・Cannibal killer ‘cut mum’s body into 1,000 pieces and shared human meat meal with his dog’
人食いは「自分の母親を犬と分け合って食事として食べるまえに切り刻んだ」と警察に自白した。
無職のウェイター(?)のアルベルト・サンチェス・ゴメス(26歳)は、警察が彼の母親マリアの失踪を調査するために彼の家を訪れた時、恐ろしい内容を告白したという。
その後、警官はマドリードのラスベンタス闘牛場近くの彼のアパートで、6つの大きなタッパーウェア社製の容器の中に入れられた彼女の遺体の一部分を発見した。
この恐ろしい犯罪の衝撃的な詳細が今日、明らかになった。
地元の報道によると、66歳の年金受給者のマリアは少なくとも1,000個の断片に切断されており、彼女の主要な臓器は無くなっていた。
彼女の腸はアパートの中で家庭ゴミと混ぜられているのが発見されたと言う。
彼女の息子であるアルベルトは、彼女を殺害したとして起訴されると予想されているものの、警察はまだマリアの死因を明らかにしていない。
マリアは約1カ月ほど前に隣人によって日光浴をしているところを目撃されたのが最後の目撃情報として報告されている。
※全文はリンク先へ
(アルベルト・サンチェス・ゴメス(26歳))
23rd February 2019 Daily Star
https://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/761496/madrid-cannibal-killer-Alberto-Sanchez-Gomez-killed-mother-ate-body-dog
人食いは「自分の母親を犬と分け合って食事として食べるまえに切り刻んだ」と警察に自白した。
無職のウェイター(?)のアルベルト・サンチェス・ゴメス(26歳)は、警察が彼の母親マリアの失踪を調査するために彼の家を訪れた時、恐ろしい内容を告白したという。
その後、警官はマドリードのラスベンタス闘牛場近くの彼のアパートで、6つの大きなタッパーウェア社製の容器の中に入れられた彼女の遺体の一部分を発見した。
この恐ろしい犯罪の衝撃的な詳細が今日、明らかになった。
地元の報道によると、66歳の年金受給者のマリアは少なくとも1,000個の断片に切断されており、彼女の主要な臓器は無くなっていた。
彼女の腸はアパートの中で家庭ゴミと混ぜられているのが発見されたと言う。
彼女の息子であるアルベルトは、彼女を殺害したとして起訴されると予想されているものの、警察はまだマリアの死因を明らかにしていない。
マリアは約1カ月ほど前に隣人によって日光浴をしているところを目撃されたのが最後の目撃情報として報告されている。
※全文はリンク先へ
(アルベルト・サンチェス・ゴメス(26歳))
23rd February 2019 Daily Star
https://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/761496/madrid-cannibal-killer-Alberto-Sanchez-Gomez-killed-mother-ate-body-dog