差別やらを無くしたかったら
約70年前の、日本の非情な邪悪で残虐な所業を
謝罪してから考えろよww
旧日本軍による「慰安婦強制凌辱」とか「うん千万規模の南京大量殺害」とかは
代表の平成天皇なりの公開全裸土下座謝罪無しの現状は
同じ日本人として恥ずかしいし、中韓の被害者達に申し訳なく思うわ
やっぱ、俺達日本人は醜悪で邪悪だと思うね。
俺達日本人に比べたら、ユダヤやISISなんかは
日本民族と比べたら邪悪でも何でもないわ
その血が俺にも混じってると思ったら
掻きむしって邪悪な血を全部出してやりたいわw
もっと国内の優良事業に投資すればいいのにって思うけど、そうすると総務省辺りがまた嫌がらせするんだろうな
チョンすごいな
日本ではもうすごい経営者はいないからな
しかもゆとり世代となると崩壊するわ
日本から吸い上げた金でやりたい放題の自転車操業
ソフトバンクなんか使ってる奴は責任とれよ
金融で日本人から巻き上げた金を海外にばらまくのが大好きですねソフトバンクさんは
これはよく知らないがNVIDIAの方は買収もしくはTOBなんてことになったら
今の140にプレミアム付けて買い取ってもらえるかもとおもい100株ほど買ってみた
なんでソフトバンクの投資は成功するんだろうな
不思議
アリババが2億ドル未満出資で36%保有なのに
SBは10億出して14%か、わずか2ヶ月で株価が大きく変動したのかな?
インドは去年末高額紙幣廃止してからスマホ使った電子決済が急速に伸びてるらしいな
すっかり投資会社になっちまって
もう携帯事業なんて放置してんだろうな
【バイドゥ株価暴落】中国、魏則西事件:滑膜肉腫の大学生の死が大きな波紋−バイドゥ―株大暴落、医療機関・軍を巻き込む事態に発展 4,900億円以上蒸発 2016/5/3【バイドゥ危機】
■魏則西事件【バイドゥ―の市場価値は、一夜にして300億元(約4,900億円)以上蒸発】魏則西事件が明らかになる中で、三部門が調査グループを立ちあげ、バイドゥ―に立ち入った!
今年の4月12日に、21歳で亡くなったある男子大学生の死が大きな波紋を呼んでいます。この事件は、企業モラル、医療、軍の営利化、国家の監督責任、腐敗など中国社会の抱える問題を白日の下にさらすもので、ネットもメディアも強い関心を示しています。
まず、事件のあらましを見てみましょう。滑膜肉腫を患っていたコンピューター専攻の西安電子科学大学の魏則西という男子学生が、武警(武装警察)北京市総隊第二医院(病院)で”腫瘍生物免疫療法”を受けたものの、亡くなりました。
その治療法はスタンフォード大学との共同研究と銘打ったもので、化学療法も、放射線療法も効かなかったその男子学生にとっては、最後の望みだったとのことです。
(注:武装警察は、人民解放軍から派生し、中央軍事委員会の指導下にある準軍事組織です)
実はその学生は亡くなる前、「人間性における最大の”悪”とはなんだと思うか?」という文章をネット上に投稿し、以下のように記しています。その”腫瘍生物免疫療法”は
実はアメリカでは効果がないとして既に行われていない、また武警第二病院は、彼がバイドゥ―(訳者注:中国ナンバーワン検索サイト)で検索した際にトップに来た病院であった、と。
彼が別途独自に調べ、その治療法がそもそもハナから効果のないものだった、と知ったのは既に治療を受けた後のことだったようです。
なお、スタンフォード大学も、この事件が明るみに出た後、同病院と共同研究の事実はないとはっきりと否定しています。
同病院はこの療法に効果がないことを百も承知のうえで、効果があると宣伝し、末期がんの患者を集めお金を搾り取っていたのです。明らかな詐欺です。
この学生は、この治療に両親のお金を20万元(約330万円)以上つぎ込んでいたと報道されています。
従来より、バイドゥ―の検索エンジンに不満を持つネット民は多く、検索結果リストの上位枠が実は広告で占められている、との疑いを多くのネット民がよく漏らしていました。
(ここにおける上位とは、広告欄ではなく、検索結果自体の上位のことです。純粋な検索結果と装って、高額の広告費を支払った企業などが上位に並ぶ仕組みです。)
また、軍の病院が営利に走っていることも、知る人ぞ知る事実でした。
しかし、今回多くの人々が驚き、憤慨したのは、この治療を行った病院の部門が、実は武警とは全く関係なく、民間病院がその部門をまるごと経営していたという事実です。
武警は単に名前と場所を貸しているだけで、配属された医師も全て、全く本来の武警病院とは無関係だったということが明らかになったのです。
この事件が報道されてからここ数日の間、事件関連の記事が数多く配信されています。微博(ウェイボー)でも#魏則西事件#の閲覧数は軽く3億を超えており、中国基準で考えてもかなり多い部類に入ります。
実に多くの人々が深い関心を寄せていることがわかります。ここでは関連記事を見ながら、この事件の背後にある深い闇の一端をのぞいてみることにしましょう。
まず、この事件に対する怒りの矛先はバイドゥーに向かいました。
#魏則西事件#【バイドゥ―の市場価値は、一夜にして300億元(約4,900億円)以上蒸発】魏則西事件が明らかになる中で、三部門が調査グループを立ちあげ、バイドゥ―に立ち入った。
バイドゥ―の株価は月曜日(5月2日)に7.92%暴落し、市場価値は合計350億人民元縮小した。
JPモルガン・チェースのレポートによると、バイドゥ―の2014年の総営業収入の中で、医療広告が占める割合は15%−25%、その中で30−50%は自営・民営病院から来ている。
バイドゥ―の医療広告代は、非医療業界の10倍近くに上る。」(頭条ニュースより)
一方日本では誰も使わないビットコイン決済が流行ってるかのように提灯記事を書き続ける新聞であった
こいつの投資先で一つ失敗してるのあったけど、全然痛くないレベルだし嗅覚するど過ぎだろ。
スプリントも株価が倍以上になってるし。
これまた伸びそうな案件
時代の先を読む力が凄すぎる
28名無しさん@1周年2017/05/25(木) 00:28:02.02
そうかアリペイは先に取られたもんなあ
インドがあったか盲点だったわ