また、日本でクルド人とトルコ人が殴り合いするんだな
ついにトルコ渡航が自己責任になったか
トルコ親日連呼してた人達涙目だな
また糞イスラムか
プラス面にはまったく貢献せず諍いと殺し合いしか能がない
ISの石油を買ってやったらこの仕打ちだかんなw
ゴミに情けなんてかけるからこうなる
個人情報割って人格攻撃とか、本当にトルコ人は凶暴だ。
しかし、結果的に1918年がクルド人にとって転機の年になった。1918年は、オスマン帝国と連合国との間でムドロス休戦協定が結ばれた年でもある。ムドロス休戦協定の成立は10月。「クルディスタン
復興協会」が中央政府から認可された12月には、第一次大戦におけるオスマン帝国の敗戦が確定していたのである。
すでに第一次大戦の初期から、クルド人の中でオスマン帝国の存在を危ぶみ、西欧、とくに英国の支援を受けて「独立」を目指すべきという意見と、あくまでオスマン帝国を支援し、その中で
(従来から得てきた)「自治」的立場を確立・強化すべきだという意見が存在していた。
ムドロス休戦協定の成立によって、前者の立場をとるべき、と考える向きが強まったのは言うまでもない。皮肉なことに、オスマン帝国の公式認可を得て設立された「クルディスタン復興協会」の
設立集会では、クルド人知識人であるホジャ・ハムディ・エフェンディが、「偉大なオスマン帝国の壊疽した部分を切り取って破棄する必要がある。この点において躊躇することなく、急いで
クルディスタンを壊疽から救わねばならない。」と述べて、オスマン帝国からの分離を主張した。
このように、初期の「独立運動」は極めて現実的な対応から発生している。今まさに滅びようしているオスマン帝国と運命を共にすることはできない。そうした思いが当時のクルド人たちを
独立運動に向かわせた。もちろん、そこには迷いもあった。数百年のあいだ共に暮らしてきた「トルコ人」を裏切るのか。その思いは多くのクルド人を、オスマン帝国に代わるムスタファ・ケマル
率いる祖国解放運動に向かわせることになる。実際に、クルド部族の大半はムスタファ・ケマルを支持し、トルコ独立戦争に協力している。
ただいずれの立場をとったにせよ、20世紀の初頭まではクルド人の中で、民族的権利の主張とそれに付随する独立国家建設の要望は、ほとんど存在していなかったと言ってもいいだろう。
その意味で、今日のクルド問題とクルド人の民族独立運動は、第一次大戦後の英仏による中東分割と、その結果生まれた各国での抑圧の結果生じた、非常に現代的な事象だと言える。
クルド人としての民族意識、一体感は、各国で少数派として抑圧されたゆえに今日のレベルにまで高まっていった。
第一次大戦後のクルド人の状況
先に述べたように、現存する各国で、最大のクルド人人口を抱えるトルコでは、第一次大戦後の国家建設の過程で、熾烈な「トルコ人化」が推進され、クルド人は「山岳トルコ人」と称され、
その存在までもが否定された。
オスマン帝国時代末期から、キリスト教徒をはじめとする様々な「民族」の離反と「裏切り」を経験してきた「トルコ人」にとって、新生トルコ共和国を「トルコ人」という一つの「民族」意識の
もとにまとめることは急務だった。そして、共和国成立からわずか2年後の1925年に発生した「シェイフ・サイードの反乱」で、その思いが強まったことは疑いない。
反乱を率いたのは、クルド人の宗教指導者シェイフ・サイードであり、独立戦争を共に戦った「クルド人」の反乱に、政府は大きな危機感を覚えた。反乱の要因については、共和国建国後の諸政策に
対する反発や、それまでの自治的立場を含む既得権益の喪失に対する危機感など、必ずしも民族的な要求に基づいたものではなかったと考えられる。
しかし 、この反乱を契機として、反乱に関わったとされる有力クルド部族や一族のクルディスタンからの強制移住や、クルディスタン地域への教育の必要性と整備、すなわち「トルコ化」が推し進められた。
政府による調査報告書に「クルド人」に代わって「山岳トルコ人」の表現が使われるようになるのも、1930年代前半からである。
このような「トルコ化」の波は、必ずしも「クルド人」だけに押し寄せたのではない。現在のトルコ共和国に相当する地域には、古来より多くの民族が暮らしていたが、「トルコ化」が進められる中で、
ときには反発しながら、またときにはとくに抵抗なく、自分たちの民族の上位概念として「トルコ人」としてのアイデンティティを受け入れていった。
その中で、「クルド人」はトルコ人に次ぐ規模の民族集団であり、かつ独自の文化や民族の出自に対する自負もおそらく手伝って、「トルコ化」の圧力とそれに対する抵抗の双方が目立って大きかった。
1930年代に頻発したクルド人反乱、そして1960年代から70年代にかけての左翼思想とクルド・ナショナリズムに基づいた民族闘争、さらにそれが武力闘争に発展した80年代、90年代の状況はそれを物語る。
この幸ちゃんってキチガイ荒らしは頭おかしいのか?
こうゆう異常者がいるからサーバーに負担かかるんだよ
この荒らしは精神異常者だろ
キチガイコピペの他に訳わからない書き込みもあるし。
引きこもりで友人も0だと現実と妄想の区別もつかなくなるんだろ
どうにかしろよ、このコピペキチガイ
顔写真晒されてよく平気でいられるな
友達もいないしニートなら晒されても気にならないのだろう
あいつら,なんやかんや言ってるけど,
結局は同じイスラム教徒なんだよなぁ.
違うってんなら,
「テロリストはイスラムに則った埋葬を行わない.
豚の油が混じった火で火葬の上,豚の骨と一緒に埋める」
ぐらい言ってみろってんだ.
トルコは、PYDがトルコ国内の非合法武装組織であるクルディスタン労働者党(PKK)と同一の組織と見なしており、PYDおよびYPGがシリア北西部のアフリーンからコバニを経てシリア
北東部のカーミシュリーに至る北部地域一帯を確保することを懸念している。これを防ぐため、PYDが支配するアフリーンとコバニの間の地域、アアザーズからジャラーブルスに至る地域を
押さえることが必要であるとトルコ政府は考えている。
転機となったアンタルヤ会議
トルコ軍はまず、ジャラーブルスにおいてISを駆逐し、その後、南進しマンビジュに進攻した (注:10月にはチョバンベイから第二陣が入り、ISの要地の1つであるダービクを奪還した) 。
マンビジュは元々ISが支配していた地域であったが、2016年6月から8月にかけて、アメリカがPYDを支援する形でISとの戦闘が展開され、8月中旬、PYDはマンビジュをISから奪還していた。
そのため、マンビジュではISの残党を掃討するだけでなく、PYD、YPGおよびシリア民主軍(SDF)とトルコ軍は衝突することとなった。
3月初旬、トルコのメヴルット・チャヴシュオール外相はクルド勢力がマンビジュから撤退しなければトルコは彼らの支配地域に進攻すると発言した。その後、今度はアメリカ同様に
IS掃討のためにPYDを支援していたロシア軍が、PYDがマンビジュから撤退し、アサド政権軍が同地域の占領を引き継ぐと発表した。
潮目が変わったのは3月7日にトルコのアンタルヤで行われたアメリカのジョセフ・ダンフォード統合参謀総長、ロシアのワレリー・ゲレシモフ統合参謀総長、トルコのフルシ・アカル
統合参謀総長による3者会談であった。
この会談でISの本拠地であるラッカへの軍事作戦は反体制派およびそれを支援するトルコ軍ではなく、PYD、YPG、SDFを中心に展開することが発表された。このアンタルヤでの会談で、
トルコ軍のシリアへの介入継続の道は事実上絶たれたと判断できるだろう。
PYDも事態をよく把握しており、マンビジュを政権軍に引き渡すだけでなく、アフリーンにもロシア軍を駐留させ、トルコ軍を抑止していると言われている。
ロシア軍はアフリーンへの軍事施設設立は否定している。また、3月12日にクルド人中心のマンビジュ市民委員会はマンビジュの自治を宣言した。クルド人が支配する
ジャジーラ地方、コバニ、アフリンに次いで4つ目の自治区となることを宣言した。ただし、この自治に関してはPYDとクルド国民評議会によって設立されたクルド人
最高委員会の許可を得ていない単独行為と見られている。いずれにせよ、トルコ軍の撤退により、マンビジュは政権軍およびPYDの影響力が高まることは確実と言える。
各国の思惑
それでは現状でシリアに関与している各国の思惑はどのようになっているのだろうか。
まずアメリカの思惑はPYD・PYG中心のIS掃討と中東へのオフショア・バランシングである。上述したアンタルヤ会議にダンフォード統合参謀総長が参加したのに続き、
3月末にはレックス・ティラーソン国務長官がトルコを訪問し、エルドアン大統領、ビナリ・ユルドゥルム首相、チャヴシュオール外相と会談した。トルコ側はアメリカに対してPYD・YPGへの
援助を止めるよう説得したがアメリカの方針は変わっていない。
一方で、オバマ政権期から進めてきた中東から一定の距離をとりつつ、地域大国を中心とした同盟国への影響力を行使する戦略―オフショア・バランシング―をより一層進める可能性がある。
ただし、中東においてどの国もしくはアクターがアメリカの利益を請け負うのか、中東におけるロシアの影響力の高まりをどこまで許容するのかといった問題の答えは見つかっていない。
ロシアの思惑は現体制の存続と、ISおよび反体制派の一掃である。ロシアはISと並んでトルコなどが支援する反体制派の中にもテロリストが含まれていると見ている。イラン、レバノンの
ヒズブッラーと共にアサド政権を支えているロシアは現体制(必ずしもバッシャール・アサド大統領の存続にはこだわっていないとも言われている)の維持、存続を最重視している。そして、
その最大の障害がISと反体制派と見ている。
豚鼻幸のスレはここなんだろーから、ここから出てくるな異常者
あちこち荒らすから叩かれるんだよ