
日本の雇用環境を破壊し続けている。
「実習生」たちは、仲介業者が用意したタコ部屋で寝起きし、
日本人がやりたがらない職場へと駆り出され、
非人道的な扱いを受けていることがよく知られている。
しかし、逃げ出したところで、彼らに仕事があるのかというと、
まあろくな仕事はないんですね。
というのも、彼らは安さが最大の売りですから。
そして、そうこうしているうちに、
手持ちの金が底をつきて、犯罪に手を染めるんです。
シェア友と殺し合いになるという話もよく耳にします。
英国のEU離脱の是非を問おう!国民投票しよう!
だが「離脱しない」という結果が出るまで、何度でも国民投票するからな!
【田中内閣】(創価との歩みの始まり)
・「日本列島改造論」を打ち出し、地方のインフラ整備に乗り出す。( → 特例公債法による赤字国債発行へ。)
・日中の国交を正常化。その後、大平外相によって、対中ODAがスタートした。
・石油ショックにより、列島改造は中断したが、怪我の功名で、省エネ・低燃費製品が海外でバカ売れ。
・ロッキード事件で児玉誉士夫らと逮捕される。(資源外交がアメリカの虎の尾を踏んだとの陰謀論がある)
・郵政利権といわれる放送局の利権や、原発を利権化した電源三法、数々の特別会計を生み出した。
・田中金脈問題で退陣。後任には、クリーンなイメージのある三木が選ばれた。
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【三木内閣】
・「本州四国連絡橋」推進派の地元議員が多く入閣。
・田中金脈問題の追求や、田中派外しの組閣で、田中派が反発し、選挙で負けて退陣。
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【福田赳夫内閣】
・ブレジンスキー大統領報道官の意向で、親中路線へ転換。ケ小平と平和友好条約を締結し、開放経済へ。
・金丸と対立し、総裁選で敗北し退陣。
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【大平内閣】
・蔵相時代に、特例公債法を認めた責任?から、消費税を提案するも、不評を買い、選挙中に撤回。
・選挙中に心筋梗塞で急死。後任には、話し合いにより、大平派の鈴木善幸が選ばれた。
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【鈴木善幸内閣】
・批判を浴びた増税を封印して、行革を試みたが、内外の激しい反発により、突如退陣。
・幹事長には、創価とのパイプ役だった二階堂進を起用するなど、田中の影響力が見られた。
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【田中曽根内閣】
・田中の力添えで誕生。田中が無罪を勝ち取るための万全の布陣。
・「アーバンルネッサンス計画」や、金丸民活担当大臣によるビルの高層化。→地価が上昇し土地バブルへ。
・リクルート事件は地方支局の手柄で、東京本社は、リクルートと親密な関係。
→ 事件後にサンゴ礁事件を起こし、処分された中江専務が、なぜか後任の社長に就任。
→ 電通に就職していた中江の息子が謎の自殺。中江の目の前で野村秋介が自殺。
・竹下蔵相のプラザ合意によって、円高不況、金利を引き下げたことで、土地バブルが起きた。
おまけに、不況対策の無駄な公共事業を約束させられてしまう。(その後の、日米構造協議へ)
・景気対策の予算を捻出するために、民活・民営化に乗り出し、国有地を売却。
・後藤田官房長官の回顧録によれば、JRの民営化をいい出したのは田中だという。
・政治団体の会員も、竹下派の取り巻きで、次の総理・総裁は竹下に決まる。
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【竹下内閣】
・消費税を導入して、リクルート事件で退陣。 対中ODA、中国への民間投資を推進。
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【宇野内閣】(中曽根派の隠れ竹下派)
・就任早々、「日米構造協議」を行っていくことを約束。
・その後、女性スキャンダルであっという間に退陣。ちなみに、これを暴いたのは鳥越俊太郎。
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【海部内閣】(三木派の隠れ竹下派)
・金丸の一声で、小沢が幹事長に就任。
・日米構造協議で、430兆円のムダな公共事業を約束。
・その後、村山内閣(自社さ政権)で、630兆円に上乗せ。(梶山-村山ライン)
・小沢が勝手にやっていた「政治改革」関連法案で、海部おろしが起き、小沢にハシゴを外され退陣。
(細川内閣の法務大臣が公明党人脈の三ケ月章だったのも、この「政治改革」を見越した動きと思われ。)
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【宮沢内閣】
・海部内閣から引き継いだPKO関連法を成立させ、自衛隊をカンボジアへ派遣。゛
・日米包括協議。細川内閣で中断した後、羽田内閣で再開し、橋本内閣で妥結された。
・東京佐川急便事件で金丸が捜査を受け、不起訴となるも、脱税で逮捕。家宅捜索を受け、60億円が押収された。
・宮沢内閣の不信任が決議され解散。金丸の子分だった小沢一郎が羽田、細川らをかついで離党。(55年体制崩壊)
(*´∀`*)「普通の人たちが生存できず、どんどん減っていく社会!
このすばらしい社会構造を維持するために、
国民を入れ替えようではありませんか!
日本国民の税金で、海外に投資しましょう!
そうすれば、賃金はもっともっと安くなる!
企業の皆さんも、さまざまな団体の皆さんも、
もっともっと、散財し続けることができるんです!」
ロンドンだけEUに残る地方投票とかしてぐちゃぐちゃにしよう
ロスチャイルドで読みとくEU問題って新書を出すとけっこう売れるんじゃないだろうか
ロンドンvsフランクフルトもロスチャイルドの盟主争いだよーと云えなくもないし