あれだけ見せられてビックリして黙って静かにしてる場合じゃないって云う事だな。ガキの喧嘩か
何かみたいだが真ん中に居る日本としては知らん顔して居られないぞ。
早急に核武装する必要ある、それは核戦争防止と抑止の為にだ。反対する馬鹿が居ると思うが
この様な現状を受け入れてそれに対する対応が絶対に必要だと考える。
>核弾頭搭載可能な大陸間弾道ミサイル
という表現に違和感がw
通常弾頭搭載して、お値段1発100億円もするミサイル使うわけがなかろう
通常弾頭じゃ、ペイロード的に500キロ爆弾が数発くらいなもんだ
在庫整理?
3分以内に発射とかだからミニットマンって言ってたかと?
性能の高さと値段の安さでこれ以上のものは未だに開発できてない
後発のピースキーパーの方が先に退役したぐらいだからな
北チョンが生意気にSLBMなんか実験したらトランプ激怒しないのかな。
一瞬でしぬならいいけど中途半端な距離にいて火傷して苦しんで死ぬのは嫌だなぁ・・
枯れた技術で信頼性の塊でもあるミニットマン3の「発射実験」ってボケですな
中朝を牽制?ジャップに対する脅しに決まってんじゃん
もの買わないとまた原爆落とすぞって
日米安保最強だな
朝鮮は南北共にゴミカス
中国も米国経済制裁に負けた
ICBMそのものが枯れた技術でんがなw
だが、アメリカはまだ超・極超音速域(マッハ10を大幅に超える)での制御技術をモノにしてない
だからアバンガルドのようなことはできない
だから仕方ないと言える
アメリカは極超音速飛行物体の制御技術がないから、陸上で「極超音速ソリ」を走らせて実験してる段階
ハッキリ言ってロシアより相当遅れてる
そもそもブーストグライドの技術そのものが、90年代財政難だったロシアがNASAに売った技術だ
ロシアはその頃から技術開発していたし、アメリカもよく知っていた
(だからアバンガルドをフェイク兵器とはみなしてないわけだ)
10年以上アメリカは遅れてるわな
ミニットマン「おまえん家のカルピス、なんか薄くない?」
別にこんな殺人する技術を発展させても何の益もないよ。相手を恫喝して金を巻き上げるための技術だろうが。
そんな恐喝が通用する国際政治なのか。民生ですぐれた製品を作って貿易で相手を圧倒させるのが本筋だろ。
核兵器保有国と戦争はしない と決めてるアメリカだから
こんなミサイル実験する必要がないだろう
餅腐れの核兵器
実際に使い始める 中東がいい 北朝鮮 インドパキスタンでも
覇権とは、経済(富)と軍と技術の3本柱だよ
軍事しか見えない連中は、アメリカが中国から軍事的脅威を受けているから
戦争しようとしていると考えがちだがね。本質は「経済」の争いだ
アメリカの経済力の強さは、購買力や市場の大きさ(ほぼ同じだが)だけではない
基軸通貨ドルを持つことの強みだ アメリカのみが紙切れで世界の富を集めることができるのだ
今のドルは本位制ではないから、そのままアメリカの国力が通貨の信認となってる
中国がそれを奪おうとしてるから叩くんだよ
そのための手段が軍事というだけさ
だが軍事で叩き潰すことは悪なのか? いや今のように複雑に経済関係を結んでる世界で
経済のみで締め上げるのは、長期にわたって世界経済を疲弊させ、マイナス成長を長引かせる
むしろ軍事で一気呵成に叩き潰した方が、短期間で復調させる点で効率が良いともいえる
(問題はその軍事手段の実行可能性と、核による人類皆殺しにならないと言う条件でだがw)
米国は中朝だけでなく韓国の脅威に対する理解が足りていない
最近の韓国国内見ていれば北朝鮮と同じ民族がひしめく国家だというのがよくわかる
非常に感情的かつ攻撃的
話が通じない
というか簡単に嘘を吐きその嘘を信じ込む
非常に欲深い
軍事的な視点から見ると
平和的な(というか腑抜けな)日本よりも韓国を選ぶ理由はないし
力をつけたら韓国は富もむさぼろうとする
つまり経済的な観点からも韓国は失格
そこのところを日本外交はとにかく米国に対してロビーしていかないと
それが足りていないのじゃないかと
韓国を優遇するのは
日本を弱める狂犬役が主だったはず
だけど狂犬が強くなったらモンスターになるのに気づかなかったのだろうか?
日本の人口は一億二千万人
一方の統一朝鮮は九千万人弱、韓国でさえ六千万人
もっと人口差があるならばともかく
へなちょこ日本のかわりにこんな狂暴な民族を育てるなんて
さすがに愚か過ぎだよ
結果モンスターを育てることになった
北朝鮮がミサイルを日本に向けて発射してくる。原発発電所狙われそう。
米軍がICBMミニットマン3の発射実験、どんなものか知らないが、
すごいんだぞ。日本は交戦権ないから、やられても、それっきり。
朝鮮は自己愛が病的に強すぎる
がために自己中心的で非常に攻撃的であり非常に欲深くもある
まただからやることなすこと差別的ともなる
彼らからすると「偉大なる自分たちがしたい放題するのは当然」となるのだろうけど
それこそ差別意識の最たるもの
恩知らずどころか恩を恨みに感じるのもそれが理由だろう
米国はそんな連中を優遇しまくってきた
当然そんな米国の東アジア戦略は崩壊に向かうことになる
スノウマン→スノウパーソン
ビジネスマン→ビジネスパーソン
ポリスマン→ポリスオフィサー
ミニットマン→ミニットパーソン
これだな
共和党は終わりの始まりだ。
病的な大統領を担いだ罰だ。
リンカーンも怒っているだろう。いつから金持ちのテレビの司会者を選ぶようになったのか?
普通なら二大政党制崩壊になるところだが、アメリカは新政党が
のしあがることができる制度じゃないからなぁ
州知事と上下下院、大統領選のハードルが高すぎる
(アメリカにもミニ政党は実は多いが、そのハードルで足きりになる)
アメリカは憲法の追加・修正は簡単なのに、二大政党は日本の憲法より
制度的に守られてて消滅させられない
なかなか共和党・民主党の基盤は崩れないと思うよ
日本海に浮かべた標的艦に無弾頭のそれを命中させるパフォーマンスとかしてもいいのよ?
>>39
多分トランプ君それ提案してると思う
で、周囲に速攻で却下されてる
トランプ政権は結局、腰抜け負け犬遠吠え外交の域をでない
チョンがこれ以上なんかやったら焦土にするぞゴラアって大見得切ったのはいつだったっけねえw こういう多弾頭ミサイルってさ、下段から3、1(逆さ)、3、1(逆さ)、2てな段組みで10発分乗っけてるんだろうか
>>41
違うよ
3段目ロケットの先端に、ポストブーストビークル(PBV)っていうレコード盤のような形状の物があって
そこに突入体(RV)が10発付いてる
ポストブーストビークルは円盤についてる姿勢制御装置を細かに作動させて、
突入体(RV)1発1発を正確な時間・角度で順次発射していく
ポストブーストビークルにはチャフやデコイを搭載してるものもあるから
単に発射台というだけのものでもない
突入体は通常のICBMなら何の動力装置も制御装置もない
高温に耐えるカバーと核弾頭のみだが、中には軌道変更し、さらにレーダーを搭載して
目標を探知しするものもある(米パーシング2中距離弾道ミサイル)
アバンガールドもそういった軌道変更する突入体の一種で、途中まではICBMと何ら変わらない
(極超音速まで加速するためのスクラムジェットエンジンと、軌道変更させるためのフィン・サイドスラスターを備えると言われてる) つまり、3段ロケットと言っても
1段目ロケットモーター+2段目ロケットモーター
+3段目ロケットモーター+PBV(4段目推進部付)+突入体
注)+の部分には接合部材がそれぞれ入る
という5段構成になるわけだ
なるほど
となると弾頭たる突入体は(ミサイル本体の直径に比して)とても小サイズになるんだな
んだね
突入体は1つが人間1人と同じくらいの極小サイズ
いや、名作「博士の異常な愛」を見るべき
(正式名は『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて
水爆を愛するようになったか』)
人類滅亡と水爆をテーマにしたブラックコメディー映画
単なるコメディーではなく、極秘情報だったアメリカの核警急待機任務を
(B52に水爆を搭載し、空中給油を受けながら、何日間も哨戒を続ける任務)
扱ったこと、映画の公開後に映画の予言通りに、アメリカ空軍B52が事故で
水爆をスペインとグリーンランドに投下してしまったことで、ある種の
ドキュメンタリー映画の趣を帯びた
冷戦期の核の雰囲気を知るには最高の映画である
アメリカが行き違いで投下してしまった水爆のソ連基地での爆発で、自動的に
ソ連の報復戦略「人類皆殺し計画」が発動され、地球の全生物が10ケ月内に死ぬ
その報告を受けた元ナチスでアメリカに亡命し、水爆を開発した博士が、アメリカ大統領に向かって
「(ナチスの敬礼をして)総統閣下!」「私は、知能に優れた男・容姿端麗な女を選抜して地下に避難させ、
人類滅亡を防ぐことを提案します」と熱弁を奮うシーンが何とも言えない皮肉を利かせている
また何度も核爆発の映像が映し出され、人類の消滅を暗示している中で流れる甘い歌
(第二次大戦中の流行歌「また会いましょう」)も秀逸
キュラリア回復機械・DNAも一瞬で回復だ、高俗のナノマシン
水爆を愛する異常な博士のモデルは
ナチスから亡命しロケット技術をアメリカにもたらしたフォン・ブラウンとも、
原爆を開発し、後に水爆開発に手を染めたハンガリー人フォン・ノイマンとも
水爆を実際に開発し、アメリカ政府に核開発計画の必要性を熱弁を奮っていたユダヤ人エドワード・テラーとも言われる
3人とも超天才だが、テラーは映画に負けず劣らずの狂気の天才だったので、テラーが本命と言われる
>>47
Doctor strange love が原題だったね。偏愛狂博士という意味